【音楽】「歌手デビュー50周年」山口百恵さん 人気絶頂の21歳で結婚・引退〝43年目の真相〟 [湛然★]
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「歌手デビュー50周年」山口百恵さん 人気絶頂の21歳で結婚・引退〝43年目の真相〟
6/21(水) 17:00 FRIDAY
https://news.yahoo.co.jp/articles/1265f907db400323ad584002c14e8f4632035647
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230621-00000008-friday-000-1-view.jpg
今年は山口百恵さん（64）の歌手デビュー50周年という――。
’73年5月21日、『としごろ』で歌手デビューし『青い果実』『ひと夏の経験』『横須賀ストーリー』などのヒット曲を連発して一躍トップアイドルへ。70年代をスーパースターとして駆け抜け、’80年3月に〝百・友コンビ〟で『伊豆の踊子』などの数多くの映画やTBS系ドラマ『赤いシリーズ』で共演した俳優の三浦友和との婚約と芸能界引退を発表。‘80年10月5日、ラストコンサートで『さよならの向う側』を絶唱するとマイクをステージに置き〝伝説の歌姫〟になった。
日本武道館のステージにマイクを置く映像は『さよならの向う側』のカラオケのライブバージョンに使われていて、今もファンらに歌い継がれている。
（※中略）
あれから43年――。
百恵さんが当時宣言した「芸能界引退」が貫かれたことに改めて驚かせられる。それが悪いことだとは思わないが、結婚を機に引退したが離婚して復帰した歌手もいた。
また、百恵さんほどの大物歌手だけにNHK紅白歌合戦のスタッフが何度か出演交渉をしたが、百恵さんは首を縦に振らなかったという。作詞家としてアン・ルイスに『ラ・セゾン』を提供したり、キルト作品集『時間の花束』を三浦百恵名義で出版したりしたことはあったが、〝歌手・山口百恵〟として表舞台でマイクを手にすることはなかったのである。2児をもうけ妻として母としての生活を続けた。
生い立ちや三浦友和との交際、結婚・引退などについて赤裸々につづった『蒼い時』（集英社）が引退直前の’80年9月に出版され、センセーションを呼びベストセラーとなった。当時は、実の父親には別に家庭があって母と妹と3人で暮らす家を時々訪れる存在だったことなどを明かした「出生」の章に芸能マスコミの注目が集まり、そのことが原因で普通の家庭を強く望むようになり、若くして結婚を機に引退を決意したのではないかと取りざたされた。
だが、当時取材のために買った同著が本棚にあるのを手にして改めて読んでみたが、その可能性もあるとは思うが、過去の恩讐を超えた、もっとシンプルで確たる「彼への愛」が引退を決意させたような感じがした。それを百恵さんは「直観」と表現していた。
《やっぱり、仕事はやめよう…。ある日突然私の心に浮かんだ結論。直観としか言いようがなかった。》（『蒼い時』より）
《私は彼のためになりたかった。外へ出てゆく夫に向かって、『いってらっしゃい』『おかえりなさい』と言ってあげたかった。愛する人が最も安らぎを感じる場所になりたかった。》（同）
さらに
《あの時彼と出逢わなかったら、私はかなり晩婚になっていたような気がする。》（同）
とも書いている。もしそうなら芸能界引退もなかったということになる。
いずれにしても、43年前に結婚・引退した時の決断を貫いた百恵さん。そしてその百恵さんを支えた三浦友和の大きさを再認識させる”百恵伝説”といえそうだ――。
文：阪本良（ライター） とっくの大昔に引退して表舞台に出てきてないのにデビュー50周年というのも違和感あるわ 今見ると大してかわいくないし、歌もそこまで上手くない 今の21歳と親子どころか孫と祖母ぐらいの貫禄の差がある 山口百恵って言うほど歌上手くないし
自分で作詞作曲してない操り人形だし
あゆとかと比べるとかなり過大評価だよな マイクパフォーマンスが強烈な印象を残したタレントさん
やっぱり映画や歌は残らないよね 歌手でもトップをとり女優でもトップをとりまさに真の二刀流
2度と現れない天才 >>8
今は素人でも歌ウマがアホみたいにいるからな
カラオケと歌唱法が広がってるから、素人でもちょっと努力したら誰でもそこそこ上手くなれるのがバレてしまった >>14
自分で作詞作曲してないし女優としての代表作って何？ 作詞はいくつかしてるので調べなさい
女優としての代表作はドラマなら「赤いシリーズ」
映画なら「伊豆の踊り子」「絶唱」あたりかな
引退まで東宝を背負っていた
今上陛下も山口百恵のファンで切り抜きを財布に忍ばせていたとご学友の証言あり まあ三浦友和さんはいい俳優になったよね。 ともかずさーんこっちむいて！ あなたにセーター編んだのよ ♪
のCMの時は笑顔もガチガチだったもんなあ w みんな百恵さんのおかげだよ。 >>16
歌もドラマも映画もも文句なし大ヒット
映像作品は単なるアイドル映画ではなく作品としてのクオリティも高い
自叙伝もベストセラー
21歳でスパッと結婚引退
何人かを合わせたエピソードを1人でやってんだからなあ >>15
カラオケが上手いのと歌が上手いのは全然別物 何で歌手デビュー50周年なんだよ
引退しているんだからカウント増やすなよ
長年現役でやってる人に失礼だろ 今更引っ張り出してきた何するんだ？
復帰でもさせるのか 今更ながら「赤い絆」を録画して観てるが
アイドルなのに役とはいえ自分の出自を確かめるためにソーブ街へ行かされたり凄いな。
確かに山口百恵は綺麗だが、共演の岡まゆみは更に綺麗だわ。
たまらん。 百 友 コンビ
とは言ってなかった気がする
そこが気になってあと入ってこない 引退後一切表舞台に出てこない潔さは格好良い
元アイドルのオバハンが小銭欲しさに復帰とか言いながら姿を表すのが痛々しい ちびまる子ちゃんで知ったわ
百恵ちゃんと秀樹はスーパーアイドル >>34
さくらももこの方が先に逝ってしまったなあ…… >>6
まぁなでも死んだ人も生誕100年とかやってるしあんまり気にすんな 引退寸前なのに松田聖子に人気負けてたからな
ずるずる落ち目になるよりいい時に引退したゃ >>34
在日歌手で有名な百恵ちゃんと秀樹が好きだということは、さくらさんって在日なのか？
まぁあの当時の芸能界のスターと呼ばれてた人たちはフタを開ければ在日だったって人結構居るが あの引退コンサート？あれ、村の公民館で
パブリックビューイングしてた記憶がある。 >>37
嘘泣きでぶりっ子の聖子と
絶対泣かなかった百恵。
格が違いすぎますよ。 >>15
カラオケで音程は正確なのか知らんが声量とか魅力を伴う歌手が激減したのは何でだろうな?
布施明や玉置浩二みたいな声の持ち主長らく出てこん 子供の頃、山口百恵の良さが全く分からず、大人になったら分かるのかなと
しかし大人になっても分からず
おっさんになっても分からないまま
どゆこと？ 幸せそうでなにより
三浦友和がアウトレイジで役柄広がってただの二枚目お父さんだけじゃなくなったのも良かった クソフェミが顔しかめてくちゃくちゃになるような発言だなｗ >>42
泣かないのがえらいみたいな価値観おかしくね？老害さん >>43
カラオケが普及し過ぎていわゆる置きにいってる歌手しかいない >>8 >>12
かわいい系ではなく沈んだ色気系
他の歌手がカバーしたものを聞けば、山口百恵の上手さが実感できる
歌が上手いといわれてる人がカバーしても、あの魅力は出せない 事務所と親が通帳を管理していて人気絶頂期での引退に抵抗はなかった
謎は解けた・・・？？？ >>53
次男のほうは脇役でわりと良いポジションだと思うが 三浦友和は顔だけの人かと思ってたら
バイプレーヤーとして重宝な人になって地位確立
旦那選びに関しても堅実な人だったな 織田裕二がドラマ初主演して三浦友和が教師役で出てた
「十九歳」ってドラマ面白かったなぁ
山口百恵の話題見るといつもそこから山口百恵→三浦友和→十九歳、と連想して思い出してしまう まるで似てないモノマネの奴いるよな、見るたびに腹立つ全く似てないのに自信満々。 トップアイドルを長く続けすぎると広末みたいになっちゃうからな 松ちゃんがファンで
松ちゃんのやった女も百恵タイプの顔立ちが多い 山口百恵とデビューしたばかりの松田聖子が共演してる歌番組の映像をみると、山口百恵は20そこらでスナックのチーママみたいな貫禄
松田聖子は本当に新世代というか、新人って言葉が本当に似合う若い爽やかなお嬢さん
山口百恵は良いタイミングで引退して良かったんじゃないかな
多分松田聖子と活動期間被っていたら即落ちていったと思う 使用済みナプキン晒されたのには引いた。
そりゃ消えたくもなるわな >>70
記者がナプキンにトマトジュースかけて作った物で捏造かもしれないし
本物かどうか分からんけどな あのまま続けていたら篠山紀信にヘアヌード撮られていただろうね 篠山紀信がアルバム用に撮った幻の百恵の上半身ヌード写真があって
実際ジャケットには肩ギリギリの所でカットされて使われたが篠山の元アシスタントが原版を勝手に持ち出して週刊誌に売った事件あったよな
最初はコラかと思ったけど篠山が謝罪して本物だとバレてしまった
百恵サイドはあまり騒ぎ立てず肝が座ってんなというか…実際、綺麗な写真だったし >>69
それはないなー
百恵のファンのほとんどが女性であり主婦層
映画を観に行くのも半数以上が女性
スキャンダルもない優等生だったし
松田聖子とファン層は被らないよ 聖子は百恵の逆を行くってどこかで決意したように思える
あるいはそういう運命に生まれてるのかも
きっぱり引退した百恵と、還暦になっても紅白にアイドルとして出続ける聖子
まさに真逆 時代ってのは恐ろしくて
百恵と聖子が唯一ブラウン管の中に同時に収まったベストテンがあったが
実は百恵と聖子って三つしか歳が違わない。むしろ同世代に近いとすら言えるのに
十歳くらい違うようにまるで時代が違って見える
これが70年代と80年代の時代の入れ替わりの象徴で、時代が二人に魔法をかけたと思う >>69
百恵ファンに被りそうなのは明菜じゃねーの 引退して43年経ってもまだ記事にされるんだから
たいしたもんだよ
またデビュー50周年で何かリリースでもされるの？ >>69
んで、聖子のほうが恋多き女路線に行くとはな >>76
>>77
いい事いうなー
ホントそうかもしれない 百恵と浅田美代子が仲が良かったってのは意外だった
しかも拓郎夫妻と百恵夫妻の交流まであったとか
しかし言われてみれば確かに三浦主演のドラマに拓郎が何故か出てきたことがあった >>76
80年代デビュー組「ポスト山口百恵」で最初に出たのは浜田朱里だったんだよな
明らかにソニーが『青い珊瑚礁』ヒットでシフトチェンジしたw 百恵は75年頃、歌手としては冬の時代というか下降線に入っていた
当時一時的にトップに立ったのが岩崎宏美。しかしすぐにピンクレディーがいよいよ登場。
ピンクレディーの時代になった、がこれが百恵にとってラッキーに働く
阿久悠の映画的手法におそらくヒントを得て、百恵はここから一曲を一本の映画のように表現するスタイルに変えていく
横須賀ストーリーとかはまだ普通だったがプレイバックで完全にスタイルを確立、
歌手百恵の第二章として大復活していった >>83
聖子はとにかく声がよかった。歌唱力もあったが突き抜けるような声だな
百恵と聖子の違いは聖子は結局シンガー一本だったということ
そして振り付けなどは特に派手にせず、歌一本で勝負したこと >>85
歌デビューの前にドラマ出てるんやけどねw
太川陽介主演じゃなかったか >>84
横須賀ストーリー発売1976年6月
ピンクレディデビュー1976年8月
ピンクレディーの成功は、百恵には、振付（アクション）が大きくなるという影響を与えたが
宇崎竜童を歌いたいという曲路線変更はピンクレディーとは関係ないので
そもそも本人の嗅覚が正しかったんだろうな
それ以前は、70年代としてもやや古めかしい内容の歌が多かったから 赤い衝撃だったかで食い込みブルマで走る山口百恵で何回ぬいたかわからない(´・ω・`)
見たのは2015年くらいの再放送だけど
さすがにリアルタイムではないよ >>88
案の定、横須賀はピンクレディー前だな
だから振り付けもなかったんだろう。
当時は吉田拓郎が歌謡曲に曲を提供し成功を納めたことで
では宇崎あたりに、となったのではないかと推測する
>>86
岩崎良美も役者デビューが先。当時はそういうの多かったんじゃないか >>92
宇崎の歌を歌いたがったのは百恵本人と昔から言われていて
引退後、宇崎本人が百恵に確かめている、本当にそういったんですか？と
答えはYES
でアルバム用に3～4曲作ってもらったところ、出来がよいのがあったのでシングルカット
それが横須賀ストーリー >>93
神奈川出身だからかな
まあいずれにせよ、あのころからニューミュージック系の楽曲が歌謡界に増え始めた 昌子 淳子はチャンピオン大会の最優秀だったけど百恵は獲れなかった
デビュー曲の年ごろもそんなにヒットしなかったからホリプロもまぁどうでも
いいやという感じで青い果実出したら売れちゃったんだよね ピンクレディーも
似たような経緯だが 受け身の女性が美徳とされた時代に
ああいうかっこいい女がいるのは凄いことだよな ちなみに山口百恵は横須賀ストーリーについて
やっと自分の曲に出会えた気がした、みたいなことを言っている
ピンクレディーはキャンディーズの衣装の丈も短くしたし、その影響力は凄まじい スレがあまりにも伸びなくてどんなに人気があった人間でも45年も経つとこうなるんだな >>69
もう聖子デビュー前に落ち目だったのよ百恵、キャンディーズが成功させた引退商法の二番煎じでめっいっぱい業界あげてプロモーションしてシングルは30万程度でさほど売れなかった。
既に80年にはシングルもアルバムも最高セールスは百恵越えしてたのが聖子
たまたま百恵引退の80年にデビューした聖子はラッキーだったけど、
引退した百恵が長らく忘れられなかったのは、聖子がずっとアイドルしてるから
二人は対の存在みたいなもん 35だが、ちびまる子ちゃんの世界でしか知らないね
ヒデキはギリテレビで見たことある 百恵引退で聖子がスターになるわけだが、聖子は百恵の女優部分はカバーしなかった
そこに出てきたのが薬師丸ひろ子で完全に時系列でリンクしている 現役時代全く知らないんだけど最近ハマってYouTube見まくってる
オリジナルティあって歌超上手いしアイドルっていうか声が楽器の一流の歌手
昭和すごいわ 1980年引退って43歳のやつですらリアルじゃ知らんのに
ビートルズとかツェッペリンレベルの存在ならともかくよ 百恵の乙女座宮とキャンディーズの引退曲、微笑み返しは
発売時期がほぼ同じで
この二曲はイントロがまるで同じ。どちらかの情報が漏れたんじゃないかと推測する 息子がバンドでデビューしたとき
友和百恵の七光りとか囁かれる事を回避するために
素性を隠して匿名でオーディション受けて注目されてデビューっていう設定でゴリ押しされかけてたけどさっぱりで
結局ソロで母ちゃんのカバーやってるよね 昔の曲聴くならクソダサい日本の歌謡曲なんかより洋楽聴くよね普通 水晶玉占いをするといつもゲイとビアンの友情結婚て出る不思議
まぁ心の中は誰も分からないってことで 俺が小学生のときザ・ベストテンで
いい日旅立ちが何週か連続1位で
ちっ、まーた百恵か、って言いながら母親がチャンネル変えてたのを思い出す >>106
MTV育ちだし10代の頃UKロックブームやオルタナティブロック流行って新旧合わせて聴きまくった
老いてくると日本語の歌詞が沁みる
苦手だった演歌もやっと良さがわかってきた >>17
最期の一行、知らなかったな
山口百恵の引退コンサートはまるで国策のようだったという表現は
当時まだ小学生だった自分からしても納得できる
多分、長嶋引退もそんな感じだったと想像する プレイバック プレイバック まをおいて
プレイバックｗｗ
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より トヨタ コルサに百恵セレクションってグレードがあったんだよな。 >>75
戸倉俊一とやってるところを奥さんに見られて離婚させてる >>101
なるほど聖子＋薬師丸でやっと百恵と並ぶくらいか
二刀流は凄いよな
そもそもザ・ベストテンの初期は日本歌謡のピークだったと思う
特に昭和54年は歴史に残る曲が多数 >>114
その薬師丸も女子大生になるとブームは静かに引いていった
少なくとも男はやはり制服のアイドルを求める普遍性がある
原田知世をはさみ、斉藤由貴や南野などが隙間を埋めるべく出てきたりもしたが
結局おニャン子によって日本の正当なアイドル文化は終焉する >>93
宇崎が自分のバンド用に作った「涙のシークレットラブ」を百恵が気に入って、
こんな歌を唄いたいって事務所にお願いしたって話だよな。 >>116
あの時代、10代でさだまさしに曲依頼してた酔眼が凄すぎる >>104
確か百恵のスタッフが微笑がえしのレコーディングに出くわしたんじゃなかったっけ？
で、キャンディーズがものの見事に初見3テイクで録ってもう現場ボロ泣き状態だったって証言してた話は聞いたが >>115
今のAKB系のアイドルはほとんど聖子をひな型にしてると思う
理由はぶりっこを演じさえすればなれるから
百恵や明菜をやろうと思うと実力派じゃないと無理だと思う >>119
歌手としての実力は松田聖子が一番上じゃなかろうか
百恵の方が好きだけど
明菜は次点 >>118
そうなんだ。たぶんキャンディーズが先とは思ってた
何故ならあのイントロはサビと同じだから
>>119
つんくがやっとモーニング娘でアイドル文化を復活させたと思ったら
再び秋元がぶっ壊して焼け野原にしたんだよ 歌上手くないって人結構多いけどあの歳であの哀愁と色気出せる人そうそういないと思うわ
達観してる感じ >>114
聖子＋薬師丸でも百恵のテレビドラマ部門は継承できてないんだよなー
テレビドラマ部門はかろうじて堀ちえみ担当か…
実は歌テレビドラマ映画と三位一体で活躍できた真の後継者は
中山美穂まで待たないと出現しなかったといえる
歌のレベルがダンチなのはスルー
筒美京平の特集番組だったと思うけど、SONYの酒井Pが言うには、
百恵は南沙織のアンチテーゼだったんだって
だから筒美京平曲を歌わせるという選択肢は考えたことがなかったと
そして百恵アンチテーゼが聖子となった この人はあれだけライトを浴びてよくあっさり引退出来たんだね。安室ちゃんとかもすごいよ。 百恵と友和のグリコのCMは大林が撮っていて、映画ふりむけば愛も大林。
薬師丸もねらわれた学園で大林といよいよタッグ、しかしこれは
SFで一部大凡作とも言われている。ただこの映画の主題歌守ってあげたいの大ヒットが
低迷していたユーミン復活につながった 薬師丸は東映とキティフィルムが育てたようなもんだからな 最後の方に透けチク写真あったよね
ｹｺｰﾝ話がなければその後脱いだかも知れんかったんかな？ >>129
ユーミンがモップスの追っかけをしていて
メンバーの誰かと付き合ってたみたいですが、
僕は全然興味ありませんでした。
だって、僕は面食いですから！
と、NHK-FM松任谷由実特集で言い放った人。 >>124
歌テレビドラマ映画だと福山雅治を思いつく程度
福山はラジオで百恵ファンを公言
国立に住むことも考えたくらい
なるほど南沙織は明、山口百恵は暗、聖子は明、わかりやすい例え
70年代初頭はやたら暗い曲が多かった印象
昭和枯れすすきとか一体何があったんだろう？ >>121
歌が上手い言われてあんまり松田聖子は連想しないなあ
まだ岩崎宏美とか伊藤咲子を思い出す トヨタがターセル・コルサで百恵セレクションを販売していた頃、
スバルはCMに岩崎宏美を起用して技術のスバルをアピール。 >>98
引退して40数年間ずーっと追いかけられた
もう盗撮などせずに静かにマスコミもフェードアウトしてあげてほしい
ファンは三浦友和を通して彼女が元気で暮らしているとわかるからね >>132
196年代から続いてた政情不安、学生運動、70年安保闘争、核戦争の恐怖、73年のオイルショック。
高度経済成長が止まっちゃった頃だよ。 このささやかな幸せな生活が続くんだろうかと不安に悩まされてた。 三浦友和はなんとなく干されて洋服の青山のCMで食いつないだ >>138
三浦友和は忌野清志郎のバックでギターを弾いていた。
これ豆な。 >>77
それベストテンの注目の歌手で聖子が出たやつだよな
二人が並んでて聖子はフレッシュな新人って感じだけど百恵ちゃんはオーラ全開で色気のある大人の女そのもので21歳であの雰囲気はただただ凄いと思った 14歳で芸能界に入ってキャリア7年、7歳年上の人と恋愛してきた女性と
地方から出てきたばかりの18歳の新人との差だよ >>117
あの時代のさだまさしはむしろ10代のアイドルだぞ
谷村新司も同様 70年代の少女漫画見ると、さだまさしって
さださま（はーと）な扱いなんだよなw王子様w
今とのギャップがすごい 山口百恵みたいなアイドル好きじゃないけど
ロックンロールウィドウだけは好き
かっこいいと思う アベガー
コロナ対応がー
旦那は晩節を汚してテレビから消えたな >>152
24～25位の記憶だが
こんなに若かったんだね 山口百恵が、よりも
三浦友和が凄い、としか思えない
山口百恵の背負うものをぜんぶ背負ったから
彼女は芸能界から離れたんだろうし
すごい男なんだろうな、と そういう男を選び、またそういう男に選ばれたのがすごいだろ
しかも一部男ファンが妬む以外は、誰しもがお似合いと思った相手
そんな理想の結婚できる有名人は滅多にいない >>24
50年続けてればこそなのにな
70年代アイドルだから
続けてれば80年代にはすっかり世代交代が来て
90年代は懐メロで出て、今はめったに見かけない人になってたかな
百恵上げはずっと苦手 聖子と年3つしか変わらないから、聖子みたいな現役感で活動してたかも >>43
布施明って絶対うまい人で出てくるけど
男のくせに声が甲高いというか、キャンキャンパスした歌い方というか
化粧品のCMだけだないいのは
シクラメンのかほりもなんか違う >>12
逆でしょ
素人の作詞家が書いたぼんやりした世界をぼんやりと歌う
百恵はプロ作家にかっちり作ってもらってその世界を完成させる
あゆの功罪というか罪罪はあの内容のない独りよがり歌詞を広めてしまったこと >>69
ハッキリ言って桜田淳子より全然レコードは売れてかかったからね
ネームバリューだけ先行してたのが山口百恵 >>152
14からガツガツ働いてた
彼女は最初はパッとしなくてほんと友和百恵でどんどん花開いてったね
その辺の分もわきまえておったのだろう 現役当時、父親は在日だと普通に記事になっていたが、引退後後、それはデマだと言うことになってたな。 >>153
これ本当だとしたら凄いね
山口百恵の使用済みナプキンｗ 長男の嫁がクライズラー&カンパニーやバブルガムブラザース、水樹奈々などのプロデューサーの牧野信博の娘で
こちらも歌手や声優としてそれなりのヒット作を持ってる牧野由依だって言う
自身は牧野由依のファンで結婚したときに相手が百恵の長男だと知ったときはひっくり返りそうになった ぶっちゃけ現役時代は桜田淳子の方が人気あったよ
凄い人気になったのは引退間際で、そのまま本当に完全引退を有言実行したから引退後の方が評価高いのよ >>8
可愛くはないわな
でもな
エロいんだよ あの顔は!!
あの独特なカラダについては賛否両論あるだろうなとは思うけども
顔はサイコー!!
カラダ込みだと桜田淳子の方が上 現役時代の山口百恵はゲーム機で言えばセガサターン
桜田淳子はプレステ
森昌子はPC-FX この人のせいで若いアイドルや歌手は人気が下り坂になったら結婚して引退しろみたいな風潮が出ちゃった感は否めない 毎年ドラマに出て映画に出てヒット曲も出して働き続けだからこそ
結婚と仕事の両立は出来ないと判断しただけ
元々サポートする側が向いていたんだろう
永島敏行がTVで見る山口百恵と撮影現場で子役達の面倒を甲斐甲斐しくみる山口百恵は別人だったと言っていた >>162
角松敏生が曲を提供したことがあって、その時には布施明が角松に歌唱指導されたらしい
指導されたのは初めてだったとか >>15
機械で補正されまくった歌声を「上手い」と呼ぶのかwww
引退した40年前は多少のエコー技術があった程度で今のような補正は出来なかったからな
最近の子の生歌は酷いモンだよ なんだ、10代で作曲家の愛人やってた件じゃないのか 百恵が引退した恩恵を受けたのは明菜だと思う
百恵が現役だったら、聖子は時代の流れで
80年代アイドルとして百恵を抜いたと思うが
似たタイプの明菜は大スターになれなかったかも
聖子が頂点に立っている間も、百恵は年に1〜2曲新曲出して
11〜30位をウロウロしつつ女優メインにシフト
そんな感じだったんじゃないかな 山口百恵 シングル
としごろ 6.7万枚 37位
青い果実 19.6万枚 9位
禁じられた遊び 17.6万枚 12位
春風のいたずら 16.1万枚 11位
ひと夏の経験 44.6万枚 3位
ちっぽけな感傷 43.2万枚 3位
冬の色 52.9万枚 1位
湖の決心 24.9万枚 5位
夏ひらく青春 32.9万枚 4位
ささやかな欲望 32.6万枚 5位
白い約束 35.0万枚 2位
愛に走って/赤い運命 46.5万枚 2位
横須賀ストーリー 66.1万枚 1位
パールカラーにゆれて 47.0万枚 1位
赤い衝撃 50.4万枚 3位 初恋草紙 24.1万枚 4位
夢先案内人 46.8万枚 1位
イミテイション・ゴールド 48.4万枚 2位
秋桜 46.0万枚 3位
赤い絆 21.5万枚 5位
乙女座宮 31.4万枚 4位
プレイバックPart2 50.8万枚 2位
絶対絶命 47.6万枚 3位
いい日旅立ち 53.6万枚 3位
美・サイレント 32.9万枚 4位
愛の嵐 32.8万枚 5位
しなやかに歌って 27.1万枚 8位
愛染橋 22.1万枚 10位
▼引退発表ーーー
謝肉祭 28.6万枚 4位
ロックンロール・ウィドウ 33.6万枚 3位
さよならの向う側 37.6万枚 4位
▼引退ーーー >>178
百恵が現役を続けていたらCBSソニーは百恵に悲願のレコード大賞を獲らせようと
会社あげて百恵に金をかけただろう
レコード大賞歌手となれば山口百恵最強の時代は続き
1984年に中国で「赤い疑惑」が空前の大ブームとなって百恵人気は中国でも高まり凄い事になってただろうね シングルランキング
66.1万枚 横須賀ストーリー
53.6万枚 いい日旅立ち
52.9万枚 冬の色
50.8万枚 プレイバックPart2
50.4万枚 赤い衝撃
48.4万枚 イミテイション・ゴールド
47.6万枚 絶対絶命
47.0万枚 パールカラーにゆれて
46.8万枚 夢先案内人
46.5万枚 愛に走って/赤い運命
46.0万枚 秋桜
44.6万枚 ひと夏の経験
43.2万枚 ちっぽけな感傷
37.6万枚 さよならの向う側
35.0万枚 白い約束
33.6万枚 ロックンロール・ウィドウ
32.9万枚 夏ひらく青春
32.9万枚 美・サイレント
32.8万枚 愛の嵐
32.6万枚 ささやかな欲望
31.4万枚 乙女座宮
（30万枚未満略）
湖の決心 24.9万枚 5位
としごろ 6.7万枚 37位
青い果実 19.6万枚 9位
禁じられた遊び 17.6万枚 12位
春風のいたずら 16.1万枚 11位
初恋草紙 24.1万枚 4位
赤い絆 21.5万枚 5位
しなやかに歌って 27.1万枚 8位
愛染橋 22.1万枚 10位
▼引退発表ーーー
謝肉祭 28.6万枚 4位 シングルランキング
66.1万枚 横須賀ストーリー
53.6万枚 いい日旅立ち
52.9万枚 冬の色
50.8万枚 プレイバックPart2
50.4万枚 赤い衝撃
48.4万枚 イミテイション・ゴールド
47.6万枚 絶対絶命
47.0万枚 パールカラーにゆれて
46.8万枚 夢先案内人
46.5万枚 愛に走って/赤い運命
46.0万枚 秋桜
44.6万枚 ひと夏の経験
43.2万枚 ちっぽけな感傷
37.6万枚 さよならの向う側
35.0万枚 白い約束
33.6万枚 ロックンロール・ウィドウ
32.9万枚 夏ひらく青春
32.9万枚 美・サイレント
32.8万枚 愛の嵐
32.6万枚 ささやかな欲望
31.4万枚 乙女座宮
（30万枚未満略） >>171
リアルタイムで知らなかったがスタイルの悪さにびっくりしたわ
貧乳、若いのに骨盤が広がった平べったくクビレの無い昭和のおばちゃん体型
顔は独特で雰囲気ある
令和の量産型とは違う 睡眠時間もなく働いてるのにギャラが安ければやる気なくなるやろ 久保建英がユニ置いたのは
山口百恵オマージュらしいね ホリプロ社長「百恵の最大の魅力は大根足だ」
加納典明「百恵のBCG注射痕が残る腕に色気を感じる」
平岡正明「山口百恵は菩薩である」 >>189
売上が十分の一の歌手だったらそんな事言わないと思う >>170
最初の頃だけだぞ
横須賀ストーリー以降は百恵が抜いて桜田淳子を置き去りにしていく がんばってお受験させても子供は2人とも売れない芸能人 >>153
なんだこれマジか？
民度最低な昭和時代とはいえひどすぎありえない
人権侵害 百恵スレが立つたびに息子と昔の下衆雑誌と都倉俊一を出すしかない惨めなアンチ
その薄汚れた嫉妬が自分の推しをいつまでも幸せに導かないんだよ
まだ気づかないのか… 桜田淳子 シングル
天使も夢みる 12.1万枚 12位
天使の初恋 7.1万枚 27位
わたしの青い鳥 15.9万枚 18位
花物語 23.7万枚 9位
三色すみれ 18.6万枚 10位
黄色いリボン 16.5万枚 10位
花占い 12.3万枚 9位
はじめての出来事 52.7万枚 1位
ひとり歩き 34.1万枚 4位
白い風よ 12.9万枚 9位
十七の夏 40.4万 2位枚
天使のくちびる 28.1万枚 4位
ゆれてる私 27.0万枚 5位
泣かないわ 21.6万枚 4位
夏にご用心 36.0万枚 2位
ねえ！気がついてよ 28.6万枚 2位
もう一度だけふり向いて 20.4万枚 11位 あなたのすべて 15.2万枚 6位
気まぐれヴィーナス 21.0万枚 7位
もう戻れない 14.4万枚 8位
しあわせ芝居 36.5万枚 3位
追いかけてヨコハマ 16.4万枚 11位
リップスティック 19.6万枚 10位
20才になれば 11.7万枚 14位
冬色の街 6.0万枚 29位
サンタモニカの風 12.3万枚 24位
Miss Kiss 6.6万枚 25位
パーティー・イズ・オーバー 2.5万枚 51位
Lady 2.6万枚 51位
美しい夏 3.7万枚 44位
夕暮れはラブ・ソング 1.9万枚 65位
神戸で逢えたら 1.0万枚 85位
化粧 7.5万枚 42位
ミスティー 3.8万枚 53位 シングルランキング
はじめての出来事 52.7万枚
十七の夏 40.4万
しあわせ芝居 36.5万枚
夏にご用心 36.0万枚
ひとり歩き 34.1万枚
ねえ！気がついてよ 28.6万枚
天使のくちびる 28.1万枚
ゆれてる私 27.0万枚
花物語 23.7万枚
泣かないわ 21.6万枚
気まぐれヴィーナス 21.0万枚
もう一度だけふり向いて 20.4万枚
（20万枚未満略） この人もメディアに粘着され続けてほんと気の毒だったよね
今ならそこまで粘着されないだろうに 森昌子 シングルランキング
せんせい 51.4万枚
同級生 36.7万枚
中学三年生 32.9万枚
夕顔の雨 20.2万枚
白樺日記 16.6万枚
あなたを待って三年三月 14.9万枚
哀しみ本線日本海 14.3万枚
面影の君 13.7万枚
記念樹 13.6万枚
今日も笑顔でこんにちは 12.9万枚
下町の青い空 11.9万枚
越冬つばめ 11.1万枚
おかあさん 10.4万枚
春のめざめ 10.1万枚
あの人の船行っちゃった 10.1万枚
（10万枚未満略） いさぎいいだの立派だの言われてたが
百恵で食ってた連中にも家族がいたわけで
なんて無責任な女だと思う
犠牲になれとは言わないが落ち目でもなかった >>201
そりゃ難癖すぎる
百恵で食ってた連中は
百恵以外にも食ってたネタをそれぞれ持っていたし
百恵で永久に稼げると思ってないから後継も育ててたわけだし 1980年代半ばくらいのワイドショーで百恵さんが子供の運動会に来る日なんかは幼稚園の周囲にイナゴの大群のようなマスコミが押し掛けて大騒ぎしてた
今でもそういうのは隠し撮りで雑誌に載ったりするけど
昔は本当にルールもモラルもないガチの戦争のようだった >>201
ホリプロのビル建つぐらい頑張ったんだからそれで十分だろが >>185
同じくこの人の良さが全くわからない
顔も体も平らだし歌声は籠ってて綺麗じゃないし いさぎいいだの立派だの言われてたが
百恵で食ってた連中にも家族がいたわけで
なんて無責任な女だと思う
犠牲になれとは言わないが落ち目でもなかった 百恵がいなくなったら食えなくなるなんて、
いかに後続タレントが情けなかったかと言っているようなもん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
