12年前の苦い記憶、加地亮が語るドイツW杯 2018/04/12 8:00
「『シュート性のボールをとりあえず逆サイドに飛ばそう。そうすれば誰かに合うやろ』と思って、強めのボールを蹴ったんです。 
自分的にはシュートだったけど、ちょっとマイナスに引っかかった感じでした。
そこにヤナギさんが飛び込んできた。あの動き出しの鋭さはさすがヤナギさん。
結果的に外れたのは仕方ないこと。誰も責めることはできないと僕は思います。
https://toyokeizai.net/articles/-/215877?page=3

すまん、加地から見て左側狙ってたらしい(´・ω・`)