【音楽】オーケストラで贈る『赤毛のアン』アニメコンサート開催~高畑勲の不朽の名作が音楽と映像で甦る~ [湛然★]
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オーケストラで贈る『赤毛のアン』アニメコンサート~高畑勲の不朽の名作が音楽と映像で甦る~チケット抽選先行販売を開始
2023.6.16 SPICE
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(c)NIPPON ANIMATION CO., LTD. “Anne of Geen Gables” ™AGGLA
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山田栄子(左)大和田りつこ(右)
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2023年11月18日(土)に第一生命ホールにて開催される、『赤毛のアン』アニメコンサートの抽選先行販売の受付が開始された。
36ヵ国で翻訳され、全世界で累計5,000万部発行されているモンゴメリ著『赤毛のアン』。高畑勲が監督を務めたTVシリーズ『赤毛のアン』は、場面設定を宮崎駿、そしてキャラクターデザインを近藤喜文が担当し、初回放送から40年以上経った今でも、色褪せることなく愛され続けている。
いつも明るく前向きな主人公・アンの物語。その感動の物語を彩る、現代音楽界の巨匠・三善晃が作曲した主題歌「きこえるかしら」「さめない夢」をはじめとした楽曲の数々が、オーケストラの生演奏によって甦る。さらに、オーケストラサウンドに合わせ、アンがグリーン・ゲイブルズに来た日から最愛の養父・マシュウとの別れまでの特別編集映像をスクリーンにて上映される。
スペシャルサポーターとして、アン・シャーリー役の山田栄子が、最終話ラストシーンを完全再現。そして主題歌「きこえるかしら」でお馴染みの歌手 大和田りつこによる歌唱など、ファン必見の盛り沢山なプログラムが予定されている。
オーケストラ生演奏と、アニメーション全50話をストーリー仕立てに再編集した特別映像によって、繰り広げられる『赤毛のアン』アニメコンサート。早めにを入手しておきたい。
コンサート情報
『赤毛のアン』アニメコンサート
■公演日時:
2023年11月18日(土)
①開場 13:15 / 開演 14:00
②開場 17:15 / 開演 18:00
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
※情報の詳細は『赤毛のアン』アニメコンサートの公式HPでご確認ください
赤毛のアン アニメコンサート公式HP:https://www.anne-concert.com/ 劇場版映画『赤毛のアン グリーンゲーブルズへの道』じゃないの?高畑勲監督自身が再編集をした これは高い金払う価値ある。
このアニメの音楽の質は別格 OPでアンが足を車軸に乗せてるけどあれクルクル回らないのかな?っていつも思う 三善晃の音楽素晴らしいからな
テレビアニメとしては破格 立ち乗り二輪馬車だろ?チャリオット的な
車軸ではなくフレームだ NYに浸りたいのに
関西群が追い立ててきて
言い返すなと思うんだけど
めっちゃ執拗なんだわ杉野さん あなたのことは意識せず
ふつうにブラウジングしたいだけなので
目の前から消えてください 音楽いいよね
カラオケで友達がエンディング歌ったとき『もっと遠く~』の部分で不覚にも涙してしまった >>16
なんとなく好奇心で触れてみるんだけど、
おたくさん、統合失調症の診断とか受けてる? ペリーヌ物語と最高傑作はどちらか迷うけど、音楽の素晴らしさでこっち
背景絵も含めオープニング最高傑作でしょ
逆に文字とピアノだけ(間奏でゴージャスなフルオーケストラになるけど)のエンディングも至高 >>10
アニメーションらしい、良い演出だったよなぁ こんにちはアンって赤毛のアンのリメイクアニメ?
こんにちはアンなら見たことある 同じ孤児でもアンやあしながおじさんのジュディは恵まれてるのに
セーラの不憫さと来たら 三善晃が担当したのはOPとED
あとは劇中挿入歌を三曲作曲しただけで劇伴は三善晃じゃないぞ
劇伴は弟子筋の毛利蔵人が担当した >>17
実際に歌ってみると「花の中で一日が終わる~」のところで死グ!ってなる 赤毛のアン、子供時代は純粋に見てて楽しいんだけど、アンが思春期になっておてんばじゃなくなって、遠くの学校へ行くために下宿して、マリラとマシューさんも老いてきて、マシューさんが亡くなって、マリラが目が悪くなって弱気になってきて、っていうのがリアルでつらい。 >>33
更にその後がもう私が私がで今じゃコンプラアウトで
悪い意味でリアルになってくのがまたな 可愛かったダイアナがだんだん肥えていったのが悲しかった。原作がそうかもしれんがいらんだろ アンが容姿にコンプレックスを持ってるのが意味が分からなかった
色白で背が高くてやせてて赤毛でとか憧れでしかないだろ >>35
物語クラブの終わりは思春期の子供あるあるで泣いてもうた アニメのアンはブス過ぎて苦手
同じブスでもペリーヌは健気なブスで好きだった♪ 何度か実写版のアン(海外制作)も見てるがマシューの味を一番出してると思うのは名劇のこれだわ >>33
ハイジだって成長して街へ出て風俗で働くことになったろ
そんなもんだよ >>38近藤さんが最初可愛くキャラ設定したら高畑にボツ食らってブスに描き直しさせられた >>20
話の盛り上がり方はペリーヌだけど
ペリーヌはフランスロケしてないから風景が全然フランスじゃないのがもったいない
あとペリーヌは黒髪黒目のインド人ハーフだからこそ迫害されたのに
見た目を変えたせいでそこらへんがわかりづらくなってる アニソンにオケ使うとか
ナレーションが文語体とかね
子供向けだからといって安易に妥協しない作り手の姿勢が、
子供心に強く印象に残ってるわ 歌の大和田りつこさんはできるかな後期のおしゃべりさん担当でのっぽさんがしゃべった最終回もこの人が担当だった ♪むかえにくるの むかえにくるのね
だれかが わたしをつれていくのね >>33
マリラが一人ベッドで泣くシーンは、子供の時に見てショックだったな 三善晃もうちょっと商業音楽やってほしかったな
とんでもないクオリティ あの最後の夏休みとかねえ
子供時代が終わっていく描写が切ないんだよ
他の名作劇場にはない切なさ 子供の頃見てたらマリラが意地悪なおばさんという印象だったけど大人になって見たら最初から厳しいけど優しいちゃんとした大人だった
アメジストのブローチの件以外は >>42
ああ!子どもの時感じた数十年来の謎が今とけたわ! なるほどねえ容姿か
今の子は可哀想なんだよな、手軽に名作の扉を開くことができなくて
今のアラフィフぐらいまでは育児や教育は雑でも昔話や神話や偉人の伝記、少年少女文学、歴史文学などの触り、いわゆる教養の欠片みたいなもんは与えられてた
その後高等教育受けた人は、遠い記憶の点と線が繋がってそこから学問の幅が広がった人もいるだろう
最近じゃ三国志も読んでないのに史学科とか若草物語も読んでないのに英文とか
理系だと文学的教養はほぼほぼ無くて教授も顔を顰めてるらしい
ワンピースやコナンがどれだけ金になったって、この国が喪った物は大きいわ アンの妄想癖がオタク女子っぽくてリアルでいい
昔の女の子も今とあんまり変わらないんだな マリラは娯楽に興味がない禁欲的な人かと思いきや食に関しては結構凝るよねw
牧師さんを招く時の豪華なメニューが好き 高畑関連なら『太陽の王子 ホルスの大冒険』もやって欲しい
あれも音楽が素晴らしい >>60
日常生活は慎ましいとはいえ、当時のカナダじゃ辺境の個人農家でも
あのレベルの生活ができてたんだよなぁ 赤毛のアンは成長するにつれつまらん物静かな人間になっていくのがリアルと言えばリアル 山田栄子って美人だったのか
そういうイメージ無かったわ 30年前よく声優名鑑みたいなの読んでて、美人声優は一通り覚えてたんだよ
で当時山田栄子に美人の印象は持たなかったんだよね
アラミスが美人だったら忘れるはずがない 最終話の再現かあ、どこのへんのシーンなんだろう
名作劇場って昔のは総集編みたいなのが作られたんだけど
赤毛のアンの場合最終回ひとつ前で総集編終わるという
総集編作ったやつはギルバートとの仲直り許さなかったんだなwおれもだw
無理だろうけど羽佐間道夫さんもきてほしいなあ
あのアニメのナレーションタイミングがいいんだよな
ちょっと前に新宿でイベント上映みたいなのがあったのいかなかったの悔やんでる
今回はいきたいなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています