>>290
まだ29歳だった鶴瓶に5歳しか歳違わない笑瓶が弟子入り志願してきて、どうしようか自分の師匠である松鶴に相談したら「採ったらええがな」

後になって松鶴の真意がわかった。弟子を採ることで逆に自分が多くを学べたと。笑瓶が死んだ時に「弟子になってくれてありがとう」