【芸能】伊集院光が落語家をやめたワケ「大師匠が笑点の楽屋でブチ切れて…」 [フォーエバー★]
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5/27(土) 23:16配信
東スポWEB
タレント・伊集院光が27日放送の関西テレビ「おかべろ」に出演。落語家を廃業した裏話を語った。
伊集院は16歳の時に故・六代目三遊亭円楽に弟子入り。ところが、構成作家の兄弟子から「おまえ器用だからラジオに出てくれないか? (師匠の許可はいるが)ラジオは顔でないから、芸名変えて出てよ」とお願いされたことが転機となる。
伊集院はラジオのオーディション番組で優勝し、朝の情報番組のレギュラー番組を得て、とんとん拍子で「オールナイトニッポン」にレギュラー出演するまでになった。
落語家とラジオのパーソナリティーという二刀流=B伊集院は当時を振り返り「(ラジオでは)おぼっちゃんという設定なので、丁寧語で嫌なことを言うキャラだった。両方の使い分けでキツくて。深夜ラジオやって、朝カバン持ちに行っていた」と語る。
そんななか、間の悪い出来事が起きる。伊集院いわく「オールナイトをやっていた時、ニッポン放送の1週間キャンペーンの顔になっていた」そうで、そのタイミングで「師匠から『いろんな放送局にあいさつに行くから紋付き袴で明日来い』と言われて。(行ったら)キャンペーンのポスターが玄関に貼ってあった。その時、初めて師匠に『ニッポン放送さんにお世話になってます』と話した」という。
これに師匠は「早く言えよ」のひと言。しかし「大師匠が師匠に『三遊亭の名前が恥ずかしいのか、勝手な事をやっている』と笑点の楽屋でブチ切れて。師匠が『うちのは馬鹿だから、何でもやらなきゃ分からないから、やらせようと思ってる』と返していた」と伝え聞き、師匠にこれ以上迷惑をかけるわけにはいかないと、そこで初めて落語を辞める決意を固めたと明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc29850a4b4d29232e6a45f3c64b3b189f832798 ん?結局、師匠の許可を取らずにDJをやっていたのか? >>1
でも自分のスキャンダルで両親を殺して自分は自殺したフリをして警察で無罪を主張してる猿以下のあの下道とは違うだろ? ラジオで売れたから面倒くさくなって落語やめたって正直に言えよ 書かれてないけど落語での大師匠は師匠の師匠だから五代目円楽になるね >>1
舘ひろし似の大師匠が怒るし同世代の立川ボーイズ、志らくとかもボロカス叩いてたらしいなww 何が凄いってネタ設定のオペラ歌手をリスナーだけでなくてスタッフも信じて 大師匠・師匠・兄弟子・伊集院の四人の話か
理解力ないから読み返しちゃったよ 「談志師匠の落語を聞いてレベルの違いに打ちのめされて落語家を辞めた」と談志の前で言ったら
「ウソつけ、辞める言い訳を考えてただけだろ」と返されて恐縮したっていう話は実話なのか? 伊集院が立川談志の落語聞いて
レベルの違いに心折れて辞めようってなったと
昔言ってたような 大師匠:5代目円楽=馬面
師匠:6代目円楽=腹黒楽太郎
こういうことか(´・ω・`)
大師匠はテレビの印象と違うな 高校生の頃にオーディションのラジオ番組聴いてたわ
まさか50過ぎた今でも聴いてるとは思いもしなかったが もうこの話10回くらい聞いた
なんで今更記事にしてんの? >>24
ラジオで「てめー、おれを言い訳にしてやめただけじゃねーか」って言われて絶句してた 約30年以上前、謎のオペラ歌手(という設定)だったよね伊集院光って。当時学生だったがそれを真に受けていたわ >>29
ほう、細かい部分で記憶違いはあるけどだいたいは実話なんですね
ありがとう >>25
って辞めた口実を美談っぽくしようとしてたのを当の談志に嘘くせえって言われたってのを美談っぽくしてる高校中退落語中退のただの豚だよ >>24
それは昔の日曜昼ラジオ談志ゲスト回での本人発言なので大筋あってる
ちなみに同じ番組で小朝にも同じような事言われてる 落語家時代に男色の先輩に中指の第二関節位までお尻に入れられてその代わり若手が普通貰えないような
大ネタ貰ってたって話を20年前位にしてたがこの先輩が誰なのか気になってる >>30
オペラ歌手の父親とハープの弾き語りの母親を持ち
足立新田高校声楽科を卒業後オペラの修行で単身イタリアに渡ったものの
お笑いをやりたいからと帰国してギャグオペラ歌手として活動を始める >>26
圓丈の「御乱心」を読んだら、もっと印象が変わるぞ 笑点司会円楽が怒って楽太郎がかばってくれたってことか ここ一年くらい昔話でいろんな番組やYou Tube出るキャンペーンやってるよね
五,六回この話は聞いた
ちなみに明日の夕方の番組でも多分この話する 問題は他所のお師匠さんが手前の師匠と同じ様に温く優しいと思ってた世間知らずな談志の弟子連中 朝のラジオをやめたこの1年で
一連のエピソード20回ぐらいやってるな >>43
キャッチフレーズが星の王子さまだったからな >>44
楽大の師匠と大師匠くらい言わないでもわかるだろ普通・・・ >>44
円楽って言われてもどっちか分からないのに 前にも聞いたような
伊集院て同じ話を何度もするよな 談志とか良さが全くわからない
天才とか言われてるのも理解不能 まあぶっちゃけ師匠の師匠のことを大師匠って言うっていうの、ワイも別の伝統芸能に興味持つようになった30代まで知らんかったわ >>6
俺は学が無えんだけど、下道って何だい?どういう意味だい? >>52 若い時の聞くと間違いなく天才だね。歳とってからのは俺もわからん >>3
伊集院を守ろうとしたのが師匠の先代の五代目円楽。
5代目円楽の師匠は6代目圓生だが、5代目就任時にはいなかったと思うので、ここで色々文句を言っていたのは圓生ではなく、三遊亭の長老の誰かということ。 ん?伊集院の師匠は楽太郎でね?大師匠は馬面円楽になると思うけど >>67
師の師と言えば我が子も同然!という有名な言葉を知らないのか >>68
それで合ってるよ
ID:EKLas7aK0がおかしいだけ >>6
それ事実って証明されたの?お前ってバカなチャレンジャーだな >>25
談志は天才らしいけど
パワハラしすぎでは
理由なく気分で破門にするとか
落語界おかしいだろ
談志だけではないだろ 楽太郎は馬から篠岡を庇ってくれたけど楽太郎に迷惑かかるから辞めたってことか >>52
テレビ落語、テレビタレントってだけ
戦後の芸人は皆テレビでの人気が全てとさえ言える >>63
ちがうよ
師匠 いわゆる楽太郎(腹黒)
大師匠 いわゆる馬の方の円楽 >>24
嘘じゃない 嘘じゃないんだよ
それがその時の本心なんだろ
自分が一生懸命取り組んでいた落語がなにかの理由で嫌になり辞めたくなった時にたまたま名人談志の若い頃の話を聴いて自分への言い訳が出来たって事だよ 二部時代の伊集院と田中義剛のオールナイトニッポンがスゲー面白かったわ 楽太郎は馬面が嫌いで円楽を名乗るのが苦痛だったからすぐ円生に名前を変えたんだよな >>63
五代目三遊亭圓楽=馬の円楽
6代目三遊亭円楽=三遊亭楽太郎 みんな>>63のアルツで楽太郎と円楽の区別がつかなくなったけど
なんとか豆知識披露してマウント取りたかったおじいちゃんいじめんなよ もしかして師匠の許可を得ずにラジオに出演していたのか? >>24 個人的には紳助がダウンタウンの漫才見て辞めるの決意したって話も同じ理由な気がする。 >>86
もっとアレなのは前座がラジオやるのに一々師匠の許可なんて必要無いと言ってる事よね >>87
そういうこと。それがバレて先代圓楽がブチ切れた 高校も投げ出し落語家も投げ出しニッポン放送も投げ出し朝のラジオも投げ出し
ほんま性格に難ある豚やな 五代目圓楽もラジオやるなら三遊亭楽大でやれば良いじゃ無いかって話なんだが立川流の志らくだか談春だかのらくだかが
落語家の名前隠してラジオやってる奴が三遊亭の御一門にはいらっしゃるようですね位の事を言っていてそれが圓楽には気に食わなかったんだろな こぶ平の落語会で
今でもこぶ平と呼ばれてることで笑いをとったのが一番面白かった 馬円楽は三遊亭楽大としてやるならわかるけど
伊集院光はねぇだろって怒った
だからどうしようもなくなって辞めた
今更伊集院光は三遊亭楽大でしたなんて言えないしな >>99
奴さんはそのうち席亭をしくじると私は睨んでる >>52
バンダナ巻いてグチグチ言ってるイメージしかない人は多いだろうなw
談志は落語だけではなく舞踊や長唄など古典の芸をほぼマスターしている芸達者だからな >>99
神田のことなら元々信者すぎて気持ち悪くなってるだけだ
対談した時に伊集院がオフレコって言った話まで活字になってたので伊集院が遠ざけたらアンチになった >>95
三平がつまんないのはどうしてだ?終身名誉いっ平でいいのにおかしい… 性格に難があるのは事実だし
好き嫌いハッキリ別れるタイプだとも思うけどな
そのせいで敵も味方も作りやすい >>104
見た目が似てるってだけで三平継いで、面白くないのに笑点出て
海老名家の力なんだろうけど分相応弁えられなかったせいだよ
もっと彼なりの立ち位置はあったはず >>104
ver.いっ.3平はラジオゲスト出演して杉村太蔵やダンスマンより喋りがグダグダな真打落語家という稀有な存在なんだぞっ 楽太郎は腹黒だって言われてたけど心広いし良い人だよね 伊集院は性格破綻者だからな。
かばってくれた円楽は大恩人だ。 >>108
(落語はイマイチだけど)を付けるのがマナーらしい 師匠がかばってくれたのを知って
これ以上師匠に迷惑をかけられないと思ってやめた
みたいな話?
でも大師匠としては一通り激怒ぐらいするんじゃないの
師匠がかばってくれたのを無にしてるというか
両方の使い分けがきついとか言ってる時点で
いいチャンスでやめたように思える >>2
師匠がやってみろと言ったからやったけど、大師匠の方には師匠が言ってくれてると思い込んで伊集院は仁義を切ってなかったのとちゃうか? >>111
古典落語の世界だけじゃ無いが師匠に対して口答えしたり歯向かうのは余程の事
でそれを自分の為に大師匠に対して口答えしてると一門の兄さん達から聞いて大変なことになってると この話してる時点で
お前はそいつ以下なんだと自覚しろよ 間接的に後輩ザキヤマの煙草買いに行く話がちょっと面白くて地味に好き >>57
嘘を書くな
落語家には「真打、二つ目、前座」と3段階の身分制度が有るけど
落語番組や演芸番組以外のラジオやテレビに出るには「二つ目以上では無いとイケない」って仕来りがあって
前座の伊集院光(三遊亭楽大)が前座の頃に師匠に無許可でラジオのレギュラー持ってた事を
【定席】から追い出されて、円楽一門と一緒に動いてた「立川流」にバレて
立川談春が円楽師匠に「オタクの前座がラジオのDJやってるぞ」と密告されて
円楽がブチ切れた話なのに
楽太郎は、大師匠に土下座して謝ったけど
伊集院が「大師匠の顔を潰した」って落語家辞めた ゆでたまご先生が若い頃、プロレス観戦に行った時にチンピラの集団に囲まれて困っていたら、たまたまプロレス観戦に来ていた円楽さんがやって来て助けてくれたって話を聞いたな。(ゆでたまご先生と円楽さんに面識はなかった)なかなか出来ることではないな。腹黒どころか正義漢やん >>108
そりゃあ、馬が笑点の回答考えるブレーンがほしいけど
作家雇うとカネかかる。弟子に採ればタダじゃんピコーンと入門させた才人だからな >>120
伊集院その頃は2つ名だったんだろ?
馬円楽が昇進させろって言ったせいで
ならその件に関してはセーフじゃん まあでも圓楽が自分のことで楽太郎に謝罪させられるなんて
シャレにならん事態だからな
笑点で楽太郎が圓楽の事をバカにしていたテレビ内の設定とは大違いだろうし >>54
そいつは外道って知らんのでしょうな
高速じゃない一般道を下道とはいいますがねぇw >>122
楽太郎(円楽)は気配りの人だからな
笑点のスポンサーや日本香堂に常に感謝の手紙を書き
季節折々に、笑点の現場スタッフの為に
土用の丑の日の近くには鰻の仕出し弁当や
寿司や焼肉弁当を差し入れてたり
プロレス好きだったから悪役を演じてたけど >>124
前座の時代からラジオのレギュラーやってた。って事
大師匠は密告されて激怒したけど
伊集院に対して「ラジオ止めろ!」とは言ってない
瞬間湯沸かし器だから怒ったけど
次の日には忘れた話
伊集院が勝手に辞めた >>120
密告するのもどうかと思うが
そんなきっちり身分があるのなら
伊集院が悪いし、激怒して当然だし
師匠の顔潰すのも当然理解した上でやってるよな
ラジオで売れたからとっくに落語に興味失ってたとしか思えんな >>129
俺も書いたけど三遊亭でやってないことに切れたかだけだからね
だから楽太郎のかばい方もイマイチピンとこない >>120
wikipediaを見てみたけど1988年には二つ目に昇進してて
ラジオでの活動を円楽を問題視したのが1990年ってなってるから
「二つ目以上じゃないと」ってところが問題だったわけじゃないのでは? 伊集院がデブホモ専の巨匠に気に入られて、付き合って大ネタ次々に下ろしてもらってたって話
誰なんだろうと今でも気になる >>129
活字媒体のコラムだか何だかに書かれただけで密告ではなかったご様子だけれども
馬円楽は活字媒体に絶大な信頼を置いているアレな人だったらしいからまぁアレだけど >>131
まあきっかけだったってことなんだろうな
落語以外の仕事が軌道に乗ってたってことだろうし
上下関係とか向いてなさそうだから なるほどね
そういう事は師匠が亡くなる前にゲロっておけよな >>139
馬円楽が亡くなって楽太郎と再接近した辺りで話してるですわよ 伊集院としては結果オーライだろ
落語に限らず類例はいくらでもあるような話
三遊亭は人事管理をAIにやらせたほうが社会的にはええんやろけど
組織的にはダメなんやろなあw >>139
ゲロってたどころか生前から相当有名な話だよ。楽太郎が語ってたくらいなんだから
でもまぁ楽太郎に迷惑がかかるからってのは半分嘘だな。ラジオの方が性に合ってるし馬というか落語界のしきたりうっせーしそろそろいいかって感じだろ 先代圓楽も寄席・若竹が閉鎖になって色々と精神的に病んでた時期だっただけに
伊集院が三遊亭の名前を恥じてるんじゃないかって疑心暗鬼になってたんだろう
この時期特に薬に頼って焦点でも笑いすぎが酷かった 才能と行き違いが原因みたいなもんで
別に落語がどうしても嫌で辞めた、ってわけではないのか
まぁ今も器用な落語家達がやるような仕事できてるからいいじゃん >>143
楽太郎が破門されるくらいの勢いで馬円楽が怒ってたっていうからな やっぱり才能ある人は違うね
修行しなくても引っ張りだこだもん
昭和は
ほんとに頭いい奴は勉強しなくても
東大に受かってたもんね
東大入るために特化した訓練や塾行ったりで
必死になって東大に受かるような奴は
卒業した後もさまざま社会問題や技術の開発するときも
教える人がよほど優秀だったり環境が整わないとまるでダメ
東大の意味が無くなっちゃうんだよねぇ >>149
ただ、五代目も癇癪が終わった後は
楽大としてなら今やってる活動をそのまま続けてもいいってとこまでは折れてるんよね
伊集院がアレな性格なせいで結局落語家辞めたけど
(だから破門ではなく廃業)
落語家としても売り出し中の若手だったからそう簡単にはクビにしたく無かったのかもしれん あの恐い顔に怒鳴られても弟子を守って意見を返せる楽太郎カッコヨ 落語に興味がない中高生におすすめの落語家と演目を教えてくれ >>54
マジレスしなきゃいけないのかね?
その昔、仏教徒が他の宗教的思想を学んだり追ったりしたした使徒の事を言ってたのが、本筋と違う道に行ってしまったり、モラルやマナーの常識的で世間一般的な事から外れたような事をしちゃったような人を言うようになった。かといって昭和で言えばヤクザになったからって外道とは言わず、ヤクザの世界でも義理人情仁義すら外れてとんでもないようなクソな事をしちゃうような奴を(ヤクザですらしないそれ以下的に)外道って言ってたけど 談志の落語が凄すぎて自信を無くしてやめたとか言ってなかったか?(うろ覚え) ただ、談志とかの若い頃の落語聴いて「これは無理だ」と思ったらしいから
大師匠から怒られたのを落語から逃げる口実にした、ってのもあったんだろね 三遊亭の名前で出なかったことに怒ってたって>>1に書いてあんじゃん
三遊亭の名前でラジオに出てれば問題無かったんだよ >>63
ここはウソチクの泉のコーナーじゃないですよw 談志に辞めたい理由探してただけろ?って図星されてたやん >>30
オペラの怪人
水曜2部の小峰隆生が好きだった
当時は何やってる人かよく分からないけど
話題が豊富でいかにも業界人って感じで面白かった
その後が伊集院
ネタが自分の同級生の話や街で見かけたおじさんの話で
ものすごくスケールダウンしたなと思ってた
今思えば身元を隠すために話題が限られてたんだろうな ブチキレたのが馬って事で良いのかな?
円楽だけだと分かりにくい >>63
違うよ、この豚野郎の
師匠が腹黒
大師匠が馬面 あの時代に生まれたなら
あらゆる修羅場を知り尽くした大師匠が
まだ幼い弟子の表情や態度を見て
辞めたがっていることを分からない筈がない
師匠も然り
そりゃ落語家らしいやり方で
悟られないように本人の意思を尊重したに決まってる そんななら馬が生きてたらコーラックが弟子に林家九蔵名乗らせようとしたのにブチ切れてたんかな
まぁ、根岸の女将さんにno!って言われて頓挫したけどw 圓生のご乱心で寄席から追い出されてジプシー一門のままというね
そこに残るよりラジオやテレビのタレントの方がいいやね こういうのって構成作家の兄弟子が師匠と大師匠に根回ししとくもんなんじゃないの? >>173
物書きなんかも会社勤めの編集者が、
ペンネームで他社の仕事を副業でするのがよくある。
そんな感じだろう。
そんなに長続きして売れるとも思わなかっただろうし。 >>173
ここまでなると思ってなかったんじゃね? >>1
嘘臭えな
落語やめる理由見つかって良かったじゃねぇか ラジオでは天下取ったわけで
落語ではラジオほど簡単には天下取れないなあと思ったって話は嘘ではないんだろな 仕事を辞める理由なんてたったひとつってわけでもないしな
いくつかの理由が積み重なってリミッター超えたところで辞めるんだから
どれもが本当の理由なんじゃないの >>178
天下っても長くやっているだけで
全盛期の鶴光、たけし、とんねるずみたいなカリスマはないな 深夜の馬鹿力で立川談志言ってたやろ 談志のせいにしただけやからなこの痴豚 ラジオのゲストに談志が来るってんでド緊張してる伊集院
本番になりいざ談志が来たてみたら
構成作家の渡辺君が
談志の登場に合わせてダンシングクィーンをかけたので大慌て >>182
もう25年近く深夜どころか夜間帯のトップとり続けてるぞ 何かのドッキリで、伊集院が裸にブラジャーだけしてゲスト呼び込んだら、まさかの楽太郎で
「おめえ結婚したんだってなあ、知らねえから祝いも出せやしねえ」って言われてた。 師匠がかばってくれたのに辞めること自体が迷惑っていうか失礼だろ 形式上破門としたがその後も師弟関係が続いたのはご存知の通り
ブチ切れたのは馬か >>183
談志はそれを言い訳と見抜いてたんだよな 辞めた後、大師匠の円楽(馬)がニッポン放送をはじめ各放送局に出向いて「伊集院光をどうかよろしくお願いいたします」とお偉方に頼んで回ってたとしたらそれこそ本当の美談になっただろうな ラジオが楽しすぎて落語への情熱が無くなったんだろうな >>189
波紋じゃなくて廃業。
後に円楽(楽太郎)から弟子だと言っていいよと言われてる。 >>194
馬も伊集院が謝ったら許すつもりだったって好楽が言ってたな
20そこそこで若手大喜利やらNHK演芸コンクール出したりで
落語家としても期待してたんだろうな >>193
そもそも高校中退してフラフラしていた息子の身を案じた伊集院の親父が知り合いを通じて落語家に預けたという流れなので元々落語家になりたかったわけじゃない。 >>187
ラジオの馬鹿力だよ 伊集院に黙って楽太郎を呼んだw 楽太郎が元気なら落語に戻って行ったろうに
これからどうすんだろね落語もうやらないか? >>1
100分で名著の司会代わってくれないかな。こやつを見たくないんだわ 快楽亭ブラックが、談志の芝浜なんてって言ってたな。確かに芝浜ってつまんない話だし上手くもない。 馬面の大師匠は器が小さかったけど
楽ちゃんは本当に器がでかくて優しい人だったね 楽太郎しんじゃったから
こいつももう落語から完全に離れるしかないだろね
まあそれで正解
伝統芸能は真面目にそれ一筋でやってた人が受け継いでいくものだろう おかべろ期待してたけど
ほぼ千原ジュニアのyoutube出た時の再放送でがっかりしたわ
そういうオファーだったんだろうけど 談志の落語聞いて敵わないから辞める決心したと本人の前で言ったら
上手い言い訳見つけたなと嘘ついてるの見抜かれたんだよな
深イイ話でやってた >>1
ようするに修行中に勝手にに他のことしてたのね
なんで師匠の腹黒や大師匠の馬面に一言伝えなかったんだろう ルール破って
回りに迷惑かけたので
責任とってやめた話
伊集院が悪いし、本人も自己正当化していない
いい話風なのも違う なんかのオーディションで大阪でダウンタウンにネタ見てもらった事あるんだよな >>187
2001年頃のブラジャー克服スペシャル
ブラジャーという言葉を言うのが恥ずかしかった伊集院を克服させる企画
奥さんへのプレゼントと称して自分でブラジャーを買いに行かされ
買ったブラジャーのみを着てゲストとトークする
1人目のゲストはオセロ中島
2人目が楽太郎
本来師匠が出るなら楽屋挨拶しなきゃいけないのに
ドッキリだから本番で久しぶりに対面した >>1
>伊集院は当時を振り返り「(ラジオでは)おぼっちゃんという設定なので、
オペラ歌手として作詞家の許可なく替え歌披露してた元祖パーマ大佐。 >>214
まあそもそもそのルールの正当性って話もあるけど。
法に触れたわけでもない。
テレビもなかった時代からのカビの生えたしきたりの可能性大。 >>108
気の周り方を気に入って談志が引き抜こうとした、いわゆる人たらし
あのへそ曲がり圓生にも可愛がられたし
馬圓楽とは絶交状態だった円丈ですら楽太郎は特別に死ぬまで可愛がってた
そこら中と交流を持っていたので、昨年猪木とほぼ同時に旅立った時は、プロレス界でも2人まとめて惜しむ声があった 談志の雛鍔聞いて愕然としてやめたって談志に話してたが >>211
当時の音源聞いたことあるけど、あの時の談志の凄みは半端なかった。 >>192
説教とは言ってるがあの馬は楽屋で楽太郎をグーで殴りつけてる 声を小にして言うけど、オレ水死隊のオーディション参加したわ たかが落語でそんな怒らないで下さいよって言ったら良いのに 師匠の許可取らないで仕事をやるって
事務所を通さない闇営業みたいなもんじゃん にしても高校生ぐらいの年齢でそのまましゃべってオールナイトできちゃうって凄いよな
ほんとタレント(才能) >>236
アゴ外しショーからオールナイトまで伊集院聴いてて当時よくイベント行ってたけど、ガチで面白かったもんなあ。 焼死隊を名乗ってたら例のスキーリフト火災が
あって改名したんだっけ? >>180
青いのと黄色いのの話しか( ;´・ω・`)
ピンクのコーラック「よせよ!」 >>236
高校中退して落語家になったあとだから才能というか、経験じゃない?
二十歳くらいでオールナイトニッポンとか普通にあるでしょ。 >>235
全部が全部言ってもしゃーない。
師匠の時間も有限。
ただラジオの仕事を黙ってたのはまあ良くないとなるが。 (馬)圓楽さんがご立腹だったの?
(腹黒)円楽さんは「破門した覚えはない」って濁してたけど >>245
その後普通に売れてるからあまりハッキリさせないほうがいいこともある。
ラジオが忙しくて落語を廃業したということにしたほうが双方丸く収まる。 そもそも先代圓楽への伝わり方っても伊集院本人じゃなく周りの伊集院を気に食わない人が悪し様に伝えれば先代圓楽がその時はカチンと来るのは十分に考えられる。 >>247
田中健だと同姓同名の俳優がいるし普通すぎる名前なので結婚を期に姓を変えた。 >>156
外道は知ってるけど下道ってなんやねん
って話だろ 若いデブがウンチクや落語語ってたから面白かったけど
ジジイがウンチク言うの普通だからな… >>240
紫の弟子だったくらいしか知らんかったからほとんど初めて聴く話だわ >>39
あの時は歌丸師匠にも芸協抜けないかと声かけてたとか
『一度今輔師匠のとこから逃げてるのに、2度も裏切れない』と言って断ったそうで >>24
大義名分だろうね
本当は、体重増えて星座が辛いのと大師匠が理不尽すぎて嫌いだったからだろうね 仕掛けたの兄弟子やんけ
結局みんな無茶苦茶で円楽だけ被害者やね 嘉門達夫が鶴光の弟子を破門された経緯に似てるな
嘉門もヤンタンをやり始めて、本業の落語を疎かにしてるとかで破門になって所属していた松竹も辞めた
鶴光の場合は本人もANNやヤンタンでラジオDJとして有名だったけどね
それに憧れて嘉門も弟子入りしたんだろうけど >>264
落語全くやらずにいたから当然っちゃた当然よw >>198
>>219
ありがとう
おかげで別の媒体で久しぶりに聞くことができた >>264
落語家の年功序列を待っていたら笑点レギュラーも30年以上先にワンチャンあるかないか。
自分の働き盛りをすべて犠牲にして。
師匠に唯々諾々で売れる保証も一ミリもない理不尽な世界。 「100分で名著」では、くだらないことをさも納得したように話す話術に感心するわ。 >>249
なんで伊集院は子供作らなかったの?
深夜の馬鹿力のラジオとか聞く限り嫁さんの体質ではないと思うのだが 5代目圓楽のことは大半が「馬」とレスされていて大草原 そりゃ5代目は馬円楽、6代目は黒円楽
というのが定着しているからな >>268
上方に笑点レギュラーなんてなんの関係もなくね? >>18
朝日新聞の取材に、笑ってくれると思って「父はフルートの吹き語りで」と答えたらそのまま書かれてひっくり返った話は好きだ
「どうやって吹きながら語るんだよって来るかと思ったら一生懸命メモ取るんだもん」 >>152
同時期にヨタローに出た円楽一門の若手はモノにならなかったしな
他の協会からヨタローに出てた連中は結構な率で出世している 設定だけじゃなく、実際にオペラ歌手のような歌唱法で替え歌を歌うとか言うネタもやってたよね
冗談画報でネタを見たことある
伊集院をテレビで見たのはあれが初めて >>51
そりゃ元落語家だから。
それを擦りに擦れば、それなりの新作落語になる。
現にそれをネタにトークライブやってるし。 >>2
そうだよ
もともと廃業した兄弟子にオーディションの数合わせに頼まれて行ったら合格しちゃってトントン拍子 >>270
昔奥さんに
「子供作るのか作らないのかはっきりして」
と言われてたから
選択子無しだと思う >>264
嘉門の場合はタレント鶴光を尊敬してたのと「笑福亭」という肩書きが欲しかっただけで落語は興味無かった、それで師匠から破門された、芸能生活30周年フェスにも呼ばなかった
伊集院は落語は今でも好き、破門ではなく自主廃業だったから死ぬまで師弟関係は続いてた まぁ要約するなら非生産性な上下関係が糞ジャップだったということだね(´・ω・`) >>284
鶴光のほうが距離を置いてるんだよ
嘉門達夫は出始めの頃は鶴光の弟子だったという話はよくしてた
逆に鶴光はその事を聞かれても、あまり話したくなさそうで言葉を濁してた >>230
懐かしいな、水死隊
オーディションって何やったの?
他にもなんとかロボやリスナーで作る話とか面白くて聴いてたよーw
ペンネームアオミドロさんとかハガキ職人さんが秀逸だった >>270
何度も40度前後の熱出してそれをネタにラジオやってたから旦那側が種ナシになってると思う >>284
落語なんかつまらんから、好きな事自由にやりなはれ
と、弟子の明石家さんまにタレント活動を勧めて
本人は明石家さんまの師匠と書いた羽織を着て高座に上がってゲラゲラ笑っていた笑福亭松之助
お前が俺を師匠と思ってくれるなら、今でもお前は俺の弟子だ、と伊集院光を受け入れた6代目三遊亭円楽
こんな師弟関係は、話を聞くだけで嬉しくなる 先代の圓楽は瞬間湯沸かし器ですぐ怒るしすぐ理不尽なこと言い出すけど、
しばらく放っておけば忘れるか、もしくは忘れたふりをするので、
当時の楽太郎はそれを狙って穏便に済まそうとしてたら
当時の楽大(伊集院)が上で揉めてることのプレッシャーに耐え切れず辞めてしまった
という話
この話のメインテーマは伊集院の肝が小さいっいってこと 馬円楽師匠の意見が至極真っ当だと思うけど、腹円楽師匠は伊集院に無限の可能を感じていたのかもね ラジオ以外にも圓楽と楽太郎の推薦で笑点の若手大喜利に抜擢されたのに
年寄り相手のヌルい笑いなんか嫌だと出演拒否を師匠に申し出て
兄弟子との関係が悪化したりとやめる理由はいくらでもあるらしい UPs~馬鹿力って今のユーチューバーがやってるような
企画のほとんどをやってたよね。
「原チャリ刑事」「東海道自転車サッカー」
「W杯日本戦の結果をどれだけ知らずにいられるか」
辺りが特に好き。 >>37
中指一本第二関節までしか入らないとかケツの穴小さいやつだな >>15
それ
何言ってるか一回読んでわかる奴すごい 伊集院光:都合のいい時だけ、「元々、落語家です」とか、「楽太郎の弟子でした」
みたいのを使いたくないから、一切、もう完全に落語家時代は封印するわけ。
千原ジュニア:ああ、そうなんですか。
伊集院光:で、そうなった時に談春さんと志らくさんが「なんだ?アイツ」ってなって。
ニッポン放送に、談春さんと志らくさんが、ちょっと売れて出入りするようになった
時に、「アイツ、楽大だよな」って。一度だけ共演することになってその時に、
「申し訳ないけど、落語家だったことを伏せてじゃないと仕事受けられない」って
言ったのが、あの二人の若い頃だから、カチンときたらしくて。
千原ジュニア:へぇ。
伊集院光:本番中に「テメェいい加減にしろ!この野郎」って始まるのよ。
で、俺も受け答えが下手で、「お前、落語家やってたじゃねぇか!」
って本番で言われても焦ってるから。「落語?それ食えるんですか?」って。
そしたら当時さ、2ちゃんねるとかないじゃん、ネットがないから。
唯一、「噂の真相」って、キツいゴシップ誌。ガーシーで一冊できてる感じ。
千原ジュニア:下品なね(笑)
伊集院光:そしたら、そのくだりを志らくさんの兄弟子が、そこに
連載を持ってて。「落語家だったことを隠して活動をしている。
落語の美味しいところは全部取ったくせに、テレビタレントになって、
ラジオタレントにっていう奴がいる」って叩かれ方をして。
千原ジュニア:へぇ。
伊集院光:ネットワークの規模が小さいから、色んなことがあったなぁ。 トラウマなのかなんなのか肛門をよくネタにするのがこのスレ読んでわかった気がする 伊集院さんおもしろいよな
ナイトスクープの探偵になってほしい 数十年ぶりに落語やって師匠と二人会やってたのに
師匠が亡くなったらもうやる気なくなってるもんな
師匠は「また落語やれよ」と言いたいから二人会までやったんだろ
だったら、落語をやり遂げることが師匠の遺志に報いることだと思うけど
全然やる気配がない
落語やってれば師匠がチヤホヤしてくれて嬉しかっただけなんだろ
何ともお粗末な人間だよ >>298
よくわかんないな
普通にケンカ売ってるし
落語隠して活動してるのはその通りじゃん 伊集院が悪いんだから
落語続けたいのなら頭を下げて
それで破門されるのなら仕方がないって形になってるだろ
結局もともと落語続ける気もなく渡りに船だったとしか思えない >「落語?それ食えるんですか?」って。
それが当時の本音だろ まあ、事後報告でブチ切れる人ってのは世の中にいるからな 談志の芝浜の録音聴いてとても勝てないから諦めたってのも聞いたな >>264
その鶴光さんも師匠の松鶴さんに7回破門されてるらしいし >>113
楽太郎が「やってみろよと言った」と言ったのは弟子をかばったからやろ >>6
俺の友達に「下道」(しもみち)って名字の奴がいる
ただそれだけだけどさ >>264
嘉門タツオは素行が悪そう
有名になってからも婚約してたのに婚約破断になったり
この前も飲酒運転で事故を起こしてたのに黙ってたり
鶴光のとこにいた時は、カミさんと折り合いが悪かったとか言ってた
何かひとに言えないようなことをしてたのでは >>305
高座に上がるのはやらなさそうだけども元の円楽一門の面倒は緩く支えていきそうだよね 食えもしない、直に稽古つけるのは時たま、下働きだけさせて
ちょっと別の仕事してたら気に食わないってそりゃ若い子来ないよね >>308
自分は「落語?ナニソレ美味しいの?」的な
言い回しで言ったんだと捉えたんだけど
「食っていけるんですか?」の意味で言ったのか?どっちだ >>305
師匠に落語で認めてもらいたい褒めてほしいってのが大きな動機なんだろ
お前はそこまで立派な人間なのかよ >>310
単に辞める理由探してる時に俺を利用しただけじゃねーか、って談志に見抜かれて「ぐぬぬ」ってなってた 美化しとるな
ラジオで通用したんだから落語やる必要ねえし 頭のいい判断したな
沽券にかかわるとか知らんが離れて正解でしたな ラジオがウケたからそっち行っただけって
なんで言わないんだろ? こういう気を使う好感度デブって世の中に結構いたんだけど
なんか居なくなったな 朝の情報番組ってうるとら7:00?
あれオールナイトニッポンより前だっけ? >>315
鶴光が猿を飼ってて嘉門達夫(笑光)が猿にオナニーさせてた
て言うてたな 先代圓楽と伊集院なんて月に一度弟子全員で竹ノ塚に挨拶に行くだけの関係。
何十人もいる孫弟子の一人でしかない。 ナイツ塙とのYouTube対談見たら伊集院も自己分析がそれなりに出来るようになってきた感じだな
小賢しくて愛想がわるいからテレビでは現状が精一杯 >>325
言い方の問題もある。
べつにその一面も否定しない。 >>169
落語界隈の話で豚野郎って言われると
フライデーチャイナタウン思い出しちゃいますがな >>290
さんまは一度やめて女と東京に行ってたが女と別れて
大阪に戻ってきて松之助に復帰を許されて
名古屋の大須演芸場に落語しに行かされて
その時、東京から来てた落語家が落語をやった後に手品をやってたので
さんまも落語をやった後に形態模写をやったら受けたので大阪に
戻ってからもやるようになってテレビ番組で人気者になってたが
落語も続けてて昭和54年6月15日第65回上方落語をきく会で
古典落語の播州めぐりが客に受けず落語はもうやめる言うて帰ったそうだ >>290
まだ29歳だった鶴瓶に5歳しか歳違わない笑瓶が弟子入り志願してきて、どうしようか自分の師匠である松鶴に相談したら「採ったらええがな」
後になって松鶴の真意がわかった。弟子を採ることで逆に自分が多くを学べたと。笑瓶が死んだ時に「弟子になってくれてありがとう」 伊集院自身
脳内で記憶改ざんがあるとか言ってるからな
この話も話半分痴呆改竄半分 >>335
フジのナイター中継が早く終わった時の穴埋めの演芸番組で、若き日の小遊三やさんまの形態模写はちょくちょく見てたな >>13>>14
楽太郎もそこそこ馬だよな…師弟揃って馬ヅラ >>336
上岡龍太郎も若きダウンタウンに弟子を取るべきと力説していた。
理由は自分も成長できるから。
さんまは弟子ではないけどジミーに金出して風俗に行かせてその代わりそこでの出来事を言ってくれとネタにしていた。
払った金以上の対価は得られただろう。 >>24
それは実話。と言うかラジオでそのやり取りを聞いた。 >>335
フリートークがおもろい人やからしゃーない >>341
よみうりテレビ制作のEXテレビ(上岡、紳助がやってた方)の新年会で
大西が立川談志にさんまの弟子なのか?と聞かれて
師匠はぼんちおさむですて言うて
さんまにはワカ、おさむにはバカて言うてる
て言うてたな >>319
おっと弟子をとるとすぐに自分のラーメン屋でバイトさせる林家木久蔵の話はそこまでだ
だから弟子がすぐやめんだよって伊集院が言ってたな 植毛しないのかな
オールバックでも隠しきれないほど薄くなってるっしょ 伊集院と楽太郎の関係を聞くと
楽太郎は器が大きいといつも思う。 >>244
その当時はどのラジオ
ディレクターも
たけしの真似を求めてたらしい 昔と言ってることがちょこちょこ変わるんだよなぁ
伊集院って。
とりあえずケツアナ確定しそうになって逃げたんだろう・・・ 秋葉原のジョークTシャツを着た人を探す企画とかに参加したかった >>350
立川ボーイズ(立川談春、立川志らく)に見つかって
大師匠(先代円楽)に密告されて辞めた
なんてテレビ番組で言えないだろ 迷子になってくるやつとか裸フィッシングとか原チャリ刑事とか全部シナリオ書いて周到にやってんだろけどおもろかったな >>350
昔と一言一句変わらないやつのほうが珍しい。 電気グルーヴみたいな悪友と絡んで
真面目に落語やってるのが馬鹿らしくなったんだろうな 伊集院って息が長いよな。コアなファンをガッツリ掴んでるイメージ。オレには良さが全然分からん。 >>359
ラジオで売れたタレントは、ファンがいつまでも離れない
伊集院世代だと
三宅裕司・小倉久寛・小堺一機・関根勤・岸谷五朗・鴻上尚史あたりかな
地方に行けばスター局アナが札幌・名古屋・福岡あたりで未だにトップを張れている
だからオワコンと言われようと、若手芸人は未だにラジオを有り難がる傾向が残っている
勿論、さまぁ〜ずみたいに、いくらラジオやっても結果を残せない人もいて
それは本人の資質だろうね ちゃんと道理を通してたら大成できた…いや無理だな
嫌味こすり倒すような人だからムリだな >三遊亭の名前が恥ずかしいのか、勝手な事をやっている
ラジオを勝手にやったことよりも名前を変えてやってたことに怒ったのかな? tbsのマザーコンピューターにスタッフ皆殺しにされるラジオドラマ好きやったわ >>350
昔と同じこと言ってたら人間としての成長ないやんw そもそも本当に楽太郎の弟子で落語家だった事実に驚いた >>369
師匠たちがいなくなって言うのは
ちょっとね 芸能界長いし、ラジオで若者に影響力も会った
でもほとんど伊集院に影響されてこうだった
成功してすごくなって今がある
なんて大人は出てきてないんだよなぁ >>222
東京の四団体で一番弱小の円楽党出身で一番の有名人なんで、そこは大目にみてやって
>>362
TBSラジオで売れた毒蝮三太夫とかな
ハヤタ隊員が座布団運びじゃ夢がないだろうと談志さんがつけた別名がこんな形で売れてしまった >>376
ウルトラマンに出てた時はアラシ隊員かな >>301
けつポケットに10円入れると、ウィリーするおやじ >>378
馬の方の円楽と何度も出てる
読んでないのか 実際問題、馬が死んだ時はなんとも思わなかったが、腹黒が死んだ時は哀しかったな 腹黒はコミュ力あってイベンターもやってて、実務能力に長けた有能
本当に腹黒なのは馬の方 腹黒なんか歌丸さんが楽太郎面白くするためにキャラ付けしただけだからな >>383
2人ともイケメンだったからあの時代は華があった 伊集院のラジオで一時大師匠の圓楽をバカにするコーナーやってたけど
あれはないと思ったわ 毒蝮さんほどは面白くないよね
有吉もさー
きちんと目標があるんだから精進してくれよ 楽太郎、深川高校なんやね
んでそこから近い四つ目通り江東区役所向かいに
円楽の看板が目を引く若竹ビルが
元々ここに寄席もあったそうだが
寄席なら両国とか錦糸町とか門前仲町の方が良かったと思う 若手時代の談志のテープ聴いてこりゃダメだ追いつけねえやと思ってやめたんですっていう話を談志にして
「それは辞める良い言い訳が出来たな」って言われてた
で、何年か後に小朝にその時のじ話をしようとして、談志に痛いところ突かれたくだりに入る前の
談志の若い頃のテープを聞いて まで喋ったら小朝にも「それはね、辞めたかったんですよ」
って言われた >>389
馬圓楽はそれだけヤバかったんだよ
落語の腕は微妙なのに、テレビのおかげで知名度だけは高い
陰謀家で圓生も最後には騙されたと言ってた
笑点が生んだ暗部そのもの >>161
それが出来ればどんだけ楽かなって話しでしょうよ。 でも、亡くなるまで楽太郎の弟子として認めてたんだから良かったじゃねえか。 >>396
これってなんとかさんのお勧めだったら見てみようかなぁとか大人の対応社交辞令出来ないのが肝なのに見誤ってるボンヤリさんが多い >>1
自分を全くイメージさせない名前として
伊集院光とつけたとかいう話なら
聞いたことある。 >>393
伊集院はそれ言うと相手が喜ぶだろうなと計算して喋ってるから
相手に見透かされるよな 伊集院って話がまわりくどくて嫌い
エピソードトークしててもすぐ脱線する
トークに登場した人物の本筋と違うどうでもいいエピソード話し始めたり
本題入るまでも長いし
何でこの人トーク上手いと言われてんだろ
職場のおっさんと同じレベルだわ >>393
1本取られたな。小朝も伊集院に負けず劣らず性格悪そうだしw テレビで初めて見たときは、オペラ歌手って言ってたろw 冗談で話してたら全部本気にされて嘘つきになってたのがウケる >>408
でも談志は馬円楽と実は馬があったって話もあるからなぁ マジのオペラ歌手の仕事とかも受けてたらしいからな
第九を歌うのとか
関係者から音楽用語を言われても全然理解できなくて適当に返事してたとか、ごきげんようで話してたけど
そこまで行くと経歴詐称で訴えられてもおかしくないぞ >>411
それを20ぐらいのガキがやってたんだからすごい
足立新田高校ほとんど不登校じゃなかったっけ?
なぜいきなり弾けたんだろうな 高校中退
落語家中退
有楽町中退
番組のほとんどが中退 >>412
全員集合からカトちゃんケンちゃんに変わって、ひょうきん族に逆襲している頃の土曜8時にラジオのニッポン放送がゴングショー形式のお笑い番組をやるという無謀な企画をやっていた
そこで放送作家やっていた元落語家が弟弟子を「伊集院光」という変名で出したら(時間帯が悪いから)ロクなライバルがいないので優勝してしまい
伊集院光はニッポン放送の番組アシスタントを経てオールナイトニッポン2部のパーソナリティになった >>413
ヤマタモ歌うごちそうさまだっけ
タモリと山瀬まみがコーラスに合わせて料理するコーナー
伊集院が舞台のど真ん中でタキシードを来て、歌いながら鉄骨飲料のダンスを踊っていたりしたけど
2~3週で消えたと思う 同じ名前だから分かりにくいんだよな
特にエピソードトークをする時に ラジオの声がイケメンだからラジオ聞いてた人はみんなイケメンだと思ってたっての本当? 一人喋りラジオは、伊集院光タイプかアイドルタイプのどちらかに大別される >>420
本人がデブだって言ってたからそうは思ってなかた
初めてテレビで見たときは思ってた以上にブサイクだなとは思ったけど
ネットが普及する前だからね
テレビに出ていないDJはラジオパラダイスなどの雑誌で初めて顔を知ったりしてた >>422
寺内たけしのオールナイトニッポンで笑い役やっていた時
ラジオパラダイスに顔写真載っていたな >>420
名前はイケメン風だからと
ニッポン放送で出待ちをしていた女の子が、伊集院の顔を見て泣き出しちゃったって話は、本人も何度かしてる
奥さんにも、気持ち悪いって言われてるし
OH!デカの番組本のカバー下で、もの凄い2枚目風に写っているけど、元が元だけにあなた
奇跡の一枚にならなかったようだ >>1
言い回しが凄いなぁ!楽太郎は良い師匠だったんだな >>402
尺が足りないときの間をつないでくれるからな。
巻きのときは編集で切ればいい。
使う方からみたらものすごくありがたい存在。 >>375
伊集院やら電気グルーヴやらに影響されて出世する人間になるわけがないw 落語家だったの?
オペラ歌手てずっと友達に騙されてたよ! >>18
第2回目からリアタイしてたけど完全に信じてたわ
世の中いろんな人がいるなあ
単身留学しちゃうような人は話も面白いなってほんとに思ってた >>427
バキバキ童貞の人がかなり好きだったって
まあだから、そこらが限度か >>424
その出待ちって絶対嘘やろ
豚面さんの声って完全に太ってないか?
22時台前任のゆたおは顔と声が一致しなかったけど豚面さんは完全にしっくり来たぞ >>44
伊集院の師匠が黒だという前提を把握していれば
大師匠=師匠の師匠=馬とわかるだろ 家の間取りが外から見たのと違う怖い話はいいともの伊集院が初見だった 落語家としての談志は評価しないが、一人間として尊敬に値する人だな
一芸を追求し続けたのは当然立派だし、人として本当に優しい顔してるよ 当時はオペラ歌手という設定を守るためにボイストレーナーまでつけていた >>414
逆に完走って大沢悠里みたいなこと?
普通は打ち切りで終わる。
ドラマみたいにワンクールと決まってるのは別として。 好楽さんによると馬圓楽は急にブチ切れるけど落ち着くと普通に戻る
だから黒円楽は穏便に済ませておけばこのまま行けると踏んでいた
なのに伊集院が辞めちゃって慌てたのは馬圓楽、伊集院に
「最近顔出さないね 来なさい」と電話かけてたんだけど
若かった伊集院は(大師匠 俺が辞めたこと忘れてる)
と解釈して「僕辞めたんです」と答えたので「そうか」しか言うしか無かった
うちの師匠は一生懸命引き留めてたんだよと好楽さんが言ってた >>438
月亭可朝が暴力団との野球賭博で逮捕されて復帰した時、
立川談志に世話してもらったて言うてたな。
ダンカンが談志のところからたけしのところに行きたいと言い出した時に
ウイスキーの瓶に談志の名刺を貼ってダンカンに渡して
たけしのところに行かした
https://www.tcc.gr.jp/copira/id/86177/
ダンカンは酷い弟子だったので談志は
ダンカンがたけしのところに行ってくれて良かったと思ったんかな
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/283683 >>2
筋目を重んじる業界的に痛いことだわな。
楽太郎(当時)自体は、そんなに気にしなかったようだが >>444
結構あるあるみたいだよ
伊集院は名前隠してたのが良くなかった >>445
何が良くて何が良くないかというのもある。
結果的にはそんなに悪いことにはなってない。 >>438
談志は馬圓楽と組んで昭和の大名人圓生をたぶらかし落語協会分裂騒動を起こした
挙げ句の果てにハワイに逃げて知らんぷり
結果として小さんや一門からも不興を買い落語協会から逃げるしかなかった卑怯者
落語や笑いの才能はあったが人間としては最低な奴 伊集院のファンはバカだから落語協会分裂なんて知らないんだろ >>447
圓生があと5年生きてたらどうなってたんだろな? 若い頃の談志は落語がうまくて
テレビタレントとして日本人の笑いの質を変えたもころもあった
だが人間としては最悪だわ
自分のわがまま勝手を通すために「業の肯定」とか屁理屈こねてさ >>450
聞きづらいし滑舌悪いし何がいいのか本気で分からん
でもみんな持ち上げてるからやはり凄いんだろうな
俺みたいな素人は談春が1番聞き心地良いし聞き取れるし好き >>444
大師匠(馬円楽)が厳しい人だったんだよ。楽太郎は大師匠から庇ってるやろ。 >>449
圓生は席亭に拒否されてドサ回りするしか
なくなったんだから、5年長く生きても
ドサ回りのママだっただろう。 圓生一門は落語協会を去るはめになったのは談志と馬圓楽の陰謀のせい
馬圓楽はある意味で責めを負ったが談志は逃げて知らんぷり
談志は最低な奴だよ >>454
まぁそうか
死んでから談志や圓蔵円鏡志ん朝が離脱した訳じゃ無いからな
川柳川柳も発足前に抜けてるし顔触れ変わらないか 談志は落語協会分裂騒動を起こした大罪人の癖に
いち早く逃げて責めを追わなかった卑怯者
談志は最低な奴だよ >>451
職人芸だった落語を解析したり
噺をぶっ壊しかねないナンセンスギャグを入れたり
いわゆる古臭い落語を自分なりに組み直した第一人者だから
改革者は >>459
三遊亭圓生の元を離れたのは志ん朝が上に来ると知らされたからでしょ?
卑怯ってよりも矮小かなぁ
結果的に落語協会の真打試験に腸煮えくり返って協会出たんだからその部分では筋は通ってるが 談志が死んだとき木久扇がワイドショーに出て
ソフトな口調だがかなり辛辣な談志の悪口を言ってるのを聞いて
談志は同業者から相当嫌われていたんたなと思った 馬面が言ってることもわからないし、楽太郎の言ってることも
わからないし、それで伊集院が辞めた理由もわからない >>461
談志は落語界を良くするためではなくて
自分が上に上がりたいという私利私欲で動いてた
それを小さんたちに見透かされていたから落語協会から逃げ出した
圓生や小さんは私利私欲で動いてなかった
談志とは芸の上でも人間性でも雲泥の差 >>463
馬「スジ通せよ」
楽「スジ通さないとまずくね?」
光「馬が怒り狂ってるみたいなんで辞めまーす」 談志は大名人圓生の寿命を縮めた上に
志ん朝や馬生の寿命も縮めたからな
談志が志ん朝の前で偉そうに先輩風を吹かせているのを見て虫酸が走ったわ >>462
談志「おいバカ!おいバカ!」
木久蔵「へらへら」
勘九郎「師匠!怒るべきです!」 当時既に落語界の大物である談志の若い頃の落語を聞いて
新人の伊集院がこの人には敵わないから落語やめる決心したって
なんだか腑に落ちない話だよね 志ん朝は大名人圓生や天才だった父志ん生や兄馬生に追い付こうと必死で稽古していた
だから芸が磨かれ周囲の落語家や落語ファンから最高の尊敬を集めた
談志は少しばかり才能があることにあぐらをかいて真面目に稽古せず
芸も声もどんどん荒れていった
大名人圓生は晩年まで稽古を欠かさなかったのにさ 薩摩の名門伊集院氏、伊集院町とは一切関係ありません
挨拶行くのはこっちだろw >>472
伊集院町には既に何度か行って
そのたんびにスルーされてます
(伊集院静でさえスルーされますから) >>474
作家は知らんがそれはじめて聞いたわw
鹿児島のデブって世間に誤解されてるから容易には受け入れんだろうな >>462
木久翁って楽太郎より腹黒いだろ
バカって言った人間を端から怨んでそう 木久扇はともかく、楽太郎は別に腹黒くない
楽太郎の落語は面白かった
圓生のモノマネとか最高だった 左翼の腹黒信者が腹黒上げ工作していて気持ち悪い
何故バレる嘘ばかり付くのか >>1
千原ジュニアのYouTubeのが詳しく語ってると想う >>470
本人にその話したら
そりゃ辞める理由探してただけだろう?
って言われてたよ >>375
そりゃほとんどが昔の2chにいたような人種だったし >>412
バイト時代
>>421
最近は宇多丸みたいに
知識を熱弁するスタイルも 伊集院のイヤなところ
いつまでも未練がましくいつまでも落語落語って落語家気取りなとこ
5代目円楽に風呂で悪戯さろたとか暴露した時点でもう落語は諦めろよ このコピペ作ったヤツ只者では無いと思ってる
615 なまえをいれてください :2008/01/07(月) 03:18:27 ID:57DWHw0U
ちょっと男子ーなんのはなししてんのよー
616 なまえをいれてください :2008/01/07(月) 07:13:50 id:aOs2NkTb
ヤベっ!委員長だ!隠せ隠せ
617 なまえをいれてください :2008/01/07(月) 11:07:46 id:FPQejWGo
ヤベっ!手が滑った!拾え拾え
623 なまえをいれてください :2008/01/07(月) 13:52:17 ID:2uGRDg/W
ちょっと談志なんの噺してんのよー
624 なまえをいれてください :2008/01/07(月) 14:46:35 id:HJDERIsl
ヤベっ!志ん朝だ!隠せ隠せ
625 なまえをいれてください :2008/01/07(月) 15:35:24 ID:Y6/1HECM
ヤベっ!若手が滑った!拾え拾え 中卒がインテリぶりたくていつまでも落語にこだわるんかな 最近は、落語家みたいな振る舞いばっかりしてたような気がするけど オーデカナイト聴いてたな
後味の悪い川柳が好きだった なんか最近色んなところで語ってるな
春日のベスコングルメとかナイツのYouTubeとか >>492
師匠が死んでも伊集院を落語家にしようと働きかけてくれる先輩っているんだろうか
まさか本人からは言えないだろうしこのまま終わりそうでもったいない 伊集院って常に「俺が輝ける場所はここじゃない!」と思ってそう。
野球部辞めて高校も辞めて落語家も辞めて
ニッポン放送も辞めて今いるTBSだってどうなるか分からないし。
次はどこかな?NHK、文化放送、それともFM?
でもどこに行ってもそこそこ上手くやれてしまうから器用貧乏なんだろうね。 楽太郎に連れられて先代圓楽のところに名前貰いに行くときの話好き 圓楽の弟子の中で一番世間に知られているのが
辞めていった伊集院というのが
落語会の衰退を象徴してるな。 >>498
馬一門なんて野良落語クラブの話を一般化しちゃいけねえよ >>495
伊集院が器用貧乏の根本的な原因は
あの、縛りプレイ病みたいな性格だと思う >>501
あ~それ、なんか分かる。
成功するためのポイントをいち早く見抜いて実行する要領の良さはあるよね。
でも自分ルールを決めて他人から見たら調子良さそうでも
自分の中では勝手にゲームオーバーにしてしまうみたいな。
この間の朝のラジオの辞め方なんてまさにそれだったと思う。 >>494
先輩はいなさそうだけど、当代楽大とか、楽太とか、一太郎とかは伊集院との付き合いが深いらしいね
あと六代目の悲願だった圓生復活は、好楽が最後の仕事として動いて行くと、追悼番組で宣言してる
六代目が「繋ぎの圓生」「下手の圓生」で構わない。俺は病気になったから誰か継げってずっと言ってたし
この辺が落語会に呼ぶ可能性がある
楽太なんかが特に >>452
馬も怒ったものの本気で辞めさせる気は無かったってのはいろんな人が証言してる
19歳そこそこで若手大喜利やらnhk演芸コンクールやらに出してるし
円楽党期待のホープではあったんよなあ >>402
一人ラジオで2時間持つからな
そのかわりテレビ的なオチのあるトークは下手くそだよ
本人も自覚してる >>502
要領の良さはあるが伸び代がない早熟タイプ ラジオ聴いてる人しか、伊集院のすごさはわからない
逆に言えば、ラジオリスナーみたいな入れ込んでる人にしかわからないから、すごいと思うことが正当かどうかわからない >>509
その美しき純真を失ってしまった現在のお前が謝れっ ベースボールクイズで有明のテニスコートかなんかで出演した時が、始めて芸能人を間近でみた思い出
電グルも出てたっけ? 伊集院てこの5年でロケした?もう旅の話を後で蒸し返すだけの気がする 将来のこととか金のことを考えたら
・ニッポン放送レギュラーもってるラジオパーソナリティ
・有名な落語家の弟子
どっちを選ぶのが手堅いんだろう?
前者はいつ落ちぶれても不思議じゃないくらい厳しい世界だけど
後者なら食うには困らないという計算が働くと思う。
伊集院にとっては落語家廃業は大冒険だったんじゃないかな。 そうは言っても寄席に出られない円楽党だからなぁ。
それに、ラジオでチマチマ遊んで小遣い稼ぎしてたんじゃなく、
既に成功しちゃったあとにバレたわけだから。
最悪、構成作家の道もあるし、才能的には落語家じゃないよね。 そもそも寄席がそんなに儲かるとはとても思えんけど
人気があれば、単独ライブの方がずっと実入りがいいだろ
寄席を切ったのが英断とは言わんけど、切ったところで大してデメリットもないんじゃ >>513
とらじおと
の方はダイエット企画を中心に自転車で東海道を走ったり、川中島を歩いたりしてる
馬鹿力の方はそもそもSW自体がないのと、遊んでくれるのがオテンキGOちゃんくらいしかいないので、同録することなんか全くしてない >>517
芸は金では買えない。
あんたにも聞かせてあげたいよ
寄席は勉強する場でもあるが分からん人には分からんのよな この話したらダンシに
あんたはやめる理由探してただけ
っていわれた
って自分で話してた気がするんだが
まだ同じエピソードトークを 伊集院が弟子の頃だから
円楽じゃなくて楽太郎だろ
楽太郎が円楽襲名するとは夢にも思ってない頃 >>63
とりあえず>>1ぐらいは読んでから
ホラ知識を披露してくれないか?
>伊集院は16歳の時に故・六代目三遊亭円楽に弟子入り。 >>517
銭と芸を比較するとかw
そりゃタダの豚だ >>519
寄席に出なくなった談志一門にケチつけてるの? 腹黒円楽さんは無茶苦茶気を使って自由にやらせてくれてたみたいだね
カバン持ちやってても小遣いくれて「今日はこれで映画でも観てきな」って時があるとか(1人になりたい理由があったのかもしれないが)
ラジオ局の玄関の話は前にネタで話してた時は師匠から自分のポスターが見えないように身体で隠したりとか
ラジオ局の人に挨拶されちゃうから必死に今日は弟子として来てるアピールしたりとかだったな
結局その時に知られても緩い対応してくれて他所から守ってくれたと 難しいよなあ
裏で仕事するからって別名義にしたら発覚時になんで本来の芸名じゃないんだって問題になったと 円楽党は落協がヌルいと出て行った集団だから馬圓楽も周囲へのパフォーマンスが必要だったんだろ 入門後ほどなく若竹が潰れて(好太郎や楽松と一緒に)住み込みで長野のストリップ小屋に放り込まれたから落語家というか円楽一門の将来性に不安があったのかもな You Tubeとか見てても伊集院の喋りはオチがないな なんか納得はするけども
面白くない 深夜ラジオを聴いてた時からこいつは話を盛る癖があるので信用できない ウンコとオシッコが相撲を取りました。
さて、どちらが勝ったでしょう。
下手捻り出し投げでウンコの勝ち
これを大喜利で出して、馬円楽に泣くまで説教されたらしい。 師匠に迷惑はかけられないも談志の話と一緒で、逃げたと思いたくないのかも知れないな ちょっとした小言で嫌になって辞めただけなのを
自分に都合がいいように話してるだけだな 馬圓楽は別として
腹黒楽太郎が自分より先に逝くとは思ってなかっただろう そもそものボタンの掛け違いだからな。
元兄弟子にラジオに出てくれと言われたときにそれを楽太郎に一言相談しておけば結果は変わっていただろう。
まあ後出し孔明になってしまうがw >>535
逃げたと思ってるから廃業後はしばらく楽太郎と疎遠になってたんだろう。
普通に考えて会わせる顔がないってやつ。
先代圓楽の通夜葬式も行くか行かないか大好きな日ハムが出てる日本シリーズの最中で悩んで結局行ったエピソードもある。 >>539
「伊集院光」は、あごはずしショーだけのつもりだったんだろうな
遅くとも優勝しちゃった時に相談しておけばよかったかもな
オールナイトニッポンで星企画(当時の所属事務所)の名前を出していたはずだけど廃業前か後なのかまでは覚えていない 伊集院はラジオを30年近く続けてるだけあってエピソードは面白いけどな。
高校時代スパイクのサイズが無くて野球を断念というジャイアント馬場と同じ事になりそうになったが腐っても東京なので神田の野球問屋街に元ロッテのアルトマンの中古スパイクがあり野球を続けることができた。
その後肝心の高校を辞めるw >>542
独身時代から使ってた洗濯機が壊れた
今は洗濯機から撤退したNECのお客様窓口に問い合わせたら『寿命ですね』と言われた
その後洗濯機を買いに行った
これだけの話で30分近く話せるのは凄いと思った
うち15分くらい問い合わせセンターの妄想だし >>542
楽太郎と馬場さんが友達
食事会の付人でいた楽大に、大きいから大変だろうと馬場さんが靴をプレゼントしてあげた
ただし店の場所がハワイ
師匠の楽太郎は伊集院の靴を受け取りに、わざわざハワイまで行きました >>546
楽太郎と馬場さんは友達なんだろうが楽太郎と天龍は同級生
この三人揃った時の天龍の立場は伊集院と楽太郎とザキヤマみたいになるのかな? >>547
三遊亭円楽のお便り下さい未公開音源で
たまたま居合わせた円楽に写真撮影のテクニックを教えてもらったってリスナーからの頼りがきて
すぐそばには天龍達がいたって話に吹き出した覚えがある
ただし、それはハワイの思い出で、病気した円楽さんはマンションも持っているのに、二度と行けそうにないなぁって、本番中に号泣し出した >>548
ご存命は天龍だけか
入院してるが長生きしてほしいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています