数十年ぶりに落語やって師匠と二人会やってたのに
師匠が亡くなったらもうやる気なくなってるもんな
師匠は「また落語やれよ」と言いたいから二人会までやったんだろ
だったら、落語をやり遂げることが師匠の遺志に報いることだと思うけど
全然やる気配がない
落語やってれば師匠がチヤホヤしてくれて嬉しかっただけなんだろ
何ともお粗末な人間だよ