>>264
嘉門の場合はタレント鶴光を尊敬してたのと「笑福亭」という肩書きが欲しかっただけで落語は興味無かった、それで師匠から破門された、芸能生活30周年フェスにも呼ばなかった

伊集院は落語は今でも好き、破門ではなく自主廃業だったから死ぬまで師弟関係は続いてた