【芸能】伊集院光が落語家をやめたワケ「大師匠が笑点の楽屋でブチ切れて…」 [フォーエバー★]
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5/27(土) 23:16配信
東スポWEB
タレント・伊集院光が27日放送の関西テレビ「おかべろ」に出演。落語家を廃業した裏話を語った。
伊集院は16歳の時に故・六代目三遊亭円楽に弟子入り。ところが、構成作家の兄弟子から「おまえ器用だからラジオに出てくれないか? (師匠の許可はいるが)ラジオは顔でないから、芸名変えて出てよ」とお願いされたことが転機となる。
伊集院はラジオのオーディション番組で優勝し、朝の情報番組のレギュラー番組を得て、とんとん拍子で「オールナイトニッポン」にレギュラー出演するまでになった。
落語家とラジオのパーソナリティーという二刀流=B伊集院は当時を振り返り「(ラジオでは)おぼっちゃんという設定なので、丁寧語で嫌なことを言うキャラだった。両方の使い分けでキツくて。深夜ラジオやって、朝カバン持ちに行っていた」と語る。
そんななか、間の悪い出来事が起きる。伊集院いわく「オールナイトをやっていた時、ニッポン放送の1週間キャンペーンの顔になっていた」そうで、そのタイミングで「師匠から『いろんな放送局にあいさつに行くから紋付き袴で明日来い』と言われて。(行ったら)キャンペーンのポスターが玄関に貼ってあった。その時、初めて師匠に『ニッポン放送さんにお世話になってます』と話した」という。
これに師匠は「早く言えよ」のひと言。しかし「大師匠が師匠に『三遊亭の名前が恥ずかしいのか、勝手な事をやっている』と笑点の楽屋でブチ切れて。師匠が『うちのは馬鹿だから、何でもやらなきゃ分からないから、やらせようと思ってる』と返していた」と伝え聞き、師匠にこれ以上迷惑をかけるわけにはいかないと、そこで初めて落語を辞める決意を固めたと明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc29850a4b4d29232e6a45f3c64b3b189f832798 >>99
奴さんはそのうち席亭をしくじると私は睨んでる >>52
バンダナ巻いてグチグチ言ってるイメージしかない人は多いだろうなw
談志は落語だけではなく舞踊や長唄など古典の芸をほぼマスターしている芸達者だからな >>99
神田のことなら元々信者すぎて気持ち悪くなってるだけだ
対談した時に伊集院がオフレコって言った話まで活字になってたので伊集院が遠ざけたらアンチになった >>95
三平がつまんないのはどうしてだ?終身名誉いっ平でいいのにおかしい… 性格に難があるのは事実だし
好き嫌いハッキリ別れるタイプだとも思うけどな
そのせいで敵も味方も作りやすい >>104
見た目が似てるってだけで三平継いで、面白くないのに笑点出て
海老名家の力なんだろうけど分相応弁えられなかったせいだよ
もっと彼なりの立ち位置はあったはず >>104
ver.いっ.3平はラジオゲスト出演して杉村太蔵やダンスマンより喋りがグダグダな真打落語家という稀有な存在なんだぞっ 楽太郎は腹黒だって言われてたけど心広いし良い人だよね 伊集院は性格破綻者だからな。
かばってくれた円楽は大恩人だ。 >>108
(落語はイマイチだけど)を付けるのがマナーらしい 師匠がかばってくれたのを知って
これ以上師匠に迷惑をかけられないと思ってやめた
みたいな話?
でも大師匠としては一通り激怒ぐらいするんじゃないの
師匠がかばってくれたのを無にしてるというか
両方の使い分けがきついとか言ってる時点で
いいチャンスでやめたように思える >>2
師匠がやってみろと言ったからやったけど、大師匠の方には師匠が言ってくれてると思い込んで伊集院は仁義を切ってなかったのとちゃうか? >>111
古典落語の世界だけじゃ無いが師匠に対して口答えしたり歯向かうのは余程の事
でそれを自分の為に大師匠に対して口答えしてると一門の兄さん達から聞いて大変なことになってると この話してる時点で
お前はそいつ以下なんだと自覚しろよ 間接的に後輩ザキヤマの煙草買いに行く話がちょっと面白くて地味に好き >>57
嘘を書くな
落語家には「真打、二つ目、前座」と3段階の身分制度が有るけど
落語番組や演芸番組以外のラジオやテレビに出るには「二つ目以上では無いとイケない」って仕来りがあって
前座の伊集院光(三遊亭楽大)が前座の頃に師匠に無許可でラジオのレギュラー持ってた事を
【定席】から追い出されて、円楽一門と一緒に動いてた「立川流」にバレて
立川談春が円楽師匠に「オタクの前座がラジオのDJやってるぞ」と密告されて
円楽がブチ切れた話なのに
楽太郎は、大師匠に土下座して謝ったけど
伊集院が「大師匠の顔を潰した」って落語家辞めた ゆでたまご先生が若い頃、プロレス観戦に行った時にチンピラの集団に囲まれて困っていたら、たまたまプロレス観戦に来ていた円楽さんがやって来て助けてくれたって話を聞いたな。(ゆでたまご先生と円楽さんに面識はなかった)なかなか出来ることではないな。腹黒どころか正義漢やん >>108
そりゃあ、馬が笑点の回答考えるブレーンがほしいけど
作家雇うとカネかかる。弟子に採ればタダじゃんピコーンと入門させた才人だからな >>120
伊集院その頃は2つ名だったんだろ?
馬円楽が昇進させろって言ったせいで
ならその件に関してはセーフじゃん まあでも圓楽が自分のことで楽太郎に謝罪させられるなんて
シャレにならん事態だからな
笑点で楽太郎が圓楽の事をバカにしていたテレビ内の設定とは大違いだろうし >>54
そいつは外道って知らんのでしょうな
高速じゃない一般道を下道とはいいますがねぇw >>122
楽太郎(円楽)は気配りの人だからな
笑点のスポンサーや日本香堂に常に感謝の手紙を書き
季節折々に、笑点の現場スタッフの為に
土用の丑の日の近くには鰻の仕出し弁当や
寿司や焼肉弁当を差し入れてたり
プロレス好きだったから悪役を演じてたけど >>124
前座の時代からラジオのレギュラーやってた。って事
大師匠は密告されて激怒したけど
伊集院に対して「ラジオ止めろ!」とは言ってない
瞬間湯沸かし器だから怒ったけど
次の日には忘れた話
伊集院が勝手に辞めた >>120
密告するのもどうかと思うが
そんなきっちり身分があるのなら
伊集院が悪いし、激怒して当然だし
師匠の顔潰すのも当然理解した上でやってるよな
ラジオで売れたからとっくに落語に興味失ってたとしか思えんな >>129
俺も書いたけど三遊亭でやってないことに切れたかだけだからね
だから楽太郎のかばい方もイマイチピンとこない >>120
wikipediaを見てみたけど1988年には二つ目に昇進してて
ラジオでの活動を円楽を問題視したのが1990年ってなってるから
「二つ目以上じゃないと」ってところが問題だったわけじゃないのでは? 伊集院がデブホモ専の巨匠に気に入られて、付き合って大ネタ次々に下ろしてもらってたって話
誰なんだろうと今でも気になる >>129
活字媒体のコラムだか何だかに書かれただけで密告ではなかったご様子だけれども
馬円楽は活字媒体に絶大な信頼を置いているアレな人だったらしいからまぁアレだけど >>131
まあきっかけだったってことなんだろうな
落語以外の仕事が軌道に乗ってたってことだろうし
上下関係とか向いてなさそうだから なるほどね
そういう事は師匠が亡くなる前にゲロっておけよな >>139
馬円楽が亡くなって楽太郎と再接近した辺りで話してるですわよ 伊集院としては結果オーライだろ
落語に限らず類例はいくらでもあるような話
三遊亭は人事管理をAIにやらせたほうが社会的にはええんやろけど
組織的にはダメなんやろなあw >>139
ゲロってたどころか生前から相当有名な話だよ。楽太郎が語ってたくらいなんだから
でもまぁ楽太郎に迷惑がかかるからってのは半分嘘だな。ラジオの方が性に合ってるし馬というか落語界のしきたりうっせーしそろそろいいかって感じだろ 先代圓楽も寄席・若竹が閉鎖になって色々と精神的に病んでた時期だっただけに
伊集院が三遊亭の名前を恥じてるんじゃないかって疑心暗鬼になってたんだろう
この時期特に薬に頼って焦点でも笑いすぎが酷かった 才能と行き違いが原因みたいなもんで
別に落語がどうしても嫌で辞めた、ってわけではないのか
まぁ今も器用な落語家達がやるような仕事できてるからいいじゃん >>143
楽太郎が破門されるくらいの勢いで馬円楽が怒ってたっていうからな やっぱり才能ある人は違うね
修行しなくても引っ張りだこだもん
昭和は
ほんとに頭いい奴は勉強しなくても
東大に受かってたもんね
東大入るために特化した訓練や塾行ったりで
必死になって東大に受かるような奴は
卒業した後もさまざま社会問題や技術の開発するときも
教える人がよほど優秀だったり環境が整わないとまるでダメ
東大の意味が無くなっちゃうんだよねぇ >>149
ただ、五代目も癇癪が終わった後は
楽大としてなら今やってる活動をそのまま続けてもいいってとこまでは折れてるんよね
伊集院がアレな性格なせいで結局落語家辞めたけど
(だから破門ではなく廃業)
落語家としても売り出し中の若手だったからそう簡単にはクビにしたく無かったのかもしれん あの恐い顔に怒鳴られても弟子を守って意見を返せる楽太郎カッコヨ 落語に興味がない中高生におすすめの落語家と演目を教えてくれ >>54
マジレスしなきゃいけないのかね?
その昔、仏教徒が他の宗教的思想を学んだり追ったりしたした使徒の事を言ってたのが、本筋と違う道に行ってしまったり、モラルやマナーの常識的で世間一般的な事から外れたような事をしちゃったような人を言うようになった。かといって昭和で言えばヤクザになったからって外道とは言わず、ヤクザの世界でも義理人情仁義すら外れてとんでもないようなクソな事をしちゃうような奴を(ヤクザですらしないそれ以下的に)外道って言ってたけど 談志の落語が凄すぎて自信を無くしてやめたとか言ってなかったか?(うろ覚え) ただ、談志とかの若い頃の落語聴いて「これは無理だ」と思ったらしいから
大師匠から怒られたのを落語から逃げる口実にした、ってのもあったんだろね 三遊亭の名前で出なかったことに怒ってたって>>1に書いてあんじゃん
三遊亭の名前でラジオに出てれば問題無かったんだよ >>63
ここはウソチクの泉のコーナーじゃないですよw 談志に辞めたい理由探してただけろ?って図星されてたやん >>30
オペラの怪人
水曜2部の小峰隆生が好きだった
当時は何やってる人かよく分からないけど
話題が豊富でいかにも業界人って感じで面白かった
その後が伊集院
ネタが自分の同級生の話や街で見かけたおじさんの話で
ものすごくスケールダウンしたなと思ってた
今思えば身元を隠すために話題が限られてたんだろうな ブチキレたのが馬って事で良いのかな?
円楽だけだと分かりにくい >>63
違うよ、この豚野郎の
師匠が腹黒
大師匠が馬面 あの時代に生まれたなら
あらゆる修羅場を知り尽くした大師匠が
まだ幼い弟子の表情や態度を見て
辞めたがっていることを分からない筈がない
師匠も然り
そりゃ落語家らしいやり方で
悟られないように本人の意思を尊重したに決まってる そんななら馬が生きてたらコーラックが弟子に林家九蔵名乗らせようとしたのにブチ切れてたんかな
まぁ、根岸の女将さんにno!って言われて頓挫したけどw 圓生のご乱心で寄席から追い出されてジプシー一門のままというね
そこに残るよりラジオやテレビのタレントの方がいいやね こういうのって構成作家の兄弟子が師匠と大師匠に根回ししとくもんなんじゃないの? >>173
物書きなんかも会社勤めの編集者が、
ペンネームで他社の仕事を副業でするのがよくある。
そんな感じだろう。
そんなに長続きして売れるとも思わなかっただろうし。 >>173
ここまでなると思ってなかったんじゃね? >>1
嘘臭えな
落語やめる理由見つかって良かったじゃねぇか ラジオでは天下取ったわけで
落語ではラジオほど簡単には天下取れないなあと思ったって話は嘘ではないんだろな 仕事を辞める理由なんてたったひとつってわけでもないしな
いくつかの理由が積み重なってリミッター超えたところで辞めるんだから
どれもが本当の理由なんじゃないの >>178
天下っても長くやっているだけで
全盛期の鶴光、たけし、とんねるずみたいなカリスマはないな 深夜の馬鹿力で立川談志言ってたやろ 談志のせいにしただけやからなこの痴豚 ラジオのゲストに談志が来るってんでド緊張してる伊集院
本番になりいざ談志が来たてみたら
構成作家の渡辺君が
談志の登場に合わせてダンシングクィーンをかけたので大慌て >>182
もう25年近く深夜どころか夜間帯のトップとり続けてるぞ 何かのドッキリで、伊集院が裸にブラジャーだけしてゲスト呼び込んだら、まさかの楽太郎で
「おめえ結婚したんだってなあ、知らねえから祝いも出せやしねえ」って言われてた。 師匠がかばってくれたのに辞めること自体が迷惑っていうか失礼だろ 形式上破門としたがその後も師弟関係が続いたのはご存知の通り
ブチ切れたのは馬か >>183
談志はそれを言い訳と見抜いてたんだよな 辞めた後、大師匠の円楽(馬)がニッポン放送をはじめ各放送局に出向いて「伊集院光をどうかよろしくお願いいたします」とお偉方に頼んで回ってたとしたらそれこそ本当の美談になっただろうな ラジオが楽しすぎて落語への情熱が無くなったんだろうな >>189
波紋じゃなくて廃業。
後に円楽(楽太郎)から弟子だと言っていいよと言われてる。 >>194
馬も伊集院が謝ったら許すつもりだったって好楽が言ってたな
20そこそこで若手大喜利やらNHK演芸コンクール出したりで
落語家としても期待してたんだろうな >>193
そもそも高校中退してフラフラしていた息子の身を案じた伊集院の親父が知り合いを通じて落語家に預けたという流れなので元々落語家になりたかったわけじゃない。 >>187
ラジオの馬鹿力だよ 伊集院に黙って楽太郎を呼んだw 楽太郎が元気なら落語に戻って行ったろうに
これからどうすんだろね落語もうやらないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています