【音楽】《ZARD『揺れる想い』から30年》「体中」ではなく「体じゅう」と…坂井泉水が「ひらがな表記」にこだわった理由 [文春] [湛然★]
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《ZARD『揺れる想い』から30年》「体中」ではなく「体じゅう」と…坂井泉水が「ひらがな表記」にこだわった理由
5/19(金) 11:12 文春オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/962be126cc6857551edf6c01f57429adbcf203f5?page=1
ZARD「揺れる想い」
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230519-00062951-bunshun-000-1-view.jpg
大塚製薬のスポーツドリンク・ポカリスエットのCMは、10代のキャストを起用して青春を前面に押し出した内容が定番となっている。
その原点はおそらく1993年にさかのぼる。この年のCMは、前年よりイメージキャラクターを務めていた一色紗英(当時16歳)が、ポカリスエットを携えて自転車に乗り、試合終了後の野球場にひとり残った彼氏に届けるというストーリー仕立ての内容で、鮮烈な印象を与えた。また別のバージョンでは、彼氏と二人きりで砂浜でじゃれ合ったり、岩場から海へ飛び込んだりと、これまた青春を感じさせる様子が描かれた。
◆「揺れる想い」から30年
これらのCMでイメージソングとして使われたのが、ZARDの「揺れる想い」である。同曲はZARDの8枚目のシングルとしてこの年の5月19日にリリースされた。それからきょうでちょうど30年が経つ。これに合わせて、ZARDの公式YouTubeチャンネルでは同曲のミュージックビデオ(MV)のフルバージョンが今夜8時よりプレミア公開される。
「揺れる想い」は当初よりポカリスエットのCMのためつくられた。ZARDでボーカルと作詞を担当する坂井泉水はそれを意識して、製品のパッケージカラーである「青」を歌詞に入れようと提案し、ここから「青く澄んだあの空のような」というフレーズが生まれた。
ZARDはデビュー3年目のこの年、1月27日にリリースした6thシングル「負けないで」が165万枚を売り上げ、自己最大のヒットとなった。「揺れる想い」はそれに次ぐ140万枚のセールスを記録する。
この2曲を収録したアルバム『揺れる想い』(同年7月10日発売)も現在までに300万枚超を売り上げ、ZARDのアルバムではやはり最大のヒットとなる。ZARDにとって1993年は、これらあいつぐメガヒットにより一気にブレイクを果たした飛躍の年となった。
◆謎めいた「ZARD」の素顔
ただ、ZARDが表舞台に出てくることはほとんどなかった。テレビの音楽番組にはデビュー以来たびたび出演してきたが、それもこの年2月に『ミュージックステーション』で「負けないで」を披露したのが結果的に最後となる。ライブもこの6年後、1999年の豪華客船上でのライブまで一切行われなかった。
それに加えて、この時点では坂井の年齢を含め、アーティストについての情報もほとんど伏せられた。おかげで、「ZARDというバンドは存在せず、歌っているのも写真とは別人」などという噂まで流れたほどである。
しかし、ZARD――坂井泉水というアーティストはたしかに存在した。そのことは、彼女がいかに楽曲制作に心血を注いでいるかがあきらかになるにつれ証明されていった。「揺れる想い」についても、のちに彼女自身が《何度も何度も練り直して完成した曲。苦労してレコーディングした分、自分でも思い出深い一曲です》と、ベストアルバム『Golden Best ~15th Anniversary~』(2006年)付属のブックレットでコメントしている。
同曲は、レコーディングで7回テイクを重ねてようやくOKとなったという。テイクごとに坂井は歌詞やメロディなどを変えて歌い、満足が行くまで試行錯誤を繰り返した。歌詞でも「揺れる想い体じゅう感じて」と、「体中」ではなくひらがなでの表記にこだわった。ZARDを担当した音楽ディレクターの寺尾広によれば、彼女はそうすることで体の中も外も感じているということを伝えたかったという(NHK BSプレミアム『ZARDよ永遠なれ 坂井泉水の歌はこう生まれた』2019年4月20日放送)。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
● 「揺れる想い」Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=jaFE9YH3Zmk デブがこの歌をオッパイ揺らしながら歌うのが鉄板だったな 日本語って難しいよね、漢字だと中『ちゅう』に濁点だから『ぢゅう』かと思いきや『じゅう』で、
でも漬け『つけ』に濁点は『づけ』だし
最近レスでよく見かける「あの映画面白かったは」の『は』、「あの映画面白いのでわ?」の『わ』、のような誤用ももう仕方がないのかな 日本人なら漢字でなくカナ文字にこだわるのはむしろ当たり前だろ 音無響子や
坂井泉水みたいな
髪型はポニーテール? CMソングが165万枚売れたってのも笑ってしまうなw 日本人が漢字、とくに中国皇帝が定めた旧字体を正しい文字だといってあがめている日本人はあまりにも恥 美人だけどグラビアから急に正体不明の歌手になったんだっけ? 馬鹿は馬鹿だから自分に合わせて書くからな
体裁からきてるテイも漢字で書かない馬鹿だらけだし
からだって読まれる!じゃねえんだよ間抜け
まともな知能があったらそう読まねえんだよ
見出しの「~するワケ」とかも訳と書くとやくとよまれちゃう!でやってんのに
間抜けがワケじゃないとおかしいとか言い出してんのも見たことあるわ
どんだけ勉強しなかったらそんな知能になんだよ
絵本みたいに こんな 感じで スペースで 書いてる奴も どこの国で 義務教育受けたら こうなるんだよ
って話だしな >>11
『伊勢物語』『源氏物語』『今昔物語』『平家物語』『徒然草』『奥の細道』の昔から
漢字仮名交じり文です >>9
こんにちわ、こんばんわ、とかもよく見かける >>9
「ぢめん」じゃなくて「じめん」だもんな
「あの映画は混んでるわ料金が高いわで大変だったよ」は「わ」が正解で「は」は間違いだね
あとあなたの挙げてる誤用は俺も誤用と分かった上でたまに使うけどね 「ふとした瞬間に」という言葉を聞いたり見たりすると
必ず負けないでを思い出してしまう >>26
「ふとした瞬間に」という表現はすくなくとも一般的な表現ではないので、
それ書いた人がZARDに影響されてそう書いた可能性はある >>26
Zardの「負けないで」とDaryl Hallの「Dream Time」はどれだけ似ているのか?
https://www.youtube.com/watch?v=u19cWOmxgoU
別にどうでもいいんだけど… >>9
ずっとロナウヂーニョって書いてる雑誌があってイライラした(笑)確かにDはジじゃないけどさw まぁ爽やかの極みだね。
織田哲郎が凄いのか
アレンジャーが凄いのか 揺れる想いもそうだけどZARDはギターが鈴木英俊さんの曲が断然良い もしも坂井泉水がMi-Keで宇徳敬子がZARDだったら・・・ ZARDって頭悪い人が好きなイメージ
歌詞が小学生の作文 セミヌード写真みたいのもあったよね
ロングヘアで隠してるけど
だからあんまり表に出てこないのかと思った >>4
個人的には大野愛果作曲の方が好きな曲多いんだよな
悲しいほど貴方が好きとか夏のセイルとか少女の頃にとかグロリアスマインドとか 何で平仮名だと体の外も中もなんだ?さっぱりわからん。 >>44
もちろん本人にしかわからないけど、体中という漢字2文字表記は何か違うと感じたんだろ 坂井さんって美人なだけでなくオッパイもでかいんだよな
ルックスはパーフェクトな人だったな >>44
体中だと漢字的に体の中の感じがする
からだじゅうだと全身くまなくな感じがする 体内だとナカが気持ちいい
体ぢゅうだと体全体が心地よい
前者だとエロチックだから >>9
〜だはとか〜でわ?ってのはニコニコあたりのネットから出てきた使い方だった気がするよ
誤用だと知らずに使ってるのは本物の馬鹿しかいないんじゃないか? >>15
肺に転移してたみたいだからステージⅣだな
子宮頸がんは比較的抗がん剤が効きやすい場合が多いので五年生存率が25%もあるけど
治療後の転移発覚は基本的に抗がん剤効かなかった場合なので予後不良
子宮頸がんワクチンを危険だ陰謀だと言ったマスコミとパヨパヨは墓前で腹切ってどうぞ でも声が素敵だけど歌はそんなに上手くないし
青い青空みたいな歌詞書いて訂正されてたって聞いたけど
横顔がめちゃくちゃ美人だよね 30年も経ってしまったのかあ
たしかに素顔美人だった 大阪教育大の人がZARDの歌詞を分析している卒論だかなんかがネットにあった >>9
「誤用」っていうけど、言葉なんて伝わりさえずれば何でもいいので、もともとの意味や用法に固執する方こそ頭堅い老害みたいな奴だよな。 >>1
体中を体じゅうと書くのは三流、身体中と書ける人は二流
プロの超一流はからだじゅうと全て平仮名で書く人だ
それが書道家のばあちゃんの口ぐせだったわ >>62みたいな奴は学ぶことを知らないもっとも唾棄すべき人間
いや、人間ですらない
言葉を放棄してるわけだからな >>64
どういう理屈なの?
表記でグレードが変わるとか意味わからんわ 死んで髪になっただけだろ。
元から売れだしてから全然出てこないからイメージは
全盛期のPVというのも手伝ってる
半分山口百恵状態だな いそうでいない美人。
あと童貞が好きになるタイプ。 儚げで幸薄そうで大人しそうな雰囲気だけど
営業の仕事してる時の動画見ると180度逆だよね
存命だったら56才。 >>9
じ と ぢ
の使い分けがオカシイ奴いっぱい見かける
日本語警察になろうかな 言葉ってそもそもコミュニケーションの道具だから、誤用であってもその時代で多くの人に通じるのであれば仕方ないんじゃない
大昔の言葉だって強引なこじつけ多いし >>38
歌詞や音楽性がどうこうよりもまだバブルの余韻が残ってた明るい時代を懐かしむことが出来る歌だから重宝されてるんじゃないの?
ほぼ同時代でもミスチルやスピッツだとこれからどんどん暗い時代に突入していくという予感を感じさせるんだよな レースクイーンのときは岡本夏生より全然人気なかったというか気づかなかった >>38
逆だよ
例えばものづくりでもガキほど難しい凝ったもの作りたがる
天才はiPhoneのように極力シンプルなものを作る
シンプルでわかりやすい言葉で伝える作詞家が優れてる
なんでもそう >>25
本来「ぢ」という仮名遣いは存在しなくて便宜的に生まれたモノだとか >>87
これはいきものがかりの人も言ってたな
あえて誰にでも分かる言葉にすると
まあでもスピッツみたいなぱっと見意味不明だけどちゃんと意味があったりする歌詞も魅力的だしスタイルにもよるんだろうけど 大黒摩季だったか、全盛期の時一緒に抜け出して遊んでた、っとかいってたけど、一体どんな環境だったんだよと気になった
監禁でもされてたのかとw >>93
姫と侍女の関係だったんだろうねww
後で大黒摩季だけ怒られたって言ってたしw >>90
現代では「でぃ」と書く音を表してたんだろうと
ビルヂングとかヂーゼルとかの表記を見て思う >青く澄んだあの空のような
どっかで聞いたことのあるセリフ 大黒摩季が坂井泉水姉さんが書きそうな詩で歌を作ったと披露してたが
全然違う感が半端なかった ZARD「退屈じゃ、外に出たいぞよ」
大黒「姫様それはなりませぬ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています