【Eテレ】100分de名著「ヘーゲル“精神現象学” 」(再) 社会の分断や対立に対して私たちはどう向きあえばよいか 5月22日13:05~ [湛然★]
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100分de名著
誰もが一度は読みたいと思いながら、なかなか手に取ることができない古今東西の「名著」を、25分×4回=100分で読み解く番組です
NHK
https://www.nhk.jp/p/meicho/ts/XZGWLG117Y/episode/te/R62XMLX8ZG/
https://www.nhk.or.jp/pr-image/727262b7b7c78d9b22d879074c0dad0f_ll.jpg
100分de名著 ヘーゲル“精神現象学”(3)理性は薔薇(ばら)で踊りだす
社会の分断や対立に対して私たちはどう向きあえばよいのか。ヘーゲルは、「啓蒙(もう)」と「信仰」という概念を使って、分断していく社会の問題点を明らかにしていく。
出演者ほか
【講師】東京大学大学院准教授…斎藤幸平,【司会】伊集院光,安部みちこ,【朗読】八嶋智人,【語り】目黒泉
詳細
理性によって迷妄を一刀両断し「信仰」を批判する「啓蒙」。だが「啓蒙」は「信仰」にも人々を豊かにする側面があることを見落としている。ヘーゲルは、いきすぎた科学主義や啓蒙がないがしろにしがちな芸術・宗教といった「人生を豊かにするもの」を、「薔薇」というメタファーで表現しそれをも取り込んだ新たな理性のあり方を模索する。第四回は人々が互いの差異を認め合い豊かに共存していくためには何が必要かを考えていく。
[Eテレ] 2023年05月22日 午後1:05 ~ 午後1:30 (25分)
https://www.nhk.jp/p/meicho/ts/XZGWLG117Y/schedule/ 無職貧乏マルクスがねたんだヘーゲルて
どんだけすごい人なの こんなんまでスレ立てる必要あるか?
しかも再放送って かつてはそうしたヘーゲルの問題提起に対する最も合理的な答えがマルクス主義とか言われてたもんだ。まあ結果は大戦後の世界史を見ての通りだけど。 司会の安部と伊集院が課題の本を読んでこない
やっつけ仕事の番組 >>7
イジメ殺しコンビでやるとかEテレどうかしてる この番組、伊集院さえいなければ見るんだが
話も不快だし見た目も不快でほんと無理 コスパ、タイパっていうのは、こういうので話題にすべきだね。 分断の反対に位置するのは統制社会。
分断という言葉を悪イメージで語っているやつはマジの悪党か、
ただの馬鹿。 弁証法ってのは詐術としての完成度は高いよ
人を騙すにこれ以上のものは無い 伊集院「例えて言うなら…」の例えの方が理解できない番組 >>8
「歴史が終わるとき世界は日本化する」っていうやつかな? 分断は(・A・)イクナイ!!
だから、みんなで同じ思想を…
共産主義推進番組 科学も宗教も、人間が認識してる世界の解釈にすぎん
そういう意味では、科学も広い意味では宗教
科学の方がより一貫性を追求しやすいのと、
各宗教間の対立には中立に働くこと
工業化に非常に役立った経験
これらのために、瞬く間に世界に広がった
だが所詮は、思いつきの堆積物だし、
それに人間は、徹底的に科学的足り得ないし、
宗教的足り得ないほど、すんごい、いい加減な存在
なので、このいい加減さを逆に利用すると吉
つまり、分断対立を解消、無効化するような新たな
世界解釈、広義の宗教と言っても良いが、
それをデッチ上げちまう
しかしそれは、世界中どころか、創作者本人さえ信じて
疑わないような、完璧な大嘘でなければならない
となれば現代においては、一見科学的であるものになる
ことが予想される
混迷の世界を繋ぐペテン師は、科学者の仮面を付けて
現れることになるはずだが、科学は科学でもなんちゃら
生物学と社会学や心理学等の人文系とのミクスチャーに
なるのではなかろうか
え? 俺は、私は絶対騙されないって?
いやいやいや、科学も宗教だと見抜けてない時点で(ry
てか、騙されて問題ないんすよ
それで一人の村八分も出さずに、みんながハッピーになれるなら
問題は、そんな都合の良い物語が思いつけるかってこと
人間はバカだけど強烈なビビリなので、僅かな綻びにも敏感に反応する
マトリックス程度のシステムじゃ、箸にも棒にもかからんのよ
最後に念のために付け加えておくが、人間一人残らず全員ペテン師な
自分しか騙せない奴は凡人
大勢を騙せる奴が、偉人とか知の巨人だとか、あるいは大悪党などと
呼ばれる 若い頃にフッサールの現象学を勉強したけどわすれちゃった
ヘーゲルは難しかったな 昔見た旧約聖書の回は面白かった記憶ある
もうTV処分したから見れんけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています