大槻ケンヂ「執筆仕事最大のミス」告白「誰もが知っている有名曲を…完全に勘違い」 [朝一から閉店までφ★]
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[2023年5月6日16時45分]
ミュージシャンで作家の大槻ケンヂが、今月世に出るエッセイで「執筆仕事してきて最大のミス」を犯したことを告白した。
複数の媒体で連載を執筆している大槻は6日、ツイッターを更新し「あぁっ!もうすぐ出る連載エッセイでとんでもない間違えを書いてしまったことに今気づいた!わぁ!」と告白。「なんでオレこんなこと間違えた大大失敗!ううっ!執筆仕事してきて最大のミス!あぁっ!」と嘆き節だった。
出版物のため今から修正は間に合わないとして、「これは僕の大ミス。反省しかないです。やってしまった」と反省しきり。「今月発売のエッセイの中で、誰もが知っているバンドの有名曲を、
誰もが知っている他のバンドの曲として書いてしまいました。しかも複数回オチにまで使用していて完全に僕の勘違いによるミス」とバンド名と曲名を取り違えるミスがあったことを明かした。
大槻の潔い告白を、フォロワーも概ね好意的に受け止めており、「真摯に受け止め、この場で教えてくれることが仕事への誠実さを感じます」「まぁ、そんな事もありますよ」
「人間ですもん。大槻さんのように自分で気づいて直ぐに謝れる人は立派です」「どんまい!どんまい!」など、温かい言葉が寄せられている。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202305060000812.html 子供の頃の勘違いをそのまま引きずってるようなことはよくある >>1
その現象に名前つけてくれ、たまに起こるそれに 大槻ケンヂの歌詞はIQ160近い俺には刺さる
インテリジェンス高い奴には、刺さると見ている take it easyをビートルズの曲と勘違いとかそんなところか >>2
校閲くん「うーん、どうみてもおかしいけどオーケンさんが間違いに気づかないはずがない。これは敢えておかしく書いたのだろう。深い意味はわからんけどそのままにしよう」 誰もが知ってるバンドってビートルズくらいかな
この人のバンドとか知名度1%未満だろ 文字ものはマズいね
喋りならゴスペラーズのグラサンみたいに
俺SPレコードをコレクションしてクリスマスに必ず聴いてんだけど、SPレコードって貝殻を砕いて固めて作ってるから重いんだよ、なんて
NHK-FMでリトグリのねえちゃんたち相手に知ったかぶってスゴーイとか言わせたことがあっても消えてなくなるから首吊らなくて済む そういう年齢になってきたという事
山田風太郎も同じネタを複数連載に使いまわししてしまって
忘れっぽくなってきたと告白してた >>20
阿刀田高センセイなんかは若いころから一ネタでエッセイ3本は書いて小説にも使い回してたぞ
しかもそのネタは仕事サボって読んでた本が元ネタだから業務上横領税金ドロだ 小林信彦の文春連載のエッセイも、後半は同じネタの繰り返しになっていたな。
80過ぎて新しいネタなんてなかなかないだろうが オーケン久しぶりだね
生存確認できたからそれで良かったよ >>21
大槻を非を認めてくれて助かったよね
本来出版物の責任は版元にあるわけだから「しっかり確認しなくて俺に恥をかかせやがって」と詰められても仕方ないケース。 >>2
内容を審議するのではなく文章表現の正確さをチェックするのが専門職としての校閲だろう
校閲の責任というよりは出版社の担当編集の責任 年取ってくると
ピンクフロイドとディープパープルがごっちゃになったり
若い頃ではありえないミスをするようになる オーケンのエッセイ好きで良く読んでた
ツイッターフォローするか >>32
ごめん素で間違えた
これは僕の大ミス。反省しかないです。やってしまった >>1
オーケンはライブで歌詞を間違えることがしょっちゅうだからさもありなん >>1
一方、「〇〇」という否定的な意見もあった
という文も入れないとフェアじゃない 炎上商法の一種でしょ
校正してそんなことあるわけない 10年以上マドンナの曲だと思ってた曲が2つくらいある そんなの担当編集と校閲の仕事
スルーしたとかどこの三流出版社だよ 中学生の時にサイン会行ったらファンがみんな女性でなんか凄く怖かった
きっと今もその女性たちが当時のままの服装で応援してるんだろうな >>25
YouTubeもあんまり更新なくて寂しい
オーケンのチャンネルじゃない誰かのチャンネルでの「医者からUFOを許可された話」とか面白かった 東京書籍の教科書が1200カ所間違える時代に
大槻ケンヂが数箇所間違えたぐらい
それでいいのだと鷹揚に構えていたい 冴島奈緒を思い出す
あと下井草のティップネスで10年以上前に見た事が在る
運動なんかしそうにないイメージだったから驚いた
周りには全く気がつかれてなかった ドブネズミみたいに美しくなりたい
¯ラッシャー木村は↑ 「この世を燃やしたって一番ダメな自分は残るぜ」
「それでも生きていかざるをえない」
この歌詞を知ってなんとか生きてきたわ >>50
八田ケンヂと間違えたんじゃないの?と書こうとしたら八田ケンヂも生きてた
何と勘違いしたのか不明 >>2
そういうネタだと思ったんだろうな。
それでなくてもオーケンって人当たりキツいから、指摘したくなかったんだろ。 どう勘違いしたのか書かないとただの話題作りだと思われるぞ >>12
やあ詩人!中也のパクリはもうやめたのかい! >>10
ボヨヨン ボヨヨン ボヨヨン ロックンロール? >>12
武田鉄矢もな
思えば遠くへ来たもんだ
↓
思えば遠く来たもんだ(中也) >>24
大病して帰ってきたあとは「これが小林さん?」という感じだった俺には >>89
『贈る言葉』は柴田翔さんの小説タイトルだしな >>61
三留まゆみのイラストがいかにも80年代サブカルって感じでゴシャゴシャ書き込まれてるんだよな
オーケンの文は面白かったのに Choo Choo TRAINを、EXILEの曲と書いちゃったとか? >>2
校閲だの校正なんて大手出版社の小説の話だぞ。
ただの雑誌連載なんか、編集がみて終わりだ
編集が気づかなければ通るわw
一応印刷会社も見るけど、興味ねぇだろ 禿げてたオーケンがどうやって髪を増やしたかが気になるっちゃー気になるかな 大仁田の電流爆破マッチを生で観て感動してバッ握手求めてたのに
10何年後ラジオであんなのは初めから勝敗決まってるからとか凄く冷めたトーンで切り捨ててたけど何があったんだ 平井和正のウルフガイの大ファンで亡くなる前に対談してたな
高校が平井の息子と同級生だったので
平井君、ぼくはきみのお父さんを尊敬しているんだ
と伝えたら平井君は、そのあと僕とくちを聞いてくれなくなったというエピソードには笑った もう25年くらい前にAV女優の南智子の言葉責めを文字で再現したのを読んで「オーケンって表現者としてすごいな」と再認識した。 >>12
ブルーハーツの方のマーシーがTシャツ着てたからな。あの世代のアイコンなんだろう >>99
よく出来た肉体演劇の実演に感銘を受けることと
肉体演劇はスポーツではないという立場は矛盾しなくね? >>95
印刷屋は赤入って無いのはこれ違くね?でも直さないつか直しちゃいけない(意図的に間違った使い方してる場合もあるから) >>99
プロレスとオカルトは同じというのがオーケンの考え
どちらもその場では心ときめいても俯瞰的にみれば大したことない訳で、俯瞰スイッチに切りかえられない人を相手にする商売と断じている >>57
なにが はぁだ
なかなかに気の利いたレスだろが >>96
そうなのか
生配信系はダルくて観られんのよ残念 >>99
高橋本読んで冷めてしまったんだろ
プロレスを熱く信じてたやつほどそうなりがち >>110
わかるよ
私も数回しか聞いたことない
アーカイブも残してないから、都合のいい時間に聞くと言う事も出来ないし >>103
肉体演劇とは言い得て妙だな
ガチ系の格闘技と比べてプロレスを低くみる向きもあるがプロレスは高度に洗練され、ショウアップされた演劇だ
それがガチでも強い肉体をもってなされるところに感動がある これは常日頃からあらゆるを音楽アタマん中
叩き込んでる奴がやらかすミス。
時代性と地域性とアーティストとアーティストの
縦横の繋がりの整理が追いつかなくなったときなるw 大槻ケンヂのエッセイ読んでる人達もアーティストも曲もそのオチもよくわからず読んでるんだろう
グッチ裕三のモノマネの元ネタをよくわからないまま見ているように >>99
「当時はFMWでさえもケツ決めなしと信じてた」って後になって話してたよ たぶん誰も知らないと思うが
ティーンエイジファンクラブの3rdアルバム1曲めイントロを
Tレックスのゲットイットオンだとライナーに書いてしまい
違うだろ20th century boyだろとロッキンオン誌上でつめられてる人がいたな >>115
去年コロナになってホテル療養してたんだけど、その時かなりヤバかったみたい
療養中に読む為に沢山本を持って行ったけど、ほとんど読めなかったし、その時読んだ本は療養期間の事を思い出してしまい、もう読めないとか
療養期間終わってからツイキャスやってたけど、ツイキャスやる事でちょっと救われてる部分があるみたいに感じた
本人もそれっぽい事言ってたし >>103
「スポーツ」ではあるけど「競技(competition)」ではない オーケンは今のSNS時代になって相当苦労してる
ユーチューブも伸びてないし
基本80年代パロ文化の人だからね
自分がパロってた物自体古くなって若い世代わからなくなってるから
自分のやってきたことも相対的に価値を失ってしまった この人と菅野美穂
こぶ平と西田ひかるの話は嘘であってほしいと思う2大話 >>1
> 出版物のため今から修正は間に合わないとして、「これは僕の大ミス。反省しかないです。やってしまった」と反省しきり。
> 大槻の潔い告白を、フォロワーも概ね好意的に受け止めており、
> 「どんまい!どんまい!」など、温かい言葉が寄せられている。
この温かい言葉やらが、著者と出版社に
「少しぐらい間違っても許してもらえる」
と勘違いを増長させ、
結局は文化の衰退を招くのであろう
このいくぢなしが! 昔、ある歌手は遠くへ行きたいと歌って喝采を浴びたが
遠くへ逃げたいと歌う僕をシスターストロベリーは恥じているようだった 気にすんなよ
アロエスミスって言ってる人知ってるし シーラ・Eをシーラ・イーストンだとでも書いてしまったのだろうか 本業に関わるミスだから物凄く恥ずかしいんだろうけど
大槻がミュージシャンなこと忘れてる人多いから大丈夫だよ >>89
タイトル引用とか1フレーズ引用とかありがちだろ 雑誌のエッセイに校閲がないなんて有り得ないだろう
ユダヤに関する記述を間違えて廃刊になる雑誌があるのだから
事実確認を怠ったら編集長解任ぐらいでは済まない わいずっとこの人ってKODOMO BANDの人と思ってた
最近違うのに気がついた >>125
今の時代はどういうのがウケるの?
大槻ケンヂは
サブカルの人
神経症メンヘラ的な人
そんなイメージだけどそういうわかりにくいのは今はダメなの? >>125
サブカルの人が中年になると病むか自殺するの多いよな
大槻ケンヂも長生きできないだろうとずっと思ってた >>135
知り合いに編集者とかいないのか?
「みんなついうっかりスルーしてた」ケースはたまにあるから >>138
でもこの人30代くらいからずっと鬱持ちだから
躁鬱の波があるんだろう 最近のライブとか動きがおじいちゃんだもんな
同年代のバクチクと比べると酷い 殺人者と被害者が世界中で生き返り
再戦を開始するでしょう
殺人者側は数で大いに有利
だって一人で何人も殺している奴がいるんだからさ
一人で何人も殺しているなら数で有利なのは被害者側じゃないのか
まあ数で不利でも殺人者側の方が強そうだけど >>143
これずっと意味わからんくて誰かに解説してほしいと思っていた >>143
全くそのとおりだと思う
不利だよな再戦したら >>146
でも再戦する度に被害者も殺人者にクラスチェンジするからそのうち追い付くべ >>147
この歌詞では何度も再戦するという風には読めないな 「痔」は旧仮名遣いだろうが「じ」であって「ぢ」ではないんだが 大槻ケンヂ
大槻ケンジ
信用組合理事の息子という微妙なエリート家系w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています