WBCで戦線離脱した広島・栗林良吏が登録抹消に…その裏には大会中に起きた”ある事件”が…浮かび上がる侍ジャパンのトレーナー問題 [Ailuropoda melanoleuca★]
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5/4(木) 17:06配信 Number Web
WBCの歓喜から1カ月余りが経過した。
この間もロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手らの活躍が、連日、テレビの情報番組を賑わせ、まだまだあの熱狂の余韻をファンは楽しむ日々が続いている。
その一方で、大会後になかなか状態が上がらなかったり、故障で戦線離脱して苦しんでいる選手がいるのも事実だ。
ヤクルト・村上宗隆内野手は開幕後もスランプが続き、4月終了時点で1割5分7厘という低打率に喘ぎ、本塁打もまだ2本という現状にある。またDeNAの牧秀悟内野手も打率2割3分5厘の3本塁打と本来の力からするとかなり低い成績に低迷し、投手でも日本ハムの伊藤大海投手は5月2日に開幕5試合目で初白星をマークしたが、防御率4.71と振るわない。
さらに心配なのは今回のWBCに出場したメンバーで、すでに5人が故障やコンディション不良で戦線を離脱しているという事実である。大会中に右手小指を骨折した西武・源田壮亮内野手は開幕から治療に専念して、まだ一軍復帰はできていない。開幕後には阪神・湯浅京己投手が右前腕の張りで、オリックス・宇田川優希投手も上半身のコンディション不良で4月中に一軍登録を抹消された。野手ではヤクルトの山田哲人内野手が下半身のコンディション不良、西武・山川穂高内野手が右ふくらはぎの張りで、やはり開幕直後に一軍メンバーから外れ5月にようやく復帰する事態にもなっている。
「もちろん肉体的にもかなり負担が大きかったということだと思います。ただそればかりではなく、投手だとメジャー球(大会使用球)のボール問題が指摘されてきましたが、逆に昨オフからメジャー球で練習をしてきていた投手が、そこから今度はNPB球に変わったことも少なからず影響していると思います」
こう語るのはある日本代表のスタッフだ。
「あとはメンタルの問題。やはり大会中は精神的にも極限状態に張り詰めてプレーをしてきていたので、そこから気持ちの切り替えがなかなかできない。一種の燃え尽き症候群的な問題もあると思います」
4月26日に行われたNPBと日本プロ野球選手会との事務折衝で、選手会側からWBC開催年の開幕日を通常より遅らせるよう要求があった。NPB側も前向きに検討していく方向で、2026年に予定される第6回大会への大きな宿題となるはずだ。
WBCで栗林が戦線離脱を余儀なくされたある”事件”
そしてもう1つ、いま12球団でWBCの重要課題として浮上しているのが、選手のコンディショニングを担当するトレーナー問題なのである。
この問題がクローズアップされる最大の原因は、大会中に広島・栗林良吏投手が戦線離脱を余儀なくされたある〝事件〟だった。
栗林はクローザー候補として代表入りし、2月17日から始まった宮崎の事前キャンプから侍ジャパンの一員として行動してきた。キャンプでも順調に調整を進め、2月26日のソフトバンク戦、3月3日の中日戦、6日の阪神戦と強化試合も3試合に登板、3回3分の1を投げて被安打2、7奪三振で無失点と好調な仕上がりを見せていた。
しかし3月9日の1次ラウンド開幕後はマウンドに上がることなく、4戦目の豪州戦後に「腰の張り」を理由にチーム離脱が決まった。
トレーナーの施術中に「腰の張り」が…
実はこの「腰の張り」の原因が、トレーナーによる施術だったというのだ。
施術を行ったのは2003年のアテネ五輪アジア予選から代表チームに参加し、WBCでは第1回大会から選手のケアを担当するヘッドトレーナーだった。
元々は第1回大会で多数の選手を送り出した当時のロッテ、ボビー・バレンタイン監督が、全米アスレティックトレーナーズ協会の公認資格(ATC)を持つトレーナーの帯同を要求。そこでATCの資格を持つこのトレーナーに白羽の矢が立った。しかし当時も現在も、プロ野球のチームとの関係はなく、日常的にNPBの選手を診ることもない。それでも同じ大学出身で代表チームを担当するNPB職員との関係もあり、その後も日本代表のトップチームには常にヘッドトレーナーとして呼ばれてきたという。
続きはソースをご覧ください
https://news.yahoo.co.jp/articles/d4142ff5a7309ac000176f0e6a3ced5b332af8d7 それで今日9回に投げなかったのか
まそれで負けて栗林どーしたんだろうって思ったけど 野球に関わってないトレーナーとか
なんかコネでもあるの? 酷使されてるカープ球団を悪く言えないから、WBCのせいにしとけってか >>4
>>1に書いてあるだろ
>同じ大学出身で代表チームを担当するNPB職員との関係もあり、その後も日本代表のトップチームには常にヘッドトレーナーとして呼ばれてきたという。 >>9
酷使ってのは久保田とか浅尾みたいなの。栗林は大事に扱われてきた。 そいや日本の三冠王は空気過ぎて笑える
やっぱ三冠王の実力は元々なかったんだろうな
コロナ禍だったから色々忖度されてたんじゃないの
ガチだったら大谷みたいに安定した活躍ができるはずだし >>1
あとはメンタルの問題。やはり大会中は精神的にも極限状態に張り詰めてプレーをしてきていたので、そこから気持ちの切り替えがなかなかできない。一種の燃え尽き症候群的な問題もあると思います
オープン戦で燃え尽きるなよwww 侍ジャパンお抱えのトレーナーじゃなくてnpb球団から派遣してもらえんのか 砂の栄冠であったよな
学校のOBのマッサージが痛くて不評だけどそこ行かなきゃいけないみたいなの ストレッチで腰が張るのは整体師じゃなさそうだな
カイロか? 栗林だけやしなあ
さすがに言いがかりちゃうか?
そもそも栗林はなんか言ってるの?
そのトレーナーが原因だって 栗林は2年で100試合以上投げているから
普通にシーズン中の酷使が原因だろう
2年90試合以内に抑えないと 34,35だけど、大学の先生
&糞真面目らしい大瀬良が
真面目な性格と言い
敵チームのストッパーにアドバイス与えるんだし、多分栗林は
真面目で他人に不快感なんて
感じさせにくい良い奴 大谷吉田好調見たら何も言い訳できない
山川とかもう関係ないだろww マッサージとかトレーナーとか整体師とかまともな人の方が珍しいのでは >>38
あれは確か、鍼治療で神経を傷つけちゃった事故だね。それで1年棒に振ったんだよ。
鍼だけに・・・。 あっあの・・・そこは大丈夫です!とかなってたのかなはぁはぁ 広島ファンだけども栗林が悪いよ
シーズンオフに草野球して壊れるなんて残念すぎる >>23
ちうにちは途中まで球団のトレーナー派遣してたような
もっとも「宏斗は若手だから施術の順番回ってこなさそう」という理由だったはず 澤村の時は鍼治療で後遺症出てトレーナーに文句言ったらチームメイトやスタッフに総スカン食らったって記事があったな 第1回から診てもらって今になって問題化とか何なの? でもどっかのチームのトレーナーとか帯同して
問題出たらそれはそれで遺恨になるよな 申し訳ないけど抑えは大谷で本当によかったわ。大塚のVとか小物すぎて使えないからな。 >>42
ここリンパをほぐしておきますねー、大丈夫です、みなさんされてますから >>53
ナンバーの記事だからよた話じゃない
悪名が全球団に伝わってて注意しろという話まで出てるのに
とうの勘違い野郎はWBCの裏話だのを嬉々としてしゃべって
責任も感じず謝罪もなし 濁すからいやらしい話かと思ってしまった(´・ω・`) >>57
アサ芸の記事かと思ったらナンバーで驚いたよ ちょっと日本はトレーニング理論とか意識が遅れすぎてるんじゃないかと思うわ
野球に限らず
だから変な整体師とか専門外の輩が入り込んでくる WBCの食事、現地の弁当屋に委託してたよな
大谷もあきれてただろうな 栗林と言ったら東京五輪の胴上げ投手
おそらくみんな忘れてしまったと思う そんなに重症なら開幕からフル回転させないはずだろ?
チームに戻って、大丈夫だと判断去れたからあんなに酷使したんじゃないの?
なんでもかんでもそのトレーナーのせいにするのもちょっと疑問。 栗林だけじゃないよ。森下も新人時代に空振り取れた球が研究されて取れなくなり苦しくなって、球数増えて疲弊して…みたいな展開。でもこれは他球団の主力投手もそうなるとこを克服してる。広島だけは克服できてない。コーチというかノウハウが悪いんじゃないか? 【画像】高校生になるまで娯楽を一切禁止で育てられた女の子がヤバ過ぎるwwwww
http://tyiou.prs7.org/m92b7/42589074.htm >施術を行ったのは2003年のアテネ五輪アジア予選から代表チームに参加し、
WBCでは第1回大会から選手のケアを担当するヘッドトレーナーだった。
> 元々は第1回大会で多数の選手を送り出した当時のロッテ、ボビー・バレンタイン監督が、
全米アスレティックトレーナーズ協会の公認資格(ATC)を持つトレーナーの帯同を要求。
そこでATCの資格を持つこのトレーナーに白羽の矢が立った。
しかし当時も現在も、プロ野球のチームとの関係はなく、日常的にNPBの選手を診ることもない。
それでも同じ大学出身で代表チームを担当するNPB職員との関係もあり、
その後も日本代表のトップチームには常にヘッドトレーナーとして呼ばれてきたという。
資格はわかったが
普段どういう活動してる人なの?
他のスポーツ選手みてんの? >>61
>日本体育大学保健医療学部准教授の河野徳良さん(59)は、
WBCには第1回から全大会に帯同し、オリンピックにも4回参加。
今回のWBCではヘッドトレーナーを務めたカリスマトレーナーだ。
准教授かー
普段は施術するもんなの? >>64
でもWBC出場ピッチャーが、大谷を除いてほぼ全員調子が上がってない、という事実は無視しがたいよ
素人による按摩は色々と危ないしw 大谷ショックだな早く大谷にあこがれるのをやめないと日本が危ない マスコミがでっち上げばかりするから腹が立つ
なんでWBCとかいうアマチュアと大差ない大会で優勝したら、それが世界一ってことになるんだよ
ジャッジや全盛期のスター選手は一人も出てないじゃねえか
十数年前スター選手だったロートルは何人か混じってたが
前に大谷がヤンキースと戦った時、ジャッジたちにメッタ打ちにされ2回ノックアウトされた時の人たちもいない
その程度のメンバーに日本総掛かりで3対2のほぼ互角の勝負だもんな
それすら、ひたすらボークや焦らし戦法を使ってやっとのこと
これで本当にアメリカが精鋭を繰り出してきたら0対10で日本の負けになるというのは公平な見方だよな?
日本は韓国とでも張り合ってろ >>60
書いてある経緯みると
その日本の遅れすぎなトレーナーが嫌なボビーがアメリカの資格持ちじゃなきゃ嫌だって言ったせいなんだが
アメリカの資格は遅れすぎなんだな凄いな >ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平投手らの活躍が、連日、テレビの情報番組を賑わせ、
まだまだあの熱狂の余韻をファンは楽しむ日々が続いている。
野球マスゴミのマッチポンプって宣言しちゃってるじゃんw ソースにこんなこと書いてあった
>奇しくも栗林が中田にサヨナラ本塁打を打たれる直前の週刊誌で、そのヘッドトレーナーが「侍秘話」まで語っている。
>その中で「自分がベンチ入りすると点が入るジンクスがある」と語り、栗林のことには触れることなく、
>源田の骨折の際のエピソードなどヘッドトレーナーとしての「秘話」を披露する姿には違和感を感じざるを得ない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています