宇都宮隆「TMが売れ出したときからは敵」「あそこに勝たないと」自身の音楽ルーツ!? “歌謡曲”への思い
4/30(日) 8:20 TOKYO FM+
https://news.yahoo.co.jp/articles/4e674448c39c3a5db6be423113ef67b57a75f304
宇都宮隆さん、坂本美雨
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アーティストの坂本美雨がお届けするTOKYO FMのラジオ番組「坂本美雨のディアフレンズ」(毎週月曜~木曜11:00~11:30)。4月3日(月)の放送は、ミュージシャン・宇都宮隆さんがゲストに登場。小室哲哉さん、木根尚登さんの3人で構成される音楽ユニット・TM NETWORKや、ソロ30周年ツアー「LIVE UTSU BAR TOUR 2023『それゆけ歌酔曲!!』ギア-レイワ5」などについて語ってくれました。

TM NETWORKとしては去年、再起動後初となる 7年ぶりのリアルライブツアーを開催。4月からは「ソロ30周年記念 LIVE UTSU BAR TOUR 2023『それゆけ歌酔曲!!』ギア-レイワ5」をスタートしています。2015年から始まった歌謡曲と洋楽をマッシュアップしたカバーを中心に構成したライブ。メンバーは野村義男さん(Ba)、松尾和博さん(Gt)、nishi-kenさん(Key)です。

◆やっぱり歌謡曲はいい

坂本:歌謡曲というものを(昔から)聴いてこられたんですか?

宇都宮:はい。若いときからずっと聴いていて、自分が音楽の道に行った瞬間から敵になりました(笑)。

坂本:(笑)。

宇都宮:特にTMが売れ出したときからは敵です。「あそこに勝たないと」って思っちゃうぐらいじゃないと、ということで。それでしばらく経って落ち着いた年齢になってくると「やっぱりいいよな」って(笑)。

坂本:やっぱりルーツなんですね。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)