飯野賢治氏没10年企画『Dの食卓2』『エネミー・ゼロ』などワープのゲーム音楽が5/5サブスク解禁 [朝一から閉店までφ★]
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2023年04月27日(木) 21:04
ゲームクリエイター飯野賢治氏の没10年企画として、『Dの食卓2』『エネミー・ゼロ』などワープ制作のゲーム音楽が、各サブスクリプションサービスにて5月5日より配信開始されます。
以下、リリース原文を掲載します。
ゲームクリエイター飯野賢治 没10周年記念企画 ワープ制作ゲーム音楽の全世界配信解禁!!
2013年に42歳の若さで突然他界した、ゲームクリエイター飯野賢治。
飯野賢治没10周年を記念し、飯野賢治が代表を務めた株式会社ワープ（WARP）制作のゲーム作品音楽を全世界に配信します。
配信は、飯野賢治の誕生日である5月5日に一斉解禁。
ワープ作品の代名詞といえる「Dの食卓２」「エネミー・ゼロ」「リアルサウンド～風のリグレット～」など、ワープの代表的なゲーム音楽、全99曲を一挙に配信。
Apple Music・Spotify・Amazon Music Unlimited・LINE MUSIC・Rakuten Music・YouTube Music 他より配信。
タイトルは以下の通り。
おやじハンターマージャン（4曲）
主題歌の作曲は飯野賢治。作詞と歌は、声優として活躍中の宍戸留美氏が担当。ゲームの主人公は、美少女を悪いオヤジから守るヒーローである「おやじハンター」。
ENEMY ZERO Original Sound Track（14曲）
「見えない敵と戦うゲーム」として当時話題となった「エネミー・ゼロ」のオリジナルサウンドトラック。
飯野賢治は「ピアノレッスン」で有名な世界的音楽家マイケル・ナイマンを起用。神戸のホテルで6時間以上にわたり、ナイマン氏を口説き、ナイマン氏が快諾したことで、本アルバムが完成。
本作品は、監督（飯野）から伝えられたコンセプトに基づいて制作していく方式を採用し、ナイマン氏が全曲新たに書き下ろした。
「デジタルの悲しみ」は当時ゲーム発売時のテレビCMに使用された曲。「愛のテーマ」はゲーム作品を象徴する代表曲。
リアルサウンド〜風のリグレット〜オリジナルサウンドトラック（27曲）
「一切画面のないゲーム」という斬新な試みで、音だけでプレイする「リアルサウンド～風のリグレット～」のオリジナルサウンドトラック。
音楽は、ムーンライダーズのリーダーであり、ゲーム音楽では「MOTHER」を手掛けた音楽家の鈴木慶一氏が担当。
Dの食卓２イメージアルバム Scenes（11曲）／Scenes2（19曲）
「Dの食卓２」のゲームサウンドとは趣きの異なる「Ｄ２」の世界を体感できるイメージアルバム。全曲、飯野賢治作曲。
神秘的で繊細なメロディのピアノ曲や、脈打つようなビートの躍動的な曲など、作曲家・音楽家としての飯野賢治のビジョンを存分に堪能できる。
Dの食卓２オリジナルサウンドトラック（24曲）
ゲーム「Dの食卓２」のオリジナルサウンドトラック。ゲーム本作の原案・脚本・デザイン・音楽は飯野賢治が全て担当。
https://dengekionline.com/articles/183506/
Copyright (C) 2012 fyto Inc. All Rights Reserved. 生きてたら今頃はそこそこのYouTuberになってたと思う 自己プロデュースの上手い人だったな
今も生きてたならスマホで大逆転できたかな コミュ力が高い人だった。
飯野賢治のラジオ番組はゲストが豪華だった。 エネミーゼロは人生でやったゲームで一番面白かったわ この間あった歴代ゲーム作家ランキングスレでまったく話題にすらならなかったなあ エネミー・ゼロは色々と制限があるし、結構すぐやられちゃうし怖いしでクリアできなかった この人熱い性格なんだろうね
ソニーにケンカ売ってなかった？ PS専門誌での座談会で初代PSを「へっぽこCDプレイヤー」とこき下ろしたのは覚えている IQ150オーバーかつ体脂肪率40％オーバーという驚異的なスコアをたたき出した伝説の人 せいぜいPS1までの人だった気がする
音だけのゲームってのもその必然性があれば驚くし
評価も得るだろうけど、本当に音だけのゲームじゃ独りよがりだわ これどこに金流れんの？
マイケル・ナイマンとかに作ってもらってたよな確か >>23
スマホのゲームとしてならウケたかもな
時代を先取りしすぎた
なんで据え置きゲーム機で音だけ聴かなきゃならんのだと 風のリグレット新品未開封のままだったわ。高く売れるかな？ 時代の寵児的な感じだったのに亡くなる迄の数年はかなり寂しい活動だったよね。。。 この人といえば300万本RPG発言を思い出す
長生きして欲しかったわ 他のゲームをボロクソ言うくせに、自分のゲームもクソゲーだったな >>31
まあ糞ゲーではないが、人を選びすぎてな
万人向けのゲームは作れない人だった ソニーと喧嘩したときに任天堂に助けて貰ってたらな
キャメロットの高橋兄弟みたいに
そしたらDSやWiiで変わったゲームいっぱい作ってただろうな 糖質制限ダイエットで痩せたけど血管がボロボロで高血圧性心不全で亡くなった プロデュースする方に回ってたらもっと成功してた気がする エネミーゼロは怖過ぎてパニクり過ぎて
最後は音無視して運頼りでクリアしたｗ 移植なりリマスターが一切出てないのは需要がないから？
当時から話題先行でセールスも評価もいまいちだったしな エネミーゼロはホント面白かった
今やっても当時の感覚は味わえないだろうけど >>2
エネミーゼロをPSからSSにしたからじゃね？
あれをPSでそのまま出してたら、フロムソフトウェアとかゲームアーツくらいはやれた いうてもD食だけの人だね。それまでどんな下請けの仕事してたかは知らんけど エネミーゼロのクレジットでENOって出てたから、えのさんかと思う子供が続出したよな？ この辺からクリエイター面してメディアに露出するゲーム制作者がやたら増えた 社長と広報だけをやってゲームはICOの人に作らせるのがベストだった。 ワープのHPの掲示板に「デブ」って書かれてて、飯野が「ふざけるな！」って書き込んでキレてた 「〜だけの人」って切って捨ててるけど一発でも当てれば立派なもん
風雲児だったね D2のローラがゴリラーマンみたいに頑なに喋らなくて、黒人女が一方的に喋ってて「私達親友よね」とかぬかしてて笑った記憶がある ゲームは特に面白くなかったけど、人間としてはちょっと興味があった
東大女子らと出演している深夜番組を観たりしていたし 当時コンビニ行ったら飯野賢治がD食2をサターン向けに開発とか言う単独の雑誌売ってた
今じゃ考えられないけどそんなカリスマ的な注目度もあったんだよな >>67
D2は結局ドリカスで出たな。なんか半端なゲームだった記憶 とんでもない人間たらしだったな
ゲームクリエイターをスターのように押し上げたパイオニア
ゲームもどれも好き
エネミーゼロはマジで怖かった
ナイマン、6時間口説いたって初めて聞いた
映画もペラペラなんすね >>64
3DOの後継機M2でD2を発売するって言ってたな
結局そんなハードは発売されなかったが 一本もこいつのゲームは買わなかったなあ
つまらなさそうで >>1
エネミーゼロは二進法のギミックを二回使ってたのが萎えた。 エネミーゼロはストーリーはエイリアンでゲーム性はサイレントデバッガーズのパクリ >>68
ああ、ドリキャスか
とにかく開発発表会の模様とインタビューまとめた飯野の雑誌が売られてたんだよね
ファミ通とかの付録とかじゃなかったからすごい驚いた記憶があるわ
ゲームに興味なかったけど思わず買って読んだ 斬新なゲームなようで、一本道を淡々と歩ませるゲームばかりだった >>70
> ゲームクリエイターをスターのように押し上げたパイオニア
押し上げてもらった側だろ。
> ナイマン、6時間口説いたって初めて聞いた
フカシだよ。 話題にはなってたけどやったことないんだよな
全部セガサターンだっけ テレビの密着で綺麗なマンションに住んでて
ソニーの犬のおもちゃをペットにして可愛がってたな
奥さん綺麗な人だった記憶
あと一年中黒のスーツしか着ないとかそんなことばかり覚えてるわw >>25
> 奥さんが超絶美人
言い過ぎ。
あんな豚男の嫁にしては、って部分で人並みの容姿だったってだけで、本人が飯野の嫁でござい、って前へ前へ出てきてウザかったな。 ゲーム会社作る前は訪問セールスの営業やってて、たった1日でトップセールスマンにのし上がったけど
強引に売り付けてる自分が許せなくて翌日返品手続きしてもらって会社辞めたとか逸話もあった希ガス セガハードの弊害だな
過去のセガハードで出た名作タイトルが遊べない
また遊んでみたい
エネミーゼロはVRで遊んでみたい 本質は秋元康なんだけど、本人は宮本茂だと思い込んでたのが、道を間違えた原因な気がするね セガハードの悲劇
・ゲームアーツ
・ワープ
・クライマックス（高橋兄弟と喧嘩してなければね） この人のソフトは遊んだことないけど
著書や関連本は何冊か買ったなあ。 事前の情報に期待を持たせてゲームを購入して始める時を一番のピークに持ってくる人
ゲームの内容はクソつまらん ファミ通読者でサターンマガジンも買ってたサターン派だったけど、こいつのゲームは一本も買った事ないな
どう見てもつまらなそうだった。後年の評価を見て俺の目は正しかったと思える 口が上手かった。
1999年は破竹の勢いだった。
しかしDの食卓2とドリームキャストの失敗で失速。
あと海外のテクノミュージシャン呼んだ大規模クラブイベントも赤字でワープが解散。 >>95,97
つまり、この人の立ち位置はクリエーターでも経営者でもなく
そこそこ面白いゲーム作れるけど地味なゲーム会社のスポークスマンでもなってたら
その会社のゲームは売れるし飯野さんも嬉しいとこうなってたんだね 飯野さんといえば、３DO時代にワープの缶詰とかいうメードインワリオとか
そういうのの先駆け的なミニゲーム集出してて、ゴム長の野望とかあったよな？ 飯野賢治とワープの音楽まわりのビジネスを仕切っていたのが
音楽事務所PCM(プレスクラブミュージック)元社長の江口勝敏という人物
バンドブームの時代に有頂天・たま・筋肉少女帯・ゴーバンズ・カブキロックス
といったバンドが所属していてまさにブームの中心的存在だった
大槻ケンヂの著書や吉田豪のミュージシャンインタビューにも度々登場する
バブル崩壊後にスタジオ建設など過剰投資で会社を潰してゲーム業界に来た まだ10年か
もっと前に死んでたような印象あるけど 才能ある人だったと思う
エネミーゼロは自分には難しすぎた なんかソバージュみたいな長髪で黒い服で太ってたのはおぼえてる
マツコ・デラックスで上書きされて顔があまり思い出せない 今なら面白いゲーム作れたかもな
今でもズレたゲーム作っちゃいそうだけど… 超有能な営業・宣伝マンだったんだろう
時代の一大奇観と言う他にないな 死んだの20年ぐらい前だろ。
と思ってたら、冬木弘道だった。 Dの食卓の移植版の話で”自分だったらPS版を買いますよ、だってSS版より映像が綺麗だもん(w”
とか言いながらその後エネミー・ゼロがPSからSSに発売ハードを変更したのには笑った。 >>117
その当時、PSはCPUはそこそこ良いの積んでたし、ソニーのワークステーションのNEWSで開発できたからね
SSはCPUを2つ積んでるとはいえ、その当時はあまりマルチCPUで開発経験のある人間が少ないし
CPUがSH4（スーパー日立の略）っていうので開発のハードルが高かった。 >>71
3DOって周りに持ってる友達いなかったわ
各ハードを揃えられる大人のゲーム好きの人が買ってたぐらいなのかな？ 飯野は、山師の類だと思うけど
山師の居なくなった業界は廃れるので
コンソールゲーム業界は概ね廃れてる 「きみとぼくと立体。」とか「newtonica」シリーズとか
話題にもならないのナ。 >>122
3DOって当時は、ある意味次世代ゲーム機の指標というかベンチマークみたいなところがあって
この規格を提唱した米EAは大して恩恵なかったけどPS1やSSは当時もっとしょぼいので良いだろうと
考えてたんだけど3DOのマシンスペックで慌てて相当スペック上がったんだよね
3DO=MSXだと思うと成功する気がしなかったよなｗ テレビやラジオに出まくったゲームクリエイターって後にも先にも飯野だけだろうな
少なくても当時はインパクトあったし言動や風貌も
デブだけど彫りが深い顔で痩せればイケメン説もあったが実際病気で痩せたらそこそこイケメンだった
あと奥さんが超美人だったのも話題だったね 飯野本人が届けに来るD2のスペシャルパック勝った人いる？ >>127
ゲームクリエイター縛りでいえば、ドラクエの堀井さんもけっこういろんなメディアで露出してたし
シャイニングフォースとか作ってたクライマックスの内藤寛もけっこう出てたよーな。
ちなみに、ダメリカのパックマンへのリスペクトは異常で映画ピクセルではパックマンの生みの親の人を
ぜひ映画に出演してくれ！ってオファー出したけど英語が喋れないので、劇中でのカメオ出演で落ち着いたというｗ 一時期を除いてメタボというほど太っていなかったよな
働きすぎだったのかな ソニーとケンカしてセガに付いたらドリキャスと共に運が尽きてしまった感じかな ただソニーの自分らでリスク持つからソフトを生産してくれとの飯野の要求を
出荷数を偽って騙してまで拒否した姿勢は意味不明だし確かに酷いと思った
そこらはSCEは音楽業界からやって来た連中だけあって動きが政治的で
すげえいやらしくて最低だとも感じたね 伊集院のラジオにゲストにでて生放送でキチガイと発言していたのをよく憶えてる 部屋の中に川が流れる事務所に行ったことがある
20年くらい前 >>135
その当時、PSのソフトの流通は任天堂の初心会が握ってたのを嫌って
小売店に直接取引に切り替えたから、ソフトの流通する量もソニーが握ってた
飯野さんが大量に売れると思ってたD食をソニーが小ロットしか作ってくれなかったので
売り逃して飯野さん激怒。それで作成途中のエネゼロをPSからSSに移籍したという。これがターニングポイントだったね ゲーム断ちしていた中学受験の最中に
これは殆どゲームではないから買ってくれと
親にねだったこの人のゲームを思い出す
一通り遊び終えて
篠原涼子の上手さ、菅野美穂のわざとらしさ、
柏原崇の声の辛気臭さ等の感想をノートに書き留めてたわ 最初の頃は年を逆サバ読んでなかったか
若すぎるとナメられると思ったのだろうか >>138
ソニーに対する怒りがソニーイベントでの決別発表になったの笑う
大人の世界であんなコトする人いるんだって当時すげー驚いた 2D時代はけっこういいゲーム作ってたけど
3D表現とムービーに頭をヤラれたしまった人
あとやたら持ちげてたメディアのせいで勘違いしてしまった >>144
たぶん、ソニーと決別しようと決意したときにはPSイベントに参加表明した後だったんだろうね
だからいまさら、参加を中止してもあんだけデカいブースに穴開けるわけにもいかんし評判落とすだけだということで
むしろSSに乗り換え発表にしちゃえーってGOしたんだろうな。その辺の決断力はすげーと思う。ちなみに当時その
イベントに俺もそのイベントに行っててびっくりしたｗ 薄井ゆうじ原作の天使猫のいる部屋に出てくるサムのイメージにピッタリ。 どんな人か知らず
ゲームしかやったことないけど
大して面白くなかったし
何が天才ですごい人なのかさっぱりわからないんだが >>148
ほぼ普及してなかった3DOでD食というゲームを作って相当売り上げただけでも
たぶん他のメーカでも無理ゲーなことしてたんだぞｗ >>134
Dの食卓は凄いだろ？作った飯野賢治は天才だよ
後に似たようなゲームがたくさん出てヒットしたよな
バイオハザードとかメタルギアソリッドとか
それが飯野賢治が天才だった証拠 >>150
結局映画みたいな3Dアクションゲームの元祖を作ったってことなのかな？ ゲーム界のジョブズだな
口だけ出して手柄にしてた
とにかく口はうまい 斬新だったんだけどどれもゲームの完成度は高くなかったろ・・・。
時代の寵児だったのは確かだし、凄いんだけどさ。
Dの食卓もすぐ終わっちゃうしｗ
リグレットは、完全に無理な話題作り上げて納期に作りたかっただけなのか？ｗ
って後に慣れば思うゲームｗ >>5
ほんとそれだよな。
実物以上に大きく魅せられる人。
社長がガンガン前に出てきてだもんな。
いいキャラしてた >>91
ソフバンの書籍部門から出てた「ゲーム」だったかいうタイトルの本は面白かった
作品自体はやったことないけど、D2だかD3だかいうタイトルの発表会行って、なんだか先に進みすぎてる人だって印象は受けたな
この人の作品やるには最新ゲーム機セットで買う必要あったから、今みたいにSteamやらスマホゲーやらの環境整った時代に活躍してればまた評価は変わってたんじゃないのかな >>150
バイオがパクったのはアローン・イン・ザ・ダークのほうだろ・・・
方向性決まってて、そっから進むと3D風に一定の距離進む動画が流れるD食は
セガがメガCD出した夢見館の物語のパクリ >>41
死因なんてそんなハッキリ言ってた？
最後の方に痩せてた時期で、喘息持ちってのは出てたけど。
ダイエットなんてマジでしてたのなら残念だな。 >>160
心不全で死去
かなりの肥満体だった飯野は「炭水化物抜きダイエット」を実践して減量に成功し、
高血圧の大きな原因である肥満は解消傾向にあった。しかし2013年2月20日21時42分、
高血圧性心不全のため東京都内の自宅で死去[5][6]。亡くなる3日前の2月17日まで
アメリカマサチューセッツ州ボストンに滞在し[5]、Twitterを更新していた[7]。42歳没。
ウィキペディアに載ってた >>67
サターンで開発？
アレって元々その次世代機で開発してたから出せるわけないんだけどｗ
ドリキャスじゃないか >>125
？
3DOが発売された時期ならすでにPSも規格なんて決まってたろうから、
関係あるかねぇ。
そういう話知らんけど。
PSを見てSSが慌ててスペックアップしたのはホントだけど。
当然間に合わないので、CPU強化しただけだが。 2ch初期の頃飯野のスレにいたわ
雑誌で宮本茂やFFをボロカスに言ってて信じてEゼロ掴まされたユーザがブチギレて大いに盛り上がってた
ヤマカンの大先輩だな >>71
ゲーム機としては出てないけど、世には出てるｗ
絶対元は取れなかったろうけどｗｗ 飯野さんは元アスキーを創業した西さんとなんか被るな。そのあとの没落した感じもｗ すごいごつい縄文顔だよね
BUCK-TICK櫻井に顔の作りが似てる ワープ、D食シリーズ、エネゼロ以外誰も知らない問題 不健康そうな体型で
早世して逝った男
太く短く生きたんだろう
この人のゲーム、1作品もやった事ないけど ワープってD食の前後から自社ブランドで出し始めたけど
それまでは、ウエスタンデジタルみたいな他社の下請けみたいなので作ってたんだよなｗ エネミーゼロって一回タイミング掴んだら見えないエイリアン倒すの楽勝
それより終盤に出てくる見える芋虫みたいなエイリアンの幼生の方がずっと強敵ていうね
レーダーには反応しないから角曲がった瞬間に鉢合わせしてｼｬｹﾞｰ!って襲われてゲームオーバーてのよくあった
てか、あんなの手で叩き落とせって思うけどw えねぜろ → 見えない音を頼りに敵を倒す
りぐれ → 映像一切なし。音だけで楽しむ
なんか内容だけみるとすげー意欲作ｗ >>150
Dの食卓はプリレンダムービーを贅沢に使った脱出ゲーム
それらと似てると思ったことは無いな
メタルギアなんてMSX時代から続いてるゲームだし >>173
音だけで敵を索敵するのはサイレントデバッガーズやボーグマンが先にやってるで
ちなストーリーはエイリアンとリヴァイアサンを足した感じ
大口叩くわりにつまらないのは今の松本人志なみ >>175
まあ、松本は若いころは面白かったからまだマシだろう。今はテングになって老害だけどｗ
飯野さんは一応D食という絶望的に普及してない3DOでヒットさせたんだからそれだけでもすげーぞｗ 飯野チルドレン大量に産み出した時代の寵児 ラジオ大好きだったな 板谷由夏さんは活躍してるけどエンジェルはどうしてるんだ今？ >>14
ソニーの会場で「サターンから出します！」みたいなことやってなかったっけ？ カリスマ性があった
残念ながら作るゲームは糞
洋楽誌に風のリグレット点字の広告出してるの見た時は
面白いけど金もかかるし、宣伝になるのか？と疑問だった サターンへの転向劇は伝説
風貌と言動が強烈だったな
時代の寵児
なお、ゲームは既視感バリバリなものばかり 本人もだけどdの食卓主人公のキャラもテレビに出まくってたよな ラジオ面白かったよ
当時全くの無名だった板谷由夏が今バリバリ女優やってんのが嬉しい ファミ通のクロスレビューにもケチつけて浜村と話し合いしたのを鈴木みそが漫画にしてたな >>185
テレビでやってたのはDのころよりもっと若い設定のエネミーゼロのローラな セガの入交社長を騙してガメた宣伝費をしゃぶしゃぶと使って余ったら自分が豪遊するのに使ってたが
そのうちの何割かでも部下の給料に回してたら一人残らず逃げられることも無かったのにね
Gacktに近い詐欺師の才能はあったんだろう この人のゲームを一切買わなかったのはこの人の物言いが気に入らなかったから エネミーゼロもあそこまでパクっておいてエイリアンもプレデターも知らないはないだろ(笑) しかしワープ解散後何でどうやって食ってたのかホント不思議だったな
自販機のプログラムとかやってたみたいだがそれだけじゃ食えなかったろうに
飯野自体は当時のスタッフの証言からもエンジニアとしてはろくすっぽだったろうし
>>167
ロン毛と黒服しか似てねーよw Dの食卓って、ゲームをプレイしてる風でムービーを見せられる何かって感じ >>193
そのゲームの元祖って俺に言わせるとタイトーのLDゲーム（）のタイムギャルとかだよな・・・ Dの食卓2のイベントに行った
主人公のローラ繋がりで、ゲストに西城秀樹を呼んで傷だらけのローラを歌わせてた
ワープ全社員と北欧にオーロラを見に行ってたし（Oh！ローラってネタってことにしてた）金遣いが荒かったな ゲームクリエイターを偶像崇拝してた層は声優をアイドル視した層と被る
どちらも団塊Jr世代であり氷河期世代なんだよ
鈴木裕を有名にしようプロジェクトを担ったヤツが三森すずこの従兄弟というのも興味深い
飯野はそんな人口のボリュームゾーンを狙い撃ちした宣伝手法タケナワの時代に
うまいこと乗っかっただけの「芸能人」だった気がする >>144
結局その後PSが天下を取ってSSが左前になったのは何とも皮肉な結果、そして飯野も大したゲームを作れなったという。 >>192
ネットラジオかなにかでワープ時代の年収3000万が300万になったと言っていた 風のリグレットをやりたいんです（真顔）
>>161
アメリカに行ってたんか
もう少し頑張れば何かやってくれてたんだろうになぁ
晩年凄いダイエットでこんなイケ男だったかって騒然となったけど直ぐ亡くなっちゃって
体調管理って大事だなと >>161
Hiphop界大物のHeavy. D、シンガーのルーサー・ヴァンドロスとよく似たケースで亡くなった
・かなり強引なダイエット後、短期間で多少リバウンドしてしまう（血栓ができやすくなる）
・飛行機で長距離移動後に死亡
3人の共通点は元巨漢、ダイエットで痩せたりリバウンドしたりを繰り返す
飛行機での長距離移動が多い
心不全の疑いがある人の飛行機移動は危険
https://i.imgur.com/eFeDwk6.png >>138
>>144
多分イノケンの話で全部真実なのはD食の生産枚数の話くらいだろうなｗ
基本この人の話は、半分ネタだからなぁ
あんな行為を出来たのは本当に素晴らしい。
でも松下だのセガだの負け組とベッタリだったのは、先見る才能なかったなｗ
任天堂すら喧嘩するのは特に馬鹿だったし >146
この人イベントじゃいつも暴言してたけど
そのイベントでも言ってた？ｗ
一応公の場なのにｗ たぶんゲーム業界の流儀だったらそちらで買い取ってくれるなら
何本でも作りますよだったろう
でもソニーは既存の日本企業社会のやり方を持ち込んだ
一面できっちりしていてアバウトな丼勘定は許さないが大ソニーが
お前ごとき泡沫の言う事を聞くかよとの傲慢さもあった 悪名高い任天堂のROM製造前払い金だが逆に言えば
カネさえ積めばいくらでも作ってくれた
その結果店頭で値崩れして新品980円で叩き売りになっても
ゲーム商売はそんなものとの認識があった
しかしソニーはそれではPSビジネス全体のイメージダウンになる
ウチが何もかも全てコントロールすると決めたのではないか 今生きてたらひろゆきホリエモンみたいな立場になってたのかねこの人 飯野がホリエモンとか過大評価しすぎだ
飯野は目についた人間全員に食ってかかるボダだよ
今生きてたら鬼滅や米津を捕まえてボロクソ言うだけのtwitter芸人と化してるはずだよ >>207
当時のソニーは小売に
中古の扱いを禁止
定価の強制
他店への横流し禁止
をやってて守らない店にソフトを卸さなかった
だが溜まりゆく不良在庫に小売が圧迫されるため
ソフトの製造本数を制限して抑制する必要があったの >>161
アメリカ行って高カロリーの食事してたのが原因だったのかな？ >>175
今の松本はお笑いは進化してて自分より面白いのいるって言ってるけど ワープが解散してからはフロムイエロートゥオレンジって会社作ってたな
温泉とかのプロデュースしてた
JR東のSuicaや、Twitterのコンサルもやってワープ時代より収入良かったとか >>213
自販機のキャッシュレス化にも大分貢献してたはず
あと教育関連にもかなり入り込んでたな 作品はワゴンセールの常連だったな
エネミー・ゼロは新品100円で買った思い出 リアルサウンド好きだったわ
菅野美穂の声はずるいと思った エネミーゼロのOPムービーの曲好きなんだけど入ってるかな
唯一ナイマンの曲じゃないやつ >>216
上級国民様だったのかね
一度ズッコケても別の事業たちあげて敗者復活出来るウラには
何かの後ろ盾でもないと無理だろ サターン移籍の発表会でPSのロゴがモーフィングしてサターンのロゴになったのは面白かったな 今頃あの世で大好きだった坂本教授や高橋幸宏さん達とセッションしてるんじゃねーかな飯野さん >>221
あの当時日本はIT事業で遅れてたし
曲がりなりにも大臣賞獲ってる会社が開発手伝うってなったら
ITなんかなんもしらんアホ経営陣はお願いしちゃうよ
どーせ国の補助金でやってるわけだし丸投げよ 嫁が社長に
フロムイエロートゥオレンジ
代表取締役 飯野由香 「天才クリエイター」
「業界の風雲児」
こういう雰囲気だけだったな >>205
ワイの記憶では、PSでエネミーゼロが（くるー？）・・・→と思わせてSSに！
みたいな映像がガンガン流れてたな。そこら中PSマンセーの企業ばっかの中で
よーやるわーって思ったわ。でもエネミーゼロのデモ機はPSで動いてのは大人の都合かね。 >>228
嫁の実家太いんかな
ただの主婦がサタマガに連載持ってた不自然さはあれから四半世紀たっても謎のままだ >>231
単純に飯野さんの奥さんってけでネームバリューがあったということだろう。 才能凄かったのに勿体無い人生だったよな
美人の奥さんと子供どうしているんだろう >>231
受付嬢を口説いたということしか知らない ピエール瀧とやってたMBSの番組は子供のころ観てたなぁ >>235
過去スレでも出てるけど、孫における北尾とか
本田における藤沢とかそういう右腕がいたらもっと成り上がってたかもね ただ死ぬ前に憔悴しきって10年以上メディアから遠ざかってたし
あの空白の期間ずっと何か自責の念に苦しみ続けたのだろうか？ >>241
会社が傾くと同時に、人が離れていったのがツラかったんじゃないかな
自分の周りにいたのは利害関係のある人間ばかりで
彼らは友人じゃなかったのを思い知らされたろうから >>209
ホリエモンが出て来た時何かコメントしてたの？
もう当時でも忘れられた存在だったような？
飯野はもっとずっと前のITゲームベンチャー
インターネットですら初期の初期だろ >>242
どの時点か知らんけど、ワープって基本無借金経営だったらしいから
その点は、莫大な投資してリターンを得ようみたいな山師とは違って堅実だとは思ったｗ 母親に家を出て行かれて
父子家庭に育って
母親に対する憎悪だけをパワーに高校中退から起業して
お集まりだけの会社でゲーム業界の寵児になった悲しい人
結婚もして子供も生まれたけど
やはり短命だった 嫌いじゃなかったのになー
確か極端な糖質制限ダイエットで激痩せして心臓に負担がかかって亡くなったんだよね プログラミングはどれくらいやってたの？
企画デザイン作曲がほとんど？ >>250
飯野はプログラマーじゃないよ。プロデューサーだろ ゲーム業界を盛り上げれる人だった
ゲーム作りよりトークでだけど 作曲したということになってるが
自称給与未払いのまま倒産したときのスタッフが当時の2chに降臨して
飯野は作曲しておらず音源化されてないフリーの楽曲の譜面を打ち込んだだけと告発していたな
飯野も辞めた人間へのヘイトを口にしていたので信じる者は多かったが真偽は定かではない >>254
「今時そんなこと」の意味がよくわからない
自作ゲームをやったりしてからデザイナーになる人もたくさんいるでしょ カヒミカリィがエネミーゼロの広告をやった経緯が気になる サターンファンやサターンマガジンによく出てきた気がする
痩せて髪切ったら誰？ってレベルで変貌して驚いたなあ >>255
そういうケースはゲーム黎明期ならあるあるだけど分業の進んだ時代ならほぼいないよ
自作ゲームからデザインにいったのは、ドラクエの堀井さんとかチュンソフトの中さんあたりか ゲームショウのクリエイター4人くらいの対談で、当時カプコンの岡本さんに皮肉言われて、飯野さんは本気で怒っちゃったらしいねw
ただ、売れるソフトを作るのと、自分が面白いソフトを作るのとではやはり違うし、会社経営的にはそこを割り切れなかったのが飯野さんだったかな >>258
IT一般ならプログラマを兼ねながら上流もやって起業することはまだザラにあるけどね
ゲームはもっと開発環境が特殊でコンテンツ創作だからあまりないということか 飯野は1ビットを8バイトだと発言して突っ込まれてたわな
典型的な雰囲気天才だよ >>260
ベーシックマガジンみたいな自作プログラム投稿雑誌でせっせとプログラム組んでた子たちは
たぶん成人してからもデザイナーの道ではなくプログラムの道だと思うけどね。経営者になってデザインとかPになるケースはあるだろうけどｗ >>261
そら高校中退よ
どんだけ装っても雰囲気しかない >>243
エアーズアドベンチャーに比べれば期待と現実の落差は少ないだろ ラジオで小馬鹿にされつづけた女優が出てないのか気になるｗ 難しかったり面倒だったりするゲームを他の人の助言も聞かないで
出していた辺りはプレイヤーの立場でゲームを見る事の出来なかった制作者だったの
だと思う
音だけのゲームとかもそうなんだけど、それってプレイヤーは楽しめるの？って。
「俺はこういうのが良いと思う。これを楽しめ」みたいな。
ドラクエが当時、あれだけ人気を得たのはプレイヤー目線に立っていたからだと思う
こんなのどうやってクリアするの？みたいなゲームを当り前のように
作っていた時代に、きちんとレベルを上げてやっていけばクリアできるというね
プレイヤーが楽しめるものを作るという当り前のことをなぜか出来なかった時代
思い込みにとらわれていた時代から脱出できなかった人ではないだろうか >>271
リアルサウンドは目が見えない人のためにつくったんだよ 風のリグレットってラジオドラマに選択肢を付けただけじゃん
それをゲームで発売したことはすごいんだろうけど、ゲームとしては何も画期的じゃないよね ゲームを易しさの時代に移行させたのはイースであってドラクエじゃないよ 太りすぎだと寿命が短くなるかもしれないとダイエットして劇的に痩せたのに、逆にそれが原因で早世してしまうとは・・・。 >>248
エネミーゼロのスタッフ紹介ムービーみたいなやつに出てた >>262
ウィキペディアには
＞小学校3年の頃初めてパソコンを購入し、小学校5、6年の頃に作った『十和田湖殺人事件』がゲームコンテストに入賞した。
とあったから、やはりある程度はプログラミングもわかってたように見えるけどな >>277
プログラム出来ますって中学以来ろくすっぽやってなかったのに嘘付いてゲーム会社に入社してすぐにバレて脂汗ものだったとゲロしてたよ飯野本人が
ある程度もクソもないレベル >>278
basicしか解らないのにその小学生の時の賞状もってseの募集に応募するとか凄いよな
それで採用されちゃうっていうのもw
会社入ってから死ぬ気で勉強したつうがよくクビにならんかったもんだ 十和田湖殺人事件が入賞ってどこのコンテストよ
出版社かメーカーは そうだな、基本頭の回転は早いんだよ。あと人に取り入るのがホントに上手いんだろうな。
だがこういう天才肌にありがちなムラッ気というか怠け者体質というかそういうのがあるからワープはバンドだとか世迷い言言って組織足り得なかったんだろう 滅茶苦茶デカかったよな
無理なダイエットして激痩せしたみたいだけど、 とにかく情熱と行動力がめちゃくちゃあって社長向きではあった
晩年はあまり表舞台に出てなかったけどね この人が生きていたら東京五輪をやるといったところから
開会式の演出はゲーム開発者にやらせろといっただろうな
実際は名前だけ利用しようとしたクズとそれを察知して離脱したレジェンドがいたけれど >>141
>>192
ツッコミ最高です！
皆さんいう通り冬木にも似てます >>3
変わったことやっていたから凡人でもない
天才とは思わんが ソニーと喧嘩別れしてなければ
今とは違う評価だったろうな
商業的にはもっと成功してた
完全に結果論だが、Xboxが世に出るまで我慢してればな ドリキャスのD2発表会で出した映像でローラが雪山でハイヒールだったから早速ゲーム誌でローラ寒そうと突っ込まれていた
M2で制作してたD2は別物だったんだよな
そっちの方がやりたかった >>291
エネミーゼロは賛否が別れるゲームで
あのキチガイじみた宣伝がなければ埋もれる出来
ソニー陣営に居たままでは宣伝費用が工面できない >>291
ワープのゲームはクソゲーしかないのであり得ん 例えどんな理由があろうとPSじゃなくセガサターンを選んだ時点で無能なのはその後が物語っている >>295
ゲーム批評読んでた人いたw
エネミーゼロ批評した次の号からいなくなったんだよね エネミーゼロはあの内容でなぜあんなに自信を持てたのか理解不能なレベル
同業者からディスられまくりじゃん
中村光一とか
>>259
岡本が飯野にキレたのは広井王子もいたTGSだったな
司会「皆さん普段ゲームはなさいますか？」
岡本「僕ら仕事以外でゲームなんかしないですよ」
飯野「そんなことないです。好きですから」
岡本「そっかー。だからキミのゲームつまらんのやなー」
〜飯野無言のままステージを去る〜
司会「飯野さんはお疲れの模様でお帰りになられました」
こんな感じだった >>298
そうそう懐かしい。当時イケイケだった岡本さんが「だからお前は二流なんだよ」って飯野さんに言ってしまった事件でした
その日以来、飯野さんの電話帳から、岡本さんの番号が消えたという都市伝説もあったはずw 岡本曰くボケたつもりでツッコミ待ちだったとか
マヌケな言い訳を後からしてたが失礼すぎるだろ 新宿の大学病院で何度か見かけたが亡くなるとは思わなかった
奥さん美人だったな この人のゲームそんなおもろいの
意識高そうな内容で食指動かんかったわ >>305
人によるけど正直オススメはしない ゲーム自体は目新しさは無い普通の出来 飯野さんの作ったというファングッズだったと飯野信者の自分は思う この人が生きていたらマツコや堀江貴文の世界線が多少変わっていた 確か飯野が自ら届けるエネミーゼロ特別盤みたいなのあったよね
10万くらいする奴 騒がれた頃リアタイだったがやらなかった。Dの食卓に興味出たから
ゲーム動画で見てみるわ
彩チャンネルか何かって確か実況しない無言プレーだから好きなんだよね >>300
まあクソな人格なのは今でも変わってないしクソは死ぬまでクソだろう
あまりにも自分に都合良い話だけで他人腐してばかりだしYouTubeも途中から消したわ
ゲーム業界の幼稚なガーシー >>324
当時ほかのムービー系を先に体験してたから2番煎じにしか思わなかったな
タイトルからの想像通りだったし >>1
この人だけだろうなゲームのエンディング、スタッフロールに自分の写真集流してんの
自分に酔いしれてるのか自分大好きなのか知らんが出てきた当時から変わってる人だなと思った
もし今もゲーム制作に関わってたらオナニーゲー沢山出てたのかもしれないね
小島のように固定ファンはいそう 2トントラックの荷台に乗って20万円特別ボックスを直接購入者に届けに行くって凄くないか？
賑やか師の人かも知れんがこういうのは人間味出てて好きだわ >>316
良くも悪くも直情的な人でそこに計算はないからな
だからこそ損するの分かっててケンカ買うし反発する
そこがホリエとかと全く異なるんだがなぜか同一視してるバカが湧く ハイパーメディアなんとかのおっさんにやたらと噛みついてたけど
飯野が先に落ちぶれてしかも死んじゃうとは思わなかったな >>323
違う赤じゃない🙄
青だ‼‼
しか覚えてない 時勢を間違えた敗北者
3DOまでだわこいつは
結局、こいつを引き込んだサターンは貧乏神を自ら招いた 時代の寵児だったよね、一時期のゲーム雑誌は毎回飯野さん取り上げてた
ちょうど次世代ゲーム機戦争があった時代で業界も盛り上がってたし、その中で自分自身のセルフプロデュースが超上手かった、それに比べて世渡りは下手だったかなぁ ゲーム機が任天堂セガソニーの三つ巴でシェア争いしてた頃は
ゲームクリエイターが顔出しインタビュー受けて広報係を兼ねるのが流行ったんだよ
クロノトリガーは鳥山堀井坂口の3ショットを雑誌に掲載しただけで新タイトルなのにバカウケ
飯野はその辺のブームに見た目にインパクトのある自分を売り込んでいく営業力があっただけで
作ったゲームが面白かったワケじゃない
中身がなくても色々飾りたてて売り抜ける手法を活かして
広告代理店にでも勤めていれば成績優秀だったんじゃないかと思うが >>328
浅いなあ
浅い知識でよう言えたなww鋼メンタルかね 風のリグレットはyoutubeでやれないか選択肢のところは動画リンクにして 小中学生の将来なりたい職業ランキングで、ゲームクリエイターが1位や2位の時代があったような
ちょっと前のYouTuber的ポジションが、ゲームクリエイターだった時代だしね >>273
そうなんだけど、目を閉じて仰向けになって遊んだのはこのゲームくらい 神格化されてるけどそこまで凄い人じゃなかったよね
色々と尖ったモノは作ってたけど
今一つエンターテイメントに落としきれてなかった 声優が顔出しする声優ブームはゲームクリエイターが顔出しして芸能人的な人気を得たゲームクリエイターブームと似ている
俺の嫁は特撮のスーツアクターをケツの形をみただけで名前あてるほどムダに詳しいが
日本人は善光寺の御開帳の昔から普段かくれてるご本尊が顔を見せると群がる習性があり
その対象が時代によって変わっていってるだけなんじゃないかと思ってしまう >>333
20代半ばでDの食卓をミリオン売り上げてマルチメディア大賞ってだけで
まあ凄いっちゃ凄いんじゃないの。勿論醸し出す雰囲気もそれっぽかったけど まぁあんだけグダグダ引き伸ばしてD食2がハウスオブザデッドになったあの落胆はパなかったな
ハードも松下のM2頓挫してドリキャスになってすったもんだして末の中身がホントにウンコだった >>328
覇権ハードが決まる迄の頃が一番楽しかった 目が見えない人のために作ったゲームだと言うなら
そういう人たちの評価はどうだったんだろう >>288
岡本も過去の人で過大評価だよな
やたら誇張して自分を大きく見せたがる胡散臭いペラ男 >>340
モンストはもう下火になったのか
誰がやってるんだろ 早くに亡くなってしまったけど
かっこいい生き方だった >>340
過去の人って
モンストはいまだセルラントップクラスやん Dの食卓とかがどんなゲームなのかイマイチ誰も知らない。
知名度だけが独り歩き。
音楽業界で言ったら岡村靖幸みたいな人。 必ず奥さん美人と言う奴が出てくるが自分は全くグっとこなかった
人間は上手く出来ているもので女の趣味は千差万別
遺伝子の多様性を確保するためにそうなっているのだろう >>335
あの時代はパナソニックがゲーム業界乗り込んで何来たって
注目されてたし、これしかない需要でD食は目玉扱いされてたからな
箱でシュタゲが持ち上げられてたのと同じ手法やな
他のハードに行ったらまるで通じないのもそっくり >>348
何であんな早々に撤退した？
後続機で任天堂抜けると評判だったぜ >>349
そもそも松下はMSXの悪夢があるからね・・・同じような失敗しかしないような
3DOによく参入したと思ったよｗ 6時間口説いて落としたのは「快諾」とは言わないんじゃ…… 当時はアーケード全盛でハード性能と天下が同一視されて任天堂はかなり苦戦してたからなグリーに任天堂の倒し方とか言われてた時代だわ
DSで盛り返して見事にハード性能じゃないってのを思い知らせた Dの食卓のDはドラキュラだったけど
Dの食卓2のDは何だったんだ？ 痩せたらイイ男になるなんて漫画の中だけだと思ったが
この人はちょっと爽やかイケメンになって驚いた いま生きてたら、ロバート秋山がクリエーターズファイルでネタにしそう >>354
あれは奇跡の一枚的なもので映像を見たら昔どおりの飯野だったが >>319
高城さんがDJするパーティーに遊びに来てたから仲良いんじゃない？ 世のイメージするキモオタ像はある意味コイツと岡田斗司夫が作った気がする
電通がネトウヨやコドオジなんて人造の蔑称を流行らせる前のハナシだが D2は敵の設定からデザインから遊星からの物体Xまんまだったな ヒラコーがゲーム雑誌で連載してた漫画で悪意タップリの似顔絵で登場させてたなｗ 風のリグレットをヘッドホンつけてやってたら親にＡＶ観てて慌ててテレビの電源切ったと勘違いされた思い出
そして直後にヘアヌードが発売されてフルボッキしながら書店回った ソニーの理不尽な仕打ちをグッとこらえてPS陣営に居残ってたらあんなろくでもない末路は迎えなかったと思う
カッコつけて国際連盟脱退したら次々と袋小路に追い込まれて開戦しちゃった戦前日本みたい それはどうかな
ソニーの人間とは相性が悪かったというかオヤジ転がしのテクニックが
通用しなかったからこその冷遇だろうし
結局D2程度の次回作しか作れないではPSでも同じ末路だ 入交昭一郎は人を見る目がなかったな
挫折知らず世間知らずのホンダのプリンスにD2売れまっせとハッタリで取り入り爆死して
セガから出禁くらったんだから結局どのプラットフォームでもうまくなんぞいってないよ PSとサターンって必ずしも片方しか選べない感じではなかったよね
時間差はあるけどグランディアとかサターンからPSに両方出てた記憶がある 飯野賢治は2000年以前の方が世の中から注目されて消えた様に言われるが、
2000年以後の方がマイペースに好きなことやっていたとも言える。 >>372
当時のセガの社長の入交もスクウェアの当時の社長の武市も同じ高知出身という。そしてほぼ同時期に退社。セガはハード部門撤退。スクウェアは例の映画や携帯機に参入できずにエニックスと合併。後に明らかになるけど内部の組織がボロボロで経理すらいなかった模様。 飯野賢治ですら忘れられてきてんだからなぁ。
今思えば、過大評価だけど。
300万本RPG作ってたら別なんだろうが、理想としてることと実際作り上げられたもの
が差がありすぎたな。
当時はカリスマだった。子供ももう20代だろうけどどんな人になってんだろうな。
ゲームクリエイター目指すのはなさそうだが >>370
PSがあんだけゲーム業界でデカい存在になってからな。勝ち馬に乗るのは大事なこと。
>>373
そのころの力のあるパブリッシャーであるコナミとかナムコはPSもSSもどっちにも出してたけど
小さいソフトハウスはやっぱどっちか贔屓しないとソフト枠が狭まるんじゃね？ >>372
入交な・・アホンダでそのままいたら、アホンダで社長やってたかもな。
そもそもなんでゲーム知らんのをスカウトしたのか謎。アップルがペプシのスカリーを呼んだのと同じくらいの
大失敗だね。 isao vs HAYA-OHに始まった内部抗争の激しいセガが勝つ目はそもそもなかったんだよ
開発者100人使ったソニックアドベンチャーの出来をこきおろした中の同僚が社長になり
70億投じたシェンムーを一番苦々しく思っていたのか鈴Qの部下だった名越
飯野はセガの内紛に気づいてなかった
採算合わないCSなんかやめろとさえAM側から声が上がってたのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
