【Tonikaku】 英国で大受けのとにかく明るい安村、オーディション番組挑戦の理由はまさかの…「ラヴィット」芸人大爆笑 [朝一から閉店までφ★]
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[ 2023年5月2日 18:03 ]
英国のオーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」で大爆笑を巻き起こした、お笑いタレント・とにかく明るい安村(41)が2日、TBS「ラヴィット!」(月~金曜前8・00)に生出演した。
安村は「ブリテンズ・ゴット・タレント」でおなじみのパンツ一丁の“パンイチ”ネタを披露。「安心して下さい。はいてますよ」を、「Don’t worry,I’m wearing.」と英語で表現し、大ウケだったことが日本でも話題になった。
この日の番組では、「ハナコ」秋山寛貴が「ゴールデンウイークに見たいもの」として安村の出演をリクエスト。大人気コメディアン「Tonikaku」(愛称トニー)が緊急来日した、という前振りを受けて安村がスタジオに登場した。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/02/kiji/20230502s00041000410000c.html 長いんでTONIKAKUって略したら トニー カク と認識されてしまった 英語が上手くないのが逆にいい味出してたんだな。すごいね。 見たけどありゃ外国人にうけるだろうな。
際どいようで安全だし、単純なようで練られてる。 >>1
> [ 2023年5月2日 18:03 ]
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> 英国のオーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」で大爆笑を巻き起こした、お笑いタレント・とにかく明るい安村(41)が2日、TBS「ラヴィット!」(月~金曜前8・00)に生出演した。
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> 安村は「ブリテンズ・ゴット・タレント」でおなじみのパンツ一丁の“パンイチ”ネタを披露。「安心して下さい。はいてますよ」を、「Don’t worry,I’m wearing.」と英語で表現し、大ウケだったことが日本でも話題になった。
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> この日の番組では、「ハナコ」秋山寛貴が「ゴールデンウイークに見たいもの」として安村の出演をリクエスト。大人気コメディアン「Tonikaku」(愛称トニー)が緊急来日した、という前振りを受けて安村がスタジオに登場した。
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> ===== 後略 =====
> 全文は下記URLで
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> https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/02/kiji/20230502s00041000410000c.html >>43
イギリスではパンツはパンツ
アメリカではパンツというとズボンの意味になるので下着のパンツはアンダーパンツと言わなならんらしい 吉本興業がだいぶ必死にマスコミ各社に根回ししとるな
まあ頑張れ >>48
語順が違うからちょっと変わるが、日本語だと
安「安心してください、パンツを~~」
客「履いてますよ!」
って感じだな いや、流石に吉本も安村みたいな旬が過ぎたタレントをステマとかせんだろ
なぜすく巨大権力のせいにするんだおまえら 安心してください、履いてますよ、はみ出てますけどね >>23
上に貼った7年前の英語版動画でも
I ‘m wearing
と「履いてますよ」の直訳だけでpantsは言ってないね
上にも書いてる人がいるようにwearは他動詞なので必ず目的語が必要かとされる動詞なんだよ
例えば日本語だと「昨日行ってきたよ」でやめられたら「どこにだよ」ってなる感じ
BGTがどんな演出してるかのはわからないけど女性審査員が「パーンツ」と言ってくれてそれで盛り上がったのはかなりプラスになってる
英語系YouTuberの解説動画やYahoo!ニュースでi’m wearingでやめてpantsを言わないのは計算で素晴らしいとか言ってるけど上の動画でも当時からpantsは言ってないので偶然の賜物だと思ってる 英国人は器が広い
どこぞの東洋人がボンドとかスパイスガールズとか母国のスターを冒涜するのかみたいな声もおそらくあったのだろうけど、
多くは現地向けに寄せたネタチョイスを好意的に受け入れてくれた
王室でも政治思想でもネタになるなら何でもやったモンティパイソンの国なら
この程度は全然許容範囲なのだろう >>67
911テロのあとに小泉総理が訪米してブッシュ大統領に
We must fight.
と言ったんだけど
この英語はすごく恥ずかしいと森本たけろうがラジオニュースで言ってた >>70
ん?
どういうこと?
fight terrorismと言わなかったことが恥ずかしいってこと? >>72
出演した映像もちゃんと観てないんだろきみは。
最初にちゃんと言ってるよ。で、あえて言わないのか?みたいに思われたのかアマンダがコールアンドレスポンス的にパーーンツ!って言ってくれたんだよ。でそのうちアリーシャもノッてくれて。文法がとかそんなこと関係なく、あのサイモンが本気で笑って(あいつ本気で笑う時はテレ笑いしやがるから)ベタ褒めしたことを凄いと思えよ 審査員ウケ過ぎだろw
ソデのスタッフが真剣に応援し始めて会場の雰囲気の良さが伝わって来た。 ラヴィットでほぼ全裸のままビリビリ椅子やられてたな
俺は日本ではこんな扱いだみたいな事言ってて笑ったわ 厳しい審査員サイモンに今年一番面白かったと言わしめたトニー パンツ履いてますよって誰が見てもわかるものだからなのか >>73
I’m wearing PANTSと言ったのは最初だけ
芸の途中にはI’m wearing.としか言ってない
ここまでは説明するまでもなく見た通り
だが安村がパンツと言わなかったのは審査員にパンツと言って欲しかったからではない
あれは偶然にもパンツと言ってくれて盛り上がった
もし審査員が男性2人ならパンツは言ってなかったな
今回の挑戦にあたって全裸ポーズをイギリスに関わることに限定したのが成功の秘訣でもある
例えばジェームズボンドのポーズは日本では西部劇のガンマン、ホースジョッキーのポーズも日本では重い荷物を持ち上げるポーズや他のお代でやってたからな >>2
パンツを言わせるためにわざと目的語を省略していたのならすごい芸人だな >>22
優秀だよね
パンツの発音も見事にカタコト >>79
それから
ゴッドタレントGod Talent
ではなくて
ゴットタレントGot Talent
な これ、アメリカだったら pants!じゃなくて underwear!
になるから掛け合いがイマイチだっただろうな
アメリカ英語だとpants はズボンの意味だし 昔から何かあれば局アナが番組の最後に謝罪してたからな、どの放送局も
局としては当たり前の行動なんだろう
それがTwitterやらの発展で多くの人の目に触れるようになり、また気軽に意見投稿できるようになっているので、騒ぎが大きくなりやすい
で、しばらくすれば全員何もなかったかのように忘れて誰も騒がなくなる、までがセット スッキリの時はいくつもスレが立ったのに
ラヴットの不祥事ではスレがゼロだね
不思議 >>86
ラヴィットは誰も見てないのに騒ぎだけ大きくなって笑える 安村さんの言うとおり日本での扱いがひどすぎる
日本人でノーベル賞取るような超一流科学者はアメリカ国籍にしてる人が多い
日本は出る釘は打たれる社会だから才能ある人には生きづらいよ >>78
最初に言ってるよってのはその最初のことでしょ?それに言って欲しかったって書いてないけど?アマンダに思われたのか?って書いてるけど?これ https://www.youtube.com/watch?v=0v2p5gTTnPs
Don't worry, he's wearing... PANTS! | BGTeaser | Auditions | BGT 2023
Britain's Got Talent
チャンネル登録者数 1950万人 >>88
無銭飲食行為だからラヴィットって何様だろうってレベルなのに
スレが立たないのがおかしい >>93
ルーマニアならiumorに出て欲しかったわ
ケイイチイワサキが出たとき3人のジャッジがノリノリだった ダメだ
何回見ても訳のわからん涙が溢れてしまう安村のBGT
スゴすぎる この芸は短期決戦の一発芸だから飽きられる前に撤退した方がいい
続けたら冷めた目で見られる >>96
撤退もクソもBGTはコンテストだろ
アホかおまえ >>92
無銭飲食した時の放送見てないのに騒ぎ聞きつけて批判しようとしてたの? BGTの安村オンエア見てると
面白くて泣き笑いしてるのか
感動して泣いてるのか
自分の涙の種類が何なのか訳分からんくなる
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