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【陸上】法政大学・地主直央 400mで初の45秒台、冬に成長を実感できた先輩2人との練習 [征夷大将軍★]
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0001征夷大将軍 ★
垢版 |
2023/04/30(日) 23:04:56.27ID:3zCTr1yM9
4years
https://4years.asahi.com/article/14896778
2023/04/29

2023日本学生陸上競技個人選手権大会 男子400m決勝

4月22日@レモンガススタジアム平塚(神奈川)

1位 地主直央(法政大4年)46秒53
2位 今泉堅貴(筑波大4年)46秒80
3位 林申雅(筑波大1年)46秒97

4月22日にあった2023日本学生個人選手権大会の男子400mで、法政大学の地主直央(4年、川越東)が46秒53をマークし、初優勝を飾った。特筆すべき走りを見せたのが、前日の準決勝だった。自己ベストとなる45秒98で、自身初の45秒台をたたき出した。「46秒台前半が出そうな感覚だったんですけど、まさかの5秒台」と本人。周囲から驚きの声が上がり、地主の笑顔がはじけた。

準決勝・決勝と今泉堅貴との勝負
準決勝から同じ組には46秒22の持ちタイムを持つ今泉堅貴(4年、福岡大大濠)が入り、ともにレースを引っ張った。準決勝は100mから200mにかけてのバックストレートが追い風となり「結構うまく入れて楽にいけたので、そのまま同じ感じで行ったら、タイムが出ました」と地主は振り返る。速報値で45秒99。45秒98でタイムが確定すると、会場がどよめくとともに、本人は両手をたたいた。東京オリンピックの男子400mハードルに出場し、この日は応援に来ていた黒川和樹(4年、田部)とも喜びを分かち合った。

翌日の決勝は「前日にうまくいきすぎちゃって、体も疲れていました。足がボロボロで、アップする中で『これ、やばいな』という感じでした。その中でも、前日と同じような感じでできたらなと」。今泉との勝負はラスト100m、最後の直線に入ったときは「あっちの方が前にいた」と地主。負けるかもしれないという負の感情も頭をよぎったが、350mを過ぎたあたりで横を見たら抜かしていることが分かった。「これは大丈夫だ」と0秒33差をつけ、自信を持ってゴールした。「大きな舞台で1位を取れたことは、とてもうれしいです」

※以下出典先で
0005名無しさん@恐縮です
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2023/04/30(日) 23:26:42.04ID:+B86jOk60
じぬしじかおう?
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