犬神家の一族:明らかになる一族の禍々しい過去 謎の日本兵は青沼静馬? きょう後編、衝撃のラストも 2023/04/29 [朝一から閉店までφ★]
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2023年04月29日 11:30
MANTANWEB編集部
https://storage.mantan-web.jp/images/2023/04/28/20230428dog00m200079000c/001_size10.jpg
俳優の吉岡秀隆さんが、4年ぶりに金田一耕助を演じるNHKのドラマ「犬神家の一族」の後編が、4月29日午後9時からBSプレミアムとBS4Kで放送される。一族の禍々しい過去や謎の日本兵の正体が明らかにされ、衝撃のラストを迎える。
NHKでは、横溝正史のミステリー小説の金字塔「犬神家の一族」を、前後編合計3時間のボリュームでドラマ化。市川崑監督作のリメークではなく、原作から小林靖子さんが脚本を書き起こした。
吉岡さんは「悪魔が来りて笛を吹く」(2018年)、「八つ墓村」(2019年)に続いて、名探偵の金田一耕助に扮(ふん)する。
後編では、殺された犬神佐武の通夜の夜、謎の兵隊服の男が犬神屋敷に忍び込む。この男こそが、犬神左兵衛のおとしだねである青沼静馬なのか?
推理を巡らせる警察や金田一を尻目に、やがて第3の殺人が起きる。そんな時、明らかになる犬神家の秘められた過去。衝撃の結末に向け、金田一の謎解きが始まる……と展開する。
https://mantan-web.jp/article/20230428dog00m200079000c.html 正直犬神家って地井武男が出てるやつだけ見ればいいよね >>4
気ぃ違いじゃ仕方あるまい、
季が違うが、しょうがない
が本当。 >>13
普通は石坂浩二のやつとか市川崑のやつとか言うけど地井武男の出てるやつという表現は初めて見た すべては偶然の集積でした
その偶然をたくみに筬にかけて
ひとつの筋を織り上げていくには並々ならぬ知恵がいる 昔は犯人とか動機を変えてたドラマ版もあったけど
だいたい支持されてないからなあ…
一番すごかったのは古谷一行2時間ドラマ版の女王蜂
まるで別の作品になってた (\ _
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 ̄三三三二 ̄ ヒロインは美人にしてほしい
原作はどうなのか知らないが >>4
屏風が島に戻ってくるだけで思い込みで凶行に及ぶ…サイコパスやん >>13
なんで警察来てるのに、首を乗っけたままで
金田一が人形順番に見ていけたのか謎 珠代が絶世の美女である事が犬神佐兵衛の過去の伏線になってるのにね しずまが戦死したはずのスケキヨに化けていたんじゃなかったっけ?
だから湖で逆立ちしてたのはしずまで本物のスケキヨは幼女と結ばれるはず 原作だと琴の先生が青沼菊乃なんだけど、流石にバレるだろ さんざんリメイクされてるから今さら謎もへったくれもないな
配役が面白いかとかそんな点くらいしか興味惹かれない >>40
この作者の映像化ってどんな結末だったのか全部全く覚えてない 石坂浩二時代の映画の猿蔵が1番ゴツくてハマってたよな >>10
源義家だったかと
>>25
原作は絶世の美女。 >>36
夜歩くは昔、谷隼人とか村井国夫とかが出てたやつがすごく好き。
黒と白もそうだが、悪魔の寵児やって欲しい こんな名作をここまでつまらなくリメイクするのすごいわw (\ _
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 ̄三三三二 ̄
八 つ 墓 村
【完】
↑
こんなAAが出回ったら信じる奴いるだろ 獄門島とか本陣殺人は本格推理小説だけど犬神家はちょっと違うような 一番好きなのは「悪魔の手毬唄」だな
磯川警部の純愛が泣ける >>39
原作は読んでないがそうなんか
バレるに決まってるじゃん
岸田今日子は映画の改変か
よく盲目の設定にしたな、あの設定なにげに効いているからな 見たけど、初代映画のレイプが酷すぎた
リメイク作では過去最低
ラストの「金田一さん、あなた病気です」で冷めた
女脚本家は駄目だ 横溝正史って犬神家の一発屋なんだけど
映画のデキが良すぎちゃったから
金田一耕助が神格化されて
八つ墓村とか続編つづいたけど
作品重ねるごとに次第に尻窄みになった感じ >>60
セリフどころかあんなシーン自体がない
佐清は原作では罪を背負って自殺しようとまでいるしている(警官隊に阻止される) 病院坂はあんまりリメイクされないからやってほしいな
ジャズバンドとか今やれば結構いい感じになりそうだけどな >>71
そこまで改変されてたとは知らなかった
セリフがすごく軽く感じられて違和感があったわけだ >>57 感想はともかく別に1976版映画のリメイクではないだろ >>74
時代が違うからね、平安美人みたいなもんでしょ 規格外のブスヒロインと緊張感無い展開で今回録画だけしてまだ見てない
面白かった? 珠代に「スケキヨを待っててくれますか?」って松子が聞いて珠代が待つと答えた後に自害するシーンはなかったな >>74
石坂金田一の女王蜂では 中井貴恵が絶世の美女設定の
大道寺智子役だったんだぞ >>23
昔の女優さんて今見ても美人な人が多いよね 1976年版と2006年版(どちらも市川崑と石坂浩二)をこの2日間で見たけど吉岡くんとは明らかに違っていた
実力が違いすぎる >>83
小説では金田一が絶賛する美女。
映画ではどのバージョンでもそこは強調してない。 灯りを少なくしたり効果音などでホラー演出してるだけで、人々の憎悪が全然皆無
役者が下手で棒読みと単調な台詞だらけ
内側に秘める憎悪の怖さが全然無くて、犬軽家の一族だったよ 金田一さん病気です
がどうしてどんでん返しなの??? 鶴太郎の金田一はすっかり忘れ去られてるね
こういったスレでもほとんど話題に出ない
やっぱり改変が多くて「これは違う」感が強いからかな オリジナルで完成されてる
あれを超えることなどできない >>85
金田一の好みの女性は肝っ玉母さんみたいな肉感的女性がタイプだから映画ドラマのは全部改変 >>63
静馬という名前は別作品でも使い回ししてる >>41
原作が跡形もなくリメイクされてる犬神家もあるよね。もはや犬神家を名乗る必要あるのか?てレベルw 配役が高齢すぎるわ
松子が65歳の大竹しのぶとか年寄りすぎるだろ
50歳の松雪泰子とかにするべきだったのに >>47
夜歩くは、台湾人が八千代だったのしか見たことないな。清楚な八千代でつまんなかった。母親のお柳さまはいかにも妾、てかんじでよかったw とにかく昔の長が強欲で沢山女を孕ませて恨みを買って子孫でもめる展開なんだよな >>67
さひょうえは三姉妹に関しては、その母たち同様、興味がなかったからね。仕方ないよ。
ていうか、もし自分がさひょうえだったら、やっぱり三姉妹やその母たちには興味ない? >>79
大道寺智子役が中井貴恵?それもう、話が成り立たないでしょ。 >>83
原作ではたまよは、金田一耕助でさえ奮い立つ美女、て設定。 >>84
女王蜂はエロに持って行きやすい話ではあるかも? 吉岡
感情移入し過ぎて冷静な判断できんだろw
弁護士の人の演技が自然で好き >>106
無かったねえ
後半はもう原作変えすぎで破綻してるように思うなあ
病気なのは金田一ではなく脚本だろとw >>89
牧瀬里穂と平幹二朗が毎回別人役で出てくるやつか >>99
佐兵衛にとっては、同じ子と孫でも
一人息子の静馬>>>>>>>>>>>>>松竹梅
最愛の人との血を引く孫の珠世>>>清武智、な感じよね 後半は脚本が伝えたいことが全面に出すぎていて辻褄が合わなくなっていたし
犬神家の怨念が台無しになっていて、極論犬神家である必要ないし、前半であそこまでゆっくり描写する必要もなく
前後半でわけないで2時間もあれば余裕で終わった気がする >>110
それでスケキヨマスクが左翼のテロリストなのはわかるんだけど
そのあとはどうなった? 金田一耕助シリーズってどの話も何となく覚えてるが
ドラマや映画で設定変わって結局どんな話だっけ?になる
世界観は好きなんだが頭に残らない うちの母ちゃん、犬神の映画もドラマもいろいろ見てるのに毎回開始一時間くらいでウトウト寝落ちするのよ。
たぶんいまだに白マスクをスケキヨ君だと思っとる。 この話の最大の謎は何故佐平衛はあんな遺言書を書いたのかだけど現代のメディアではそこを描けないってとこがどうしようもない 両足びょーんは青沼静馬だっていうのに皆が佐清佐清言うから佐清が真犯人にされた >>56
改変なんじゃなく原作でそうなんだよ
原作での菊乃の顔がいかに変わったかの描写は
正直エグいし静馬が犬神家に著しい憎しみを抱くように
なった理由も実は菊乃にある… 松子が佐智を殺すのは、琴のレッスン中にウンコって言って席を外した15分だったけど、船着場まで行って殺すだけでも15分では無理だよね
たまたま家に帰ってきたところを松子が殺して、佐清と静馬がボロ屋に戻して吊るしたのかな
その辺が分からなかった スネキヨ君は静馬を手伝っていたから犯罪幇助になるの? 耕助よりハジメの方がまだ盛り上がるだろ
八つ墓村なんてみんな犯人知ってるし >>119
弁護士の先生が「情状酌量の余地は十分にあります」って言ってたぞ。 >>43
>>78
二つとも無いのか…あれ大事だよね。 >>86
今観てみると映画版は超絶上手い役者さんばかり。 湖のスケールが小さくなってた
青木湖で撮ればいいのに
湖の撮影なんて金かからないだろ 吉岡秀隆の演技が昔の子役みたいに大げさでわざとらしかった オチがいまいちだったな
実は珠世が仕組んだことで珠世の高笑いで終わりにしたらよかったのに 録画してた前編とまとめて見たけどヨキケス台無しにしてたりいらない改変入ってたなぁ >>120
八つ墓村の犯人はそうでもないんじゃないかな? 静馬がいい奴になってて佐清が胡散臭い奴になってたな 「ヨキ」の見立ての斧が死体に半分隠れてて、初見の人には何がヨキなのか分かりにくかったんじゃね
斧で殺すシーンもなかったし、キヨをひっくり返したって話も死体は静馬だって分かってた状態だから使えなかったし >>130
元々、原作では静馬って悪人ではないからね。
佐清が生還したときも、どうやって元に戻ろうか二人でちゃんと相談してたし、マツコに正体告げたのも珠代が実の孫同士ってのを知って「それは良くないから」って理由。 佐兵衛が一番悪い
あんな遺言残したらもめるに決まってるのに
珠代は実の娘でスケキヨ兄弟は孫なんだから叔母と孫を夫婦にしようとしたんだからな 佐清って原作では容姿はどう評価されてるの?
あおい輝彦はイケメンだったけど 珠世は美女にこだわりすぎ
初代の島田陽子があの役のために
現れたようなキャラだったからといっても
今時のタレント女優にあの気品は無理
古川琴音で正解だったと思うよ 質感のある俳優がゼロで草
NHKは口直しに1976版を放映しろ 春世役を珠世にすればブスブス言われなくて済んだのに 大根でしかないものを個性派などど囃し立て
碌な俳優を育ててこなかったツケが目を覆いたくなるいまの惨状を産んでいる
過去作品と対比ができる分、悲惨さが際立つ
脚本や演出においても同様だ >>126
なぜ、あの金田一なのか
よくわからなかった 刑事コロンボ的な朴訥としたキャラに変えた金田一というわけでもなかったし ラスト10分は、金田一が刑務所にいる佐清と面会するシーン。
佐清は偶然戦場で出会った静馬から、母・松子と妹たち(南果歩・堀内敬子)がかつて静馬とその母に残虐な仕打ちをしたことを聞かされ、
その罪悪感から静馬を止められなかったこと、また母・松子を刑務所に送りたくない一心で共犯者となったと話していたが、
金田一の推理はそれを根底から覆すものだった。
それで
その金田一の推理とはなんだったのか? >>127
最後のショットで実は珠と佐清がグルなんじゃないかと思った >>145
無味乾燥な脚本だと自覚しているから
スパイスが欲しくてあんなラストにしたんだろうな
深夜の中二日記を魅せつけられて不快でしかなかった >>145
母親が佐清可愛さに佐武と佐智を排除するように仕向け、佐清が静馬だと知れば殺すだろうという心情も利用した
遺体に仕掛けて操作を混乱させたのは、ちゃんと二人目を殺すまで、捕まってもらっては困るから
これは昔出ていた金田一の推理を検証する謎本でも言及されていたように思う 珠世がいちいちブスだったな
ブスが美女やると腹が立つわw 佐清が遺言の内容を知っていれば珠代ゲットすればいいだけだし余裕だと気づけたのに >>118
犬神家の最大のトリックで当時有名になった理由はまさにこれなんだけど市川版で無意味になっちゃってるし 佐智は珠世をもう少し脱がしてから佐清にボコられろよ
松嶋菜々子ですらブラは見せたぞ
スカートに手を伸ばしたときに「お、今回はパンツか!」と思った自分が憎い 旅館の女(坂口良子に当たる)が出てこなかったし!
倍賞美津子は金田一の母親?
何なんだよ・・・ 松子はどうやって静馬を殺して、
池に逆立ちさせたの? >>164
原作だと殺しがマツコで遺体の始末は佐清
犬神家の殺しの共通フォーマット 吉岡金田一は頭を掻きむしりすぎてて、フケ散布マッシーンだった >>155
佐武佐智を生かしたままだと何されるかわからないと思ったんだろうな >>158
長編小説(やそれに類する長大な原作)の映画化って、いかに原作から煩雑な要素を排除して、約1時間半くらいから長くても3時間くらいまで(普通は2時間前後)に
収めるかってのが命題だから、佐智殺しのアリバイとかヨキケスの判じ物とかは外しちゃうのはまあ仕方ないよ 今度は病院坂の首縊りの家・完全版を頼むわ
前編を放送して20年後に同じ役者で後編を放送
NHKだったらできる かーちゃん、息子もわからんのか
…と市川版観ていて思った。本陣殺人事件の処女厨犯人といい、横溝作品は雰囲気は最高だけど、動機やシチュエーションが変なの多すぎ。 金田一は、佐清に無作為の悪意があったとか疑うくらいなら、
佐武が殺された時点で佐智を村外に避難させろよ。
相続絡みの殺人は明らかだろうに。
自分の方がよっぽど無作為だろうが。 珠世役絵に描いたようなブスだな
個性的な役しかはまらないだろあれ 珠世の部屋に忍び込んだ静馬は、実は懐中時計じゃなくてパ >>1
こう言うのこそNHKプラスでも流して欲しい。
出先で見られないってこともあるんだから。 >>135
原作本だと
佐清→イケメンで優しかったが、記憶喪失でゴムマスク
佐武→デブスで態度でかい
佐智→フツメンでずる賢い
佐清と珠世は個性的な顔よりもベタな美男美女の方が
ドラマとしてわかりやすいと思うんだよね この前のあの事件モデルに新しい金田一シリーズできそうだけどな >>183
おお、ありがとうございます。
じゃあ多分顔が似ていた静馬も元はイケメンだったんだろうね
つくづく気の毒な静馬… 獄門島でビートルズのLET IT BE使ってたな
DVDでは使用料高くて使ってないんだっけ キレイな画質合わんよね
ザラザラした禍々しい画質にしてくんねえかな 何度も映像化されてるので真犯人もトリックもストーリーもわかってる者が多いのにまたやるんだな
原作の珠世は誰もが振り返る絶世の美女設定で
それで映画の島田陽子がそのイメージにぴったりで本当に綺麗だった
ただ背が高すぎたんだよな。 佐清よりも高いし >>190
BSでやったものをみんな地上波で流したら
BSの受信料払ってる人怒っちゃうよ 佐清が真犯人ってのもねえだろ。
第一、佐武と佐智が珠代を襲うのは分かったとしてもそこに松子が来るのは偶然なんだし殺すなんてわかりっこない。
ベストは佐武が珠代を襲ったのを公言して後継者から下す。佐智は小夜子な子供がいることをバラすで終わり。 地上波のNHKは受信料未払いでもふつうに見られるらしいね
BSは 受信料支払いのお願い テロップが出続けるけど これは川口恒のグッジョブ(´・ω・`)
島田陽子「たぶん初めて」の『犬神家』イベント登場 ポロリシーンの秘話解禁「NGが使われた」
https://www.oricon.co.jp/news/2216639/full/
今だから話せる秘話として「下着を引きちぎられるシーンで『胸が見える』と
台本にあったので、事務所としては困るので、引っ張るんだけど、胸のところで
止めて撮影するとなっていたんです。
だけど、本番でいきなり川口恒さんが下まで下げられて(胸が)見えちゃったんで、
びっくりして、パニックになったんです」と告白。
「監督がNGっておっしゃったので安心して、もう一度撮り直したのですが、
映画ではそのNGシーンが使われて。映画の世界は複雑だなと感じました。 >>197
だから黄金の犬では絆創膏まで貼って完全防備してたんだなw
役者としての意識低いな~ >>152
「金田一耕助さん あなたの推理は間違いだらけ!」
あの無粋な謎本をネタにしたのかねえ
だから矛盾が酷くなって間抜けな脚本になったわけかw
それをやりたいなら
例えばスケキヨが実はサイコパス?みたいな描写を
予め入れとくとかしないとなあ >>197
終いにゃヘアヌード写真集まで出すのになw 静馬をあんなひっくり返った状態で湖に脚だけ出して固定する方法なんてあるのか? どうせなら
逆立ち死体が本物の佐清
ラストで、「これで満足ですか?静馬君」 >>197
珠世の乳頭が4Kでピンク色に修復されて拝めるのか >>201
そこは原作通りなんだよね
映画では凍ってなかったからアレっと思ったけど
小説を引用すると
>薄白く凍った湖水
に穴あけて突っ込んで置いた
って事でしょうね >>193
それはそうだけど、NHKプラスでは流して欲しいわ。
NHKプラスは受信料を払ってないと見ることはできないし。
テレビの前に齧り付いていられるかいな。 手垢つきまくりの犬神家だけどラスト新解釈で面白かったよ
佐清も珠代も狂った犬神家の一族なんだよなーと妙に納得させられた
前編見逃したから再放送して欲しい 斧琴菊(よきこときく)が犬神家の三種の神器
でも実はケシ栽培で犬神家は潤ってて、菊はケシに置き換えられて実は三種の神器はヨキコトケスを表してたんだ
これ記憶だとつのだじろうの漫画版にあったけど原作ないよね?
ケシ栽培して阿片では儲けてるけど 日本人は大抵狂ってるね
小倉教室にいたものは便所交尾の中村rめぐみが普通
とにかく言葉がおかしい >>204
原作との違いと言えば
佐清=スケキヨ→逆さま→ヨキケス=斧消す
って見立てはなかったよね
あと青沼菊乃=琴の師匠の描写もなかった気がする
琴の稽古にマスク静馬が同席するシーンはあったけど
自分が見落としたのかな? でも珠代がやられそうになるとこはなんかムラッとした
服装がなんかそそる 佐清も静馬も金子大地がやってたんだな。頼家、育休刑事とNHK御用達になってきた 原作だと実質主役なのに最初から無かった事になったりしてる典子視点の八つ墓村を映像化して欲しい >>212
>あと青沼菊乃=琴の師匠の描写もなかった気がする
なかったよ
というか静馬が小さい頃に菊乃は亡くなった(だから犬神家への恨みも別に聞かされてない & 母のいる佐清が羨ましい)という台詞と描写があった 途中トリックの記憶とごっちゃになってて訳分からんかった >>165
偽スケキヨに関しては松子がやってた筈だぞ
判じ物も必死に自分で考えた 石坂浩二版でも古谷一行版でも最初の湖ボートの時に「珠代は美人」ってセリフがあったのに今回なかった
かわいそうだなと思ってたら、最後のほんの一瞬のニヤリで古川琴音使った理由がわかったわ 片岡金田一に限らず昔のミステリー映像化は「原作とは犯人が違います」が売りだった時代もあって犬神家だと珠世が実行犯松子が後始末なんてのもあった >>215
前回のNHK版が原作に一番近いと思うが
典子も良かったし 原作こねくり回して微妙なラスト
松子夫人が静馬をバケモノと思っていたのは本人に伝わるだろう 面白かった
ラストが蛇足のようなそうでないような
ただあんなに掘るほどには原作自体の構造が堅固ではないとは思う
松子の殺人を2人が見かけたのも偶然だしその方法も後継候補2人の殺人両方に無理が多い
見立て殺人に飾り立てるリスクや時間コストも計り知れない
若林の毒殺のタイミングも良すぎる
この原作は飽くまでもムードや恐怖を楽しむ為のもので推理構造をイジクるのには向いていない
まあ母子の愛憎の描写に焦点を当てたテーマ設定や解釈は新鮮で涙ものだったがラス落ちで途方に暮れた
メタ推理小説もののようなシュールさ
戦前の空気が残る時代の大きな屋敷の内部の明暗の配置が電気の時代とは異なる様子は印象的で良かった 松子が、佐智を絞殺?
大の男が婆さんにヤラれるかな。
履き物を脱いで忍者みたいに忍び寄ったのか?
意識失う前に着物をつかまれたら一瞬で逆転だろ。 最後の金田一が佐清に尋ねた疑問は、
金田一耕助の存在理由そのものを否定する構図になってしまっている。
殺人が起こりそうなのに手を拱いて考えているだけ。
全ての殺人が終わってから解説役として雄弁を振い、名探偵として賞賛される。
善意か悪意か、一度でも自分に問うてみたことはあるのだろうか。 >>213
島田陽子は監督に騙されて、ひん剥かれちまったんだよな?
松嶋菜々子はブラまで露わに・・・。
でも、琴音は何も無し。でも、おっしゃるようにちんちくりんなりにムラっと来ちゃうんだよね。あの衣装。
あと、喪服も良かった。 >>226
仏壇背負いとか合掌背負いとか言う名前の腰の曲がったおばあさんでもバレずに近づきさえすれば絞殺できる技がある 後半盛り上がらなかったわ
遺体発見してから一同集めて推理披露じゃないと
ロケ地は良かった、特に回廊 斧がヨキって読めない
あと静馬の死体の下に斧があったけど、死体に半分隠れてて斧って分かりにくかった
刑事が斧って言わなければ分からなかった
見立てを演出するならもっと斧を見せるべきだったな BSPなら長谷川か池松の金田一の方を新作やればいいのに
この人は何演じても黒板純 ヨキケスのメッセージ無いったいうと逆さスケキヨなかったの? >>235
逆さ死体はあったけど、斧で殺したのでそれで見立て殺人として、ヨケキスのネタは入ってなかった 古川琴音は小林靖子脚本の岸辺露半でのエキセントリックな役は嵌まってたけど、それだけに意外性が皆無だわ
福原遥にひたすら可愛く演じて貰ったら驚けたかも 市川崑の「炎上」見たら、北林谷栄が出てた
1958年当時でここまで婆さんだったとは
演技はめっちゃうまいけど >>225
横溝モノは偶然に条件が揃ってしまって犯行に、が多い。
それが偶然なのか本当に呪いや執念だったのか、で濁す。まぁ、本人は怪奇小説じゃないと言ってるから純粋に人間の業が原因なんだろうけど。 あのラスト分からなくもないけど、そもそも最初からスケキヨがただいま〜って名乗れば良いだけだよね フリークス寄りの女優をわざわざ珠世に起用したのはどう言う意図なんだろうね。 一番印象に残ったのが生卵だった市川崑版よりずっと良かった
やっぱ大竹しのぶは鈍重な高峰峰子とは格が違う >>243
実際、マツコがやらかさなかったらその予定だったろうに。 >>235
珠世は大人っぽさが必要だよ
高貴さも
どこかミステリアスで孤独な令嬢という雰囲気がないと
だから昔なら島田陽子や今なら古川琴音であっていると思うよ 古川は江戸川乱歩の世界を演じられる
力量あるし
また違う役でも見たいな 今回のドラマは佐清と珠世の最初から仕組んだ犯行だと思うことにした
最後微妙に珠世が笑みを浮かべてたし
ブサカワな人選をしたのもそれでうなずける
いつも同じ結末なのも飽きたしね 湖で逆さまになってたからって
まだ静馬とは限らないのに
静馬ってことになってたわ
爪が甘い 佐智の俳優どっかで見たと思ったらソロ活に出てる奴か
陽キャから一転陰湿スケベだからわからんかった >>250
この吉岡金田一シリーズは八つ墓村の殺戮シーンを夜じゃなくて日の明るい昼間の時間帯に変えた前科があるからな >>252
珠世もスケキヨも静馬も佐兵衛翁の血筋だからなー。
松子だけが殺人鬼にされてるけど、血筋を考えたら… >>218
トリックにやたら横溝正史犬神家テイストを盛り込んだエピソードがあったな
あの時は弁護士が静馬的ポジションだったような
勉強に勉強して弁護士にまでなったとかの設定で 天知茂の明智小五郎はあんまりリメイクされないね。エロいからかな マスク取ったスケキヨの顔が猫みたいで全く迫力が無かった
あれはいかんわ すけきよさんのブラックな感じのラストは昭和版でもそうだったっけ?付け足した感じ? マスクとったケロイド顔より倍賞美津子のアップのが怖かった >>260
これまで善人だった珠代と佐清カップルが腹黒カップルに初めてされてしまった 八つ墓 犬神家他何度も映像化されてるのに未だに原作通りが一つもないってのがなあ
長谷川獄門島が初めてほぼ原作通りだったが最後のDIO化が凄すぎてどうでもよくなっちゃった 吉岡があってない子供ぼいから、だめだわ
コトーの時はあれで合うけど 原作通りだとスキーしないといけないし
撮るのも大変そう >>133
そだっけ?
珠世が孫だとわかるのでずいぶん後、両刀のサヒョーエが神主とモーホーで神主公認で神主妻を抱いて生まれた子の娘が珠世って金田一が説明していたが、静馬はどこでその事実知ったんだか全然覚えていない >>264
なんか常にオタオタしてるって言うか
余裕がまったく無い感じの演技だよね いつもの吉岡秀隆演技
吉岡好きにはいいんだろうけど、そうでもない人にはまたいつものやつかーとしか思わない
若干ブリッコおじさん演技で気持ち悪くもある
ブリッコ金田一耕助とかヤダ >>24
太ももから先だけ出てるのが不気味なんだよなぁ
NHKのは腰から出てるからまぬけな絵面になってる >>270
今回初めて原作通り氷から足を出してたけど
おどろおどろしいというよりひどくマヌケに見えたって事
上から落ちて来て刺さったみたいで 金田一耕助とエルキュール・ポアロの無能さは別格
大量に被害者が出るまで犯人を捕まえない
完全に手遅れになってから謎解きを始める >>86
号泣したはずの梅子が
誰かが話しはじめると
涙がピタっと止まるのワロタ >>275
そういや台風クラブBS松竹で放送するね >>276
でも、まだ殺人してないのに
さらに証拠が無かったりしてる段階で
臭い奴を捕まえるわけにもいかんしなあ
もうカーテンに隠れるしか・・ >>279
でも連続殺人で最初の死んでる現場に居合わせてるのに、その後の殺人許す展開ばかりだからなー >>266
原作だと、古文書調べて佐兵衛の秘密を知った神主が犬神家に大興奮で飛び込んで来て
一同の前で意気揚々と「珠世さんは佐兵衛の孫だったよ!」と大暴露しちゃうからな
その時に静馬に限らず犬神家の人々はみんな知っちゃう >>282
ナイル殺人事件とか、同じ場所どころか閉鎖空間の狭い船の中で自分の半径数十メートル以内でバンバン殺されてるからな
酷いのなんか自分が話してる最中にその相手殺されて
しかも最後に犯人にもあっさり自殺されてある意味取り逃す
本気で役立たずだわポアロ >>258
金田一はシチュエーション(雰囲気)なんでジャニあがり(アイドル)でもで楽しめるけど明智小五郎はヒロインや犯人が美男美女か美輪明宏とか西村晃レベルの性格俳優じゃないと話の重さ(エログロさ)に負けるから 吉岡の年取ってんだか幼いんだかわかんない不気味な顔と甲高い声で
なにもかもめちゃくちゃって感じだった
南果歩の声も変 過去の作品みてるとオチが分かるからつまらんね
もっと衝撃的なの作って欲しいな
江戸川乱歩の芋虫とか
設定をロシアと勇敢に戦ったウクライナ兵というのにしてさ >>283
一番大事なシーンなんだよな
でその時のリアクションで静馬は全く知らなかったが珠世はすでに気づいてたかもってなる >>281
おれは観てないけど1990年の中井貴一版が
佐清=石黒賢 静馬=渕野直幸で別人が演じてるらしい >>283
そこでスケキヨに成り代わって珠世と結婚するつもりだった静馬が珠世とは叔父と姪の関係だったのを知り血が近過ぎる事で躊躇するようになり
そこからノリノリで結婚話を進めようとする松子との確執が最後の殺人に繋がる訳だが映像化作品ではあまり消化されては無いな TVドラマのどれだったかは、松竹梅が娘でなく妾に変更されて三スケと静馬、全員佐兵衛の息子だったな 今観終わった
市川昆の横溝ワールドの世界観を意識したのか陰影の多い画はいいけど、何故か逆光が多すぎるのと全体に薄暗くコントラストが低くてやたら見辛かった
そんで見せ場とそれ以外のシーンのテンポが同じ過ぎてメリハリが薄いから何か重い進行だったな
前の八つ墓村とかは割といい出来だったからちょっと残念
それでも何年か前にフジでやったジャニタレのやつよりは全然よかったけどね >>296
原作その他大勢では娘だよ
娘だから、娘くらいの歳の菊乃に手を出して孕ませて、その子が男子で、後継者の証である家宝を譲られてブチキレた ラストのやりとりは中々よかったけど、そもそも静馬が犬神家に潜り込んだのって、三姉妹に
復讐するためだったんだから、なんか辻褄合わなくなるなと思った >>299
本作は、一個人の遺言状が惨劇を引き起こす物語となっているが、
1947年(昭和22年)に施行された日本国憲法の下で改正された民法の
遺留分制度により、遺言状の効力には法的限界があるため、
事件発生年が問題とされることがある。
映像化作品では、1976年版が1947年(昭和22年)とし、1977年版、1994年版、
2004年版、2006年版がこの設定を踏襲している。1990年版は1949年(昭和24年)の
設定であり、2018年版と2020年版は年を明記していない。
なお、1970年版は時代設定を変更している。 しまった、完全に忘れてた
再放送ないの?
まぁすぐにNHK地上波でも放送するだろうけど >>278
昔あれでシコったことあるわw
何がエロかったのかは覚えてない ヒロインはブスだしスケキヨ(本物)は腹黒になってるし
市川崑の犬神家の一族をベースに見てたら色々残念 市川崑版は最初に一族が集合するシーンで、ただ座ってるだけでも
佐武と佐智が極悪人だとわかるビジュアルの説得力がスゴいw 昆監督の小夜子が突き出た足見てカエル撫でながら「面白そうなことやってるわね、私も混ぜてよ」のシーンは新旧どっちもインパクトあったな NHK版「犬神家の一族」あの“逆さ足”は3パターン想定「夢が叶いました」当日急きょ変更 演出語る裏側
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/05/01/kiji/20230501s00041000239000c.html
原作には「12月13日の朝」「氷の中から」発見された、と書かれている逆さ足。
胴体が水面に突き刺さっているのは、湖が凍ったゆえだ。
吉田監督は3つのプランを想定していた。(1)原作通りの凍った湖(2)胴体が
刺さるかもしれない泥の水たまり(3)過去の映像化と同じもの。
今年2月、岡山県内で行われたロケ。期待は湖の一部日陰になる場所だったが、
前日まで一度も凍らず。そのため、泥の水たまりでいくことを決断した。
しかし当日行ってみると、湖は見事に凍っていた。急きょ予定を変更し、
これまでの映像化では一度も行われてない、横溝正史が描いた氷から突き出た
足の念願の映像化が実現。しかも氷が適度に薄く、船で近づける硬さ。
これで死体が運ばれるリアリティーも担保できた。吉田監督は「夢が叶いました」と語った。
あれCGじゃなかったのか 佐智は松子にどこで殺されたの?
船着場だと15分で戻ってこれないだろうし、そもそも船着場に佐智がいることを松子は知らないはず 昔の50歳て今の70歳くらいに見えるから大竹しのぶでいいんだよ >>89
獄門島の三姉妹が清純キャラになってたやつとか酷かった 獄門島の三姉妹を今田美桜橋本環奈浜辺美波でやってほしい 獄門島は既知外ネタが多いけどそのままリメイク出来るの、長谷川版はどうだったっけ 確認したいんだけど 佐兵衛が神官の妻の春世との間に作ったのがノリ子で、ノリ子が産んだのが珠世。
珠世の父親は誰?セリフだけ聞いてたら佐兵衛が父親みたいに聞こえてビビったが >>310
船着き場からボロボロになって屋敷に帰ってきたところを琴の稽古の途中トイレに行った時に裏口で偶然見かけてとっさに絞め殺したんだよ
その時に指を怪我してお琴の師匠にばれてた
遺体に琴糸巻いて屋根の上に放置したのは静馬と佐清 >>317
それは市川版
原作では松子佐清静馬珠世猿蔵の犯人候補全員が絡むとこで当時謎解きミステリーとしての高評価作品になった最大のポイント
市川監督が「こういう文芸的長所は映画の評価には邪魔だから排除した」と言ったところ >>302
地上波放送?
まず無いな
今までの金田一耕助シリーズだって地上波では放送してないだろ? >>321
この物語的には誰であろうが無関係なので名無しってことでしょ
松竹梅の母親が誰であろうがどうでもいいのと一緒
松子の母は映画でキャスティングされたことはあったな アーティスティックスイミングの男子ソロルーティンで
スケキヨのポーズで水中に浮かんでほしいわ 親から子へ伝わる恨み
という要素を捨象したら持ち味台無しになるわなそりゃw 松子は博多から長野に向かってるときから、顔に傷を負ったニセ佐清の静馬に嫌悪感を抱いてたな
汽車の中で静馬が松子の手に自分の手を乗せてて、甘えすぎてることに罪悪感を感じたのか手を離す
松子はその触られていたところを軽く埃を落とすかのように手で払ってた
その時はまだ遺産の為に利用しようとしてたけど、だんだん化け物としか見られなくなって、菊乃の息子と分かったときには遺産より菊乃憎しが勝って殺した >>326
原作だといろんなところに違和感覚えながらも我が子にそんな気持ちを抱くなんてなんて母親だと自分を責めててそういうのがよかったのにな
三姉妹たちは強欲なんだけど息子への愛情は本物なんだよ
息子にそれなりの遺産が渡れば自分になくても納得したろうし
松子も珠代はどうせスケキヨを選ぶからと考え直したのもそのため
高峰松子が手形を押したあとに急いで懐紙をだして愛しそうにスケキヨの手についたインクを拭いてあげる姿とかいい演技だった
スケキヨ(シズマ)と二人きりになったときにツンと取り繕った姿から母親になって語りかけてる姿とかな 犯人は自分の預かり知らぬところで何度も自分が殺した死体が残虐な形で偽装工作されていることに不気味に思わないものだろうか >>329
その辺も市川版
原作の松子は最後の瞬間まで佐清すら道具としか考えてない
原作とはテーマを変えて親子愛と佐清珠世のロマンスにしたほうが映画の興行としてはやりやすかったからと角川春樹が答えてた 原作ではスケキヨはどういう人間なの?良い人設定やったの?それとも今回に近い? 原作では腹黒くない。
今回のも金田一が言ってるほど腹黒くは見えず、最後のは蛇足に思えたけど。 佐兵衛翁・佐清・静馬・珠代
あと珠代よりは落ちるけど小夜子
原作では美形設定なんだよね?
全員納得がいくような容姿の俳優が揃ってる映像化作品を見たことがないん 佐清って言われても自称の方と本人のどっちの事かわからない 自称(静馬)も本人(佐清)も原作では柘榴になる前は瓜二つ
菊人形の義経の顔にされるくらい美形 性格は自称(静馬)の方はかなり屈折してる
実は姪の珠世と夫婦になることに抵抗感があるくらいの倫理観は持ち合わせてるが 佐兵衛にとって最初の子が典子だよね
典子より松竹梅のほうが年下なのに孫世代では珠世よりスケキヨたちが年上なんだよね、まあそういうこともあるけど典子は高齢出産だったのか? 昔の邦画を最近よく見るんだけど、音楽がいいのが本当に少ないんだよな
とにかく古臭い作風の人ばかりで、おそらくそれを嫌がったのか
70年代ぐらいから、ロックとかフュージョン系みたいな人を起用するようになってきてるね
でもやっぱクラシックの素養が無いと壊滅的にひどいのとか多くて
その中では大野雄二はかなり成功した感じ
井上尭之なんかひどかったもんねw >>286
どういう金田一像を作りたいのか
よくわからなかった >>343
大野雄二はすごくいいね
CD化してほしいくらい
探偵ロマンスも良かったが 高峰三枝子さんってこんなにすごい俳優さんなのに
「犬神家の一族」以前の代表作を知らない
Wikipediaを見ると戦前に「歌える女優」として人気だったようの書かれているけど
さすがに戦前や戦争中の映画は見ることはないからなあ
同じタカミネでも高峰秀子さんなら主演映画を何本も見てるけどね >>349
まあね
本屋に並ぶ漫画でヒットするのって、ごくごく一握りだからね。。。 正直
「母さん、ぼくだよ、青沼静馬だよ」
が無かったのがとてもとても残念だったアレが好きで
よくものまねしていたのに >>349
そもそも俳優業のウエイトが低かった >>犬神前 プールでの犬神家ごっこは気をつけないと
鼻と耳に水が入って危険 母親のスペックはほぼ同等佐智や佐武のずる賢い人間性は父親由来なんだろう
そうすると佐清だけ人間的に素晴らしく見た目もよく珠世が惚れじいちゃんも認める孫だったのは松子の夫か素晴らしかったんだろうな 原作がKindle Unlimitedに出てるから読んでくるわ >>347
ありがとう!
今回は録画予約しておく! >>355
それって琴の師匠=青沼菊乃という設定でのセリフ? >>349
犬神家で高峰三枝子の演技がイマイチで困ってたのが
突然覚醒して一段階上がったんで、それ以前のイマイチだったシーンも撮り直した
って書いてあるしなw >>365
殺害シーンでたまたま顔に血糊が跳ね跳んだのがきっかけで演技力開眼したってマジかよと思ったわ
歌手としては湖畔の宿は名曲でよく懐メロ番組で流れてた >>363
母親に名乗るなら苗字省略するだろ、普通は スケキヨの死体見て、
なんかおかしくなった女いたけど、
今回はあの役だれやったの? >>369
マチャアキに指にションベンかけられてたなw キャストのメイク衣装が似合ってないせいかコスプレ感が拭えない >>370
佐清じゃなくて佐智の間違いでは?
おかしくなるのは小夜子
佐智とできてるので >>374
そうだったかも、
スケキヨの死体みるまえに、
すでにおかしくなってたな。 >>259
最後の引き上げられた死体のとき
すごいかわいそうな顔に見えて
ちょっと泣きそうになったわ >>374
ああいう役は古川琴音のがうまいだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています