チャンス大城 自身は“特異な身体”と明かす 小学校の健康診断で発覚し「医者が並びだして…」
4/28(金) 14:50 スポニチアネックス
https://news.yahoo.co.jp/articles/f5feadcb2de256dec90523b5ba0094f978b6a720
チャンス大城インスタグラム(@chance__0122)から
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230428-00000207-spnannex-000-5-view.jpg


 お笑い芸人のチャンス大城(48)が、27日放送のテレビ朝日「アメトーーク!」(木曜後11・15)に出演。特異な身体について語った。

 大城は小学1年生の健康診断で、周囲が騒然となったことがあるという。大城の診察の番になると、医者が胸元に聴診器を当て、不審がりながら何度も確認し「両サイドの医者を集めて“彼、心臓右にある”って言うんですよ」と語った。

 ヒトの心臓は通常左にあるため、医者たちは仰天。大城は「“みんな聞いてくれ!”って、医者が並びだして。タワレコの試聴みたいに」といい、医者が行列をなして大城に聴診器を当てがったと話した。

 大城によると、内臓の位置も全て逆。そのため、身体的な特徴が似ている「北斗の拳」のキャラクター・“サウザー”のあだ名がついたと語った。

(おわり)