作家・北方謙三氏、出版不況に物申す [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
日経MJ
2023年4月16日 5:00
「水滸伝」や「三国志」などを手掛けてきた作家の北方謙三氏が1月、直木賞の選考委員を退任すると発表した。
北方氏は現在、ポッドキャスト配信や書店でのイベントなど発信活動に汗を流す。日本を代表する文豪を突き動かすのは長期化する出版不況への危機感だ。
業界の再浮上には何が必要なのか、北方氏に聞いた。
――国内出版市場はピークの1996年から4割縮小し、全国書店数は半分以下になりました。
「本を読む人が少な...
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC16CF90W3A310C2000000/ >>282
幾人もの童貞をソープに行かせて卒業させた功績 芸術文化なんてもので、飯が食える時代なんて昭和まで、世界史でもそんな時代はない 面白い作品をジャンルごとに紹介するようにしないと意欲もわかない
漫画にしても初心者向けに販促する人が居ない 最近は古本と電子書籍がほとんどだな
とにか紙の本はく高すぎる >>252
違うね。動画だってサムネイルでまず興味ひこうと工夫してる
それなのに表紙を工夫しない
合コンいくのに顔も洗わないでジャージ着ていって相手にされないの当たり前みたいなもんだよ
編集は痴呆かとしか思えない >>275
大槻ケンヂも『本の雑誌』の連載コラムで「読書の敵はスマホ」と書いてたな
本を読み出しても気になってつい動画サイトを見てしまうと ソープの手先が上から目線で物申しても説得力無いわ
フォントを中年が見易いゴシックに変える所から始めないと無理だな。
モニターですら午後は明朝体キツいのに紙媒体で明朝体とか見る気が失せる。 電子ならどこでも読めるけど歳取ると紙だと蛍光灯の下じゃないとすぐ目が疲れる 本が売れないっていうか、
本がなくても無料で色んなものが手に入る時代に
本を買う理由もないだけだろw
Q)出版不況ってなにが原因なの?
A)プロパガンダだらけだからです。例えば本屋に行くとすぐに分かりますが、
前科持ちの堀江だのがでかでかと写真付きで表示され、朝鮮人の言い分を代弁しています。
吐き気して、見た瞬間本屋から出たくなります。
本屋にひとが行かないのだから出版物が売れないのは当たり前です。
Q)確かになんであんなの使うのか分からない。意見を聞きたいなんて思う訳もないのに。
A)他にも隠れ朝鮮人の百田とかそんなのばっかりです。アメ公が背後で操っているので、
米軍が日本から撤収しない限り変わらないでしょう。 >>295
配信の量産型ドラマが中身なくて早送りですら見る気起きないほどつまんないから
昭和のドラマやKindle本あさるようになったわ
名作として名が残ってるのはやっぱ面白い
とりあえずそのへん大事にしながら、中身ちゃんとあるもの出していけばまだ変化起こせると思う 漫画単行本も700円超えが当たり前
俺らは別にいいけど子供には高いわな
家のガキなんざ月1000円だったし小学生の頃 >>149
女が寄ってくるからだろ
寄ってこないやつに手っ取り早く女抱く方法を説いたまでで 竜馬が行くと北方三国志は20代で読んでおいて良かった。 北方謙三といえば 渡辺みなみとMCしてたビッグウェンズデー 出版不況?????????????????????? 電子書籍が増えてきて
漫画は利用者増えてそうだけど
小説とか他のジャンルはどうなの? >>297
確かに ホリエモン ひろゆき メンタリスト 成田何とか の本は表紙を見るだげでゲンナリしてくるw >>236
それもたった一冊の中でだもんねw
今のラノベやなろうを全否定するつもりはない、俺も読んでるからね
けど…やたらに長くなるからなぁ…売ってるの見ても10巻以上ざらにあるし…
キャラ人気が必要だからと思うが、ストーリーに関係しないイチャイチャとかが多すぎて薄い内容で物語が進んでいく…そもそもストーリーがあるのか分からんのも多いがw >>11
売れてないから高くなるんだろ
出版業は限界費用が小さいから >>1
本が読めないほど知能低下しちゃってるからだよ。 作家の田中慎弥が文庫本は数百円出せば“一流品”が買えると言ってる
普通一流品を買うには大金がかかるが文庫本は数百円でいいと
この考え方が大事だと思うがな
安部公房なんて新潮文庫で出てるの全部買い集めても一万円行かないぐらいだろう
一万円かからず安部公房の一流品が揃う なろう系の時点で作品の工夫や驚きがスポイルされてよくある類型話のB級作品でしかない。それが大量に出版される事で読者は育たないし文芸というジャンルの低下を招いているが売れれば良い今の編集者は気概もなく同様な事は雑誌や他ジャンルでも。 芥川賞は作者の経歴が特別じゃないといけないみたいになって
普通の人が出にくくなった気がする、あと出版業界が不況なら
芥川賞も年に1回にしてプレミアム感を出したらいいのに >>273
だから買う必要ないんだよな
読みたいものがあったら文庫本出るまで待ってそれがブックオフに出回るまで待つ
それで十分 >>313
生活に余裕があればの話じゃないかねそれは
いかにもサブスク時代に遅れをとる業界で生活する人の考えだなと >>316
BUCK-TICKのボーカルの息子が芥川賞だったか
30年BUCK-TICKを聴き続けた俺でも読む気にならん
モノ売れなさ過ぎて売るための権威すら世襲制と化したことを庶民に見抜かれてんだよね 美容院に行った時はいつもホットドッグプレスの試みの地平線を読んでたな
懐かしい もしドラをもう忘れたのか?てハナシだな
表紙を萌え(死語)にしろってことだろ
デスノートの作者に太宰治の人間失格の表紙をかかせたアレを何故続けないのかと 単なるメディアの問題よな。紙ベースの媒体はオワコン 無料で配信して、それが気に入った人は著者に気軽に投げ銭できるようにすればみんなハッピー 出版社とかの中間業者の中抜きが無ければ著作者に十分な対価が落ちる 伊坂幸太郎『重力ピエロ』は当時
「缶コーヒーを買うように」買われて
現在200万部だか300万部だか行ってるはず
最近は著者の名前を聞かないが・・・ >>328
自費出版は直接攻撃されるようになったりするから怖いな >>217
まともに読んだら漱石と鴎外が同じ段におるわけないだろうが馬鹿者
こけおどし野郎
人生最初から出直してこい 本高いし読んだらゴミになるんで図書館利用が一番
どうしても直ぐ読みたいファンの作家だけは新刊買うけどそれもごくたまに 北方の三国志は痛勤の暇つぶしで読んでたけどつまんなかったな スマホやらサブスクやら
いろいろ他に
金と時間をとられるからねえ たった数年前に出た本ですら品切れで入手できないことが少なくないからな
出版社や取次の在庫コスト削減が入手難を招き、読書離れの原因の一つになってるんだろう
だって読みたいときに読みたい本が買えないんだもの
しょうがないから俺の場合は将来きっと読みたくなるであろう本を今のうちに買ってしまって、部屋が本で溢れちゃうんだけど >>323
週プレの開高健(風に訊け)とかGOROの落合信彦(狼たちへの伝言)とか
昔は若者向けのそういうやつあったよな
それ読んでたやつらが今は伊集院静の大人の流儀wとかを読んでるのだろうか
若い連中は今はYouTubeか 電車でもバスでも行列や待ち時間のある所ではスマホ見てる奴だらけ
スマホに人が流れすぎた 北方謙三
代表作「水滸伝」「三国志」
傷だらけのマセラッティって読んだことあるな。 >>339
出版側の都合による「紙はやめて電子書籍買ってね」の末路がそれ
最近の講談社とかそういうの露骨で発売に気づいた時は既に品切れで探すのが結構大変 文学作家も映画監督も漫画やアニメにたかってるくせに声だけでかい 本が高いって言う人が結構いるんだな
個人的にはラーメン一杯程度の値段で長時間楽しめる手頃な娯楽だし、特に気にしてなかったが 貂蝉が出て来なくて、呂布の妻がオリジナルのババアでワロタ。 電子に切り替わってるだけなんじゃねーの?
北方クラスなら電子で実入り増えてると思うけどねぇ ソープへ行け!ばっかで草www
4/15のスナラジで部下の女(軽くオバか?)にフラれた上司のメール読まれていたけれど
グチグチ言っている、その50代おっさんこそソープへ行けだと思うわ >>14
お前ホットドッグプレス読んでないからそんなこと言えるんやろな。コンパで赤いニット着てる子はお持ち帰りOKサインやから見逃すなよ 船上パーティ開催し編集者達とともにクルーズ船で沖合に出た某作家
編集者は次はウチで書いてほしいと媚を売っていた
作家がふとリンゴを手に取り
「これを取ってきた社のところで書くよ」
リンゴを海に放り投げ、呆然とする編集者達
■マツコの知らない世界 第一回吉田豪 確かによっぽどの作品じゃないとじっくり読めなくなったのには驚いた。半沢直樹シリーズの最新作もなんか入り込めなくて、買って半年経つけどまだ3分の2くらいしかいってない。やばいわ。 小説とか読まないから
ソープの人としか知らないんだけど
作家としても有名なの? マジで本も映画も音楽も嗜まなくなった
もうゲームとYouTubeと配信見るだけ 自分は本よく読むんだけどきっかけは中学時代星新一とか筒井康隆とか読んで
これ漫画より面白いじゃんと思ったから
今は漫画のレベル高いから未だに漫画読んでたかもな 元は日本におけるハードボイルド小説の第一人者だからな
今の50代の男性読者はこの人の小説で男の美学を学んだもんよ >>223
それ嘘だよ。実際、毎回のようにソープソープいってたわ。ホットドッグプレスで
そうじゃなきゃ、連載終了から20年経ってもネタにされることはない >>43
村上春樹とこのおっさんじゃレベルが違いすぎる 30年ぐらい前に和田アキ子と司会の番組やってたよな
すぐ終わったけど >>369
読者層の話をしてるんだと思うよ…頭悪過ぎ この人の水滸伝とか楊令伝とか、めちゃ面白いで
昔のソープ云々のイメージでかなり損してる 小説自体はファンというほどの作品だと認識はしていないが別スレで今進行中の紀州サンガ中上健二や彼とは分野も時代も異にする五味康介の柳生ものなど読点が極端に省かれたその延々と続くセンテンスで構築された文体が好きだ。
どんな文体かというと↑こんな文体 >>372
ファンは別にイメージダウンしてないだろ
彼はもともとそういう破天荒キャラだし
「ソープに行け」も童貞がくだらない事でウダウダ悩んでるくらいならソープ行って一皮剥けて来い、そうすりゃ自信も付いてもっと視野も広がるぞってアドバイスだし >>374
いや、ファンは大丈夫だけど、新規の読者を取りこぼしてそうなので、損してる、と言ってる。
知らない人に北方謙三の小説面白いよね、って言っても、ソープ云々の人でしょ、その人の作品ってどうなの?って感じかと 北方謙三=ソープ云々の人
とすぐに認識できるなら既にファンだろw
知らない人に北方謙三の名前出しても「誰?それ」って反応だよ >>362
でも最近高級スポーツカーで無法者がここ15年ででまくりなこと考えたら
常識人だな >>357
本当に逸話ってダサいよな
当たり前に飛び込むだけだろ必死な奴は
編集者全員でリンチして作家縛って拇印おさせたくらいじゃないと驚かない 船の上な時点で王は難しい理屈すら理解してない Fラン卒で読書しない無教養な奴とかケダモノだろ
女なら百姓女飯炊き女 >>364
ダサいステロタイプのハードボイルドしか書けなくて需要が無くなると史実モノをなぞるだけみたいなモノで作家生活が長いだけで大家と呼ばれるようになった人という印象 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています