【音楽】ラリー・カールトンの来日公演決定 [湛然★]
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ラリー・カールトンの来日公演決定
2023/04/14 18:21掲載 amass
https://amass.jp/165990/
ラリー・カールトン(Larry Carlton)の来日公演が決定。6月にブルーノート東京と、群馬・高崎の高崎芸術劇場 スタジオシアターで行われます。
<LARRY CARLTON "Thru the decades">
レジェンド・ギタリストの集大成
輝かしいキャリアを網羅するスペシャル・ステージ
これまで4度のグラミー賞に輝き、フュージョン界をリードしてきたレジェンド・ギタリスト、ラリー・カールトンが4年ぶりにブルーノート東京のステージに帰ってくる。60年代後半からプロ活動を開始し、ザ・クルセイダーズ脱退後の1978年にジャズ・フュージョン史上の金字塔『夜の彷徨』をリリース。収録曲「ルーム335」のヒットで名声を確立する一方、セッション・ミュージシャンとしてスティーリー・ダン、マイケル・ジャクソン、ビリー・ジョエルら数々のアーティストの名曲名盤に貢献してきた。本公演では彼の輝かしいキャリアを通じて、ラリーのレコーディング・ヒストリーを網羅。永遠のギター・ヒーローが奏でる、不滅のグレイテスト・ヒッツをライヴで堪能したい。
【MEMBER】
Larry Carlton(g)
Travis Carlton(b)
Mark Douthit(sax)
Robert Barrett Green(tb)
Ruslan Sirota(key)
Billy Kilson(ds)
■2023 6.24 sat., 6.25 sun., 6.26 mon., 6.29 thu., 6.30 fri.
ブルーノート東京
6.24 sat., 6.25 sun.
[1st]Open3:30pm Start4:30pm [2nd]Open6:30pm Start7:30pm
6.26 mon., 6.29 thu., 6.30 fri.
[1st]Open5:00pm Start6:00pm [2nd]Open7:45pm Start8:30pm
(※中略)
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/larry-carlton/
https://www.bluenote.co.jp/jp/artists/assets_c/2023/04/0625_LARRY%20CARLTON_base_3-thumb-668x376-43640.jpg
・・・・・・・・
■2023年6月28日(水)
【群馬 高崎】高崎芸術劇場 スタジオシアター
19:00開演(18:30開場)
(※中略)
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://takasaki-foundation.or.jp/theatre/concert_detail.php?key=1113 あと誰だっけ
ジョナサン・バトラー
黒い水野晴郎
ポール・ジャクソンジュニア
フォープレイ
リー・リトナー ラリー・カールトンの名を知ったのは「私はピアノ」でした(´・ω・` ) なんか枯れすぎちゃってるよな
サイアーってブランドのギターも使ってんだけどあれ1本売れたら幾ら支払われるって
契約になってんだろうかねえ。 >>4
ビリジョーと言っているな
その方が英語発音に近い この人とかリーリトナーはhiphopブームの時もサンプリングとは無縁の音楽性だったから
40前後の中年親父にも殆ど知られてなくてマジで観客がお爺ちゃんだらけになってしまうんだろうね >>8
カールトンってあったなアメリカタバコだ
軽いやつだった あなたから目が離せない
二人し聞くわラリーカールトン
当時幼い私は意味が分からなかった ルーム335とスティーリーダンのpegてめちゃ似てるよね
これは何なの?わざとやってるの? 和楽器バンドのボーカルの女→ピアノで音大卒業そして詩吟の師範
Unlucky Morpheusのバイオリンの女→バイオリンで芸大卒業でイングヴェイばりにパガニーニやヴィヴァルディを曲の間奏で入れる
NEMOPHILAのギターの女→慶応卒業で英語ペラペラで巨乳そして速弾きメタルギタリスト
日本は今、女の方がスゲーな 今日の芸スポはルカサースレもあるしカールトンスレもあるのな。
あとはリトナースレが立てば三点セット。 これ勝手に桑田の作詞と思ってたけど、桑田が人のやつの作詞って珍しいの?別人?と思ったらやはり桑田だった マイケルフランクスとの相性が最高に良かった
もう相当なお歳でしょうに キーボーディストの原由子が初めてリードボーカルを担当した楽曲。サザンが得意としている歌謡曲を意識した作品。歌詞には原が敬愛するラリー・カールトンやビリー・ジョエルが登場する。曲自体はザ・ピーナッツ 、途中の掛け合いはハナ肇とクレージーキャッツを意識したもの。桑田が自身がナベプロのパロディー作品を歌うことができないヘタレのため、原をリードボーカルにした。原はそれまでは自分の歌声に自信がなかったが健気に頑張った。 >>29
原由子バージョンの方が先だったのか
高田みづえに提供したのをセルフカバーしたのかと思ってた 何で、私はピアノが出てくる?って思ったら、歌詞に出てくるのか。
ガロの学生街の喫茶店でボブディランを知った俺のようなもんか。 私はピアノ
リリース 1980年3月21日
当時10歳だったとしても今年で53歳
やっぱり芸スポ民って本当に爺さんだらけなんだろな >>20
その詳しい説明を巨大掲示板で見たことがある リーリトナーが初めて六本木ピットインに来たのがギターフュージョンブームの幕開け
ただ直後のラリーのほうが日本で爆発的に人気が出た 本当に落ち込んだ時にはフュージョンしか聴けない
何の思想もメッセージもないからなごむ 当時はなんクリの登場人物みたいだった角松敏生世代のナウでヤングが大集合するんだろな >>20
>それもそのはず、カールトンは「ペグ」のセッションに呼ばれてギターソロを弾きました。
>結局そのテイクはボツになり、ジェイ・グレイドンのソロが使われたのですが、カールトンは「ペグ」がいたく気に入り、スティーリー・ダンの許可をとってイントロのリフを引用したのです。 グレッグ・レイクのIt Hurtsはルカサーなのにレコード会社のせいでゲイリー・ムーアと勘違いしてる人が多数 >>40
んな事ない
リトナーのが名盤多いし
トップ40ヒットも出したし
何よりJVCのダイレクトカッティングは
日本企画で売れまくった >>46
僕も調べました
なるほど!ビーイング同士の似ている曲みたいなものか~ スティーリーダンのキッドシャールメインのソロ痺れた
ロック少年の自分にささったよ カールトンて売れたの
ルーム335だけだよな
あのアルバムだけ
アールクルーのが10倍は売れてる
やっぱいいメロディ書けないと >>52
その曲とクルセイダーズのスパイラルで弾きまくるギターソロは最高 カールトンはソロアルバムより、クルセイダーズの間奏のソロとかドナルド・フェイゲンに参加したソロの方が好きだわ。 >>57
そら作曲能力低すぎるからな
アールクルーが10として
なんとか1くらい 名前だけ聞いて、てっきりレスラーかと
思ったら違った。 10年ぐらい前にブルーノートで見たの最高だったな
でもやっぱり年取るごとになんかゆっくりになってるような
昔の思い出話を聞かせるような演奏っていうかね ラリーカールトンやロベンフォード
ペンタ一発だった自分に理論を学ぼうと
思わせてくれたギタリストだったよ >>65
ペンタ一発という意味が分からん可哀想な人・・・
クルセイダーズのSo far awayのソロがとにかく痺れるんだよなあ、理論とか技術とかどうでも良くて ロック少年だった自分にはこの人やケニーバレル
バジーフェイトンにハイラムブロック
この辺りの人達には強烈に憧れたし影響受けたよ 70年代のロックファンだったら
スティーリー・ダンのアルバムで
知った人が多いはず 四谷大塚の日曜テストやりながら無意識に私はピアノの鼻歌歌ってしまって、うるさい!と怒られた記憶あり ルーム335ひけないけど練習するのクソ楽しいんよな ルーム335一応若い頃に必須科目的かつ義務的にほぼ完コピーして、
来日公演も2回観たけど弾いて一度も面白いと思ったことは無い
はっきり言っちゃえばラリーファンのギタリスト達も押しなべてみんなつまらない ルーム335弾いてるとさ、なんだか自分がイオンとか
西友の店員になった気分になって萎えるんよね
昭和時代のショッピングビルで流れてるような音楽
いらっしゃいませー的な気分になるっていうかさ リーリトナーはコロナ前に日本国内をツアーで回ってたよな。
バイオリニストの女をステージで触りまくってた。 若い頃のカールトンがインタビューで好きなアルバムがコルトレーンのバラードと答えていて
当時ガンガン弾きまくっていた時は不思議に思っていたけど
今の演奏スタイルを観たりしてると納得した >>79
なんかヤだけど、そこらが本音なんだろうね Feel like makin loveのカバーはこの人の演奏が一番脱力感あって良かった 関係ないけどバネッサ・カールトンのthousand mile は好き >>67
ある年代から上は既に名前だけは聞いたことあるよ私はピアノで 憧れてES-335試奏しに行ったなあ、普段ストラトだから絶対弾きにくいと思ったが全然そんな事無くてビックリした記憶がある。欲しかったが当時金無くて買えなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています