【ドラマ】仲村トオル「舘さんと柴田恭兵さんの“愛の結晶”」舘ひろしとの変わらない関係性も語る [湛然★]
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2023-04-13 18:00 ORICON NEWS
仲村トオル「舘さんと柴田恭兵さんの“愛の結晶”」舘ひろしとの変わらない関係性も語る
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(左から)本広克行監督、仲村トオル、舘ひろし (C)ORICON NewS inc.
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俳優の仲村トオル(57)と舘ひろし(73)が刑事ドラマに帰ってくる――。さらに派手なカーアクションやガンアクションもふんだんに散りばめられているとなれば、伝説の刑事ドラマ『あぶない刑事』を思い出す人も多いのではないだろうか。2人が出演するドラマのタイトルは「Lemino」オリジナルドラマ『さらば、銃よ 警視庁特別銃装班』。総監督を務めるのが、『踊る大捜査線』を手掛けた本広克行氏という夢のような組み合わせだ。
■僕は、舘ひろしさんと柴田恭兵さんの愛の結晶(仲村)
本作は、作家・冲方丁氏の原案を本広氏が総監督を務めドラマ化したもの。銃が蔓(まん)延し、治安が著しく低下した日本を舞台に、超法規的措置として銃火器及び爆薬の使用が許可された警視庁特別銃装班(通称SGU)が、凶悪犯に立ち向かう姿が描かれる。仲村はSGU班長・真木宗一、舘はSGU創設者・花田礼治を演じる。
――仲村さん、舘さんは本作の企画を聞いたとき、どんな思いでしたか?
仲村:企画書に『あぶない刑事』や『西部警察』という文字があったのを見て…自意識過剰かもしれませんが、「これは自分がやるべき役かな」と思いましたね。僕は、舘ひろしさんと柴田恭兵さんの愛の結晶だという自負があるので(笑)。遺伝子的には自分だろうなと。
舘:受け継げるもんなら受け継いでみろという感じですが(笑)。でもトオルと一緒で、この内容で本広監督の作品となれば、断る理由は見当たらないなと思いました。
(※中略)
――劇中、舘さん演じる花田と、仲村さん演じる真木が30年来の同僚だったり、『あぶない刑事』を想像させるシーンが出てきますが、お2人の意識のなかにも『あぶない刑事』という作品はあったのでしょうか?
仲村:もちろん。僕はそこで育ちましたから。ネクタイの結び方を覚えたのも『あぶない刑事』の現場だったんです。あまりうぬぼれた表現はしたくないですが、舘さんが演じられた花田と、僕が演じた真木の関係性は、僕と舘さんでしかできないと思うんです。それは『あぶない刑事』という作品があったからこそ。そう思います。
舘:トオルと作品をやるということは、そりゃ意識しますよ。僕は、芝居をやる上で役者同士の関係性もすごく大事だなと思うタイプなんです。トオルとは、2人で費やした時間もありますし、やっていて気持ちがいいというか。安心感がありましたね。
■『あぶない刑事』から37年、2人の関係性は……
――『あぶない刑事』から37年。当時は仲村さんが新人で、舘さんはすでにスターでしたが、いまは仲村さんも若い俳優さんから憧れの存在ですよね。お2人の関係に変化はあるのでしょうか?
舘:『あぶない刑事』のときは、恭さま(柴田恭兵)がいて、中条静夫さんがいて、ベンガルさんがいて…でも、トオルは動じないんですよ。アドリブもしっかり対応していけますし。だから出会ったときから天才だと思っていましたし、いまでもやっぱり尊敬していますよ。
仲村:やめてください!(笑)『あぶない刑事』のときは僕が20歳で舘さんが30代半ばだったんです。本当に最初のころは、自分から話しかけるみたいなことは全然できない存在だったので、そこは変わったなとは思いますが、いつまでも憧れの存在です。
舘:いや、もう追い越しています(笑)。会って1週間ぐらいで、すでに追い越したって感じていたと思いますよ(笑)。
仲村:いや、半年はかかりましたよ…って、冗談ですけど(笑)、『さらば、銃よ』の第6話で、「真木にとって花田さんはどんな人ですか?」と銃装班の若手から聞かれたときに、真木が答えるセリフ。それは、僕が舘さんに感じていることを、雑談レベルで制作プロデユーサーの方にお話したら、そのまま台詞になったので、オンエアでチェックしてほしいです。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
取材・文/磯部正和
写真/MitsuruYamazaki 松田優作じゃないんか?
意外に世渡り上手というか、おっさんたらしなんだな
本人もおっさんだけど >>6
関西人は日本中から見下されてるからなあ
存在自体が癌 >舘ひろし(73)
73歳の刑事・・・
「年金デカ」の方が面白そう。
定年退職し年金受給中の元刑事が、ご近所で起こる騒動を解決する犯罪捜査風のドラマ。 昔に中村トオルと舘ひろしがやってたゴリラ警視庁捜査第8班 殺人許可証を持った刑事と設定同じなんじゃないか 当時はみんな若いから疲れマラを口で愛しあったりしたのかな そーいや、横浜であぶ刑事の新作撮ってたって話はどうなったの?
柴田恭兵もいたらしいから、これの撮影だったってオチじゃないと思うんだけど? 仲村トオルって確か奥さん大変なことになってたよね?大丈夫なの? あぶ刑事出てた時はこんな息の長い役者になるとは思わなかったな
相変わらず演技は棒だけど >>6
昔はアニメとかでも馬鹿にされてたよ
名字はだいたい西 _、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) ナイスおっぱい!
フ /ヽ ヽ_// >>27
ビー・バップ・ハイスクールだけでいなくなると思ってた 日本のテレビ局もすっかり韓国に乗っ取られた
日本のテレビ番組であるにも関わらず
ひたすら「韓国ドラマはおもしろい」「韓国アイドルかっこいい」
「韓国ドラマにはまっている」などと連呼したため
韓国ドラマを観れる動画配信サイトへと視聴者が流れていき
そのあおりで日本のテレビドラマの視聴率はガタ落ち
こんな事が続けばドラマが作られなくなり
テレビ局自体が消滅してしまうってのが
日本のテレビ局はアホすぎるので理解できないんだろうね あぶない刑事はいろいろとアウト過ぎて、絶対に再放送出来ないって聞いたことある >>24
交通や気象トラブルで撮影が中止になったり公開が遅れるらしい。 あの頃は頼りない若造キャラだったのに渋い俳優になっちまったな中村トオル >>46
放送できない回はあるがそれ以外は地方局やBSCSで再放送してるよ でも仲村トオルってこの二人と絡まされるといくつになっても茶坊主キャラにされるよね
凛とした大人の女像に仕上がった篠原涼子がダウンタウンと絡まされると当時に戻されるみたいなもん >>46
それを言うなら【相棒】だよ
山口組の組長の息子がエキストラで紛れ込んでてほとんど再放送不可になってる >>52
それで良いんだよ
お前だって幾つになってもそう言う相手いるだろ? フォーエバーで定年退職したのにどうやって続きやるんだろう 中条静夫ってなかじょうじゃなくてちゅうじょうなのね 海猿のときはガチガチに鍛えていたけど今もある程度キープしてるのかな >>1
公称183の仲村トオル、181の舘ひろし
舘が前屈み気味とはいえ、明らかに身長差はもっとありそう
年とって縮んだか
>>5
それはそれ
人気作品を長く一緒にやって来た先輩だからいいだろ >>59
兵隊に行った時、上官から
「お前下っ端なのに名前はちゅうじょう(中将)なのかよw」
と、よくからかわれた
と、生前タモリの番組で言ってた >>64
チビだからだろ165センチくらいしかない 鷲尾いさ子が難病で表に出られなくなっちゃったのが悲しい… 実際見るとスタイルよすぎてびっくりする
若い子だと時々いるけどこの年齢でこれかっていうレベル >> 恭さま(柴田恭兵)がいて、中条静夫さんがいて、ベンガルさんがいて…
ここに並べると恭さま死んだみたいじゃんとか思ったけどベンガルも健在だった >>64
その時代ですでにジャニーズだと思う
デビュー前から時代遅れ >>11
「刑事定年」ってドラマがあって、まさにそういう内容だった
柴田恭平が主役で仲村トオルも出てた
館はいなかったが そ~いえば、最近、柴田見いひんけど、元気してはるんかな >>78
難病の奥さんを介護しながら、ずっと第一線で活躍し続けるって漢やね。 吉沢亮がいままで共演した俳優で一番オーラを感じたのが柴田恭兵だと言ってたな あぶデカでは新作作っては駄作で悪評になって
数年後にまた新作して、クソ駄作でまた悪評繰り返してたなw 柴田恭兵の体調が心配だな
ガンは治ったのか?あぶない刑事の新作撮ってるみたいだが 大ベテランの仲村トオルが小僧扱いされる関係性は羨ましい あれ?あぶない刑事の映画撮ってるって情報なかったっけ? >>15
そもそも膣痙攣でちんこが抜けなくなるなんて滅多に無いぞ 愛徳のトオルが原宿にクールスがたむろしている喫茶店に山牛蒡猪子とデートするシーンが見たい なんだかんだでビーバップのトオルヒロシ今日子順子みんな芸能界に生き残ってるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています