【音楽】大滝詠一、大貫妙子、寺尾聰、南佳孝、山下達郎 絶対に聴くべきシティポップの名アルバム5枚 [muffin★]
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2023.04.13 11:00
1970年代や1980年代に日本の音楽シーンを席巻したシティポップが今、世界中で再評価されている。配信サービスが普及した現在では、楽曲単位で音楽を楽しむというリスナーも多いだろうが、シティポップの時代では「アルバム」単位で作品を楽しむリスナーも多かった。曲順やアートワークを含めてひとつの作品である「アルバム」を堪能することで、当時の雰囲気をより一層強く感じられるはず。そこで、今回は音楽ライターの栗本斉氏がセレクトした「絶対に聴くべきシティポップの名アルバム」5枚を紹介する。
●大瀧詠一『A LONG VACATION』(1981年)
日本のポップス史上、燦然と輝く名盤。1981年の発売から40年を超えてなお多くのファンを惹きつけ、40周年記念盤も発売された。レコード、CD、カセットなどあらゆる媒体で発売され続け、20年までの出荷枚数は累計で200万枚以上にのぼるといわれる。
●大貫妙子『SUNSHOWER』(1977年)
シティポップの金字塔的名盤。当時無名だった坂本龍一が全曲アレンジを担当した。
中略
●寺尾聡『Reflections』(1981年)
日本レコード大賞を受賞し、売り上げ134万枚を記録した代表曲「ルビーの指環」を収録したアルバム。全曲を寺尾が作曲しており、リリース後の1年間で180万枚を突破した。大人のダンディズムを表現した、シティポップの世界観を一般に広く浸透させた名盤。
●南佳孝『SOUTH OF THE BORDER』(1978年)
サンバやボサノヴァのリズムを取り入れた1枚。坂本龍一が編曲を担当している。
中略
●山下達郎『FOR YOU』(1982年)
現在のシティポップブームを牽引している山下達郎の通算6枚目となるアルバム。レコードは入手しづらかったが、今年5月にアナログ盤とカセットテープでの再発が決定、再び“達郎サウンド”に酔いしれるファンが増えそうだ。
全文はソースをご覧ください
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https://www.news-postseven.com/uploads/2023/04/06/yamashita_tatsuro_02.jpg オレ、ドンピシャ世代なんだな。
大貫妙子以外の4枚、買って持ってた。 LAで活躍する日本の曲ばかりかける韓国人DJのNight tempoさんが、「シティポップのブームは2年前に過ぎた」と言っていた。 > ●山下達郎『FOR YOU』(1982年)
> レコードは入手しづらかったが、
そんな印象全然ないんだけど今は違うのか
当時はかなりの枚数がプレスされたしアナログ盤の再発だって何度かされている
どの中古レコード店にもプレミアがつくこともなく普通に並んでるものだと思ってたわ いいんだけどいつまでもそれだけに固執しないで
ネバヤンとかヨナヨナとかも聴こうぜ たぶんこの世代だと思うんだけど
透き通った高音のせつない感じの曲調の女性歌手が前からちゃんと聞きたいと思ってるんだけど名前が分からん
飯島真理を更に高くした感じ曲調も似てる吉田美奈子ではない
誰か知らない? LONG VACATIONは名盤中の名盤だがシティポップとは思わん 大貫妙子がようやく受け入れられたのって90年代だった気がするな
時代が追いついたみたいな感じ
夏に恋する女たちの主題歌はふぞろいの次のドラマだったから結構あれで認知された 南佳孝、大好きだった
歌から風景が浮かぶ
大瀧詠一も
トカゲ色の水着も薄く切ったオレンジも
この頃はみんな歌から画像が浮かぶね… 松田聖子のSQUALL
風立ちぬ
Pineapple
ユートピア
1992ヌーベルヴァーグ
あたりも捨て曲なし マンハッタンブリッヂにたたずんで が良かった
YMOの開け心 も。これはシティポップじゃないか EPOは当然だが山下久美子もシティポップだよ
シティポップってのは音楽的にじゃなく、年代と都会的な雰囲気が条件だった
山下久美子は厳密に言うとアメリカ、カントリーロック的音楽ジャンルに近い 寺尾聰ってルビーの指輪しかしらないのにアルバムが名盤扱いなんだよな シティポップといえば杉真理、須藤薫あたりのイメージだが
毎度この手の記事には名前挙がらんのよ 大瀧詠一、山下達郎、佐野元春、伊藤銀次、杉真理、松尾清憲、大貫妙子、EPO、吉田美奈子、佐藤奈々子、あたりまでだろ。
浜田省吾、寺尾聰、太田裕美、村下孝蔵、およびアイドル全般はジャンル違うだろ。 >>26
ひょうきん族のエンディングに流れてた曲達は田舎の子供だった自分にとってすごく都会的でカッコよかったわ >>34
EPOは大瀧作曲の大きいのが好きってのも歌ってる >>22
わかる。ルビーの指輪はイントロがビリージョエルのパクりだし
あれが大ヒットした当時の日本全体が恥ずかしい 五枚とか選らんでも何も面白くないじゃん
せめて30枚ぐらいはセレクトせんと
大瀧詠一とか寺尾聰みたいに人によって感覚違うので2枠埋めてるし >>27
確かルビーの指輪全盛期の時三曲ザベスト10にランキング入りしてたよ >>1
坂本龍一がいなかったら日本のポップは全く違った形になってただろうな
例えば「クラウスオガーマン風の編曲で」と言われれば一瞬でちょいちょいっと演奏できてしまうのが当時の坂本
↓
南佳孝 アレンジの坂本龍一と2人で、練習スタジオを借りてキーボードの前に座って、この曲はこんな感じとか、こちらはあんな感じとか、このコード使ってどうこうとか、リズムはどうしようかって、お互いにディスカスして、いくつか細かい指定をしたんです。
参考資料にレコードもたくさん貸してあげて。やっぱりラテンとかボサノヴァが多かったかな。ジョビンとかクラウス・オガーマンも入っていたと思います。それを除くと、あとは全部坂本にお任せで。
そうしたらアレができてきた。想像以上でしたね。坂本も、矢野さんとやった『摩天楼のヒロイン』を聴いてくれていたみたいで、トータルに作ってみたかったんじゃないかな。
アルバム全体の坂本龍一のアレンジは超絶に凄かった。
https://otonanoweb.jp/s/magazine/diary/detail/7200 その世代の人向けって言わんばかりに寺尾聰本人が出演してる肝炎だったかの相談系のCMしてたよな ここらへんの曲をカセットで聴いてた頃のファッション
・ヘインズの白T
・リーバイス505
・裸足にトップサイダーのデッキシューズ >>21
今でも愛聴盤なのが
風立ちぬ
the ninth wave
canary
citron
ほとんど重なってないなw
やっぱり捨て曲が全くないといってよい
結局どのアルバム聴いても名盤なのだろうな 浜田省吾もあの時代のものに限ればシティポップだった
例えばラストショーなんてド真ん中の曲
佐野元春のアンジェリーナは80年で
当時流れてきたときサザンがもう古臭く感じるほどビックリしたんだから ミニクーパーの助手席に赤い薔薇のはなたば載せて
走ってたの誰だっけ? サンシャワーってDr.Bazaarのパクリ?
タイトルの話 >>47
浜田省吾だと
CLUB SURF & SNOWBOUND、これはまぎれもなくシティポップな1枚 >>17
編曲と演奏はシティーポップの王道だと思う >>39
洋楽を聴く層なんて所詮マイナーって感じでパクりまくってたよね >>54
当時は海は都会とされていた
バカンスミュージックの大瀧がシティポップとされたのは西海岸ブームがリンクしていたからで
サーフィンがお洒落の最先端でもあった
西海岸ブームの火付け役はおそらく植草甚一あたり 大瀧詠一は日本初のCDだったから繰り返し繰り返し聴いてたわ。今でも聴いてるし。 >>55
80年代でアレンジ井上鑑てだけでもうシティポップ >>64
わたせせいぞうの絵に合う曲が多いからシティポップぽくはあると思う 大貫妙子はclicheじゃないの
めちゃくちゃ暗いけど >>63
大瀧詠一だったのか
俺は当時ユーミンのDADIDAが初CDと思って買ったんだが >>10
村下孝蔵は見た目はサラリーマンだが音はシティポップだよな The Power Of Love/ Vocals: Steffi Vertriest Piano: Adi Mehic.
https://youtu.be/fIqE8jND6SY 鈴木聖美と吉田美奈子とAIは見分けつかんね
そっくり >>31
わかり過ぎるぐらいわかる
あと伊藤銀次とか シティポップとして最初に取り上げられたのは山下達郎と南佳孝、この二人だったと思う
南には既に坂本が関わっていたのも面白い
憧れのラジオガールは坂本編曲、バックもYMOで、これが入ってるアルバムは全編YMOバック
テクノ、デジタルベースのこれらに対するアンチテーゼとして登場したのがロンバケ、
そして翌年のフォー・ユー、いずれもウォールオブサウンド
南はスローなブギを最後に基本に戻り、加飾を配した落ち着いた作風に回帰していく >>21,>>26
聖子ちゃんの10曲目は至高だよな 人生幸路が嘆くような歌詞がある。
海沿いのカーブを君の白いクーペが
曲がれば夏も終わる。
曲がらんでも勝手に秋が来れば
夏は終わるよ 一応説明しておくね
松任谷由実はシティポップとして認識されてないからね >>69
今現在海外でめっちゃ人気のあるアルバムがサンシャワーだから
坂本がアレンジで細野がベースでヤマタツがコーラスらしいぞ!的な参加メンバーへの注目もある
そのうちヨーロッパ三部作なんかにも人気は広がるだろうけどね さくらももこが、大瀧詠一のレコード欲しくて買いに行ったけど題名が分からなくて薄く切ったレモンだかオレンジを紅茶に浮かべる感じのやつ。って言った話が面白かったわ。
しかも店員がなかなか分かってくれなかったってやつ。 >>81
「責任者、出てこいっ!」
「何ゆうてんのー、あんたぁー」 寺尾聰リフレクションズの最高の名曲は
ハバナエキスプレス I feel Coke
作曲:井上大輔 作詞:溝口俊哉・遠崎真一 唄:佐藤竹善
主演:ケン・ブレニス 松本孝美
https://www.youtube.com/watch?v=VxA-m3XxNtM 海沿いのカーブを二つの夏過ぎて
今年もひとりきりさ。
そないこと、わしゃ知らんわ。 >>82
SASURAIがいちばん(・∀・)イイ!!
う~ん井上鑑 当時はナイアガラトライアングルと
ロングバケーションは聴きまくったよね
シティポップって感じはあまりしないけど >>27
編曲と演奏が井上鑑とパラシュートだからな
日本のトップ中のトップの演奏だから歌無視して聴けるw 午前3時のカフェテリアは
誰も居ない。
あったり前やがな、おったら
お化けでっせ。 >>80
大瀧の特徴はアメリカンオールディーズとパーシーフェイスの合体みたいな世界観で
風立ちぬもオーケストラがサウンド面では肝になってる >>1
FOR YOUは強烈なアンチもいるからやめとけ そんな私も
アーバンな
稲垣潤一さんの
ファンです。 寺尾って大滝と大貫と山下と同じタイプの歌を歌う人だったのか? >>104
やっぱSPACYかGo Aheadに落ち着くのか 結局プラスティックラブと
真夜中のドアがYouTubeで
火をつけたって感じでしょ >>101
ん?俺へのレス?
はともかく、中学の友達が大滝とパーシーフェイスにはまっててなんか納得する話だな。 >>7
百円コーナーの定番だった
ハードオフでも買えたけどここ数年で全くなくなったね アルバムなんか聴く必要ねえ
彼らが生きてる内にライブ行っとけ ルビーの指環は曲調は歌謡曲なんだけどアレンジが洒落ていたのと
あんなブツブツつぶやくような歌唱は当時なかった
ボサノバはしゃべるように歌うのが基本だが、ルビーのAメロはどこかイパネマの娘っぽくもある >>34
あれはシュガーベイブのdowntownのカバーだよ >>66
あの頃だとジャケのイラストの永井博と鈴木英人もセットで 山下達郎だったら、本当はカムアロングとカムアロング2を聴くのがいいと思うんです
小林克也さんのアレがまた山下達郎の曲と相乗効果があって秀逸
あ、カムアロング3は聴かなくても問題ない
(´・ω・`) シティポップって誰が言い出したの?
バカみたいな名称だわ 寺尾聰ってシティポップになるのか。
定義がよくわからん… 大貫妙子とか、最早ヒーリングミュージックの類だな
全く癒されないけど
声が好きじゃない >>11
クリスタルボイス
谷村有美 じゃね?
ちな、
ベルベットボイスは
野田幹子 曲のアレンジも含めて和田加奈子はシティポップにカテゴライズしてもいいと個人的にオモ 都はるみが女心の未練でセーター編み、ジュリーは出ていった女に勝手にしやがれと叫んで紅白の視聴率が75%とかバケモノみたいな数字取ってた時代だよね。
メインストリームがしっかりして業界に金があるような余裕の時にしかあんなオシャレな音楽産まれないと思うわ。 槙原とかKANとか大江とかもこのジャンルでしょ
この手の連中全く好きじゃないわ 大貫妙子はROMANTIQUEの方が好き
吉田美奈子のモンスターインタウンは入れて欲しい 南佳孝のプールサイドと日付変更線は素晴らしい 寺尾はシティーポップ扱いなんだね 大瀧詠一は幸せな結末が好きだなでもあの曲は後年だから違うのか >>133
さっきspotifyで聴いたら良かった テンションコード多用して爽やかなアレンジにすればシティポップの出来上がり~
歌詞は愛だの恋だのしょーもない感じでOK >>56
まだまだ現役だぜぃ
>>105
おまいさんは、
くどさとダンディズムの違いを
わかっちゃいねぇw
あと出てない歌手だと、
鉄板だけど 中原めいこ だな。 シティポップっぽく聞こえる曲の特徴としては16ビートがある
シュガーベイブのダウンタウンのあのイントロギターのリズムだな
スパークルもギターから始まる
例えば>>136の岩崎宏美のウィッシュの中のストリートダンサーもそう
筒美と岩崎でLA録音した力作だが当時「今さらウエストコーストサウンド?」と音楽雑誌で酷評されていた 春の甲子園の入場行進が話題になって
松村邦洋がルビーの指環を出して
♪チャッチララっちゃちゃ
ちゃちゃで右が2回
♪チャッチララっちゃちゃ
今度は左が2回
♪ぽわわ~んぽわわ~んぽわわ~んぽわわ~ん
ゆっくりゆっくり行進して
♪くも~り~
ここまでゆっくりです
♪ガラスの
ハイ!早歩きでお願いします Reflectionsの再録音にヴィニーカリウタいたの驚いたな
TVライブでもめっちゃ楽しそうに叩いてた カントリーポップの定番
カントリーロード/オリビアニュートンジョン
https://youtu.be/1t0xflYQ5Jw こんなお経みたいな歌売れるわけがないって言われたんだっけ? 寺尾聰 角松敏生、山本達彦、村田和人、黒住憲五あたりもね
井上鑑がプロデュースしてた寺尾、稲垣あたりはシティポップたなぁってイメージ >>15
大貫妙子は80年代前半の作風からシティポップというよりヨーロピアンテクノポップのイメージの方が強い モンローウォーク聴くとバリーマニロウのコパカバーナを思い出すな。 >>155
00年代終盤くらいかなぁ
その前まではレアグルーヴとか言われてたと思う >>157
メロディが複雑な印象がある
メロディだけ辿るとプログレっぽい感じ
だから思い出そうとしてもパッと思い出せないが聞いてみるといいなあと思うタイプ >>132
青森の米軍基地があったからそこらへんの住人は当時の最先端のアメリカンポップスの洗礼をうけてる
とうぜん大瀧少年も東京の細野とタメをはるぐらいアメリカンポップスに造詣が深かった
岩手の山村を侮ってはいかんよ 人によって感覚が全然違うね
俺にとってのシティポップスは街を歌った寺尾聰だけ
大瀧、南、山下は南国バカンスを思わせる歌詞・音なので、凄く良質なポップスだけどシティじゃない 大瀧は東京や東京人に対して相当コンプレックスあったんじゃないかと想像する
福生とかに住むのも凄く分かる。東京なんかにいたら多分病んでる
しかもアメリカ文化だらけだし大瀧にピッタリ いわばシティロック的な、なんかそういうものも発掘してくれんか
ゴダイゴや原田真二とかあの辺再評価してほしい >>154
今日ラジオでビルボード大阪のライブ告知を聞いたばかり 歌無し
https://youtu.be/cJQ9Fc3LyKs
Chikara Ueda And The Power Station - Flying Easy (Full Album) AORも好きなんだけど
ボズスキャグスとかボビーコールドウェルとか
よく聴いたな
ボビーコールドウェルは毎年ビルボード来てたのに
先週ぐらいに死んじゃったね
残念だわ >>169
シティポップは79年からと自分は定義している
つまり78年以前はニューミュージックあるいはシティロックといったところだろう
そんな中なら例えば鈴木茂の78年、ヒヤシンスという曲の転調部分は
後の大瀧、81年のスピーチバルーンの転調部分と実によく似ている
ところが同じく大瀧がひと月前に出したブルーバレンタインの転調部分がこれまた似ている
鈴木と大瀧はレコーディングで会ってるはずなのでいつの間にかこの転調部分を共有していたのかも知れない 髪を解いた~
くーもーり硝子の向こうは風の街~
山下達郎もだけどふわ~んとした歌声の人達だな >>166
達郎のエンドレス・ゲームとかスプリンクラーは都会のイメージあるけどな 寺尾があって角松がないのはおかしくないか?そういうもんなの? 伊勢正三の渚ゆく、スモークドガラス越しの景色
(共に1981年)
とかいいぞ
完全にフォークから脱却してオシャレなサウンドとメロディになってる >>11
飯島真理より高めの切ない系の高音か
森川美穂? >>185
南こうせつもあの時代はシャレオツ音で作ったよね
『飛びそこねていた君へ』だったかな >>11
リアウィンドゥのパームツリーじゃないか? 南こうせつはシンディって曲出してただろ
あれは完全にシティポップ意識してたよ 坂本龍一まで出てんだから
吉田美奈子 頬に夜の灯もだよな名曲 ん、あの頃は佐野元春が流れていたような ヘビィにw 佐野元春somedayだろがボケ
なにが大貫妙子や >>190
曲単位でいうとイルカの『フォローミー』もシティポ寄りにしてたよね
控えめではあるんだけど
やはりあの時代は「流行の音でもう1回ヒットさせたい」と頑張る人が多かった >>196
シティポップあるいはニューウェーブに変身するパターンが多かった
強烈だったのがあがた森魚のロンリーローラー
RCもニューウェーブ転身と言える 1980年前後は流行だから誰も彼もあのテの音
ちょっとレコード出してみた俳優の曲も
草刈正雄とかね 「ルビーの指輪」しか知らないという人が多いが、
今も、寺尾聰の「出航」が毎日のように、平松剛法律事務所のラジオCMで流れている。 >>137
>>157
大貫妙子はROMANTIQUEからの
ヨーロッパ三部作が好きだな こうやって 押し売りをしてくるでしょ
ここに紹介されてないやつの方が全然 シティポップなのよ 例えば 杉山清貴とか
◆杉山清貴の2人の夏物語を聞きなさい 聞いたときおしゃれで都会的!て今や死後並べて感動したのシャーデーくらい >>201
伊藤銀次もそうだよな
ごまのはえなんてなかったかのような洗練さでソロデビューw >>210
その通り。
天国に一番近い島 も俺の中ではもちろん シティポップ 昔聴いて好きだったけど
今改めて聴いてみたら然程でもなかった >>209
佐野元春がデビューしたときは伊藤銀次は
すっかり佐野のバックバンドのロックギタリストのカテゴリーになってた
と思ったらベイビーブルーっていうアルバムを出したり フォーユーは達郎のベストアルバムやろ
1曲目のイントロから上がりまくり >>143
中原めいこのデビュー2作はナイト系シティポだよね
大ブレイクしたのが思い切りラテン歌謡だから気づかれないだけでw
『今夜だけダンスダンスダンス』は再評価欲しい >>149
カナリア諸島 この前 大規模な山火事になったが
あの事件の時
この曲を知ってる人は40歳未満では まず居なかった。
なのに、車のCMで
熟年のオサレな夫婦と思われる男女が乗ってる車の中で
カナリアン アイランズ とメロディ流れると
女が「え! もしかして大瀧詠一?」と聞き、男もニタァーと微笑むシーン有ったなw >>180
まあ全部は当てはまらないわな
寺尾もハバナエキスプレスあるし
5枚とも駄曲のない名盤揃いなのは確か >>171
オーミースターブルー♪
地学の教育テレビ番組のオープニングに使われてたな >>210
同意
最近だと杏里と竹内まりやのピーチ&アプリコットが刺さったからもっと活動して欲しい >>213
ナイアガラトライアングルVol.1で大瀧山下も参加した『幸せにさよなら』なんてフォークだもんな
俺は銀次さんは『泣きやまないでラブアゲイン』から入って遡ったから無頼横丁とか聴いて「こんなだったんだ!」てw 北島三郎、五木ひろし、細川たかし、橋幸夫、石川さゆり、小林幸子、八代亜紀、テレサテン
このあたりのシティポップからアルバム選んで >>8
2番のサビの歌詞と譜割りがダサ過ぎる
イイメロディーなのに勿体ない >>107
聰まで書いてくれないと…
錣山親方かと思うやんか 間宮貴子「Love Trip」
大貫妙子「Lucy」
名盤 5枚選べってなったらまず名前でこの5人でそれぞれの代表作ってなるとこんな感じでやむを得ない部分はある
あと坂本さんが亡くなったのも明らかに意識されてるね ユーミンといい大瀧詠一といい
とんでもない天才メロディメーカーなんだよなぁ
何か元ネタがあるのかなぁ >>231
むしろ昨今ブームの火付け役になった曲のひとつだよ >>53
日本の岡村靖幸ファンからすると、プリンスをナナメ上から超えていった変態ファンクってところだけれど、歌詞が解らないと評価不能 池田典代「DREAM IN THE STREET」(1979年) 大貫妙子のサンシャワーは1977年当時流行りはじめた
fusionのテイストで作ったんだよな。stuffのライブ見た
大貫妙子と坂本龍一がコレコレって感じで
松原みきの真夜中のドアは林哲司がすごいんだけど
あのfusionテイストが当時すごく都会的で洗練された感じだった >>234
今でもたまに聴くわ
オールアイニードと初期ベストのカレッジライフがお気に入り シティーポップの定義が判らんけど大滝詠一さんは大滝詠一ってジャンルなんだよね自分の中では
先日ノベルティソングブック買ったけど面白かった
堪能したわ >>129
検索したら谷村有美が一番近いけどもっとメロウな感じの曲でした
ニコ動のJr.アイドル動画に使われてた曲でうろ覚えだから自分でも判別つかないわw
頑張って探すかあ もうね、大瀧さんの歌はすばらしいよ
当時、カーステでシャカシャカ鳴らして聴いてたわ 向こうの友人に「シティポップは世界的に認められてる」と言うけどホント?と聴くも、
いや、そんなの普通のやつは知らんよと
俺はたまたま知ってるけど聴かないし友達でも聴いてるやつなんかおらんって言ってたけどな
海外の人が驚くのが、昭和歌謡曲、GS、昭和アイドルなんだって
レベルの高いメロディライン、歌唱力、詩的な歌詞、しかし日本的な独自性があるって 懐かしい電話の声に出掛けには髪を洗った
って歌ってた色っぽい大人の人は誰だ 大滝詠一はwall of soundてやたらいっててそもそもシティポップてピンと来ん >>241
中森明菜のカバーを聞いて好きになった曲なんだ
何かの歌番組でまだデビューしてそんなにたってない頃の松田聖子も歌っててこれまたすごいよかった >70
そもそも生産前のCDの音質チェックをしていたのが大瀧なんだよ。 >>31,76
このへんだね
まぁ意味や定義が変わっていくのもそれはそれだけど 杏里のTimely!!、COOOL、BiKiNi
ユーミンは悲しいほどお天気
昨晩お会いしましょう
パールピアスも良い
でも松田聖子のSQUALL
風立ちぬ、pineapple ユートピア
1992ヌーベルヴァーグを聞くと
時代を超えてタイムスリップする
あのレコードショップのビニール袋の匂いまでも思い出すんだ、オイラ シティポップが世界でブームって
ずっと言ってね?
ブームなんか何年も続くわけないぞ
「流行ってる」と吹いてる奴がいるってだけのことじゃないのか
本当に流行ってるかどうかはわからない
シティポップを狙って模倣する新人とかも出てこない >>199
アメリカでリリースされた人気シティポップコンピレーションにスポーツマンが収録されてる
あの曲が収録されてるフィルハーモニー自体は名盤だがとてもシティポップとはいえんが、スポーツマンだけは何か感じるものがあるらしい
ポップだしね
https://youtu.be/Cqdv032mFbg >>246
都会のイントロはマービン・ゲイのワッツゴーイングオンの引用なんだよな
https://youtu.be/ck11pWTc2g8
https://youtu.be/H-kA3UtBj4M
当時の坂本龍一なんか才気走ってるから、レファレンスのレコードを聴いて「こんな感じね」とあっという間にアレンジをしてたらしい
坂本の図抜けた才能はスタジオミュージシャン時代から明らかだった 山下達郎のBIG WAVEが邦楽史上最強のアルバムだろ >>251
今の邦楽より都会的で洗練されてるから仕方ない ロンバケとフォーユーと寺尾は売れたし語り尽くされているので
ここでは場違い ロングバケーションは聞いた方がいい
永世語り継がれるアルバム
他3枚は見たことすらないw >>205
横浜ゴムのCMに出ているニキ・ラウダがタモリみたいで >>254
そのまま歌詞をGoogle検索
ハイ・ファイ・セット おいらはこの3枚
大瀧詠一:CMスペシャルVol1,2
キダタロー:浪花のモーツァルト キダ・タローの ほんまにすべて
小林亜星:小林亜星CMソング・アンソロジー
CMソングばっかりだけど、たまーにいい曲が入ってるぞ そういえば達郎のツアーバンドのギターが、
今年から鳥山雄司になるんだよな
サポートならそんなに佐橋と変わらないのかな? >>254
ユーミンのあの日に返りたい、の替え歌
というかTBSのお偉いさんにうちのドラマには色気がありすぎると歌詞を変えさせられた曲っすね
スカイレストラン・山本潤子 >>274
大阪弁乗せやがってと林が怒ったという悲しい色やねの名コンビだね 寺尾聡??って言ってる奴はアルバム聴いてないだろ ルビーの指環しか知らない
ルビーの指環でも十二分にシティポップ感あるが
大滝詠一だよシティポップじゃないのは >>286
小川哲哉「イーピーオー速い!イーピーオー速い!」 海外で評価されると急に評価し出す
哀れな音楽評論家、マスゴミ、飛び付くミーハー層 EPOはレコード会社ともめてロンドンに行っちゃったから、そこら辺のアルバムがサブスクに流れてないんだよねぇ
DearHeartレーベルだったかな? 日本人でも知らんようなのが海外だとランキングするけど
ソッチの紹介はしてくれんよね いわゆるパチパチ村とバンやろ村は、
シティポップとはかぶってないよね
つか、そもそも時代がかぶってないか? シティポップってフューチャー・ファンクの元ネタから始まってるんだから
①70~90年代の日本の曲であること
②都会的な雰囲気の曲であること
③ファンク、R&B、ダンスミュージックであること
が条件になる
日本でシティポップの記事見ると決定的に③の要素がゴッソリ抜けてるんだよな
ラ・ムーはシティポップだけど大滝詠一はシティポップじゃないよ >>287
ピチカートの小西さんが歌謡選抜の効果音付きで、ポータブルロックの曲紹介させてたのをアルバムにいれてたな >>159
もっと黒っぽい曲が思い浮かぶ
リック・ジェームズのYou and IとかシックのDance Dance Danceとか 南佳孝と言えば“スローなブギにしてくれ”だと思うの >>282
そうなんだ!
確かに「〜やね」って、せっかくアダルトで切ない曲作ったのに こらー−!って感じかな?w
アレンジャーでは大村雅朗さんの切ない系が至極 ロンバケはシティポップかな
ナイアガラはナイアガラだろう >>255
フィル・スペクターだね
有名だけど君は天然色のイントロはクリスタルズのダドゥーロンロンとほぼ同じだし
と、ここまでは判るんだけど後にwall of soundがSLADEに継承されるとは >>303
50’s 、60’s のアメリカンポップスまんまでしょ >>196
その曲今でもすごく好き
イルカ自体には全然思い入れないけど >>1
こういう場所でも寺尾聰が出てくることにため息出るばかり
本業の役者でも大御所だしなー 都会っぽかったらとりあえずシティポップんだよ(´・ω・`) >>11
高音で切ない
好きなのを選びたまえ
新居昭乃
谷山浩子
ZABADAK(上野洋子)
KARAK(小峰公子) >>11
或いはここに出てた遊佐未森
もしくはアニメでは別名義の
加藤いづみ >>293
オリジナル・ラブなら一部それっぽいのはあるけどオリラブは基本ロックだな
90年代はシティ・ポップ的なものはダサいとされてて封印されてた時期 山下達郎はJOYが鉄板じゃない?
あんな完璧なライブアルバム中々ないよ 林檎音楽でReflections聴いてたらいきなり異邦人に変わって目が覚めたんだけどこれ合ってるのか >>159
>>300
スローなブギにしてくれは、まんまジミーリードの
オネストアイドゥだよな >>1
坂本龍一が亡くなって「ライディーン」を流したニュース番組にぶーたれていた連中は、この辺りの業績や編曲家の重要性について全く知らない。
念仏だのお経だのと事務所にケチつけられていた寺尾聰の曲と歌が大ヒットして今なお名作として聴かれ続けているのは編曲家のお陰。 >>312
そうそう
ニュアンスで各人が決めるだけだから定義は「っぽい」てことだけw
香坂みゆきの曲タイトルを借りるなら『ニュアンスしましょ』だ←ちなみに曲を作ったのはEPO 佐野元春ってシティポップじゃないんだ?
なんか都会的な感じするけどね >>303
アメリカ人からみるとオールディーズでシティポップではないようだな。 >>325
そこまで激賞するならアレンジャー井上鑑さんの名前出そうよw そそ
編曲家のアレンジで同じ曲が演歌みたいにもロックにもなる
そしてCITY POPにも
C-C-Bのromanticが止まらないは原曲はロック演歌みたいだったらしいがアレンジで変わった タツローはスペイシーかゴーアヘまでででしょ
スパークルなんてモロあれだし
https://youtu.be/oZ78p9S8SLM >>1
納得するのは大貫妙子だけだな
ロンバケは大名盤だけどシティーポップの名盤とは違うでしょ ター坊のサンシャワつまらんけどな
ウエストコースト風味が当時は新しかったんだろうけどコピーしてるだけなんだもん
数回しか聞かずにずっと肥やしになってて去年オクに出したら2万円以上で売れたわ
坂本龍一と加藤和彦がやったヨーロピアン路線は大正解だった SHOGUNも個人的にシティポップのジャンルだと思う
今聴いてもホントかっこよくてオシャレ シティポップの定義がいまいち分からん
山下達郎と繋がりがある人か? トミーフェブラリーもシティポップに入れていいのでは 厳密には違うかもしれんが
作詞松本隆作曲大瀧詠一のゴールデンコンビ
松田聖子の風立ちぬもこの時期の大名曲である >>327
シティポップって和製AORだから
2000年代初頭はシュガーベイブ、ティンパンアレー、ピチカートファイブ、オザケン、キリンジなんかもシティポップと言われていたが >>327
佐野元春はやっぱりロックンローラーじゃね
バンドの形態もサックスメインにしてブルーススプリングスティーンっぽいし
浜田省吾や桑田らと同じカテゴリー >>86
3部作なら ROMANTIQUE が良い
あのへんはまだ外人に見つかってないのか >>53
全然良さがわからん
プリンスとかテレンストレントダービーとかディアンジェロとかは好き >>320
オリジナルラブはインディーズ時代はロカビリー、フェイクジャズ
メジャーになってからはアシッドジャズ~ニューソウル~ポストロックかな 初期の佐野元春大好きだったよ
情けない週末やバルセロナの夜とか
ジャジーでかっこ良かった >>11
>>129だが、
この世代で高音、
そこそこ売れた女性歌手だと、あとは、
宇徳敬子(mike)はどうだろ?
「坂道」とかはいい曲だぞ。 大貫妙子の曲で普通の人に認知されている曲ってなんだろう?
『シャル・ウィ・ダンス?』
『メトロポリタン美術館』
他にあったら教えて(スレチ失礼) >>345
ポプコン入賞ヤマハからデビュー寸前までいった『ドゥーワットユーライク(勝手にしなよ)』とか『ナイトライフ』みたいな初期のジャズフレーバー曲はシティポだよね
ライブ盛り上げる上でスプリングスティーンオマージュを強くしたのかな 海外のMORとかAORをあからさまにパクって無い人たちが残るな、アルバムは聴いた事無いから全部そうかは知らんけど 2000年代半ば辺りは
山下達郎、大貫妙子や>>344や浜口庫之助、樋口康雄、沢田駿吾、ユキとヒデ、RAJIなんかも人気だった
シティポップブームと言われても今更感 >>356 曲名忘れたが、🎶ベジタブルな🎵とか言う曲、奴 >>42
しかし矢沢永吉 x 坂本龍一ではシティポップにはならなかったw 矢沢永吉もシティポップではないと思うけど
AOR的な作品あるよね >>356
突然の贈り物とか横顔とかあるんじゃない?いろんな人にカバーされてるし 日本産AORよりマッキーフェアリー、テンダーリーフ、レムリア、カラパナ、LUIといったハワイアンAORの方がずっと好き 来生たかおもシティポップ的だよね
意識してなかったけど
自分はこの手のジャンル好きなんだな >>349
たまにスレ立つといつも思うけどアーティストやアルバム縛りにしちゃうから定義もわからなくなると思うんだよね
誰々の○○って曲がシティポップじゃねってのが本質じゃないかと
竹内まりやのプラスティックラブは確かにだけど駅やピーチパイがシティポップかって?
杏里でいえば昔も今もシティというよりリゾートミュージックって思ってる
その中で外人さんたち推しのラストサマーウィスパーは聴けば確かになるほどシティポップだわって感じる
よくこんなのほじくり出したと思うわ >>363
当時は「シティポップスの貴公子」って言われてたのにね >>21
アルバム Strawberry Time も今聴くと当時と全く印象違った
アイドルからアーチストにワンランク上を目指したんだって当時はわからなかった youtubeのアニメPVボカロ系の駄曲群とかこれくらい後世に残る曲が1つも無いだろうね
数年後にはその時旬の曲に上書きされ、そのまま戻ること無く忘れ去られていく
まあ駄曲群は熱しやすく冷めやすい若者向けに作られているから忘れ去られていっても良いのだろうけど ラジはね 真昼の舗道とアコースティックムーンがいいよ 寺尾聰でシティポップてストー連メモリーぐらいなものかな 無反応だからハワイアンAORってリアタイの人には全然聴かれてなかったんだろうな >>368
あれはドゥービー、というかマイケルマクドナルドの影響だわな >>363
最近聴いてみたけど三流感しかしなかった 寺尾聰って、最初のアルバムはオリコン100位以内にも入ってないのに、2枚目のアルバムはオリコン1位でミリオンセラーなんだよな
なぜ売れてる時に、最初のアルバムを再発しなかったのかが不思議だ。きっと、それなりに売れたのに
ひょっとしたら本人が出来を気に入らず、封印したかったのか AORって、クリストファークロスとかバリーマニロウとかエアサプライ?
Just two of us は関係ない?
違ってたらすまんw >>231
おしゃれ風歌謡曲だな
歌謡曲に悪いイメージ持ってないけど 世間では評判がいいけどオレの琴線に触れないベストスリー
スティーリーダン aja
松任谷由実 中央フリーウェイ/ルージュの伝言
大滝 ロングバケーション
なんか共通点があるのかな イメージはシティというよりリゾートってのが多いよね 今シティポップって言ってるのは新しい聴き方の提案ってことだよね 大沢誉志幸の三枚目位まではシティポップじゃないの? 徳永英明もCityPopじゃないの
角松敏生がCityPopなら >>356です
スレチに回答ありがとう
『シャル・ウィ・ダンス?』
『メトロポリタン美術館』
『ピーターラビットとわたし』
『ベジタブル』
『突然の贈り物』
『横顔』
『色彩都市』
この中で一番新しいのが『シャル・ウィ・ダンス?』なのか…
「大貫妙子が好き」と言って「どんな曲歌ってるの」と聞かれた時、しばし悩んじゃうんだよね 風 「海風」
村井邦彦の派閥では無いからシティポップの枠には入れてもらえない シティポップは山下達郎さんの楽曲だけを指す言葉だよ 松尾清憲もシネマもこの手の再評価に引っかからないな >>11
今井優子
・・せつなくはないな
とみたゆうこ
・・マイナーすぎるか >>11
盛り上がる話題をふってくれるじゃないの
鈴木祥子に一票 >>391
それは君がメタルヲタだから
てか琴線に触れる方も書かないとわからんわな >>409
うわ今井優子
いまでも聴いてるよ 日曜の朝に良く合う >>412
スティーリーダン gaucho
松任谷由実 流線形
杉真理 全般 >>403
追加ありがとう
原田知世の方が有名なのかな?と思ったけどター坊のバージョンも良いよね
できればあと2曲追加で10曲にしたい
(普通の人向けベスト10として)
そういえば『夏に恋する女たち』はクイズ脳ベルSHOWの問題になってたけど、そんなに有名な曲だったのか…
(重ね重ねスレチ失礼) ここなら覚えてる人きっといると思うけど 大貫妙子と吉田美奈子とRAJIはカセットテープだったと思うけど同時期にTVCMに使われてた 山下達郎もライドオンタイムで使われたけど アレがシティポップが世に出たきっかけの気がする 山下達郎のSparkleがザ・シティポップと言うべき曲だな
シティポップかどうかはこの曲に近いかどうかで決まる 伊藤美裕のIt must be love.
南佳孝作曲だけど衰えてない Girls Can Tell/The Crystals
延々と鳴り続けるパーカッション&ウォールオブサウンドが最高
ボーカルもかっこいいしドラムもめっちゃすごい >>129
ベルベットボイスで売り出したのは今井優子 世代が谷村有美とほぼ同じ >>392
昨年の坂本龍一の新潮連載での告白
↓
今だから明かしますが、ぼくは20代前半の一時期、大貫さんと暮らしていました。だけど、別の相手ができたぼくは、その部屋を出ていってしまった。本当に酷いことをしてしまいました。
その後、大貫さんと親しくしていた母が、龍一がお世話になったと会いに行ったようです。「お母さまが、清楚な真珠のネックレスをくださいました」と、大貫さんから聞きました。
そして、当時、大貫さんが発表したのが「新しいシャツ」で、この曲の歌詞を聴くとつい泣いてしまう。
でも、泣いてしまうのは自分だけじゃなくて、2人のコンサートでぼくができるだけ感情を抑えながらこの曲のイントロを弾き始めると、なぜか客席からも嗚咽が聞こえるんですね。
きっと、ぼくたちの昔の関係を知る人がいたのでしょう。
この二人の関係を知って今聞けば、やはり一度は心を許しあった男と女の会話だとわかる
とくに大貫さんがはしゃいでる感じがね、普段はあまりそういう所を見せない人だったから
最後の別れに坂本の顔も見に行ったらしいし、やはり大貫さんは坂本龍一と特別な関係の人だった
↓
1982年9月のサウンドストリート 坂本龍一30歳 大貫妙子28歳
https●://youtu.be/hE65oimctL4
1983年11月のサウンドストリート 坂本龍一31歳 大貫妙子29歳
https●://youtu.be/n3YkG_eZCtw
1997年6月のヘイヘイヘイ 坂本龍一45歳 大貫妙子43歳
https●://youtu.be/CqnNNmbR2Zo ピチカートファイヴは、うふ、ふ、ふ とか好きだろ。ベイビーベイビーベイビーいますぐ
渋谷も街だし シティポップの最高峰。異論は許さない
m-flo loves YOSHIKA / let go
https://youtu.be/HOsiSE_JTOM >>419
黒のクレールは詞曲も良いけど、坂本龍一の編曲が素晴らしいね 大貫妙子懐かしいな
ピーターラビットまで世の中的に評価されなかったけど、メルヘンに走る前のカーナバルとか黒のクレールが好きだった 結局どの音楽聞いてもドラム村上ポンタ、あるいは 村上ポンタ秀一 だし
山下達郎さんのドラムは青山さんで、村上ポンタの師匠が大村憲司YMOのギタリスト
これで結局日本のポップス まとまるんじゃねえの >>411
鈴木祥子は低音の方が抜群に良い
本人は高音で歌いたがるが >>419
大貫妙子は『黒のクレール』ですね
「普通の人に認知されている大貫妙子10曲」
『シャル・ウィ・ダンス?』
『メトロポリタン美術館』
『ピーターラビットとわたし』
『ベジタブル』
『突然の贈り物』
『横顔』
『色彩都市』
『彼と彼女のソネット』
『夏に恋する女たち』
『黒のクレール』
協力してくれた皆様ありがとうございます! >>44
若くてお金なかったのにトップサイダー履いてたわ
今そんなに高いの履けないw >>434
ごめんなさい、更新してなかった
シングルの売り上げでは『春の手紙』は上位のはずです…やり直そうかな >世界中で再評価されている
もうとっくにおわってるよ >>440
自分は“都会”だな
あれこそシティーポップ >>267
ものすごくいいアルバムだが英語で歌ってるので大幅減点となる
>>221
ノーバディがバックコーラスやってるやつだね
あのアルバムから実は打ち込み主体になってつまらなくなってる
打ち込みはシティポップ衰退の最大の原因と思っている >>418
大貫妙子曲での変化球でもよろしければ『魔法を教えて』未発表曲ですw
かつてNHK-FM「サウンドストリートにて山下達郎が〝1曲のサウンドの作り方〟を実践する際に「大型新人ター坊」を迎えて1から作り上げター坊が歌いました
未発表と言いましたが曲(メロディー)は世に出ています
歌詞を変えて山下達郎が歌った『ビーグウェーブのテーマ』がそれです
ちなみに2年ぐらい前にYouTuberかだれかがター坊『魔法を教えて』の方をカヴァーしてます 大貫妙子の初めて聴いたけど振り子の山羊とサマーコネクションが良いね
77年にこの音は凄いわ
サザンのEMANON、人気者で行こう、KAMAKURA辺りはシティポップだわ 『SUNSHOWER』って発売当時全く売れなく大貫本人は良く嘆いていたんだよね
つか何でFLAPPERが無いの??? 大貫妙子坂本龍一
矢野顕子かしぶち哲郎ムーンライダーズ
これでいいんだよ >>44
靴だけKedsのキャンバススリッポンだった 誰か加藤和彦トリビュートやってくれないから
福山あたりがカバーしてくれればいいけど
坂崎だとフォークになる 寺尾聡のアルバム曲を聴いてみたが70年代!男の世界!という感じで
自分が考えるシティ感じゃなかった >>425
今井優子は当初は
シルキーボイスの売り込みでしよ。
ベルベットと言われだしたのはここ最近の楽曲から。
三人とも売り出し時期ほぼ同じだし。
まぁ、3人とも好きなのだが。
当時は鈴木祥子が加わって
ヘビロテしてたもんだ。 大貫のレコードは一枚だけ持ってると思うわ
一枚というか二枚組だった記憶がある
レコード増えすぎて押し入れのどっかにある >>8
いい曲だよな。ケータイとか出てこない分色褪せない
でもこれは男が(男の声で)歌わないとダメな曲だと思う キンモクセイもシティポップを自称してるが
音楽は素晴らしいものだ 大貫さんはLUCYもいいよ
坂本さんプロデュースの名盤です
ま、シティポップじゃないけどね 寺尾聰
役者も上手いのに歌も良い曲作って歌うって詐欺だ 大貫さんは80年代作品ばかり評価されてて
サンシャワーはサバービア本で少し評価されたくらいで
シティポップ仕切りになってから一気に地位上がった感 >>236
オレの理解ではシティ・ポップスの定義は吉田美奈子のFLAPPERのはずなんだが >>37
vol.1のどんくさい音楽とvol.2の洗練された音の違いに衝撃を受けた >>458
ムーンライダーズに光が当たる日は永遠に来んのかな これで最後にします…
「普通の人に認知されている大貫妙子10曲(順不同)」
『メトロポリタン美術館』
『ピーターラビットとわたし』
『ベジタブル』
『突然の贈り物』
『横顔』
『色彩都市』
『彼と彼女のソネット』
『夏に恋する女たち』
『黒のクレール』
『春の手紙』
Bonus Track
『シャル・ウィ・ダンス?』
未発表曲はSecret Trackで… >>435
坂本が「ター坊の声を全く活かせてない酷いアレンジだった、悪い事をした」と語っていたのはどの辺りのアルバムだったんだろう? 大貫妙子は先月3日のJ-WAVEの番組『RADIO SAKAMOTO』の坂本教授の代役も勤めたよね
大貫さん、あんな別れ方されて怒ってないのかな?と思ってたけど色々納得 ふと調べたら大貫妙子って原田知世と誕生日同じだな
顔も何か系統が似てる。こういうのってあるからな
あと俺が持ってるはずの二枚組ってのは勘違いかな
ベージュっぽいようなピンクっぽいような色の大貫がうつむいた写真のジャケット
何で二枚組って思ってるんだろ >>480
その曲はモロ長谷川きよしの「卒業」なんだよな 太田裕美対抗路線で出てきた神田広美はアイドルというよりもシティポップに入れていいと思う >>408
松尾清憲も打ち込みの時代になってから出てきた
ムーンライダースがプロデュースだから余計に顕著で
そのへんがシティポップっぽくない理由だと思う
根っこはマージ―ビートだし >>11って釣りなような気がしてきた
ま、歌詞書いてみてよ >>476
スマン一曲も知らんw
今度聞いてみるわ >>476
それこそ『SUNSHOWER』の都会とかシュガーベイブ時代の蜃気楼の街とかは一般に知られていないのか
残念 >>476
さよならキエフは緑の六月ー
てのが好き
題名わからん 南佳孝の例えばMOONLIGHT WHISPERなんかは
シティポップの教科書みたいな曲だと思う
南の場合、青臭さがないのが他のミュージシャンとの違い
どこかハードボイルドが入ってる >>402
アレむちゃくちゃカッコいいよな
時代を何十年も先取りしてる
同じアルバムの
冬京
てのも好きだ >>501
ブラックアイレイデーィ
てのが好きだなあ >>497
黒猫
とかハードボイルドよな
ルート88とか
マンハッタンジゴロとかなー >>480
名曲ですがシュガー・ベイブが先なので…
>>483
「普通の人に認知されている」のが基準なのでごめんなさい
>>485
ありがとう、>>476が最終形です
>>496
『ふたり』です
ロシアの軍事侵攻が始まった時、何度も聴きました ピチカートファイブとか
オリジナルラブとか
土岐麻子さんとかは新しい? 尾崎亜美のHOT BABYもおすすめ
尾崎亜美with TOTOのようなもの >>504
ブルーメロディーとかね
スローなブギの主題歌やったからもあるだろうけど
片岡義男のラジオに何回か出てて結構会話がはずんでいた
片岡の根っこはまさにハードボイルド小説だから >>501
ブレイク間近だと思ってる
CMで今流れてるけど使い方下手すぎてイラつくわ >>503
最近知ったんだけど扉の冬もシティポップに入るらしい >>506
ピチカートとオリジナルラブは今の文脈だとパクリだらけと大騒ぎされそうだな
事実なんだけども >>507
尾崎亜美の
ラストキッス
って曲が好き
泣ける >>476
年齢によって違うんじゃね
40以下なら絶対
くすりをたくさん
4:00AM
だと思う
あと海と少年かな >>501
lovin'youが最高
特にライブバージョンが至宝 出航 SASURAIは50越えると胸に響く
おまえの匂いは記憶の彩りだけど
生きていく道連れは夜明けの風さ >>410
薬師丸ひろ子は「星紀行」がタイトル曲以外はシティポップっぽい >>509
JR東日本のCMの『BEAUTY』の使い方は良かったですね(動画が見つからなかった) >>522
実はあの組曲は音楽的にかなり凝っている
♪雪~だるま
♪焼き火~鉢
♪し~も柱
と同じようで譜割りとメロディを少しずつ変えている >>519
あのスローな三拍子がええよなー
今は三拍子の曲が少ない印象 >>521
AFTER 5 CLASHってアルバムよく聴いてたわ
エアポートレディとか好きだった はっぴいえんどの3枚目のアルバムと鈴木茂はシティーポップ アルバム収録曲が全部がシティポップってなかなかないような >>490
松尾清憲は良いメロディーメーカーだよね チューリップの3期もシティーポップだろ
WAKE UP とか、SOMEDAY SOMEWHEREとかのあたり。 >>536
おニャン子のファーストアルバムの一曲目が松尾作曲、
当時かなり期待されていたことが分かるしいい曲結構ある
あの時代でもノーバディもそうだけどビートルズサウンドは一番時代に合わなかった >>535
上にも出てる杏里の一時期のや角松敏生はトータルでシティポワッショイしてるでしょw
爽やかな「それっぽい」アルバムなら児島未散のファースト『ベストフレンド』
全曲林哲司作曲のライトポップの傑作だけど当時は彼女が宝田明の娘さんという話題先行になってしまったw 吉田拓郎の「大いなる人」はシティーポップだがセールス的には大失敗 マイベスト三枚
十七歳の地図(尾崎豊)
NEVER END (ASKA)
HOLD ME(ZARD) あ。間違えた。チューリップの宮城伸一郎が作曲を担当してる曲。財津は違う。 大貫妙子はカイエからハマった
当時好きだった少女漫画の漫画家が推してたから買ってみたらめっちゃ好みだった > ●大貫妙子『SUNSHOWER』(1977年)
すごいのはわかるし坂本龍一は天才だけど地味で高尚すぎて眠い 浜田省吾のWasted Tearsもシティポップと呼んでいい名盤だな。寂しくなるアルバムなんだけど >>285
名曲多いよね
wowowでビルボードライブ見てからハマッた チューリップだと夕陽を追いかけて
名曲があると他が霞む >>267
MELODIESが超名盤クリスマスイブはここから始まった パラシュートのメンツがバックで弾いてるだけでいいんなら松山千春の長い夜もシティポップだな >>543
ワイもそれ腐るほど聴いたなあかっこよかった >>540
杉真理と松尾清憲が母体になって4人でBOX結成してリバプールサウンド好きな人にはたまらない『BOX POPS』リリースして
TVも結構出たんだけど…世間には届かなかったなあ…
セカンド以降はなんかコンセプトもあやふやになっちゃったし >>565
小椋佳でシティポップ風な曲といえば
揺れるまなざし コインをはじいて
行き先でも決めるさ
なんてカッコイイんだ >>1
昭和世代の押し付け来たあ
昭和>>平成令和ってか笑 >>561
テンプテーションガールなんかは完全にビートルズだね
二枚目のJourney To Your Heartなんかはビートルズ&ディスコ、みたいになったが
いい曲はあった カナダ発ネットラジオのJ1 Goldというチャンネルが面白いよ
リモートワーク中、ずっとBGMに使ってる >>152
うーん、やっぱりその辺りは同感かな。あと、濱田金吾も入れといて >>476
彼と彼女のソネットしか知らん。普通の人に届いてる曲は一曲も無いと思う。 >>510
あのアルバムはシティポップじゃないと思うんだけどなあ とみたゆう子 Shampoo
マイナーだけどクオリティ高し ルビーのなんちゃらはただの歌謡曲だろ
後追いから聴いてもこれだけなんか場違い感がする 寺尾聰はシティボーイそのものだったしアルバム聴いたら、
そのお洒落さは驚愕もの リフレクションズは今でも飽きずに全曲聴ける
ダイヤルMが良いんだよなあ >>572
『BOX POPS』にゲスト参加でレコーディングしにきた財津和夫さんが4人がイキイキ楽しく演奏してるのを見て「僕もバンドつくろうかな」と呟いたら
一斉に「あなたバンドあるでしょ!」と突っ込まれた話好きw
確かチューリップが新メン迎える前の活動停止期だったのかな Goodbye To Love 訳詞付/ カーペンターズ
https://youtu.be/Bg28o8dsojs 大滝詠一がしゃねるずに提供したTシャツに口紅が最高 クリストファー・クロスとか、洋楽でもシティポップに分類してもいいアーティストっておるだろ >>590
財津はボックス前から自分のラジオで
「今いっしょにやってみたい人がいて、松尾清憲っていうんですが」と語ってた
♪彼女はテンプテーションガール
っていうバックコーラスはどう聞いても財津の声 大貫妙子って孤高のアーティストって感じだけど、昔は飲み屋で「なんであたいはヒットしないんだよー」ってよく呑んだくれてたらしい
ユーミンも松任谷になって守ってあげたいがヒットするまで「ヒット曲が欲しい」とばかり言ってた >>34
B面のEPOのDOWNTOWNを聴くためにA面が「タケちゃんマンの歌」のレコードを買った >>594
そっちは向こうでAORというハッキリしたカテゴライズがある >>7
いいから海外だけでもiTunes Storeで買えるようにしろやガラパゴス老害め
つべにサザンの歌が全くないのも異常 寺尾聰のハバナエキスプレス、良かったな
ハバナに行きたかった
ついでにバハマにも NO MORE ENCORE/中森明菜 (作詞:阿木燿子 作曲:宇崎竜童)
https://youtu.be/DD7HM17yaKw いしだあゆみとティンパンアレイのアワーコネクション聴いてるけど、雰囲気は良いんだけど、シティポップって感じじゃないなあ いしだあゆみといえばショーケンとのデュエット、ブランニューデイだな
まあシティポップとは言えないけどな >>600
この声の小ささはありなのか、まあ独特の世界観なんだろうけども >>420
マレーシアで大人気だった
若き日のシーラ・マジットがカバーしたから >>558
アーチエネミーのマイケルアモットがこないだ日本来た時に
長い夜のシングルレコードプレゼントされてTwitterで喜んでて笑った
歌というより松原正樹のギターに反応したんだと思うけど >>595
松尾清憲ファースト収録の『愛しのロージー』の最初のン~ていうハミングコーラスは財津さんだよね?
あれぐらいは別録りで一緒にはやってないか >>345
街に流れる間の抜けたジャズが大嫌いな人。幻聴らしいw >>595チューリップもTURIPになってからはシティーポップスだと思うがなぁ >>610
山下達郎から苦言を呈され、編曲を改めたバージョン。
竹内まりやとは同じに歌いたくないという明菜の意地。
最初の編曲はかなりアップテンポで山下達郎から怒られたので、
今度は、竹内まりやよりも更にスローにした。
だから、こんな歌い方になった。 >>613
カーカスの初期でギター弾いてたマイケルアモット?へ- >>196
イルカのフォローミーいいよね
なごり雪よりこっち >>614
あれはデビュー曲だからどうかな
当時かなりオールナイトニッポンでもプッシュされてた
ちょうど桑田もパーソナリティやってて
いとしの、♪ロージ~、って歌いながら紹介してた >>618
wake upとか英語になりだすとやはりそっち寄りになったんじゃないかな シティポップがAOR歌謡というか、
そもそも海外のAORですら、元はといえば
ジャズやソウルの上っ面のオシャレな部分だけを掠め取った音楽でしかないからな
もはやリバイバルネタすらネタが尽きてきた時代になった >>616
いたんだよ「濱田金吾」って
デビューした頃の浜田省吾とほぼ同世代 ハリウッド映画が続々アメコミを実写化しだして、
ネタが尽きて日本の漫画アニメに手を伸ばしてきたのと似たアレよな
もう、いよいよ音楽映画エンタメは終わりなんだなって感じ Spotify月間リスナー数
284万人 松原みき
117万人 竹内まりや
113万人 杏里
109万人 大貫妙子
*89万人 松任谷由実
*49万人 松下誠
*48万人 八神純子
*45万人 大橋純子
*38万人 亜蘭知子
*33万人 杉山清貴&オメガトライブ
*29万人 濱田金吾
*22万人 大滝詠一
*14万人 寺尾聰
**9万人 南佳孝 ロキシーミュージックのアヴァロンもシティポップだな ロキシーミュージックのアヴァロンもシティポップだな 原理主義者じゃないけど初期遊佐未森は評価されてもいいと思うなあ You Raise Me Up 日本語訳付き MARTIN HURKENS
https://youtu.be/MbZNRrty274 >>631
言葉自体は結構前からあった、ただカテゴリで纏められはじめたのは90年代以降かなあ。
00年代に出た本ではオメガトライブはシティ・ポップスではなく杉山清貴のソロ作品はシティ・ポップスである、とされていてわかるようなわからんような、と思ったわw どうでもいいけど、スティーリーダンがAORのカテゴライズに入れられてる風潮なのが意味がわからない
あんなヒリヒリした緊張感のある演奏、オシャレとは対極だろっていう >>638
遊佐未森をシティポップというのは違和感あるな
初期も含めてワールドミュージックのくくりだろ >>647
やっぱりGo all the wayかな 山本達彦「Martini Hour」
安部恭弘「SLIT」
間宮貴子「Love Trip」
シティポップスってこっち側だろ? 寺尾聰てシティポップなの?
それなら安全地帯とか杉山清貴なんかも入るやん >>648
サウンドはロック
メロディーはエリック・カルメンらしくポップ https://youtu.be/ttj86XjvtWc
シティポップがフューチャーファンクの元ネタで使われてたことを知らないと、シティポップが何なのかわからんよ シティポップの次の世代だが、ジョー・リノイエを挙げたい 大瀧詠一さんの印象的な曲(特に提供曲)は牧歌的で基本的に演奏がオーケストラ楽団(バンドサウンドじゃない)で歌声に気持ちいいコーラスが付くから
初めて聴いても安心して聴けて懐かしい気がする
昭和歌謡の集大成
風立ちぬ、冬のリビエラ、熱き心に、夢で逢えたら、探偵物語、少しだけやさしく、怪盗ルビイ
シティーポップに納まらない多様さがある シティポップの定義
ラジカセ年代のナウい日本のポップス >>656
大滝さんが本当に風呂場でエコーきかせたこともある、エコーきかせた曲はシティでもポップでもないよね
あれはオールディーズ 寺尾聰がシティーポップなら
中条きよしもそうだろう 70年代末から80年代半ばくらいまでのバブル萌芽期で
みんなが明日は今日より素晴らしいって共同幻想を抱いて
いて周りのものがキラキラし始めた時の都会的で
洗練された雰囲気のポップスって感じ すこーし愛して、ダンダンズビズピ、ダダンダン~
の頃から日本は良くなったよ 佐藤聖子聴いてる人いないかな
Spotifyで見つけて懐かしくてハマってるんだけど >>659
聴くセンスのない人には本当にそう聴こえるんだろうなあ 「ニューミュージック」というカテゴリと言葉があったなそういえば。 https://youtu.be/tXTdLokh3s8
それまでフォーク系しか聴かなかった俺をコード進行の妙を教えてくれた名盤の中の1曲 Apple musicによるシティポップの定義
1970年代半ばから1980年代にかけて、フォーク、ロックからニューミュージックへと連なるシーンで誕生したシティポップ。
ソウル、ディスコ、ジャズ、フュージョン、AORといった洋楽にルーツのあるサウンドを、日本語による都会的なポップス
として洗練させながら発展した音楽全般を指す。その動きは1981年の大滝詠一の大ヒットで隆盛を極め、それ以降のJ-Popや
渋谷系の時代にも形を変えて受け継がれていく。2010年代には竹内まりやをはじめとしたメロウなグルーヴを持つ楽曲が
世界レベルで高評価を受けるようになった。さらに新世代アーティストが次々と台頭するなど、シティポップは絶えず進化を続けている。 藤波の入場曲ドラゴンスープレックスはインストシティポップ >>71
シティポップじゃねえよ
なぜか5ちゃんではやたら評価が高い村下孝蔵だが、チャゲアスなんかは華麗にポップスターに転身できたが、村下孝蔵がポップで成功したのは、めぞん一刻テーマソングの「陽だまり」のみ >>661
確かにキラキラしてたよ
未来があったなー >>654
なんかシェリル・リンやイブリン・キングなんかが近い気がする
あとはレイ・パーカーJr 東芝EMI系でヨコハマタイヤのCMソングこそシティポップよな
あのシリーズはカッコよかったわ >>99
寺尾聰の声も楽器という感じ
井上ワールド堪能という作品 >>10
村下孝蔵の名曲と新木優子の組み合わせイイッ! >>672
リゲイン 24時間戦えますか? 牛若丸(時任三郎) >>356
認知はされてないけどWE WISH YOU A MERRY CHRISTMASってアルバムにある
祈りって曲が最高だから聞いてくれ >>694
85年から急に全体的にドラムが画一的になってつまんなくなるよな なんかここ大貫妙子が大人気でよかったよかった
おととし12月の大貫妙子のliveにNYから帰国したばっかりで
2週間の隔離から解放されたばかりの坂本龍一が急遽
ゲストで来て確か色彩都市をやってた
大貫妙子が感無量って感じで坂本龍一生きてるうちに一緒に歌えて
よかったねってファンながら思ったわ >>685
11の好みではなさそうだけど、姉の堀川まゆみも美声だった
あと姉繋がりで
原田貴和子もシングル1枚しか出さなかったが勿体無いなかった >>697
打ち込みでオケを作れるようになったから? 打ち込みになってから聴いててもつまらなくなった
80年代のシティポップやアイドルの楽曲のドラムやベースの音は生きてるような生々しさがあったのに今は… >>703
寺尾聡はダンディズムというか渋い男とかっていう
男が憧れる生き方をしてる人の音楽って感じで
都会的でキラキラして洗練されたポップスではないわな >>47
アンジェリーナの頃の佐野元春は大嫌いだわ
スプリングスティーンの丸パクだもん >>697
音的にはそれもあるし時代の変化もあるかな
1985年にもなると何かもう都会的なものは憧れじゃなくなってきて
目の前に擬似的な都会的なものは既にある状態というか
バブル景気が1986年から高まりを見せるのと同期してバンドブーム
若者文化はストリート的なものへの指向が著しくなった
従来のシティポップに置き換わるように出てきて人気を得たのが久保田利伸らのダンサブルな和製ブラックコンテンポラリー
これらはもうシティポップとは云われなくなっていた >>706
寺尾聰の歌世界は謂わばハードボイルドだわな >>697
シンクラヴィアが導入されてからつまんなくなった シティ・ポップって呼び方がダサい
誰が煽ってんのこの年寄りブーム 大貫妙子の色彩都市はテレビ番組「今夜なに色?」のオープニングに使われてた
西川のりおと新野新がやってた番組 >>703
シャドー・シティというヒット曲あるのに。 >>693
このイメージだったからサンシャワー聴いて驚いた 1978年から1984年はオーバーグラウンドの音楽畑が一斉にシティポップ化現象
逆にシティポップくそったれってなアンダーグラウンド文化がストリートレベルでのロックバンドやニューウェーブだったりする >>717
このスレでもちらほら名の挙がる佐野元春というのはそのどちらもを同時に持ち合わせてたという当時では少し変わった存在ではあった 石原裕次郎
寺尾聰
舘ひろし
この系列は絶対違うw
嫌いではないが >>707
Joe Jackson「せやな」
Style Council「せやな」「せやな」 まぁ元ネタが分かってしまうパクリはセンス無いとしか言えない てかルーツミュージックというのは元ネタを分からせるもんだから >>707
佐野の一番かっこいい曲はNEW AGEだよ
当時はみんなポカーンだった
あのMVもめちゃめちゃカッコいい フライデーチャイナタウン(泰葉)
ファンタジー(中原めいこ)
ダンスインザメモリー(中原めいこ)
プラスティックラブ(竹内まりや)
今聴いている >>723
流石にスタカン丸パクリはおかしい
好きなのはわかったからせめてイントロは自分で考えろよ、と しかしスパイスガールズのワラビーが
おら東京さいくだのパクリであることに気づいたのは世界中で俺だけ ムーンライダーズはシティポップじゃ無さそうだけどジャンルは何になるんだろ ID変わってますが>>356です
>>693
純粋にシングル売上だとその曲が一番かもしれません
>>696
あのアルバムはクリスマスアルバムの名盤ですね!
たしかリリース時は全曲新曲新録だったような
ラストは幸宏さん…
ちなみに皆様のレスを元に勝手に選曲したのが>>476です(再度スレチ失礼) ムーンライダースはニューウェーブじゃないかな
ロックが飽和状態になって70年代末から色んなのが出てきた
日本ならRC、シーナ&ロケッツ、ジューシーフルーツ…
そういう中の80年代組。もちろんその前から鈴木とかは色々やってた人だけど スターダストレビューも入れてくれ。
シティポップの括りじゃないのかもしれないが。 >>486
> ふと調べたら大貫妙子って原田知世と誕生日同じだな
ちなみに松原みきさんも同じ日でした
> ベージュっぽいようなピンクっぽいような色の大貫がうつむいた写真のジャケット
『プリッシマ』?
https://onukitaeko.jp/project/purissima/ ははあニューウェーブね 矢野顕子もそっちかな
尾崎亜美はシティポップ? >>737
松原みきも同じなんだ。みんなシュッとした顔してるな
LP画像を今調べてみたらグレイスカイズ サンシャワーってアルバムだった
これ二枚組って記憶が正しかったってことかな 南佳孝が移籍したときレコード会社の要請でセルフカバーアルバムをいやいや出したんだけど、
モンローウォークを無名の外人が新たにアレンジしてた
後になって南は「坂本龍一のほうがぜんぜんいいね」とため息まじりに言ってて笑ったな リフレクションズ聴いてみた
シティポップ風歌謡曲だわ
2曲目はGSぽいし
シャドーシティがシティポップスぽいかな >>743
確かに新しいアレンジは全くよくない
何かライブハウスで適当に演奏したみたいなアレンジ 山下達郎は僕の中の少年だけ手元にある
サブスク解禁しないもんね🥺 >>476
『風の旅人』、
カバーだけど『美しい人よ』(ボーナストラックか)
普通の人に認知されているかどうかなら
このCMソング2曲はマストだった筈(苦笑)、もう遅いのか、ごめんなさい うなずきマーチがこんなにカッコわるくカッコよく聴こえる何て思わなかった >>746
ネット記事にもあったけどあれは達郎の到達点だな
一番好きな作品 428 名無しさん@恐縮です sage 2022/08/09(火) 19:28:46.93 ID:rpNgIUKe0
>>425
FM東京が送る「湾岸ドライヴィンステーション」今夜のお二人は南佳孝さん、そして鈴木茂さんです
~中略
南佳「そーいえばさぁ、あの二人なんでメディア嫌いになったか知ってる?」
鈴木「え?いや、一時期メディアに出なかったのは知ってるけど」
南「これにはさぁ、面白い話があんのよ!」
鈴木「なに?なによ?」
南「ナイアガラトライアングルのファースト、あれ最初とじ込みに載せてたんだよプレ写を、3人で映ってるやつ、でね、それを見たファンがね、まあ女の子なんだろうけど、苦情殺到したらしいんだよ(笑)当時コロンビアだったかな
(何か違う写真が載ってる!)って(笑)(2人スタッフさんが映ってる!)って(大笑)」
鈴木「(爆笑)ファンは初見だったから、お二人のお顔を!(爆笑)」
南「そう!(銀ちゃんはともかく、あとの2人はスタジオのミキサーさんかマネージャーでしょ!?)って(大笑)」
鈴木「腹がよじれる(爆笑)」
南「でね(爆笑)で、それを聞いたお二人さんがね、もうね、激昂しちゃったっていうね(笑)」
鈴木「まあ、それはねぇ、お気持ちはお察ししますけどねえ(涙笑)」 それ言ったら例えばその頃の細野なんて怪しい中国人みたいなんだが 演歌が日本の音楽世界を遅らせたって誰かが言ってたけど、演歌歌手いつまで存在するんだろ サディスティックスの1st聴いてほしいなあ
特に熱い風って曲は日本ポピュラー音楽史上でも最高の曲のひとつですわ 鈴木茂はモテたからな
まあギタリストはああじゃなきゃいけない
細身でちょっと影がある感じで彫が深い >>728
ttps://youtu.be/o0yjUtK2mnE 青春時代をこの素敵な作品達と共に過ごせたことに感謝 >>757
松任谷由美が推してた子だね。青春のリグレットとか彼女の歌の方が本家ユーミンより好きだった。 シティポップというか前衛寄りだけど
鈴木さえ子いいよ この辺のスカした連中より俺様は尾崎亜美が好きだな
シテーポップスなんて枠には収まらないけどな ひ~とつ~ ま~た~ ひっ
とつ~
み~な~とを~ で~て~ゆくっ
ふね~ 大貫妙子のclicheってなんで失恋の歌ばっかりなんだろ
しかも未練たらたら >>103
マッコイ懐かしい!当時、芝浦のGOLDで何度かお会いしたなぁ〜
アクアマリンのままでいての少し前から、杏里のバックでもサポートしてた
https://youtu.be/Tb4AUcYv4vQ ルビーの指輪がシティポップってもう定義がなにがなんだかめちゃくちゃだな 雑誌のポパイがシティーボーイを全面に打ち出してな。
シティーボーイが聴くような邦楽を、
シティーポップと呼ぶようになった。 >>773
ビリー・ジョエルのパクリアレンジは井上鑑で師匠筋は大パクリ詠一
作詞は松本隆 >>771
うわ 大好き
アルバム全部ある 今でもよく聴く 竹内まりやのプラスティックラブ
なぜ一曲だけ本来の自分の路線とは違う曲を作ったのか >>10
和を追求した村下のMVに改造朝鮮牝を出すなよ シティポップの対極はカントリーなのかしら
都会に対しての田舎みたいな感じで 麗美は後期の「走るそよ風たちへ」が好きで今もよく聞いてる >>157
坂本龍一がほとんどの曲でアレンジしていた頃だね >>17
歌謡ポップだよな
大瀧詠一はいやってほど聞いてたけど
同じジャンルとは思えん 細かく分けるからおかしくなるのよ
全部ニューミュージックでええやん >>777
想像でしかないですが
プラスティックラブも収録されたアルバム『ヴァラエティー』は当時竹内まりやは産休明けの久々のリリース(5年ぶりとかだったはず)で
まさに色々違うタイプのアレンジや曲を詰め込んだ「ヴァラエティボックス」な作品だった
その引き出しの1つとして歌詞にあるように「流行りのディスコ」的なグルーブ強めの曲も入れたんじゃないかなと
旦那はここぞとばかり力こぶ入れてこの曲はアルバム全体のバランスからやや浮いてる気もした(当時リリースの12インチシングルを最初から意識したかも) >>762
春に誘われた訳じゃない〜♬
CMソングも良いけどセレネード?が好きだった >>785
だからニューミュージック=シティポップでしょ
時代が変わって呼び名が変わっただけだよ
クロスオーバーといってたのがいつのまにかフュージョンになったみたいに >>730
時代ごとにスタイルが変わるけど一言でいえばROCK カルトストシキのメガドライブは入ってないのはソニックザヘジホグもびっくりだろうな >>682
稲垣潤一はインパクト与えた
>>692
シャカタクみたいな音だった 須藤薫「AMAZING TOYS」は聴きまくったけど、あれは殆どオールディーズだもんなぁ
あとEPOの「GOODIES」
「ドライヴソング」って曲が好きで車運転する時は必ずかけた >●寺尾聡『Reflections』(1981年)
アナログレコードでミリオンを売ったアルバムは僅か4枚しかないけど、そのうちの1枚がこの作品
とにかく収録曲の「ルビーの指環」が大ブームだったからね
ついでに宝飾品のルビーの指環まで売れてWIN-WIN ここでは井上鑑上げたり下げたりだけど、この人の「預言者の夢亅は名盤だと思ってる 南佳孝のモンローウォークは実は定岡正二バージョンが一番よい 菊池桃子「ESCAPE FROM DIMENSION」
菊池桃子の楽曲は全て林哲司が手掛けていることもあってメロディが良く、運転中に流しても気持ちいい曲が多いので今でもよく聴いてます
https://youtu.be/1b9vrJagMtA CITY POP...ここの人達のような濃い知識は自分にはないが個人的には
ヤマハDX7が発売された1983年やホンダからシティが出た86年辺りのシンセサイザーの音色でキラキラと装飾された今までにないシャレオツなアレンジがされた音楽だと思っている
かつ歌詞に「セビア色」とか「ふざけあったあのリムジン」とか「キールのグラス」とかあの時代ならではのお洒落ワードが入っている歌 大瀧詠一 恋するカレン
大貫妙子 ふたり(歌詞にキエフが入っていた)
寺尾聰 SHADOW SITY
山下達郎 Get Back In Love
ベタだがここら辺だなあ好きなのは
達郎のBIG WAVEのカセットを海に行く時には必ずかけてた
特に英語版JODYのイントロ聴くだけでキターッ!ってなってたなあ
角松敏生も良かった
サーファー全盛の頃 >>169
当時ニューミュージックに倣って
ニューロックって言われてた
そのニューロック御三家と呼ばれてたのが
ツイスト、チャー、原田真二 >>800
林哲司さん、アイドルの歌だからといって手を抜かなかないで いつものように作ってくれたらしい
桃子のボーカルは当時音痴だとか言われてたけど
このウィスパーボイスはシンセの音を邪魔しないし聴いていて心地好い
後に鈴木正義からご指名を受ける魅力のある歌声 ユーミンとかの
ニューミュージックと何が違うんや?
シティポップいうやつは あと、山下達郎や大貫妙子らの当時の曲ではないけれども、シティポップってジャンルで「流線形」は一度聴いてみるといい
https://m.youtube.com/watch?v=ekuQERficNk&t シティポップと言えば、安部恭弘、稲垣潤一を忘れるなよ
女性ならやはりユーミン、竹内まりやだな >>11および皆の衆
わたすが当ててしんぜよう
相曽晴日さんに違いない
舞とかコーヒーハウスにてとかトワイライトとか哀しみのトワイライトゾーン
もしちがっていたとしても絶対に聴いてみてね >>806
訂正何度もすいません
「手を抜かないで」ではなく「アイドルの歌だからといって子供っぽくしないで、いつも作るような〜」だったかな?
桃子ちゃんがYouTubeの何かの動画で言ってました 大貫=一億円と連想するやつらがシティポップ語ってるのは笑える >>812
安部恭弘は昔から評価高いけど
どこか硬質でポップさが足りないから取っ付きにくいのかして
このブームでも跳ねなかったな >>817
お前が言い出すまで大貫さんなんて忘れてたわ >>803
大滝さんのバックミュージシャンは全員一流だからな
最近出たノベルティソングも演奏がめちゃくちゃ上手いのが分かる カシオペアの朝焼けはシティポップに入れてもいいと思う
ボーカルこそ無いが当時のシティ感そのものだろ
なにしろギターの野呂一生は、なんとなくクリスタルの小説のモデルだし >>10
結構感動した。ゆうこは大好きな曲だったから。
初恋よりゆうことか踊り子の方が好き。 >>809
ユーミンは歌がヘタすぎてシティポップになれない
ばんばひろふみ、財津一郎、円広志とかシティポップに入らないでしょ
歌が下手だからねw >>805
ニューロックって言われるとクリームやヴァニラ・ファッジみたいなブルースロックの系統が思い浮かぶ >>809
フォーク畑を除外したのがシティポップという印象
雅夢やアリスは入らない ばんばひろふみチャゲアス村下孝蔵財津一郎カシオペア
こんなのまでシティポップって言われてるのかよ
カシオペアはフュージョンだし
他はアリス松山千春さだまさし系のニューミュージックだろ
海援隊水割りをください青葉城恋歌までシティポップって言いそうだな
自分がハードオフ10円で売られてるようなのしか聴いてこなかったからって 寺尾聡 Reflections 以外パッとしないのはなんで
俳優業が忙しかったから? >>827
アル・クーパーのスーパーセッションのイメージがあるけど
ニューロックはプログレやジミヘン、レッドツェッペリンも最初言われてたな
日本でツェッペリン特集の特番やった時も
「ビートルズ解散でGSの時代は終わり、これからはニューロック」なんて言ってて日本からはフラワートラヴェリンバンド紹介してた >>833
カシオペアはシティポブームの後
マジで海外評価めっちゃ上がってる
ここ数年はわりと買い付けに来てる外人を見かける この系統では須藤薫を一番聴いたな
今でもときどきレコード棚から引っ張り出してくる >>784
シティポップじゃないのは寺尾聡ではなく大滝詠一の方だよ
逆張りとかではなくこれはまじでそう >>840
やっぱ80年代初期から半ば辺りじゃないかな
MINT JAMSやらクロスポイントやら シティポップとAORってほぼ同じ意味のような気がするけど、シティポップの方がタイアップとか商業的匂いの強い音楽のイメージある >>843
オールディーズの再構築か
ジャンルは違うけどネオソウルみたいな >>838
へー
亜蘭知子みたいにサンプリングで使われそう カシオペアは日本のヒップホップにさえとっくにサンプリングネタとなってる >>844
そうかもね
初期の区切りはMaxellCMのTHEサウンドグラフィーになるかね
ファビダビあたりから「本格志向」というか芸術性高い方目指した感じがしたな >>845
AORは〝シブい〟が軸だけどシティポは〝チャラい〟風味の方が勝るかなw
そういえば風味堂っていたよね でもルビーの指環ってガッツリストレンジャーの影響受けてるよね 70~80年代の日本の音楽は洋楽の影響が大きいわな
歌謡曲とは違うポップスをつくる黎明期だからしょうがないけど
筒美京平や林哲司らもパクリまくってたそんな時代 OH レティシア ~
鼻歌で誤魔化してた あの頃(笑)。 おすすめ名盤
山本達彦「突風~sudden wind~」
越美晴「On The Street」「Make Up」 なんか最近なんでもCITYポップになってるきがする >>854
帰らぬあおい目の天使
微笑んでおくれよもう1度だけ
~アラン・ドロンの「冒険者たち亅を観たくなります >>860
断言できるけどそいつ一風堂
すみれセプテンバーラブしか聴いてないよ(しかもテレビ)
こういう地上波のベストテン番組とかで済ますようなやつらが音楽語ってるのが腹立たしい
この板も9割がたベ地上波のベストテン番組しか見てなくて音楽語ってんだろう
自力で聴くのはさだまさしみたいなだっさいニューミュージック
センスが最初っから欠落してんだよね 「シティ神戸」の大内義昭もシティポップでよろしいか? シティポップとニューミュージックは 同じモノか別モノか? の議論は、前に別のスレでもあったが
「シティポップはニューミュージックを含有してる」が真実なんだろな。
長い時間軸で過去を視ると、シティポップと括りたくなるかもだが、あの短い期間にも激しい音楽の地殻変動が起きてた。
演歌と 大手音楽プロダクションが大量生産するテレビを媒体にした歌謡曲
それを冷ややかに見て無視しギターを弾いてた若者は、一時 ビートルズなど海外のロックやリズム&ブルースに逃げてた。
そこへ四畳半フォークなど貧乏を楽しんでみたり、海沿いの街で下駄を履いて歩くみたいなスタイルで
「俺はテレビに出ない。自分の曲を解ってくれる人だけに聞いて貰いたいんだ」とか言ってたが、次第にシラケてきて長続きせず。
で、テレビにヤラレっ放しのラジオ局も後援し
シンガーソンガーライターではあるが、商業主義やテレビとも妥協し、洋楽の影響も強く受けたがパクリでもなく、新しいメロディ新しい歌詞の曲が世に出てきた。
その範疇が ニューミュージックだろう。
もちろん、ニューミュージックの覇者たちも ずーと自分なりの音楽活動はしていたが。 2009?10年あたりにドリアンが80sリバイバルネタで当時話題になってた
ドリアンは今じゃ誰も言及しないがシティポップって狭義ではこんなんかな
https://youtu.be/r0AQApyVMRE >>864
昔の演歌を含むいわゆる歌謡曲に対してフォークやロックがニューミュージックだったのでは
そのニューミュージックの中の一つのカテゴリーにシティポップもある >>860
90年代のピアノ軸のポップ系バンドで髭ダンが近い
ググれば出るよ そもそも70年代から80年代はシティポップって売り文句ではチョロっと使われてたけど
リスナー側には定着しなかったイメージあるな
日本のAORって捉えてた人が大半じゃないか?
ジャンル的に言うようになったのは90年代半ば辺りにRAJIとかがDJ視点で再評価されてからの感じ >>873
今言われてるのはシティポップ。
かつて日本で使われてたのはシティポップス。 再掲するよ
Apple musicによるシティポップの定義
1970年代半ばから1980年代にかけて、フォーク、ロックからニューミュージックへと連なるシーンで誕生した
シティポップ。ソウル、ディスコ、ジャズ、フュージョン、AORといった洋楽にルーツのあるサウンドを、
日本語による都会的なポップスとして洗練させながら発展した音楽全般を指す。その動きは1981年の
大滝詠一の大ヒットで隆盛を極め、それ以降のJ-Popや渋谷系の時代にも形を変えて受け継がれていく。
2010年代には竹内まりやをはじめとしたメロウなグルーヴを持つ楽曲が世界レベルで高評価を受けるようになった。
さらに新世代アーティストが次々と台頭するなど、シティポップは絶えず進化を続けている。 >>825
やってたよ独特でアンニュイな感じの女優だった シティポップの明確な定義がないのをいいことに拡大解釈の歯止めがかからない
当時は単なる歌謡曲でしかなかった楽曲が今になって「○○が制作に携わってた」というだけでシティポップの枠組で語られるのは本当どうかと思う SONGS
NIAGRA triangle VOL.2
NO DAMAGE
A LONG VACATION ジャンル分けは、ポップス・演歌・ニューミュージック
この三種類だけでええよ >>867
https://mora.jp/topics/interview/takumi06/
加藤君がロックをやろうとするとその頃のロック・バンドたちには「オマエはフォーク出身だ。ロックじゃない」と言われる。チューリップの財津(和夫)さんはフォーク・ギターにアッテネーター(アコースティック楽器の音を電気的に変換し、音量に強弱をつける機器)をつけていて、バンドにはドラムがいたもんだから、フォーク・シンガーたちには「オマエはフォークじゃない。ロックだ」と言われていました。僕は彼らの担当で、困惑したわけです。「ミカ・バンドはロックじゃないと言われ、チューリップはフォークじゃないと言われる。それじゃ、彼らの音楽は何なんだ?」と。そして、同時期に音楽業界で自然と発生し、広まったのが“ニューミュージック”という言葉でした。ロックでもない、フォークでもない新しい音楽を総称した言葉です。今となってはニューミュージックなんて誰も使わないし、あの頃でも「言葉が軽すぎる」とも言われました。 一年くらい前に渋谷のTSUTAYAでシティポップスコーナー作ってたので見たんだが、はっぴいえんどと矢野顕子が入ってて小一時間説教したい衝動に駆られた。 >>874
でも「最近何聴いてんの?」「シティポップス」とか
「山下達郎はシティポップスでいいよね」
みたいな会話は80年代なかっただろ
目にした言葉ではあるけどさ
90年代はレアグルみたいにジャンルの呼称に使ってたからな >>798
大瀧詠一のFUN×4は植木等バージョンが好き 大瀧詠一のと寺尾聰のと山下達郎のはカセットテープで持ってるわw このスレ見てるとビリージョエルの影響かなりありそうだな
今では音楽関連スレでも全く語られないような人だけど70年代から80年代は日本でもかなり売れてたらしい
最近知ったけどそこそこ良い曲作るしジャンルの幅も広い 大滝と大貫は人脈的にはつながってるけど
音楽的には別に何の共通点も無いな ルビーの指輪がストレンジャーに強い影響を受けている、以外になんかあったっけ? >>891
愛は勝つがアップタウンガールとか?
単に曲が似てるとかじゃなくて稲垣潤一とかもビリージョエルのカバーをよくしてたとか他のアーティストの話もTwitterで見かけた
あと一人の影響と言ってるわけではないからね
>>889
ビリージョエルなんて5chの音楽関連スレで全然見かけなかったけどたまたまなのか >>777
達郎風の曲をイメージして書いたそうだ。
竹内まりやが結婚後に休んでいるときに、
達郎にデモテープの作り方を教わって、
録った最初の曲。 >>73
>>780
80年代に作家の亀和田武がエッセイで同じことを書いていた。
「最近シティポップスとかいうけど、
それの対極はカントリーミュージックなのか?」
亀和田武いわく、今の(80年代)シティポップスよりも、
50年代のフランク永井の方が抽象的な都会度が高いと。
50年代は東京もまだ田舎っぽかった頃だが、
幻想の都会への憧れが強いだけ、
都会度が高いのだろうと。
80年代に大瀧詠一も、
「シティポップスって要するに田舎者の都会への憧れでしかない」
と喝破していたな。 >>698
サーカスは坂本龍一がアレンジして、レコード大賞編曲賞を取ったな。
和製マンハッタントランスファー。
アルファレコードのフュージョン路線のボーカル版。 大貫妙子はバンドメイトの山下達郎に何度もビーチボーイズを勧められてたが、
ビーチボーイズは気持ち悪いから嫌いだそうだ。
あと大貫は海外録音で外人スタッフから、
「あなたの音楽はラテン風だ」と言われたとか。
中南米でなく、欧州のラテン系。
確かに英米よりもフランスやイタリアっぽい。 >>899
都会とか憧れの土地ってだいたい幻想だもんな
横浜に引っ越してきて一面のキャベツ畑を見たときは絶句した >>877
女優と歌手と両方やっていたとは知らなかった
多芸なお人だ >>882
ニューミュージックと四畳半フォークいう言葉は私が作ったとユーミンが言ってたが、
レコード会社が作った言葉なのか。
テクノポップは坂本龍一が自分で考えたとか言ってた。
こういうのは諸説あるね。
細野晴臣はエッセイで、
「何も新しくない音楽なのにニューミュージックと称する音楽があるが」
とか皮肉っていたな。 >>767
サブカルの頃の宝島が推していたな。
ソバージュの髪型でボンヤリと不思議ちゃんに振る舞えば、
それだけでおフランス風のアンニュイになった時代。 昔四畳半 、共同便所
今12畳1K、ユニットバス付き 海外でほとんど興味がひかれない、ネタ元にもならない
松任谷由実を、ユーミンの○○はシティポップと騙るおじおば
滑稽だわ 四畳半で聴くのが和製フォークで
マンションやクルマで聴くのがシティポップ 大瀧詠一と八神純子は聴いてる途中で必ず寝てしまっていた睡眠薬みたいな >>907
シティポップは二つあって、80年代当時の日本でのジャンルと、
今のYouTubeなどでの世界的なジャンル。
ユーミンは前者の代表で、ユーミンをシティポップと言っても何も滑稽ではない。 >>900 そのアメリカンフィーリングを気に入った聖子のプロデューサー若松さんが
聖子デビュー作曲を小田裕一郎に依頼したんだよな・・・ シティポップは日本だと、
東京(それも港区あたり)と、
横浜と神戸くらいしか舞台にできない、
そんな皮肉を言われていたな。
青学や上智が大人気で、
その辺の偏差値が異様に高くなった時代。
田中康夫の「なんとなくクリスタル」の世界観だな。 >>899
シティポップスあんま分からないからこのスレ開いてどんな感じなのかと思ってたけど洋楽の影響を受けたポップスっ感じなんだね
時期で見るとThe Strangerから52nd street、Glass House、An Inocent Manとか代表的で70年代後期から80年代まで日本でもヒットしてて合うんだよね
それでビリージョエルの影響はかなりありそうだなって思ったけどこのエッセイを見てなんかくっきりとイメージ出来た
ビリージョエルも都会的なポップスでニューヨークを代表するような人だしね
まぁ前のレスにも書いたけど一人が影響を与えたって意味ではないです >>462 ポップというかAOR寄りだしな・・・
歌詞の主人公もダンディでキザな感じ
南佳孝の歌詞もだが今聴くと合わない人も居るかもしれないな >>916
シティポップはムード歌謡やご当地ソングとの親和性もあるなw >>918
吉本興業とジャニーズが芸能界を支配する現代では、
松本隆の世界観はキザすぎる、
大人すぎるで違和感あるかも。 大滝詠一は50‘60’のアメリカンポップスに強い影響を受けており
だから今の米国のシティポップスブームにイマイチ乗れてない
なんか昔の歌謡曲聴いてる気がするらしい 文学にも波及してきて
芥川賞候補には、やたらと
カタカナが目立つ。冒頭に散りばめて
若い読者を引き込む。 >>923
キレキレの16ビートのファンクやフュージョンの要素がないと、
YouTubeでの外人のコメントがつかないよね。
ユーミンや大瀧詠一はアレンジが穏やかすぎるというか。 >>924
村上春樹がデビューした時、
文壇では「その手があったか」と衝撃だったと。
村上春樹デビューの翌年の文学コンクールには、
村上春樹風の作品が殺到したと、
筒井康隆が書いている。
その前に片岡義男がいたけど、
あの人は日系米国人の息子で、
あのバタ臭さはもともとの体質。
村上春樹はアメリカに憧れまくって、
初期のあの無国籍小説になった。
あの似非アメリカ風な無国籍感覚は、
シティポップに近いかも。 うむ・・・
少し黒っぽい要素が入ってる方がウケてる感じだな
ソウルっぽさというか 大貫妙子はブラコン要素はほぼゼロだが、
坂本龍一の斬新なリズムやハーモニーのアレンジで、
外人に惹きつけているように思う。 ラ・ムーのThanks Givingこそシティーポップの名盤
当時、久保田利伸が絶賛したほど >>356ですがスレがそろそろ終わりそうなので、改めてレスしてくれた方々にお礼申し上げます(結果は>>476)
「大貫妙子は一般的にどんな曲で知られているのか」は個人的にずっと知りたかったのでためになりました
(大貫妙子スレは過疎っているので諦めていました)
余談ですがオリコンに50位以内に入ったター坊のシングル・アルバムのデータがありました
https://www.oricon.co.jp/prof/231636/rank/single/
https://www.oricon.co.jp/prof/231636/rank/album/
別件ですが、大滝詠一と大瀧詠一の使い分けを徹底して欲しい… >>11
モヤモヤするから完走する前にちゃんとぜんぶのレスを見て違うなら違うって言ってよね
なんなら次スレ突入でもいい >>929
門あさ美は『ハート半分』『ホールドマイハート』が上質なシティポやと個人的に思う >>940
大瀧詠一はミカバンドのキーボードな
BBCにライブ映像あるから見てみ >>934 黒のクレールは大好きだが
カイエの方が認知度は高いと思うんだけどな・・・ >>940
歌手としてのときは大滝詠一、プロデューサーとしてのときは大瀧詠一だったかと >>923
その通りだと思う
でも同じような曲調の須藤薫はアレンジの妙でシティポップDJなんかでかけても浮かない
こっちはシャレオツ感があるから
佐藤奈々子もモチーフはオールドジャズだけどシャレオツアレンジでシティポップとして聴ける
プロデューサー佐野元春のセンスだろう シティポップの再評価に貢献したのは一十三十一やと思う
シティポップがシティポップって言われ出した最初の人 当時は宮崎勤みたいな気持ち悪いオタクが好んで聴いてたジャンル >>923
日本では80年代ならなんでもシティポップになっちゃったからな
元々はレアグルーヴのバリエーションみたいなもんだから外人は踊れなきゃ見向きもしない
逆輸入されたブームに乗っかって再発盤売るために何でもかんでもシティポップ認定してる日本とは認識が違う タツローはフォーユーより
ライドン、それよりもサーカス、
ゴーアヘ聴いときゃ充分 なんか勘違いしてる奴いるみたいだけど
シティポップを再評価してるのは
東南アジアと韓国だよ(彼らにとっては発見だったが)
あとは物好きで60-70年代の懐かしい
洋楽を日本人が自己流に洗練させているのに
驚いた毛党 シティポップってクラブではずっとかかってたけどな
シティポップリアタイ世代のおじいちゃんおばあちゃんはクラブカルチャー通ってないから新鮮なんだろう
つーかジジババ平日の真昼間にスレ伸ばしすぎ ロンバケはシティ感よりリゾート感の方があるなあ
リフレクションズは最近聴いて、1曲目からシティ感あったなあ >>797
曲はいいんだけど
歌がどうしようもなくダメだろ >>822
じゃあ高中のブルーラグーンもセットでw 小中学生の頃はMIDIのアーティストはほとんど好きだった
清水ミチコや小野リサとかも >>927
オレたち釣られたんだよ
なお出てきた中では彩恵津子を推す
CM、ドラマ挿入歌、ガンダム、朝ドラとチャンスあったのにイマイチ弾けなかったんだよなぁ >>935
うろ覚えだったのに全部聞いてたらますます混乱してどれか分からなくなっちゃっいました😭
たぶん間宮貴子か大貫妙子だと思うんでそれで勘弁してつかあさいm(_ _)m 寺尾聰とかの古くからあるシティポップスと近年海外で話題になった松原みきとかのシティポップは別もんだベ >>960
了解了解自分935であり813です
(自分は去年知った)相曽晴日さんもよろしくおねがいします
あともうスレが埋まりそうなので皆の衆におねがい…去年のうる星やつらのなんとなくシティポップ調EDとセットのコレについてみんなの感想が聞きたいです
https://m.youtube.com/watch?v=gpXy3_NdVEc
https://m.youtube.com/watch?v=UzkiLRom6J8
自分はどうしてもある歌詞のところでこらえきれずに吹き出してしまう >>945
佐野元春はデビュー前に佐藤奈々子とソングライティングはしてたがアレンジまではしてない
アレンジャーやプロデューサーは別途でいた
それら制作指揮陣営と学生作曲家の佐野が時折衝突したという話は聞いた事がある
やがて佐藤奈々子はムーンライダーズとコラボを重ねて、ニューウェイブポップユニットSPYを結成する >>363
栗山監督の若い頃は何気に顔の系統が山本に似てた 寺尾聡って歌売れすぎて石原プロ追い出されてなかった? >>964
そうなのか 後の佐野元春の雰囲気からてっきり佐藤奈々子も佐野が方向性決めたのかと Yuko Asano - Love Me By Half (1980)
https://youtu.be/RC5FIWEADYo
作詞:康珍化 作・編曲:林哲司 >>801
同意。
シティポップの核はDX7の音だと思うんだわ。
同時にフルオケ用意しなくても楽曲制作が可能になった時代。 渡辺真知子から上田知華の流れかな、尾崎亜美はちょっと違う。 つべでcoverとタイトルに入れないでcoverしてる動画むかつく >>971
いま毛唐に人気なのはプロフェット5とアープオデッセイの頃の曲だろ >>971
曲作りのハードルが下がったと同時に質も落ちた >>981
歌謡曲が根っこにあったから当時の日本人に大受けしたんだな
今、脚光を浴びてるシティポップはそういうのを極力排除したから当時はいまいちだったんだろう 当時の「シティポップス」と呼ばれてたモノと現在「シティポップ」とリバイバル扱いされてるモノではカテゴライズが違う
スの有無ではあるが >>981
アーバンテイストのハードボイルド歌謡だよな
刑事ドラマの世界観だわ >>967
歌出すの反対されたのにいざ売れたら「印税入れろ」と言われたから切れたと聞いた
勿論それはあの〝番頭〟 シティポップスレもやっとだいぶまともになってきたな
数年前は爺のニューミュージックとフォークの思い出話ばかりになっていたもんだ クリエーションの『ロンリーハート』も今の広義のシティポに入ってくると思うけどなかなか思い出されないねw >>968
『エルフィン』はまさにアーバンテイストがヒットした要因やね
「ポールポジション」は良い曲 俺は30代前半でシティポップの時代リアタイでは知らないんだけど、最近のSNSでバズりゃいい再生数稼げりゃいいみたいなマーケティング至上主義のコンテンツ()に成り下がった音楽つまんないから昔の聴こうと思ってるので当時を知ってるジジイやババアは積極的に語ってください >>994
はいジャンジャンバリバリ語りたいので次スレ依頼して貰えればw >>994
シティポップも当時は一歩だけ先行こう売れようと思っての音楽とは思うけどね
今でいうならバズれるもんならバズりたかった
決してカウンターカルチャー側ではなかった
それが今こうして評価されているのはおもしろい >>586
うん。あれは歌謡曲。だがとてもよく出来ている
竹内まりやの駅なんかパク…いや何でもない。 田舎者が憧れる都会のイメージを狙ったのが、角松敏生かな。
上田浩恵のほうが痛くない。 >>967
元々石原プロとしては外様というか
「預かり物のお坊ちゃん」だったから
追い出されたとか切れたとかではない
寺尾は不思議な人で、あれだけルビーが売れたんだから
もっと歌手として貪欲になればもっと売れ続けたんだろうけど
全然執着しなかったので、なんていうか「お坊ちゃんの趣味」みたいなもん。 このスレッドは1000を超えました。
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