元NMB48・植村梓 “ブチギレ脱退”を暴露 マネジャーの電話に激高し「じゃあもう明日辞めます」


元NMB48の植村梓(24)が、6日深夜放送のテレビ東京系「じっくり聞いタロウ〜スター近況(秘)報告〜」(木曜深夜0・00)にゲスト出演。
NMB48を脱退した理由を告白した。

植村は2015年、16歳でNMB48に加入。お披露目公演当日に、3年前の元恋人とのキス写真が流出し、ネットで大炎上する事態になっていた。


その後、真面目にグループの活動に取り組んだ植村だったが「20歳くらいにはもう次のことしたいなと思ってたから、めっちゃ仲良いマネジャーさんにだけ(卒業の相談を)言ってたんですよ」という。
仕事の都合上、すぐには辞められないため「もうちょっと頑張ります」と話していたことを語った。

そんな中、突然マネジャーから「この日、どこどこのバーにおった?」と確認の電話が。「いないですよ」と植村は答えるも「俺の友達が見たって言ってんねん」と返されたそう。

「友達が見ただけだけど、お前はいた」と決めつけて問い詰められたことに植村は「頑張ろうと思っていたところで、それを言われたから、じゃあもういいやと思って。“じゃあもう明日辞めます”って」と激高し、グループを“ブチギレ脱退”したことを明かした。


https://news.yahoo.co.jp/articles/14243c5151dda878552eac97db4f54a93a98b108