【音楽】レッド・ツェッペリン『Houses of the Holy』50周年 「The Rain Song」の初期デモ版公開 [湛然★]
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レッド・ツェッペリン『Houses of the Holy』50周年 「The Rain Song」の初期デモ版公開 2023/03/29 00:38掲載 amass https://amass.jp/165567/ レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)が1973年3月28日に発売したアルバム『Houses of the Holy(邦題:聖なる館)』。ジミー・ペイジ(Jimmy Page)は同アルバムの発売50周年を記念して、収録曲「The Rain Song」の初期デモ・ヴァージョン「The Seasons」を公開しています。 以下、ペイジの説明より 「50年前の今日、『Houses of the Holy』がリリースされた。 『Houses of the Holy』のオープニング・トラックの最初のアイデアは、短い序曲はエレキギターを重ねた鼓舞するようなインストゥルメンタルのイントロダクションから“The Seasons”(後に“The Rain Song”というタイトルになる)へと続くというものだった。ここでもメロトロンと対照的なアコースティックギターのインストゥルメンタルの動きがあり、アルバムの最初のヴォーカルと曲の最初のヴァース(Aメロ)につながるものになっただろう。 この曲のシークエンスとテクスチャーをバンドに説明するために、“The Rain Song”のラフ・スケッチをカセットに録音したホーム・スタジオ・デモをリハーサルに持参した。現在“The Plumpton and Worcester Races”と題されている序曲の練習中に、ハーフタイム・セクションが生まれ、序曲は“The Song Remains The Same”という曲へと形を変えていった。このリハーサルは、英国ドーセット州のピドル川沿いのパドルタウンで行われた。 最初のレコーディングは、オリンピック・スタジオでジョージ・チキアンツと共に行った。 その後、ミック・ジャガー卿の別荘であるスターグローヴスで、ヘッドリィ・グランジと同じく、ローリング・ストーンズのレコーディング・トラックでレコーディングすることになった。 “The Song Remains The Same”は“Beck's Bolero”で使用したのと同じフェンダー12弦で演奏し、オーバーダブには信頼できるレスポール・ナンバーワンを標準的なチューニングで使用した。“Rain Song”は、アコースティックギターでもエレキギターでも異例のチューニングだった。 (※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) ●「The Seasons」 https://www.youtube.com/watch?v=_n1Bxp-YfTs 以下は 「The Rain Song」 https://www.youtube.com/watch?v=TRt4hQs3nH0 名曲だけどボーカルが出てくると邪魔だなと思ってしまう 今の基準だと、あのジャケットも児童ポルノでヤバしなんだっけな ジミーペイジとスラッシュはそれぞれ違う時代にレスポールの普及に貢献した2大愛用ギタリスト このアルバムは1980年頃まではツェッペリンの中で1番売れたアルバム その後、後追いが増えてⅣが1番になる ほぼ完成してるんだな ギターは入れ替えたかここから足してるけど >>1 これ「ペイジのYoutubeチャンネル」の動画第一号なんだな まーだまだ持ってるならドンドン出せ! ペイ爺youtubeチャンネル始めてるのかw チャンネルチャンネルとうろく~♪ とか歌ってたらおもろいw マジソンスクエアガーデンのライブ映画見ると この曲は丁寧に演奏してたな 永遠~レインの流れは最高だな ライブでもメドレーでやってたな ヴァージンキラーの小女ジャケが駄目で聖なる館はどうしてOK? ペイジブラントの武道館ライブで その日は土砂降りの雨だった チケットは雨でボロボロなってしまい 開始の1曲目がThe Rain Songだった >>7 だろうな 一番出来がいいもんな 一曲目から名作だし レッド・ツェッペリンを知った理由が ブルーザーブロディの入場曲 だったと言うのは今でも言えねえw >>17 見に行ったわ 別の日も行ったけどあの日はなんか儲けた気がした >>1 ジャケと同じジャイアンツ・コーズウェーで撮ったのか 少女(精霊)がいないのが残念 中3の夏に海辺でキャンプした時このアルバムをカセットに録音して 夜中にラジカセでかけながら真っ暗な海辺の田舎町を徘徊してた まだ酒もタバコも射精も知らない頃の至福の時間だったなあ このデモ世に出す価値あるか チューバーの弾いてみたレベルじゃねーか >>20 ファーストとⅢとフィジカルが真髄。 ⅡやⅣとか言ってる人はアマちゃん >>25 レインソング弾いてみた レインソング作ってみた この隔絶の差がわからない馬鹿 今年80歳になる演歌しか聞かない親父が何故かこのアルバムの初版LPを持っていた不思議 本人聞いたが何で手にしたか全く覚えてないらしい LPの帯に全世界同時発売って書いてあって、かっけーって思った >>12 リッチーブラックモアもやってるんだよなw 自伝は出すわ、インスタはまめに更新するわ、ユーチューバーデビューするわ、おじいちゃんマメで働き者。 ゼップで食いつなげるペイジ フロイドで食いつなげるウォーターズ the rover のイントロのドラムからリフへの流れが最高 下手糞ぱくりペイジは相変わらずカネに執着しとるな インスタだユーチューブだってwww みっともねえな >>26 IIとかIVてファーストと比べると退屈なんだよな >>3 同意 ギターとメロトロンだけのこのデモ版のが好みだわ >>38 みうらじゅんが初めて買ったレコードがⅡ 退屈だけど当時レコードは高価だったから仕方なく我慢して繰り返し聴いてたらしい まあざっくり言えば1st2ndはブルースの影響が強くてサードからは トラディショナルフォークのハードロック化かな プレゼンスでまたブルース色が強くなるけど イギリス盤の初回発売のLPもってるわ 小遣い握りしめて輸入レコード屋で買った ツェッペリンが退屈なのにディランは刺激的とか変わってるな みうらじゅん 根っからの文化人タイプなんかな ジミー・ペイジ ジェフ・ベック エリック・クラプトン 三大◯◯と呼ばれる元祖 >>44 歌詞が深くなってくる4枚目から買えばディラン好きでもそう退屈することはなかったはず >>26 フィジカルがベストだな 新録の曲のプラントの声が潰れてるのだけが残念 >>43 このアルバムの日本盤は音をキンキンメタリックに弄ってて最悪だな UK初回買った時に音の良さとこんなにアコースティックなアルバムだったのか という驚きでいっぱいだったわ MIX違いとかならいいけど、 デモとかテイク違いの未完成版とか聴いても全然いいと思わないんだが。 この音源も西新宿由来なのかな。 ブートならAll my loveのエンデングがフェードアウトしないバージョンはよかった。これもいい音質で出してくれないかな。 これは『Houses of the Holy』というより、「聖なる館」って言われた方がピンとくるんだよな >>50 自分が買ってた頃はいつも行く店は輸入盤のほうが安くバーゲンだとさらに安い 日本版は基本定価販売だったわ だからコレクションは輸入盤ばっかりやけど結果的にそのほうが良かったな いまでもたまに出るリマスター盤は感心できないのが多いと思うわ >>54 おれも90年のだけだなリマスター買ったのは そのすぐ後からオリ盤集めるようになったから ZEPに限らず本国オリ盤買ったらリマスターとか買う気なくなるね こういうのペイジはまだいっぱい持ってるのかな コンパニオンに入れて欲しかった >>59 そうだねえ リマスターに手を出すとキリがない 同じものいくつもあってもアレだからなあ でも今は技術も上がってるだろうしすごくオススメ?なら最新の買ってみようかな ジミーペイジってアルバムで本当に弾いてんの ライブの超ヘタクソギター聴くと影武者がいるんじゃねえかと思うわ The song remains the sameが一番好きなんだよね、ZEPでは この曲のジミーはなぜかいい >>67 ライブもかっこいいよな SGがすげえ似合うの ペイジ下手過ぎてベック、クラプトンと並べるのはおかしい ジミヘンだろ >>70 ジミヘンは三大なんとかのその上にある始祖だから フォーシンボルズと聖なる館のジミー・ペイジは神懸かってたな ジミーペイジのギターって 手癖フレーズを弾いてるだけって感じ >>70 ベックは作曲能力ないしクラプトンはクリエイティブじゃないし 並べるにはちょうど良いバランスの3人 老いには勝てないのかクラプトンもレイライントロが怪しい時あるからな >>68 なんかジミーが自身の作った12弦の音の波に溺れるように弾く感じが逆に気持ちいいんだよねw いつもはジョーンジーのアレンジの波で沈むんだけどw ジミー・ペイジはビジュアル的にも無敵だったもんな ギター裁きも最高にカッコよかった クラプトンなんか突っ立って歌ってるだけだしw でも若い頃のクラプトンは面は結構よかったからな 立ってるだけで絵になった ちょっとチャックノリス似だけど(笑) ジミーペイジはギター奏法そのものとかよりダンスの才能が凄い(笑) つかギターサウンドも雑だがハッタリが効いてるw ギタリストなんかハッタリが効いてナンボなとこあるしねw ベースとは違う >>1 アルバム「聖なる館」のLPはジャケットがダブルジャケットになっていて開くと顔になる 俺しか知らないマメな プラントは初期の歌声を失った時期が早すぎる 所謂全盛期からあのハイトーンボイスは消えてる ツェッペリンは歳取ると聴くのがしんどくなるバンド個人的一位 ペイジはテクニック的にはC級クラスだったしても未だに絶大なるバンドのキー的ギタリスト だったんだよね ギターのフレーズ作りがすごい ある意味ジミヘン以上 ジミヘン以上は言い過ぎかもしれないが 当時はそれに近かった存在だったと思います クラプトンはデレク時代やクリーム時代は取り巻きが一流だったからね ベックは己の道に邁進 解散して何十年もネタにされて愛されてるロックバンドってビートルズとZEPくらいだろ ストーンズとかもう笑えない懐かしバンド化してるしw >>70 rain songみたいな曲作ってる時点でクラプトンベックを超越してるだろ >>1 同じ50周年ならサバスの666の方がよっぽどいいなあ ゼプリンと違って棄て曲ないしなあ いやむしろ1曲目のタイトルソングがポップなんでダメかな ナショナルアクロバットがとにかく素晴らしいですな😃 >>90 ストーンズは最新ツアーの観客動員数が年間ベスト10に入るくらいだけどね ZEP解散後ひたすら音源いじくり回して金稼いでるだけのペイジよりもストーンズの方が圧倒的に偉大だわ >>93 惨めな懐かしバンドに7成り下がるとはねw >>78 パクッてもやることが斬新で元と違うかっこいいものにしてしまうからな Dazed and Confuzedぐらいか、そらあんまりやろってのは コンポーザー、アレンジャー、プロデューサー、プレーヤー、パフォーマーの総合力はロックギタリストの枠を越えてるだろう Produced by Jimmy Pageはロック全盛時代の代名詞だった 今のストーンズ有難がるジジイがなんで迷い込んできてるの?w >>97 それ以上に見た目がロックスターの申し子だったもんねw >>99 歌が邪魔するのも含めてZEPの魅力なんだよ ツェッペリンの話になると今だにジミー・ペイジはギターが下手だとかくだらねえこと言う奴いるな どーーでもええわ、そんなもん ジミヘンだって上手い下手の話じゃねえだろ ジミー・ペイジは平和活動にも積極的で何度も広島を訪問して寄付を行っている 広島市の名誉市民となっている >>102 確かに上手い下手は関係ない レインソングは素晴らしい 隠れた名曲 ゴーイングトゥカリフォルニアなんて泣けるな ボーカルがなぁ 薬物中毒なのはグレートビーストのアレスター・クロウリーの影響 イルミナティの幹部とも言われているな ザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズ、レッド・ツェッペリンを酷評 キースのツェッペリン評 ジミー・ペイジは大好きだが、バンドとしては好きじゃない。ジョン・ボーナムが高速道路を18輪の暴走トラックですごい音を立てて走ってるみたいだからな」とレッド・ツェッペリンに関して米『ローリング・ストーン』誌に語っている。「ジミー・ペイジは市場を独占したよな。素晴らしいギタリストだ。でも、俺はいつも、何かちょっと空っぽな印象を受けるんだよ、分かるかな?」 ZEP全盛期からペイジの金の亡者説は言われてたからいまさらだよね >>111 キースほどの老害ってそうはないだろうねw >>111 ジョン・ポール・ジョーンズやジミー・ペイジはローリング・ストーンズのセッションにたびたび参加してるのにあんまりだな ミックジャガーもライブで 「ジミペが評価されてるのがよくわかんねー♪」 て歌ってたよ 公式で出てる むしろストーンズとか何が評価されてんだ?? 人気と長く続いてるだけが取り柄で音楽的には凡庸そのものなバンドなのに アルバムタイトルは『Houses of the Holy』だけど、 Houses of the Holyって曲自体は次のアルバム収録なんだよな 面白いアイディアだと思う プラントのボーカルあってこそのZepやろが! 何年か前にプラントをサマソニで観た時は、鉄板ネタこなれてる自虐系漫談師兼リードシンガーと化してて、驚いたぞ。 でもさ、その日雨降ってたんだけど、プラントがはい、じゃ次はレインボーソングって曲ね!っていって曲が始まると 雲の合間からサーっと陽の光が差し込んできて、空に虹がかかったんだよ。 持ってるんだ、あの爺さんは。 >>116 ああ、奴らはただのロックンロールさ。 でもみんな、それが好きなのさ。 75年以降のライヴのが聴きやすいよね 初期は評価高いけど気合い入りすぎてて何か疲れる アルバムを準を追って聴いていくとこのアルバムから音質がすげー良く聴こえる まあストーンズは続いてることに存在価値があるんだろう なんたってバンド名がThe Rolling Stonesだからな 一方ZEPは To be a Rock and not to Roll 買った当時はNo Quarter以外 ほとんど聞かないアルバムだったな ヨーロッパ人でないと良さが解らないのか と今でも思ってる >>95 高齢者がヘタクソギターのパクリバンド礼賛www 調子っ外れヘタクソギターのペイジがベックとクラプトン超えてるわけないじゃん バカなのw >>116 キースのオープンGの凄さが理解できないのかw ニワカだな ZEPって70年代末期にはパンクに押されて全く影響力無くなったからな ペイジのライブの酷さも爆笑 特に70年代後半 ZEPは冗漫でつまらない曲ばかりなんだよな キンキン声にバカ力ドラム、ヘタクソギターがくどいから聞いてて疲れる 70年代になんで売れたのかわかんない最も過大評価されてるバンド ヴォーカルにエコーかけてキー高く聞こえるようにしたり、ギターのオーバーダブ等かなりスタジオワークで手を入れて作るスタイルの先駆け ただしその分、ライブで再現できなくて恥かいてる あとはパクリ問題がね >>129 おじいちゃん、 21世紀にゼペリン奉るのは高齢者だけだよw それはストーンズだろ 現代の若者が気に入る要素が全くないからなw 矢沢みたいなもんw ストーンズの笑えるとこはあのヘボい音楽でワルぶってるところw あとパンクロックのが現代では全く人気も影響力もないんだけどなww ピストルズのストリーミングのリスナー数見たかよ??www ストーンズ好きな不良とか存在しないからなwww いても70代以上の不良じゃね??w ストーンズはミック・テイラー在籍時が黄金期だな 70年代後半のアルバムも悪くない どっちかつうとストーンズは都会っ子だろ? ビートルズの方が悪そうなのは一見して解る。 >>133 おじいさんだけですよ そんな寝言いってるのは(笑) パンク/ニューウェイブが後世に与えた影響はゼペリンの比ではない じゃあ何でパンクは現代では全く聴かれていないんですか??www いまだにパンクの影響力とか言ってるほうが高齢者でしょw 実はミックジャガーはジョージソロスと同じ大学出たインテリ >>136 ビートルズも本人たちの素性など知ったことではないが音楽は完全に優等生向けだな…w >>138 ZEP聴くのはおじいさんたちだけですよ Sportfyやストリーミングは無職の暇な高齢者が聴くから回数増えるだけですから(笑) >>141 意味不明すぎてワロタ じゃあパンク聴く若者は皆レコードやCDで聴いてんの??w そっちのがオッサンや爺さんのイメージなんだけどw ZEP爺はペイジより下手なピストルズにZEPが駆逐されたのが悔しいんだな だけどそれが歴史の現実(笑) 逆にツェッペリン聴いてるお爺ちゃんってのもある意味凄いなw 70とかの爺さんがあれ聴いてんのかよwww ビートルズとかストーンズなら違和感ないけど この辺はクラシックだから新しい必要はないんだよ 100年経ってもthe rover聞いていればいいという層が聞いてる 先日NHKのど自慢で還暦のおばばがレベッカの76th Star歌ってたからもうそんな年代に入ってるんだな >>149 やっぱりツェッペリンって老人が聴いてると変わり者扱いなんだなwww >>143 ペイジより下手なピストルズ て ZEPは百歩譲ってまだわかるがピストルズまで上手い下手いで語るのかよ センスない人間はテクニックでしか音楽を計れなくてかわいそう まあかといってどうしても世代的なもんがあるから一部の変わり者の老人が主に聴いてるのが現状なんだろな ツェッペリンに限らずHRHM全体的に ピストルズはどれもポップで曲作りがうまかった 誰が作ったんか知らんけど ピストルズはめちゃポップでキャッチーなパンクで大成功 ほんでジョニーロットンがとにかくカッコよかった ピストルズはまあわかるけどストーンズなんて60年代でも結構年配が聴いてたんじゃねえのアレ?w >>111 キースはボブディラン以外は誰にでも難癖をつけるよな >>157 ストーンズもビートルズと同じで初期は若い子のアイドルだよ ライブでの黄色い声援がすごい ビートルズとかストーンズは世代とか以前に音自体が既に年寄りくさいんだよw ディランなんて後期高齢者以外はお断りだろアレw 60年代ロックは現代感覚だと演歌や昭和歌謡とさほど変わらんよw ハードロックとかプログレのがずっと若者感覚がある イエスタデイとかレットイットビーなんて完全に演歌っぽい世界観に連れてってくれるしw 聖なる館の出来が良いのは分かるけど 一番聴かないアルバムやな フィジカル・グラフィティと2が一番聴いてる >>166 わかる ハードロックアルバムじゃないからかなこれ ガツンとハードロックな音を堪能出来ないし >>158 あの意地悪おばちゃんにとってどんなアルバムだったんだろうな?w 聖なる館は逆に音が綺麗すぎるんだよね 2の雑っぽさがZEPっぽい リアルタイムでZepのアルバム出るたび買って聴いてた世代だから毎回趣向が違うコンセプトアルバムで衝撃を受けてたよ まあジミー・ペイジがどこまで意図していたのかわからないがあの時代最高のプログレッシブロックバンドだったのは間違いない リンキン世代だけど00年代のゼップって何気にリンキンだと思うんだよねw 鳴り物入りのハードロックバンドとしてデビューして毎回違う趣向のアルバム出して晩年はメンバーの死で解散みたいな メンバーが意識してたかは知らんがかなりゼップと共通項があるw リンキン・パークなんてポップスだろ ロックの衣を着た Over The Hills And Far Awayはよく聴いた ギターで一生懸命コピーしたわw >>164 HRやプログレもじゅうぶんなってるよ 今聴いてる若者は相当な変わり者だ HIPHOPだっていずれそうなる 1930年代のJAZZでノリノリで踊っていたのは当時の爺婆ではなく若者だったんだよ ゼップ聴いてエアギターしてるジジイとか嫌だなw ビートルズはむしろジジイのが聴いてるの似合ってるけどw だからツェッペリンが爺さん向けなのは世代的なものだけで音楽の内容的にはむしろ今でも若者向けだからw クイーンとかも ビートルズとかストーンズは世代的にも音楽の内容的にも今や見事に爺さん向け(笑) このアルバムZEPで一番好きだ リアルタイム世代じゃないが人生で一番聞いた 癒やされるよな >>177 わかる ZEP聞かない奴はキモい方向いっちゃっうよね >>177 ぷっ、ZEPが若者向け(大爆笑) それはおじいちゃんが若い頃の50年以上前の話でしょ ZEPなんか高齢者しか聴かないし だから音楽の内容的にだからって何回言えばわかるのか… 上にもあるけど60とか70代がツェッペリンノリノリで聴いてたらイヤだろw 若者は基本古い音楽だから聴かないってだけだよ >>181 ビートルズだってプレスリーだって若者向けの音楽だよwww当時のな ZEPも同じ ZEPがオールタイムの若者向けということではない 逆にビートルズとかストーンズは生きてんだか死んでんだかわからんようなゾンビみたいな爺さんが聴いてるのがよう似合う(笑) ツェッペリン はこの後のフィジカルグラフィティもスターグローブスで録音してるんだな 次に続くのがマシンヘッド 名盤ばかりだな モービルユニットがなかったらロックは結構変わってたんじゃないか 60代70代がビートルズやプレスリー聴いてるのは全然アリだがツェッペリンは異様 これが答えw >>183 あははwww そりゃお前がZEP聴いてる姿そのものだろ(笑) >>186 オレのことはどうでもいいが現実見て常識的に考えようぜ??w >>187 おじいちゃん ジミーペイジもミックジャガーも同い年って知ってたかいw メジャーになったのはストーズの方がずっと早く、キャリアもずっと上だけどねw リンキン・パークw ロックから最も程遠い存在と思ってる 所謂ロックもどきの始まりはオアシスだよな オエイシスだっけw >>189 ZEPは50年以上前に一世を風靡したバンドにすぎないということ ビートルズやローリングストーズとは同列にはならない ゼップの曲は途中で入るあの謎めいた音楽の長い時間がなかなかの修業タイム >>164 ロック自体がもうおじいちゃんの音楽だから 数少ないロックが売れてる国である日本ですらロック=バンド形態の ポップミュージックの総称でしかない >>192 意味わからんけどビートルズとかストーンズとかお爺ちゃん向けバンド聴いてて楽しいスか??wお爺ちゃん?w クイーンが今再評価されてるのは不良性とか反体制的な要素が薄いからもあるんだろうな 今の時代そういったいわゆるロック的な要素はマイナスなんだろ >>188 ジミーペイジは63年にスタジオミュージシャン始めて 64年にはもう売れっ子だからプロのキャリアはストーンズと変わらない ビートルズの何が凄いって、世代超えてその革新性が引き継がれてるんだよな また書くけどイエスタデイとかレットイットビーなんて演歌とかグループサウンズとか昭和歌謡と世界観よく似てるじゃんwww プレスリーなんて尚更w あんなん若者が聴いてたらかなり残念な若者だよw ストーンズも若者っぽい感じは今や0だろw 若い頃は完全にストーンズ派だったけど年重ねるとビートルズの偉大さに感服するしかな しかし4人揃ってのマジックだったのも後のメンバーの活動みるとよく分かる >>197 おじいちゃん ジミーペイジが売れないセッションギタリストの頃、すでにザ·ローリングストーンズは全米1位ヒットのメジャーバンドだけど(笑) 現実直視しような イエスタデイとかレットイットビーしか知らない典型的なアンチw >>204 ん? 他も大してエネルギー溢れる若者っぽい感じはないだろw アレ聴いてる若者ってかなり元気ないと思うよw ID:obCmFc7W0のZEP爺が必死連投w でも負けとるやん😁 >>202 >売れないセッションギタリスト 売れないセッションミュージシャンって全く引きのないミュージシャンって意味なんだけどね そういう話は聞いたことねえな 今の若者ってアニソン聴いて元気になってるんだろ? 良かったね 30代なんですけどw ビートルズやストーンズやプレスリーが現代感覚でゼップとかクイーン並に若者感あるって感覚が理解出来んわw しかも何言ってもそれが通じない芸スポの爺さんには参るわw 最近またちょっと変わってきてはいるけどまあぶっちゃけて言うと いわゆる不良はヒップホップとかレゲエ聴いていわゆるオタクが アニソン経由でロック聴くような時代だからな なんかここで自分の推しのバンドを上げて他のバンドを下げる 論争自体がもう内輪の時代遅れなんだよなw アニソン経由でイエスが知られるようになったのは良かったともいえるな ゼップとかロックはどうでもいいがヒップホップとかレゲエこそマニアしか聴いてないよw 少なくとも日本じゃ 若者がみんな聴いてるならもっとチャートとかメディア露出してるはず >>202 キャリアがずっと上つーから変わらないよっていってんのに 急に全米一位とか キャリアの話に関係ないし ボンゾが亡くなってさっさと解散した潔さはロックだな まあ、もう限界は感じてたんだろうけどね 小学生でビートルズ聴き始めて中一でZepに出会ったけどどっちも好きだな つーかツェッペリンなんてどうでもいいんだけど芸スポ爺達って勘違いが多いからなw ついツッコミを入れてしまうw クイーンだけはハマらなかったw ちょっと違うんだわ https://www.youtube.com/watch?v=aHF8tqEMIKM クイーンだったらこっちの方が あのメジャーなミスター・ビッグとは別物で第二のクイーンという触れ込みだったらしい 実質文化的な意味でのロックって90年代で終焉したと言っていい ここで昔のバンド引き合いに出して論争してるってアンチ巨人してる 野球ファンみたいなもんでなんか微笑ましいw いや、実質的には70年代後期~80年代初期のPNW時代を頂点にしてロックは死んでる しかし80年代にはスミスみたいなバンドもいたから侮れない部分もあった で、90年代初頭のあのブリットポップなるエセロックブームが止めを刺したな ヒップホップは勝手にやってろの世界 80年代の洋楽って結局はMTVに席巻された時代だからロック的なものはほぼ感じられなかく、糞! とか思ってたけど今聴くと名曲三昧の時代だったなぁと思うw >>224 90年代にオルタナムーブメントがあったがあれって何も新しいもの なんかじゃなくてロックの復権ムーブメントだっただろ それまでの音楽シーンの裏と表をひっくり返したところが最大の功績 だったんだろうけどこれがとどめを刺したんだろうな >>79 3人の中ではビジュアル最強 足の長さがハンパない >>188 ストーンズって60年もやってて、アメリカでZEPの半分しかアルバム売れてないんだよ >>230 音楽的評価と商業主義は別だから ZEPは産業ロックだし 産業ロックというフレーズの使い方間違ってるなw ZEP全盛期にそんなフレーズはなかった 産業ロックってトトやフォリナーや再結成イエスで初めて使われた呼称じゃね 所謂ロック的な美学と相反する存在として、渋谷系? >>232 コンパクトでポップな曲ばかりのストーンズの方がよっぽど産業ロックだろ(笑) ライヴも80年代以降は演奏より演出メインだしつまらんわ >>63 ヘタとかいう時点で何もわかってねえよ お前さんは ツェッペリンもストーンズもギタリストがヘタクソなのは事実だな ミックジャガーのライヴでの音痴ぶりも酷い つまり演奏もボーカルも凄いパープルやレインボーこそ至高 >>232 はロキノンの人 反論を自論に混えて公表するつもりの人 ZEPを産業ロックというなら産業じゃないのは何なのかあげてくれ 古今東西ロックは産業ロック 産業ロック=聴きやすいロック ボンジョビとか? ゼップは聴きやすくはないから外れるなw まあ売れたスゴい理論で言えば 日本のロックで一番偉大なのはビーズになっちゃうし 音楽的価値はあんま関係ない オヤジがストーンズ好きって言えば おしゃれなイケオジって感じになるけど オヤジがツェッペリン好きって言うと 厨二とかオタク臭くてキモいよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる