リアム・ギャラガー、兄のノエル・ギャラガーの新曲“Dead To the World”に賛辞を寄せる
2023.3.25 土曜日 NME Japan
https://nme-jp.com/news/127402/

●Noel Gallagher's High Flying Birds - Dead To The World (Official Lyric Video)
https://www.youtube.com/watch?v=10Wi-IonbQY


リアム・ギャラガーは兄のノエル・ギャラガーの新曲“Dead To the World”に賛辞を寄せている。

ノエル・ギャラガーは6月2日にリリースされるハイ・フライング・バーズの通算4作目となる新作『カウンシル・スカイズ』からの最新シングルを昨日公開している。

今回、リアム・ギャラガーは新曲についての自身の見解をツイートして、次のように述べている。「あんなに意地の悪い小さな奴がこんなにも美しい曲を書くなんて、どうしてなんだ? 自分のことも分かっているし、お前のことも分かっているけどな」

“Dead To The World”が初オンエアされたBBCラジオ2のジョー・ワイリーの番組でノエル・ギャラガーは次のように語っている。「これまで書いた中でも最も気に入っている曲の一つだよ。特にハイ・フライング・バーズではね。すごくオーケストラな感じなんだ。ドラムはまったくなくて、自分の弾くアコースティック・ギターとピアノ、オーケストラ、そしてベーシストなんだ」

先日、リアム・ギャラガーは兄のノエル・ギャラガーが「オアシスというブランドに多大な損害を与えた」と主張している。「まさにポテトの奴はオアシスというバンド/ブランドに多大な損害を与えてきたんだ。あいつは俺だけじゃなく、俺たちをここまでにしてくれたファンであるみんなにもたくさんの埋め合わせをしなきゃならないよな」とリアム・ギャラガーはツイートしている。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


●Liam Gallagher@liamgallagher
https://twitter.com/liamgallagher/status/1639156554967515136
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)