【小学館】漫画誌でトラブルを謝罪 連載終了 フィクション作品も、実在人物と「誤解させる内容」 [Ailuropoda melanoleuca★]
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3/18(土) 17:43配信 スポニチアネックス
漫画家の大月悠祐子氏が18日、自身のツイッターを更新。小学館「サンデーGX」で連載中の「トモガタリ」の連載終了を発表した。同作はフィクションとしていたが、モデルにされた他の漫画家から「ノンフィクションと誤解されかねない」と訴えられており、同編集部も公式サイトで謝罪した。
16日に漫画家のこげどんぼ*氏が自身のツイッターで、「小学館サンデーGXの大月悠祐子先生作『トモガタリ』に私の経歴と酷似したキャラが登場した上、事実と異なる内容が描かれ『ノンフィクションと誤解されかねない』と昨年より訴訟をしておりましたが、この度編集部と大月先生から謝罪を受けました事をご報告致します」としていた。
編集部は公式サイトで、「漫画トモガタリは、完全なフィクションであり実在の人物、団体とは一切関係ございません。その旨の表示が不十分であり、フィクションにもかかわらず、こげどんぼ*先生及び関係者の事と誤解させる内容でした。こげどんぼ*先生及び関係者の方々と、混乱を生じさせてしまった読者の方々に、ご迷惑をおかけしたことにつき、陳謝いたします」と謝罪。
著者の大月悠祐子氏も18日の投稿で、「長期間に渡り連載が休止の件、皆様にお伝え出来なかったことを深くお詫び申し上げます。漫画トモガタリは連載終了となります。ここに至るまで、小学館の関係者の方々、私をそばで支えてくださった方々、その節は皆様に大変お世話になりました」「改めて、今回の件を対応してくださった皆様に今でも感謝しております。有難うございました。これからも今回の件をしっかりと心にとめながら日々精進して参りますので、今後とも宜しくお願い致します」とした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8d6399c8e9457f4e608ce7204c17cc910b1b934 >>736
直前になってちょっと打ち合わせに無いことを言いだしたんで
めちゃめちゃ焦らされた
まあ、今となってはいい思い出だが >>721
普通に負けるんじゃね
イジメが事実かどうかとかじゃないし >>726
根底にちゃんと相手に対する尊敬の念があるもんな
あと読者目線が常にある人だなと思う
その上で「漫画家で成功する人っていい意味でちょっとずれてるんだろうな」って読者が思うだろう部分を上手くデフォルメしているというか レスバに負けたやつって荒らしにジョブチェンジするよな 結局真相は本人たちにしか分からないからね
巻き込まれた出版社担当は可哀想だな >>743
でも名前はさすがに変えてんでしょ？
それだけで実在の人とは関係ないよってスタンス取れると思うんだけど 誰だよと思ってWikipediaみたらデ・ジ・キャラットの人なんだ
そしてWikiが寄付募る時期になったなと季節の移り変わりを感じたよ >>747
読者や被害者のファンが気づくくらいなんだから名前変えてるくらいじゃ意味ないでしょ 夫も漫画家なら別にこんな漫画書かなくても収入あるのにな >>746
いやいや、出版社の担当がそれで行こうって決めてんだろ？
漫画家が勝手に描いて勝手に印刷所にまわされるわけねーじゃん
ネームの段階で見せてＯＫしてるから本に載ってんだろうに こんなスレで業界通ぶっても何処からも
「貴方の知識を生かして業界に来てください！」なんて言われないのに >>668
だからそれは娘が小物だからだろ
三流の舞台役者だからコンプレックスの塊なんだろ
娘がせめてドラマに出るような女優ならあんなことになってない >>735
色々駄目な状況から監督と構成が暴走してカオスになったらそっちの方が当たった >>750
どういうことだ？
大月の方は変えてなくて自伝的漫画とか銘打ってたのかな？ >>756
石に泳ぐ魚事件ってのがあってさ、たとえフィクションであっても実在の人物をモデルにしていて周囲も本人と気づく場合はアウトという判例がある >>749
読む側からしたらトラブルを何故拗れたのかって考えちゃうんだよ
何気に漫画描きの世界ってこういう不満嫉妬虐めが渦巻いてる世界だから
こういう仕返しも気持ちはわかるし
すれ違いや思い込みで晒された方はたまったもんじゃないって気持ちもわかる >>756
どういうことも何も
本人がフィクションって言えば許される訳では無いでしょ >>740
旦那のほうは割と理解のある彼氏ポジで私生活も救われてるはずなんだが
それでも抑えきれない怨念が対父親といい対こげどんぼといい鬱屈したものが貯まりまくってるんかねえ >>394
>これ見たら何か一方的に恨み持ってるだけなような。
モデルにされたと思われる美羽は中学校パートから登場でその画像ではまだ出てない いしかわじゅんと狩撫麻礼みたいに、ネタにされたなら、自分の作品でネタにして返せばいいのにｗ
週刊漫画アクションでの「ボーダー」連載中に、同じく同誌にて連載をしていた、いしかわじゅんのエッセイ漫画『フロムK』にて、
狩撫のことを「パーティー嫌いのはずがパーティーでよく見かける」と揶揄された。
その後、狩撫は自身が原作をつとめる「ボーダー」にて、いしかわと、同じく交流のあった関川夏央を登場させ、
「そういうおまえらもパーティーによく来てる暇人ってことでしょ」「男のオバサン」などと痛烈に批判したｗ 散々金儲けされちゃってから是正なんかできないから何パーセントか迂回して寄越せ >>758
それはやたらと特定しやすい属性が多いからねえ
在日三世で親の逮捕歴やら顔の傷やら渡航歴その他 >>762
そしてど根性娘のラストがアレ
旦那さん優しそうだし信じられない
やっぱり精神的に危ういのかなと思った >中学生時代は美術部に所属、同級生に漫画家・イラストレーターのこげどんぼ*も所属しており旧知の仲である。
あー これで自伝記みたいな漫画描いて、同級生にこの人出してたんなら、そりゃバレて文句いわれてもしょうがないわ
関係ないけど、この作者さん ど根性ガエルの吉沢やすみの娘なのね…
父親のほうが有名じゃん ヒット作一つしかないけどｗ >>510
>ノンフィクションで事実だと言ってたなら問題だけど
>フィクションだと言ってるし名前も違う
>これはどうなんだろうな
176 名無しさん＠恐縮です 2023/03/18(土) 18:55:57.95 ID:GCgZeYiC0
>>170
なんかブロッコリー（だと思わせる？）だのでじこ（に見える？）だので外堀は埋まってたらしい
360 名無しさん＠恐縮です 2023/03/18(土) 19:54:15.91 ID:mJgt0X/x0
>>352
少なくともでじこを匂わせるキャラ(みるる)を出すべきでは無かった
単にイジメの話を描きたいならいくらでもアプローチがあるはずなのに ニコ漫に一時期あった「統合失調症と呼ばれる私」をなんか思い出す >>768
今回も特定しやすいくらい露骨だったんでしょ アオイホノオ面白いこんなに長続きすると思わなかった
20巻くらいで完結と思ったのに
あとドラマ版珍しく面白かったから再放送しろよ >>729
実録神輪会でも本宮の兄イはかっこよかったな >>761
よほど特定できるだけの材料詰め込んでないなら
似てるってだけで訴訟に勝てんよ >>776
よほど特定できる内容だったんだよ
訴訟前から話題になるくらい >>134
絶望的にセンスがないな
同じようなシーンばかりで動きが感じられない
静止画書いてるだけ >>776
美羽さん、主人公と部活が同じでフ○ンロード常連でグッズ会社に就職して自社マスコットキャラをデザインしてオリジナルマンガも大人気らしいで… >>776
描いちゃってるから、こうなったんだろ🥦 >>776
必死に作者側擁護したいのが見え見えやな >>776
特定できるから作者も出版社も謝ったんだろ 漫画家二世が親父のスネかじった作品がヒットした味を占めて
デ・ジ・キャラットの生みの親が近くに居たから二番煎じを狙った
という感じなのか？なかなかアレな感じやな >>778
読んでた人からは令華は少なくとも友達に利益与えるけど主人公はマジ寄生するだけといわれてたな このスレ定期的に柳美里の名前出てくるけどそんなインパクトあったかな グラップラー刃牙の漫画家の娘もそうだがそもそも自分の親をネタに描くとか七光を自分で利用してるのに自覚的過ぎて恥ずかしすぎる
ああいう漫画家が出てくる自伝漫画辞めてほしい >>780
オリジナルマンガあたりで特定しやすくなるか
そのマンガの特徴なんかも分かる感じ？ >>789
そのレス読んでマンガ以外のところ無視する感じ脳みそヤバいでしょ >>790
？
無視はしてないよ
材料としては弱いだけで >>788
学校の教材にでもなってるのか？
読まなきゃいいじゃないの 問題の漫画の画像見たが内容より絵が古臭くて下手すぎてびっくりした
ひと昔まえの中学生の同人レベル >>786
日本初の判例だったので記憶に残る人が多いのでは
↓
内田魯庵『破垣（1901）』
モデル小説問題のはじまりとなった作品
「『宴のあと（1960・三島由紀夫）』事件」
日本で初めてプライバシー権が認められた事件
そのモデルとされた政治家が損害賠償と謝罪広告を求めて、
作者と出版社及び発行者を提訴した事件
「『捜査一課長（清水一行（1978））事件』
そのモデルとされた被疑者が
謝罪広告の掲載、慰謝料の支払いを求めて
著者と出版社を提訴した事件
「『名もなき道を（1988・高橋治）』事件」
そのモデルとされる夫婦が、
小説の出版中止、謝罪広告の掲載、慰謝料の支払いを求めて
著者と出版元の講談社を提訴した事件
「『石に泳ぐ魚（1994・柳美里）』事件」
プライバシー権に基づく差止請求が最高裁で初めて認められた事件
そのモデルとされた作者の知人女性が
出版差止めおよび損害賠償と謝罪広告を求めて、
作者と出版社および発行者等を提訴した事件 島本和彦ってサンデーでヒット作が続かず追い出されて
徳間書店、竹書房、アスキーあたりのマイナー誌を渡り歩いた流浪の漫画家ってイメージだったけど
出戻って長期連載になったおかげで、小学館のベテランという評価で落ち着いてるんだな >>793
そうかな？特定には至らんよ
判例読んできなお馬鹿さん >>134
トラブル云々を抜きにしても、こんなつまんねえ漫画は打ち切られて当然だと思う >>40
西原ってそんなヤバいの？
スピリッツで銀座ギャラクシー？だか描いてたやつがその後なんかの事情で打ち切り食らったな
内容が現役政治家とか出したわけわからんやつ >>799
そら君だろw
IDコロコロしまくって
情けない >>789
Wikipediaの作者の略歴読んだ人なら美羽のモデルすぐわかるだろってくらい特徴的
アンソロジーだしててマスコットキャラが人気のグッズ会社ってのも即特定できるしな…他にあるならむしろ教えて？ >>798
訴訟起こされて、謝罪して連載終わらせたんやけど？ アザゼルさんでもレンホー出してたけどアレもたいがい酷かったなｗ >>798
名前変えればいいでしょみたいに言ってる奴が判例云々持ち出すのアホみたいだぞ >>609
友達がいようと結婚しようと子供がいようと
たいして変わらんよ >>5
小説でこういう訴訟あったよな
フィクション風味でも本人の許可ないとだめっていう >>803
いや、知らん
>>812
まあそうだね
作者の自伝的作品て読者が捉えるのは自然だからな
名前変えただけじゃ足らんな >>809
だから最後まで争ったらどうなってたんかな？て 竹宮萩尾の話は大物漫画家の作品造りに関する内容で面白いのだが
こっちはマイナー漫画家同士が中学時代に確執があったってだけの話でﾌｰﾝとしか思えないわな
読者の興味を惹く様に描けんのはプロとしてどーなん？ >>811
アレはどこから訴えられても仕方ないくらい下品だと思う パロネタですら許可必須の時代だしな
島本先生も努力してるんだろなー >>253
親に会って聞いても同じこと言ってた、ならわかるんだが
描いた漫画家本人に会って聞いたら同じこと答えるのは当たり前じゃねえの？ >>797
専属契約を辞めただけで小学館の仕事は続いてたし角川でも描いてたぞ 以前この漫画少し読んだのこのスレ見て思い出した
ネットでちょっと噂が出ていて一部でガヤガヤしてたのが
とうとう公というか噂の相手方にバレて終わった感じか
ど根性ガエルの娘は作者の葛藤が伝わって読み応えはあったが
何故かこれはそうでもなかったんだよな読み忘れてたほどだし >>137
これ以下の漫画なんて腐るほどあるだろ、 自分は可愛くておっぱい大きいからセクハラされながら漫画描いてたけど
相手はデブスだから可愛く描いてネタにしてあげたら喜ばれるかもくらいの浅知恵だったんだろうな。 >>524
そりゃ来てるだろ
こういう奴はSNSを始終チェックしてるもんだ >>792
「こころ」とかくだらない愛憎劇を延々と読まされるの苦痛で仕方無かったよ まとめ読んだがこれ事実をもとにしたネタなら昔の同人仲間や創作物にいくらでも証拠残ってるはずだわな
もしそういうの無しで悪役に仕立ててたらそうとうタチ悪い >>830
絵が下手なのが漫画として致命的ではないからな
指摘することの意味が無い いしかわじゅんも漫画家ネタで揉めてたな
ネタにされたボーダーの原作者がいしかわじゅんをネタに仕返したらお蔵入りになってたっけ >>113
しかしこの内容で掲載にGoサイン出すんだから漫画は面白ければいいって編集の鑑だな >>833
なら突っ込みも意味ないやん
下手なもんは下手や >>835
「ド根性ガエルの作者の娘」ってブランドありきでしょ
そうじゃなきゃ門前払いだよ >>788
刃牙の娘は売れてから公表だからなあ
一作目で親父の売上抜いたしあそこはかなりマシじゃないかと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
