【音楽】藤井フミヤ、中西圭三、荻野目洋子、杉山清貴ら出演、売野雅勇の作詞活動40周年を記念したコンサート開催決定 [湛然★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
藤井フミヤ、中西圭三、荻野目洋子、杉山清貴ら出演、売野雅勇の作詞活動40周年を記念したコンサート開催決定
3/15(水) 4:05 Billboard JAPAN
https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/122931/2
https://www.billboard-japan.com/scale/news/00000122/122931/650x_image.jpg
https://www.billboard-japan.com/scale/news/00000122/122931/650x_sub_image259755.jpg
藤井フミヤ、中西圭三、荻野目洋子、杉山清貴などが出演する【売野雅勇 作詞活動40周年記念 オフィシャル・プロジェクト MIND CIRCUS SPECIAL SHOW「それでも、世界は、美しい」】が、7月15日に東京国際フォーラムで開催されることが、決定した。
「涙のリクエスト」、「少女A」、「2億4千万の瞳」、「め組のひと」、「SOMEBODY'S NIGHT」など数々のヒット曲を世に送り出してきた売野雅勇。今回、2023年に作詞活動40周年を迎えることを記念して、ゆかりあるアーティスト達が一堂に集結する予定だ。
チケットは、3月15日の5時30分よりオフィシャル先行(抽選)がスタートする。
◎公演情報
【売野雅勇 作詞活動40周年記念 オフィシャル・プロジェクト
MIND CIRCUS SPECIAL SHOW「それでも、世界は、美しい」】
2023年7月15日(土)
OPEN 16:00 / START 17:00
東京・東京国際フォーラム ホールA
出演:
麻倉未稀/稲垣潤一/荻野目洋子/近藤房之助/さかいゆう/杉山清貴/東京パフォーマンスドール(木原さとみ 他)/中島愛/中西圭三/中村雅俊/Beverly/藤井尚之/藤井フミヤ/MAX LUX/望月琉叶/森口博子/山内惠介/山本達彦/横山剣 他
演奏:MIND CIRCUS BAND
土方隆行(Guitar)/増崎孝司(Guitar)/安部潤(Keyboards)/岸田勇気(Keyboards)/川崎哲平(Bass)/長谷部徹(Drums)/三沢またろう(Percussion)/グスターボ・アナクレート(Saxophone)/高尾直樹(Chorus)/TIGER(Chorus)
予定演奏曲目/全曲作詞:売野雅勇
Woman/想い出のクリフサイド・ホテル/哀しみの外電/キスは少年を浪費する/最後のHoly Night/SOMEBODY'S NIGHT/少女A/崇高な果実/誰に愛されても/Take Me To Fujiyama/デビュー~Fly Me To Love/夏のクラクション/ヒーロー HOLDING OUT FOR A HERO/Baby don’t cry ~神様に触れる唇~/星屑のステージ/水の星へ愛をこめて/夢を継ぐ人/六本木純情派 他
音楽監督:船山基紀
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) 昔の名前だらけになってきたな
まぁ最近の歌手はサブスクでながら聞きすれば事足りてあえて何年経っても聞きたいとまでは至らないチンケなやつだらけだからな キケンな恋をウォウウォウウォ
しちゃいけないぜスキャンダル >作詞活動40周年
ゼータガンダムの頃はまだぺーぺーだったのか 一口メモ
シンデレラたちへの伝言/高井麻巳子(1986年6月25日発売)
作詞 売野雅勇 / 作曲 八田雅弘 / 編曲 Light House Project
https://youtu.be/2nUu9lyx8Fw
愛は心の仕事です/RAMU(1988年2月24日発売)
作詩 売野雅勇 / 作曲 和泉常寛 / 編曲 新川博
https://youtu.be/pQ4gbPfe7Sw Say Yes!の歌詞は好き
若い人たちに向けて「お前たちの気持ちはよくわからねえが、お前たちを死なせたくないんだよ」というメッセージを懸命に送っている フミヤはこの年代でまだ辛うじて動員力持ってるからな。息子はフジアナだし。
これが落ち目にならないとチェッカーズ再開はないか デビューがあるのはいいな
河合奈保子も出りゃいいのに 高杢のいないチョッカーズなんて、クリープの入っていないコーヒーみたいなもんだろ 涙のリクエスト 最後のリクエスト
最後のコインに 祈りをこめて Midnight D.J
ダイヤル回す あの娘に伝えて まだ好きだよと
トランジスタのヴォリューム上げて
謎の呪文の羅列www 中西圭三生きてたんか およそ30年ぶりに名前見たぞ >>26
Diamondの「針が降りる」とか「ブラウン管」も、最近の子は分からんのだろう。
>>32
EXILEのグルグルのおかげで当分は遊んで暮らせるだろうし。 ちっちゃな頃からちっちゃくて15でちんちくと呼ばれたよ♬.*゚ >>15
TVにはあまり出てこないけど未だに武道館やアリーナクラス満員にしながらツアーやってるからな >>36
今月も藤沢でイベント出る予定なので、今のところ大丈夫そう。 >>33
グルグルの他にもぼよよん行進曲もあるしな 「星屑のステージ」の「最後まで夢だけはあきらめないでねと」は売野さんの願いが込められているって自分で言ってたな。 >>26
1950年代アメリカンポップスの世界観を80年代に再現するというレトロブームの先がけみたいなコンセプトで、
歌詞に点在するワードもラジオ番組の電話リクエストを通じて愛を伝える行為も
発売当時の80年代中盤ともなれば死語であり過ぎ去った文化だった
とは言え今となっては40年前も70年前も「昔」で一括りにされちゃうからどうでもよくなっちゃうんだよな 中西圭三の朝さんぽってやってるんだな
すっかり肥えちゃったけど >>32
MX映るなら木金土の早朝に中西圭三の散歩番組が再放送しとるぞ >>41
おっさんだけど、80年代当時は>>26の歌詞で
真夜中に公衆電話にコインを入れてダイヤルを回して
ラジオ番組にメッセージ付きのリクエストをしてることも
その後に出てくる「銀のロケット」の意味もまあ通じたっしょ
現代ではそのへんがマルっと意味不明で謎の呪文化してる 50年代のアメリカ設定だと言うのは今の今まで知らんかったわ 中森明菜や河合奈保子はしょうがないけど
菊池桃子は?と言うかラムーは? 中西圭三はEテレ御用達だぞ
子供いるならしょっちゅう見る >俺の送った銀のロケット いまでは違う誰かの写真
若い子には全く分からん 「マドンナ先生はロックンローラー」って売野さんが手がけた
荻野目ちゃんのドラマあったな。 >>14
この人が河合奈保子に書いた曲は、ろくなのがないからな。 中西圭三は「woman」という作品で
ゴールドディスク大賞作曲賞
日本レコード大賞作曲賞
を獲ったとされるが
誰もその「名曲」を聴いたことが無いという 作詞家ですごいのは、詩千で出来てるやつくらいだろうなぁ >>53
SNSで彼氏が全身裸で送ってきた写真のことだと思うだろうね(思わねえよ >>57
当時露出多かった〝カメリアダイアモンド〟のタイアップだったんじゃなかったかな
この曲でテレビで歌ってる中西さんの姿かほぼないから曲を聴くと「これは聞いたことある」となる人は年配には多い 本当は42周年なのは秘密www
多分企画がコロナで伸びたんだろうな 思い出した。マスクマンの主題歌も売野さんだったな。
「気!気!オーラパワー 鍛え上げろよオーラパワー」 30代だけど子供の頃親が車で爆音にしてたやつばっかだ 楽しそう 杉山清貴さんいいなぁ
夏の切ない曲歌わせたら抜群だよね
未だに曲も出されて、常に売上上位に居るし >>70
なんで高樹沙耶と結婚したのか当時から不思議でしょうがなかった >>32
キッズ向けファミリーコンサートの需要がある中西さんが今回の出演者の中では一番勝ち組だぞw マインドサーカスバンドてバンド名なのは
マインドサーカスに何か思い入れとかあるのかな? 「人は愛と勇気と言うナイフを持った
戦士だから戦わずに生きてゆけない」
「君は僕の未来だから 愛をささげよう」
ファイブマンの歌も売野さんだったな。 >>78
それなのにMindCircusがセトリにないのが残念
天国より野蛮とかキノフロニカとかwhere the river flowsとか中谷美紀に提供した詩が大好きだけど歌手引退しちゃったからなあ >>57
深夜帯のテレビでCM局として毎晩しつこく流れてただろ >>84
歌うのに消極的だった頃はあるけど
権利的に歌えなかった時期など1秒たりともない デデン デン デデン
デデン デン デデン
デデデー
蒼く眠る水の星に そっと >>81
マスクマンのEDと歌詞の内容がそっくりなんだけど
ファイブマンの方はお父さんが子供に歌ってあげる
内容になってると感じる
マスクマンの方は彼女相手にも小さいお友達相手
にもとれるし結論から言うとどっちの歌詞も良い レコード会社のディレクターなりが修正させてないであろう楽曲は結構酷い歌詞がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています