【ハノイ共同】サッカー元日本代表監督フィリップ・トルシエ氏(67)は27日、ベトナムの首都ハノイでベトナム代表監督に就任する正式契約を交わした。就任は3月1日付。記者会見でワールドカップ(W杯)出場をアジア予選で争う日本について「撃破はできる」と述べ、ベトナム男子初のW杯出場に意欲を示した。
 トルシエ氏は、日本との実力差を認めつつ「少しは怖がらせられると思う」と語り、日本サッカーへの理解が深いとの自負をうかがわせた。昨年のW杯カタール大会で強豪国を次々と破った日本の活躍を例に「どんなことでも起こり得るのがサッカーだ」と話した。
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