【音楽】マウンテン『Climbing!』 180g重量盤カラーヴァイナル発売 [湛然★]
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マウンテン『Climbing!』 180g重量盤カラーヴァイナル発売
2023/02/23 20:53掲載 amass
https://amass.jp/164774/
レスリー・ウェスト(Leslie West)が率いたバンド、マウンテン(Mountain)。1970年発表のスタジオ・アルバム『Climbing!(邦題:勝利への登攀)』が180グラム重量盤アナログレコードで再発。1500枚限定でシリアルナンバー入り、カラーヴァイナル(flaming coloured vinyl)仕様です。海外で4月7日発売。リイシュー元はMusic On Vinyl
■『Climbing!』
<仕様>
・180 gram audiophile vinyl
・Gatefold sleeve
・Limited edition of 1500 individually numbered copies on flaming coloured vinyl
<Tracklist>
SIDE A
1. MISSISSIPPI QUEEN
2. THEME FOR AN IMAGINARY WESTERN
3. NEVER IN MY LIFE
4. SILVER PAPER
SIDE B
1. FOR YASGUR'S FARM
2. TO MY FRIEND
3. THE LAIRD
4. SITTIN' ON A RAINBOW
5. BOYS IN THE BAND
(おわり)
Mountain / Climbing! [180g LP / flaming coloured vinyl]
https://cdn.shopify.com/s/files/1/0588/3455/0945/products/Mountain_-_Climbing__-_2023_Reissue_-_LP_Gatefold_180g_Flaming_Coloured_Vinyl_720x.jpg
●Mountain - Mississippi Queen (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=qEnF6EB-yMs レスリーウエストはランディローズが影響受けた数少ないギタリスト ヴァイナル = ビニール = レコード これ豆な。 >>1
マウンテン好きだけど、こんなスレ絶対伸びないだろwww イマジナリーウエスタンはクリームのジャック・ブルース作の名曲だな
クリームでリリースしたかったけどクラプトンが拒否したとの説
まあいい曲だけどクリームにはあまりにも合わなすぎる >>2
マイケルシェンカー聴くとレスリーウエストなんだよな カンカンカンカンカンカン ドゥルルル〜
今でもカッコええ曲だわなぁ 60年代終盤からのファズ音がでかくなったアメリカ勢はあんま聞き込んでない。
全部同じに聞こえる。 >>1
レスリーウエスト180kgだとおもた
意外と軽いじゃん このスレ見るまでミシシッピ・ガールと勘違いしてた
恥ずかしい
フェイス・ヒルじゃねーか カラーヴァイナルって実際のとこどーなの?
ブラックヴァイナルといつも迷うわ 80年代に再結成した時、Dパープルとは違って一部のマニアしか注目していなかったなあ >>1
フェリックス・パパラルディってつい言いたくなる名前だよな メタルブーム以前に必聴なアメリカのハードロックバンドって少ないな
エアロキッスヴァンヘイレンといった世代を超える別格の超大物はいてもその下の層が薄い
GFR、MC5、ブルーチアー、BOC
ディープパープルとの関係性で重要なヴァニラファッジやカクタスも扱いは地味
そんな数少ない枠に入ってくるのがマウンテン >>23
ボストン、ジャーニー、カンサス、STYX、TOTO、REOスピードワゴン、チープトリック、ジェファーソンスターシップ辺りまで
ハードロックの範疇に入れたら70年代でもイギリスに負けないくらい層は厚いんじゃね ウエスタンのテーマ、ヤスガー、ナンタケット
パパラルディのヴォーカル曲にレスリーのエモーショナルなギターがフィーチュア
されてるのがいいんだよな
グランドファンクは必聴アメリカンハードロックなのでは
ミートローフにナザレスも レスリー・ウェストってとても登山は出来そうもない体してるけどな ミートローフは90年代アメリカのフェスで見たら当時すでにクイーンのフレディみたいなものすごい人気だったが日本じゃさっぱりだな アメリカの60年代後半はフリーフォームでくそやかましいバンドがたくさんあるはずだがぜんぜん掘ってない。
一番最初あたりは13thフロア・エレベーターズというやつだろうか。 >>23
ZZトップ、アリスクーパー、テッドニュージェント&アンボイデュークス、ストゥージズ、
ジョニーウィンターアンド、エドガーウィンターグループ、デリンジャー、モントローズ、
キャプテンビヨンド、ジェイムズギャング、フォガット(元はUKだけど)、ラッシュ、
ジミヘンドリクスエクスペリエンス
このくらいはおさえておきたい
あとキャクタスが地味とか アメリカンハードロックの最高峰でしょ エドガーウィンターもHR/HMかあ?
トッドラングレンとかの優秀なポップスのジャンルだと思ってたが THE BANDも普通にアメリカンロックの括り
カナディアンハードロックとか言わないでしょ
エドガーウィンターはソロじゃなくグループの時期ね
ポップなHRだよ ギターがロニーモントローズとリックデリンジャーだし
オールマンブラザーズもハードロック曲がけっこうあるな 70年代は、
ジョニーウィンター
フランクマリノ
パットトラヴァース
ちょっと違うがロイブキャナン >>32
エクスペリエンスはイギリスのバンド
AC/DCとかデヴィッドアレン関連のバンド同様 >>38
それもどうかな そうなんだけどジミヘンでしょ要は
すぐ売れてアメリカ戻って活動してるし
ブリティッシュロックでジミヘン挙げる人あまりいないと思うが そこをあまりに厳密に考えるとまさに
ウエスト・ブルース&レイングはどうなんだよ
という問題にぶち当たるね ブリティッシュロックの連中は少なからずジミヘンに刺激を受けたろう ジミヘンがジェフベックとフーに刺激を受けた。じつにアメリカ的存在ではある。 >>32
あとエンジェルっていたな。ランディ・ローズがギターソロパクったバンド
女ロッカーだとスージー・クアトロとかランナウェイズとか
一発屋のラムジャムも思い出される カナダも入れたらバックマン・ターナー・オーバードライブは武道館でやってる
70年代に全世界で3000万枚アルバム売ったらしい このバンドとテン・イヤーズ・アフターってどっちがどっちだったっけ?ってなる >>37
この辺オッサンになってから好きでハマって聴いてますわ バンドブームやイカ天に出てきたバンド見てたら日本人にはアメリカンハードロックのほうが普通にかっこよくて合ってたような気がする
ブリティッシュ系やビジュアル系は山ほど出てきたがどうしても耽美よりお笑いに近かった >>50
その時代だとレッド・ウォーリアーズとかがそんな感じで受け入れられて売れてたんじゃない? ブリティッシュばっか聞いてるとアメリカ勢のミスタッチのない速弾きにびっくりするな。
カントリーの、演奏を見る見る速くしてダンスを急かして盛り上がる風習のたまものなんだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています