【宇宙戦艦ヤマト】松本零士さん「ヤマト」“生みの親”巡りプロデューサーと訴訟 2つのヤマトが存在する事態に [愛の戦士★]
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スポニチannex 2/21(火) 4:55
松本零士さん
◇漫画家・松本零士さん死去 85歳
国民的人気アニメシリーズ「宇宙戦艦ヤマト」を生み出したのは誰なのか。松本さんは1999年9月に同シリーズのプロデューサー・西崎義展さんを相手取って訴訟を起こし、自分こそが“生みの親”だと主張した。
当時、西崎さんは覚醒剤取締法違反、銃刀法違反の罪で東京拘置所に収監中だった。その後、西崎さんが松本さんを逆提訴する事態となり、2002年3月に松本さんは敗訴。東京地裁は「プロデューサーは、企画書の作成から編集まで具体的で詳細な指示をしていた。松本さんは美術やキャラクターデザインなど一部に関与したに過ぎない」と西崎さんがヤマトの“生みの親”である著作者であると認めた。
03年に松本さんは西崎さんと和解(裁判外)したが、松本さんが宇宙戦艦ヤマトの新作を世に出すには西崎さんの許可が必要となり、松本さんは以後「大YAMATO零号」として別の作品を発表。2つのヤマトが存在する事態となった。
西崎さんは10年11月に東京・小笠原諸島父島の二見港で「YAMATO」と名付けられた船から海に転落して死亡した。
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/233dca9f912ea5ab4d63484b1cd18c2aa5b123d9&preview=auto
◇関連スレ◇
【訃報】漫画家・松本零士さん死去、85歳 「宇宙戦艦ヤマト」「銀河鉄道999」など ★6 [Ailuropoda melanoleuca★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1676926704/ まあ裁判で決着して
宇宙戦艦ヤマト2199が出来たのは良かった
晩年はケチつけまくる老害化してしまったのも事実だし
本人が亡くなって逆にリブート企画とかが進むのでは 待って!ヤマトに関わってる人が100%亡くなってる!! 企画・原案 西崎義展
アニメ 「宇宙空母ブルーノア」
知ってるかい? >>11
もう1人の原作者の豊田有恒はまだ生きてる ヤマトの生みの親は梶原一騎の「新戦艦大和」
リメイクは松本零士
宮川音楽も極めて重要な要素
法律的な所有者は西崎だろうがこいつはただ金出しただけ。
世襲の息子もカス。 ヤマトにおける松本はガンダムにおける安彦良和、
エヴァにおける貞本義行だろ
原作者と言うか著作権者はガンダムは富野でエヴァは庵野
ヤマトが作られた当時はアニメ制作において現在ほどその辺りの役割が
きっちり明確化してなかったんで争いになったんだろうけど >>14
元祖嫌韓派のおっさんか
あの人は原案レベルじゃないの >>13
宇宙空母と銘打っておきながら、宇宙に出たのはラスト2話くらいから >>15
つっても当事のスタッフの誰に聞いても、
松本零士の作品じゃないという意見だったのだよ。
そんなわけで当然、裁判も負けてしまうわけだ。 パチンコ大ヤマト面白かったなあ
ビデオアニメとか出たんだっけ? >>25
大ヤマトって大当たり確率1/500とかじゃなかった?
当たる気しなかったわ >>18
地球を救うアイテムを取りに旅立つ、ってのの考えたのは豊田有恒 パチンコメーカー2社からヤマトが出たりしてたのはこういう理由か? >>11
ささきいさお 「えっ?? 俺死んでたの??」 草案では岩石船と巨人の星みたいなキャラだからな
氏とメカデザインの功績は大きい 10年11月の頃はまさか4ヶ月後に大地震が来て原発ぶっ壊れるとは思ってなかったな 昔の漫画って漫画喫茶とかに無いんだよね
まんだらけで買うのもあれだが男おいどん読んでみたいわ ヤマトはようわからんわ
生まれる前のアニメだし最近はヤマトなんちゃらとかリメイクか新作かわからんのがいろいろあって見ようという気は起きない >>1
もうそれ以上のこと出来ないんだから
EVだってそうだろよ
日本が研究しないからパクれないで故障ばかりw 宇宙戦艦ヤマトのアイデアを円谷さんから西崎Pが買い取ったってどっかで見たな 西崎の半生を書いた本を読んだけど、破天荒で面白かったよ
近くで仕事はしたくないけど ハーロックとクイーンエメラルダスと999は共演してたけどヤマトは絡んだことないな >>36
わからん、見ない奴がわざわざ書き込むって労力使って。
そうかこういうのがアンチか YAMATO2520は続編扱いなのだよね。未完成だけど >>41
空中戦艦と海底軍艦、MJのオマージュちゃう?
他にも宇宙大戦争から遊星爆弾とか 大ヤマト零号とか言われても途中たさまでしか書いてないんじゃね 大ヤマトでも東北新社と揉めてなかった?
呪われてるな >>47
観たことないけどキャラデザがあずまきよひこ先生風で松本御大とのギャップが激しいのは知ってる 歌詞にもいちゃもんつけて裁判を起こした老害だったな 14万8千光年を1年で往復ってのが、無理ゲーなんだが、てか、放射能爆弾も光速(実際には無理)で飛ばしても14万8千年かかるから、デスラーは何年前から生きてるのよってなるし、スターシャのメッセージは光速で送れるがそれも14万8千年かかるんだよな
ただ、地球滅亡まであと何日ってエンディングでアナウンスされるのは、インパクトあったな
ヤマトはよく見てました
両名とも、ご冥福をお祈りします 手塚治虫原作のアニメである「ワンサくん」はヤマトの主要スタッフが制作していた事実
本編そのものがミュージカル劇中劇という革新的な展開の野心作だったが
結果的には商業的に失敗に終わり、後に宇宙戦艦ヤマトで社会現象を起こすことになる >>53
いや、あんた
ワープ設定はどこいった?
森雪だけが何故かスケスケになる奴w そういえば旭日艦隊では戦艦大和じゃなく戦艦日本武尊(ヤマトタケル)だったな >>44
ハーロックという人が、ヤマトのコミカライズに……。
あと、999あたりかな、ヤマト系を匂わせるセリフがあったような。 >>53
なんで光速を超えられないと決めつける?
その時点で浪漫も科学もない。 >>53
それを言ったらほぼ全ての宇宙ものは成り立たなくなる
でもそういうツッコミしながら観るのも楽しみ方の一つ
であるのも確か さらば、完結編以降もリメイク(?)してまだずっと続いてるらしいな
主要キャラ声優も宮川泰も亡くなったのにどうやって続いてんのかね?
特に宮川泰亡くなったらもうあんな名曲揃いのOSTとか作れないだろうに 大ヤマトは1/497だったかな
淡々としていてシンプルだけど楽しかったな >>33
メカデザインはスタジオぬえじゃなかったか 完結編の森雪と古代君のベットシーンは子供心のチンチンに響きました。
だけど永遠にで既に宇宙人にやられてるんですよね。 >>43
松本零士もヤバいぞ
太田裕美乗せて無免でジェット機運転したり「男おいどん」のサルマタケが実話で猿股から
ヒトヨタケとマグソタケというキノコが生えて、それをちばてつやにラーメンに入れて食わせたとか
吉田豪の「巨匠ハンター」って富野や安彦とかアニメ業界の巨匠ばかりのインタビュー集に
のっってるから読んでみるといい >>53
あと何日って、原稿の締切じゃあるまいし、それまでに多くの人が亡くなるんだから、間に合えばいいってもんじゃないと思った。 >>18
元々は親韓派
あまりの韓国の反日ヘイトに嫌気が差して距離を置いた
知れば知るほど嫌いになる国と関わった有名人の末路
親韓女優として活躍された黒田福美も韓国人との度重なるイザコザに巻き込まれて最後には
「私韓国のこと嫌いになりそう」と発言し距離を置いた >>36
わからんなら教えを乞うか
黙って自分で調べたら? 旧ヤマトはもうレンタル店くらいでしか見られないんだよな
配信だと見られない
リメイクのやつは何故か旧作の良い部分を徹底的に潰してるから
全く面白いところがない >>8
新作はアナライザーとか佐土先生とかいかにも松本デザインなのになんで使えるんだろう >>13
超駄作
なんもかんもヤマトの二番煎じ以下
全然人気あがらんかったな 艦これのヤマトさんは巨砲と巨乳が素晴らしかったな
日本人としてはどんな作品だとしてもヤマトと名前が付く戦艦が活躍してくれる作品は見ていてワクワクさせてくれるよな 松本はデザインをちょっと手伝ったくらいだった。原案やストーリーは全て西崎 >>77
最近全話見返したけど、結構見れたぞ
最終回でゴドム人工惑星をコテンパンにするとかw これに関してはP側が正しかったからね。
ほんと松本はおかしいやつなんだよ 松本零士の訃報に際し、銀河鉄道999ばかり代表作として取り上げられてるのは
これが原因か
わしの中では宇宙戦艦ヤマトが松本零士の代表作だった
こんなことが起きてたなんて知らなかったわ >>77
タイトルが宇宙空母ってだけで内容的には全く別の海洋ロマンなんだから
二番煎じも何もないわ お別れの会の祭壇は戦士の丘になるのだろうか、ヤマトブリッジの松本メータだらけになるのだろうか。
亡骸(仮死状態)はベルトコンベアでゴミのように運ばれてカプセルになると。 このことと著作権に関しては松本は変すぎ
勘違い言いがかり強欲ジジイにしか見えない こういう経緯があるからこの訃報の際にヤマトより、まず999やハ―ロックが紹介されるんだよな 大ヤマトってパチンコだけだったが
ヤマトの曲を使って怒られて三共も普通のヤマトになっちゃった >>13
子どもの頃ヤマトみたいなもんだと思って見たらつまらんかった
大人になってからDVDで見たけどやっぱつまらんかった 大ヤマトの絵は良かった
が、どう終わったのか分からない >>84
好きならそれでいい
全く人気なかったけどな
当時のアニメ雑誌にも酷評されてたよ >>82
なんだけど、西崎側も西崎側でおかしいからな 最近は物語の設定(プロット)が細かいところとか重箱の隅に行き過ぎなんだよね。
この年代の大風呂敷のほうが夢がある。 >>88
そっか?
昨日今日とテレビのニュース見てるけど大体テロップに書いてあるのはヤマトと銀河鉄道999の二つだわ この人 槇原敬之にもケンカ売って
裁判で完全敗北してるからな
夢は時間を裏切らない・・・
999からパクりやがったなてめえって 西崎プロデューサーと言えば、日本刀首に当てたり、散弾銃口に突っ込んだりしたエピソードが強烈だったわ。前田俊夫とこのどんとが被害者だったかな? >>95
一般の人は著作権裁判の話知らないから
松本零士=ヤマト原作者、って思うのは仕方がない >>97
マジであたおかだったよな
あれでパクりっていうならお前は宮沢賢治に土下座もんだろと >>80
西崎の考えたのは
宇宙船を舞台にしたSFアニメ、ってってだけだぞw >>100
松本メータ―があるでしょ。
あれを超えるようなデザインって中々出てこない。 年寄り同士ケンカしてたんか?
死んで良い話が出ないのはどうかと思う。 この人の作品ってアニメはよく目にするけど漫画としては見かけたことがない
999もヤマトも
まあググれば出てくるけど
何故かアニメばかりで漫画の方はメディアに映らないイメージ ヤマト3や完結編にも松本零士のクレジット入ってるが制作には関わらせて貰えなかった >>109
まともに漫画として読めるのは999くらい
・宇宙戦艦ヤマト 単なるTVシリーズのダイジェスト漫画。終盤は本当に駆け足
・キャプテンハーロック いつもの尻切れトンボ
・1000年女王 1日1ページの新聞連載ってことでめちゃくちゃ読みにくい構成 >>109
ヤマトと999が有名すぎるだけで
俺らみたいなおっさん世代だと戦場マンガのイメージが強いよ
一度読んでみてよ
やるせなくて切なくて静かな反戦マンガだから この人の原作漫画で面白いのは999くらいしかないな。男おいどんは毎回鬱エンドだし >>57
全員半裸パンツになってたぞ
森雪だけブラジャーもついてた 当初思い描いていた漫画のラストはどんなものだったんだろう
色んな星を見て色んな人と関わって永い永い旅路の終わりに見たものとは
機械人間にはならないとは思うけど星破壊はちょっと‥w >>105
ただ松本のデザイン力に依らなければ人気は出てないと思うよ
この人の才能ってやっぱり唯一無二なんだわ >>52
裁判では松本が負けたけどそれは司法上パクリに該当しないというだけで
常識からすれば時系列的にも槇原がパクったのは明らか >>108
西崎が薬で捕まったタイミングでヤマトは俺の作品だといいだしたら、阿久悠や宮川泰がお前の物じゃなく西崎のものだと言い出して完全にボッチになったの >>13
主題歌は名曲
昔のアニメやドラマは本当に作品に合わせてた
作詞作曲ともども有名な人ばかり 脳梗塞治療中の心不全か
タムスロシン塩酸塩の倍量投与
4類感染症とみせかけ劇薬抗菌薬テイコプラニンのトラフ確認、難聴招致
抗菌薬スルバシリン追加
厚労省がチェックするはずもない
血栓溶融剤プレタール、ワーファリン、降圧剤の類はカット
これで腎不全→尿毒症→心不全が達成できるはず
暗殺は薬剤を使いこなす医師におまかせだな
頻脈・脱水・栄養悪化 >>54
元々西崎Pはじめヤマトのスタッフは旧虫プロ系メインだからな。 当時のアニメ予算で業界トップの音楽スタッフ集めたのが凄い
音楽に金かければ手っ取り早くクオリティが底上げされる事に気付いてたんだな >>122
豊田有恒は松本零士を支持してなかったか? >>41
ああ、それなら権利売買の証拠となって、原作者はそちらだわ この人はメカの描き方が独特で斬新だったな
ヤマトも999もメカのデザインのインパクトが大きい ヤマトはどう考えても西崎のもんだよなあ
まあこいつのメカや美少女が無ければここまで人気にはならなかったろうが 間違いやすいからな。
ヤマトは西崎で、999が松本作品や。 ヤマトよりキャンディキャンディが酷いことになっている 覚醒剤、銃刀法、船から転落死
完全に反社やん
でもプロデューサーが勝ったという事は
ヤマトってもしかして漫画のアニメ化じゃなくてオリジナルアニメなの? ぶっちゃけこれが通るなら参加したスタッフ全員ヤマトの原作者になるわ。コンテンツが成り立たなくなる。 >>135
キャンディに限っては漫画家とアニメスタッフが人気にブーストかけた気がして原作者が悪い 代表作としてやたら999を押してくるのはそういう事だったのか >>68
スタージンガー、ダンガードA、ハーロックとかはニュースで出さないな >>23
ドラクソの場合は明確に堀井が生みの親だろ キムタクのヤマトが松本零士のwikiに載ってないのはそういうわけか 原作者ではないことは明らかだよな。メカやキャラデザ担当がしっくり来る >>13
宇宙戦艦ヤマト 復活編にでてきた
ブルーノア >>15
Wikipediaの年表書き直してから言え >>135
原作と作画が権利で揉めて絶版、再放送すら出来ないんだよな
作画側がクズ過ぎた しょっちゅう揉め事起こしてる印象しかない。
下らない歌詞の騒動とか。
カメレオンのメーテル回もお蔵入りだし。 大ヤマトはキャラデザと復活当たりがホントよかった
再抽選の鼻毛の固さはムカつくけど >>18
ヤマトは小惑星を改造したものだし島はガミラスに改造されて船内テロを起こすし
コスモクリーナーなんて都合の良いものは無くて人体改造以外人類は絶滅するよみたいな
とにかく悲惨な小説版を出してた記憶があるわ >>142
どちらかといえば堀井と千田だな
マシリトの手腕でエニックス販売でありながらドラクエ本流についてはエニックスに主導権を渡さず、エニックスからガンガンが創刊された後もガンガンがジャンプに先んずることを許さなかった アニメは作画が偉い
歌手は歌い手が偉い
これが真理よ。プロデューサーなんて素人は見てないしその素人の評価で価値は決まるのだから >>43
半ば山師みたいな怪しい人なのは否めないけど実行力に溢れていたから
優秀なスタッフを集めまくってヤマトをテレビアニメで放映させた功績はあると思う >>122
脚本の藤川さんが自身のブログで西崎をボロクソこき下ろしてたな スマホだと1の文字がちいさくて読めないのわしだけ? >>141
ダンガードAって松本自身やる気がなく
ダンガードAのデザイン自体ガイキングなどの
小林壇氏だったりする >>26
なんでなんな酷い内容でGOサインでたんだろな
最後の酷さはなんじゃこりゃって感じ
金返せと思った >>119
西崎以外の関係者はあれはアニメ作品だからこその考えで
ほとんどの人が実写版なんてとガン無視状態 999やハーロックなんかはすぐマンガ本が思い浮かぶが、ヤマトの原作マンガって読んだことないもんな。「男は死ぬとわかっていても戦う」みたいな松本作品に必ず出てくるセリフも無いし、キャラクターやメカのデザイン担当という方がしっくりくる。 仮面ライダーと同じで複数人による共同企画って事でいいんじゃね >>168
それは2199も同じでドメル終ってから糞 >>30
銀河鉄道999も豊丸や京楽など複数のメーカーから出ているから
松本零士さんの契約による理由じゃないか? >>145
ノア放送時小学4年生だったので知っている俺
だからこそ冒頭からいきなり出てきたのには笑ったわww
いかにもヤマトは俺の作品なんだという意思の表れかとw >>176
息子とはいえあいつのアレンジはなんか変だし嫌 2199みたいなリブートじゃなくて旧作の続編みたいなのあったけど
あれは打ち切りかね? 西崎義展の生涯をドラマ化すればかなり面白くなりそうだな。松本先生逝ってしまったので実現の可能性も出てきたかな >>126
あれはよくも悪くも西崎Pのお陰だね。音楽関係のコネクションもあるし、
虫プロ自体がジャングル大帝の頃から音楽にはかなり金かけていた。 復活編は最初のクレジットの原案石原慎太郎の時点でギャグ 西崎プロデューサーは大日本帝国軍の特攻精神を美徳と考えていてヤマトにもその思想が色濃くでてる
ひるがえって松本零士は親族から戦争の愚かさ虚しさを教えてもらっていたからその面からも対立する事があったんだろうな >>159
薬中の権利ヤクザだもんな、虫プロ時代にも無茶して揉めた男だし
あの富野由悠季が牧歌的なアニメの世界にはいないタイプ、危険な人間と言ったからな >>20
東映動画と青二プロダクション版宇宙戦艦ヤマトになる予定だったのになあ >>57
ワープとはそういうものだ
透けるんだ
痩せた女だけな >>16
当時は権利意識が無く(低く)性善説だったのにつけこんで、法的な権利をちゃっかり強奪
同じ手口で、自分の作品の権利を乗っ取られた手塚治虫は悔し涙を流した(ソース失念) >>167
確か車椅子生活者だった西崎をクレーンで車椅子ごと船に搬入しようとしてだったか船から搬出しようとしてだったかの時にボチャンだったと記憶している >>195
緑色の敵艦がCGでいくらでも描けるもんだから凄まじい数で
話はよくわからんかった
テレ東で見たからかもしれないが ヤマトってバイクのヘルメットみたいなので宇宙空間に出てくるし、ガミラス星人にいたってはノーヘルだぞ。
だったらおまえら地球なんか狙わずに宇宙で暮らせばいいじゃんってなったわ 一部を手掛けたヤマトよりは
漫画やっていた原作者として999の方が出しやすいわな >>199
あなたもそうとう冗談がお好きでワハハ〜
スイッチ押されて下へドボンの199
ガミラスに下品な奴はいらぬ >>193
介護としてありえんな
わがまますぎてやってくれなかったんか パチンコパチスロみたいな汚らわしいものになったのは残念過ぎた 当時のアニメやマンガ業界は893みたいなやつが沢山いたしな
西崎義展、梶原一騎、出﨑統、壁村耐三なんかキチガイ同然だった >>195
2199は原典の矛盾を出渕以下ヤマトスキースタッフが総出で潰して力尽きたって感じ
俺は好きだが、嫌いという人間の言い分も理解する
2022も頑張って原典の矛盾を潰しまくったが、ガトランティスの設定で台無し
ただしガトランティスを全滅させるというエンドから逆算すると、あの設定もある程度やむなし >>108
松本零士も西崎もどっちもやべーやつなんだよ
そこをわかってないやつが語るとおかしくなる >>208
つ オブラート
「少年が大人になったような人」 >>206
出崎さんはまだマシな方でしょ数々の作品のファンの意見も随分聞いてくれたし
ジョーの声優をあおい輝彦抜擢したのは出崎だったか? >>29
西遊記をモチーフにしたんだよね
あと裏番組の猿の軍団にも原案から関わってる >>207
ありがとう。あまり物話の矛盾とかは気にしないタイプだが好きな人達が集まって作ったんなら見てみるか… >>207
99&22のあの加藤の設定と扱いは絶対に許せんな
ガトランティスの最後はやはりヤマト2の
ズゥオーダーの狼狽ぶりと断末魔の叫びが相応しい >>206
興業なんだから野球や芸能は皆そうだよ。 宇宙戦艦ヤマト 復活篇という
キャラデザの人選がおかしいアニメがあったよね… なんか昔に大ヤマトってパチンコあったのはそういういきさつやったのね
内容一緒だったけどあれ面白かったよ >>211
途中で猿の方に行っちゃったから
あまり全面的に名前出ることがなくなっちゃったのが原作者問題の理由の1つ >>128
豊田有恒は西崎のこと大嫌いなんだよ
同郷で最初仲良かったらしいけど知れば知る程嫌いになってった
豊田有恒的には韓国と同じ >>217
安彦にやってもらいたかったけど湖川になったんだっけ パチンコ ヤマトは初号機が秀逸
波動砲 の演出が最高に素晴らしい >>219
松本零士に権利云々主張出来るんだったらそれ以上に豊田有恒にも権利あるよなあとは思う キャンディキャンディ裁判の判例では
原作ありの絵は二次著作物に過ぎないということで原作者の意向が優先される
だからと言って原作者がその二次著作物を自由に使えるという意味じゃない
西崎が宇宙戦艦ヤマトを自由に製作しようと思ったらまったく別のデザインが必要なので当然の流れで和解に持ち込むしかなかった 安彦さんが西崎を呼び捨てで悪く面白い話をするけど
松本零士にはあの人ホント変わってるよねwとこれも楽しそうに語るのが両者の印象 >>226
豊田有恒が言うには自分が原作者と言うなら松本御大も当然原作者になりますよ、と
むしろ西崎義展の出したアイデアは宇宙もの、っていうだけで原案にもなってないらしい >222
いや、湖川はいいんだ…。
漫画の100億の男で有名な
国友やすゆきの絵を採用するというのが…。
例えるなら島耕作の絵柄でヤマトをやられても困るみたいな…。 >>24
つか西崎氏がワンサ君の時期に藤川氏と企画会議して空飛ぶ戦艦の話になった。藤川氏のアイデアで。きれいな宇宙をかけるマンガ家として松本氏が呼ばれたが色々絵がうまいのでデザインもやる羽目に。話題作りでマンガ家を監督使命もしたがそれが仇に。でも企画立ち上げ時のメモが全部残ってたので裁判は問題無く決着した。と自伝に記載してあった。裁判時は西崎氏は勾留中だったみたいだけど 西崎がファンクラブの金まで使い込んだという話があったな >>225
元々謀反を興す藪のキャラクターはかなり安彦自身が投影されてたらしいw
最初に安彦の才能を表に出したのは西崎Pなんだよな。
コンテマンだった安彦の絵が気に入ってさらばではポスターまで御大の代わりに描かせたり、原画でも修正不可のお達しを出してたとか。 年食って脳が萎縮したのか晩年はThe 老害って感じだったなぁ >>229
西崎氏の自伝で安彦、富野氏のインタビューもあっておもしろかったよ。トリトンをやった時の経験でザンボットみたいな悲哀のある話を作るようになったと富野さんが言ってたみたいね この人、やたら権利関係にうるさかったイメージ有るけど
ザ☆ウルトラマンの中盤から出てくるアミアっていうもろに見た目が松本零士のキャラには何にも言わなかったの? >>233
藤川さんが松本さん紹介した流れはどこかで見たなあ >>239
二代目隊長なんてほとんどコンドルのジョーだろ >>207
2022は地球&ガミラスとガトランティスの総力戦見れて良かったわ、旧ヤマトは地球軍雑魚扱いではいはいヤマトヤマトみたいな展開しか無かったからちゃんと戦争やってくれて良かった >>226
豊田は本来自分のSF設定を蔑ろにしたヤマトに否定的だったんだよ
揉めるはるか前のエッセイで戦艦を宇宙に飛ばす事にはっきりダメ出ししてるし
豊田自身は松本の関与がどのようなものだったか知らないとも言ってるし
その後自分がヤマトに送り込んだスタジオぬえの連中からヤマトの基本デザインが松本だと聞いたのかなんなのか松本に対しては肯定的に書くようになった >>203
いや、西崎が無理言ってやらせたんだろ
多分誰も逆らえないだろうし、自業自得なのでは 松本零士はスターウォーズの設定デザインがハーロックの企画書をパクっていると主張
↓
999の劇場版で鉄郎の父親が見た目と関係がダース・ベイダーそっくりで登場
↓
スターウォーズの3DCGアニメ反乱者たちで主人公の強敵が青い顔のデスラーに似たナチス風軍人キャラ
ちなみにR2-D2がアナライザーのパクり説はルーカスが若い頃の自主映画でR2-D2なロボット風なオモチャをアニメで動かしてる。歩行せず滑るように移動する >>247
マスコットロボってロビーがあったしその辺の派生だろうな 西崎義展松本零士←ヤマト
高畑勲宮崎駿←ハイジ
結果、ヤマトはハイジに完敗。
高畑勲、宮崎駿はジブリへと徐々に移行していく YAMATO2520も大ヤマトもヤマト2199も
いずれもヤマトではない。
西崎と松本の二人が揃ってヤマト。 松本御大自身はアニメーターに対しては冷たい印象だな。
晩年湖川氏と揉めた時も知らんアニメーターなんて言ってる。
永井豪はフランスで表彰された時に故人となられたアニメのスタッフのおかげでとコメントしてる位だ。 >>249
猿の軍団もあった
ちなみに当時俺(当時5歳)より5歳年上の兄貴は主に猿の軍団見てたと思う >>117
ワープ中のヤマトの第一艦橋で森雪の姿を目視できるポジションにいるのは沖田艦長だけ 権利を得たいアイデアを、会議を使って西崎のアイデアにするために複数を参加させ、議事録を残して合法化
松本が裁判を起こしても、ヤマトのスタッフが西崎側の証言をするのは当たり前 金ヤマト字
ゴーランド疑似3
臨界突破
タイトル台詞白
テレサ降臨
ハズレ
あれはヤバかった。 >>253
もうこれで昔からの大御所漫画家は
ちばてつや
永井豪
小山ゆう
ぐらいか 豊田の原案って岩の塊みたいな宇宙船だよな
あれじゃ人気も何もなかっただろう >>253
デビルマンの脚本担当の辻真先さんは永井さんの原作最終回をみて
ああ俺の負けだと思ったそうだ >>1
こいつ銀河鉄道の夜をパクっただけでは飽き足らずに、宇宙戦艦ヤマトも強奪しようとしてたんだな
正にクズの中のクズ >>258
女性漫画家なら池田理代子に竹宮惠子、萩尾望都だな。
あだち充も活動開始時期は古いはず。 ヤマトなんかこだわらずハーロックもっと作ればよかったのに 企画、制作、監修、音楽監督:西崎義展
原案:豊田有恒
脚色、デザイン、設定:松本零士
脚本:藤川桂介、山本映一
監督:石黒昇 エンディングの「地球滅亡まで、あと○日」
小学生の時、あれ本当だと思って途中から勉強するの止めたせいでバカになった > 西崎さんは10年11月に東京・小笠原諸島父島の二見港で「YAMATO」と名付けられた船から海に転落して死亡した。
因縁が凄い 2199・・・業界のヤマトヲタが集まって旧作の矛盾を潰していったら新たな矛盾ができた失敗作
2202・・・副監督の小林がデザインや演出に口出し暴走して製作の元請けまで解散した爆死作 松本御大自身は最初のヤマトでワシの女性キャラを描ける奴がいない!と文句言って自分でスターシャ描いたりしていた。
でも正直微妙だったんだよな。
さらばのテレサは実は御大に内緒でなかなかデザインが上がってこないから、荒木プロの姫野美智が松本タッチで
デザインをあげてしまったらしい。 >>258
楳図かずお(86)
つのだじろう(86) まずヤマト以前に、
梶原一騎小説と原作漫画で、『新戦艦大和』というのがあった。
沖田艦長が、翼とロケットエンジン付きの空飛ぶ戦艦大和で、キラー博士と戦うストーリー。
で、宇宙アニメを制作したい西崎Pが、小沢さとる宅を訪れると、大和型の宇宙戦艦の漫画原稿を見せてもらったが、監督就任は断られる。
そこで、小沢に代打を紹介してもらったのだが、それが松本なのだ。 >>268
前作から成功もあれば失敗との繰り返しも継承か
あの完結編からちょうど40年だな まぁあれだ。今のアニメ業界を作ったのは間違いなく西崎の宇宙戦艦ヤマトだわ。
>>253
アニメ業界を死滅の道から救ったのは永井豪。永井豪のマジンガーZ。もうあれがなければアニメ文化はあそこら辺で完全に終わってた。 今のアニメ業界を作った立役者は
永井豪と西崎義展の二人だと思ってるわ俺は。 >>264
青春のアルカディアで見事にコケた
映画もアニメもだめだったろ。あの霊柩車みたいな宇宙船もかっこわるかったし >>275
マジンガーにデビルマン、ハニーとか、アニメの企画プランナーとしては間違いなくトップレベルの貢献だね。 >>275
裏番組があの日テレ版のドラえもんだっけw >>278
グレート&グレンダイザー(欧州で大当たり)
ゲッターロボ(大半は石川さん)
鋼鉄ジーグ 松本零士原作の漫画をアニメ化したものだと思っていたけど違うのね
知ってる人少なそう 「宇宙戦艦ヤマト」の監督はずっと石黒昇さんだったのに
ウィキペディア見たら松本零士さんになっててあれ?って思った 昔ギャンブル性が高いヤマトのパチンコあったよな
10万負けることもあれば20万以上勝ったり リメイク版基本的に嫌いだけど2205だけは面白いと思った
多分古代がグズグズしてないからだと思う ヤマト2199と2202ってDVDとBD合わせて2199が4万枚と2202が3万枚弱売り上げてんのに爆死とか失敗って言ってる奴は目ん玉付いてんのかw >>275
カルピス劇場の日本アニメーション、タツノコ、虫プロ、東京ムービー
別に死滅する気配ない
ロボット系は対象年齢8才までのテレビマガジン読者よ 西崎氏は一筋縄ではいかなそうな人
音楽関係の運営のお仕事から、手塚治虫のマネージャーになり関わったが、手塚とも仲悪くなったという
手塚原作のアニメで、海のトリトンていう当時の子どもに人気だったアニメは、手塚の会社の経営的ゴタゴタから
西崎が権利を「かっぱいで行った」という( 知人の言)
松本零士氏は、最終的に和解している事から、自分もデザインだけでなく、結構アイデアを出してヤマトになった
って思っていたんでは?知らんけどな >>183
良い原作があるよ
「宇宙戦艦ヤマト」をつくった男 西崎義展の狂気 >>290
あの人は典型的な山師で、石原慎太郎の鉄砲玉だったからなあ
ヤマトは大当たりしたけど、
それまでの経歴や仕事は、胡散臭いなんてもんじゃない
ある意味、ひろゆきやホリエモンも真っ青のレベル >>266
うそつけ
ノストラダムスの大予言のほうがよほど問題だったろ
ヤマトは半年で終わったから影響皆無 >>287
2199で旧作ファン対象に商業的にまあまあ成功したが
2202が余りに酷くて見限られた形 >>282
松本零士はあくまでもキャラデザ・設定協力・コミカライズ担当みたいな立ち位置では。
それでも好きにやった部分は大きいと思うから、
ワシが育てたと松本御大が言っても、それなりに納得はできる。
でもワシが育てたと言えるスタッフは他にも沢山いるけどな >西崎さんは覚醒剤取締法違反、銃刀法違反の罪で東京拘置所に収監中だった。
ヤクザかな 全ておもちゃ会社のタカラ主導の企画で同じ東映製作のアニメなのに
永井豪(ダイナミックプロ)が関わってるジーグだけデザインが段違いだわ
https://i.imgur.com/t2b4pXp.jpg >>287
2199は商業的に成功したけど内容がリベラルになって不評で製作が間に合わず最後の劇場版で大コケ
2202は円盤もプラモも利益が取れず製作の元請けが大赤字で解散、副監督が暴走したところを何とか埋めて終了 >>286
テレビSPの引き伸ばしで2199や2202のラストみたいに変な事にならんし
2199で守を幽霊にしちゃうという馬鹿設定のせいで。。。 西崎も松本も騒ぐ人がいなくなった今こそアメリカのスパイダーマンみたく話の体系見直して再々リメイクしてやり直して欲しいんだよな
2199の時間軸も変になってきた感じ
まだ西崎息子とかいて無理か? >>44
古代進が後にハーロックになったんじゃなかったか? >>94
あーわかる
最近一話完結作れないのはそこかもな
細かいことに拘りすぎる >>297
たしかコカインに溺れて猜疑心の塊みたいになって終いにはロケットランチャーとか重火器買い込んで武装してたんだよね
完全に和製スカーフェイス >>290
違う
松本のオリジナルデザインは数個と1キャラだけ これとかカメレオンとか、この爺はどうにもメンドクサイ人だというイメージが強烈に残ってる >>305
古代守な。
あれ別に守兄さんがアルカディア号のハーロックの正体って話じゃないよ 良くも悪くも宇宙戦艦ヤマトは西崎Pの個性で作られた作品でしょ
ヤマトの登場人物は使命を帯びて任務を果たす人たち
死んでも任務は果たすんだと
滅私奉公で重荷を背負いまくる
対して松本作品の主人公って基本的にアウトロー
組織に縛られない自由が大事という価値観 >>293
散々煽っておいて何も起こらなかったじゃないかというクレームに対し
「本当に良かったですね」と返すムー編集部 >>11
パンを食った人はその後100%死ぬ理論か >>13
艦首が分離して潜水艦になるのはロマンがあった。
でもあれ分離したら本体は航行できなくね? >>123
この主題歌はヤマトにそっくりだけど名曲なの? 平尾昌晃が宮川泰をパクったとしか思えない。 >>13
「なにこれ全然宇宙に行かねー」と思いながら見てました 少女漫画のキャンディキャンディも、当事者同士で裁判沙汰だったよな。
あれも結構激しい争いだった記憶がある。 >>317
あれスポンサー騙すために宇宙空母ってタイトルにしただけで
最初から宇宙舞台にする予定なんかなかったらしいよ >>317
今見ると多分面白く感じると思うぞ
海中の戦闘シーンも現実的だし
ラストはよくあるロボットアニメの結末だけど ヤマトの元ネタではないが空とぶ幽霊船も参考にはしてるだろうな。
外側ボロボロの中は最新飛行船。
宮崎駿の描いた、人目線の市街地戦は間違いなく庵野のルーツの一つ。 鳥山明がドラクエの生みの親は俺だ!って言うようなもんだな ブルーノアだっけ?
いよいよ宇宙に飛び立って敵の本拠地を攻撃に行ったら
その前に敵の宇宙人はほとんど死んでたってのは
1年の予定が半分で打ち切りになったせいだろうけど 今頃あの世で西崎Pと取っ組み合いのケンカやってるのかなw >>15
戦艦大和が空を飛んで、艦長の名前が沖田
どう考えても原作は梶原一騎だよなw https://web.archive.org/web/20100509011739/http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/27E3DE7D0CD6356249256BE200353BDD.pdf
まあこの裁判結果見ても殆どキャラデザしかしてない松本零士がなんで勝てると思ったのか意味不明ではある
シャブ中にヤマトの権利渡したくねえとでも思ったのかな ドラクエの成功はすぎやまこういちとチュンソフトだな
その後にでた初代ヘラクレスは操作性もバランスも酷かった
少年ジャンプの力説は後の桃太郎伝説で... >>329
それ言うと西崎の言う原案って宇宙船モノをやりたいって案だけだぜ? >>328
梶原一騎は当時、俺の話がパクられた!と挿絵担当の人にも連絡してきたらしいが
権利にうるさそうな梶原一騎が松本にも西崎にも直接的に文句を言ってこなかった(らしい)のでもはや問題ないんでは? >>325
確かにドラクエは誰か一人欠けても成り立たないとは思うけどね。。 >>302
そもそもXEBECは昔から多額の負債抱えてて綱渡りで経営しててバンナムに売却されるって事前に決まってた事だからリメイクヤマトがどうこうとか関係ないぞw
あれだけBD &DVDとプラモ売れて人気作のファフナーとかも抱えてたのに皮肉な結果だわ >>334
それはプロデューサーの仕事であって原作云々とは関係ないよね? >>334
人と金を集めると原作者になるんだ?
西崎さんは 一からお話を作れる人だったのかね >>333
違うぞ、取り巻きが因縁つけようとしたのを梶原が止めたらしい アーシャちゃんとか、こないだぬいぐるみ眺めたけども
俺の立場じゃあ、ふつうにめい眺める気分なんだが、プロはそれで食ってるからね。。 >>333
梶原は権利にうるさいのではなく、
自分に反抗的な奴は許さないだけ
つのだじろうや殴られた講談社の編集者がそれ >>339
西崎Pって会議魔でさ
人を集めて会議会議で徹底的にアイデアを出させて取捨選択して決定していったって話 追悼のコメントにダメ出ししてる奴の神経が理解できない
黙っときゃいいのに >>338
オリジナルの物って総指揮した人のものになるべ >>253
まあ御大はホントに知らない、興味ないんだろうなあw >>310
カメレオンは掲載前に担当編集を通して999のパロディをやりたいんですけど
良いですか?って訊いて、松本御大から了承をもらっているんだよな。
まあ、あそこまで下品に描かれるとは思ってなかったのかも知れんけど。 アニメーターはやればわかるけど、極めてシンプルな作業だからな…まぁ技術は向上するから、もっとリモートワークなんかを普及させて効率いいバイト化したら良い気が。。 >>346
人のアイデアを取捨選択しても
創作したとは言えないわなあ >>249
でもヤマトも西崎の単独営業で東映マンガ祭り以外の単発アニメ映画として興行したからなあ。しかもテレビアニメ編集しただけで。その後すぐさらばヤマトでオリジナルアニメ映画のジャンルを作ったのはでかい。その頃の邦画はアニメをバカにしてた世界。角川映画とヤマトは映画界に貢献してるよ >>331
豊田有恒に言わせると西崎から某宇宙SFみたいのをやりたいと声をかけられたので
西遊記をモチーフにして大事なものを取りに旅するって話を提案したというから西崎原作説は成立たないけど
その後のディスカッションで自分のアイディアが数多く採用されたから自分のものだというのが西崎の主張
権利のありかと原作とはなにかが峻別されていないのが地裁判決
西崎が和解に動いたのも賢い判断ではあった 松本零士が企画に呼ばれる前は
キャラのビジュアル担当はさいとうたかおだったな テレビで再放送やらないのそのせいか
実写化とかミュージカルじゃ人気出ないし
アニメ作り直してもうる星みたいになるやろし
テレビアニメのメーテルじゃ不満だったのか? >>331
俺もそんなもんだと思ってたけどリンク先の裁判の中身見たら企画原案制作総指揮全部西崎が関与していると認定されてる 古代とか森雪、沖田艦長があのデザインじゃなくてもヒットしたのかな
戦艦が飛んでればいいってわけでもないし >>349
でも「海のトリトン」も、手塚の原作よりアニメの方が人気になったからな
同人誌とかが出来た最初がトリトンだっけ? >>357
新たに描いたというより、ほぼ日本沈没の流用のような >>363
トリトンはトリトンで総集編映画作った時に
西崎がハゲの名前を出さないでハゲがブチ切れたとか いくら西崎が原作者だつっても、おまいらあのヤマトのデザインじゃなかったらそこまで好きだったか?ずんぐりしたバルバス・バウのないモーターボートみたいな船が空飛んでたって、そのまで食いついたか?
原作者がどうのこうのじゃなくて、誰があのヤマトをデザインしたかだろ。松本零士じゃなかったらアンドロメダだっておかしなことになってたんだぞ >>153
あの夢も希望もない小説か
小学生にはトラウマもんだった >>153
> ヤマトは小惑星を改造したものだし島はガミラスに改造されて船内テロを起こすし
確か真田さんが惨殺されるんだよな >>360
製作に関わったほかの人間が自分の仕事の部分を主張したわけじゃないからそういう事実認定になる
>>366
ヤマト裁判よりスッキリしてるキャンディキャンディ裁判では原作ありきの仕事は共同著作でもない二次著作物だとしてるから松本に分が無いのは間違いない
だけどそれは西崎がヤマトを専有していいことと同義じゃない 松本が原作者かとなるとそれは違うと思うけど
宇宙戦艦ヤマトでの松本のビジュアル面での貢献は確かに大 >>366
ヤマトに出てくるメカニックのほとんどがスタジオぬえ宮武一貴さんだよ。 >>336
バンナム売却の話はあったんだけど、2202は最後までジーベックでやる話がどうにもならなくなってバンナムが出向してやっと完成したんだよ >>153
あれ豊田有恒だったのか。小学生の頃に読んで救いの無さに驚いた記憶がある。でも話としてはアニメよりも好きだった。 >>350
オレは松本さんとは結構仲良かったんだよ、と言ってたのにな。 松本零士を知らんやつに限って西崎を狂人扱いしてヤマトを松本零士の手柄にしたがる
実際は松本零士も狂人で西崎と似たような人物だし裁判の記録見りゃ西崎が
色々アイデアだしてて松本零士の主張が滅茶苦茶なのがわかる。 西崎のおっさんも天才的プロデューサーだけどイカれてた >>370
松本零士って生き霊しか描いてないイメージ >>371
ヤマトの基本ラインは松本のデザインで波動砲を加えたのがぬえ >宇宙戦艦ヤマトは松本さんの作品ではないの?!」そういった驚きの声を、私は何度も耳にしてきました。
実はこの風潮は、原作者が松本零士氏であるかのように、プロデューサーである西崎義展氏が商業的戦略で作り上げた偶像なのです。
>西崎プロデューサーたちは、あるクリエーターの絵に惚れ込みました。
松本零士氏です。
彼は、漫画界ではそれなりに有名な方でしたが、アニメ界においてはまったくの無名同然の人でした。その彼と『契約』を結び、ヤマトはその実現に大きく踏み出したのです。
>既に虫プロ時代からの西崎氏の同僚達を集めており、アニメを作る人材はありました。そこに松本零士氏が加わった事で、製作サイドの
適材適所は整ったのです。後は作品が世間に受け入れられるかどうかでした。
作品が苦労の末世間に認められると、さらなる利益を得ようと西崎プロデューサーは考えます。もともとプロデュースの才能を認められて時代を生きてきた彼です。ヤマトを飛躍させるすでも心得ていました。
「映像コンテンツにとって絵は命です。」
西崎プロデューサーは、松本零士氏をメディアの前に立たせる事で、宇宙戦艦ヤマトを強力に世間にアピールする事が出来たのです。
後は簡単、多くの才能を結集した作品がその後も、ヒットしない訳はありませんでした。
西崎プロデューサーが宇宙戦艦ヤマトを製作するためにスタッフとして松本零士氏と契約した事は、結果として大成功を収め、そして世間一般が
「松本零士=宇宙戦艦ヤマトの作者」とする風潮を、西崎プロデューサーをはじめとした宇宙戦艦ヤマトの生みの親達は、決して否定しなかった
のです。
1999年の忌まわしい訴訟までは・・・。
(引用おわり)
↑の人は、西崎氏と働いた事があるスタッフらしいが。
もとが手塚治虫のマネージャーから業界いり、クリエイターとして名前が売れていたわけでない?西崎氏と
漫画家として一定の支持があった松本氏の顔名前だったら
松本氏のほうを前面に出した方がまだ通りが良くて、西崎氏もそちらを選択
って事みたいだね 西崎Pの色んな人にアイデア出してもらった、ヤマト関連のアイデアだけで何十年も続編作れる説は割りと好きだなw >>373
豊田有恒原案で石津なんとかさんが書いた >>53
ヤマトの諸君!我がガミラスには瞬間物質移送機があるのだよ >>349
原作者から商品化権利やその他を剥奪したのは発明だよね。現在のアニメ制作委員会制の原点ぽくもある >>380
必殺の音楽平尾昌晃と一緒で関わらなくても松本零士は完結編までクレジットされてたし >>365
富野さんは女子高生のトリトンファンの数に驚いたとかシリーズ中の西崎氏のラッシュチェックリテーク内容に感嘆したとか記述してあったね >>137
勝ってない
記事の松本敗訴はあくまで地裁の一審判決の話で確定ではない
その後控訴審があってその最中に和解したから西崎松本のどちらが
勝ったというのはない
しかしヤマトの著作権はこの裁判の遥か前に西崎が金に困って勝手に
東北新社に売り渡してしまってた事が後日判明したから東北新社の
対応如何でこの和解内容が今後も履行されるかどうかはちょっと怪しい >>8
著作権も100年とか決めずに孫子の代まで永久的にして欲しいとか言ってたから守銭奴なんだろうな スタッフの一人とあるね、裁判の結果としても否定してるし。 >>381
通称「ヤマシックレコード」だなw
いつか全部公開してほしいな
見てみたい >>379
本当かは知らんがwikiには菊花紋にこだわった西崎と拒否した松本の折衷案として
小惑星擬装艦の解剖画にあった波動砲をヒントにあのデザインをひねり出したという
そこの事実関係は知らんがデザイン上後付だったと加藤氏だったかが書いてる 丁度40年前に逝ってたら手塚治虫藤子不二雄F石ノ森章太郎と並んで昭和の偉人になってた >>387
そうなのか。実写化の時どーやって進めてたんだろな 加藤直之さんのツイートから
流れとしては、宮武が推薦した小沢さとるさんが西崎さんの依頼を断りピンチヒッターとして参加した松本さんが独自に描いたヤマトのスケッチに宮武が波動砲のアイデアを出して付け加え、松本さんが考えた細部の設定を宮武が小沢さんのギンガギンガギンガの大和のフォルムでまとめあげたのが今のヤマト
その後、宮武はアンドロメダや、松本さんから独自に依頼されたアルカディア号やその艦載機をデザインし、こうして宮武がデザインした宇宙戦艦の時代が始まります。 ↓これは初めて知ったw
70歳ぐらいと思ってた
沖田十三
ヤマト艦長。52歳。 このプロデューサーはいわゆる極右でまぁ恐らく壺とも関係してたと考えられるが
松本零士はそれが嫌でプロデューサーと袂を分けたと言うのが真相 おいどんに理不尽な言いがかりを付けて苦しめるジジイに、自分自身がなってた件。 宇宙戦艦ヤマトがヒットしたのは、ヤマトの絵面と宮川泰作曲のメロディとささきいさおの美声のお陰だと思う >>15
宮川音楽を引っ張ってきたのは
西崎義展
日テレで放送できたのも
西崎義展
ヤマトは良くも悪くも西崎義展が生み出したものだよ あの原作って表記は紛らわしいから今からでも変えるべき
せいぜい初期案スタッフの一人でしかない >>387 あらら
東北新社は、取り分取りっぱぐれていたんじゃないのそれ 当時原作松本零士のネームバリューはすごかったからしゃーない >>398
一作目のラストで生き返った森雪と入れ替わりに死んだはずの沖田艦長が
実は生きててズコー(´・ω・`) 槙原の歌詞も落ち度があるとは言え
畑違いの歌まで
訴えて金取ろうとしたのは? >>334 それはプロデューサーとしてのお仕事だな
原作とは、キャラや筋書き、セリフなど、アニメの絵以外のストーリー部分を作ること >>402
ヤマトの企画書を持って売り込に奔走して
よみうりテレビ(日本テレビ系列)が放送を決めたのか >>406
スタージンガーとかほとんど関わってないだろうに松本作品扱いだしな >>404
ライダーや戦隊が石ノ森原作と思ってる人も多いし仕方ない >>408 歌詞も文を書いて著作権としているには違いないからな
そして書いた人が著作権法で守られる仕組みだから
歌だからアニメのセリフをパクることが不可能、ってわけではないでしょ
>>402 それもプロデューサーのお仕事だろうね >>411
ダイナミックプロが扱いづらくなったんでその後継として白羽の矢が立った 松本零士「ヤマトは俺のものだ!ガンダムは俺のパクリ!槇原敬之も俺のパクリ!」
まあこんな人。 >>401
ささきもだが、川島和子の貢献度がデカい >>404
原案表記しかしてなくね?
そもそもアニオリに原作あるわきゃないし >>139
松本零士はヤマト以外にも999やハーロックなどヒット作を多数生んでるけど
いがらしゆみこはキャンディ以外のヒット作皆無で
イラストもキャンディと無関係のオリジナルは全く売れてない
これでキャンディは自分のモノ面するのはさすがに無理がある >>412
いや、原作なのは違いないよ
漫画をドラマ化したわけじゃないだけで >>388
一度著作権関連でこっぴどく騙された事があるんだよ
そのせいで自身の著作権に厳しくなった
>>396
実質的な著作者は東北新社なので東北新社の許可さえあれば
西崎松本の意向に関係なく作れたんじゃないかな >>236
リブート版で大人気の藪かw
まさかガミラスに亡命して子持ちの未亡人と
くっつくとは思わなかったわ
2205観ると泣けるぞw >>412
八手三郎とか矢立肇の立場も考えて欲しいよな >>372
バンナムの誰が出向したの?それってソースはなに? いや、そもそも戦艦大和というオリジナル歴史があってだな、、、 松本零士先生は偉大な漫画家だが
西崎プロデューサーがいなければ
ヤマトは存在し無かっただろう。
それにしても、スタジオぬえの面々、
松崎健一さん、宮武一貴さん、
加藤直之さんたちがいなければ
ヤマトもガンダムもマクロスも銀英伝も
ひどく物足りないものだっただろう。 >>416
あの時代には川島和子とか伊集加代子のスキャットか欠かせないよな 無免許で飛行機操縦して北方領土へ近付いてアカ空軍のスクランブルくらった人 なるべく世間が、松本作品と認識するように松本にメディアに出てもらっていた、というのが本当なら
松本の公的イメージが、ヤマトにも貢献しているといえる
当時の子供はみんな知ってて、テーマ曲も歌える状況だったんだからw それなりにメディアインタビューなどもこなしたのでは。
あまり有名にならない事で、原作者に逮捕歴が何回かあるとか、裁判とか一般人はよくわからず
キムタクで実写映画化とかできたんじゃないの
しかし、実はヤマトの権利も売り払っていたあとだったのに、松本の裁判では権利主張とかワケわからんなw 西崎版ヤマトは話はともかく見た目が地味だからなぁ
やっぱりキャラクターの絵って大事よ >>133
西崎のものって┐(´д`)┌
漫画家のものだろうに YAMATO2520はあの地味な感じが結構好きだったんだけどなぁ 西崎さんが全て持って行っちゃっただけだよ
ぬえもメカデザインの権利貰えなかったのは仕方ないとしても約束の対価も支払われず買い叩かれた
アイデア出しても一切お金貰えないから企画会議出ない事にしたってのが笑えるエピソードw 実在の日本の軍艦で困窮した異星人をぶち殺すなんてイカれたプロットの話考えて漫画化してアニメも大ヒット、国民的に知られてる漫画家がいたらしい ヤマトは原作者のないオリジナル作品。
裁判で松本が原作者と主張したが否定されている。
裁判結果は原作はない。ヤマトの著作者(原作者ではない)は、事実上の監督だった西崎義展プロデューサー。
ヤマト2199や実写版ヤマトでは、西崎が原作者としてクレジットされてるが、
それはヤマト第一作の作者が西崎だから。
2199と実写版の原作は第一作なので、
このクレジットは間違ってないが、第一作の原作も西崎と誤解されるので、
人名でなく作品名を原作とクレジットすべきだろう。
権利はともかく集合芸術なのだから。 私は私の生涯を悔いたりはしない。
悔いるくらいならはじめから
男に生まれなければよいと
思っている。
私は松本零士。
今は生まれ故郷の久留米市で
ただ死が訪れるのを待っているだけだ。 >>443
だが、私の手にはREVI C22Dがある。
この私の目が、死後の私を
わが友、きみの魂のいるところへ
みちびいてくれるにちがいない。
その時はもうすぐだ。 >>80
松本先生が三笠をヤマトにしたんだよ
西崎さんの案やストーリーって言うか、参加した人のアイデアを全て自分が考えた事にした
が正解w >>444
アルカディアの雨が
体をぬらすのさえ
私にはもうわからないのだから...... >>446
西崎義展よ、きみは今どこにいるのだ! そこは生きがいのあるところか!! プロデューサーってブローカーみたいなもんだろ
人に頼ってるだけで 西崎ヤマトは「自己犠牲による死」への賛美が次第に気持ち悪くなってきて脱落 >>442
事実上の監督かどうかは関係ない
映画はカネヲダシテ人を集めた製作者が著作者
映画を原作に映画を作って問題ない
一作目の著作者が西崎なのだから
二次著作の一次著作者は西崎で当然 >>448
アレンジャーでありディレクターなんだよ
プロデューサーは >>426
そりゃ永田雅一がいなければ
溝口健二は大映時代の偉大な映画撮れてない
田中絹代や森雅之いなければ雨月物語は全く別の映画だろう
ただ松本零士は溝口ほどは映画に貢献してないのだ アニメ化以前に漫画を書いてないので松本零士が原作者は無理 宮川さんは1951年に「渡辺晋とシックス・ジョーズ」に参加。
その後、渡辺晋さんが渡辺プロダクションの社長になっても、
バンド仲間の意識が強く、若い社員は後輩のようにかわいがられた。
プロデューサーの西崎義展さんとは昔のジャズ界の司会と演奏者の仲だった。 >>403
ヤマトの流れや裁判の経緯もほとんどこれに書いてある。実写ヤマトの追加の権利費用の辺りは笑える >>67
零士先生はかなりの大ボラ吹きだから要注意。吉田豪も裏取らず書いてるし(それで良いんだけど)。 >>13
船内の廊下歩いてたキャラが突然消えて数秒後再び現れるとか作画酷かったんだぞ
川崎麻世だし 菊花紋で波動砲がなかったらただの戦艦大和じゃねえか
必殺兵器も別のになってただろうしヒットしてなかっただかもな >>458
絵に関することはなんでも「作画」だと思ってるアホっているよな >>68
日テレのニュースZEROでは宇宙戦艦ヤマトの映像流したけどな。 >>448
そういう面もあるね。しかし実写ヤマトで儲けたギャラでクルーザー買ってそれのせいで亡くなったわけだから西崎氏は本望なのかな >>13
内容は覚えてないが、初回放送のときに特別番組やら局を上げて大々的に推されていたのは覚えてる >>463
日テレ系列のよみうりテレビ制作だからじゃね?
テレビ局にも使用権があると思う >>463
初代ヤマト放送した読売テレビじゃないのか 昔は金曜ロードショーで夏休みとかにヤマトの映画をやってた
いまはすっかりスタジオジブリの金曜ロードショー >>54
近所のパチ屋は夜10時過ぎても満席の人気で
大当たりのテーマ曲が聞こえると皆自分の台離れてギャラリーになってた >>35
松本零士作品もコンビニ本いっぱい出てるけど、普及する前に消えちゃうのがな >>44
打ち切りにならなければハーロック出るはずだった >実はナウシカというのは、『今、オレの家にはネコ(ロシア語でコーシカ)がいる』、
>今のネコ=ナウ、コーシカをもじったもので、命名者は私なんです。
>『ヤマト』の企画書にも、護衛艦としてコーシカ、ナウシカと書いてあります。
>それで企画書というのは、業界関係者の目に触れるから、しかたない。
>先に使った方が勝ちだから、それは(※ナウシカについて)とやかく言わない。
>ガンダムだって、『ダンガードA』(1978)の企画書に、宇宙空母の 名前の候補で、ダムを最後につけてくれと言われて、バンダム、ジャスダム、ドンダムと並んで、ガンダムも提示したんです。
>私は自分で射撃もやってるから、ガンをつけてみたが、『ガンフロンティア』も先に書いていたし、収まりも悪いから、最終的にジャスダムになった。
>ところが名称案は渡しちゃって、活字になって出回ってしまう。 目に触れれば誰か使いますよ。それはそれでいい。
>ガンダムもナウシカも、がんばってくれたでしょ。
松本零士インタビュー〈パート3〉
http://ameblo.jp/addicto/entry-10799336670.html
ナウシカアー(古代ギリシア語: Ναυσικάα / Nausicaä ; 現代ギリシャ語: Ναυσικά)は、ギリシアの叙事詩『オデュッセイア』に登場するスケリア島の王女。父はパイアーケス王アルキノオス、母はアーレーテー王妃。 ストーリーより作画で人気あった人だからね
アニメ化で成功したのはプロデューサーの力は大きいと思うよ 松本零士先生は漫画だけじゃなくて仕事場も魅力的だった!
【銀河鉄道999】松本零士先生の自宅兼仕事場【画像】
https://jitakukoukai.com/?p=3404 >>479
被害妄想タレ流しの耄碌ジジイじゃねぇかwww 数年前にイタリアだったかで倒れたときはヤバいなと思った
ヤマトからアニメ入ったので思い出深い >>445
スタジオぬえの松崎健一と松崎健一から話を聞いた高千穂遙が記憶違いか何かで三笠だったとか言ってるけど、
松本零士が参加する以前に宇宙戦艦ヤマトのタイトルが決まってたし、その証拠に松本抜きの企画書もヤマトのタイトルで作成されてる。 >>35 文庫化されているものをネットで買うとか、オンライン化されていたら、1巻を試しに読むとかでは? >>485
あの企画書ってタイトル部分はセルをかぶせてあったみたいだから、後から差し替えたんじゃない? >>485 そういう企画段階の問題だけでなくて
対外的には、世間が松本の作品と思うような戦略
表のメディアには松本に出てもらうとかをしていたらしいじゃん
そうすると原作者・pとしては知名度が上がらないから、たとえば有名人としてちょっと出かけても顔が売れていて面倒とか
何か悪い事をして週刊誌に書かれたりもされづらかったかもね
そして高級店で飲み歩いて薬物とかもやるとか、ヤマトでもうかった金を浪費し、のちにはカネに困ったらしい。
原作主張するなら、ちゃんと自分を原作としてクレジットし、マスコミ対応などもして、自分の知名度が上がってもいい、ていう暮らしに
していたら揉めなかったんじゃないのかと思った。 >>469
テレビ局には権利はない。
著作権表示は、借金のカタに権利を取得した東北新社。東北新社から許諾受けて使ってる。
それに脚本の藤川桂介。脚本家は原著作物を作ったクラシカルオーサーだから、日本脚本家連盟か何かに入ってるとクレジットすることになってる。
https://i.imgur.com/QUdMHTf.jpg アニメの名作の代名詞みたいな扱いだったけど
近年じゃ忘れ去られたね 西崎さん最後は船から突き落とされたけど
事故死ということになってますね
ああ、あくまで私の感想です ヤマト裁判の頃に当時のスタッフが「松本先生の事は尊敬してるが、ヤマトの原作者というのは流石におかしい。スタッフの1人という認識でした」と言う発言を見たんだけど、もはやネットには転がってないな。ジオシティかどっかにあったはずなんだけど。 >>488
西崎は松本を利用してたのは確か。
でも裏方でなく松本以上に表に出まくってたよ。
ヤマトの映画が放送されるときは解説部分に登場したり、
映画のパンフレットには顔写真付きで冒頭にメッセージ。ヤマトのラジオ特番ではMCとして仕切って、
あげくにレギュラーでオールナイトニッポンのパーソナリティをやってた。
プロデューサーとして、こんな前面に出てたのは角川春樹と並んで西崎くらい。
アニメのプロデューサーとしては前代未聞、その後には鈴鹿敏夫がいるけど。
だからアニメファンには絶大な知名度があって、
松本抜きのブルーノアも2時間スペシャルという破格の扱いで放送スタートした。 >>492その船の名前がYAMATOって言うんだろ ANNスペシャルで松本vs西崎は掴み合いの喧嘩になったんだよな。 未だにゴチャゴチャと権利話や原作話やってる精神キッズが湧いてるみたいだけど
そもそも話で西崎が豪遊しまくって会社を破産させ当時の復活編や2520をオシャカにし
挙げ句の果に犯罪犯して逮捕され獄中にブチ込まれたのが元凶
自らヤマトを壊し蔑ろにしたからこんなクソみたいな展開になっている
その後の松本も松本だが全ての元凶は西崎
コイツがまっとうにやってればあの時点で復活篇も2520もできてたし
大ヤマトなんていうセルフパチもんなんか世に出ることもなかった
PSヤマトだけは悪くなかった >>502
それな。零士の気持ちは分からんではない >>503
零号ってとこに自己主張の激しさを感じるw >>502
最後まで誰が権利者かと何の関係もなくてワロタw >>479
ただダンガードについては他にもガンダムと類似点が多かったんだよな。
一番はドップラー総統とギレンの存在、声優さんも同じなんだしな。
コロニー落としに素顔隠したマスクマンの存在も。 >>329
某有名おもちゃ会社が松本の裏にいたんだろ >>489
このフォルムを見ると、ひおあきら版ヤマトも強ち間違いではないんだな
http://imgur.com/yuXROR0.jpg >>387
著作者人格権は西崎に決定で
松本は「宇宙戦艦ヤマト」というネーミングも
主要人物の名前もキャラも使えない
和解と言っても西崎側のほぼ全面勝訴
東北新社は過去のヤマトの作品の販売や放映配信などの権利 >>513
ロケットに戦艦をくっ付けた形ってことじゃね? >>514
和解がなければ西崎もキャラが使えなかったぞ
西崎がキャラのデザインしたという証拠でもあれば別だが >>473
ヤマトの映画はもう時代遅れで見てられない
第一テレビシリーズのほうがまだ面白い >>516
菅の息子ガー!菅の息子ガー!って連日報道してたのに
フジテレビが外国人保有株が超過してたことが判明すると途端に報道が鎮静化して
記者クラブが何もなかったように知らん顔してたの面白かったなw まあキャンディキャンディみたいに半永久的にお蔵入りみたいなことにならなくてよかった
誰も得しないからなああいうの 西崎がヤマト以外のオーディンとかブルーノアでもう一山当てててたなら、そっちばかり擦るようになってヤマトここまで迷走しないで綺麗に終わってたのにな >>478
古代守がハーロックになるってのは
後のガンダムAGEで似たことやってたな >>517
パート1の総集編のとき、設定とデザインの使用料として松本零士に1000万払ったんだよなあ。ということはヤマト関係の松本デザインについては買い切りでないとも言えるわけで。
でも、和解したせいで西崎は松本に無断で松本のヤマトの設定やデザインを使えることになり、
逆に松本は西崎に一切の権利主張できなくなり、またヤマト関係の自らのデザインや設定でのアニメ化ができなくなった。クレジットされるときも原作ではなく、総設定とデザインだけ。
和解とは言うけど、西崎に無茶苦茶有利で、松本は大幅に譲歩してんのな。
www.law.co.jp/cases/yamato.htm
原告は「設定・デザイン」を担当したメインスタッフとして,本件著作物1により発生している本件著作物2についての二次使用料1000万円(構成料・デザイン料等)を被告から受ける旨合意した(乙10,32,被告本人尋問の結果)。 >>521 いがらしゆみこキャンディに似た女の子の絵書くだけでケンカふっかけられて、動物とかの漫画にシフトして描くようになつて画風まで変えてしまったよな >>525
パート1の総集編映画のとき松本零士がギャラを要求して、
これに応えて西崎が1000万円を払った事実から、双方で買取契約だとの認識はなかったはず。
争いがあった当時、松本はこれは自分が原作者だからその利用許諾の対価だと財界展望で言ってたが、
裁判所は「しかし,同契約は,本件著作物1について,原告が著作者であることを認めて,その二次使用料の支払を受けるという趣旨を合意したものでないことは明らかである」。 西崎義展と豊田有恒と佐々木功は同じ私立武蔵高校の同窓生 ブリッジのクルーと医者と機関長が目立つキャラしてるってモロにスタートレックのパクリなのに
それの著作権で争うとか正気か? 松本さんが西崎Pとモメたと知った後
コンビニで見かけた松本さんの描いたヤマト本を買ったら
「あーっ!あなたは森雪の子孫!」みたいなセリフがあって膝から崩れ落ちるくらいに脱力した記憶
適当なもんしか書けなくなったんやなと >>518
次の永遠にのリメイクめっちゃ面白そうじゃん >>532
その監修を監督みたくしていた
無名の東映動画外部の監督じゃあ売れないから。
銀河鉄道999
公開当時は「監督 市川崑」なんて宣伝 >>535
おもちゃ販売を考えたらそうかもしれん
アニメ業界は、笹川ひろし、りんたろう、出崎統、宮崎駿などで下火になる事はなかったけど とみのが今のアニメが薄給になったのは手塚治虫のせいで、西崎のお陰で儲かったとかいうの言ってたな >>506
スレタイ分かってる? スレタイの原因だよ あれ?
その後の東北新社との裁判では一審で著作権は今だに西崎側にあるってトンデモ判決出ちゃって
裁判外で和解して一応松本側もヤマト作れるようになった筈だったと記憶しているが ヤマトの原作者って松本零士じゃないんだ?漫画はアニメのコミカライズみたいなもん? >>539
そう、以降の創作物については双方制限なくなってた記憶ある >>329
争う前は、松本は原作者としてデカデカとクレジットされてたから何とも言えんな。知名度を利用された感じではあるが、事実ヤマトは松本の知名度で成功した部分もあるし。
西崎は過去に手塚治虫のアニメの権利全部自分のモノにしたりとか、問題児だったから嫌われてる人物ではあった。松本は失敗したが、それ知ってたら、西崎はやり返された感がある >>543
原作者クレジットはされてないよ
原案で西崎の次に名前入ったけど >>540
西崎が企画して色々な人に協力を頼み、その中の一人が松本だろう。しかし一番知られていたから原作者としてクレジットされていたという感じ。
マンガ版はコミカライズみたいなモンだが、ひおあきらの方がうまかったから、そこは微妙w >>478
ヤマトの放送時に宇宙戦艦ヤマトチョコレートというお菓子が売られていたがおまけのシールにはハーロックが印刷されたものもあった。 >>544 オマージュというか?
ファンによれば遺族に了解はとったような話だったな
あと、賢治はメカがたくさん出てきて近未来SFみたいな作風じゃないし、牧歌的で主要キャラ名もジョバンニとか、日本人でない感じ
話の筋書きなども違うから
かなりべつもの感はある 宇宙を列車が走る設定は賢治からかもしれんが
SFなどで全くなかったかどうかは自分はしらん 最終回に、宇宙船みたいのから他隊員を逃がして自分1人で
どっかに突っ込むのか行くのかどちらにしても死を覚悟した時に
背後から足音が聞こえてスラッとした美人が姿をあらわすのって
ヤマト? >>550
劇場版のさらばヤマトかテレビ版のヤマト2だな。さらばが大ヒットして、それをもとにしたテレビ版も作ったが結末が違う。以降の続編はヤマト2の続編になる 西崎って日本刀所持で逮捕とかニュースになってたのは覚えてる >>531
数年前地元で展示会があったけど
販売されてるイラストが何か違うと思って切なくなった。直筆だからかなり高価だったけどね
今の技術で作ったという999の映画ポスターは良かったけどね >>553
ヤマトでボロ儲けしてから金銭感覚とかおかしくなったんだろうな >>542
宇宙戦艦ヤマトをベースに置いた作品は西崎側が許諾しないと作れない扱い
松本が勝手に作れるのは大ヤマト零号みたいな無関係のトンデモだけ >>97
訴えるのはまあ普通やらないけど偶然以上に似てはいたよ。ただ漫画のセリフじゃなくて映画の主題歌だかの歌詞に似てた。 >>551
サンクス!
そこだけ観たことがあって、前にさがしたことがあるんだけど
なんか違うっぽいのばっかりだった。
いろいろあるって知らなかったよ。 >>546
テレビランド?で連載してたな
反射衛星砲でヤマトのデコイを破壊する扉絵がトラウマだわ >>508
関係も糞も法的に結果が出ているモノを必死にボクちゃん主張してるほうが嘲笑でしかないわ
つか、>502のようは客観的な本質レスにそんな反応してる時点でアンタのお里が知れるってことを理解しような >>539
西崎と東北新社の譲渡契約に瑕疵があるって判断が出たのは、松本と西崎の裁判ではなく、
東北新社が大ヤマトのパチンコメーカーを訴えた裁判。
あの判決は西崎個人と法人の西崎の会社をいい加減にしてたのを指摘したもので別にトンデモな判決ではないよ。
あと新作を作れる翻案権は、著作権法で契約で特掲する必要があると定められてるのに、譲渡契約書で特掲しなかったので、
過去に作られたヤマトの権利は東北新社への譲渡が成立したが、新作を作れる権利は西崎に留保されて、現在は相続した養子に権利がある。 リベンジリーチを搭載した
藤商事のヤマト(2)と
三共の大当たり確率が糞の大ヤマトか
今や誰か分からんヤマトだからなw 1974.10〜 宇宙戦艦ヤマト TVアニメシリーズの放映開始
この時、松本はまだ銀河鉄道999のマンガは開始してない。(そっちは1977〜)
で、なんで宇宙もののアニメに呼ばれたのかと思ったけど、スペース開拓者 ワダチ (1973.11-)とかいう宇宙が出てくるマンガを書いたり
男おいどん(1971-)がマンガとしてヒットしたり
短期作品でも、1960年代にもう、「宇宙戦艦大和」が登場する作品を描いてたんだと
wwwwww
(初期作品の「電光オズマ」)
西崎Pって人は、もと同僚スタッフの話では、マンガをたくさん集めてクリエイターの作品を研究していたらしいから
実はアイデアはほんとに松本作品からもらったかもな
影響を裁判で証明するのは、結構難しいんだろうけどね >>569
あ、そういう行き詰まりを表面化した定番強がりの反応はいいです(嘲笑
所詮そんなレスが君の限界なんだね
良かったね、松本が他界して再び嘲笑されるレスをする機会ができてw >>502
コレが現状もっとも的をいてるかな
優勝 >>451
いや
「だいたいこんな感じで~」
とかボヤボヤっとしたイメージで脚本家やアニメーターに依頼して出来上がった作品を自分の作品ってことにして世に出してるだけだろ
具現化する能力なんか自身に無いんだから
おいしいとこは持ってくみたいな >>567
西崎の方が遥か上。手塚治虫騙してアニメの権利全部自分のにして、買い取らせたりしてたんだぜ >>469
訃報は「ミヤネ屋」で大きく取り上げたね >>573 作曲家というのも似たような感じの譜面書けないのいたからな 未だに、ヤマト側から追悼コメントが一切出ていない辺り 悲しい現状が表れているな >>548
パクって描いたけど後で了解取ったから…だから何だよ
だからパクりじゃなくなりましたか?
オマージュなんてカッコつけるな
アイデア盗用の時点で立派なパクりだ
遺族は許してくれたけど自分は槇原許しませんは随分便利な心持ちだなw >>578
ヤマトはまだアニメ作ってるからなあ。2199以降は松本さんが変に原作者的なクレーム入れてくるのを避けるために松本零士ぽいデザインは極力排除したらしい タライのような隕石宇宙船だったヤマトが実在の軍艦大和ベースに変ったのは
西崎義展Pが漫画家の小沢さとる宅で未発表原稿を見せられて以降
あの「小沢さとる」までが宇宙戦艦ヤマト原作陣の一人なのだ >>581
全体的に沖田艦長の扱いもなんだかサラッとこなしてた感が…
やっぱり旧ヤマトで地球との最後の通信の回とかは松本零士テイストが色濃く演出されてたんだね >>581
単に今ならのデザインにしたのでは?
御大らしいデザインならは波動砲の銃制御や電影クロスゲージ、あと波動エンジンのフライホイルも消さないといかんと思うw >>544
列車ミステリーは西村京太郎しか書いちゃいけないよな SFアニメなんてキャラとメカのデザインが一番引っ掛かる
特に子供のころは
だからヤマトにおいてとてつもなく重要な役割を果たしたのは誰も否定できない しかし、999とヤマトばかりTVでやってたけど
ハーロックはどうしたと思うわ
影響度高かったはずなのに >>448
金出すだけとか宣伝から人集めする人とか内容にも深く関わってるとか
色々なパターンがあるから一概にいえないのがPだよ
角川春樹とかな ヤマトより性能の良い友軍機が敵のミサイル一発で爆ぜるのに
ヤマトは何発喰らってもやられない
たぶん防御力が段違いに素晴らしいんだろうなヤマトは スパロボに参戦したのはリメイク?のヤマトだったけどオリジナルの松本零士絵のヤマト出すのはやはり権利的に難しいのだろうか もう記憶の彼方だから
MXあたりで再放送してほしい ヤマトで秀逸なのはなんといっても松本メーターに溢れた艦橋のデザインよ
あんなクソでかい空間がヤマトの艦橋におさまるわけないんだけどマンガならではの嘘で上手いこと成立させてる >>555
ヤマト前から悪かった
1968年に渡欧したのもどこかのカネを使い込んだから ハーロックはいまいちかっこよさが分からん
コブラとかゴルゴみたいな凄腕みせないとただカッコつけてる海賊 岩手の焼肉ヤマトにはしっかり松本零士先生のサインがある。 >>598
劇場版999や我が青春のアルカディアとか見るとわかるけど、漢気溢るるキャラだよ
スターシステムでいろんなのに出てるけどね 死ぬほど女好きの西崎義展は生涯で3回結婚したがそれとは別に
腕には「和子命」との刺青があった
最初は絆創膏など貼っていたが晩年は隠さなくなっていた
略奪した元華族の九条家夫人で一番の愛人だったという >>588
フランスで氏が人気なのはハーロックのお陰なのにね
ただ、ファーストはりんたろうや脚本が頑張ってる
アルカディア号も子ども向き?のこっちの方が好き https://youtu.be/O1GRqFQqHuw
日高晤郎氏が若い頃に邂逅した西崎義展を語る
「ご存知ですか、西崎義展って。
私はひょんな事から違う方向で知ってるんですコイツ。
ワルい野郎でした。もう亡くなりましたが。亡くなる前から…」 >>606
西崎本人に興味はないがあらすじ読んだだけでも面白そうだな
最後は船上で謀殺か?「宇宙戦艦ヤマト」原作者の人生がドロドロすぎる件
news.kodansha.co.jp/5701 >>598
そもそも論としてなぜ海賊をやれているのか自体が謎だからな
テレビ版はマゾーンていう明確な外敵がいたからまだエンタメできたけど 西崎がアバウトすぎて、石原慎太郎が絡んだ作品もあるしwww >>333
当時の取り巻きというと極眞會館の皆さん? まあ世間一般的には“ヤマト=松本零士”だろうけどな >>609
言うなら正義の海賊ね
大元は組織に所属しない艦船だから海賊扱いなのかと思うけど、ちゃんと見てないので分からんw
レジスタンスだけでは子供受けしなかったからなのかね まあ女の名前を〇〇命などと入れ墨するのは完全な昭和しぐさで
いまどきの若い者にはピンとこないだろうが
海外の芸能人やミュージシャンはやるよな
それで別れてから困ったりする >>598
そんな事を考えてた人たちがつくったのがCG版のハーロックだぞ
すげぇぞあれ >>614
舞台設定は御大
脚本に関してはかなり西崎氏の以降が反映されてるようなのでなんともと思っている
決着ついてるからもう気にしない方がいい >>619
そうなんだハードボイルドキャラ自体は好きだから
ちゃんと戦闘あるんなら見てみたいな
腕組んで説法だけだと北方健三かよって感じだし >>578
結城信輝さんと橋本敬史さんがTwitterでコメントしているよ 「さよなら銀河鉄道999」の黒騎士ファウストの本名は星野さんだよね
https://i.imgur.com/VFkuVEo.jpg >>621
原作漫画だと機首を反転(上下逆)させる戦法とか使ってたな
でなぜか相手も驚いてた
宇宙のどっちが上でどっちが下なんだよみたいなw どちらが正しいのかは置いといて松本零士は揉め事の絶えない人だってイメージが強い。 >>598
コブラやゴルゴは本人が主役だからそこに魅力無いと終わりだが
ハーロックはだいたい登場や戦闘活躍はアルカディア号がやっているわけで、艦長自ら手は出さない
もちろんハーロックも強い
まぁハーロックほどカッコいい海賊は居ないよ >>621
どっちかというとハードボイルドキャラ的には
悪意に溢れた映画だから好みかは知らない よく知らないけど作曲と編曲みたいなものか?
作曲はアコギ一本ピアノ一本、なんなら鼻歌だけでも作曲者として権利者になるし
編曲は作曲原案を元に楽器編成したり足したり引いたりする >>615
オレもアニメ版ちゃんと観たのが小学生の頃だったんでちょっと記憶が曖昧でWiki漁ってたんだが・・・
「宇宙海賊キャプテンハーロック」(うちゅうかいぞくキャプテンハーロック)のタイトルで1978年に東映動画によりアニメ化され、1978年3月14日から1979年2月13日にかけて、毎週火曜日19時00分から19時30分にテレビ朝日系にて全42話が放送された。
これが運命というやつなのかな・・・
ちょっと鳥肌立ったわ ヤマトとアルカディア号と999どれがデカイの?
同じ世界観に3作品出したりしてたよな999しか視聴した事ねーけどさw >>627
揉め事だったら西崎の方が100倍多いだろ
ヤバすぎて報道されないから皆知らないだけで
なにしろ潰れた会社の債権がらみでヤクザに狙われ
当時の最高権力者・田中角栄の目白御殿に
問題解決を陳情にまで行っているんだから >>630
編曲ってもっとやるのよ
言う通りコード進行とメロディーライン作れば作曲
前奏、間奏、後奏、編成やコーラス
対旋律つけて曲の全体を作っても編曲者
まーアニメの場合、それは監督になる じゃあ「大YAMATO」や「銀河鉄道999」などで有名な、じゃなくちゃ失礼だよね >>632
999とアルカディア号とクイーン・エメラルダス号は映画でよく併走しとるよ
西崎893は嫌い 世界観はすごいがストーリーがねぇ
千年女王、エメラルダス、何やった人? >>69
西崎ってなんかデスラーちっくだよね。
風貌が まだまだヤマトブーム全盛だった1980年夏
「ヤマトよ永遠に」封切直前にファンにはおなじみオフィスアカデミーが
何の前兆もなく突然倒産している
これなんか当時は雑誌に数行チラっと記載があっただけで
詳しい報道は全くなかったから相当なヤマトマニアでも
どういう事情だったのか何も知らなかったわけでね 右翼なら西崎さんには頭が上がらないよな?
何せ尖閣諸島を守る為に銃で武装してたんだからな >>13
ブルーノアのプラモ作ったことある。
戦闘機が付属してて、作中通り飛行甲板が閉じられて潜水モードに出来るんだが、甲板内の戦闘機が閉じたときにガチャガチャ音を立てたのには笑った。 >>109
そりゃそうだよ。マンガは意識して漫画を買ったり手にしないと見ない・読まないけど、
テレビアニメはテレビつけてりゃ目に入るから、影響度が違うからね。
(テレビ番組になれば何でもメジャーになる!なんて幼稚園児みたいなゼロヒャクな話しはしていない) 不細工なのにエメラルダスに中出しして孕ませた大山トチロー
鉄郎もこんななのに女にモテる
https://i.imgur.com/uStu8fr.jpg >>115
いや、松本ファンなら戦場マンガシリーズをリスペクトしたくなる気持ちはわかるが、一般人にはそれも知らない人間の方が多いよ。
一般的には男おいどんとか大四畳半シリーズ止まりだろ。
まぁ999は女子ファンもまあまあいるからそういう意味では前者より知名度あるかもたまが >>120
まぁでてないだろうな。
岩石宇宙船がイスカンダル行っててもあのブームはぜったいおきてない。 >>627 松本氏はどっちの訴訟も、パクられたかどうかが焦点で、松本氏がパクったわけじゃないからな
相手側は両方、複数回タイホ経験者なのも特徴(西崎氏、槇原敬之)
もちろん著作権関連でタイホなわけではなく、薬物と、西崎Pは銃刀法とからしいが。
西崎氏に関しちゃ、手塚治虫原作の人気アニメ「海のトリトン」の権利を、同氏マネージャーだったことから
手塚の会社の経営トラブル時に「かっぱいで行った」(by知人)という噂があったり
ヤマトの権利を金に困って東北新社に売り、そちらからも訴えられるという
ゴタゴタはあった人物らしいよ >>109
ヤマトはアニメが先行なので、漫画は今でいうメディアミックス。御大よりひおあきら氏の方が受けていたのかも
999は御大の漫画が先行。人気とSFブームとあとブルートレイン人気も拍車を掛けて映像化
御大の漫画は子供向けには作られていないのでメジャーにはならなかったかもね、ガンフロンティアなんか面白いけど、青年向けだしw げ、西崎家は岡山がルーツなのかよ
旧岡山藩士の出だというが知らなかった >>578
ヤマト側とされる一派は所謂西崎一派になるから、そりゃ触れたく無いだろ。
死んだ人間本人らの怨恨絡みでいまさら蒸し返しでゴタゴタしたくないだろうし… 手塚治虫が描き散らしていたイラストの中から
犬のやつを気に入って
三和銀行に「ワンサくん」のミュージカルから企業キャラクターまで企画立てて
売り込んでそれなりの結果出したんだから
普通に有能だっただろうな当初は
当時のアニメ業界ではまずいなかった企画力と行動力だったらしい >>651
よく出てくるヤマト企画書のデザインも豊田有恒の隕石宇宙船から抜け出てないし
途中参加でそういうしがらみを持ってない松本だからずばっとアニメ向きのデザインにリフレッシュできたんんだろうな 当時は原作付き(漫画家)、実写監督付きがない オリジナル作品は
テレビ企画が通らなかった >>450
音楽では制作費出した人の権利(原盤権)と作詞者作曲者の権利って別もんだけど映画ではその辺曖昧なの?
というか海猿作者とかテルマエロマエ作者の旦那とかがキレたみたいに
日本だと原作者の権利って不当に低いよね >>660
マジンガーZのおもちゃの大ヒット!
それ以降は、玩具メーカーがスポンサーで
「このロボットが活躍するアニメを作って。」
がかなり続いた。
ガンダムもそう。 >>661
いや、曲解が過ぎるのでほっとけ
あの言い分では二次創作した同人誌ですら書いたもんが勝ちになるからなw >>643
その頃にはヤマトブームはもう終わってたよ。 >>509
松本零士はダンガードにあんま関わってないだろ 当時も
「なんの物的証拠も出せないくせに」
単に嫌ホモだからという理由だけで
ホモシャブホモシャブ連呼して
槇原がパクった槇原がパクったと必死こいて粘着叩きしてた馬鹿がいたよなw
証拠が無くても100回連呼すれば事実なるという
チョン並の低レベルな思考構造w >>580
あー、すまん 流れ見てなかった
松本零士は「冒険王」
ひおあきらはランドだね ライディーンは明らかにマジンガーにあやかった企画だったしな。
長浜監督はムービー作品の巨人の星やど根性ガエル、オバQでヒット作品の監督という実績があったのが大きいよ。 >>664
さらば宇宙戦艦ヤマトが78年
アニメも知らない女子ですら号泣した大作
その2年後、OUTやファンロードといった雑誌が台頭してるのに収まってるわけねーじゃんw >>661
日本は原作者の権利わりと強いよ、出すなと言えば出せなくなる
海猿の人は行使したしテルマエの人はあれネタでやってる
ジブリがディズニーと配給契約する時にネックになったのがその強すぎる
原作者の著作権、宮崎駿が一言NGと言うと従わざるえなくなる
だから、契約書で時限でその権利を抑える条項を加えてる >>262
> >>1
> こいつ銀河鉄道の夜をパクっただけでは飽き足らずに、宇宙戦艦ヤマトも強奪しようとしてたんだな
>
> 正にクズの中のクズ
ひどい誤解がある。松本先生は、999の元になる短編を書く前に、宮沢賢治先生のご遺族のもとへ行って、
自分の作品の構想を語って、許可を貰っている。
付け加えると、湖川さんのサイン色紙の件でも、最初はマスコミに「知らない人」といったが、その後、訴訟
などの話にはなっていない。 >>669
そのころヤマト支えてたメイン層はヲタじゃなくて普通の小中学生だから
2年なんて飽きっぽい子供には忘れ去られるに充分な時間だ
おれも永遠になんてぜんぜん記憶にない >>674
リアル世代ではないのでいろんな考察を読んだ結果ですが、ヤマトもガンダムもお子様には難しく、中高校生の人気からの再放送でブームを作ってたはず
オタクが作った文化だと思うよ
認識が甘いかと >>671 キャンディ・キャンディは、原作者、作画がきっちり単行本に記載されていたが
原画展みたいなのの利益の話から?両者が訴訟になり
実質アニメはお蔵入りしたんじゃないかな 原作マンガもかな? >>674
そのころ、バンダイのガンプラの前身になるヤマトプラモデル200円シリーズが子供にバカ売れ 100円ヤマトシリーズだw
バンダイ
これがあってバンダイがガンダムのプラモデル化に向かった >>675
考察じゃなくてこっちはリアルで経験してんの
映画館はそれこそおれ含めて小学生でいっぱいよ
ガンダム以降のリアルロボットものみたいなストーリーの難解さもないし年齢層的には
東映まんがまつりと大してかわらん
ガンダムマクロス以降のヲタ人気に支えられてるのとは支持層が違う ヤマトもガンダムも中高校生の人気 特に女性
再放送でブームだよ >>680
いや
新聞記事でいい大人がアニメヤマトで号泣と
なってるけどな
信じないのならいいよ
ヤマトもガンダムも子供向けに放送したけど、受けなくて最後まで作れなく、再放送で人気出た事実は知っておいた方がいいよ >>684
だからそれは枕詞として大人の鑑賞にも耐えうるってやつだろ
中心層はそれまでのロボットものと同じく小学生だよ >>582
私は別作でも同じような絵しか描けないからと公言してたぞ ん~
森雪オタや島ホモ人気だよ
ロボットものと同じく小学生とは毛色がちがう >>686
時代は変わったのだよ古代君
今は大人も視聴しえるだが
40年以上も前はアニメは子供のもの
だがそこにあの世界感をもって、青年層を巻き込んで創作意欲と能力があるオタクが文化が出来たのだよ
あの頃はおっきいお友達いないからなw >中心層はそれまでのロボットものと同じく小学生という
小学低学年が熱狂したかというと違うね >>690
玩具も売れず、視聴率も低くて打ち切りにあったアニメが
なんで伝説級のコンテンツになってるのか、理解出来ない模様 >>669
いやアニメ雑誌の扱いでも80年代に入ってからヤマトは大きくはない。
基本的にはさらばヤマトの1978年が分岐点で、その後死んだキャラが生き返った時点で冷めた人が多かったしな。
それにアウト創刊は1978年より前だから。 >>691
ひとつは熱狂的に再放送嘆願の投書があったから
小学低学年はしない >>689
だからガンダム以降のハイティーン層にコミットしたアニメとヤマトはターゲットが違う
中高生でヤマトにはまったやつもいただろうが中心層は小学生 >>690
「さらば~」公開時に8歳だったよ
映画館に観に行けないので本屋で小説版買って読んでた
その前にテレビでイスカンダル編を観てたから
ハマったのは小学校低学年の頃だわ >>669
いやアニメ雑誌の扱いでも80年代に入ってからヤマトは大きくはない。
基本的にはさらばヤマトの1978年が分岐点で、その後死んだキャラが生き返った時点で冷めた人が多かったしな。
それにアウト創刊は1978年より前だから。 >>692
いやさらばは映画が先78年ね
その後にTVアニメやって云々
何を反論したいのか分からんけど、購買力、コンテンツ生産力に支えられてオタク文化が出来たのよ
そんとき小学生には無理 西崎の商売は当時は革命的だったな。ビデオのない時代に音楽やラジオドラマで追体験させ、設定資料やラフスケッチでマニアの血を騒がせるという… 西崎の商売は当時は革命的だったな。ビデオのない時代に音楽やラジオドラマで追体験させ、設定資料やラフスケッチでマニアの血を騒がせるという… >>697
メックもアウトもヤマトのファン層とかぶってなかったな
特集とか読んだ覚えがない 小学生までフォローしてたってだけで
それまで小学生までのものだったテレビマンガが
ハイティーンまで取り込んだのが第一次アニメブームたる所以なんだから
メインストリームが小学生言ってるのはおかしい >>694
そう
ヤマトもガンダムも、オンタイムで失敗して打ち切りされてる
その内容に惹きつけられたのは青年層で再放送の嘆願や、弟や妹への影響
そこわからないオタクがいるとはちょっと笑うよね 小学低学年がこんなの買いませんw
交響組曲 宇宙戦艦ヤマト
1977年12月25日 「さらば」の感動が裏切られてヤマトに冷めたなどと言っているのは
一握りのオタクだけでね
テレビのヤマト2や新立ちが記録的な高視聴率を記録したように
一般大衆はそんな事にこだわらずやってりゃ見るんだよ >>691
ガンダムだって同じだろ
再放送からの映画化で爆発した >>703
ハイティーンをとりこんだ(拡張した)だけでメインストリームが小学生というのは何もおかしくない >>707
そう書いてるよ
ちなみにヤマト
打ち切りにならなかったら、ハーロックが出てくるらしかったので打ち切りは成功だったと思う 特にアニメ声優ブームはヤマトから
小学低学年じゃあない >>711
実写版ガンフロンティアは見てみたいと思う
ただしオール外人で >>710
そんなニッチなマニアなんてごく少数だ
ヤマトの主役は番場蛮の人か
ぐらいの感想しか持たない小学生が支えてたんだよ 視聴率的にもマックスはヤマト2だがこれは1979年春までだからな。
だからさらば2の映画がブームの山で、1980年にはガンダムも始まっていたからブーム自体は終わってたんだ。
特にアニメ雑誌は明らかに醒めていたし、手のひら返しでバカにしていた位だ。 >>714
80年にガンダムは打ち切りで終わったのだが? >>715
それは一般層に受けなかっだけで、アニメ雑誌ではめちゃめちゃ盛り上がってた アニメ雑誌はガンダムで盛り上がってたな。それもTVも後半にかけてはブームの予兆があったしな。
リアルタイムの印象ではヤマトのブームはピンクレディーと被ってたイメージだな。 あれだけマニアに馬鹿にされ一般人にあきれられた「ヤマト完結編」も
それなりに客が入ってはいるんだよ
だからガンプラ人気が子供の間でいまだ爆発する前の1980年夏なら
じゅうぶんヤマトブーム継続中と言っていい >>716
それヤマトも同じだよ
80年でも熱狂的だったはず
その頃のオタクが育って新しいヤマト作ってるのだし
庵野もそうだよ コミケが75年から
漫画同人の集いみたいなイベントにその後アニメが乗っかった
必然的にアニメもターゲット層がハイティーンにシフトしていく
アニメブームを牽引したのはこの時代に大学生だったオタク第一世代
1955~60年生まれあたりがコア >>714
横からだが「ブームが終わった」の定義があいまいだな
「さらば」の配給収入が年間5位21億、「永遠に」が9位13億だから
永遠にはヒット作といえるよ
人気のピークは過ぎてるがブームが去ったとまでは言えない いや中高生も小学校低学年も揃って熱狂したからこそのブームだったんだと思うよ。
鬼滅だって中高生も小学生も下手すりゃ幼稚園児まで観てるだろ。
劇場に行列作って注目されるムーブメントを中高生が起こしてる脇でテレビの1作目再放送から2・新たなる旅立ちのリアルタイム視聴を小学生は楽しんでた。
俺もさらば・2当時は小学校低学年だったが、2のTV放送は毎週楽しみに観てたし、
野村トーイの合金おもちゃ「ダイキャスト 宇宙戦艦ヤマト」やバンダイの100円プラモを手に取ってた。 >>719
いや80年にはすでにヲタ層はガンダム体験してるから
そのころにはヤマトは古くて荒唐無稽なアニメみたいな感じになってる
>>714が言ってるみたいにアウトにしろアニメックにしろほとんど相手にされてない >>722
数値でみたらあまり下がったように見えないが、評判が良かったとは別だろう。
1980年代にはブームとはとても呼べない状況にあった。
松本作品ならハーロックや999人気の方に移行してただろう。 >>488
製作者は原作者じゃない
一から勉強し直せ >>725
荒唐無稽なアニメ銀河鉄道999の劇場第二作が81年でそれなりに売れたがなにか? >>726
調べたら「999」は5位16億だな
「永遠に」9位13億よりは稼いでるが劇的に違うわけでもない
80年はオタクはガンダムに夢中だけど一般人にはヤマトブームの残り香はまだあったよ
あとハーロックにはブームというほどのものは無かった >>729
ヤマトに比べりゃファンタジー色強めでライト層寄りだし
ガンダムとはかぶんないでしょ さらばで主人公死んだのに、TVは死ななかったとはいえもう少し稼ぎたいから永遠にって映画作るよってあたりでしらけてブーム終わったんじゃなかった >>733
それは認める
当の本人がデスラーに愛着して、脚本に差書き換えたくらいだからな >>249
ハイジつーより
日曜日のフジテレビの強力ラインに負けたのよ >>736
マジンガー見てそのまま惰性で見ちゃうからな 松本零士の一般的人気作品は全部ヤマト以後だからな
ザ・コクピットシリーズでさえ戦艦ヤマトの影響下 ある意味、ヤマトやガンダムは、それまでの東映動画路線とは全く違う、虫プロアニメの系譜
999の劇場版りんたろうも部外者である虫プロ 第14話で正月の放映に合わせて餅を出すんだよな。あれが中間地点の灯台になってるw 子供ってのはアニメやってりゃ基本的に観るもので
ヤマトもガンダムもマクロスも小学校の時に楽しんで観てたよ
1976年から1982年ごろの話 >>742
聞いた話だけど
その年代は、やってりゃ観るというのは、トムとジェリーやルパン三世で
ヤマトやガンダムはそんなに再放送してなかったと聞いている >>742
そんなアニメ見るのは限られてたな
世界童話アニメの方がポピュラー 懐アニ昭和板より機動戦士ガンダム放送リスト
本放送 1979年04月07日-1980年01月26日 土曜 17:30
再放送1 1981年02月16日-1981年04月17日 月~金16:30
再放送2 1981年11月03日-1982年01月18日 月~金17:30
再放送3 1982年10月28日-1982年12月28日 月~金17:30
再放送4 1983年10月11日-1983年12月22日 月~木17:30
再放送5 1984年09月11日-1984年11月21日 月~木17:30 >>743
そう、それで思い出したんだけどその手のアニメはいつみても1話完結で受動的に流し見できる
ヤマトはあの時代には珍しく毎回ストーリーが進んでいくアニメだったので見逃さないように積極的に見る事になった
そこらへんエポックだわ >>737
それもあるがスタジオぬえが降りてからのメカの平板さ ヤマトはさらばで終わっとけよって認識だったから新たなる以降はあまり興味無かったな
今のアニメファンとか綺麗に終わった作品でも続編作るのを望んだりするのかな? >>656
当時子供に大人気だったな
三和銀行のワンサくんグッズ >>747
ガンバの冒険 ペペロの冒険 ポールのミラクル大作戦 >>544
九州から上京するときの
山陽本線から東海道本線の長い長い長い長い鈍行列車
で「目の前に無口な美女が座ってる」と妄想したのが元
だと徹子の部屋で言ってた >>753
ガンバ以外は知らないけど母を訪ねて三千里もその時代らしいね
DVDてみて泣いた >>731
今の詐欺みたいなリピート無しで16億
劇的に違うよ
さほど宣伝もしてないのに >>15
昔は著作権の詳細を決めないままダラダラとやってたんだな。
今なら著作権を確定してから出ないと何も進まないのに 光子帆船オーディーンとかいうのも西崎マジック満載の映画だったな
少数の熱意ある若者の行動でなんとかなる。星をまたぐ大帝国なんて屁じゃない >>756
ペペロやポールのミラクルはマルコなんかより断然面白いよ
マルコはロバのばあ様を無理やり歩かせて道で死んだら
さよならばあ様ちロバの腹に砂掛けてそのまま道に放置するという外道小僧よ... >>753
全部ヤマト以降
あと子どもにはストーリー進行のベクトルが分かりにくい
ヤマトのラストのあとxx日というのは子ども心に分かりやすかった >>18
この人の著書読んだことあるけど、支離滅裂の内容だった。
この人の見解をまとめた部分だと思ってたら「~というようなことを私は
一切言ってないのに決めつけてるバカがいる。」と否定して、自分の見解の
まとめは言わないし。
「朝鮮語を離せないくせに韓国や朝鮮のことに口出しするな」って何回も
書いてたし。 >>761
ノストラダムスブームもあったからなんかリアルな感じもしたよな >>743
トムとジェリーなんかやってたかなー
再放送多かったのはバビル二世とデビルマン
夏場のゲゲゲの鬼太郎(第二期) >>766
夕方帯枠はたぶんローカル放送だから地域によって違うだろ
うちはルパンとトムとジェリーはたしかに再放送の定番だったが >>762
なぜ、ラウドネスが応じたのか分からんな トムとジェリーはテレ東18時~の洋アニメ再放送枠
マジックベルトのシンドバッドは記憶にあるべ >>766
それ夏休みとか冬休みとかの奴だったかな
平日の夕方はトムジェリとルパンw >>761
海のトリトンはどーよ
ヤマトの前の西崎プロデュースで富野演出
割と再放送されてたよーな >>75
スカパーのファミリー劇場で旧ヤマト全作品は何度も放送してた 追悼放送するかもしれないな >>747
巨人の星とかのスポーツものは普通にストーリーものでそ
試合描写あるし 西崎氏は元々創価系の音楽事務所に居たかなんかで、かなり音楽界には顔が利く人だったと聞いたことがある。
ヤマトも兎に角音楽では商売できるように力を入れたらしい。 松本零士が死ぬまで漠然と宇宙戦艦ヤマトって漫画原作があってそれがアニメ化されたと思ってた
このスレ開いて新戦艦大和ってのがあったってのも知ったし 俺は>>742と似たような感じだったな。ヤマトもガンダムもマクロスもみんな楽しんだ。
もちろんルパンもトムとジェリーもw ガンダム・マクロス本放送の頃は静岡にいた。
ヤマト1作目は再放送で観たと思う。ガンダムはガンプラブームの頃はテレビで観た覚えがない。ちょっと後。
マクロスとルパン(パート2)は本放送リアルタイム。トムとジェリーは再放送よくやってたように思う。
記憶違いがあるかもしれないが。 >>731
ても「ヤマトよ永遠に」の目標は17か18億だったから、目標には届いてないからね。
また1979年にはポストヤマトを目論んでいたブルーノアがSPスタートの鳴り物入りで始まったが、途中打ちきりになっている。
1980年にはさらばの時とは全く違う状況だったのはたしかだよ。 >>772
>>775
いま振り返ればそうかもしらん
ぶっちゃけ当時9歳で毎週熱心に見ていた小学生にはすごく分かりやすく見えた
これはもう個人の視点での感想でしかないけど
トリトンは見たけどその2年前だから子ども過ぎたねたぶん
巨人の星は野球のルール分からないからw
まあホントそこ個人視点での感想でしかないけどね >>780
ブルーノアはキャラもメカも魅力がなかったな
最初は見てたと思うけどあんまり記憶ないから途中で見るのやめたんだなw >>780
しかしブームが終わって右肩下がりなのにヤマトIIIの企画を4クール52話予定で立ち上げ、
それも振るわず2クールに短縮されたのに曲がりなりにも劇場で完結編までこぎつけたのは信じられないな。 >>779
思い出した静岡第一でトムとジェリーやってた
小田原だからUアンテナだったので静岡のテレビも入って空きチャンネルなかった 主題歌が川崎真世で、声優で水木一郎が参加というレアな作品。
安彦も当初参加予定だったが嫌気がさしていたのもあり富野御大のガンダムに移ったという、
ある意味ターニングポイント的な作品だったね。
ブルーノアには逆にトリトンのスタッフだった羽根さんが入ってる。 >>783
さらば〜まではめちゃめちゃはまってたけど
そのころは誰が見てんだよって感じで妙に冷めてたな
完結編はたしかテレビ放送で見た 安彦良和と松本御大はデザインは唯一無二
ヤマトの敵は何気にディンギル帝国好きなんだよなぁ…
エイリアンプロメテウスはディンギル帝国のこれをパクったんじゃあないかと思う >>782
あれ潜水艦のアニメだから
空飛ばない、戦闘が地味で子供ウケしなくて当然だが
大人になって見ると面白い。
Zでファーストガンダムの視聴者が脱落したのと同じ。
だけど改めて見ると面白さに気付く 新作公開すれば評判下げるを繰り返す状況だったからな。
個々に見れば悪くないかも知れないが、冷めてる中でグイグイくるのだから、そりゃダメだよという感じ。
結果ヤマトだけじゃなく松本ブームも終わっていったんだよ。 >>789
古代とか沖田とか死んだやつがどんどんよみがえってくんだもん
さすがに子供でもこれ俺ら食い物にされてんじゃね?て気づくよ またアカデミーではブルーノアとは別に1980年にメーテルリンクの青い鳥もやってたからな。
これもキャラクターデザインが古代と森がモチーフになってる。
どこまでヤマトこすりたいねん!という状況だったから。 >>758
決まってます
映画の著作権は製作者のものです
金を出して人を集めた人のもの
狭い意味で創造に相当することは何もしてなくていい 訴訟になってたとか全然知らなかった
キャンディキャンディは未だに揉めてるんだっけか 途中
千と千尋の神隠しは誰のもの?と聞かれたら100人中100人が
鈴木敏夫ではなく宮崎駿と言います でもヤマトって今でいうメディアミックスの走りで、企画、原案は当初から西崎発案じゃないの?
松本はデザインの発注受けてのエイリアンやブレランのシド・ミード的なポジションというか
漫画も後追いだった記憶なんだが >>734
さらばで「もう二度と…」と断言しちゃったからね
やっぱりその言葉の責任は取れよと 梶原一騎みたいなもんかと思ったけど脚本書いてるわけじゃないし、何かやってるようで実は何もやってないタイプじゃねーの これは仕方がない事だが
北斗の拳も武論尊より原哲夫だし
やっぱキャラクター作った奴の方が一般人には強いと思う印象
著作権は関係なしに >>796
松本零士もそんなことは解ってたんだけどいろいろ言動がアレな西崎義展に権利持たせておくのは後々問題だから松本零士に一本化させようというバンダイの意向に松本御大が丸乗りして一時期あちこちのアニメ情報番組に出てアピールしてた。俺もヤマトTV版本放送からのファンで経緯も知ってるから権利は松本氏が持ってた方が良いと思ったがヤマト原案は残念ながら西崎氏と思ってたのでアピールは無理筋やなぁと思ってた
結局裁判の末原作権は西崎義展ってことに落ち着いたが危惧したとおりその権利は養子の焼鳥屋に受け継がれて変なことになってるw いや、武論尊や梶原一騎は脚本家だが、往年のヤマトの脚本家は藤川某だろうからな
藤川某が松本零士に物申すならまだわかるんだが キャンディキャンディもこんなだったかな。原作者とアニメ制作側の対立で以後テレビ放送がされなくなった >>801
その藤川桂介が「ヤマトに原作はありませんでした」と著書に書いてるからね。 実際ヤマトってアニメシリーズをやってた頃は不人気で一年間の放送予定を半年に短縮したそうで後に映画で人気に火がついたわけだから
西崎サイドからすればワシが育てたと思っても仕方ないんじゃないかなこれは 昔、麻上洋子さんがHPで西崎にブーたれてたからな。当時の憤懣は余程だったんだろうな。一番若手だったろうから金払いも悪かったんだろうな…。いつも松本零士の応援してた。 >>804
ホントに何かやってるようで何もやってなかったんだな 松本零士はうるせだろう?
槇原敬之が俺の漫画のセリフをパクったといちゃもんつけていたし。 >>796
そこはYAMATO2520的なポジションと言わんとw >>790
でも蘇りのパターンは今では普通だよ
時代を先取りしてたね >>762
当時、あれでLOUDNESSを知ったアニメファンは結構いたな
>>769
新たなる旅立ちの島倉千代子よりはマシじゃね? >>801
原案は豊田有恒
その後裏番組の原作者だったのでヤマトから降りたが >>807
パチンコとカーコンビニ倶楽部のオブジェ 豊田が言うには原作者の一人と言っていいくらい松本零士の貢献度は高い
でも法的には筆頭原作者は西崎になるんだろうな 宇宙戦艦ヤマトって松本零士にとっては「困難を極める航海を不屈の精神で乗り越える男達」の物語なんだけど西崎義展にとっては「人類の運命を背負って遥か銀河の向こうからの呼びかけに応えて未知の旅に出るロマン」だったんだよな。第一作はそれらが奇跡的に相乗して名作になったが続編作ることになって噛み合わなくなった
松本は「新たな困難も乗り越える」だったけど西崎は「愛のために宇宙の果てに消えゆくヤマト」だったんだな >>38
この原案を見た御大が「こんな戦艦でウケるわけがない」と西崎とケンカして1からデザインを作り直したんだっけ?
ただこのアイデアは本編でもアステロイドベルトで小惑星を装着することで取り入れられている。
その時の島のセリフ「これが本当のヤマトの姿だ」に西崎の無念さが表れている。 >>38
こんなんだっけか?
もっと黒い鉄の塊みたいな原案を見た事が有るんだが… >>92
反論全くできてなくてワロタ
二番煎じだって指摘して惨敗恥ずかしすぎ >>820
カモフラージュ効果で案外戦わずにしてイスカンダルに行けたかも知れんw >>820
西崎イメージは宇宙版ひょっこりひょうたん島だったのかなぁ?そういう意味では戦艦大和を飛ばすってのは当時としてはトンデモだったけどワクワクしたのは確かだ ちょっと権利関係にうるさすぎだったな
カメレオンのメーテルにもアヤつけてあの話自体を絶版にさせてたし
あの漫画他誌含めいろんなパロディ出してたけどそこまでやったの松本零士だけ 俺が子供の頃松本零士は作画だけしか関わってないと聞いたが、それよりはいろいろ貢献しているらしい
でもあくまでスタッフの一人だな >>825
進めパイレーツは露骨にヤマトや999のパロディーだったからセーフだったのか?w ウォルトディズニーがミッキーマウスをデザインしてないと一緒か? >西崎さんは10年11月に東京・小笠原諸島父島の二見港で「YAMATO」と名付けられた船から海に転落して死亡した。
銀河から外宇宙へ抜ける海峡の回で「1人だけ海峡に叩き落としたいヤツがいる。古代、それはお前だ」と言い放った島を思い出した。 >>502
まさにそれな
まぁアンタのレスを気に障る輩が分かりやすい反応してるけどそれが普通の見識だよ ヤマトつったらこれよな!!
宇宙戦艦ヤマト2017組曲「海上自衛隊東京音楽隊」横浜開港祭
https://youtu.be/cr4fceXJ-gc 低視聴率で打ち切りになったテレビアニメの続きを劇場で公開したのもヤマトが最初かな
「イデオン」「バルディオス」とか後に何作か作られたけど
家庭用ビデオとレンタルビデオが普及したらOVAに取って代わられた >>705
記憶が確かなら
そのヤマトのレコードは日本レコード大賞で「企画賞」を取ってたと思った >>727 バカにもわかりやすく言えば
原作者をのちに主張するには、原作者らしいこと(メディア対応など)をリアルタイムでしてない
わざわざ戦略的に、松本が原作者のように世間が認識するようにしていた だってさ ネットで当時の同僚の話
それは、その方がメリットがあると判断したからだろうし
上にも書いたけど、松本の初期マンガに「宇宙戦艦大和」が出ていたものがあるそうなので
松本の古参ファンにつっこまれる可能性なども避けたのかもしれないね >>835
ルパン三世もそれに近い
続きではないけど >>838
風魔? 問い詰めようとしたら関係者全員散り散りになって不信になったんだっけか テレビ版は松本が監督だろ。
作品の内容に大きく関与したのは間違いないだろうね。
例えると円谷英二がゴジラは東宝ではなく円谷のものだと裁判で争ったようなもので円谷が負けるのは当然。
だが誰もがゴジラの成功は円谷英二あってのものだと知っている。 >>594
と、ゆとり脳でしたw
何なんだろ?松本零士絶対認めないマン >>835
打ち切りと言っても終わらせてる。
ファーストの映画も続きというより総集編。
映画がヒットして続きが始まったというべき。 >>841
> テレビ版は松本が監督だろ。
名前だけ
実際に仕切ってたのは西崎 よくわからんのだが、アニメが先に出来ていて後からそれを漫画で描いたってこと? >>844
さらばで松本は特攻玉砕を最後まで反対していたのは有名。
テレビ版は松本監督だから西崎Pは松本案を採用し特攻玉砕を回避してその後の続編を作った。
松本が名前だけとは言い過ぎ。 けものフレンズを知らん世代が書き込んでいるのが分かった 古代守がキャプテンハーロック
メーテル、エメラルダスは姉妹で母親は千年女王
鉄郎の父親はハーロックの親友で千年女王の部下
ハーロックのもう1人の親友がアルカディア号のメインコンピューター
これで合ってる? >>848
つーことは、銀河鉄道999の一発屋に杉なかったのか? >>850
999はヤマトのヒット無しではアニメ化されたかどうかも分らん。
ヤマトのヒットも松本が関わってなかったら大ヒットは無かったと思うが。 >>819
>西崎は「愛のために宇宙の果てに消えゆくヤマト」だったんだな
ヤマト2以降、登場人物を殺しまくったのはこのためか?
3で登場した土門と揚羽は、今後このシリーズの中心キャラになると思っていたのに、最終回であっさり二人とも死んでから、この作品への興味が無くなった。 >>852
3って美味しんぼを思い出す
世代交代が上手くいった作品ってなんだろう? 超豪華本「宇宙戦艦ヤマト全記録集」3冊セットで3万円
https://i.imgur.com/flBUuzr.png
これ相当売れたんだわな、今でもメルカリやヤフオクに大量に出品されてる
後にテーマごとに3冊に分けた廉価版が発売されて
https://i.imgur.com/lZPeo7G.jpg
自分が持ってたのは真ん中の「設定資料版」
それでも2000円もした >>852
土門と揚羽が死んだのは人気が出なくて降ろされたの。 >>849
って事はメーテルとエメラルダスの母親はラーメン屋と言う事になるね 「さらば宇宙戦艦ヤマト」の超豪華本、紙のケースに入って7200円
https://i.imgur.com/3xKDqzL.jpg
これもたくさん売れたんだろうね、やっぱりヤフオクなんかにたくさん出品されてる >>649
このTV版の鉄郎、豚鼻鉄郎もなんか違うような気がするんだよな
団子鼻の表現なんだからさ ヤマト問題のせいで欲まみれジジイのイメージしか無くなった。 マッキーがケミストリーに提供した楽曲にもパクリだと噛みついたが敗訴 >>860
あれはパクリだったと思うなー
でも、訴えるほどのことか?とも思った。
その時点で松本も金はあったはずだし。 >>860
当時「(私もそうですが)世の中の人がみな漫画に興味ある訳とちゃうんですよ」とカメラ越しに松本に呼びかけた上沼恵美子を見てこのおばちゃん色々な意味でアホなのかとうっすら思った記憶がある >>857
アニメの本に7200円とか子どもが買えないような価格をつけて売ったのもヤマトがハシリだな
ヤマトがなければ……と言うより
西崎ががめつかったから今のアニメ周辺産業が出来たと言えよう >>664
確かに「永遠に」の頃には初期の熱気は去ってたな
だたそれまでのネームバリューで客集めて商売してる感じか
俺も観に行ったけど殆ど覚えてないものw >>854
持ってるぞ!それ!
西崎と松本零士のサイン入り
まーリアルタイムでは買えずにヤフオクで買った口だがw
リアタイでは小学生だから無理 別次元すぎた >>680
そうそう、観客は殆どが小学生だったな、当時俺が住んでた地方では
大学生、高校生のオタなんて初日に気勢上げてるだけだ
当時はオタク趣味なんてその程度しかいなっかった >>863
ガメつかったのは確かだが、当時使用済セル画を客寄せに無料配布したのは成功だった。
最初の頃はあのセル画欲しさに映画初日に徹夜の大行列が出来て社会現象として世がアニメブームを認識した。 >>856
あー 太陽系方面とアンドロメダ方面で千年女王は別人なのかな?プロメシュームはラーメタルの女王だったからラーメン繋がりかも知れん そもそもデルタ宇宙域からアルファ宇宙域まで、ワープでも70年掛かるのに、アンドロメダとかwww >>761
人類滅亡と言われる日まであと○○日、あと○○日しか残ってないのだ
ヤマトよ急げイスカンダルへ、人類はヤマトだけが頼りなのだ!
こんなんだっけ?w かなり権利関係で揉めてたんだな
松本が原作者だと思ってたわ >>855
フェードアウトする方法は他にもあるのに、わざわざ殺す必要があったかってことよ。
人気出ないから殺してやる、という西崎の志向なのかね? >>866
ヒットの最初の頃はオタクという言葉も無かった。
ヤマトをヒットさせたのは間違いなく後のオタクと言われる人達だったのは間違いない。
最初は人口比少ないものだよ。ピラミッドの頂点だからね。
ブームとなり裾野が広がる。ピラミッドの裾野の底辺が年齢層の低い小学生ということさ。 >>763
韓国への愛と憎しみを感じるわw
そこが単なる嫌韓厨とは違うところだな これも業界じゃ有名な話らしいが
こんな監督の名前、誰も知らない >>846
松本零士がヤマトの監督なのは名前だけ。
それは本人が後に認めている。本当の監督は西崎だったと。
松本零士と西崎義展の間で交わされた和解書
www.newyamato.com/reconciliation.htm
>甲および乙は、甲が別件映画の著作者およびその代表者として制作・監督をし
>たこと、乙が別件映画の総設定・デザイン・美術を担当し、これに関する絵画
>の著作物の著作権者であることをそれぞれ確認する。但し、甲はその製作する
>新著作物のクレジットに設定・デザインとして乙の氏名を表示するものとする。
このように、自分はヤマトの総設定・デザイン・美術であり、
「監督」は西崎義展だったと松本零士は確認している。
またヤマトを作れる権利は西崎側にあり、その新作で松本がクレジットされる際も
「原作」ではなく、部分的な役割である「設定・デザイン」とも決められた。音楽や脚本と同じく作品の一スタッフという位置づけ。 豊田が言うには西崎はいろいろやらかす糞野郎なんだが、どこか憎めない男らしい
詐欺師あるあるだけど、いろんな才能ある人間を集めたのは西崎だから原作者でも仕方ないか 松本零士氏も真っ当なリターンをもらってれば
こんな風にならなかったと思うよ。
集英社だったらよかったのにね。
パチヤマトとか見てられないもの。
まあ、集英社だったら集英社で
作品引き伸ばしで揉めただろうけどw >>873
なんでフェードアウト?
次の主役候補だったのだから最後ぐらいは期待に答えろと殺して花道ということだろう。
それでも盛り上げられなかっと役立たずだったがねw >>868
Wiki見たらラーメン屋確定やんか!
製麺機のネジ欲しさの犯行か? >>793
あれもヤマトと一緒で決着は付いてる
原作ありきの漫画
五十嵐が無視して何度も著作権侵害起こしてるだけ >>794
著作権というのは法的に保護された財産権です
誰も西崎がキャラデザインしたというようなことは言ってません >>795
その時代の鈴木敏夫は社長でもないし、自己資金も出してないが >>878
総設定なら相当口挟んだだろうね。
肩書監督だし。
松本にとって監督と言われるほどの仕事してないと言うことだろうよ。 前作で死んだはずのキャラが新作でしれっと生き返るイメージしか無い>ヤマト >>808
馬鹿じゃないのか?
製作者は原作者じゃない
初代ヤマトをもとに二次創作作ったら
初代ヤマトは原作=一次著作になるけれど >>881
ブームを起すのは柳の下のどじょう(土壌)をいかに耕すかが重要。
肥えた土壌からはどぜうが何匹も捕れる。 >>883
>>868
一方999といかにも関係ありそうな風に見せておきながら前日譚はないどころか何の接点もなかったという漂流幹線000… >>854
あーー、俺も真ん中の設定資料集持ってたww
当時としては高かったのは覚えてる >>864
「さらば」は無かったことになって「永遠に」
こんどこそラストかも…と思ったら… 西崎との争いは勝てる見込みは薄いと分かっていたけど、どうしても西崎みたいな男からはヤマトを取り上げたかったんだよ。 これはなぁ、どう考えてもプロデューサーのもんだしな
あくまで関わっただけで、全体の作りを整えたのはプロデューサーだからね
松本零士にヤマトの生みの親として全権があるとは思わないな ブルーノアもコテコテ松本にやらせてたらヒットしただろうな。 >>880
うーんん
集英社はもうその頃のはバトル展開モノを始めてたっけ? >>871
漫画のヤマト読んだらとても原作者とは思えないな
あと、ハーロックは完全にアニメのおかげだと思う
原作者とは思えん >>846
松本零士がほぼ監督やってしまうほど入れ込んでたのは確か
ただ>>819は違う部分しか見てないけど共通点も多い
松本零士はこの後西崎に多く影響を受けて作風が変わる
ザ・コックピット
ハーロック
など国や地球を守るべきものと考える作品が増える
それ以前は社会から弾き出された個人を描くことが多かった
仲間の数も増えた >>895
全然違うやん
なによりヤマトのキモである帝国海軍軍艦大和が宇宙に蘇るという要素がない
そこは小沢さとる「ギンガギンガギンガ」から盗んだんだろ >>852
ザ・コックピットも死にまくってる
ヤマト以後の作品で西崎の考えに大きな影響を受けてる
ほとんど死ぬことが目的になってる主人公すら出てくる >>879
初代ヤマトの原作者ではない
著作権者である >>895
確かに普通の戦艦大和を飛ばした方が格好いいのは明白だから企画書の絵はダミーかも知れん >>900
西崎の考えた宇宙戦艦ヤマトの精神と同じですね >>879
だよなぁ、宮川泰なんてアニメーターや脚本家、漫画家風情がどうやって連れて来ることが出来たって言うんだか
そりゃ手塚治虫とかになればワンサくんの絡みで顔ぐらいは知ってるだろうけど >>908
企画段階では絵が微妙なだけで「ヤマト」と明記されてるでしょ >>908
元々は戦艦大和が空を飛ぶ梶原一騎の「新戦艦大和」がモチーフ
しかも艦長の名前が沖田
梶原が黙認していたのが奇跡 >>912
船体主部の船底形が微妙なのに眼が行ってしまうけど
甲板上の船楼は戦艦大和なんだよ >>800
そう言えば、バンダイ絡みでという話はどこかで聞いたことあるな >>917
梶原も「ちかいの魔球」→「巨人の星」とかいろいろあるので騒がないでしょ >>915
ワンサくんは西崎の発案だよ
だから宮川が音楽やってる
ヤマトの前哨戦
途中で西崎と決裂した手塚は思い出したくもないだろう >>912
作画の関係でデフォルメし過ぎ説もあるか・・
そうなるとお金集めた西崎氏も偉いよ >>908
さっき調べたけどその小沢さんがデザイナーとしての企画参加を辞めた理由が「軍隊に女がいるわけない」という固定観念からだったというのが何とも… >>918
艦橋がせり上がるみたいだね
ブルーノアはこれを踏襲か
まぁ海底軍艦の真似だけれどもw >>920
全然違うぞ
ちかいの魔球も巨人の星も少年マガジンの野球好き編集者の企画
似ているのは当然
ちばてつやも梶原も全く野球は知らなかった
ちばに至ってはプロ野球のシーンなのにマウンドの山さえ描いていない >>912
そう。企画書の絵はダミー。
というか企画売り込みのために暫定的に絵をつけたもので、
企画書にもはっきりとまだデザイナーは決まってない、掲載した絵は本決まりではないと書いてあるんだよ。
キャラの絵に至っては、少年チャンピオンに掲載されたさいとうたかをの日本沈没予告カットをトレスしたものを使ってる。 >>925
ちかいの魔球の原作は福本和也
他に黒い秘密兵器や宇宙少年ソランも代表作
両方読んだ事あるがプロ野球部分はまるパクリだぞ >>925
>ちばに至ってはプロ野球のシーンなのにマウンドの山さえ描いていない
ちばてつやの野球漫画ってあったのか
知らんかった >>928
だから原作福田と言っても編集者主導なの 松本零士はアニメの版権で食ってた人
漫画は大して売れてない
宇宙戦艦ヤマトは西崎の作品だよ >>902
ヤマトの松本零士、東映特撮の石森章太郎、東映動画ロボットアニメの永井豪
みんな原作と言われる名義貸しのようなもの。 >>922
もしやと思って先行した「アニメンタリー 決断」の一話見たけどアニメで戦艦動かすのは難しいよな >>932
その流れにセーラームーンのコミカライズがあるわけだが
これが困ったやつで現場に来て自分の要求を言い出すような人間だった
で今後こういうのあっては困ると言うことで東映の原作表記制度はここで無くなった >>904
当時のジャンプでSF系なんて無かったしな、マジンガーも途中までだし。 >>933
映画では空飛ぶ幽霊船があったが週一のテレビだからな、アニメスタジオ潰しだよ。 絵も描けない、脚本も書けない人間がプロデューサーやるから名ばかりのプロデューサー
と思う奴も居るわけだろ 西崎Pは当初ヤマトの作画に大塚康男氏に依頼したり、さらばの際は東映動画とも組んで荒木伸吾氏に作画依頼したりもしてたからな。
本人は描けなくても見識はあった。
結果的に安彦氏の才能を引っ張り出すのも西崎Pによる部分は多々ある。
御大の画が嫌いだと言って彩色画なんて描いた事ない安彦氏にポスター描かせてるしなw >>934
風光る(幕末もの少女漫画の方)の作者はファミリーという作品がアニメ化された当時制作現場に現れ定規で原画?に描かれた人物の頭身をいちいち測ったりしたらしい
このケースは名義貸しではなくストレートな原作なんだけど面倒くさいのは同じか >>929 ちかいの魔球
止まる魔球、分身魔球、消える魔球投げてたの記憶にある
消える魔球は1試合で3球までと言われてるのに投げすぎて肩壊すんだよな
巨人の星はちかいの魔球を梶原一騎節で描き直したものと感じるぐらい似てるな >>939
ちかいの魔球 ちばてつや
巨人の星 梶原一騎、川﨑のぼる
あしたのジョー 梶原一騎、ちばてつや
ちかいの魔球にも梶原一騎と別の原作脚本いたかも知れんけど >>743>>747
トムジェリとかは夕方とか夏休みのリピート常連
そういうのとは別にヤマトもガンダムもルパンもリピートで人気を
拡大させていったのとヤマトはさらばまでテレビ含め適宜供給されてた
あとヤマトにしてもガンダムにしても一話のプロレスフォーマットは
きちんと守ってる、水星の魔女あたり普通にドラマ回だけとかやってるのは
いいんだかわるいんだかという >>933
後にパヤオがやったみたいにハーモニー処理でやれば、それはそれで動きが無いという事にもなっちゃうんだよね
まぁよくヤマトだのアルカディア号だのを動かしたよ、ホント >>942
巨人の星の部分しか読んでなかった、スマン >>934
自己レスだけどここで無くなったは言い過ぎで
次作キューティーハニーFにはコミカライズ作者の原作表記がある(永井豪は原案)
急な話でまだ東堂いづみ体制は作れてないのでしばらくこのままということだな
でこの件からも分かるように東映の原作表記はコミカライズ作者に簡単に与えられるものである >>661
曖昧さなんかない
映画の著作権者は製作者 >>661
原作を大切にしたいなら著作権者は
二次利用に対して制限や監修やストップできる契約したらいいだけ
著作権者は権利を主張できるのだから
権利売っといてあとからゴタゴタ言っても無駄 >>653
松本零士の超ダイジェスト版よりひおあきらバージョンの方が
漫画としては完成されているもんな >>950
もともと松本零士は起承転結のある長編は苦手だしね
最後までそういう作品はほとんど書かなかった
例外が千年女王だろうか
ただ俺は松本零士版のヤマトは好きだ
松本零士の作劇法に大きな影響を与えた作品だと思う
それまではSFでも私小説みたいな作品が多かったけど
千年女王はその前後両方の特徴が出た作品になってると思う ヤマトの初期企画書には当時のSLブームの影響もあるんだよね。
何か後の御大の999を連想させるきっかけにはなったかも? >>607
俺は日高五郎が大嫌いだから、その話も話半分に聞いとくわw >>951
999も言ってみれば1話(1惑星)完結の連作短編集みたいなもんだからね
基本的に長編向いてないんだよねこの人 松本零士の宇宙戦艦ヤマト
地球人はガミラスの攻撃に耐えるために地下で細々と暮らしていた
みたいに書いてあったが、絵はどうみても高層ビルが立ち並ぶ大都会
木村拓哉主演の実写映画だとしっかりスラムしてたな
松本零士はそういう絵柄も得意だったはずなのになんでそれを描かな
かったのかってのが疑問 あの世の西崎「ふふふ・・・待っていたよ、松本くん」 >>954
手塚治虫のブラックシャックもだけど週刊で毎回短編描くのはそれはそれですごい事ではあるよな >>229
ペンで描くのが苦手な
安彦良和に筆で漫画描くのもアリ
とアドバイスしたのが松本零士 >>954
銀河鉄道999は天才的な発案だと思う
松本零士にこれだけ合った題材を見つけたのは
松本零士の世俗的成功には決定的だった
作品としてはヤマト以前にもいいのを一杯描いているのだけど ストーリーテラーとしても天才的な手塚治虫と違う部分だね。
石ノ森章太郎、永井豪は企画プランナーとして天才的だが、御大はその部分でも一歩退く感がある、
厳しい言い方では天文学、機械類のディテールの限定的な才能なのかも? 999の原作でブサイク顔の鉄朗が映画版のカッコイイ鉄朗と出会う話はなんかワクワクしたな
パラレルの概念を初めて知った瞬間だったと思う
マルチバースってやつ? >>958
そうだね。
ちょっとした中編くらいには使える設定を毎週使い捨てるようなもんだからね >>958
長編といってもいろんなタイプがあるのにね
未完の作品があるから気持ちはわかるが各話アイデア出しがどれ程大変かと思う >>961
私小説とか詩人的なセンスなんだよ
長編の複雑なプロット組み立てるのは苦手だけど
短編書かせると他には真似できないもの書けるみたいな >>914
ガンダムで言うと
矢立肇とハゲがどっちが原作なのか争ってる状況
矢立肇とか八手三郎システムってこういうトラブル回避のためにあるんだろうな
プロデューサーが俺が原作だ!とか言い出したらたまったもんじゃない マッキーとグダった辺りから耄碌した印象あったなあ
大大和ってセンス無さ過ぎて辛い
クイーンエメラルダスよ永遠に >>962
いや、さらばヤマトとTV版続編で思いっきり体験しただろ? >>969
あれはマルチバース云々より大人の都合と汚さを知った、ってだけだわ >>966
でもあんまり記憶には残ってないんだよな、まあ個人的な感想だけど。
手塚や他の作家は割りと話を覚えているが、読んだはずのおいどん等の松本作品の内容が、あまり鮮明ではない気がする。 >>955
松本零士は場面場面でイカした背景描くのは超絶的に上手い
けどそれが一つの世界観を構築できているかというとそういうものは少ないと思う
銀河鉄道999でも列車から見える景色、駅、ホテル、ラーメン屋などは描くが
どういう社会が営まれてるかよくわからないものが多い
ちょっと遠出する時も途中は気絶してて描かれず
いきなり貧しく狭い部屋に寝かされているなんてことが多い
だからSFと言ってもファンタジーの要素が強い >>966
ラストのコマのポエム考えるだけでも結構時間かかりそうw >>967
初代ヤマトで西崎は製作者です
原作者ではありません
過去作品のリメイクや続編作ったら
過去作品が原作として扱われることはあります
一次著作という奴です >>971
戦場まんがシリーズとか
999でも太陽系内の回はどれも抜群のペーソスがあるよ
あの感覚は松本零士以外じゃなかなか得られない
ただ長く続けると結局焼き直しになって毎回おんなじような感じになるけど
おいどんとか四畳半系もそうだな >>660 曲つーか歌詞でしょ
ネットは著作権法についてよくわからない人らが文句言い過ぎな感じするわ
クリエイターにとったら死活問題でもある
ディズニーとかはごりごりに厳しいよ?
たとえばキャラ絵をつけた商売を大々的に無許可ではできない そういうの知らないのかね >>971
松本零士の作品はどれもロマン主義的傾向が強いからね
いつまでも手に入れることができないものを追い求める話が
永遠の憧憬ってやつが
憧れの機械の体とか
エメラルダスが探すトチローとか
だからストーリーの印象はいつもボヤケてる
起承転結の結は実質ない作品ばかりだから
ザ・コックピットみたいに主人公死ぬ話が例外的 >>972
よく気絶するよなw
出てくる世界はリアルというより寓話的なんだな
1話とか前後編で惑星社会描かなきゃいけないからまあそうするしかないみたいな 確かに印象がボヤけるのは結論に至るまで似たような話があるのが原因か、何か納得かも。 映画の鉄郎が15歳のちょいイケメンなのは、映画の中で17歳のメーテルとラブストーリー演じて青春映画するため
一番の驚きはメーテル17歳!! アラサーだと思ってた
TVだとヤンママと息子の親子旅 >>976
松本零士は和解書で大ヤマトの映画化続行も認められたし
宇宙戦艦ヤマトを題材とした絵画の出版も認められてんだよね
当時の功績を認められて >>980
今初めてメーテルが17才って知った
なんか軽くショック >>980
17なんて設定聞いたことがない
ソース出してもらえない? 17かどうかは知らんけど原作の登場時のメーテルは普通に10代にみえたな
そのあとどんどんおばさんぽくなってったけど メーテルがいつのまにかアラサーのイメージになったのはアニメの湖川氏の責任が大だなw
原作初期をベースにした荒木版は美少女だった。 >>986
声が落ち着いてるからおばさんっぽいとな >>988
へー松本美女アニメ化するの難しいのに結構寄せてきてるじゃない TV版だとだんだん老婆のように見える画もあったんだよな。 >>976は>>860あて
控訴審中に和解じゃなかった?
一審敗訴だから敗訴、っていうのはおかしい
また、西崎Pも槇原もそうなんだけど
本人が認めないと、パクリ行動を「証明」ってできないから、裁判所はそこは厳しめにみるからね
松本作品を見て、気に入ったかどうか、否定しまくれば松本は裁判で勝つのは難しいという面はあったかも
しかし、最悪訴えられる、法があることで、某中国みたいなパクリ放題でなく、それなりに秩序かある状態になるわけでな
初期松本作品に「宇宙戦艦大和」があるようなので、絵だけでなく原作の一部も実質担い、ストーリー展開などが主に西崎Pだったら
共同原案みたいなものだったんでは?と思うけどね >>954
まあ、大風呂敷を広げて畳めない人なんで。 >>973
大変だとは思うけど
松本零士はあれが得意中の得意で
あのポエムばっかり書いていたい人だから
毎話ポエムで終結できて御本人も狂喜乱舞だったろう
だからあんなに連載を続けられた
「おれにはこれしかないんだ!だから、これがいちばんいいんだ!!」とかいいポエムが多い >>996
あのポエムが弟子のエリア88とかに受け継がれてるのがいいよなw >>986
もともと主人公が若い美人に連れ去られる話が大好きだよね
少し年上くらいの
これはかなり独自性の高い作劇なんじゃないか https://twitter.com/_maeter/status/39511375013220352
すまん 急ぎだと、オレひとりが言い出してると思うだろうから他にもこれいう人いることだけ
映画制作の人間が鉄郎15歳の理由説明で言ってた
あくまで映画の中のイメージ設定かもしが
実際は松本零士はどう考えてかはわからん
時間を旅する女だから鉄郎と会った時点で数万歳でも言い訳だから
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