【ドラマ】ニコール・キッドマン&ジェイミー・リー・カーティスで「検屍官」シリーズをドラマ化 [自治郎★]
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推理作家パトリシア・コーンウェルの「検屍官」シリーズが、ニコール・キッドマンとジェイミー・リー・カーティス主演でドラマ化されることがわかった。
女性検屍官ケイ・スカーペッタが活躍する原作は、1990年の第1作から昨年出版された第26作「Livid(原題)」まで続いている大ベストセラーシリーズ。米Deadlineによれば、ドラマはキッドマンがケイ・スカーペッタ役、カーティスが妹のドロシー役を演じ、2人は原作者コーンウェルと制作総指揮も務める。エリザベス・サーノフ(「バリー」)が脚本、ショーランナーを務め、ブラムハウス・テレビジョンが制作。アマゾン・プライムがシーズン2までシリーズ化を間もなく決定する見込みで、1シーズン・8話構成になるという。
「検屍官」シリーズは、約30年前からデミ・ムーアやアンジェリーナ・ジョリー主演で映画化が企画されてきたが、どれも製作にはいたらなかった。今回のドラマは、カーティスがブラムハウスとファーストルック契約を結んでおり、またコーンウェルの作品の大ファンで作家本人とも親交があったことから実現したようだ。
カーティスは、アカデミー賞助演女優賞にノミネートされている新作「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」が3月3日から日本公開される。キッドマンは、「ライトハウス」のロバート・エガース監督の新作「ノースマン 導かれし復讐者」でアレクサンダー・スカルスガルドと共演しており、同作は現在日本公開中。(映画.com速報)
2023年2月19日 19:30
https://eiga.com/news/20230219/9/
ニコール・キッドマン(左)、ジェイミー・リー・カーティス(右)
https://eiga.k-img.com/images/buzz/101670/78f2f7206b57ee79/640.jpg 大昔、読んでみたけど、合わなかった。
まだ続いていたとは 大逆転とトゥルーライズで見事にストリッパー役を演じた人か ニコール・キッドマンが女であることに違和感を覚える >カーティスが妹のドロシー役
はああ?
スカーペッタも年取りすぎてるが、その妹がカーティスって、あんたねw こないだネトフリでピースメーカー観たとこだけどニコールキッドマンめちゃくちゃ綺麗だった 検視官ものとかすでにボディオブプルーフとかありますし 犯人は物語の最後にいきなり登場した人物だったのはがっかり 昔すごい好きで読み漁ってたけど
ベントンが再登場したところで一気に冷めた
リアリティが売りだったのに生き返らせちゃダメだろ >>5
親の人気にカウンターで演じたがスゲー芸能界一家。日本で言うと高嶋ちさ子以上 途中からメロドラマチックになって読まなくなったなあ
初期は出たらすぐ買うぐらい読んでたわ
ニコール・キッドマンのイメージではなかったけど スカーペッタはレズビアンなんだよな
黒人を偉いさんにすればアメリカTVドラマのフォーマットにハマるよな ニコール・キッドマン、イメージはなんとなく沿うが…え?今やるの?
確かにおばさんから始まっておばあちゃんになる役だけど…スタートおっそすぎやろ… >>20
全くイメージに合わないと思った
ジョディフォスターの方がピッタリ スラッとしすぎてトムクルーズはおろか
現ダンナよりやっぱりキッドマンがデカい ニコール・キッドマン一時期サイボーグになってたけどボトックスやめたのかね
弄りすぎると役者としては不自然すぎるのでほどほどにしてほしい 『検視官』何作か読んだな
それよりポール・リンゼイのデブリンシリーズを映像化してくれ 検死官シリーズ初めて読んだときは、第一容疑者のヘレン・ミレン想像してたな ジェイミー・リー・カーティスの母はジャネット・リー テレビ朝日とアメリカのテレビのドラマの刑事には定年が無いよね? ジェイミー・リー・カーティス
トゥールライズ
フォーチュンクッキー
面白かった ベントン死んでスカーペッタがメンヘラ化して途中で読むのやめたけどまだ続いてたんだ エブリシングエブリウェアアットワンス?は題名が覚えられない
通称エブエブと呼ばれてるらしい
ダンナさん役はグーニーズ?の子役の人らしい ジェイミー・リー・カーティスって俺の中じゃフォーチュン・クッキーで止まってんだけど
ずーっとコンスタントに映画出てんだな 何かハリウッド映画で有名な人が連続ドラマみたいなのに出るのってアメリカだと何か珍しいよね ベントンは生き返るしケイは若返るしで読むの辞めたんだわ
初期は緊張感あって面白かったなあ 10作目くらいまで読んでたなー
今は知らんがだんだん検死そのものより人間関係とかめんどくさいとこが多くなってきてつまんなくなって読むのやめたんだが
まだ続いていたとは
ニコール・キッドマンの見た感じはスカーペッタにあってる気がする現在作中で何歳設定なのかわからんが >>36
生き返る前に読むのやめたからここ見て知った 途中までは凄く面白かったよね
この前クリミナルマインド見てたらコーンウェルが本人役で出てきてビックリした >>42
主演のふたりは整形手術(ボトックス?)したけど失敗だったと告白してるね ジェイミーリーとリンダ・ハミルトンがなんで美女扱いなんだ?大丈夫かキャメロン!と思ってた時期があったよ 途中で設定変わって主人公若返ったやつだな
その前に読むのやめてしまったが、序盤はすごく面白かったよ 10作目までは保管してるけど
以降は引っ越しを機に売っちゃったよ
もう日本じゃ作品翻訳されなくなったな
ここ数年出てないよね
最後買ったのは文庫本なのに1冊の値段の高さにレジで驚愕したわ >>12
あれいいよね
いつまでたっても母との関係に悩んだりとか細やかさがアメドラらしくていい まだ続いてたの? ってのと
そのわりに26冊しか出てないのか って印象 最近は人気下がってドラマ堕ちって感じじゃないのかな >>48
ボディ・オブ・プルーフは視聴率奮わなかったのか
S3でレギュラーキャラほとんど切って内容も方針転換した結果
そのまま打ち切りになっちゃったよ
S2のパンデミック回までは良かったのにな >>1
映画スターが、映画俳優のまま簡単にテレビドラマやるのか
ルークの人やドラゴの人みたいに特別ゲストではなく
また、24の人みたいに映画俳優とは縁切ってではなく >>56
最近はもう普通に映画俳優が配信ドラマに出てるよ
てかカーティスの方は前にも地上波ドラマにもゲストで出てたし みんな同じこと言うね
途中までは本当に面白かったのに
スカーペッタの一人称視点になってから別物みたいにつまらなくなった はじめの5作くらいはおもろかったが全部パターンが同じで途中で投げたな >>60
自分も7作目まではつきあったかな
ウォシャウスキーのほうが好き 途中からおばはんのメンヘラ心理サスペンスになってるけど
なんか読めてしまうわ 途中盛り返したけど
翌年またつまらなくなっていてやめた
>>61
自分も好き ジェイミーリーが妹?と思い年齢調べた
67年生まれ(ニコル)と58年生まれ A showrunner (or colloquially a helmer[1]) is the top-level executive producer of a television series production
ショーランナーって日本の媒体でもよく使われる単語?
wikiに現場責任者、業界用語とあったけど ジェイミーって、トゥルーライズ公開時にキャメロンから続編の話しがあり、自分がゴールデングローブ賞になった事もあってすっかり乗り気で
脱ぎシーンや、ラストの描写を考えると次はリンダ・ハミルトンばりにアクションシーンもきっとあるはず!と、他の仕事を断り
(翌年公開の映画はトゥルー〜より前に撮っていたか拘束期間の短いTVドラマ)せっせとトレーニングして身体を絞っていたのに
当のキャメロンはすぐさまタイタニックに夢中で、その内に01年のテロが起きてイメージが悪くなり企画がボツになる、という不運の人だった トゥルーライズのジェミーリーカーティスは、スタイル抜群だった。 ジェイミーリーカーティスもうお婆ちゃんだけど若い頃ってめちゃくちゃナイスバディだよね ポリコレの関係で、ニコール・キッドマンやモーガン・フリーマンなどが、
~キッドパーソン、~フリーパーソンに改姓を強いられているとか >>67
海外ドラマのニュースじゃ頻出単語かなショーランナー 何で今頃って感じ
全盛期ならともかく今更感は否めないよなぁ ショーランナーよりエグゼクティブプロデューサーだろ
show runnerなんてクレジット見たことない ボーンズやCSI本家やリゾーリアンドアイルズも入れていいかな法医学絡むもんね
出た時は画期的だったけれど今となっては新鮮味の薄いスカーペッタでどれだけ客を取れるかねえ
ボディアンドプルーフが奮わなかったてあるけれどボーンズのおかげで変な死体慣れ起こしてるのもでかいのかなと いつも似たような神経症ギリギリみたいな役が多くてつまらない
誘う女みたいな突き抜けたコメディの方が良いと思う 原作は人公がどんどんスーパーウーマン化していって最初巻を重ねて中年~初老になっていったのに突如著者が「もっと活躍させたい」とかいって年齢設定が大幅に若返ったんだよな確か なんかちょくちょく悠依は直木のこと見えてるんじゃないかというシーンがあったけどあれはなんだろ?
それより池澤なんか怪しいなと思ってたらやっぱり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています