【音楽】トラウマ級も…? 曲調はポップでも“歌詞の意味”がわかると怖い「みんなのうた」3選 [湛然★]
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トラウマ級も…? 曲調はポップでも“歌詞の意味”がわかると怖い「みんなのうた」3選
2/17(金) 7:31 ふたまん＋ 折田マカダミア
https://news.yahoo.co.jp/articles/a60aaa344961e633edf71562855b4198de718f58
1961年放送開始という長い歴史を持つNHKの音楽番組「みんなのうた」。番組プロデューサーの関山幹人氏は「子どもたちが口にするのは、美しく健康的な歌詞とメロディーのうたであってほしいという思いから、『みんなのうた』は誕生しました」と語っている。
しかし「みんなのうた」には「美しく健康的な歌詞とメロディーのうた」が多く並ぶ中、ひときわ異彩を放つ、聞いているうちに底知れぬ不安に苛まれてしまうような不気味なものや、なんだか悲しい気持ちになるようなものも少なくない。大人になってあらためて映像や歌詞を見ると「実はこんなに怖い曲だったんだ」と気づくこともしばしばだ。そこで今回は、パッと聞いただけでは気づかなかったが、意味がわかると怖い「みんなのうた」を3曲紹介したい。
まずは、1994年に放送されていた「アフターマン」。これはネットで「生物学三大奇書」としても名前が上がる、サイエンスライターでイラストレーターでもあるドゥーガル・ディクソン氏による1981年の著作『アフターマン』をベースにした楽曲。現在は児童向けに『アフターマン 人類滅亡後の動物の図鑑』が刊行されているこの書籍の副題は「人類滅亡後の地球を支配する動物世界」である。
そのタイトル通り、この曲は少年がタイムマシンで5000万年後の地球に行き、未来の生物たちと出会うという歌詞になっている。そこにすでに人類はいない。環境に適応して生き残った動物たちが進化をとげて地球を支配しており、映像でもコウモリの子孫「ナイト・ストーカー」や「フローアー」がアニメで登場している。
歌っているのはアニメ『ONE PIECE』ナミ役の声優・岡村明美で、明るい曲調におどけた歌詞からは悲壮感は漂ってこない。
しかし歌詞をよく聞いてみると、我々が日頃当たり前に話すような迷信や言い伝えを語り継ぐ人がいなくなったということが暗示されている。不確かなものを情緒的に語る文化的な生き物はおらず、動物的で本能的な世界になってしまったということだ。
またあらゆる機械は過去のものとなっており、ここからも文明の崩壊が感じられる。しかし、登場する動物たちはどこまでもみな笑顔のまま。「アフターマン」が笑顔にあふれた世界だからこそ、逆に不気味な、ある種の怖さを感じるのだ。
■母親の帰りを待ち続ける女の子、好きな男性の家に忍び込む女性
また時代は遡り、1979年に放送されていた東京放送児童合唱団が歌う「泣いていた女の子」は、小さな女の子が帰ってこない母親を待ち続ける内容で、こちらも「怖いみんなのうた」として話題にあがる曲だ。
もの悲しいメロディの中、アップリケのついた服を着るような小さな女の子が家の中で母を待つでもなく、電話ボックスに入って電話をかけたり、夜になって星が出ている様子などを歌っている。アニメ映像はカラフルではあるのにどこかさみしさや寂寥感を感じる作りで、あまりにも不安な気持ちになる楽曲。
歌詞の中で母親は最後まで帰ってくることはなかったが、「みんなのうた」の映像の最後では、泣いていた女の子の笑顔のアップで終わる。本当に母親は帰ってきたのだろうか。そもそも母親がこんな小さな子どもを夜まで屋外でひとりにするなんて……といろいろと悪い想像をしてしまう。
また、1993年に放送された、当時大人気だったグラドル・細川ふみえの歌う「メロンの切り目」も怖い。
これは90年代の「萌え」を詰め込んだようないかにもアニメチックに描かれた映像が印象的な曲。内容は、若い女性が好きな男性の留守中に合鍵を使って家に入り、メロンに切り目を入れて冷蔵庫に入れたり、サラダを作ったりして自分がいた痕跡を残して部屋を出るというもの。
（※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。） 夏の日の1993
爽やかなメロディとは裏腹に、詞の内容は一貫して陰キャの視姦
全体から漂うゲスさもどぶろっくと変わらない >>2
「普通の女」という表現が、意味はわかるがもっとなんとかならないのかとずっと思ってた メトロポリタンミュージアム
当時園児だったが狂気を感じた 部屋とワイシャツと私
メンヘラ新妻の歌詞にしか思えなくなった メトロポリタンが不気味だったが謎に好きだった
だが歌詞の意味とかは未だにわからん まっくら森やメトロポリタンはミステリアスだが特に怖くはなかったなあ
子供心に壮大な神秘に目覚めた感じだったわ(なぜか宇宙レベルの) >>10
俺は病気で死んだのかと思った。死ぬのを分かったから息子にいろいろ将来のことを話し合ったのかと。 洋楽だとトラウマという訳でもないが｢えっそんな歌だったの？｣てのは結構あるな
スカイ・ハイ←こんな壮大なアドレナリン湧き上がる曲が失恋ソングだったなんて… 所ジョージ「寿司屋」
寿司屋に行って大トロ頼む
このトロトロッとトロけるとバカがダジャレ言う
トロがトロけるというのは考えてるシャレか
刺身を食って毒にあたって死んだ方がいい >>24
特に昭和時代の洋楽は、実際の歌詞の内容と全く関係のない邦題が付いてるから
英語わかんない人はもう意味を勘違いして、勝手に都合のいい内容で脳内再生させてる 歌詞は忘れたが、設定として
ガキが仲良しのガキと遊んでて今度弟ができる、さらに引っ越すって告白をするんだが
友人も連れてってやるでーってアホみたいな約束したけど後日無理ってなったみたいな歌だけど
その約束の「あの話はダメになった」という節がおっさんみたいでがっかりしたよね >>10
病死だと思い込んでました
離婚でも筋は通りますね
その発想は無かったわ・・・ >>24
洋楽は扱いが無茶苦茶
「青い影」はクラシックを思わせる叙情的な曲調を裏切るような下世話な歌詞だし
「私の美しい気球で空高く上へ」って歌詞のフィフス・ディメンションの曲の邦題が「ビートでジャンプ」だし >>24
想い出のグリーングラス
処刑日の朝の死刑囚の歌 何の歌か忘れたけど、電車のシーンでJRと表示できないからか「しR」って電車に描いてあって
2chかよ！って突っ込みたくなった 夢であるように
NTRされて夢オチ希望の情けない歌 言語が異なると色々勘違いも出てくる
カッコいいみたいな意識でブルースとか気取って聴いてる奴いるけど、ブルースの歌詞なんかそもそも女に関する愚痴とかだもんな
ボビー・ブランドなんか女のスリーサイズを圧倒的な歌唱力で歌い上げてるし ボーン・イン・ザ・USAがアメリカ万歳！の曲だと思われてレーガン陣営が大統領予備選挙でテーマソングに使おうとした件 小さい頃勇気一つを友にしてを聞いてショックで怖すぎたんだが
大人になって歌ってた女性がまだ生きてるのがわかり平気になった >>39
クイーンのばーせこーは自転車！自転車！自転車！って連呼してるだけだしな
裸でまーんが自転車乗ってるMVは興奮したよな？ 今やってる私には夢があるー
父の時計をなおすー
車を運転するー
とか言ってるのも怖い
というかめちゃ暗い WAになっておどろうの宗教うんたらの話は本当なのか ＞また時代は遡り、1979年に放送されていた
70年代中盤からオイルショックの影響なのか暗い雰囲気のアニメとか表現が多かった様に思う。
ガンバの冒険のエンディングとか。 子ネコの髭子供が切って村中で大騒ぎの歌も怖い系だな >>48
作り手が左翼とはいかないまでもちょっと左寄りが多かったてのは影響としてあるかもね
屈折した思想とか 披露宴で失恋ソングを確信犯的に歌っちゃった奴は割と多い モンキーパズル
モンキーパズル
誰がつけたか木の名前 >>10
戦争に行ったって説が説得力あったな、南北戦争 かーぜ 辛そうですね
かーぜ をひいたら
ひたすらネガな内容だったな 口笛ふいて 空地へいった
かわいいあの娘が 青姦してた 尾崎紀世彦「秋物語」
絵の男の子を慰めて南へ行きそびれた
お人好しで儚いつばめの歌。
原曲はフランスのイルカの歌。 >>24
スカイ・ハイをそういうイメージにさせたのは多分マスカラスの影響かも https://youtu.be/F3IcwyNpivQ
白い道の歌詞も遠い国の母さんってどういう意味なのか悲しいよね 赤い靴の女の子も怖いよ
異人さんに連れられて行ーちゃった >>51
屈折感は大人になって見返してみると感じる作品多いね。 >>31
｢青い影｣はバッハ｢G線上のアリア｣を露骨にパクっただけなのに何で名曲扱いされるか謎だ 坂本慎太郎のロボットの歌がみんなのうたになってるのもびっくりしたしパヨクに炎上させられてるのもびっくりした 優しい曲なのに、遊佐未森のクロは二度と聞きたくない >>1
メトロポリタンミュージアム、最後は少女が絵の中に閉じ込められて終わってた
(´・ω・｀)なんなん？
ttps://i.imgur.com/UFobB4y.jpg 空にはお月さま 作詞別役実
ムムムムムムムムムーン 学校の怪談のEDのSexy Sexy
エロドストレートな歌詞だったのが衝撃
子供アニメの曲に選んだ奴凄い エレファンもトラウマだわ
手嶌葵の悲しげな歌い方とお母さんが銃殺される歌詞
あんなの子供向けに流すなよ Eテレは去年4月の改編からこっち
自己啓発とか多様性とかLGBTみたいな洗脳要素だらけになってしまいました 誰かに取られるくらいなら
強く抱いて
君を壊したい みんなのうたじゃないけど教育テレビで影絵劇みたいなのでパンを踏んだ娘は怖かった >>79
子供番組はわりとエロ歌ありますからね
みんなのうたなら浩美の歌でしたっけ
本日のガチャムクではムックがノリノリでおっぱいがいっぱいを唄う
驚異の演出
特に2番の唄い方はおっぱいつっついて発情したおっさんだったぞｗ >>74
子供の頃これめちゃくちゃ怖くてメトロポリタン始まると速攻でテレビ消してた >>1
5000万年後のことなんか知るかよ
それより「キャンディの夢」だろ
病気で危篤の少女が苦しんでいるのを見舞う少年の歌 まっくらくらーいくらーい
なんの歌かわからんけど悲しくなる 本は持ってるがアフターマンの歌なんてあったの初めて知った >>96
おお…
それを書こうと思ってたとこだった
尾崎亜美だよね
切ないメロディだけどシンプルに曲がいい いーつのーことーだかー思い出してごーらんー
昔はよかったなー
まさかこんな大人になるとは思わんかった 製作者の趣味丸出しのこんなくだらない歌番組を税金でやることに腹が立たないの？ まっくら森の歌は昔は怖かったけど今聞くといい曲だな 腹は立たないなあ
子供の頃はなぜか楽しみに見てたし
展覧会で会った女の子とか今でも歌えるわ 隠された意味とか言うのではないけど、「おじいちゃんの子守歌」はほのぼのした曲と思いきや2番でおじいちゃんは病気で亡くなってしまうという展開に当時「えっ…」って気持ちになった 今再放送やってる斉藤由貴が歌って
アニメがやなせたかしのやつ
歌詞が意味不明だ ルノワールはイレーヌカーンというのはみんなの歌で覚えた
絵も見たことないのにね >>112
それよりも曲終盤の子供たちの顔のが怖かったw 逆バージョンもあるんだよな
曲はトラウマ級に暗いんだけど歌詞はほのぼのとして明るくて
春を嬉々として待ちわびる女の子の心境を表した歌だったんだが
秋吉久美子のまちぼうけって歌まではわかったが資料がほとんど残っていない
曲だけはユーチューブに残ってたがやはりめちゃくちゃ暗い >>24
ワムのラストクリスマスも
去年お前にこっぴどく振られたから
今年はお前以上のええ女ゲットするからな！
って負け惜しみの歌やもんな。
MVの映像の美しさに騙されるw >>2
陰キャじゃなくてどっちかとういうと陽キャ、モテる（と思っている）男
俺には合わない地味な女だと思っていたがええ身体しとるやんけワレという曲 イカロスという男は古来
「悪い例」
「おろかな例」
「間抜けな例」
だったはずだが、
みんなのうたでは平然と教訓譚にしているのが面白い 童謡なんかも本来の意味をぼかした内容だったりするからね。
悲惨な境遇だったり、時の権力者への批判とか。 >>117
ボヘミアンラプソディも歌詞は酷いよな
人殺しちゃったよママーって ロウで作った羽根
じゃないのよ
鳥の羽根をロウで固めた羽根
だからね みんなのうただっつってんのに関係ない歌書いてる奴はスレタイ読めんのか 昔はyou tubeにほとんど上がってたけど今は消されちまってるしな てるてる坊主の3番
てるてる坊主てる坊主
明日天気にしておくれ
それでも曇って泣いたなら
そなたの首をチョンと切るぞ メトロポリタンのどこが怖いんだか
歌詞は単なる空想タイムマシン物だろ、思ったが
まあガキの頃に観ると曲調と映像のせいで怖いと感じてしまうのか 山口さんちのつとむくんかな
オチが思い出せないけどハッピーエンドだったのかな 谷山浩子はメルヘンから怖い歌まで印象的な歌多い気がする いつの間にか毒にも薬にもならない
退屈なjポップの宣伝回ばっかりに ♪口笛吹いて〜空き地へ行った〜って歌の最後で、知らない子はもういない〜って歌詞が、知らない子を追い出したって意味だとばかり思ってて、子供心になんて残酷な歌なんだと思っていた。 ありがとう さようなら
は小学校卒業の時のことを思い出して
今でも鼻がツーンとなる >>124
どっちにしろその曲聴く度に子供心にバカじゃね小学校からやり直せやとは思ってはいた 谷山浩子はたまたまラジオで流れた
カイの迷宮でその美しさに引き込まれて興味を持ち
次に聴いたのがまもるくんで爆死した みんなのうたじゃないけど、なつみSTEPを思い出した >>132
「だいすきなえのなかに とじこめられた！」からでしょうな。まぁこれも「好きな絵の中に居られるなら幸せじゃない？」て意見もあるが。 ちなみにダイダロスは同じロウの羽でちゃんと飛んで目的地に着いた
息子のイカロスだけがチョーシこいて落ちた 総じて谷山浩子の曲は怖いw(暢気なのはおはようクレヨンくらい?)
だが9曲書き下ろしは みんなのうた最多である(=^ω^=) 大貫妙子のも怖いよ
少年は鳥になれずに大人になったとか歌ってるし SPEEDのBODY & SOULは有名だけど後でこんなの
歌わされてたんだと知ったメンバーが大人になって
色々やらかしてしもた。 >>44
自転車は隠喩だろ
雨上がりの夜空にの車みたいなもんだ >>1
「一年生になったら」
これって入学できずに亡くなった子の話
100人友達出来るのに100人でオニギリ食べるのは一人足りない
と言われてる
自分入れたら101人やな
https://i.imgur.com/OrvaJnt.jpg >>142
一緒に飛んでた父ちゃんに危ないからって注意してたのにもかかわらずだもんね >>10
英語の歌詞は単なるヒッピーの放浪者が「俺は女の為に落ち着く気は無いって生まれた日にママに言った」っていうクズ野郎の歌なんだよね >>20
これ
テレビで見て怖くて
更に小学生の頃音楽会で他学年が歌ってたの見て怖かったの思いだしてまた震えた 子だぬきが女の子に手袋渡したくてずっと待ってるやつ
あれ切ない >>167
みんなのうたじゃなかったと思うけどこれが1番怖かった
♪パンを踏んだ娘～パンを踏んだ娘～地獄にお～ち～た >>80
自分のワガママが原因で母親が殺されたってのが一番くる >>84
Eテレは、NHK内の左翼の吹き溜まりになってる 最近やってたハムスターが迷子になるやつ
あれが単純に子供の迷子の歌なのか何か暗喩があるのか聴いてていつも不安になる 鬼ーのパンツはいいパンツ つよいぞー つよいぞー
１００年履いても破れない つよいぞー つよいぞー
これ薬でもやってんじゃねえかと 桃太郎の後半の歌詞
そりゃ進め そりゃ進め
一度に攻めて 攻めやぶり
つぶしてしまえ 鬼ヶ島
おもしろい おもしろい
残らず鬼を 攻めふせて
ぶんどりものを エンヤラヤ
バンバンザイ バンバンザイ
おとものいぬや さるキジは
いさんでくるまを エンヤラヤ るるるの歌は怖がらせようと必死で観ていて恥ずかしくなった あんなに嫌がっていた戦争がー
お前と木琴を焼いてしまったー 大きなのっぽの古チ●コ
今はもう動かないおじいさんのチ●コ
てな歌を新人歓迎会の出し物でみんなで歌った記憶がある まっくら森の歌とメトロポリタン美術館だろう
特にメトロポリタン美術館は石の布団にくるまったり、天使の像が囁いたり、絵の中に閉じ込められたりと結構恐ろしげな歌詞が多いぞ >>10ですが、皆様レスどうもです
グリーングリーンと曲調からして寂しいけれど「小さな木の実」は
父親との別れって意味では自分にとっては同系列の二曲 ちーさなー
手のひらにひーとつー
古ぼけた木ーの実ー
にぎりーしめー >>10
『グリーングリーン』と『小さな木の実』が混同する 「テングサの歌」って、人類滅亡後の地球の話だもんな メトロポリタン美術館はシンプルに怖い
はだかん帽は脳を破壊される みんなの歌だって言ってるのにぽんきの歌出してる奴はガイジ？ >>16
陽キャバージョンだとあなただけ見つめてるになるのか
曲中の女は陽キャから相手好みの陰キャになっちゃったけど Luka スザンヌ・ヴェガ (Suzanne Vega) 「1羽2羽3羽 4羽かものヒナ
5羽 4羽 3羽 2羽 へっちゃった」
これでしょ >>80
知らなかったから歌詞見て来た
こんな歌を作る意味とは…？ >>117
のちのジョージ・マイケルを見る限り、『女』かどうかは怪しいぞw 天気が良いから外に出ようという明るい歌詞なのに、
CMの雰囲気で呪いの歌扱いされてしまったIt’s a Fine Day
https://youtu.be/cG8vQhCQiAo >>80
見てきた
わざわざアンハッピーに持っていく必要無いなあれ
雰囲気は美しくて良かった >>202
それだよなぁ どう考えてもそうとしか読み取れない 怖くもなんともないアホの歌
勇気じゃなくて無鉄砲で無茶なだけ >>207
でもそれを小学生の時に話すと確実に浮くよね それに先生にもしばかれる オレ、ギリシア神話好きだったからたまたま知ってただけだけど >>208
先生の前じゃさすがにそんなこと言わなかったけど、友達同士ではそんなこと言ってネタにして笑ってた思い出
冗談のわかる友達で良かった >>207
イカロスの話は元々ギリシャ神話でも
おろかで傲慢な若者の話として語られてるはず >>92
出たな
近年最強の電波ソング
というか谷山浩子の時点で察するべき まっくら森のうたは、結局死後の世界を歌ってるのかね？ 縄文土器先生は
縄文人はみんな死んだお前たちもみんな死ぬ
って意味合いだったりして マックスウェルズ・シルバー・ハンマー なんで最後裁判官の後から
襲いかかれるんだ？ アフターマンとか懐かしいな
95年頃か
次の2曲目は宝生舞が唄ってたな
変わった顔立ちの人だなと眺めていた >>92
ハナレグミの「うんだらかうだすぽん」とあわせてやってたときは楽しかったな みんなのうたみたいな雰囲気で脳に何かを埋め込むとか怖くないとかいう歌があったんだけど思い出せない >>1
メロンの切れ目ってのは、
夜空ノムコウの人なんやな笑
渋谷系っぽくて意外と曲はオシャレでええっ >>1
メトロポリタン美術館は
ハリウッド映画のナイトミュージアムのネタ元みたいやな >>28
みんなのうたじゃなくて母と子のテレビ絵本じゃない？
おさむお兄さんが作った歌
けんちゃんのひっこし 坊や～強く生きるんだ～ なんか悲しい歌？あったよね >>228
小さな木の実
ビゼー作曲、クラシックやな >>67
それで良い曲書けるならたとえ恥知らず呼ばわりする人がいても次々と作られる
ほとぼりが冷めた頃に再びヒット曲として世に提供されるだろう
だがそんな曲がどれだけあるのか
それが答えだ トラウマで泣くんじゃないけど
古時計の歌によく似てて
おじいさん昔は強くって正義の味方だったのさ～ っていう歌
ラストにじーんと来て泣ける カンカンカラスは悲しいだろう
赤い帽子に黒い服
って何だっけ？ >>234
1回しか聞いたことないのになぜか3番だけ歌える
動画サイトで聞いてきたけど
歌詞が印象的なだけでなくリズムも秀逸なんだな 昨日NHK-BSでロックバルーンは99の和訳を見たが意外な歌詞で実況民がザワついてた ほんまにほんま 嘘やろ先生
↑歌の題名を思い出せないが、情景を想像するといつも涙腺が緩む >>10 なんか今生の別れのような歌詞だし、離婚よりお父さんが死んだ歌なんでは… 日本語の話だが
親離婚でも、養育費払うような関係性ならたまに会ってご飯食べたりしないのかなぁ
その後、親子としては結構仲良くなってるパターンもあるし 芸能人だと、石田純一とすみれみたいなの。 映画初代リングの主題歌はアレンジしてるだけで原曲の曲調は明るいけど歌詞は自殺を示唆してる >>118 身も蓋もないけどね
君はナイスバディだ！恋したぞと盛り上がる歌
作詞家は松本一起、慶応卒とか
普通の女と思っていたって言い方が上からでなんだかねw 浜省のパーキングメーターに気をつけろ!だろ
ストレス溜まった社畜が
片思いしてる女の子が他の男といちゃついてるのを見て猛烈な嫉妬心からナイフで刺し殺してしまう歌 パンを踏んだ娘
パンを踏んだ娘
パンを踏んだ罪で
地獄に～堕～ち～た～ 「なつやすみのおさかな」は
リアルタイムで「テディベア」は
いい曲だったのに、2曲目で暗い曲だった チューリップの青春の影はハッピーエンドの歌？別れの歌？ >>170
別に怖くはないんじゃね？(´・ω・｀) >>252
成長の歌でしょ
ハッピーエンドかバッドエンドかはこれから決まるのかな ↑から話を広げて盛り上げることがそんなに悪いことなの？生きづらそうだね。周りに嫌われてそう >>2
普段は地味な女で俺様の範疇外だったが
水着姿になったとたんナイスバディ！ええやんけー、となるクズ男の歌ですよね >>24
陽気に思えるコパカバーナも歌詞は結構陰惨な話だしね 沢田研二の曲のほとんど
女々しくて聴いててしんどいのと女を殴るとか色々しんどい ある年の夏の海で僕等は知り合ったのさってやつ
すげー気持ち悪かった >>252
ひとつ屋根の下でのあのシーンのイメージが強すぎて未だににあんまりいいイメージない 歌なんて突き詰めると殆ど「やらせろ」しか言ってない 世界に一つだけの花
売り専バーの品定めを花屋に見立てた詞だと知って萎えた >>207
とはいえ現実でも無鉄砲でアホなグライダー乗りに憧れたライト兄弟が飛行機開発してるからなあ Coccoの強く儚きものも、腰振ってるわとかいきなり出てくるから
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