【ドラマ】桐谷健太、『ケイジとケンジ』続編で単独主演 新たに判事が参戦で「さらにパワーアップ」 [湛然★]
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桐谷健太、『ケイジとケンジ』続編で単独主演 新たに判事が参戦で「さらにパワーアップ」
2/10(金) 5:00 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd2ea9c0992363352a6af9208beefca1996ea73d
4月スタート『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』ビジュアル(C)テレビ朝日
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俳優の桐谷健太が、テレビ朝日系で毎週木曜午後9時に放送する4月期連続ドラマ『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』で単独主演を務めることが10日、発表された。2020年1月期に放送された『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』で演じた主人公・仲井戸豪太を3年ぶりに演じる。
豪太は、昨今重視されるコンプライアンスを無視し「とにかく犯人を逮捕して、被害者に感謝されたい」と躍起になる元体育教師の刑事。デリカシーがなく、昇進も気になるといった人間的に未熟な部分を残す一方、地域住民とのふれあいを大切にするような人情味あふれる姿勢を貫き、己の足と刑事の勘、元教師の情熱を生かした捜査を展開していく。
そんな豪太の前に立ちはだかるのは「人を裁くには法が全て。人生経験や人情など関係ない」と言い放つ“日本屈指の頭脳”を持つ検事チーム。そこへ、新たに司法サイドから、判事(裁判官)も参戦する。
“令状→逮捕→送検→起訴→令状→裁判”という一筋縄ではいかない過程の中、学歴も身分も収入も資格も捜査方針もまったく違う、決して交わらない人々が真っ向からぶつかり、交わっていく姿を描く。
同作の脚本は、前作でもオリジナル脚本を務めた福田靖氏が担当する。
■桐谷健太(仲井戸豪太・役)コメント
――3年ぶりに“情熱刑事・仲井戸豪太”が始動します。再び豪太を演じるにあたっての心境は?
さらにパワーアップしたドラマを見せられたらいいな、と。ドキドキワクワクしています!自分が演じる仲井戸豪太はとにかくまっすぐで、周りにどう思われようが関係なく、どんどん突き進んでいく男。「弱い者を守りたい」という思いが強い一方で、いろいろと未熟な点もあって失敗もしますが、そこも含めて“唯一無二の人間味”があるんです。そんな魅力的な人物である豪太が今回、新たな登場人物とも関わる中で、どう変わっていくのか…。自分自身もすごく楽しみにしていると同時に、未知数でもあります。ただ、3年前と今では桐谷健太自身が変わっているので、きっと仲井戸豪太も自然と変わってくるはず。狙うことなく“新たな仲井戸豪太”が出せるんじゃないかな、と非常にワクワクしています。
――今回は刑事と検事に加え、新たに判事も絡みますが、楽しみにしていることは?
刑事や検事、判事がどういう仕事をしているのか…。僕ら一般の人には分かり得ないところもあると思いますが、脚本を読むと「こういう仕事があるんだ!」、あるいは「ただただ純粋に事件を解決したいと思っている人がいる一方、事件が大きい方がいいと思う人がいたり…。こういう感情を持ちながらやっている人もいるかもしれないな」と、改めて発見があります。個人的には前回、刑事と検事のやりとりだけでも目からウロコな部分がたくさんあったのですが、今回は判事も加わることで、よりパワフルなドラマになっている!刑事も検事も判事も…それぞれ誇りを持って仕事をしようとしている人々の“相見えない部分での勝負”がすごく楽しみです。
――物語の舞台は「横浜」。ロケで訪れてみたい場所は?
正直なところ、スタッフさんたちと相談しながら、楽しく行けたら、僕はどこでもいいんですよ(笑)。ただ、以前は冬の撮影だったんですけど、今回は春なので、またスタッフさんたちのテンションも違うのかなと思いますし、待ち時間もいろんな場所を回って楽しみたいです。(※中略)
■脚本・福田靖 コメント
『ケイジとケンジ』の主人公・仲井戸豪太は桐谷健太さん以外考えられないと思える、桐谷さんにぴったりのキャラクターだと思います。今回の続編では、あえて刑事と検事に判事を加えることで、登場人物相関図が面白くなり、それが桐谷さんをもっともっと魅力的に見せることができると考えました。
脚本を書きながら、豪太の行動や言い回し、全部桐谷さんの演技が頭に浮かんできます。でも、きっと僕の想像はいい意味で裏切られるでしょう。桐谷健太さんはこの3年で俳優としても人間としてもより深みが増しているはずです。(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) どうでもいいけどニコラスケイジの単独主演超大作がみたいな
こいつはクソどうでもいい 前作は途中から桐谷と比嘉愛未のドラマへと変わっていってたね 東出が出ないからタイトルはケイジとハンジに変えろよ 妊娠中の奥さんざまあ
在日臭唐田が新しい相棒かよ? >>8
桐谷以外、未発表だから東出の代わりにそれなりのクラスの役者は出るとは思う
ただこれそこまで視聴率取れてたわけじゃないし無理に続編やる必要があるのかどうか疑問 W主演だった片方をいなかったことにして続編を作るって東出の不倫のせいでストーリー滅茶苦茶になった1作目をなかった物にしたいんだな よかったね桐谷健太
せっかく主演だったのにあんなことになったんだから復活戦あったっていいのね こいつとソープの待合室で一緒になったことあるけど話しかけられるんじゃないかとヒヤヒヤした >>20
俺もなんかそんな気がする
最終回にサプライズ的な感じで >>21
20じゃなくて19に対するレスね
スマそ 判事役を新たに投入って、そこまでして続けなアカンほど前作の視聴率良かったか?
あと、前作のイメージを払拭したいなら検事役を替えればよかったのに 桐谷健太と妹役の女優さんの掛け合いは面白かったよ
あとものすごくゆるくてながら見するのにちょうどいい 東出は出るのか出ないのかそこが一番重要だろはっきりしる! 東出いないとつまらんだろ。磯村勇斗や今田美桜はあの時より売れたから確保できなさそう >>29
確保云々以前に居てもいなくてもどうでもいい役だから要らない インビジブルはみんなお遊戯会だったけど
彼は特に酷かったわ でっくんは映画だけやってればいい。
テレビは一切出さず劇場版やる際にちょろっと出せばでっくんが見たいなどという物好きが見にくるか金払ってまでは見たいと思わないと文句も言いにくくなる。 でっくん出さないなら無理して続編やるなよ
そんなにネタないのか? そもそも仕事を持ってきた事務所を契約解除された時点で、ネタでも東出へのオファーは無いよ。 以前のニュース通りだとすれば、確か東出以外は全員続投の筈。 まあ前作はこの人完全に貰い事故で悲惨だったしな
今回ので仕切り直しでシリーズとして継続か限りかの判断となったんやろな そもそも東出の成長ストーリーはとりあえず終了してたから、あのあとは転勤したってことで問題ない 地味に柳葉と風間杜夫のキツネとタヌキコンビがゆるゆるで好き >>14
緊急取調室ですら何作もやってたからなあ
個人的にはダブルスをシリーズ化して欲しかったけど、内田有紀がレギュラーだったドクターXがシリーズ化したし坂口憲二があんなことになったから仕方ないか 裏のケンミンSHOW極を打ち切りに追い込むドラマってこれかね >>48
そうよ
それが今期みたいな吉高の恋愛系や次期の清野のハートウォーミング系やると楽々コケる
老人特化でやってくしかもう道がおまへん つかググったら駒澤大学なのな
自分とちょうど同じ時期にいたんだなビックリしたわw
でも中退なのか 桐谷単独主演じゃ「ケイジとケンジ」じゃねえじゃん
どうしても桐谷主演でやりたいなら一から企画立てろよ
東出の件ありきで知名度あるだけだろこのドラマ 桐谷単独じゃ弱いからだろ
それにこのドラマやった頃より桐谷の勢いが完全に落ちてるし
あの頃はこいつ結構旬だったからな 検事枠は妹役の比嘉愛未が昇格しそう。
今回は判事チームも加わるから、そちらに有名どころが参加する流れかな? >>59
資格の流れもあるのか。
そうなると、バディとなる検事かライバル格の判事のどちらかが長谷川博己かな? 別ドラマにリブートするか交代でやりゃ良かったのでは? 初主演作がセックスのことしか考えない棒に壊されたから続編になって良かったね >>51
また警察かよまた医療かよまた弁護士かよと言われてるけど、それ以外のジャンルは見向きもされない 桐谷健太の相手役に小林稔侍息子の小林健さんを推薦します >>64
もう若い層の連ドラリアタイは望み薄だからね
今も世帯取りたいとなれば高齢支持のそこしかないわな インフォーマ面白過ぎ
ルーキーズのあれがハマりすぎて、インテリとか悪役が似合わんけど 大根と棒の棒だけ消えてもバランス悪いだろ。カンテレの関東は地上波やってないインフォーマはずっと叫んでる元ヤクザ役だからまだ似合うけど >>60
どこからハセヒロ出てきた
出るわけないだろ 刑事と検事のドラマじゃなくて
役名にケイジとケンジが付く刑事ドラマだったら訳がわからなかったが >>60
ハセヒロが桐谷ごときの脇に出るわけない
設定がトンチキすぎて失敗に終わったインビジブルの高橋一生あたりなら桐谷の脇についてくれるかも? この人も山本太郎も竹内力の子分役が一番合ってた
そのレベルの役者 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています