【音楽】84歳小林旭「熱き心に」熱唱トレンド入り NHK「うたコン」でアイドルと66歳差トークも [朝一から閉店までφ★]
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[2023年2月7日21時42分]
歌手小林旭(84)が7日のNHK音楽番組「うたコン」に生出演した。84歳でなお迫力の歌声で代表曲「熱き心に」などを熱唱し、「小林旭」がツイッターのトレンド入りした。
この日は生誕86年を迎えた作詞家の阿久悠さん(07年死去)を特集。小林はトップバッターで阿久さん作詞、大滝詠一さん作曲の「熱き心に」を、バンドをバックに高らかに歌い上げた。
歌唱後は、司会の谷原章介から阿久さんの思い出を聞かれると「この歌を頂戴したので、僕の歌の世界がガラッと変わったことは事実ですね。スケールのデカい歌いただいて、うれしかったですよ」と振り返った。
小林は番組ラストにも再び登場。60歳以上、年の離れたアイドルグループOCHA NORMAの米村姫良々(18)北原もも(16)窪田七海(18)とのトークに臨んだ。窪田から「私の父が小林旭さんをマイトガイと言われていた、とを聞いていたので、今回いっしょに出演できると聞いた時に、すぐに報告したら、とても喜んでいました。今、このオーラと迫力に圧倒されています」と話しかけられ、小林は照れ笑い。
「お父さんおいくつですか」と尋ねたが、窪田からは「お父さん、年齢きちんと分からないんですけど。よく言われるのは28と言われるんですけど、私の予想では60くらいかな」とやや天然の答えが返されたが、「ふた回りくらい下なんでしょうね。僕はおじいちゃんで、お孫さんみたいなもんですね」と優しく語りかけた。
その後は、トリとして自身の作詞曲「がんばれ若僧」を披露。「青春時代のきらめいたころの思い出を放り込んで、こんな風になったらいいな、今の若い人もっとはっきりやってくれ、というので、書いてみました」と歌詞を説明すると、再び力強い歌声で歌った。
間奏では「人生なんて、しょせん一度きりしかない、息をしているうちに、しっかり思ったことをやっていこうよ」とエールも。谷原は「今夜は小林旭さんに始まり、小林旭さんに締めていただきました。もうやりたいこと、思いっきりやりましょう」と元気づけられた様子を見せた。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202302070001389.html 夢グループの社長と大げんかしたんだよな
あの社長、バカのフリしたとんでもない男だからな もう昭和のスターで逝去した次の日に話題になる
芸能人って、BIG3をのぞくと
・長嶋監督
・王監督
・小林旭
・加山雄三
・吉永小百合
・黒柳徹子
くらいだろうなぁ >>7
それ一体何のこと?
面白そうな話だから詳しく聞かせて? しまった
見逃してしまった
再放送っていつやるの? この曲?デモテープ聴いた時に気に入って俺にくれって頼みこんだの YouTubeのマイトガイチャンネル、再生数も登録者数も少ない それよりカネコアヤノと在日ファンク見逃したんだが… しょっぱなからしばらく歌はヤバかったな
声が弱弱しくて
サビに近づくにつれて何とか持ち直して聴ける程度の声をキープ出来てた 小林旭が「北国の旅の空」と歌い終える間に
YOASOBIは「沈むように溶けてゆくように二人だけの空が広がる夜に」と3倍歌うことができる 芸能界の生き字引みたいな人だな
大瀧詠一は改めてすごい インテリやくざ・安藤昇
ゴロやくざ・菅原文太
金筋やくざ・小林旭
影の顔役・丹波哲郎 この曲は初めて聴いたとき凄い良い曲だなと思った数少ないジジババソング
他には
岬めぐり
雨あがりの街
このくらいしかない 毎週うたコン見てるけど
日本で一番良質な歌番組だよ(´・ω・`) 歌いだし始めは声出てなくて放送事故かと思ったけど、次第に声がしっかりしてきて良かったよ。
84歳とは思えなかった。 ダイナマイトが150トンって、最も新しいカバーは誰なんだろう。 >>25
サンクス
ただこの番組面白そうだから録画したかったのだが >>24>>30
昭和のバラエティを盛り上げてくれた欽ちゃんと
ドリフターズのメンバーを忘れてたw 最初はダメだこりゃ衰えたと思ったら段々と盛り返してきて84歳なのにけっこう歌えてた ユーチューブに85年当時のキレキレのやつあるじゃん >>1
米村姫良々は事務所に入ってからデビューまで6年以上かかったの遅咲きだけど世間的にはフレッシュ扱いか >>39
小林旭さんってまだまだ需要あると思うのだが
あまりテレビに出てくれないイメージがある
20年に一回あたりのペースでしれっとテレビで
話題となる印象 小林旭の歌は酷かった
新沼謙治はうまかった
リンダは魅せた 声潰れててプロ失格
引き際を理解できないのは見苦しい >>45
いい歳して匿名掲示板でケチをつける人間のほうが見苦しいぜ
自覚しとけおっさん 今も地方を回ってるらしいと親が言ってたが
最後らへんは声もよく出てたんじゃないかな 「熱き心に」と「冬のリヴィエラ」は同時期の日本を彩った歌、というイメージ あの娘をペットにしたくって
ニッサンするのは パッカード
骨のずいまで シボレーで
あとでひじてつ クラウンさ
ジャガジャガのむのも フォドフォドに
ここらで止めても いいコロナ これとか、冬のリヴィエラは
カラオケで歌うと気持ちいい 小林旭さん イミダペプチド始めて13年
♪まーだまーだ頑張るぞ
おーれたちーは
疲れーは溜めるな軽くしろ
イミダペプチドでー
日本予防医学 仁義で生き残ってんのこの人だけだよな
作中の役名もアキラでカッコよかったわ おい若者よ、もっとたくさんラガーを飲もうや。
俺もたくさん飲んでるよ。 日本エレキテル連合をガン無視した事しか覚えていない 髪が地毛っぽくてすごい
若い時の映画みたらかっこいいね 広島の極道はイモかもしれんが、旅の風下に立った事は一辺も無いんで?
神戸のもんいうたら猫一匹通さんけぇ、おどれらよう覚えとけや! >>37
失礼しました。
どうぞ!
「うたコン」は「NHK総合」にてテレビ再放送されます。
2023年2月13日(月)15:10~15:55 この曲は作家陣からしてすごい
歌い手を上手く使いこなして情景が浮かぶ作品にしたもの >>28
大滝詠一は今、シティポップの再評価でロンバケとか注目されてるな。
ちなみにロンバケは日本人CD化第一号。
これ豆な。 >>77
冬のリヴィエラ最高w
でも何故かYouTubeで観るのはココリコ遠藤による冬のリヴィエラw
あの絶妙な森進一の真似は何度見ても笑ってしまうw >>79
下世話だが、そういうパターンだと印税は誰に入るんかねえ 壮大なスケールの曲が出来上がって、それを作詞家に委ねることになった。
当初は暗黙の了解として、「冬のリヴィエラ」と同じ松本隆を想定していたという。
だが、完成した曲と小林旭のイメージから大瀧が急きょ、スケール感のある詞を
書ける阿久悠に頼めないかという変更案を出してきた。「松本の都会調の少し
弱々しい感じはアキラさんには合わない」と思ったのである。
初めて大瀧に会って作詞の打ち合わせをしたときのことを、阿久悠がこのように記している。
「あまり、しゃべらなかった。しかし、クレイジー・キャッツの歌に興味があるとか、
小林旭の初期の頃のアンチャン節風のものが好きだとか、ちょっと不思議な人だなと
思った。ぼくは、可能な限り美文調をメロディーにあてはめ、日本離れのした風景と、
現実離れのした浪漫を書いた。」
こうして完成した「熱き心に」だったが、デモテープを受け取った小林旭はどことなく、
曲の感じがつかめなかったという。そして気持ちが乗らないまま、レコーディング・
スタジオに足を運んだ。
なんとなく気乗りがしなかった曲だが、スタジオでストリングスのイントロを聴いて、
それまでの疑問が払拭された。そうか!これは『西部開拓史』なんだと。ハリウッド
映画の音楽で、雄大な景色のなか、疾走する駅馬車、馬にまたがる主人公の姿などが、
一瞬にして思い浮かんだ。その時に、大滝さんの狙いがわかった。
念願かなって憧れのスターと仕事をした大瀧もまた、スタジオで小林旭の力強い歌声を
聴きながら「これは行けるぞ!」と、高揚感を感じていた。
その年の11月20日にリリースされた「熱き心に」は年末から翌年にかけて大ヒットし、
押しも押されぬ小林旭の代表作になっていったのである。 小林旭がイヤモニなしであれだけ歌えるなら若い人らはイヤモニなんかいらんだろ
一緒に出てたハロプロの新人もイヤモニなしの生歌だったし ずっと紅白に「熱き心に」で出てほしいと思ってるんだが実現しない 武田「喧嘩相手に金貸すバカがどこにおるんじゃ!このボケ!」
https://youtu.be/Tar6Dw1GpCU 自動車ショー歌で検索すると
大泉洋が出てくる
大泉とデュエットして歌って欲しい >>16
アレンジされたのを聴くまで気に入ってなかったらしいぞ >>77
曲調ですぐ大瀧詠一ってわかるのに
なぜか聞き飽きないね >>1
>小林旭(84)
ライバルと言われた石原裕次郎(存命なら87)より後輩か
なお、当人同士は友好 取り巻きスタッフがライバル心バチバチだったそうで いつかヤンマーのCM曲だった「赤いトラクター」も披露して欲しい 『仁義なき闘い』の小林旭はよかったな
同じ組なのに菅原文太とやりあってね 10年前か…歌謡コンサートの頃は演歌ばかりで懐かしいな >>81
著作権フリーになるまでは家族もしくは著作権管理団体 >>82
阿久悠先生は普通は詞先だが、曲先は珍しい
「西武開拓史」では無くて「無国籍、渡り鳥シリーズ」ではないかな ハロプロ見て終わりの番組だった
それ以外の記憶がない 泣ける。俺より長生きするよ。ゆっくり無理はしないで頑張って下さい。 なんかこの人嫌いだわ
すぐ頭に血がのぼってしかもユーモアもなく喋ることもつまんないのに器が小さいしプライドだけはやたら高いってイメージ
俳優としても高倉健とか北大路欣也とか高橋英樹とか加山雄三らに劣るし
美空ひばりの元旦那ってのが唯一の売りかね >>113
加山雄三のほうがヒット曲もヒット映画も多い スカパラとのやつカッコいいね
ショー歌色々トンチキだけど嫌いじゃないw なっちが41才で
今年三匹目を産んだ
おまえんら
高齢出産だとここで叩かれたよな バーバババーババビュ~~
ツートトツートトトツートツートト
それこそ大瀧詠一が好きそうな初期の旭は
民謡童謡からバカ歌まで音楽的にも本当に面白いよな。
美空ひばりに歌教えたみたいなこと言ってる曲って何だったっけ?w >>7
夢グループを知ったのがマスク騒動時にぼったくりマスク大量販売してたからだし最初から良いイメージはないがな >>113
東宝筆頭の加山と同格は、日活では日活筆頭の石原裕次郎
小林旭は日活ナンバー2 >>9 デビューした時、ブレイクした時が昭和だった人らなら、今でもいっぱいいるだろうけどな
ピンの歌い手だと、吉田拓郎(76)山口百恵(64)郷ひろみ(67)松田聖子(60)とか…
デビューがバンド、グループの人 沢田研二、小田和正、桑田佳祐、藤井フミヤなど
あと演歌系もいるし。北島三郎、森進一、細川たかし、小林幸子、都はるみ、美輪明宏、美川憲一など
シンガーソングライター 松任谷由実、中島みゆき、長渕剛、さだまさし、松山千春など
還暦以上でもちょっと書ききれないな >>124
声が
カン高いのがマイト
重低音なのが長七郎 小林旭の演技すげえ自然でかっこいい
昭和の昔の演技の方が今のクソわざとらしい演技より全然自然で迫力あるのはなんで?
https://www.youtube.com/watch?v=bX3PPEWtAA8 >>120
東宝筆頭は三船だろ加山じゃない
加山はさわやかな青年役しかできないが旭は悪役もできる >>125
1930年代生まれなら
東映 高倉健
東宝 加山雄三
日活 石原裕次郎
大映 田宮二郎
松竹…わからん 2曲目めちゃ声出てたよ
公式Twitterあるの草 たまたま小林旭主演の古い日活映画観てた時に出てた
歳のせいとはいえ変わったな
今でもカッコいいけど いつもはでかい声でうるさい土建屋が
小林旭の歌声のデカさに驚いてたな
84歳で衰えないとかマイトガイ凄すぎ
でもここ30年迷走してんな 民謡か何か歌っていて基礎が出来てるから歌上手いんだって母ちゃんが言ってた 日本が舞台なのになぜか
「オレを保安官にしろ!」
というセリフ 馬車も出てくる
作り手曰く和製西部劇、マカロニならね味噌汁ウエスタンだ、と >>82
すごいね、三者の感性がピタッと合って傑作が生まれたんだね。
特に作詞家と歌手をマッチングさせた大瀧詠一のセンスは素晴らしいね。
作り手でありプロデューサーだね。 84までいくと100までいきそうだよな
74ぐらいを越えるかどうかやね人間 ジジイだけどジジイって感じがしない
今だに恐いおっさん >>134
マジで小林旭が最後の輝きを見せたのは30年近く前に主演してたドラマだったなぁ
あの時は久しぶりの小林旭の主演ドラマって事で結構話題になってた記憶がある
そこから30年近くも開くとはw >>138
大瀧詠一自身が小林旭の大ファン
自分は特に大瀧さんの中にある想いを
阿久悠と小林旭が
理解し尽くしたのがさすがだなと
大瀧さんも松本隆じゃものにならないだろうと
だからって最大のライバル阿久悠にとw 小林旭が主演した多羅尾伴内の映画と
大瀧詠一の多羅尾伴内てどういう関係なの? 良い曲だよね
これと山本コータローの岬めぐりは定期的に聴きたくなる 岬めぐりいいねー
呑気な歌なのに歌詞をよく考えると
なぁ
でも街にー帰ろーで救われる 年齢も年齢だから、追悼の時に映像で使われるだろうな
カメラワークだったNHKは変なところで有能 >>133
『幕末太陽傳』は痩せ過ぎてて誰だか分からない まだ10代だったはず >>9
浅丘ルリ子
石坂浩二
草笛光子
西田敏行
北大路欣也 小林旭激白「オレがヤクザとゴルフしたからって、誰が困るってんだよ」
https://nikkan-spa.jp/99055
「後藤の親分と一緒にゴルフやって何がいけなかったの? 誰が迷惑したの? ただゴルフしただけだよ。
親分がゴルフ主催して、そこに俺も一緒にして、和気あいあいと仲良くゴルフして、ケラケラ笑って遊んでいただけで、
何もそのゴルフ場で刃傷沙汰が起きたわけでもなきゃ。なんでもないよ」
「昔から日本には興行の世界があって、それがずっと尾を引いているんだから、そういうことを全部なくしちゃって、
なんでもかんでも暴排条例だからって法律で縛ってゼロにするって、何でそこまでやらなきゃいけないんだって」
これがもう10年以上前だが >>1
まったく世代じゃないが聞くと胸が熱くなるわ >>82
この頃の阿久悠はもう旬が過ぎた作詞家だったのによく依頼したな こんなロングトーンばかりのゆったりした曲普通の人じゃ歌えない まだ生きておったんか
亡くなったかも勘違いしとったわ
しかしこれは名曲よ
長生きして歌い続けてほしい >>7
CMに出なくなったと思ってたら夢グループの社長とケンカしてたのか。 >>153
就職の面接で会社の会長が昔の浅丘ルリ子に似てるで採用された
昔の浅丘さんは普通のメイクだったのだろうね 焼津の半次の人がまだ生きてるのとか
大江健三郎とか
自分の好みの長生きはいる
80代後半 歌う映画スター
高田浩吉 鶴田浩二 石原裕次郎 若大将 マイトガイ >>166
ナイスガイ→イケメン
タフガイ→野性的
マイトガイ→爆発男 熱き心には名曲。
亡き後はマイトガイが直接kinggnuに譲って欲しい。 大瀧は阿久悠の詞に確信が持てなくて、
レコーディングの前日に松本隆に人を介して依頼した。松本は「歌うのは小林旭?そこまで大瀧さんの趣味には付き合えない」と断った。 昭和のスターらしくスタッフにまでおごったり無謀なことやって借金だらけになってもうダメだとなったらあの娘をペットに~がバカ売れで借金完済セーフ
その後また同じようになったらこの歌がヒットでまたセーフ
スターはやはりもってる >>115
アキラの○○節シリーズはニューオリンズR&Bに音頭入った感じだから
スカとは合うよな
DJやってた時繋げたりしてたわ 旭はいつもこんな感じなんで意識されないが、本来は人間国宝貰うべき人よ。
日活の2枚看板の裕次郎も、東宝の三船も大映の雷蔵勝新も東映の錦之助や健さんも皆先に死んだ。 今もう小林旭みたいな俳優は居ないし、これからも出ないだろな >>61
北大路欣也
梶芽衣子
小林稔侍
八名信夫
前田吟
伊吹吾郎
片桐竜次
鈴木瑞穂
小倉一郎
黒沢年男
池玲子 大滝詠一って誰だよ
娘に聞いたら
スゲ~
父ちゃん大滝詠一の歌をうたうの?
スゲ~ 声量も華もある人だよね
昔 紅白のリハで少年隊の錦織に「あの歌いいよね!中森明菜のペラっペラって歌」
可愛い人でもあるけどスケール大きい人 84だったのか結構声出てたな
この回観てて仁義を再び観直してるけど演技凄いよなみんな >>192
そもそも顔がみんな老けてるというか大人びてるんだよなぁ
今なんてダウンタウンやとんねるずが還暦だもんw
顔が幼く40代でも十分通用する
それとは逆に小林旭のような昭和のスターたちは
20代でも大人の色気プンプンだったからなぁ うたコンは出演者がデタラメで楽しい
この回とか小林旭山本リンダ石川さゆり呼んで阿久悠特集しといて在日ファンクにカネコアヤノも出てる >>194
バンマスのフラッシュ金子は楽しいだろうなあ 松本隆も矢沢永吉のサブウェイ特急では「畳じゃ死なねえぜ」とか「ジェームズ・ボンドは髪の毛がハゲるまでも長生きなんて様にはならねえぜ」
みたいな歌詞やれるしマッチのやつとかも豪快だし
小林旭でも結構合う歌詞作れそうだけど 松本隆だと、小林旭と合わせた時に言葉が軽くなってしまう気がする
軽薄という意味じゃないけど、大瀧詠一の言うように弱い感じ >>177
たぶんスケール感ある代わりにケレン味がなかったからだろうな阿久悠の歌詞は
知床旅情みたいの出来てきたもんだから やっぱり長年歌で飯食ってるプロは凄かったな
一曲に懸ける気合が違う
小林旭が若い世代に向けて酒に絡めて歌ってたが
最近の若いのはあんまり酒飲まないぞと思いながら見てたw 小林旭ってマルチタレントの先駆けでしょ
役者も歌もやるしバラエティもそれなりだったはず
役者としてはスタントマンやら劇中の演奏や手品なんかまで自分でやって
宍戸錠に頭がおかしいと言われた 昔の映画上がりのスターさんは雰囲気と圧が凄まじいな
プライム映画で若い頃の田村正和と高橋英樹、渡哲也が共演したのを見たが
捕鯨船の映画だったかな?
田村正和が小動物みたいな可愛さだった
高橋英樹や渡哲也ですら圧がある雰囲気だった >>198
矢沢永吉もすっかり薄くなってリーゼントやらなくなったしな >>206
ごっつ後期では普通に絡んでた
浜ちゃんもツッコミ入れてた 真偽はともかく、ジャッキー・チェンは小林旭の格闘シーンを参考にしたそうだ 石原裕次郎はタフガイ
小林旭はマイトガイ
三波伸介はモンダイガイ この前、小林旭の5枚組CD&DVD買った。
後悔はしていない。 >>177
いや?たしか大瀧さんが都会がテーマの松本隆に小林旭は似合わないと
それで阿久悠さんに依頼したとか話してた >>177
相手とかランク見て態度変える松本隆
これが細野だったら受けてただろうな >>203
宍戸さんもどっきりカメラやカリキュラマシーンと
いろいろマルチに活躍してたよね 昔の紅白はケーポップなんてのがいなくてよかったな小林旭や西城秀樹や都はるみや和田アキ子が出てて ダイマナイトがよほー
とか
はのこをペットにひたふって
とか
歌っちゃうんだよ
全然世代違うのに
熱き心にも、昔の名前で出ていますも歌えるし
昭和の大スターは違うわ >>216
カリキュラマシーンは、ゲバゲバ90分で馬鹿ばかりして怒られたから教育番組行きになった
実はスタッフと出演者同じ ダウンタウンがDXの歴代ゲストで一番怖かったのが小林旭って言ってたな この人の影響で未だにハイキューの旭をアキラと読んでしまう >>223
ビートたけし
前に変な停め方してる車がいて、注意しようと思ったら小林旭が出てきた、直立不動で固まるたけし、ひたすらペコペコしてた(弟子談)
あとでこの弟子に聞いたが、「俺のことを悪く言う時は何割か盛って言え」と言われてるそうで フジのバイキングで、多数の犠牲者でたラスベガス銃乱射事件について
「酷いよね、そりゃぁ赤ん坊をこう捻ってやるのと同じことで、無抵抗の人間だけを狙ってああゆうことをする奴ってのは、バカか基地外しかいない」
と至極全うな発言したのにその後呼ばれなくなったマイトガイ アキラ生放送とか大丈夫かよ
ヤバい発言してアナが謝罪になりそう 加山雄三を加山と呼び捨てに出来るのなんて今や小林旭ぐらいだな >>149
この頃のCMはほんと良い。品格も色気もある。
何で今こんなCM作れないんだろう?
俺が歳取って若い人達のセンスが分からなくなってるだけか? >>235
車のCMも車名連呼しながらタレントが踊ってるだけみたいの増えたな >>229
あー・・・・でも、放送禁止用語をたった一回言っただけでだめなのか >>235
一部のクリエイターがチラシ屋に優遇されて多くのクリエイターに仕事が行き渡らず創造性が失われてる 「俺がヤクザとゴルフして誰に迷惑かけたんだよ」と普通に言ってたからなw 小林旭が仁義なき戦いで東映京都撮影所に行った頃、みんなで飲んでいるとピラニア軍団が「日活のマイトガイがなんぼのもんじゃい!」と刃物を出してからんできた
多勢に無勢の状況でも小林旭は一歩も引かなかったと、梅宮辰夫は感心していた >>239
赤ん坊を捻るのを実演したのかと思ったけどそっちだったか >>94
それはあなたの感性に合ってるからだよ
みんな好きなアーティストの曲は全部好きな事が多い
他人が同じ曲に聞こえると思うと言われても違いがわかる >>218
・小林旭
・和田アキ子
・都はるみ
・西城秀樹
全員有名な在日歌手じゃねーか
確信犯だなお前w >>229>>239
そもそも何故小林旭がバイキングなんかに出たのだろう?
何かの番宣だったの? 熱き心には確かに声が出ていなかったけど最後に歌ったがんばれ若僧は84歳とは思えないほど出てた
この人北帰行が有名だけど「北へ」っていう曲もあってこれが実に良いのよ
まあすぐ北に行きたがるのは困ったもんだがw 小林旭も梅宮辰夫も、松方もみんな
仁義が代表作と言われるのが面白くないんだよな
主役はあくまで俺だ >>120
> 東宝筆頭の加山と同格は、日活では日活筆頭の石原裕次郎
小林旭は日活ナンバー2
東宝筆頭は三船敏郎。
他にも森繁久彌、植木等、ゴジラなど人気者がいる。
加山はせいぜい四番手くらいだし、
若大将でヒットを出したのがすでに邦画の斜陽化の頃。
裕次郎、錦之助、旭は、邦画の全盛期にヒットを飛ばしたので別格。 >>244
そんなイキってる東映の大部屋連中も、
旭がアクションシーンでガチな演技をしたら、
みんな尻込みしてビビったと。 >>229
銀幕の大スターはテレビなんて電気紙芝居ごときに媚びて日和ったりせんのよw >>235
金がないから
制作費も少ないし、スポンサーも余裕がないので、
わかりやすく売り上げに直結するベタな表現を求めるし。 >>252
梅宮は仁義を抜かすとB級の番長シリーズしかないぞw >>238
同意
裕次郎が慶應だから二番手の旭は明治にしとくか、
くらいな当時の日活の宣伝部の適当な仕事かと
あと梅宮いわく、旭は歳を二歳サバ読んでいるとか 梅宮辰夫は番長シリーズこそ代表作と自ら豪語してる
>>252
聞かれ飽きてるのもあると思うけどね 小林旭の日活時代の映画はあんまし見てられないからな
やってることは凄いだけに内容がないようなのが残念だ NHKはこの人出していいのか
雑誌インタビューで「ヤクザとゴルフして何が悪い」と豪語してた人だぞ >>253
そうなの?
そもそも在日で有名な美空ひばりがみそめて結婚した相手なだけに在日だと思ってたのだが >>76
日本どころか世界1位タイだぞ
確かCDが世界で初めて発売されるときのアルバム5作品だかの1つとして選ばれた >>76
ほとんど元ネタは
70年代アメリカのポップだけどな
シベリアなんちゃらなんか
もろパクリだっけ? 生涯でこれだけしかドラマに出てないのか。
しかも最後は28年前。
ターゲットメン(1971年、NET)
旅がらす事件帖(1980年、関西テレビ) - 神保直次郎
幻之介世直し帖(1981年、日本テレビ) - 乾幻之介第24話(最終回)では監督も手掛ける。
琉球の風(1993年、NHK)
寝たふりしてる男たち(1995年、読売テレビ) 映画の出演本数は軽く100本は超えるが90年代以降はわずかに4本。
ほぼ営業だけでよく借金返せたな。 ジジイになったからこそ
若いアイドルと共演させても大丈夫になったんじゃね >>269
小林旭って借金あったんだ?
小林旭って最後にTBSドラマで主役を張って話題となったのがもう30年近くも前だからなぁ パチ屋のドサ周りで借金を返済した人
パチ屋のイベントでみたい >>266
イキがった記者が君は天然色を
アレからパクったんでしょ?と大瀧詠一に聞いたら
君は3曲しか見つけられなかったの?
5曲くらい入ってんだけど
って返したエピソードが好きw まさかNHKに出られるとはねえ…
びっくりした
よく出したな 夢グループ社長って
シーデー、デーブイデーのあれ? ジャッキー・チェンが若い頃
小林旭のアクション映画を見て
俳優を志したのは
有名な話(´・ω・`) >>267
内館牧子ババアがまだおばさんだった頃に
不倫ドラマ当てたご褒美に旭主演作やらせてもらったんだっけ >>278
262に動画貼ったけど、微妙に上手いんよなw あの素っ頓狂な発声は長唄かなんかがルーツなのかな
洋楽の欠片もないのになぜかモダンなんだな ロカビリーとかの語尾をしゃくり上げる唱法の影響もあるんじゃねぇの? 少なくとも60年代の旭曲のアレンジは流行のビートを取り入れたモダンなものだね。
まあ当時みんなやってたリズム歌謡。 >>1
この歌は曲よりも詞と編曲だろ
阿久悠の詞がバカみたいなスケール感で突き抜けてる
大瀧詠一はもうピークを過ぎてた >>182
親が見てる音が聞こえてきたけど素人のカラオケ以下だった 加山雄三は病気したけどそれでもこの人より上手かったししかも人格者に感じる
この人怖い >>293
自分以外の話題には無表情で「ふーん」しか言わないのにw あの子をペットにしたくって
ニッサンするのは パッカード
骨のずいまで シボレーで
あとでひじてつ クラウンさーぁあ♪ >>7
中国製の変な機械を1万円で売るやり手だからな。 仁義なきの武田は風格があって格好いいよね。
こういう人が幕末や戦国時代に台頭する感じで。 正直この曲は大瀧詠一にしては駄作だと思ってる
小林昭も歌いこなせてないし
「冬のリヴィエラ」は名作 >>304
冬のリヴィエラは森進一の方では無く、YouTubeに上がってる、ダウンタウンのツッコミありきの
ココリコ遠藤の方を何故か聴いてしまうw
あの顔マネ、コロッケよりも面白くて何度観ても吹いてしまうw この曲で大ヒット飛ばしたあとに「しょがないね節」だからなぁ。
色々飛んでいる。 インスタントコーヒーのCMソングでしょ
味の素のマキシムだっけ この年の圧倒的なヒット曲だったけど、大賞は最初から中森明菜で決まってたからレコード大賞もやむなく「特別賞」を与えたという記憶 >>309
まさかその明菜よりも二回りも歳の離れてる、
小林旭の方が現役で、明菜ちゃんは半分リタイアでもう10年近く、地上波で姿を見ないのだからなぁ 久しぶりに立った小林旭のスレなのに全然伸びねーなw
やっぱりいくら5chがアラフィフのオッサンホイホイだとは言え、
さすがに80過ぎの小林旭は需要ねーのか >>309
>>310
小林旭や瀬川瑛子の曲のヒットは前の年に予想出来ないからレコード大賞は出せないwww >>306
誇張し過ぎないで微妙に寄せてるのがいいよな >>313
マジで遠藤の森進一の顔マネは最高w
特に口角の上げ方と目線を下に向ける、あの微妙なさじ加減は遠藤にしか出来ない芸当w >>82
熱き心にヒットはしたが歌謡賞では惨敗
自信があった阿久悠は情熱が冷めたと書いていた
その後はヒット曲ほぼない状況に 恋の山手線で都心の位置覚えた地方出身者は私だけじゃないはず ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています