【音楽】70年代のポール・マッカートニーの新ドキュメンタリー『Man on the Run』制作決定 [湛然★]
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70年代のポール・マッカートニーの新ドキュメンタリー『Man on the Run』制作決定
2023/02/05 21:21掲載 amass
https://amass.jp/164327/
ポール・マッカートニー(Paul McCartney)の新しいドキュメンタリー『Man on the Run』が制作決定。監督は、音楽界のトップスターを陰で支えてきたバックシンガーをテーマにしたドキュメンタリー『バックコーラスの歌姫たち(原題:20 Feet from Stardom)』でアカデミー長編ドキュメンタリー映画賞を受賞したモーガン・ネヴィル。リンダ・マッカートニー(Linda McCartney)との関係やウイングス(Wings)の結成など、ビートルズ解散以降、1970年代のポールの人生についてのドキュメンタリーです。
プレスリリースによると、この映画は「ポールとリンダのホームビデオや写真、新しいインタビューなど、これまでにないアーカイブへのアクセス」を利用する予定で、ビートルズ解散から1970年代半ばのウイングス全盛期までの期間を記録するという。
ネヴィルは声明で、「生涯にわたってマッカートニーに関するあらゆることにこだわり続けてきた私にとって、1970年代は彼のストーリーの中で十分に検証されていない偉大な部分であると常に感じていました。偉大なアーティストの人生と作品における、この決定的な瞬間を探求し、再評価する機会を得たことに興奮しています」とコメントしています。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。) メロディーメーカーとしての才能は
ヴィーナス・アンド・マースあたりで枯渇したように思う 70年代なら最後は日本で逮捕がラストになるのかな
それが原因でウイングス解散まで描くのか リンダと言う人自体は好きだけどコーラスではめっちゃ邪魔といまだに思ってる ポール自身にWINGS時代を再評価してもらいたい
あんたビートルズ時代に負けないくらい輝いてましてたから!
俺が聴きたいのはソロライブでお馴染みのビートルズソングではなくWINGS時代の曲なんだな
それか俺だけでないことを願ってる >>12
大丈夫おまえだけではない
おまえとおれだけのようだな man on the go よりも、もっと忙しく走り回ってる人のことを、man on the run って言うのかな man on the run は
逃亡者とかお尋ねものって意味だぞ >>16
最後日本で捕まるところで終わるんだから・・・ >>12
ここにもいるぞ
俺もリアルタイムで聴いていたのはウイングス
ラジオでジェット聴いた時にカッコいいと思った
ビートルズに遡ったのはその後 >>15
そしてband on the run のもじりでもあると思う ポールの最高傑作は、ノーモアロンリーナイトって事でええか? お前の傑作なんぞイエスタデイだけだ、それも消えちまった今となってはアナザーデイってわけさ on the run で「逃走中」って意味もあるのか >>12
ここにも居る
自称ビートルズ好きでもウィングス知らない人多すぎの不思議 at large ってのも「逃走中」って意味があるよね。英語のイディオムは非ネイティブには斜め上の表現が多いわ >>12
ハゲ上がるほど同意だ!
ライブでもウィングス時代の曲をもっとやって欲しかった >>12
心のラブソングに対抗できるビートルズソングはオールマイラビングだけ >>11
コレ、願望だよね?
ググってもひとつも出てこない
今、以前のゲットバックツアーのその後という意味だろうけど、ゴットバックツアー(帰ってきた)で全米を回ってる
そのあと日本に来るというウワサでもあるのかな? >>12
個人的にポールの全盛期はAT THE SPEED OF SOUND付近だと思っている
ポールに一番合っていたドラマーはジョー・イングリッシュだったと、なんかの取材でもポールがもう一度プレイしたいドラマーとして真っ先に挙げてた
音楽私生活のパートナーとしてはリンダとジョンには完敗だけど、デニーは本当に素晴らしかったし、ポールが組んだパーマネントメンバーではジミー・マカロックが一番すごかったと思う(Call me back againは必聴) ダッシュベルリンの曲かと思った
Anotsuヴァージョンのやつ流してくれんかな 意外だけどUKで一番売れた曲ってポールのウイングス時代の曲なんだよな マッカートニーおばあちゃんに見える説は、まじ笑ったわ
確かに知らん子どもとかしたらババアに見えるよな >>33
かなり前に抜かれて今は4位か5位くらいだよ 1. エルトン・ジョン
「Something About The Way You Look Tonight / Candle In The Wind 1997」(1997年)
2. バンド・エイド
「Do They Know It's Christmas?」(1984年)
3. クイーン
「Bohemian Rhapsody」(1975年)
4. ウイングス
「Mull Of Kintyre / Girls' School」(1977年)
4位だね。かなり駄曲だけど。 wingspan(映像版)と変わり映えしなさそうな >>33
北米でブレイクしたのは抱きしめたいだけど
イギリスでは前作シー・ラブズ・ユーが強すぎて
3週目くらいでやっと1位取れた
その抱きしめたいが1位から落ちたら
再び1位になったのがシー・ラブズ・ユー
そのシー・ラブズ・ユーの売上抜いたのが
マル・オブ・キンタイア >>12
Wingsやソロのみのライヴなら今の声でも10万円払っても行くんだけどな。
しかし、20数年前のWINGSPAN(ドキュメンタリー&CD)があるのにまたやるのか?
あれ、CD売れたよな。前後のアルバムはさっぱりだったのに。Wings好きがあんなに居たんだ、と驚いた記憶がある。 ビートルズのゲットバック7時間見たが
面白かった ビートルズが再結成してたら
ロックの歴史は今と少し変わってたかもしれない >>40
自分もつい先週見たんだが、見ごたえあったな
できたら、もう20年くらいはよしてほしかった またどうせメリーさんの仔羊4バージョンとか入るんだろ ウィングスはアルバム「ロンドンタウン」に入ってる
子供に光を - Deliver Your Childrenがお気に入り
リードボーカルは、デニー・レインだけど クリスマスの曲だけ好きだけど
声が苦手
スティービーワンダーとやった曲とか声で台無し >>29
え、皮肉だよね?
またドタキャンで謝りもせずに帰るよ この伸びのなさがすべてを物語っているな
ビートルオタはまじ耳バカ
ビートルズというロック内権威に縋り付いているだけ >>49
腸捻転で聖路加病院で腹腔鏡の緊急手術だからやむを得ない
いつまでも陰湿に恨み過ぎ まあ、長生きだよな
素晴らしい事だ
ジョンレノンについて複雑な心境だろうな
この43年を見れずに死んでる訳だから >>53
人として、というよりアーティストとしてはどちらが幸せか、と考えると、若くして亡くなりレジェンドとして語り継がれるか、老いても生き続けて歌い続けられることか
まさにそういう意味でも対照的なふたり
まー、やはりどんなに老いさらばえても生きて歌い続けられる方が幸せだと思うけど ビートルズはジョンとほぼ半々でソロは全部自分が埋めにゃならんのだから質が落ちるのはしゃあないだろ
ジョンは隠遁生活でボロが出なかっただけで真剣にやっても70年代ポールのような活躍は無理だったろ >>12
1975年
1980年
来日公演が二度も中止になったこと
これに尽きますよ
これが実現していたら、WINGSは今頃もっと評価されてた
まあ大麻やってた本人が悪いんだろうけど 75年に来日してたらリッケン弾くポールが観れたのに 80年来日してたらYAMAHA弾くポールが観れたのに >>56
自分はそもそも好きなんだよなぁ
評価低すぎる気がする >>57
逆に、そのまま解散してなくて、ジョージの曲もっと採用してたら、
1/3の負担で済んで、もっと空恐ろしいアルバムできてたのかもな・・・
とか妄想するのは虚しいな どう考えても自業自得なのになんであんなに被害者面してるんだろ?
リアルタイムで生きてないと知らない情報とかあるんだろうか >>50
だってよ
4人でやってたときの
信頼感と不信感、緊張感をごちゃまぜにした
絶妙のかけひきみたいなのがソロにはないじゃん >>12
ライブでも、ビートルズ曲はもういいからウイングスもっともっとやってくれよっていつも思う 70年代のライブはビートルズの曲はせいぜい2〜3曲だったしな
羽田で逮捕後10年くらいライブやらなかった期間が惜しい
リッケンバッカーをヘフナーに持ち直して現役から懐メロアーティストになった ビートルズの3人から嫌われて解散の裁判を起こすところもやるのかな >>74
コレ、ホントに180度印象変わったよね
自分たちが知ってたのはあの映画レットイットビーの暗い陰鬱な感じのスタジオ風景だったから、あんなに仲良しだったのにはホントに驚いた
そしてもう一つは、ホントにオノヨーコってジョンレノンのそばにいるんだっていうのにあらためて驚いた 糞マネージャーがやりたい放題やってるのを
ジョンが知らん顔してたからバンドと会社潰して
糞マネージャーが関われないように裁判した
実際に糞マネージャーにデッカ時代の版権
盗られたストーンズは未だに自分たちの
意志でCD発売出来ないし
youtubeの公式チャンネルにも
デッカ時代の映像を載せられない
https://youtu.be/ruTMp4_sy1E ポールマッカートニーは
最愛の音楽パートナーを日本人の女に奪われ
その結果ビートルズ解散
その日本に来日しようとするが何度も断られ
やっとことで来日出来たら逮捕された
その結果ウイングスが解散に追い込まれてしまった
これで90年以降何度も日本に来たがどういう気持ちなんだろう
「日本のせいでオレの人生メチャクチャだぞ」
なのに ウドー音楽事務所の涙ながらのインタビューを思い出した McCARTNEI Ⅱの内ジャケットでも東洋人を馬鹿にしてたよね >>77
ポールの逮捕のおかげで
それ以後来日した連中はおとなしくなったんだよな
「あのポールマッカートニーを大麻位で逮捕するなんて日本は恐ろしい」
ということで ポールは70年代来日出来なかったけどジョンはなんで来れたんだろう
お忍びで軽井沢とか来てたよな
嫁が日本人だから? 1980年の逮捕を伝えるニュース映像はつべに普通にあんのね >>82
ヨーコの裏権力w
海外ではポール逮捕の件でヨーコについて
真逆の都市伝説が存在する
1つは来日前のジョンとの電話の会話で
日本に大麻を持ち込んでるのを知った
ヨーコが当局に垂れ込んで逮捕させた
もう1つは通常実刑は免れないのに
ジョンの嘆願でヨーコが当局に手を回して
数日間の拘留だけで国外放免にした >>84
1つ目は逆だと信じたい
ヨーコが「日本は薬物に厳しいから・・・」
と注意したのに無視したのではないか
2つ目はヨーコ側=安田財閥からの話はあったんんだろうね
本国イギリスからもそういう話はあったろうし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています