MX🙏パタリロ! BD−BOX発売記念特別放送 第19話「月への旅立ち」 2/6(月) 22:00 [チュー太郎★]
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「パタリロ!」アニバーサリー・BD-BOX 発売記念放送 決定!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000004013.000016756.html
【アニメ化40周年記念】「パタリロ!」アニバーサリー・BD-BOXの発売を記念して、TOKYO MXにて特別放送が決定!
株式会社アニメイトホールディングス
株式会社フロンティアワークス(アニメイトグループ)より新情報をお届けいたします!
【放送情報】
TOKYO MX 2023年2月6日(月)22時〜22時30分
【放送話数】
TVアニメ「パタリロ!」第19話「月への旅立ち」
脚本:酒井あきよし
美術:坂本信人
作画監督:アベ正己
演出:久岡敬史
【第19話「月への旅立ち」あらすじ】
退屈を持て余していたパタリロに、タマネギが航空宇宙局への視察を提案した。そこには研究の最中に謎のヒーリング(治癒)能力を得た美少年「ロビー」がいたからである。
ロビーの能力を知ったパタリロは、またもや良からぬことを考える…。「言うことを聞いたら宇宙飛行士にしてやる」…
ロビーの夢をエサに、富豪相手のヒーリング商売を始めるパタリロ。商売は大成功!! 次から次に怪我人・病人が宮殿に押し寄せてパタリロは巨万の富を得た。
●作品情報
【TVアニメ「パタリロ!」キャスト】
パタリロ:白石冬美
バンコラン:曽我部和行
ジャダ:戸田恵子
サッチャー:上田みゆき
ビョルン:増山江威子
マライヒ:藤田淑子
警察長官:永井一郎
エトランジュ:池田昌子
トミー:間嶋里美
【TVアニメ「パタリロ!」スタッフ・主題歌】
原作:魔夜峰央「花とゆめ」掲載
企画:土屋登喜蔵、籏野義文
製作担当:佐々木章
チーフディレクター:西澤信孝
演出:笠井由勝、久岡敬史、芹川有吾、他
総作画監督:鈴木欽一郎
チーフデザイナー:土田勇
音楽:青木望
■オープニングテーマ
「パタリロ!」
作詞/作曲:伊藤 薫 編曲:青木 望 歌:藤本房子
■エンディングテーマ
「美しさは罪」(第1話〜第20話・第48話〜第49話)
作詞/作曲:伊藤 薫 編曲:中村暢之 歌:竹田えり
「クックロビン音頭」(第21話〜第47話)
作詞:田中のぶ 作曲/編曲:青木 望 歌:スラップスティック・白石冬美
【略】
■フロンティアワークス公式ページ…http://www.fwinc.co.jp/
-
https://www.toei-anim.co.jp/tv/patalliro/
s://www.toei-anim.co.jp/tv/patalliro/image/main.swf >>185
一時はパタリロに大ハマりして地元のレンタル店にパタリロが置いてあったから片っ端から借りて
読んでいった記憶がある
そこから10年の月日が経ってまだパタリロが継続されてる事にビックリと同時に、
この先生タフだなぁと改めて思ったw >>184
アニメそんなに変わる?dvdとブルーレイで >>188
イヤ
たいして変わりはしないよ
ただどうせボックスをわざわざ買うのならDVDよりもBlu-rayの方が良いだろうってだけでw パタリロ7世(松島みのり)
パタリロ8世(白石冬美)
パタリロ10世(杉山佳寿子)
この3パタの声優さんがまた強烈なんよね。
3人集まっての掛け合いが何か好きだったわ。 >>185
ホースで殴られる場面がある小説はスピレインとか >>191
いいえ私はホットメンタコ
こういう箱を回して(チャカポコチャカポコ) >>172
声優さんも豪華何だよな。古川登志夫とか三ツ矢雄二とか古谷徹とか塩沢兼人とか井上和彦とか神谷明とか。 >>188
ちゃんとリマスターするなら雲泥の差
よく変わらないって言ってる奴いるけどそいつらはそもそも観てる環境が悪いから参考にならない >>173
ダイヤモンド輸出機構がどうなったかだけ知りたい >>195
お前みたいなアニメヲタじゃねーと気にならねーだろ
それにパタリロのようなアニメをリマスターして一体何の意味があるって言うんだw 今アマプラの東映アニメチャンネルでかぼちゃワインと交互に見てる >>198
ボックスを買おうという人間がアニオタでないわけないだろ
少しは考えて発言しろよ >>186
なせばなる!ナセルはイラクの大統領!てのもあったな 再アニメ化されても
ヒューイットのロリネタは完全アウトだろうな。 長期連載で最後まで質を保ててる作品ってゴルゴ13くらいだな。静かなるドン、ワンピース、はじめの一歩、銀牙〜流れ星銀シリーズ、美味しんぼ…40巻くらいまでかな >>30
戦争になれば何千何万の人が死ぬんだ!!! >>194
なんか全員揃ってた
女性役じゃないw女性の声優さんも豪華過ぎる ヒューイットは初登場では妖しいかっこよさがあったのにだんだん壊れていったな
最後に見たときはロリコン戦士になっていたけど今はどうなってるんだろ そういやラーケン弟とかデュモンとかどうなったんだろ
パタリロと何らかの決着はついたのか? 70巻くらいで脱落したなあ
なんか変な四コマ形式が多くなってついていけなくなった
パタリロ西遊記とかもなんぞこれって感じで読む気せんかったな
純粋に楽しんで読めてたのは初期~50巻くらいまでかな >>189
>>195
なるほど、では買おうかな。
コミックスは途中まで読んだけど、アニメはつべの違法アップで一部しか知らないのよ
アスタロトもアニメになれば良いのにね >>1
アンパンマンに不二子にキテレツに
波平にメーテルかよ 一時期年下の女の子にマライヒのような男装させては楽しむのに夢中でした。 >>209
パタリロ西遊記はオリジナルの猪八戒と沙悟浄のキャラは面白かったな
ストーリーがぐだっていって打ち切られたのが残念 もちろん少女マンガで良いのだが
少年マンガに行ってたら
とんでもないカネを稼いでいただろうなあ
ギャグマンガとして必ず名前があがるのが
少年マンガはマカロニ~
少女マンガは岡田あ~みんだが
これはおれは自信を持って言えるが
パタリロは面白さで影さえ踏ませていない
絶対にああいうメッキとは違う
ひとまず真に面白いものというのは
不変の面白さが無くてはいけない
亀有ならまだ比べる価値があると思うが
あとおれはガキデカってのをよく知らないが >>206
別に豪華ではない
お前馬鹿だろ
放映時期で考えろ
低能 愚か者
唯一無二の至宝と知りながら他作品を貶して持ち上げるなど至極無粋
失せろ >>215
魔夜峰央は少年(青年?)漫画誌にも連載していたぞ?古巣の白泉社だけじゃなく他社でもいっぱい描いてた
一時期ハマってパタリロ以外のコミックスを買い漁ったが、クトゥルーを下敷きにしたSFやファンタジーも多かった
男女のエロシーンもあったし「マジャリシャリフ」あたりはおすすめ 少年マンガだったら5年で斬り捨てられて
翔んで埼玉の栄光もなかったろ でもまぁ白泉社の少年漫画作品はパタリロとコラボしたりしてそこそこ知られてるけど、
他社のはほとんど知られてないしあんまりヒットしなかったんだろうね
打ち切りだったのか最終話は文字ギッシリ詰め込みの作品も多い 初期はなんともね
「手帳屋か」から始まるギャグは
確かにその後のパタリロを予感させるが
おれも初期はどちらかと言えば苦手で
あの辺りの感じで少年マンガに載っても
どうなんだろう難しそうだなと
>>220
それもタイトルだけは知ってるが
内容はほぼ覚えてないし
>>218
魔ジャリ なら知ってるが
マジャリシャリフってのはなんだか覚えが
つまりおれは魔夜峰央を
たくさん買ってはいるけど
かと言ってそこまで追ってはいないかも
埼玉ってのもどうせあんま面白くないだろうと読んでない
「埼玉をネタにするギャグ」
なんてのを魔夜峰央にやられてもねえ
読んだら意外と考えてるのと違うかもしれないけど 今から思えば花とゆめでパタリロを月2本連載と平行して、白泉社の別雑誌や他社の少年誌、青年誌、BL雑誌にも怒涛のように描いていた
多忙で身体壊したり、他社の連載が減った2011年以降に困窮したのも無理は無いと思う >>204
ゴルゴは早くから脚本を分業制にしてたのが功を奏したのかな
一人の人間が生み出せる作品てどうしても限界があるだろうしな >>215
少年マンガでカネを稼いでたかは分からんけど、他は同意
あと、がきデカを読むべきかはともかく、山上たつひこも魔夜峰央に負けない天才だね
彼の場合はいまだに天才であり続けている >>56
さっきはどの田楽も実は白子よ アリは貧乏か? そこらのギャグアニメと比べてもボケやツッコミの掛け合いの間が抜群だったの覚えてる。
おもしろかったわ ルル亀は少年漫画だよな
なのに少年が男に睡眠姦されたり少女が大人の女を襲ったりとか上級者向けな内容だった気がする >>229
細かいとこは忘れたがルル亀ってガチ強姦とかが出てきてやたらにえげつない話だった マライヒのオナニーシーンで「あれ?女の子なのに胸小さいんだなぁ」とか思って抜いた奴 少年誌青年誌で描いてたって言ってもドマイナーなとこばっかじゃん
少年4大誌でもなきゃそんな状況は変わらんでしょ >>226
山上はがきデカで疲れていた時期に並行で書いていた
「快僧のざらし」が実に面白い
高橋留美子がファンだったと聞いて納得
噛み合わない会話ギャグなんかはまるまる高橋留美子に
受け継がれてた >>230
厳しい女家庭教師を冷凍庫に閉じ込めて、そして…っておぞましい話もあったね
ヒロインは大人顔負けの色気と悪知恵を持った美少女
エロだけじゃなくてギャグもあった マライヒはまあ少年でなく
女の子の容姿で女の子としてかわいいわけだしなあ
もう少し少年っぽくしても良かったが
それだとあのマライヒのかわいさは出ないし
あなたがあんなたくさんプレゼント(パタリロのティラミス)をしてくれるんだもの
ストリートファイトの大会とか言って
本当は美少年ファイターと密会するんじゃないかと
やきもちもいい加減にしろ!
今回は本当に仕事なんだ!
(マライヒはカンが良いから悟られないようにせねば)
やあマライヒ元気だったか? ハッハッハ
何か隠してる?(ドキッ)
何だか恐れているように見えるけど
何の事かな
(なんて奴だ ほとんど超能力者だ)ヒェー
マライヒがかなり面白さをサポートしているよな マライヒの懐妊からフィガロ誕生
ベールの人間界進攻と大戦争
あの辺りまでがピークかな トラウマとかルル亀はジェッツコミックスで白泉社だもんね
でも青年誌には変わりないよ
マイナーだから知らんなんて知らんがな フィガロもえらいよな
フィガロ1も2も面白かったもの
まあプラズマ一家だろうが
長官 サンダース部長 デュモン
なんでも面白いわけだが
デュモンが女スリを解体して隠す話なんか
すごく良かったものなあ
私の犯罪は不可能犯罪から始まったのだ
こんな所で捕まってはマリアに申し訳が立たぬ
ただおれは東カリマンタンだけはちょっと
あまり良いアイデアではないような気もするし 宝石が盗まれたのに気付いて、
ああああああああああ〜〜〜!!!
しょっぱい!
と、当時の歯磨き粉CMのギャグを一番覚えてる >>228
30巻くらいまではギャグが冴えわたってたな
漫画なのにテンポとか流れが感じられるコマ割りはホントに天才的だった マリネラの吸血鬼は今でも欠番扱いなのか?
(文庫には掲載されたらしいが) 国際ダイヤモンド輸出機構はパタリロが悪事を暴いて解体させたけどそのバックにいたピョートル大帝の組織は立ち消えになったんだよね
作者が話を広げすぎて続けるの無理と判断してお蔵入りしたとか
そっちを続けていたらシリアスなバトル展開になっていたのかな 40年前に始まったアニメの原作が未だに続いてるのも凄い >>233
俺も快僧のざらし大好き!!
高橋留美子が帯を書いてる復刻版で読んで面白さにぶっとんだよ
70年代〜80年代前半の山上たつひこはキレキレだし、その後枯れた作風に変わってからも本当に面白い パタリロとあさりちゃんという
長期連載作品なのにサザエさんやクレヨンしんちゃんみたいな
国民アニメになれなかった奴。 魔夜さんが描いた大魔術師かなんかの爺さんが死んで赤ん坊に転生して
女子高生にセクハラしまくるとんでもないマンガ知ってる? >>246
成年誌だったらもっと深くやれたんだが、基本は未成年女性向けの花とゆめだとこれ以上は厳しかった。しかし、男の読者には作り込んだゾクゾクするほどの不気味さが少年誌とは違った怖さを見せてくれて受けはよかったと思う。 >>200
効いてる効いてるーーーw
お前はどこに噛み付いてるんだよw >>243
アニメはバンコランが出てくるけど原作は出てこないよね >>256
バンコランが麻疹うつされて真面目になる落ちがよかった >>257
元々真面目なパタリロの母親は感染してもいつもと変わらなかった、てオチもあった記憶
パタリロが来日して気が弱い優しい男子高校生をバンコランの性格に変えて騒動になる長編が好き
パタリロって日本にはあまり来てないよね マライヒが今で言うところの女装男子になったのは
作者が色気のある女性が描けなかったからと最近明かしてたな もうすぐだね。みんなで見ようぜ。
東京以外でもエムキャスってアプリで見れるぞ。 >>261
と思ったらアニメは対応してなかった。
スマン。 アンブローズビアスのネタを扱ったと思ったらレベルが低過ぎて呆れた
高卒の限界だと思ったな 昔からよく言われる、『パタリロ!』と『ファイブスター物語』が実は似ている説。
・主人公は気候の変わらない島に居城を構える国王。
姿形を自在に変えられる他、時空を超える能力も持ち、
時間旅行をしたり異世界の魔物と対峙したりもする。
・天才的なロボット科学者でもあり、黄金のロボットや女性型ロボなど多数製作し、ロボ軍団を構成。
・自らの親衛隊は2つのグループに色分けされており、片方は裏の仕事を専門とし、
対外的には素顔をさらさず、ナンバーで呼ばれる。 >>250
爺婆のレギュラーメンバーがいないと
>>264
対応がまちまちなんだよな
版権がちょっとかかりそうなやつはほぼエムキャス非対応 >>267
主人公が国王で大金持ちで、最新兵器を備えた軍を持っている 面白かったけどやっぱり原作の方が良かったな
ロビーが事態を察していて(立ち聞きしていて)自主的に治療に向かったことになってた
パタリロは最後までやれとは言っておらず罪悪感が軽くしてあるというか……
これはバンコランに何を言われようがパタリロが国王として国民の行動を決定した責任があるところが良かったのに >>276
「殿下のご命令…全身全霊をこめて…」とロビーは自分が死ぬとは思わずにこれが終わったら宇宙に行けると信じたまま逝ったんだよな
残酷だけど漫画の方が心に響く これと忠誠の木はよく話題に上がるが
タマネギに裏切られて国民への責任を取るため金庫と運命を共にしようとするのと
赤ん坊を助けるために自分は洪水に飲まれる話もよい
しかし話によっては真面目な部下を飛び降り自殺に追い込んでしれっとしてたりする パタリロ「こういうところでは縮めて言うのが粋なんだな。こちらは?」
お客さん「みかんジュース」
パタリロ「まかせとけ、ヘイマスター。ミカジュー1杯ね」
マスター「ミカジュー!?
と……とうとう来たかこの注文が……
恐れていたことがとうとう……
やむを得ん、ミカちゃんちょっと」
ミカちゃん「はい?」
ギャーーーッ!!
ギュウギュウ
ポタンポタン…
トン
マスター「お待たせ……ミカジュー……うっ……1杯……」 感動話だと、パタリロがイギリス人少年の輸血に行く途中にバンコランを狙うKGBの暗殺部隊に襲われる話もいい
「ダー」か?「ニェート」か?と問われて「ノー!!」と叫ぶのがやばかった ニュースでKGBをケージービーと読んでるのを聞くと
パタリロ読者なら違う、そうじゃないって思うよな >>279
これホントくだらないダジャレなんだけど
なぜかみんな覚えているシーンなんだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています