【音楽】ジェフ・ベックの葬儀 ロッド・スチュワート/R・ウッド/E・クラプトンら参列 ジミー・ペイジは弔辞で「ジェフは静かな長」 [湛然★]
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ジェフ・ベックの葬儀 ロッド・スチュワート/ロニー・ウッド/エリック・クラプトンら参列 ジミー・ペイジは弔辞で「ジェフは静かな長だった」
2023/02/04 19:43掲載 amass
https://amass.jp/164310/
ジェフ・ベック(Jeff Beck)の葬儀が英国時間2月3日に、ロンドン南部サットン区のベディントンにあるセント・メリーズ教会で執り行われました。
英デイリー・メール紙などによると、ジョニー・デップ、ロッド・スチュワート、ロニー・ウッド、エリック・クラプトン、ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモア、トム・ジョーンズ、プリテンダーズのクリッシー・ハインド、ブームタウン・ラッツのボブ・ゲルドフらが最後の敬意を払うために参列しました。
英国のコメディアン、ヴィック・リーヴスも葬儀に参列しており、彼は葬儀から戻った直後にInstagramに、こう投稿していました。リーヴスによると、葬儀では、ジミー・ペイジ(Jimmy Page)の弔辞が読み上げられたそうです。
「ジェフ・ベックの葬儀から戻ってきたところです。
最も素晴らしい弔辞はジミー・ペイジのものだった。
彼は“ジェフは静かな長だった”と言っていましたが、それは全てのギタリストのことを言っているのです。そして彼は正しかった。ジェフはギタリストとしての未来でした。私たちはあなたがいなくなるのを寂しく思います。あなたの音楽は永遠に愛されるでしょう。
さようなら、私の良き友よ x」
Daily Mail Online
https://www.dailymail.co.uk/tvshowbiz/article-11710855/Stars-turn-Jeff-Becks-funeral-Johnny-Dep-Rod-Stewart-Ronnie-Wood-mourners.html 真世界三大ギタリスト
エディ・ヴァン・ヘイレン
ゲイリー・ムーア
マイケル・シェンカー ジョニー・デップと作ったアルバムが遺作になるのかな?
ジャケット変えて再発してほしいな >>1
全員同じステージ立たせたら、ギャラの総額ヤバそう ジェフベックの歌ものって知ってるの
ロッドとのアレだけだなぁ
シンプルですごくいいから耳に残る >>2
その中でシェンカーが生き残るとは夢にも思わなかったよ >>11
でもジェフ・ベックの曲は牽けないだろうなw
スキャッターブレインとか無理そう >>14
アレ以外の代表曲は
第2期の「ゴーイングダウン」だな。
ジェフ本人がライブで歌ったこともある。 >>2
シェンカーの引き出しの少なさ
プレイを見るたびにこんなもんだっけ?感が増していく >>23
原文はQuiet chefだな、「寡黙なリーダー」という方が正解かな、口よりギターが雄弁に語っていたと
となると口やかましくてギターは・・・という奴のことだろw ようやく憧れのクリフ・ギャラップとセッションできるな 世界三大ギタリストはヤードバーズに所属したギタリストから選んでるのに、新世界3大ギタリストはなんの縛りがないのが納得いかない。アルカトラズに所属したギタリストから選べば問題ないはず。 レジェンドが続々死ぬから同世代の生き残りは葬式出んの面倒くさそうだなw 正直麻薬とかやってたクラプトンやペイジの方が
ジェフより先に死ぬと思ってた クラプトンが一番ブルースだと言ってるのに
一番ブルースの泥臭さ渋みがないんだよな
きっちり弾いてタメがないからか
3人の中で一番下手なペイジが一番ブルージー >>2
シェンカーはほとんど
書き譜でアドリブできないだろ
ジミヘンに変えろ >>31
クラプトンはブチギレる瞬間ないよな
聞いててストレスだわ 弾いてるフレーズだけで言えばクラプトンは教科書通りのブルースプレイをしてる
引き出しも他2人より多い ペイジはアコースティックが上手いってベックは言っていたよ
ベックの代表曲はハイ ホー シルバー ライトニング >>31
いや、クラプトンはタメるだろ
タメがないブルースマンはJウインターだったな クラプトンは独特なウーマントーンで泥臭さを感じさせないロバートジョンソン信者ブルース原理主義者
ペイジはシカゴブルースパクリとトラディショナルを融合天才アレンジャー
ベックはロカビリーを消化したブルースアレンジ変態トーン追求者
トッパムはブリティッシュ風デルタブルース表現者
ドレヤはアートワークとリズム専門 クラプトンは譜面で見ると結構キッチリ弾いてる感あるわ ペイジはブルースを魔改造してハードロックにしたのが凄いな
ブルースマンからすりゃ中国人がラーメン二郎見るようなもんだろうが ペイジはなんちゃっての域だけどな
なんちゃってをいろいろ融合してる感じ
良い言い方するとクリエイティブ
悪い言い方するとハッタリ臭い >>2
エドワード・ヴァン・ヘイレン
ジミー・ペイジ
寺内たけし
だよ。
良く覚えておけ。このニワカ野郎!! やっぱりペイジはボンゾとジョンジーが
デカかったな
相方がベックグループの
ロッドやロンだったらたぶん売れてなかった Rスチュってサーだったの?w
Bメイとリンゴまでサーになったらしいがw
いつの間にクラプトンより格上になってんだよ >>41
ブルースをハードロックにしたのは
クラプトン(クリーム)の方が先じゃないか? >>47
ハードロックのスタイルを完成させて確立させたのはやっぱりゼップじゃね??
クリームとかジミヘンは先駆者だが ベックはなんつうか何弾いてもネットリしたフィーリングがないんだよな
本人もジミヘンに指摘されてそこを売りにするようにしたみたいだが >>41
このたとえいいな
ブルースが支那そばとしたら
ジミー・ペイジはラーメン二郎 ギター職人だから他の連中に比べたら稼ぎは少なかった >>44
ツェッペリンはメンバーの個性っつうかキャラ立ちが凄いなw
メンバーの個性とバランスだけで言えば全ロックバンドでも右に出るのがいないだろw
よくあのメンバー集めたわw
多分ペイジがかなり拘ったんだろうけど ジェフ・ベックが敵わないと
思ったのはジャンゴ・ラインハルトだけ
と記事にあったね ベックもペイジもマネージャーのピーターグラントが有能だった トム・ジョーンズが、晩年の森繁久彌の「またワシより先に逝ってしまった」状態になってるな。 >>14
デビュー曲ハイホーシルバー・ライニングを聞きなさい 5ちゃんねるには死んでから信者がやたらいるんだが、生きてるうちに公演行ってあげろよバカ
国際フォーラム3回やったら一回しか埋まらんレベルのギター神だぞ
挙句は東京ドームホールみたいな箱に格下げされてたし ひさしぶりにワイアードのLed Boots聴いたけどやっぱりすごいな
特に最後のFOしていくところ
もう全員が収拾つかないぐらいハイになって演奏してるのが伝わってくる
あのあとどれくらい演奏が続いたんだろう 日本の3大ギタリストだとジェフ入ってるけど世界的にはジミヘン、クラプトン、ペイジなんだよな ベックはロックギタリストなのにジャズロック風なものを背伸びしてやったりな
ゲイリームーアなんかはそういう素養を持ち合わせて初期はジャズロックをやったりしてたが >>14
デビュー曲が歌ものなのだが
もちろんジェフ・ベック自身が歌ってる
https://youtu.be/rb-bKKRl_hw >>48
完成系にしたのはZEPだけど
ハードロックをやったのはクリームの方が先 まあ、あの当時は察するに何か新しい試みをやるとみんなすぐ真似しちゃうみたいな感じはあったと思うけどな
ツェッペリンだって当時の誰かをいろいろ参考にしてるだろうし ゼップはフーとかクリームとかヴァニラファッジとかジェフベックグループとか結構色んなとこの要素を拝借して混ぜてる
ただピーターバラカン曰く明確にヘヴィメタルのスタイルと音がシーンに出てきたのはゼップからだったらしい 「すべてはジミ・ヘンドリックスが最初」みたいな書き込みを見て
すぐその演奏を試聴できるから便利な時代だ
で、何曲か視聴して「へえ…これがね。そういうもんなんだ」という感じ
でもビートルズが『ラヴ・ミー・ドゥ』や『プリーズ・プリーズ・ミー』のあの音でブレイクした同時代の人だと思うと「すげえ」と思った ゼップの登場はいわゆるマッチョイズムのサウンドの発明みたいな感じで今ではあまり指摘されないが当時凄いセンセーショナルだったらしい
当時のフェスがゼップ目当ての客だけで渋滞が起きたりしてたそうな
それは現代まで業界が忌み嫌うヘヴィメタルサウンドとスタイルの誕生でもあったわけだが >>68
ビートルズのヘルタースケルターがツェッペリンのデビューより一年くらい前だったかのう
まあそれより前にも無名でそれなりに参考になるバンドは存在してたと思うけどな
マイナーバンドがやってたとしてもそんなもんはのちに語られることが無く、全部有名どころの成果として語られるのは想像するに容易 ZEPの一枚目のサウンドてメタルじゃなくて
むしろパンク的じゃね? >>72
Communication Break Downくらいだろ
それでも縦乗りガレージのHRに聴こえる
ブルージーな曲が一番多いけど クリームからハードロックは感じないな
ブルース・ロックだろ ハードロックはゼップ
メタルはブラック・サバスってイメージ いってみればゼップはハードロックの完成でありヘビーメタルのひな形作ったけど
クリームがやったのは激しいブルースなんだよ
ゼップが60年代の音楽を古いものにして塗り替えたのは確かでそれだけ当時は新しく聞こえたんだよ
ジミヘンよりもゼップのほうが新しかったんだよ
それペイジだけじゃなくボーカルドラムのグルーブも含めた総合的な聞こえ方だけど >>72
分かる
BBCライブの一枚目とか初期のライブ聞けばかなりパンクっぽい要素も感じる
サムシングエルスとかC’mon Everybodyみたいなカバーとか
コミュニケーションブレイクダウンの当時のプラントのプロモ映像とか ヘンドリックスも当時かなり革新的だったんだろうけど、ゼップの様式美、曲作りの難解さという点ではヘンドリックス以上のものがあったのだろうね バラカンさんはフーやクリームやジミヘンはアリでもゼップは蛇蝎の如く嫌ってるからなw
つまり前者とは明確に別種の音楽だったわけだ
前者はなんというか音に重さがないからな まあゼップは業界が忌み嫌うHRHMの象徴だからなw
実際凄い革新的で完成形なバンドなのだがジミヘンとかストーンズとかビートルズに比べたら批評や権威には黙殺されてる感があるわなw
まあこの手のバンドにしちゃ評価されてるがRS誌なんかも当時は一貫して子供向けで品のない音楽扱いしてたらしいしw 60年代のサウンドや好きな雑誌や評論家からは一番ではないだろうな
逆を言えばそれだけ異質で新しかったということ 今はアレクシス・コーナー大学やジョン・メイオール高校、ヤードバーズ中学みたいな教育機関がないからいいギタリストが育たないよな バラカンさんはあの手の品のない音楽はレッドツェッペリンから始まったとか言ってキレてたなw
クラプトンは本人は苦手だが音楽には一目置いてるらしいけど
そういやベックのことはどう思ってるんだろ?? コカイン中毒だったクラプトンや
ヘロイン中毒だったキースが
まだ健在なのにな ゼップのメンバーもオレたちはヘビーメタルバンドじゃない一緒にするなとか言ってるよな
ヘビーメタルのひな形を作ったけど確かに単なるヘビーメタルバンドではない
その辺が独特の立ち位置で誤解を受けやすくはある ゼップとクイーンは中高生の神みたいな存在だったろ実際w
今この手のミュージシャンの最新版は誰だか知らんが
クラプトンとかベックはキッズにはムズいわな >>84
ジェフ・ベックを熱く語ってたことがあったから嫌ってはなさそう
彼はユダヤ系コスモポリタン主義だからジェフ・ベックみたいに人を人種や性別で差別しない(というか人の区分けに興味がない)人に親近感があったんだろうね いやクラプトンやベックよりゼップの方がいろいろ高度だぞ ギターテクで言うと
ベック>>超えられない壁>>クラプトン>>ペイジ バラカンとかありがたがるなよ
新世代の人気者に対する旧世代の妬みが多分にはいってるんだから ギターテクというか正確性ではペイジが一番下だろうな
曲のテクニックという意味では大してかわらん ベックはギミック奏法重用してるだけでテクはクラプトンのがあり楽理はペイジのがあるよ 音楽の品がどういうものか曖昧だけど第一期JBGの音はツェッペリンの駆け出し時より遥かに行儀悪かったぞ バックのロックンロールパーティーでいう作品見たらわかるよ
ギミックほぼ使わないと凡百 ジミーペイジはブロウバイブロウをギターキッズの教科書だとか言ってたらしいけど正直高校生くらいには難しかった記憶
というか弾いてて楽しくなかった
ツェッペリンは確か結構簡単で弾いてて楽しかったが ゼップはイギリスで受けなくてアメリカツアー行って大盛況でイギリスに凱旋だから
ひねくれたイギリス人には最初はダメだったんでしょう
ひねくれたピーターバラカンはニューウェイブ主義者だから受け付けないのでしょう
逆に、マディウォーターやハウリンウルフ、ソニーボーイウィリアムソン、ロバートジョンソンはイギリスではアメリカと違って神レベルで尊敬されているから
ジミヘンドリックスもアメリカで無名だったがイギリスでセッションして有名に
ジェフベックグループもアメリカではベックよりもロッドシュチュワートが評価高かった ベックは曲作り出来ないしな
ある意味で勝負所の方向性が違う
ペイジは曲作りバンドアンサンブル含めたアレンジャー、プロデューサーでもあるから
運指が正確とかで評価する人ではない
同じギタリストでも似て非なるタイプだわな ゼップはアメリカで爆発的に売れたのは確かだけどイギリスで認められてないとか売れてないとかはないぞ
それいうならRS誌もアメリカの雑誌だけど当時は酷評だからな >>99
それゼップの簡単な曲しかやってないんじゃね?
スティーヴヴァイもカバーしてみれば分かるがペイジの曲に様々な工夫があって難しいことをやってるからライブでミスが出るみたいに言ってる ザ・ローリング・ストーンズのキース・リチャーズがレッド・ツェッペリンを痛烈批判
「ジミー・ペイジは大好きだが、バンドとしては好きじゃない。ジョン・ボーナムが高速道路を18輪の暴走トラックですごい音を立てて走ってるみたいだからな」とレッド・ツェッペリンに関して米『ローリング・ストーン』誌に語っている。
「ジミー・ペイジは市場を独占したよな。素晴らしいギタリストだ。でも、俺はいつも、何かちょっと空っぽな印象を受けるんだよ、分かるかな?」 ツェッペリンの1st、サバスの1st
当時はドアタマのインパクト凄かっただろうな ゼップは当時評論家に酷評だがオーディエにばかうけだからな キースリチャーズの辛辣な発言はそれこそよくjealousって突っ込まれてるよ
ジミーペイジ自体はバンドでギター弾いてもらったりしてっから否定は出来ないだろうな >>108
俺が知ってるだけでも
Through The Lonely Nights
One Hit
Scarlet
にジミーペイジが参加してるな ベックのトゥーランドットも感度もんよ
荒川静香が乱れたイナバウアーで出て来そうでw >>112
素人の音楽評論家()がマウント取り合ってる >>84
バラカン氏は自分の番組で2時間弱かけてジェフ・ベックの追悼特集してたし、亡くなる前から定期的にジェフ・ベック流してたよ てことはキライなのはジミーペイジ(ツェッペリン)だけかw
要するにマッチョイズムが心底受け付けないと見えるw >>111
ベックのことを「アイツ」呼ばわりするのに呼ばれないCharさんww ここ読むとツェッペリンがいかに偉大で人気だったかよく分かるわw >>115
ちなみにバラカン氏はロバート・プラントの最近の曲を何度か番組でかけてた
優れたボーカリストだと言ってた >>120
ツェッペリンはキライだけどロバートプラントのソロはハードロックじゃないから好きらしいよな
ツェッペリンファンの大半は逆だと思うけどw ジェフベックはギター界隈以外でももっと評価されてもいいと思うんだよな
ていうか現代のロック批評だと70年代ロックは一部除いて軽視されてると思うわ
RS誌とか60年代ばかりだしNMEとかは90年代ばかり ベックの音って譜面で表記できない弦と指の触れる感覚や圧みたいなさじ加減であり、
リズムというかフレーズのタイミングだったり、ノイズコントロールだな。
ノートのチョイスとかはペンタにちょっと味付けしたくらいだから特筆する感じではない。まあクルマいじった油まみれの指だから出せる音なんだよ。。 >>117
ジェフベックの家行った話何回もしてるよな チャーはどんな相手だろうが
「アイツ」とかいうよね
自分は対等だとでも思ってるんだろうか エディ・ヴァン・ヘイレン
ゲイリー・ムーア
マイケル・シェンカー
過大評価の御三家とも言える、悪いけど オレンジのアイスクリームケーキを聴くとケツをひっぱたかれるような快感がある >>120
ロバートプラントは71年までだな
72年73年は日によっては調子良くて聴けるが75年以降はもうダメ
ペイジプラント見に行ったがハーモナイザー使って高い音にしてたのが丸分かりだった チャーは内田裕也と被る
ミュージシャンよりは芸人に近い チャーはボガード&アピスともやっていたな
チャーはベックに憧れていたんだろ >>122
いや
むしろ過大評価されてるくらいだろ >>123
やろうとする人間が居ないってのがある
テク的に難しいわけではない
大抵のギタリストは我慢出来ず合間合間にピロピロしちゃう ジェフ・ベックをコピーしてもっとも近づけたのはヤン・ハマーだけ >>123
ソックリに弾けても宴会芸でウケを取れるくらいでミュージシャンとしてあまりメリットがないからな チャーなんで葬儀に参列していないんだよ
家まで行って一緒に何時間もギター弾いた仲なのに >>140
実の所は、ギター弾かせてもらえなかったんでしょw
確かに最初はギターを弾いて何時間もセッションしたとか言ってたけど、
「いや、実はまともに相手にされなくてベースを渡されて終わったのが真相」と漏れ伝わってきて、
そのうち本人もベースを渡されて終わったと言い始めたような記憶が >>128
エディ:タッピングを一般化したのは評価出来るし、誰もが言うのが音の凄さ、ただテクニック的に微妙だし、あのリズム感はどうも
ゲイリー:リズム感のないギタリストの典型、ただエモーショナルという面ではベックに最も近いギタリストだったかも
マイケル:UFOとSCORPIONSに居なかったらただのギタリスト そっくりに弾けるやつって見たことないが、完コピしている動画ってある >>141
おまえ、なんてこと言うんだよ
チャーに謝れ。謝れよ そもそもCharて、コンスタントにアルバム出してライブツアーやってんの?
たまに音楽番組出てきてタバコ吹かしながらギターつま弾いてふんぞりがえって友達ヅラして自慢してるだけww charはお前らが思ってるよりは髪の毛残ってるんだからな! ジェフ・ベックが認めた日本のギタリストはCharだけだった
Char曰く、ジェフベックのお城のような自宅に招かれ一緒にギターセッションし、帰り際にはベックに「もう帰るの?」と寂しそうに言われたとか >>143
完コピって発想か
いかにもジェフがやりそうなニュアンス付けとかフェイクとかの真似っこ方向にしないと >>116
バラカンはZEPの前に
ヤードバーズの追っかけやってたぐらいクラプトン好きだったのにクリームで一気に嫌いになった
ようするに後のハードロック的な大仰なサウンドが嫌い
>>105
このキースとだいたい同じ、ブルースで育った英国少年の世代感覚 00年代以降のベックのライヴサウンドの硬質な感じが好き
つかベックの音楽って結構都会的だよね チャーってギタリストとして個性あるの?
いつもオーソドックスなブルース弾いているイメージ つかベックのライブもう見れないのかー…
ベックのライブは楽しいんだけどな 鮎川誠と天国でレモン、じゃねやトレインケプトアローリンのセッションやるのか 天国でこんな感じで鮎川さんとベックは演奏やってるのだろうな
ドラマーはYMOの高橋さんかな
https://www.youtube.com/watch?v=dBHojMzM38E Charは浪漫飛行をほとんど作ってやったといわれてるぐらい作曲がうまい
いかにも清志郎作曲って曲を半分ネタで作曲したやつもよくできてた
いつもなめた態度でトークするのが気になるが実際才能あるわ >>171
あ?なんか文句あんのか
ざまあみろカス チャーの代表曲Smokyがジェフベック(BBA)のJizz Whizzにクリソツな件 >>148
いい歳おっさんが
こんな書き込み恥ずかしくないのか?
子供や嫁に見せられる?
独身なら鏡みてこれ言ってみろよ しかし年齢層たけぇな。
この辺のリアル世代を知っている俺でさえ還暦過ぎだぞ、みんな爺は確定。
下手すりゃひ孫も居るでしょ ヤードバーズは革新的なバンド、ストーンズやスモールフェイセスが黒人に成りきろうとしたブルースロックに対して、黒っぽさを全く感じないブルースロック、レリフのハープとのコールアンドレスポンスやフィードバック、ボーカルを無視したギターソロなどハードロックの原型を作った
クラプトン、ベック、ペイジのヤードバーズのライブでのI am a manの演奏を聴けば
演奏に忠実なクラプトン
素っ頓狂な疾走するギターのベック
演奏がよれるペイジ
と特徴あるギターが聴ける 高校の時『Who Else! 』で初めて知ってから遡っていった自分ですら四十代ももう半ばですから… チャー聴いたがクラプトンにベック混ぜた感じが受け付けなかった charについてはベックファンの俺らが語らなくて
誰が語れるというのか? なんか気づいたらCharさんの追悼スレになっているな、ここ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています