【特撮テレビドラマ】 45周年!大場久美子版『コメットさん』でウルトラ戦士の後日談が語られた理由 [朝一から閉店までφ★]
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2023.02.04
1978年放送、大場久美子の『コメットさん』にまさかのウルトラ戦士登場! 本編終了から数年後、これはまさかのアフターストーリーだったのでしょうか?
https://magmix.jp/post/136035
うそ、なんで!? 数年ぶりに姿を見せたウルトラ戦士!
「放送開始35周年記念企画『大場久美子の コメットさん』HDリマスター DVD-BOX Part2【昭和の名作ライブラリー 第17集】」(TCエンタテインメント)
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アイドルの大場久美子さんが魔法使いを演じた『コメットさん』が、1978年の放送開始から45周年を迎えました。この『コメットさん』全68話のなかで、3つのエピソードに「超大型ゲスト」が出演しています。それがウルトラセブン、タロウ、レオです。魔女とウルトラマンが共演!? いったいどんな内容だったのでしょう。
『コメットさん』は、乙女座の学校の卒業課題「地球でいちばん美しいもの」を見つけるためUFOに乗ってやってきた魔法使い・コメットが、人びとと触れあいながら、その美しいもの(愛の形)を見つけてゆくというコメディドラマです。
魔女が主役なので、女の子はもちろんですが、かわいいクーミン(大場久美子さんの愛称)は男の子のハートもつかんで離しませんでした。
しかし、そんな男の子たちにある日、衝撃が走ります。第16話の最後に流れた次回予告映像を見たら……「な、なんでセブンが!?」。それは「事件」でした。
なぜかというと、『コメットさん』放送開始の1978年は、ウルトラシリーズ『ウルトラマンレオ』放送終了から3年以上が経過し、TVで(再放送以外で)その姿を見ることがほぼなかった時期だからです。
しかも驚くべきことに、ウルトラ戦士たちの登場は第17話「私の親友ウルトラマン」のセブンだけではありませんでした。
第43話「初恋の人ウルトラマン」にはタロウ、第63話「ウルトラマンと怪獣アカゴン」にはレオと、3回も登場したのです。しかも、特に第43、63話はウルトラファンに対するメッセージ性を感じる内容でした。
●第17話「私の親友ウルトラマン」客演:ウルトラセブン
まず17話のあらすじを書くと
「『親友』という言葉を都合良く使われ、友達から用事を押しつけられるコメットさん。トラブルの元になってしまい、周囲から『コメットさんは親友がいないだろ』と馬鹿にされます。そこでコメットさんは親友として、ウルトラセブンを紹介しました」
セブンが山で遭難したコメットさんたちを助けに登場するなど、「親友とは?」について考えさせられるお話です。また、セブンは、コメットさんたちを手に乗せ、宇宙を遊覧飛行しました。ウルトラシリーズ以外の番組で、ウルトラセブンが登場した作品はかなりレアだと思われます。
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次のページ まだ地球にいてくれたんだ…… タロウは本編で星に帰るの拒否して街の雑踏に消えてようやくコメットさんのこれで帰還してんだよなあ 後に大場久美子がおっぱい丸出ししてめちゃめちゃ抜きまくったよ >>2
そのままウルトラの星へ帰るのかと思ったら
某脚本家が余計なストーリーにしたからな。 幼稚園児だった頃大場久美子・榊原郁恵・高田みづえが好きでした ブラザー ブラザー ブラザー ブラザー
ちゃちゃちゃ ちゃ~ちゃ~ちゃ~ ブーラーザー♪ 上の星の中の人はお母さん役なのかな昔はドラマでよく見た顔だわ リアルタイムではなくアマプラで初見だけど
祭りの回以降可愛さ減少してる目を整形したのがわかる
服もカワイイ服激減してる予算なくなったのか >制作会社の国際放映と円谷プロにパイプがあったこと(両社は事業面などで良好な関係だったとか)
当時は円谷も東宝資本が入ってて、国際放映とグループ会社だったからだろ? 居候先のおじさんを好きになっちゃう回があってヤバかった さすがにこのスレ伸びるようじゃ芸スポ民の年齢層疑っちゃうよ俺は 結果にコメットする、ってのはこの番組が元祖なんだよな アカゴン…子供が少し汚れただけの外見なのに怪獣だと大騒ぎして意味不明だった。 コメットさんといえば大場久美子版な俺はナウなヤング 特撮といえばやっぱりレイ・ハリーハウゼンとウィリス・オブライエンのストップモーションアニメだな タロウだって坂口良子版サインはVとコラボしてたよな キムタクと同い年の俺でもコメットさんはさすがに記憶にないな。名前は知ってるけどさ。見てた人はもう還暦近いんじゃないの? これのせいでコメットさんはずっと円谷制作だって勘違いしてたわ コメットさんは内容まったく覚えてないけどブラザーブラザーが怖い記憶があるんだけどなんでだろ >>38
あなたより一つ下だが、幼稚園の時にコメットさんよく観てたよ
ちなみに、大場久美子は初恋の人だったなw
この頃から好みがあまり変わらない >>1
大場久美子顔は芸能界に系譜がある感じがする。優香もこんな顔だし。 コメットさんでウルトラマンシリーズの補填しなければならんとは。 タロウのドラマパート制作が実質的に国際放映なんだっけ >>45
実写とアニメの融合に感動した
すげーテクノロジーだ!って >>24
俺が覚えてるのは「母さん、行ってきます!」の方
主題歌が「強く生きろと父さん星が今日もささやく都会の夜空〜」 >>8
ブラザー劇場
ナショナル劇場より前に水戸黄門やってたのに無かった事みたいに >>55
なんとなくだが、秋元康の嫁さんに似てると思うのだけど >>50
話も初回から凄かった
私は魔法使いって言ったら捕まって精神病院に入れられる展開
その患者の描写も牢屋も今だと放送できない 今ダウンタウン昭和アイドルで通知表公開
川崎麻世5が何個かあり忙しながら優秀と褒められる
スプリング・サンバ流れる大場久美子121212
酷すぎwwwwww ウルトラ側にも、「タロウ」と「サインはV」のコラボとかあったりした この人は人気の瞬間風速凄かったの?
おっぱい出したとき上の世代がざわついていてかなり話題だった記憶がある コメットさんの頃は人気あったと思うけど、すぐに消えちゃったという印象 コメットさんといえばわしの年代は九重佑三子じゃよ
その後が宇宙人ピピだった 中学の通知表が1と2しかないの公開されててドン引きした この人はアイドル時代にインタビューで下ネタ訊かれても
トイレの生理現象と同じと思って普通にオナニーしてると言ってたらしいなw 数年後の土曜ワイド劇場で暴行されるヒロイン役やってた
再放送を録画して100回はヌいたわw >>46
夏休み子供タイムとかで再放送してたから50代超え 大場久美子で2時間ドラマといえば「レズビアン殺人事件」。太川陽介が大場久美子の兄で事件を解決する刑事役。 破産手続開始決定、届出債権記入表、免責許可決定、同時廃止 レッドビッキーズはよく見てたけど、コメットさんのときオレは幼すぎた 1960に生まれ
1978にコメットさん(人気絶頂)
1984にヌード写真集
意外と脱ぐのが早かったね 24で脱ぐとか良心的だな
金に困って芸術と称して脱ぐババアどもにクーミンの割れ目を舐めさせたい >>76
脱いだ時もう人気が落ちてたんだよ
あの頃はアイドルの寿命が本当に短かった タロウさんと呼ばれてた人が、篠田三郎じゃなかったんだよな >>79
14~16ぐらいでアイドルはデビューして、2年目の壁があって18歳の壁があって成人がまた壁でほぼ消えるもんな。 大場久美子はアイドルとして凄い売れたわけでもないけど、ルックスは後の少年漫画のヒロイン像に影響を与えているな まあしかし歌は下手くそだったな音痴といわれても仕方ないレベル 大場久美子は男子人気は高かったが女子人気はなかった 当時はアイドル"歌手"というのが重要だったからな。
その後、フォトジェニックの方が重要になったが。
今ならアイドルとして岩崎宏美>岡田奈々にはなってないだろうし、大場久美子ももう少し上の位置にいただろう。 今この当時の大場久美子がいたらAKBのセンター余裕でなれるだろ 最後洗濯屋だか酒屋だか出入りのお兄ちゃんと結ばれる素敵なお話でしたっけ。感動したよ。コサキンとは関係なかったよね ブースカとかカネゴンはしょっちゅう色んな番組に出てたな 親父が買ってきてコッソリ読んだ月刊プレイボーイのヌード綺麗だったな
アイドル時代の『エトセトラ』は名曲だと思う アマプラでコメットさん見たけどチビッコ向けでオッサンの俺は楽しめなかった
でもコメットさんみたいなドラマも仮面ライダーや戦隊ものみたいに続けたらよかったのにね 全盛期の可愛いさは歴代アイドル最強
いま全盛の坂道にもこんな可愛い子いないよ >>98
そういうのは今はみんな女優さんになるからね コンピューター修正なし録音であれだけ音程取れてたらそんなにヘタではないと思う。昔のアイドルはちゃんと歌える人多かったから目立つけどね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています