【元千葉ロッテドラ1・大嶺祐太】引退後は焼き鳥店の店長に…「いつか沖縄県に野球塾を」転身で広がった夢の数々 [尺アジ★]
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2月1日キャンプイン目前、「選手生活には一片の悔いもなし!」未知の世界に飛び込んだ、元ドラ1たちが「期待と不安」第2の人生を初告白!
16年間のプロ生活を振り返り、2年めの2008年に挙げた初勝利が印象的と語る大嶺祐太。2007年、八重山商工高校からロッテに入団。9年めには先発として自己最多の8勝。プロでは16年で129試合に登板、29勝を挙げた。
「ダルビッシュ有さんと投げ合えたことが嬉しくて。一生忘れられない特別な経験です」
昨年末には石垣島で、高校時代の仲間が引退試合を企画。
「びっくりしました。引退を決断する前、『純粋に野球が楽しかったのは高校のころだな』と思い返していたんです。そのメンバーと十何年ぶりかに、また野球ができて楽しかった」
昨年、妻・琴菜さんが経営する会社を引き継ぎ、同12月「焼き鳥職人 炭」をオープン。JR神田駅から徒歩1分の場所にある焼き鳥店だ。ふだんは厨房には立たず、接客と経営で店を支えるという。
引退を決断したのが昨年10月。異例の速さでの転身に見えるが……。
「2019年に肘の手術をしたときから引退が迫ってると感じていて。一昨年、ロッテを戦力外になってから、引退後の準備はしていました。今は、1年後に自分の店を出すまでの修業と思って、名古屋の系列店と行き来しながら働いています。毎日1、2組はファンの方が来てくださるのが嬉しいです」
2/4(土) 6:01配信
FLASH
https://news.yahoo.co.jp/articles/893fc7bc266c593230894df7a17d76d7dcc2d171 コピペネタ誕生の予感w
セカンドキャリアでも成功しなさそうな感じもいいね >>23
いつものことだが、5chの底辺おじさんの「プロ野球選手は稼いだ金全て使ってる説」ってなんなんだ 同じ中日引退でも
大嶺、高校のチームメイトが引退試合を催してくれる。焼き鳥店オーナー。
平田、盛大な引退セレモニー要求して総スカン。キャバクラ社員。 バレンタインが横ヤリ入れなけりゃまた違った人生だっただろうけど >>10
クレーの的はクレーピジョンといいモデルはハト
焼き鳥には向かんな なんか全然アカンかったイメージあるけど
この登板数と勝ち星ならそんなに悪くないな ドラフトのときは投手では田中マーに次ぐ大物が大嶺と増渕だったのにな。 沖縄の人は
堅実に貯金しない傾向があるが
彼もスッカラカンみたいだな 元オリックスの葛城の鶏料理屋は10年近くやってるみたいだな
口コミ見ると本人がちゃんと店に出てるみたいだけどこれ大事だよな ■あの人は今 元日本ハムファイターズ 中田翔さん(37歳)
2026年、日本シリーズ。 それをTVで見つめる男がいた。
18歳で将来を嘱望されプロ入りした、中田翔さんは今……
「あの頃は若かったですね(笑)」
若き日を回想する中田さんは、どこか寂しげだ。
「いまだに当時の夢を見ることがあるんですよ。日本シリーズで俺がサヨナラホームランを打つ夢を」
大阪桐蔭高校を卒業後、ドラフトで競合の末、日本ハムに入団。チームの主砲として日本一にも貢献した。
中田さんは32歳の時に不調に陥り、気持ちの浮き沈みを繰り返すことになる。
そんな折、同僚とのトラブルでチーム内での居場所を失い、巨人へ放出された。
しかし再起をかけた新天地でも精彩を欠き、その後独立リーグへの移籍を経て引退。
今はお好み焼き屋を営む傍ら、地元の少年野球のコーチを勤めている。
●看板の屋号の文字は現日ハム監督の斎藤佑樹氏の手によるものだ。
「いらっしゃい」。山陽本線・新白島駅から歩いて75分。
「暴力」のえび茶色の看板を目印に店舗内に入ると、白いタンクトップを着た中田さんと舎弟・杉谷さんの元気な声に迎えられた。
「去年の4月にオープンしました。看板の『暴力』という文字は斎藤監督に左足で書いていただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらった。
おかげで、地方から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
●とはいえ、その分プレッシャーも大きかったという。
「お好み焼き好きは新幹線に乗って大阪や広島まで食べ歩きに出かける時代でしょ。
うちはヨーグルトを使うのが特徴だから、マヨネーズを使うのが正しいと信じ込んでる人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけど、それも修業のうち。我慢、我慢です」
●高校時代のライバルで、現在は古巣でコーチを務める唐川や佐藤由規について尋ねると……
「あいつら俺より下手やったんですけどね(笑) 」と、おどけ
「後輩いじりなんてやらなければよかったと思いました」
「コンプライアンスさえ無ければって…歯がゆいですけど」
「今はもう現役に未練はありません。今度は、お好み焼きで日本一を狙いますよ(笑)」
(写真)必死の形相で杉谷さんに関節技をかける中田さん >>26
年俸3億円なんて選手じゃあるまいし、大嶺は祖父母や親族に支援したりしるし、プロ野球選手は庶民のような慎ましい生活なんかしてない。
そもそも半分は税金なのに、生活費やらでそんなに残るはずがないだろ。 阪神の川尻は新橋で野球居酒屋を経営してて本人もいるらしいね >>5
29でおばちゃんておまえすげえ感性しとんな
ヤバいって ドラ1は無条件で、最悪球団職員とかなら、なれるんじゃないの?
贔屓球団にもドラ1高卒で
球団職員にもならなかったのが
いたけど、アレは球団職員を断って、別の職業選んだんだろうと思ってたけど、最初から球団職員のオファーも無かったのかも?w 長州に三馬鹿と言われた人達も焼き鳥屋をやってるな。 >>26
お前も俺も底辺ネラーなんだから仲良くしようぜw >プロ野球選手から焼鳥屋
昔「男の自画像」(柳沢みきお)という元野球選手の漫画があった。
その中で主人公の友人の元捕手が野球辞めて焼鳥屋をやっていた。
が、妻から「私は焼鳥屋のおやじと結婚したんじゃない!」と言われて離婚された。
まっ第二の人生は長い。犯罪者に落ちる奴もいる。健闘を祈りたい >>56 條辺の嫁の偉大さよ
そんな選手いたな(笑)
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【野球】引退から10年…元巨人・條辺剛がうどんに賭けた第二の人生c2ch.net
1 :きのこ記者φ ★@転載は禁止 c2ch.net:2015/11/29(日) 14:32:47.74 ID:CAP_USER*
「最近は賭博問題で頻繁にお客さんに怒られてますよ。『巨人、何やってんだ!』って。
ボクはひたすら謝るだけなんですけどね」
東武東上線・上福岡駅近くのお店を訪ねると、條辺剛さん(34)はこう切り出した。
2001年、高卒2年目ながら長嶋監督率いる巨人の中継ぎ右腕として活躍。翌年もリリーフとして
リーグ優勝に貢献した。ところが、この年を最後に右肩痛に苦しみ、以後3年間は二軍中心の生活に。
05年オフ、24歳の若さで戦力外通告を受けると「第2の人生」を余儀なくされた。
「小さい頃から飲食店経営の夢はあったので、野球をやめた後はその道に進もうと思っていました。
でも、経営については素人。そんな時、先輩の水野さん(雄仁氏=現野球評論家)の紹介を頼りに、
06年から宮崎の製麺所勤務を経て、香川県にあるうどん店で修行させてもらうことになったんです」
修行先は讃岐うどんの名店「中西うどん」。いざやってみると、想像以上に過酷な世界だった。
うどん屋の朝は早い。午前3時30分に起床すると、すぐにダシと麺の仕込みが始まる。
眠い目をこすっても簡単に目は覚めない。その裏で、営業中は1日15回程度、自ら麺を打つ重労働も加わる。
支えは、当時恋人として付き合っていた妻・久恵さん(37)の存在だった。
「修行先の師匠から『彼女と一緒なら受け入れる』と言われまして。ボクが厳しい修行の途中で逃げ出すと
思っていたのでしょう。でも、実際に一緒に修行してくれたおかげで乗り切れた気がします。
野球をやめた直後、現役時代に買ったベンツを乗り続けようと思っていた自分に、
『うどんの見習いが外車に乗ってていいのか!』と厳しく叱ってくれたのも彼女。以来、ボクの愛車は原付バイク…。
今でも彼女には頭が上がりません(笑)」 今外食やるなら専門学校かよってお寿司屋さんがいいと思うけどね この人の暖簾の文字は誰に左手で書いて貰ったんだろうな >>45
初めて中田翔の見た!
レベル高いやんかw >>1
ドラフトでバレンタイン監督が目隠しポーズでくじ引いた選手か
あの世代がもう引退する頃とは… >>50
wの意味がわからん
球団職員てのは役人の天下りみたいに、金だけもらえる訳じゃないし(レジェンド級以外は)
向いてないと思った、店やる方が向いてると思ったんだろ
知らんけど 沖縄出身でソフトバンクと相思相愛だったのをロッテが強奪したんだよな >>47
家賃高いから大変そうだけど、奥さんがかなり手伝っているみたい > 昨年、妻・琴菜さんが経営する会社を引き継ぎ
ヒモじゃねえか
契約金とか年俸とかどこへ行ったんだよ >>48
10代から見たら29は十分オバハンに見える可能性高い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています