【サッカー】なぜW杯でドイツ、スペインを破り世界を驚かせた森保ジャパンの3月再出発の初陣チームが決まらないのか？ [征夷大将軍★]
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RONSPO2.3 07:01
https://www.ronspo.com/articles/2023/2023020301/
日本代表が再始動する会場は、すでに昨年末の段階で発表されている。その後に森保一監督(54)もJFAとの契約を延長した。しかし、肝心の対戦相手がなかなか決まらない。
最近になってウルグアイ、コロンビア両代表との対戦が合意に近づいていると、両国の著名なジャーナリストがツイッターを介して相次いで報じた。しかし、国際親善試合のマッチメークを担当する技術委員会の反町委員長は「報道するのは勝手ですが、われわれはまだそこまで携わっていない、というところです」と言及。さらに現状に対してこう説明した。
「強豪国を候補に探している段階ですが、たとえばヨーロッパが今回も難しいところを含めて、かなり四苦八苦しているのは否めません」
森保監督の初陣だった2018年9月のコスタリカ代表戦の実施が発表されたのは、指揮官が正式にサインする前の同年7月中旬だった。こうした状況を受けて、反町技術委員長は「2月に入っても決まらなかったら、プレッシャーがかかるところです」と苦笑したこともある。
しかし、実際に何も決まらないまま2月を迎えてしまった。
国際サッカー連盟（FIFA）は来たる3月20日から28日までの9日間を、今年最初の国際Aマッチデー期間に設定。各国サッカー協会に代表選手を拘束できる権利が生じ、期間中に最大2試合を組める。しかし、各大陸を取り巻いている状況を見れば、国際親善試合のマッチメークにおいてJFAの技術委員会が苦戦を強いられている理由が浮き彫りになってくる。
まずは反町技術委員長が一例としてあげたヨーロッパは、来夏にドイツで開催されるユーロ2024の予選が一斉にスタートする。フランス、オランダ、ポルトガル、イタリアだけでなくカタール大会で日本が戦ったスペインやクロアチアと、強豪国の大半が2試合を戦う。
例外は開催国で予選が免除されるドイツとなる。しかし、ともにホームでペルー、ベルギー両代表と国際親善試合に臨むスケジュールがすでに決まっている。ベルギーはヨーロッパの強豪国のなかで唯一、3月にユーロ2024予選を1試合しか戦わない国だった。
ヨーロッパではすべてのナショナルチームが参加する、UEFAネーションズリーグが2018年9月に創設された。すでに2大会を終え、さらにW杯及びユーロの予選も行われてきたなかで、他大陸との国際親善試合がほとんど組めない状況が続いている。森保ジャパンでもヨーロッパ勢との対戦は、2021年6月のセルビア代表だけとなっている。
北中米カリブ海は昨年6月に開幕した、ネーションズリーグ2022-23の最終節が組まれている。2026年の次回W杯を共同開催するアメリカ、カナダ、メキシコだけでなく、カタール大会で日本が苦杯をなめたコスタリカも含めてマッチメークは不可能の状況だった。
アフリカは来年1月から2月にかけてコートジボワールで開催予定のビッグイベント、アフリカネーションズカップ予選が組まれている。ただ、強豪国ではカタール大会でベスト4に進出し、旋風を巻き起こしたモロッコ代表のスケジュールが現時点で空いている。
こうした状況を踏まえれば、いかにカタール大会で世界へ与えた衝撃を介して国際的な評価を高めたといっても、マッチメークの交渉を始める前から日本の選択肢が大きく限られていたのがわかる。大陸では南米とアジア、オセアニアとなり、そこへアフリカのモロッコが加わる。反町技術委員長は強豪国という条件のなかでも、さらに具体的な希望をあげた。「なるべく日本よりFIFAランキングが上で、できればW杯を経験している常連国、というのがわれわれにとってもありがたいと考えています」
最新のFIFAランキングを見れば、20位の日本よりも上で、さらにヨーロッパや北中米カリブ海、アフリカ勢以外の国はわずか5つに限定される。1位のブラジル、2位のアルゼンチン、11位のモロッコ、そして16位のウルグアイと17位のコロンビアだ。
ブラジルとは昨年6月にも国立競技場で対戦したが、マッチメーク料として日本円で3億円が生じたとされる。コロナ禍の2021年度決算で約17億5000万円の赤字を計上。今年度予算も約192億円の収入に対して238億円の支出を設定しているJFAとしては、2年続けてブラジルと日本国内でマッチメークする選択肢はもともとなかったと言っていい。
カタール大会を制し、36年ぶり3度目の頂点に立ったアルゼンチンにも同じ状況が当てはまる。代表引退を表明していたスーパースター、リオネル・メッシ（35、パリ・サンジェルマン）が「世界チャンピオンとして、何試合かはプレーしていきたい」と前言を翻した件との相乗効果で、マッチメーク料はおそらくブラジル級にはね上がっているはずだ。
※長文の為一部分のみ >>14
3月は
欧州EURO予選
北中米ネーションズリーグ予選
アフリカネーションズカップ予選
それに加えてシーズン中なのにわざわざ極東の日本まで来て練習試合を戦う強い相手などいないというだけの話 >>18
戦術的な積み上げで言えばその通りだけど誰を選ぶかも積み上げのうちだと思うけどね 3月の相手も決まってないのに先の話だけど
ユーロ予選5ヵ国のグループで 日本が海外遠征する9月に日程が空いてる欧州の国
開催国なので予選のないドイツも空いてる 早めに動かないとまた欧州で欧州以外との試合になりそう
1試合目
ジブラルタル マルタ ウェールズ モルドバ オーストリア ブルガリア
（すでに、ノルウェーvsヨルダン の親善試合が決定）
2試合目
フランス トルコ アゼルバイジャン
（すでに、ハンガリーvsチェコ スコットランドvsイングランド の親善試合が決定） アジアカップに向けてアジアでいいでしょ
三笘久保堂安、呼ばんで1.5軍で良いっしょ アンチフットボールみたいな引いてるやつ誰がやりたい 韓国でいいだろ
実力おなじベスト16だし
FIFAランキングも似たようなもんだし
隣国だから遠征リスクも少ないしいい事だらけじゃないか？ 大会で結果出すだけなら良かったけど、
あの馬車馬働き走力サッカーを
継続するのかね？
前田とか伊東は割りを食うし
久保とか鎌田は不満分子になり得るよね ドイツスペインならさいせん可能やろ
森保 次は負けるからやめて お飾りでもいいから中田に代表監督になってもらいたい
中田の顔の広さがあれば対戦してくれる国も増えるだろ。ジーコジャパンの時みたいに 国じゃなくてクラブチームとの対戦でも良いんじゃないかな やっぱり欧州で結構名の知れた外国人監督じゃないと
マッチメイクも決まらん わけわからん国より
代表ウィークでちょっと暇してる
ビッグクラブを狙うと面白いと思う >>37
前田と伊東は特性に合ってる側だろう
鎌田と久保は不満あるだろうけど前の四年と同じく、積み上げていくよりは出来ないことを削ぎ落としていく四年がいいな
積み上げると選手の入れ換えで崩れるし クラブでいいじゃんとか言ってるアホはＡマッチをわかってない >>18
代表に積み上げって意味あるんか？
レオザ信者か？ ペルーの3月欧州遠征
ドイツ戦
モロッコ戦 （スペインで開催） 焼き豚イッライラだな
>>１を読めよ
既に公式戦が組まれていて空いている国はあんまりないんだよ
欧州はユーロ2024の予選
北中米カリブ海はネーションズリーグ
アフリカはアフリカネーションズカップ予選 日本人はワールドカップ終われば、サッカーなんぞ見向きもしないからな
誓ってもいいが、テレビの前で騒いでた連中、選手の名前なんてほとんど忘れてるだろw ヨーロッパが空かないのはともかく他も空いてない上に金もないと
もうやらなくていいんじゃね >>60
三笘の試合の時はTwitterで結構みんな話題にしてるよ 焼き豚は底辺の馬鹿だから簡単に釣られてるのが笑える
野球の対戦相手が決まらなくて馬鹿にされてるから釣られちゃったんだろうな
野球なんて日本以外で代表チームを常設している国はないから馬鹿にされてるのにｗｗ 三笘に怪我されたら困るから相馬にしとけ
こっちならどんどん削って壊してもらって構わん
むしろ好都合 日本国内で仮想欧州強豪チーム、仮想南米強豪チームを育成すればいい。
スタイルさえ徹底的に模倣出来ればチームの中身は日本人でも構わない。
こいつらを倒さないとベスト8は無い！くらい思わせる仮想敵国チームを作ろう。
マラソンで例えるとペースメーカーってやつだ。 >>37
ポゼッションしないと人気出ないから4年またポゼッションだよ
アジアの格下相手に予選戦っていくとなると相手がドン引きしてくるんだから
それにも対応しないといけないしな オージーとかタイは？
あとチャリティー込みでウクライナ..... 五輪除いてA代表の森保って4年間でセルビア、ドイツ、スペイン、クロアチアとしかヨーロッパ勢と対戦してないのってやべえわ
ヨーロッパ遠征してもアフリカとしが試合組めなかったこともある 南米強豪やアフリカとやってほしいわ
欧州でも黒人だらけのとこ以外とはやらなくていい
これからは黒人との試合を1試合でも多く組むべき 欧州 呼べない
北米 客が呼べない
アジア 意味がない
結局南米か中米カリブ海かアフリカしか残らない マジレスすると海外にパイプ持ってる人材は田嶋に追い出されたから
今貧乏くじ引いてる反町もいずれ追い出されそう 南米強豪はキリンカップでも割と手を抜かず来てくれるけど
アフリカ北中米は露骨にやる気ない国が多いぞ アジアで勝ち抜く戦術のお披露目だからまだ主要メンバーはいらない
むしろ、若手の有望株を呼び寄せろ >>85
次のネーションズリーグは、アジア最終予選と日程丸かぶり
24年 9/5 9/10 10/10 10/15 11/14 11/19 25年3月と6月に2試合ずつ >>80
南米2強は中東が呼ぶんじゃないか
日本が2強呼ぶにしても欧州リーグがオフになる6月がいい 呼べればだけど
3月はコロンビアかウルグアイとエクアドルあたり
エクアドルはカイセド始め三笘の同僚が3人いるから結構旬だろう キリンカップなんてどこの国とやってもベスメンなんか来ねえし相手もガチで来ることねえしもうどこでもいいよ… >>85
極東の国が欧州ＮＬに参加するとか
ＮＰＢがＭＬＢのワールドシリーズに入れろ！と同レベルの願望妄想の話 >>1
＞20位の日本よりも上で、さらにヨーロッパや北中米カリブ海、アフリカ勢以外の国はわずか5つに限定される。1位のブラジル、2位のアルゼンチン、11位のモロッコ、そして16位のウルグアイと17位のコロンビアだ。
モロッコはアフリカだろ？ 球蹴り嫌われてるな
日本球蹴りなんて誰も興味無いんだよ(笑) >>93
アフリカはネーションズ杯の予選があるけど、モロッコは空いてたらしい
けど>>49にペルーがスペインでモロッコと対戦ってあるから、3月は実質南米のみ >>4
日本に来て真面目に試合してくれるのメキシコくらいだね。
コスタリカはナバス絶対来ないし。 >>99
＞各国サッカー協会に代表選手を拘束できる権利が生じ、期間中に最大2試合を組める。
代表の寸前よりソシエダとブライトン見る方が楽しい 代表のためにベンチになったらつまらんから呼ばれなくていい 三苫はアジアカップ直前まで たけはパリ予選まで呼ばないでください 組めない事自体がぽいちを選んだデメリットになってるんだよ FIFAランキングなんかどうでもいいんだよ
今はアジアカップに向けてどのような形のサッカーをしていきたいのかを見せる場
JFAが金を稼ぎたいなら欧州メンバーには何の特にもならない親善試合で長旅の疲労が蓄積されるだけ
長旅で疲れた欧州メンバーを適当な親善試合で見るなら、今回の招集を辞退してもらって欧州リーグ戦で活躍する為の時間にしてもらいたい 目標がないからな今は
次の大会は１年後のアジア杯だし
モロッコ来てくれたらいいけどさ 代表戦なんか試合としては雑魚
成り行きまかせで良いよ ブラックアフリカだけは止めて欲しい、やる気の無さが異常だから全く強化にならん
ブラックアフリカ以外ならどこでもいいわ Jリーグの強いチームからまるごと持ってきてそのまま置いとけば勝てるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
