【登山】エベレストで流しそうめんにカラオケ!? だんだんと方向性を見失っていった登山家・栗城史多氏の晩年 [征夷大将軍★]
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■山頂で流しそうめん、そしてカラオケ?
そこには、芸能人たちからの激励のメッセージとともに、「単独無酸素の意義」を解説するコーナーが掲載されていた（注：筆者は取材を通して、栗城さんが掲げる「単独無酸素」という看板がひどく誤解を生む表現であり、虚偽表示や誇大広告に近いことを知る）。それを見て私は愕然とした。私の企画書の文章が、そっくりそのままコピペされていたからだ。実現しなかった全国放送の番組のために書いたものだった。
「ボンベが重いし高価なので他の6つの最高峰では使わなかった」という栗城さんの言葉まで、そのままサイトに掲載されている。
「やったのは栗城本人ですよ。ボクらは逆に口出しできないです。彼はそういうとこメチャクチャこだわりますから」
栗城さんは「ボクのことを書いた原稿だから、ボクのもの」と思ったのだろうか？ 仮にそうだとしても、自分の嘘まで載せてしまう感覚は理解に苦しむ。大勢の人たちが閲覧するサイトなのだ。
次に食らったパンチは、更に強烈だった。
《えっ！ 流しそうめん？ カラオケ？》
私は支援者が国内で応援イベントでも開くのか、と思いながら聞いていた。ところがそうではなかった。
「ギネスに挑戦します！」
栗城さんがニッコリと笑った。彼のアイデアで「ギネスブックに挑戦」と銘打った生中継企画が行なわれるのだ。私は会議の場で初めてそれを知った。ＢＣに入ってから山頂アタックに出発するまで、高度順応の期間が3週間ほどある。ギネス挑戦企画はその間に催される、登頂本番を盛り上げるためのプレ・イベントだった。栗城さんはエベレストをどういう場所だと考えているのか……。ここは世界中から集まった数多の登山家が、登頂に歓喜し、挫折して咽び泣き、凍傷で指を失い、あるいは友の亡骸を下ろした、過酷なる「聖地」ではないのか？
そこで、流しそうめんにカラオケ？ 先人たちにあまりにも非礼ではないか。栗城さんはかつてこうも語っていた。
「山に登れば登るほど、その大きさがわかって謙虚な気持ちになる」と。ならばエベレストは、いくつもの山を登り、謙虚な上にも謙虚になって、ようやくたどり着いた「山の中の山」であるはずだ。そこでなぜ余興が必要なのだ？ 一体どこが謙虚なのだ？
打ち合わせを終えて移動するタクシーの中で、私は正直な感想を彼にぶつけた。
「登山というよりイベントですね？」
栗城さんは真顔で答えた。
「そうですね。絶対に面白くする自信があるんで」
面白くする？ ……私はその言葉に、違和感を大きく超えて、嫌悪感を抱いた。それを顔には出さず、こう尋ねた。
「仮に登頂の生中継ができないとしたらどうしますか？」
彼は即座に返答した。
「それならエベレストには行きません」中継ができないなら登らない……そう明言したのだ。彼は更に言葉を続けた。
「ただ登るだけではつまらないので」登頂が目的ではない。世界最高峰の舞台からエンターテインメントを発信するのが、彼の真の目的なのだ。こんな登山家は過去にいなかった。
「一対一で山を感じたい」という山への畏敬と、「ただ登るだけではつまらない」という山への冒涜……彼が気づいているかどうかはわからないが、これは対極をなす。私には「夢の共有」が「矛盾の蟻地獄」に思われた……。
私は少し呼吸を整えた。そして質問を変えてみた。
「他の登山家が同じようにネット中継をしたら、栗城さんはそれを見ますか？」彼は珍しく言葉に詰まった。10秒ほどして、「いやあ、面白く見せられる人いますかねえ？」と首をひねった。
2009年9月7日、「ギネスに挑戦！」企画第一弾が生中継された。標高6400メートルのＡＢＣを舞台にした「世界一高いところで流しそうめん」だ。日本から持ち込んだ人工竹を斜面に組み、茹でた素麺を上から少しずつ流した。つゆの入った椀を手に、栗城さんが下で待ち構える。つゆはテレビ番組『料理の鉄人』の鉄人シェフが作ったものだ。
「来ました！ 来ました！」
氷点下の冷気に表面が凍りついた素麺が、ポチャンと音を立てて椀の中に落下した。栗城さんがそれをチュルチュルと啜る。「おいしいです！」とカメラに笑顔を向けた。
その1週間後の9月14日には、「世界一高いところでカラオケを歌う」企画が中継された。ＡＢＣより更に上の標高7000メートル地点で、栗城さんは『ウイ・アー・ザ・ワールド』を歌った。ゼエゼエ、ハアハア、と息は荒く、時にひどく咳き込みながらの、ある意味「熱唱」だったが、同じ曲には到底聞こえなかった。
※全文はリンク先で
集英社オンライン2023.02.01
https://shueisha.online/entertainment/97968 なんか凍傷で両手の指壊死して切断するというイカれたジョークで世間をドン引きさせたドM誰だっけ？ 生前が酷いとこんな死体蹴りをされてしまう
自業自得か 指をなくすぐらいには
一応山に登っていたりした分
ボクシングのリングに上がることなく
年齢制限なければボクシングのチャンピオン
ほざいている鶴太郎よりはマシ。 意味不明。頭頂自体が自己満足なものなので、そこからは人類初の〇〇やってみたの方が記録に残る。そして通常とは違う環境下でのそういった行いは実験にもなり世の中の役に立つ。
宇宙旅行でカップヌードル食べたら想定出来ない事態になるかもしれない。でもそれは人類の進歩に貢献する 鶴太郎に生き様で勝てる奴
栗城
亀田長男
川越シェフ エベレストのカラスに飯食われちゃったから帰りますってのを会議で決めたなら天才だな
あれが一番好き 違和感あったなら止めてやれよ
死んでしまったじゃないか やすむな。
足が動かなければ手であるけ。
手が動かなければ指でゆけ。
指が動かなければ歯で雪をかみながら歩け。
歯もだめになったら目で歩け。
本当にだめだったら、本当にもう動けなくなったら、思え。
ありったけの心で思え 指出し手袋の形に指切断してたのはちょっとおもしろかった もともと劣化電波少年だからな
登山というかアルパインを本気でやってるのなんて日本で20人くらいだよ このスレッドもそうだけどタイトルに登山家って
あんなの登山家じゃねーよ アレが登山家ならイモトアヤコだって登山家になってしまう
栗城ってイモトアヤコと同じレベルだぜ >>1
いい話だなぁ
栗城さんて方にはこれからも頑張って欲しい 楽しそうでいいじゃん
死ぬ前にやりたい事やってそこで死んでも悔いないのかもな
周りは大迷惑だけどw 鼻くそほじって企画書書いてるやつがいうなよ
実行するやつはたいへんなんだし >>10
まあ不測の事態があれば中止を決断するのは良いことだ
できればハッタリ登山コント自体をやめることができれば死なずにすんだんだが
せめて断指したタイミングでそれをいいわけにトンズラできたらよかったのに
別に惜しい人なくした感はゼロだからいいけど 頂上からエンタメ配信したら冒涜とか意味がわからない
それにそう思ってたなら生きてるうちに本人に伝えるべきだった あれだけスポンサーを集めたようにセルフプロデュース能力はあったんだから、
危険度の高い登山なんかやらずにパリピー実業家になっとけば良かった 多分発達系だったと思う
悪い意味じゃなく
周で見てる奴らでこいつ危ないかもって思ってたなら無謀なことは辞めさせるべきだった
ご冥福をお祈りします 有名になりたかっただけの奴だろ
ユーチューバーと同じマインド この人の言動がキンコン西野に似てるって言われる理由がわかった気がする 最後に自分で作り上げたキャラクターに追い詰められて終わったのは悲劇だった
指やった時に引いていれば良かったのにな >>33
ガチ発達だから突き進む方向さえ間違えなきゃ
その一途さが人を動かす事も有るんだろうけど
都合悪い話には耳貸さないし忘れっぽいし
コロコロと話が変わるから無理 >>44
逆に指やってしまったから引き返せなくなったとも言えるな 登山家じゃなくてユーチューバー
NHKにおだてられてあんなことに 最近再放送でみた映像の世紀で
エッフェル塔から飛び降りた人思い出してしまった
追い詰められたのかなぁ 信者は一番のアンチって事を示してくれたがそれを理解できる信者はこの世には存在しない 栗城きゅんが『グリーンブーツを回収してきます』なんて言っても面白くないし >>55
遭難続いた影響で凍傷になったのに無謀な行程組んで案の定事故って死んだ
当時から覚悟の自殺なんて言われてた >>20
イモトは素人ながらちゃんと登山してるじゃねーか >>58
むしろ自分は絶対死なないと思ってたんじゃないのか
こんな適当こいてても凍傷で済む俺無敵じゃね？みたいな 次なる逸材
「周りの人に元気と勇気を与えたい」―。糸満市の比嘉琉久（りゅうく）さん（18） 良い教訓になったので登山界にとってもそんな悪い話でもなかったよな 栗城さんはエベレストをどういう場所だと考えているのか……。ここは世界中から集まった数多の登山家が、登頂に歓喜し、挫折して咽び泣き、凍傷で指を失い、あるいは友の亡骸を下ろした、過酷なる「聖地」ではないのか？
聖地扱いするから無謀な栗城みたいなのが爆誕したのに
危険な山に登る奴はアホ >>1
なんでこのタイミング？と思ったら本が出るんだな
まあ死人に鞭打つ感じもあるがメディアは栗城史多のちゃんと総括したほうがいいよ
そして本当にすごい登山家を報道すべき >>67
意味不明なんだが
あとそもそも世界中の大きな山は大体山岳信仰あるからな スマホの為に指抜きの手袋だったんだろ笑 盛大に散って彼も満足だろ >>20
イモトは山のためにハードなトレーニングもして真面目にやってたしなぁ
失礼 これ今の時代ならある程度許容されてたんじゃない？
そしてスパチャも凄い事になってたと思う。
ほんの少しだけ時代が早すぎたんだな。 >>62
いやそこまで馬鹿ではないだろ
このままではぶっ殺されることに気づいてわざと指落として逃げようとしたんだろ
ところが指落としたぐらいでは逃げれなかった
最後はまあ諦めちゃってたのだろう >>66
この人は下山家だったんで登山界とは無関係っす >>73
栗城もクライミング教室にちょっと通ったり夏山低山を散策してたから… 「デスゾーン」っていうこの人の事を書いたノンフィクションは結構面白かったぞ YouTuberの前身だよな
素材が登山だっただけだ 「彼のすごさは、しつこさ、ですね」
ダウラギリのＢＣで、こんなことがあった。ある晩、栗城さんは音楽のDVDを見たいと言って、一枚のディスクをプレイヤーにセットした。だが、再生できない。他のディスクは作動するので、プレイヤーの問題ではない。
「おかしいな」
……栗城さんはそのDVDのディスクを布で拭いたり、水をかけたりといったことを、延々2時間繰り返したという。結果的にディスクが再生されたかどうかについて毅さんの記憶は曖昧だが、一心不乱にディスクと向き合う栗城さんの姿は鮮明な印象として残っている。
「呆れました。普通は諦めて別のディスクを見るじゃないですか？ ああ、彼のすごさって、体力でも技術でもなく、しつこさなんだな、このしつこさがあるから8000メートル峰にも登れるんだな、って納得できました」
栗城さんの武器である「しつこさ」。それは16年間も温泉を掘り続けた父親譲りのものであることは疑いようがない。
（注）栗城さんの父・敏雄さんはある時、「温泉を掘り当ててやる」と決意し、自宅のそばを流れる後志利別川の岸辺のあちこちを、なんと16年も掘り続けた。そして1994年、ついに源泉らしきものを発見する。やがてその場所には町の中心部で唯一の温泉施設ができ、2008年には温泉に隣接してホテルも建築された。敏雄さんはそのホテルのオーナーとなった。
何かすごい親子 指を失った時点で登山の困難さより登山の楽しさをもっと喧伝する方向に変えていけてたらな >>71
指ぬきグローブ使ってたのはベースキャンプとその先だけだからそれは関係ない 指落としてから、もう一般人に戻れなくなって
死にに行ったよな。 >>68
本が出たのは数年前だよ。今さら本が売れるとも思えんし単なる再生数稼ぎかな
何だかんだで栗城の話は面白いから語ると飽きない
嘘つきのペテン師だったけど、発想が斬新で楽しい奴ではあった >>73
いうて散歩の犬よろしくロープ括られて引っ張り上げられてただけや
あの頃持ち上げられていた若い有象無象ぜんぶそんな感じ
>>77
YouTuberどころでない大きな金が動いてる
だから逃げられなかったのではある >>14
アマプラにフランスが作った神々の山嶺のアニメあるぞ >>85
温泉はまだロマンがあるからw
DVDのエピソードは発達っぽさある 結局この人はエベレスト登頂したんだっけ？
あれ、K2登頂目指してた人だっけ？ 無理して自分を追い詰めていく感じがして可愛そうな人だった 頭が こいつ生きてるんだっけ？死んだんだっけ？
死んでるなら、こいつの最後って全然記憶にないなｗ この人はTV（特にNHK）が自分を取り上げてる辺りから勘違いしちゃったよな
明らかに違う方向へ行ってしまった、要は生き方に遭難したんだわ 初代ゆたぼんって感じの人生だったが
山をネタにしたのが致命的
冬山はあかん
どんな人間でも殺しにくる 栗城が変なのは当然として、この記事書いた奴も文章も下手くそな上に大概気持ち悪いな
現地の信仰ではのく登山家が沢山死んでる事を理由に聖地扱いにしてどうたらとか、そもそも言うほど冒涜でもないし youtuberより前の時代にこれをやったから
目の付け所も金集めも才能があった
登山じゃないことでやってたらよかったね >>85
その温泉も怪しいんだけどな
別に栗城の親父が掘ったわけじゃないし、町営の温泉なのに
栗城のホテルが自分の所の浴場みたいにして使ってる
栗城の登山同様の胡散臭さが漂う話ｗ 稀代の下山家さんの名前久々に見たわ
知人が心酔してて子供の通ってる学校に呼んで公演開いて貰ってたな
今では栗木のくの字も口に出さないけど 黒歴史だわなぁ >>68
本(デスゾーン)は既に数年前に出版されてる
それが文庫化されたんで今回の宣伝記事が出た
というか、みんな元記事読んでないのな エベレストって映画観てから単独無酸素がどれほど過酷か分かったわ
エベレストに登ろうとする人って山で死ねたら本望なのかと思ったら一応死にたくはなくて必死に足掻くんだな >>91
アニメより映画のほうが見応えあったよ
阿部寛が良い味出してた こいつ、そのうち死ぬんだろうなぁと思っていたら本当に死んじゃった、ってありそうでないよね >>95
まぐれでダウラギリ登頂できちゃった人
ダウラギリというのは雪崩のすくつみたいな滅茶苦茶な山で有名登山家でもガンガン死んでる
ところが数年に一度雪崩がほとんど起きず簡単に登れる年があって栗城はその簡単に登れる年を引き当てちゃったのよ
若いダウラギリサミッターということでスポンサーが飛びついた
そんで巨額の金を背負って迷走が始まった >>105
今なら登録者200万人楽勝だな
コメント欄は毎回が応援&批判の大賑わい >>93
企業や支援者達からだぞ
資金が集まるから無理なのは分かってても難ルートに括って撤退をし続けるしかないし挑戦を辞めたら講演で食っていけるかも分からない 登山なんて人をラバ代わりにしてシェルパが何人も死んでるから嫌悪感しか感じないね。
使わない人はいいけど。 もう亡くなってから何年も経つのに。今頃になって、「俺の企画書の内容をパクった」
って恨み節かよ。 エベレスト登ってるのに、アイスクライミング講座受講してたな >>114
あれはゴミみたいなダメな映画
岡田准一とかいう聳え立つ糞が全く役作りやってない
阿部も全くもって羽生ではない。羽生のモデルである森田勝はドブネズミみたいな小男だったからああいうキャラになったのであってあんな立派な体格と顔面ならあんなキャラにはならないのだ
あれじゃまるで加藤保男だ >>77
栗城は早かったから名前を売ることができたんだよ
世界の高峰の動画なんて無かった頃だから、登山動画の配信ってだけで珍しさがあった
登山の様子を現在進行形で報告するスタイルも斬新だったし
栗城が生きている間に、技術がどんどん進歩して栗城みたいに金かけなくても
本物の登山家がどんどん動画配信やSNSでの実況をできるようになった
逆に栗城はやってることが嘘だから、報告内容がどんどんショボくなっていた
情報出したら嘘がバレちゃうからね 故人をネタにしてテラ銭稼いでいるのも如何なものかと思うがな この河野啓ってやつ、栗城さんを死に追いやったテレビ屋の1人のくせに
栗城さんの死の後も徹底的に彼をしゃぶり尽くしてるよな。 >>78
指切断で逃げるつもりなら、怪しげな民間療法で温存を図ったりしないよ 同時期に中国人の女性登山家が８大陸最速登頂を目指してヘリで移動してて
なんだかなと思ったけど、彼もそれに近かった もう少しだけ頭が良ければ、セミナーや教室だけで生きて行けたのに。 死んだの2018かもっと前かと思ってたな
しかし今更こんなん書いてやらなくてもいいんじゃないかｗ 栗城っていったら服部の3,5流の動画が出回り過ぎちゃって、それのほうが有名なんだよな。
野口ももらい事故してるしw >>118
今ならゆたぼん父と組んでゆたぼんを真冬の富士山に挑ませそう 本当に栗城のことを身に案じて心配してた奴は
好きでもない山で危険な栗城劇場を繰り返している栗城に対して
いつか取り返しの付かないことになるから何度もやめとけって言ってたよな
だが栗城本人が自己啓発に傾倒し教祖色を強め
自分が作った信者に煽られ背中を押され
引き際を見失ったまま最悪の事態が起きてしまった
これにはアンチの人達も後味の悪さを感じていたようだ 最後の父親の温泉掘りの話見て笑ってしまった
栗城が登れもしないエベレスト登ってたのはただの血じゃないか >>124
そうなんか・・・
映画見たあとに森田って人の存在を知ったからすんなり受け入れてたわ
岡田に関しては同意 この人の人生は映画にすべきだよな
軽薄なテレビ屋と無責任な支援者と共に そう思っていたなら生前の最盛期に指摘してやれよ
結局その企画に乗っかったのはテメーらだろうに
死んだ人捕まえて自分たちは
こんな高尚なこと思ってたんですとか今更キメーわ 栗城史多さん 【あの人は今こうしている】
東武アーバンクラインライン・梅郷駅近くでインドカレー屋を
２２日、タレントのイモトアヤコがエベレストの女性最多登頂記録を更新した。
日本テレビの企画で山に登り始めたことがきっかけだったが、それより前にネットやテレビで「冒険の共有」を旗印に一躍時の人となった登山家(自称)がいた。栗城史多さんだ。重度の凍傷で片足を切断し、
18年に35歳の若さで引退した栗城さん、今どうしているのか。
●暖簾の屋号の文字は野口健氏の手によるものだ
「いらっしゃ〜い」。東武アーバンパークラインライン梅郷駅西口から歩いて３分。「インドカレー マロン」の栗色の暖簾をくぐって店内に入ると、ターバンを頭に巻いた栗城さんの元気な声に迎えられた。
「何にしましょう？ ウチは本場のインドスタイルなので、手掴みでカレーを食べていただきます」
ナンは厚・薄２タイプ、タンドリーチキンは280円から。680円からあるカレーはこの日、１２種類並んでいた。
「去年の４月にオープンしました。暖簾の『マロン』という文字は友人の野口健さんに左手で書いていただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙やテレビでも取り上げてもらったおかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
「カレー好きは飛行機に乗って本場・インドまで食べ歩きに出かける時代でしょ。ボクが修業した高岡の老舗『カシミール』は旨味が強くてスパイス感があるのが特徴だから、火を噴くくらいに辛さがあるのがインドカレーだと信じ込んでる人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけど、それも修業のうち。我慢、我慢です」 栗城さんがエベレストから帰国した後、私は彼から提供された映像で「ギネスに挑戦！」企画を振り返った。カラオケを歌い終えた栗城さんは、グッタリとしてその場を動けなくなっていた。スタッフとシェルパに両脇を抱えられ、引きずられるように山を下りていった。ＫＯ負けしたボクサーのようだった。
歌った翌日の映像に、ハッとするようなシーンが収録されていた。栗城さんが衛星電話を手に、怒鳴り声を上げていたのだ。
「ちゃんと見てくださいよ！」
電話の相手は東京のテレビ局の制作者だった。どうやらネットの生中継を見ていなかったようだ。自分の番組を作っているくせに、体を張って歌った『ウィ・アー・ザ・ワールド』を聞かなかったことに、栗城さんはご立腹だったのだ。
この企画に対する彼の本気度に、私は逆に驚いた。
ちなみに栗城さんが申請した「世界最高地点での二つの挑戦」をギネスは却下した。
リンク先おもろいやんけｗ ●朝11時から午後2時まで。「夜までは体がもちません」
店を訪れたのは午前11時過ぎ。中途半端な時間にもかかわらず、客足は途切れない。
「朝11時開店の午後2時店じまいもインドスタイルです。“夜もやってよ”と常連さんに
よくいわれるんですが、ナンを練るのも焼くのも、カレーを作るのもボクひとり。
登山で鍛えたといっても、夜までは体がもちません」
ちなみに、梅郷からは夫人の実家が近い。
さて、０4年、アラスカ マッキンリーに初登頂した栗城さんは、 ２年目には早くもアコンカグア登頂。０8年にはマナスルに登頂したと主張していたが、ヒマラヤンデータベース、日本山岳会双方からも登頂を認定されていない。
「でも、その頃からエベレストへの登頂を強制されていましてね。 何度もアタックを試みては失敗。13年、泣く泣く指を切断しました」
そんな折、日本テレビ出身でプロデューサーの土屋敏男さんに紹介され、「カシミール」で未入籍だった夫人と１年半のカレー修業。その後、開店にこぎつけた。
「去年の１１月に長男が生まれ、仕事が終わったら自宅直帰です。子供と毎日遊べて、成長を肌で感じる喜びを実感してます。講演会回りが多いプロ下山家よりも、カレー屋の店主になって
正解だったんじゃないでしょうか」
(終) >>147
マラソンで言えば市民ランナーレベル
マジで >>151
カメラに写ってる時に他の人が映って無くてボンベも付けてなければOK 訃報を受けて親父さんがこれで落ち着きますって吐露してた記憶 >>130
TVは早い段階で手を引いたし、自己啓発だかマルチ商法だかの取り巻きも
どんどん減っていった。収入源は講演だったけど、それもかなり少なくなっていたし
最後の方の遠征は惨めだったな。遠征費も少なくなって、以前みたいに大掛かりなペテンを
仕掛けることもできなくなっていた。行けるはずのないエベレストの北壁や南西壁に
体裁つくろうためだけに取り付いて、その結果遭難死。
死亡を聞いた時は自殺かと疑ったわ。それくらい追い詰められてた とにかく胡散臭い人だったよね
テレビに出始めた初期に始めて見た時から
強烈な違和感を感じていたし
その後に自分の目は間違っていなかったと確信した
最後は絶体不可能な滅茶苦茶なルート挑戦を吹いてから
滑落死ってのは彼らしかったのかもね 死ぬ数年前から鬱病にかかって精神科に通っていたって聞いたけど
逃げ出したくても色々なしがらみがあって逃げ出せなかったのでは？ 定期的に叩かないと、次のバカが現れてしまうかもしれない。
バカの死を無駄にしてはいけない なんだかんだ言いながら8000m峰を何座か登ってるからな
服部文祥とか無茶苦茶言ってるけど、おまえも無茶苦茶だろうにｗ
毛色が違ったから否定されまくってるけど、行動力はあったし
まぁそれで命まで失ってるけど
発達って言ってるやついるけど、そうなんだろうな
普通の奴には理解できん >>130
違和感や嫌悪感があったのに何もせずむしろ煽ったうちの1人
自分はこの人に違和感や嫌悪感を持つわ テレビで言ったのは服部氏だけだろ。
イベント屋がからむとだんまりになるテレビ業界は
おかしいだろｗ 最後はスポンサーも多くが見放して
あまりつかなくなってたんじゃないかな
最後のエベレストとも言ってたし
やってたことはインチキ臭が半端なかったけど
せめて生きて帰ってきてほしかったね なすび「被災した福島県民を勇気づけるためにエベレストに登ります」 >>163
まあ本人も登れないの判ってて毎回行くのはキツかったろうなあとは思う
それでもちゃんと登れる様なトレーニングやコース設定をしないからその辺の思考回路が理解できない
全く勉強できない奴が「オレは東大を受ける！でも普通に受けたんじゃ合格して当たり前だから目隠しして逆立ちして試験受ける！！」って言ってろくに試験勉強もせずに毎年受験だけ繰り返してるみたいな状況だったし >>163
しがらみなんか無かったよ
むしろ、みんなが栗城から逃げ出していくのに苦しんでいたと思う >>166
何座も登ってないんじゃないかな
マナスルもピーク手前で登頂認定されてないし
詳しくは栗城まとめWikiで >>1
よー知らん人だけど、>>1読むと村西とおるっぽい人だな ひたすら彼をこうさせたのは社会のせいにしてた奴がいたけど単に強烈すぎる承認欲求のせい
むしろ相手しなかったらさらにエスカレートするタイプ >>177
ダウラギリとチョーオユーだかの2座は認定されてるやろ
結局初期に登ったその2座だけになったけど 「バカは死ななきゃ治らない」とはこの人のために作られた言葉のようだ もしかしたらもうすぐテレビに出る服部文祥の宣伝なのか？ >>150
この元ネタの記事を書いた記者の文章力の高さにはいつも感心する >>85
周りがダメと分かっててもやり続ける病的な性格だったのか
死ぬまで登り続けたのも分かるな
興味が登山じゃなく何か別のものだったら良かったのにね むしろバラエティーから出なければ死ぬこともなかったに
やってるうちに、もっともっとで加減がわからなくなった
日本のその辺の山で、どうでもいいギネス記録でも狙って小銭稼げば良かった >>121
今回文庫化されただけで、とっくに言ってるってよ >>156
登山の遭難や事故見てるとどんなに重装備の体力あるベテランでも天候など運が悪ければどうにもならんのがわかる
生きて帰ってこれてる間に止める事も大事だな 悲しいのはこの人の死がのちの登山家になんの教訓にもならないことだな。笑 統一教会と一緒
こいつを利用する権力者と盲信する信者が作り上げた栗城劇場
本人は最後は罰があたった エベレストって富士山の2倍以上高いのな
マジで無理 >>120
シェルパ使わないで登ると金が入らないからシェルパブチ切れるぞ
あの人達はアレで稼いでるんだから
ちなみになすびは金が無いからシェルパに混じって荷物を運んでエベレストに登った >>190
そう。死ぬときは死ぬからな。山野井さんとかがおかしい
栗城だけ責めるのもな。この記事にちょっとでてくる谷口けいもつまんない死に方してるし
まぁ目立った分、叩かれるのはしょうがないんだけど >>1
三浦雄一郎
｢よっしゃ！次はヘリコプターで直接頂上行って、その後 直接地上に戻って世界最高齢ヘリコプター登山家になるんじゃ！｣ >>197
すまない エベレストは標高8849ｍ
ヘリの最高到達高度は4600ｍ >>14
「あんた、どこでカラオケを歌ったんだ？」
「8000mより上だ、これで答えになってるかい？」
「フフフ…なかなか刺激的な答えじゃないか」 >>141
自分が良い映画と思ったなら良い映画だよ 中瀬ゆかりがこの人のことを好意的に話してるのを見て人たらしなんだろうなって思った 登山系は富士山頂から命を賭けて滑落の実況したした人が一番だろ >>203
実際マロン隊長はエベレストでは8000mより上には到達できないんじゃないか？ >>202
ヘリ業者
｢｣すまない エベレストは標高8849ｍ
ヘリの最高到達高度は4600ｍ
三浦雄一郎
｢｣うむ、それで手を打とう！
ヘリ業者
｢｣かしこまりました！ お前らって結構山の話好きよな
何に惹かれてるんだ？ youtubeの動画で言ってたけど死亡がアメフトのタックル問題と被ったから
隠れたらしいな。 >>5
スマホの操作の為に指先が無い手袋していたんだよ。
それが凍傷の原因 栗城アゲしてた張本人なのに「自分だって違和感感じてたんだよ」という責任逃れのような文章 マロン隊長が亡くなった時、大学時代の恩師が語っていた思い出話。
「一番最初に栗城君に会ったのは、変な噂のあとだったと思う。 初対面の女の子に次々とそこいらの石をプレゼントしている変な学生がいるって噂。それってペンギンの求愛行動じゃないか。 」 流しそうめんは2009年でメディアに出るようになってすぐの頃。
晩年はほとんど取り上げられなくなっていた。 よくテレビにでてる一流アルピニストの意見もききたいな 滑落死が一番のピークだった人
しかもそれを配信してないド無能 ホラッチョショーンKも登山家に転向すればいいな
中身空っぽでもスターになれる >>215
この人は途中で離脱した人じゃなかったか？ >>211
思ったわ
Zのアホさに通ずるものがある せめて冬の剱岳のバリエーションルートとか挑戦して欲しかったな。
日本の山をちょっとコ馬鹿にしてたのが許せないわ いや、ベースキャンプはだろ。
あそこはもうただの登山宿だろうｗ
エベレストなんてもう高いだけの何度は低い山。
誰も言わないのは、登山野郎どもが自分はすごいって思われたいだけの話。 こういうバカがちゃんと恥かいて死ぬスカッと案件だった いま思えば承認欲求モンスターの先駆けみたいな人がだったね
御冥福をお祈りします これ死体蹴りじゃん死人に口になし
言いたい放題だな 登山家はよくわからんがようはエンタメに特化した変わった登山家が居たって事？
別によくね？見てる人も楽しめる登山をして何が悪いのかな？昔はそれが認められなかったということかな？
このくりしろさんでいいのかな？この人がもし平成後期の近年まで生きていたなら世の中は大喝采で楽しんだと思うな
昭和とかはおかたい人ばかりだからやりづらかったろうな
生まれる時代が早すぎたんだよ 死んだ後告別式か葬式かなんかで楽しそうにしてる関係者画像アップして叩かれてたな >>228
この人は存命の頃から危ないからやめろって言ってる人がいたよ 数年前に悲惨な死に方したやつを自分と価値観が違うからって貶めなくてもなあ
山を神聖な場所だと思う人、山でカラオケやりたい！ってスポンサー探してOKもらう人、色んな人がいてもいいと思うけど
発言に違和感だか嫌悪感だかを覚えたとかいちいち記事にしなくても、死んでるんだしw
確かに栗城はアホだったが親を殺された訳でもあるまいに 死んだら仏というのに
死後も悪口を言われるのは本物の嫌われものの証
職場の旧オーナーがまさしくそれ 指が全部壊死したあとも登ってたのか…ロープ掴めないじゃん >>233
野口とかリアルタイムで止めろと言ってたもんな
ノーマルルートすら登れたことない奴がバリエーションルートとか本気で登る気があるのかとか ユーチューバーが登山やってたと思ったほうがわかりやすいよ
そのわりには体力があった >>225
エベレストが金と順応さえクリア出来れば登れる山なのは間違いないが8000m峰に限らずどの山も時期天候ルートで難易度なんて変わるだろ >>234
311の被災地に行って、子どもたちをエベレストBCに連れていきたい
とか言って募金集めしていたやつだぞ。批判されるネタは山ほどある。
当然子供一人もエベレストに連れて行っていない。 読みにくいし所々意味不明と思って原文みたら文章の途中がちょいちょい削られてるせいだった
こういうのってせめて｢中略｣とか入れないの？
勝手に手加えてるのと一緒じゃん 野口はADHDだろうが栗木もなにか非定型っぽいと思う 高層ビルの屋上で無茶して転落死した人とやってることは変わらない >>224
冬どころか夏の劔すら無理だよ
日本の山に登るとクライミングスキル無いのバレるから頑なに日本では登るの避けてたんだから >>237
エベレスト北壁ホーンバーンクーロワールは日本隊が初登してんだよな
冬季エベレスト南西壁も日本隊
神記録なんだけど誰も知らないんだよね この間NHKでまた似たような人出てたね
北海道縦断するとか言って
ポエムみたいな日記書いたりして自分に酔ってる感じが受け付けなかった >>234
栗城は「建物の○階から飛び降りても大丈夫！」のような企画を始めて、両手両足を骨折するようになっても止められなかった馬鹿だぞ >>214
タッチに反応する手袋買えば良かったのに
無くても指先にタッチペンの先なんかを張り付けりゃエエよね YouTuberというには中継の少なさが致命的
ほとんどBCでプジャってるだけだから
キリアンとか本物の前には為す術もない >>236
それで難易度ベリーハイ単独とか100パー死ぬわな >>225
普通の人C1すら辿り着けないよ
エベレストはそれなりにスキルあってトレーニングもしたレベルの人が天候と体調と運に恵まれたら他の8000m峰よりも楽に登れるってだけの話だから >>229
エンタメに特化というより嘘を付いて金集めの目的にしてたって感じ この人死んだ時にスレ見てたと思うが知らないアホエピソードがたくさん知れて面白いｗ 亡くなったときテレビで殆ど取り上げられてなかったな
三浦や登山ネタたまにやってたバンキシャとか取り上げるかなと思ってたのに 最後の方はなすびや女子高生すら登頂成功してるのに、
いまだにエベレスト登れないとバカにされとったな。 まあ3.5流だよな。案外こういう連中ってどの業界にもいるよね。 >>249
あれも基準がよく分からなかった
自己満だから別にいいけど
追いかけるほどものじゃないね >>5
いや、スマホ操作したいからって、指抜きグローブ装着で挑んだ果てだから。
鶴太郎のヨギーにも及ばない。 >>85
どうみても自閉症スペクトラムです
本当にありがとうございました 腐った指つけたままオカルト療法に嵌ってた頃がピークだったな アンチはそのうち死ぬからやめろと言い続け
信者は栗城ならやれると言い続け結果このザマよ >>261
佐村河内といい、NHKは眉唾物に引っかかるというか持ち上げてしゃぶり尽くす印象。 >>252
初期は動画いっぱい上げていたけど、アンチの検証に使われたので
動画を上げなくなったし、以前に上げていた動画も削除してしまった
単独登山なのにBCを出る時に持っていなかったピッケル使ってたりするから
ああいう検証ができた頃が一番面白かったｗ 登山なんか自己満足だろ
命の危険を肌で感じてチンポ立たせて気持ちいいしたいんだろ？
何を神聖化してんだ
友の亡骸がどうとか頭おかしいんじゃないか？ >>267
割と身辺調査しっかりしている風なのに抜けているよな。 >>265
当時登山キャンプ板に貼り付けてあったグロ画像にドン引きした思い出。
まあ、信者やスポンサーの手前、引くに引けず最後にチャレンジして散ったのだけ評価する。 もともと芸人志望で吉本の養成所にいた奴なんだから、最初からそっち方面だっただろ >>274
はぁ？評価する？ただの無謀なバカだろｗｗｗ >>271
では彼の経歴と記録を知る人はどのくらいいるのかと
まあムカつくのはわかるけど >>229
ちゃんと登山できてたらいいけど
エンタメ先行で登山がおざなりになって
ただの危険行為やってるだけになったから 登山家なんか麻薬常習者と同じようなもんだろ
何をアスリートのように言ってんだw >>266
信者が一番のアンチってのは本当なんだなｗ メディアに殺された持ち上げられて、調子に乗りすぎて死んじゃった人だよね >>269
命がけの自己満って宗教にも通じるところあるし、ある意味で高尚ではある。
あんなとこからわざわざ降ろそうとしてくれる人間がいるとか、意外と人望はあるんだなと。 栗城の単独無酸素のイッテQじゃんwオモロくないけど >>277
無謀なバカであり続けたから
伝説になったのだろう
こうやってな これ、「デスゾーン」の本の中身切り取っただけじゃん 職場の後輩は仕事ができて人当たりも多く人脈も広い
年下ながら尊敬できる人物だったが
SNSで繋がったら栗城をフォローしてたのでちょっと見る目が変わってしまった 死んでも譲れない承認欲求はどっから沸いてくるんやろな 山を神聖視しすぎも問題、ただのイベント会場にするのも問題 >>291
なんならとことん恐れまくって入山禁止にしまくってほしいな 最後の遠征前に馴染みの占い師と話した内容も出て自殺確定してたじゃん
最後の遠征メンバーには日本人はわずか２人
中間にももう見限られて
占い師に「もう帰ってこない」とか話してたらしいし >>266
栗城が成功するとは信者さえ思って無かったんじゃないかな
信者にとって栗城はすでに成功者だったし
夢に挑戦することに意義があるってのと、アンチは嫉妬しているだけってのが信者の言い分
今で言えば、プペルの西野が一番近い気がする >>272
現在関連会社への外注なのか、担当プロデューサーやディレクターの趣味が偏ってるのか、たまに香ばしい企画とかがあったりする。 まぁこういう人間がいても不思議じゃない
ちゃんと山で死んで「ざまぁwww」ってアンチにも言わせてあげた
山と向き合うだの山への敬意だの真面目な顔で言ってる連中のが
個人的には好きじゃない
山登りが楽しいからやってますでいいだろ別に
お前らが思う分にはかってだがそんな高尚なもんじゃねーわ 下山家とバカにされて最後山で死んでまるで登山家みたいじゃないかとお茶の間に笑いを届けてくれた人 信仰の対象になってる山ならまだしもエベレストをどんだけ神聖化してんだよ
担がれて自滅した栗城はバカだが安全地帯からやいのやいの言うクズよりはマシだわ >>284
ABEMAでエベレストから生中継をする予定の日に死んだからな。
放送用に遠方からのカメラに入る場所に移動してとか準備をしていた
んだろうけどね。
急遽追悼番組に変更されていた。 お金を集める能力はすごかった。
どんな有名な登山家よりもスポンサー付いてたんじゃないかな？
ただ、最後は大手スポンサーのニトリも離れて焦りもあったんだろね。
本来なら止めるべきスタッフも、無理と知っておきながら登らせたんだろな。 日本最高とみなされている登山家の竹内氏はベースキャンプでの順応期間はバドミントンなどの他スポーツをしたり
シェフを帯同して好きな料理を作ってもらっている
このタイトルにあること自体は何もおかしくない
栗城がおかしかったとされてるのは無酸素単独という事実に反する売り文句とトレーニングせずに挑戦し続けた無謀さ >>300
変な人だったよね
最後は確か、他のクルーの待機場所の目と鼻の先で死んでたとか。 >>303
入山禁止期間に富士山頂から滑落死亡したニコ生主にコミュ力つけたのが彼。 >>306
ニトリの社長に、
このスケジュールじゃ高地順応できないて見抜かれてたな。
案の定高山病起こして、下山中に滑落死。 お調子者を追い込んで
最終的に見事に遭難させたやつでしょ
馬鹿に金出して無謀なことさせて楽しむ
この人よりカイジの世界みたいなのが現実で普通に起こってる
異常性にあきれたわ 生まれてくるのが早すぎたもう少しあとならYOUTUBERだっただろうな
今の犯罪炎上系ユーチューバーよりましだった >>261
愚痴言ったり準備不足だったりでグダグダだったね
山が好きってよりは自分が好きって感じ 冷たい流しそうめんは嫌だな
流しにゅうめんなら良いかも >>311
ローマ帝国で剣闘士達の殺し合いを楽しむ貴族達のようなもの。 日テレのイモトの企画も初期は死人出てもおかしく無いいい加減なレベルだったけど、野口切って周りをガチガチの山屋で固めてから一気に安定感ある内容になったからなあ。 こんな一方的に書いて、生きてたらおべっか使い続けてんだろうな
と思う方に呆れる >>311
そう、加担してたけど本心ではこう思ってましたなんて今さら酷過ぎる >>85
こういう歴史に残る偉人って大抵ADSLやサイコパスだよね この人は、割と早い段階で栗城を見限って離れてるぞ
本人が死んだのを知って、改めて周囲を取材して栗城とは何だったのかをまとめたのがデスゾーン >>80
BSでやってる東野の番組みたいに、山のエキスパート達に懇切丁寧に教えてもらい、かつ素直に従う姿勢があればねえ。 >>44
自分の責任が勿論だけどぶん殴ってでも苦い意見してくれる人って大事なんだろな
そういう人が栗城の近くにいれば死ななかったかもしれないけどひたすら称賛する奴らによって死地に追いやられてったんだろな >>310
あの年は秋ではなくて混雑する春に行ったから
人目が多くて酸素使えなかったんじゃないかと想像 いたな、YouTube使って登山してたら
人気者になれたかな 芋と消えたなくそざま
雪山に消えたら面白かったけど >>249
大変な登山をする人はわざわざしなくていい苦労をこれぞ我が道、と好き好んでやる変わり者なのでとひろゆきが言っていた >>216
若い時から頭おかしかったんだな。イカれた人間じゃないとこんなこと出来ないかww 最初知ったときからマトモな登山家のカテゴリだとは思っていなかったので、何で世間で話題になっているかが分からなかった。
登山雑誌でも取り上げられてなかっただろ？ >>290
要はプライドが高いのだろう
就活や婚活なんぞしたらプライドが折られてしまうのでそれらをいつまでも経ってもしない高齢無職や高齢独身も似たようなものだと思う >>336
いやさ本当に登山やってる人たちって本当に変なのよ
でも栗城さんにしてもこの前のNHK人も変な人を気取ってる印象なんだよね
アート詳しくないけど岡本太郎に憧れて、変な絵を描いてる芸能人みたいな >>327
天才の真似事をしたいだけのただの凡人にも暴れるきっかけを与える理由になっていると指摘されていた 当時abemaで中継してなかったっけ？
まあインチキ無酸素の件で登山界はそっぽ向いたし、助言しても聞かず、無責任なマスコミに乗せられて無謀な挑戦しちゃったんだろうな この人は嘘つきまくってのが印象悪い
エベレストを自己啓発の道具に使には
致命的に体力がなさすきた
せめてお馴染み系統の野口健並の体力があればな いろいろなレス読んでて思うけど、すごい言われ様でなんかひどいなと >>225
そのためのバリエーションルートであり無酸素であり単独
>>327
ADSLな偉人か
ちかくにISDNいたらパフォーマンス落ちそう 自分は山登りせんが山登りが死にまくるYouTubeの遭難動画好きでよく見てるんだが
なんか山好きな人ほどこの栗城という人disり動画ばかりでさすがにウンザリ
こんな死して尚半永久的に山好きから罵られ続けるほどの事したのかこの人 >>349
当時の山板での言われ様はこの比じゃなかったぞ
まあ栗城が死んで一番悲しんだのもあいつらだけど 技術のある人が挑んでも死ぬ可能性がある危険なチャレンジを技術もない素人がチャレンジすればそりゃ死ぬよ 多くの人は、栗城をdisりながらも命の心配をしてたし、亡くなったときは悲しんでた
まあ、お気に入りのおもちゃで遊べなくなった感覚なのかもしれんが >>349
凍傷黒く細くなってるの切断しなかった時は俺も叩いたけど
基本はあんな行為を盛り上げて戻れなくさせてた周囲こそ酷いと思ってる
いじめの加害者でも被害者でもないガヤで笑ってる傍観者のようで >>353
ドーピングの言い訳で伝説的な海外の登山家に冤罪を吹っ掛けたり単独じゃないのに単独を騙ってたり無酸素が普通の山なのに無酸素を誇ったりやりたい放題で各所から怨みを買ってた
登山家じゃなくエンターテイナーや登山芸人として売ってたら多分ここまで言われてない >>258
いたな登山家の女子高生
支援は博報堂だっけか
世界最高峰の山を軒並み全て制覇したんだよな 引くに引けなくなって最後は遭難して死んだ、アホの極致としての反面教師
ゆたぼんの上位互換が栗木 指を失って以降、闇が深くなったというか
自殺とまでは言わないけど、死に急ぐ、死地を求めてる感じは何かあったかも 死んだときの場所でなんか疑惑があったけど
結局なんだったの？ 亡くなってすぐにこの人の後援者達が笑いながら追悼パーティーみたいな事やってたよな
ホンマに無責任に囃し立ててただけなんだなってゾワっとした >>1
あれ？この文は野口健じゃなかったんだ
何か栗城を持ち上げて死に追いやった外野を非難してた記憶があったんだけども >>262
それなら穴あけるのは親指だけでええやん… >>286
カタルシスが無いんだよな
視聴者が見たいのは登頂に至る過程であり、つまり登頂しないと画竜点睛を欠く
普通に登頂してもつまらないとか言うがそもそもお前その普通のことすらまともに出来てないじゃんと言うね
まあ普通のことすら出来ないことの言い訳だったんだろうけど そもそもエベレスト登ったからなんだって話でしかない 撮れ高と集金結果は比例するって考えだったんだろうけど、そこだけに気を取られて一番大事な自分や周りの安全をないがしろにしてた感じ >>285
なるほどね
即身仏にも通づるものがあるのかな
勿論全く違うんだけど 最後情報が錯綜してたけど、結局滑落死だったん？
第一報はテントで動かなくなってる彼をシェルパが見つけたって事だったけど
どうしても登ってた事にしたい連中が後付けしたんじゃないの？ 登頂断念で下山中に滑落死、下山家としてはこれ以上ないくらい本望だろう >>216
ペンギンの求愛行動 w w w w w >>338
山と渓谷本誌で「こんな感じの人が居るけど誤解を招くあのやり方はどうかと思う」みたいに書かれてた >>357
凍傷で腐った指をエセ医療やスピリチュアルで治ると言い張ってて
取り巻きたちもあれやれこれやれと無責任にやべーこと勧めてるあたりで
「周囲の無責任な持ち上げで彼は引くに引けなくなっているでは」
と危惧する声が沢山上がってたし
そのままだと取り巻きたちに死に追い込まれると警告もされてたけど
結局どうにもならずその通りになってしまったからな
悲しい死に様だわな
誰もがこうなるのわかってたのに誰にも止められなかった 本の内容はけっこうエグかったよ
栗城が頼った占い師とか婚約破棄された婚約者とか昔関わって絶縁した人とか出てくる
ただ作者も付き合いあった時に思うところがあったんだろうけど、死んでからこれ出すか？と思った
死体蹴りの最高峰みたいな本 >>338
山屋の間ではテレビ番組で単独無酸素とか訳の分からん事を言ってたから有名だった
皆どこが単独無酸素なんだって笑ってた 登山なんてじこまんでいいでしょ
まあ嫌いだし死んじゃったけどね
畏怖とかなんちゃらとかｲﾗﾈ(ﾟ⊿ﾟ)ﾉ⌒ ิ ポジティブモンスターと言われる中の１人で、登山や金の掛かる事でさえなければ、それなりに好かれた人なのかも知れないよな
俺は意識高い系嫌いだけど 富士山で外人が同じことしてたらどう思うよ
そういうこと >>306
取り巻きの人もマルチ商法をしているだの評判はよくなかった たぶん接すればいい人なのかもしれんよ知らんけど
でも価値観が幼稚すぎてホリエモンとか阿呆ユーチューバーみたいなちんけなものしか無かったんだろ
教養というか知能というべきかわからんけど憐れな奴だったな 骨延長のこびがなんとなくこんな感じで時々思い出してた >>388
けどまあおれなんか山には登らないから
別に富士山でやられてもさほど気にならないがねえ
こういうのが好きなのかなとは >>287
伝説になってないだろ
「ああ、こんな馬鹿が居たな」程度で 誰かが裏で操っていたよな
公明党の国交相やネパールの観光相と対面するなんて、本人がアポ取れるわけがない >>384
「単独でも無いし無酸素でも無いだろ！」ってのと「その高度はそもそも酸素ボンベ要らんだろ！」ってダブルのツッコミが入ったからなあ 首都高新宿線走ってて「VanaH」って看板見る度に、あー栗城が絡んでた胡散くさいマルチってこれだったなあって思い出す。 この人の死亡に関する記事を読んだが、周りの人の責任について書いてあって印象深い 実力が無い人が金を集めるにはパフォーマンスが必要だったんだろう、それで死んだら意味がないけども >>68
本当に凄い登山家は報道されたがらないからな 色々と引っ込みが付かなかったんだろうなぁ・・・・・ 文章全体の主語はなんや！
と思ったら一部抜粋からのさらに抜粋か 有名下山家て言われてたよね
合掌
なんで今この話題？命日近いんか？
開高健賞取ったのは2年前だし ひたすら彼をこうさせたのは社会のせいにしてた奴がいたけど単に強烈すぎる承認欲求のせい
むしろ相手しなかったらさらにエスカレートするタイプ >>14
あの凍死してる阿部ちゃんが
蝋人形とか作り物じゃなく本人が演ってたと知ったときの笑撃 何事もコツコツと努力を積み上げるのが大切だと栗城くん見てて思った でもこの人は人としての魅力は凄かった
会社社長達がこの人を応援してたんだよな
東大卒の天才脳科学者も絶賛してたよな
スポンサー集めが一番大変なのにこの人はみんなから応援されてた そんなの世の中沢山あるよ
初めて目の当たりにした時絶望するだろう？皆そうさ 無酸素といいならがら酸素吸ってたり
単独といいながらシェルパ同行してたり最後は全てバレて四面楚歌だったね >>426
じゃゆたぼんもすごい人だな
流石は少年革命家や
人生は登山だ! >>85
うちの自閉症児と同じ
本当に自分が納得するまで繰り返すんだよ。本人は診断受けてなかったのかね。おもちゃにされて気の毒だ そもそも「流しそうめん」という食い方に何の意味もないと思う 本人は哀しきピエロ
盲目信者は人の形をしたおぞましい何か
死去は残念だって書いた山のプロのブログのコメントで自分が感動できたからいいって言い放っててゾッとした >>202
2005年にエベレスト山頂に着陸した記録あるみたいだけど。 只の舐めプのバカが死んだ笑い話なのに
お前ら酷い言いようだな 叩くなと聖人気取りのきれいごとを述べたところで、死に追いやったのは担ぎ上げた側なんだよ 80過ぎたじいさんでもシェルパーが
おんぶして山頂行けるのがエベレスト
こいつどんな幻想抱いてんだエベレストに ５ちゃんは栗城が好きだよなｗ
俺も好きだけどｗ
スレがあるとどうしても見てしまう
そこに山があるから登るように… 日テレが絡んでエベレストから生中継とか言い出したあたりから話が大きくなりすぎてしまって
引くに引けない状況になっちゃったのかねえ
何度も失敗する栗城に野口健は単独か無酸素のどっちかは諦めろとアドバイスしてたそうだが
死ぬ1か月ぐらい前に野口がエベレストのベースキャンプ付近で栗城に会ったときはかなり悲壮な顔をしてたらしいから
本人も本当は逃げ出したかったのかな >>441
あ、すでに訂正入っててすまん。ヘリの動画見たけどあっけないもんだなー、一流のプロの仕事のおかげなんだろうけど、そんなん真似する、出来るようなもんじゃない。誰かに掛かったけど、ご冥福だけはお祈りさせていただく。 こんな詐欺師を持ち上げ続けたNHKもまぁまぁヤバい >>442
そこに山があるからという根源的な言葉を残したからな >>454
鍋とかすき焼きに入れると美味しいからな こいつがNHKの番組になってしまう謎
ヒキルナとかやってるNHKだから驚きはしないが
調査しろよ スマホ対応の手袋を使わず手袋脱いだばかりに指がな… 下山のプロだったからまさか死ぬとは思わなかったな
いや死んで当然のことばかりしてたけど いつのまにかクライマーヅラし始めて爆笑したよな
初級アイスクライミング講習がウケる
定期的にこいつを持ち上げてまともなクライマーだったかのように捏造しようとするやつ出てくるよな これって結局本当に死んじゃった人の話だよね
今さら死体蹴り？ 別に流し素麺もカラオケもいいと思うけどその準備するのスタッフかシェルパでしょ？
しかも今はもう故人だし
山でアホなことしたとしてそれが評価されるのは本人が生きてる前提よね ハゲワシと少女を撮った写真家みたいなもんさ
死んだけどな >>1
嫌悪感を隠しながら栗城の仕事に参加し続け金をもらい、そして本人が死んだ後にこうやって言いたい放題言う人間に一番嫌悪感を感じるわ >>445
あの爺さん何ヶ所かシェルパの助けは借りたけど基本自分で登ってたぞ
降りは流石に厳しかったが 目立ちたいとかお金欲しいとかそういうのやりたいならもっと楽なことでやればよかったのにな
この人の一番の失敗はそこだと思う
入り口というか舞台選びの時点で間違ってて気づいたときには引けなくなったんだろうなと >>33
たぶん詐欺師になってたんじゃないかな、その方向に進んでたら >>476
目立ちたいお金が欲しいというより、凄いと称賛されたいという承認要求
チャラい風貌なのに危険な登山やる硬派な俺カッコいいだろみたいな 西野はプペルなどの企画、オリラジのメガネじゃない方は本解説がネタだが
エベレスト登山はあかんよねー
ペテンは通じん インチキだけど面白かったんだよ、栗城は
登ることができないルートに突っ込んでいって、どういう言い訳で戻ってくるかと思っていたら
「カラスに荷物を取られました」だぜｗ >>404
まぁそれだよな
まわりが悪い！も違うわって話 周囲が悪いと言う意見も多いけど周りは「何だかんだで引き際は分かってて今回も安全に引き返してくるだろ」とエンタメ感覚だったんだろ
本人も周囲もおかしかった 昔たまたま幼なじみのフェイスブック見たら、栗城さんを尊敬します応援します
みたいな人になってたから永久断絶の処置をとったでござる 学年にときどきいる話が通じないヤツでしょ
嘘や矛盾を指摘しても一向に折れない
亡くなったからもう全部許したけどね >>1
栗城のやっていたことが正しいとも思わんが、この人は栗城で金を儲けていた側でしょ？
それが今更のように死体蹴りってどうなの？
そもそも、「山への冒涜」って山は何とも思ってねーよ。大体そこまで山にも詳しくないテレビの人間でしょ。
いい気はしない文章だな。 >>1
この人の目標は「エベレスト南西壁冬季無酸素単独登頂」だったんだよな
誰か成功した人いるのか？ 神々の山嶺って日本のマンガが原作のフランス制作のアニメ観たけど登山家はこうであって欲しいね
一般人が登山家に抱く幻想かもしれないけど
実際は山師みたいなのがたくさんいるんだろうな こういうただの変なおじさんはそっとしておくべきだったのだ
今は動画配信で投げ銭文化がある
このひとみたいな悲劇がそこそこ増えるかもしれない 別に本人は晩年のつもりで活動してはいないだろ 結果的に晩年になっただけで >>21
いつも思うんだがトマトやリンゴは凍らないのだろうか >>499
今こそ栗城の時代だったよな
生まれるのが少し早かったか亡くなるのが少し早かった
サロンとかスパチャで信者ビジネスができたのに
西野とかと人としての雰囲気が凄く似てる こいつのメインは登山じゃなく
自己啓発セミナービジネスがメインで
むしろセミナー運営の胡散臭い奴らの
神輿に乗らされてる感があったくらい
セミナーでスピーチするネタために無理な登山を繰返した この人ってまだ生きてるの？
指に粉をかけてるとこまで見てたんだけど 方向性間違えてただけで、
山なんてのはこのくらい変人じゃなきゃ行ってられないもんだって意味じゃそんなに変じゃない
問題というか不運だったのは、この人の場合、体質が高所登山に向いてなくて、
実績が全く残せなかったとこじゃないかと思ってる
体質が全然向いてないので実績が上がらない分、色んなヨロシクナイ方法でそれを補おうとしていって、それが積み重なっていった >>508
とっくに亡くなってるよ
だからこんな死体蹴り記事書かれてんだろ >>388
ゴミ捨てたり他の登山者の邪魔したりしなければ元気だなぁで終わりだろ まとめ的なの読みたいならWikipediaよりこっちかも
栗城史多まとめ @ ウィキ
https://w.atwiki.jp/kuriki_fan/index.amp 風船おじさんの登山版と思えるぐらいの
愚かな人だったね 今見ても顔立ちはいいんだよな
イケメンじゃないけどちょうどいい顔というか
日焼けして爽やかな笑顔見せられたら騙される人は多かっただろうな 傍観してる分にはおもしろいやつだった
失敗しかしていないのに絶対に登山の実力をつけようとはならないのが
とにかく不思議でしょうがなかった
さすがに死んだことは笑えなかったがそれも必然だったのだろう >>381
立場は踏み込んでる罠
しまいにゃ親子姦動画でも流出しそうだ、セルビアンフィルム >>515
西野といい顔が良いと得だよな
メディア映えする顔ってのも、間違いなく持ち上げられた一因だろうし >>506
「デスゾーン」にはその辺の調査や記述が乏しい。栗城の最期の方は自己啓発講演の日程を最優先して遠征を切り上げたりしていた。
登山家を装った自己啓発講師と化していたのが実態。 >>503
最初のページでシャリシャリいってるから凍ってんじゃね？ >>426
あのパーマか、背景無視して上っ面だけしか見ないあの迷惑無責任パーマか！ >>516
行けるって思っちゃうと無根拠かつ衝動的に行ける気がしてきちゃう、
色んな事へのリアリティの感度が狂ってる人だったんだと思うわ
たまにいるタイプ
妙に人の良いところとか、人間的魅力はあるからイベント屋とかには向いてるんだけど、
コツコツ積み重ねとか出来ないし、遠からず破綻するんよね 栗城って死んでから結構立つのに定期的に話題が出て盛り上がるよな >>2
登山途中にスマホをいじりたいって理由で、指先の出た手袋使って登山して指凍傷になったアホ アホなこと思いついて周り巻き込んで突き進んでくやつ、社長によくいるよな
冷静にコントロールしてやる部下がいると成功する
部下に呆れられてしまうと終了 >>523
俺の中にもあるけどある種の憧れや嫉妬があるのは否定できない
普通の人は努力しちゃうんだよ
それをしないで口先と人たらし能力だけで世を渡って行く
俺にはこの能力が全くない ネット時代の「歪み」的存在
必然的に淘汰されてしまう >>87
成程な
トレーニングが足りなかったんと違うかな
身体が高山に順応できてなくて末端から中心に血を集めたがったんじゃないかと
まず末端に血行ってない状態でアイガーとか登坂できるはずもないし登山分かってないか舐めてるよねほんと >>524
そんな寒い場所でスマホってマトモに動くんかな 最期までエベレストに拒まれて下山で締めくくったのは見事だと思う トップレペルのクライマーが1日で高さ700m登る難ルートを
栗城は1日で1100m登る予定立てたりして
素人でも無理だろ不可能だろと分かることしてたから
最初からの登る気無いだろと言われてた
そしてやっぱり400mも登れす下山してたな >>102
プロの登山家も容赦なく殺すからな
意外と何とかなってたから大丈夫だと思っちゃったんかな 高度慣らしもしねーで最期疲れてテントで死んだんだよな
大金使った雑魚の死に方で死んだ
まだ死体蹴りされてんのウケるわ こういう常人には理解できない行動するやつのことを以前なら批判していたが今は
あ～発達障害なんだなで納得できちゃうからわざわざ批判する気持ちになれないんだよな
それより「山は神聖な場所」とか言ってる方が気持ち悪い
守るべきルールはあれど、自己満足で登ってるのは一緒だろって まだ指ぬき手袋で凍傷なったというデマ信じるやつおるんやな >>135
あれで千原ジュニアが「えぇ、そうなんですかぁ！？(信じられなさそうに)」って言ってるのはほんと教訓にしたほうがいいと思うんだよな
メディアが犯した間違いの例として マッターホルンの山頂にたぬきうどんを出前するうどん屋の話
『遥かなるたぬきうどん』三遊亭圓丈 >531 iPhoneは電波通っててもマイナス１５度ぐらいでとまる >>157
GPSが不振な動きをしてるので他の人に持たせてるのではなんて疑惑もあったよな 目立ちたいけど地道なトレーニングは嫌
そりゃ死ぬわ >>205
話してると面白くて引き込まれるらしいね
登山を舐めたのがほんといかんかった 天候悪化でC2でステイ
翌日は天候回復でアタックチャンスだが
なぜか1日ステイ
翌日も好天で他の登山隊は次々に山頂アタック登頂成功の中、
栗城は何故か2日連続ステイ
3日目天候が悪くなり始めると何故か
C1無くして一気山頂アタック開始
程なく悪天候で登山不能になり「勇気ある撤退」
悪天候になるの待ってただろと言われている 同行カメラマン死んだり凍傷になったあたりからおかしくなってった気がする こいつは「日本一周中！」ってバイクや自転車に貼ってる奴と同じ
そういう輩は日本一周を利用して周囲やSNSでみんなにチヤホヤされたいだけ
本当に日本一周したい奴はそんな貼り紙しないで、ただただ日本一周する
こいつは高山を利用してチヤホヤされたかっただけ >>267
NHKのそれ系で思い出すのは日木ルナ君だわ
何を思ってあんな特集したんだろうか >>524
それは凍傷の状況からの誤認で某登山関係者の意見では手袋にしてもスッパリとして不自然なので
自傷（自分で雪面に手を突っ込んだ）ではないか？とさ >>116
少なくとも実績を残した人にそんな言い方はない。お前なんかチャレンジもしてないし、同じ年でも登頂出来なかった登山家はいくらでもいる。
お前はなんもやってないし、知りもしないのに批判だけしてるクズ。 >>549
まともに山頂目指すと登る能力が無いのがバレる
他の登山隊が居ると単独無酸素の嘘がバレる
この辺りが理由だったんだろうなあって言われてたね >>553
指抜きグローブでiPhoneいじってたから
どっちかわからないのが現状 栗城 アイスクライミング初心者講習
↑
これで検索 >>554
でも>>116の説明はわかりやすくて間違ってはいないんだよね… 凍傷で指切断は水疱できた時点で治療せんとあかんのに
水抜いて登山続行してたのがあかんわ
それくらいの知識もなかった 野口健「別に何してもいいけど、ゴミは放置するなよ🚯」 >>558
テレビ入ってから一回も登れてない謎があるから
ちょっと微妙
マナスルもどうなんだろう >>536
エベレストや比較的登頂が容易な8000メートル峰はもはやガイド登山が普及した観光地。
山頂直下の渋滞の図は神聖な場所とは程遠い。
山岳カメラマン等をやって稼いだ金で7000ｍ峰の未踏壁に挑んでいるクライマーたちは凄いと思う。 >>177
一座も登ってない奴が批判だけしてて笑うわ。 今は登山が流行ってからだいぶ経ってるから
粋がってる偽者はほんと多いよ
GOOUTとかあれ系の汚ねえジジイあたり
中目黒とか裏原あたりのチョンとかがホラ吹きまくって粋がってる >>554
それだけじゃ先鋭登山家としての実績にはならんのよ
この辺のわかりにくい所を
栗城は意図的に利用してきた 死因を日本でだけ滑落死に変えたよな
BBCの報道はキャンプ2で低体温死ｗ ＞栗城さんはこの発想をどうやって得たのか？
＞「栗城にネットでの生中継を吹き込んだのは、日本テレビの関係者ですよ。彼が考えたことじゃない」と話すのは、大学時代に登山部の先輩だった森下亮太郎さんだ。
元記事を全部読んできたけどバラエティ番組の延長でこんなことやらせた日本テレビの責任も重い >>1
テレビバラエティに脳を侵された基地街だったのだな
TVモルモットというか >564 GOOUTってそもそもハイキング服しか載ってねーなんちゃってやん ID:f7w9Wexo0
↑
低学歴ガイジきました！！ >>>>573
それがなあ
いるんだよw
アパレルでフカしてるニセモンがゴロゴロw >>1
栗栖→フェザー級大学選手権クラス
エベレスト→ヘビー級世界ランカークラス
戦わせた奴ら馬鹿だろ、手加減しなきゃ死ぬわ >>356
好きでも嫌いでもない、暇潰しに弄れる低度の笑える存在だったのにガチで死なれたら笑えないもんな 一流の下山家
なんちゃって登山と講演で荒稼ぎしていたが、別にそれは悪くない、ほとんどの人の人生はそんなもんだ
それで家族養ってだんだからむしろえらい
彼の失敗は、下山家に徹する事が出来ず、最後は本物の登山家になろうと思ってしまった事
下山家を貫けば、家庭で妻と子供に囲まれて幸せな人生が待ってたのに
支援者に笑顔を届ける仕事を全う出来たのに
最後の最後に本物の登山家になろうと思ってしまった、それが悲劇
心の底から追悼します
それから、一部の煽りに煽って死に追いやった支援者は死んでおけ、お前らが殺したようなもんだ この人も根底にあるのは
スシローの迷惑行為の犯人と同じで
承認欲求だったね >>16
今となれば、登山家というより、YouTuberか
時代を先取りしすぎたな >>582
そらそうよ
生中継できんのならやめるって言ってるからな こういう厄介系をマスコミが持ち上げる悪習があるのも問題
ある種マスコミの犠牲者 うーん。
山の上でカラオケを歌うのは俺も眉をひそめるけど、「山への冒涜」は言いすぎでは？ 山をやったから案の定ペテン師みたいになってしまい死んでしまったけど
ビジネスに向けたら厚顔無恥なまでのこの執着心はいい方向に開花したかもしれない ちょっと前に胡散臭い登山写真家が居て穂高岳山荘とかマムートとかファイントラックに食い込んでたな 栗城信者って今でもいるんだなあ
まあそりゃあそうか あれはマムートジャパンか
マムート本体に食い込めるはずはない >>412
当時もそう言われていたけれど、風船おじさんも平成なんだよね >>89
ノンフィクション本の賞獲ってそこそこ売れたんだよこの本
先月文庫化したからまた著者インタビューやら出てるみたい 知らないやつからすると
登山でホラ吹きまくってもバレないように思いがちだけど
実際、クライマーからしたらバレバレだからな 自己肯定感が強かったのはハンカチ王子と
被るけどあっちはなんだかんだ言って
これからも良い人生を送れそうだけど
やっぱり山とかの自然は甘えが許され無いほどに
残酷だね 有名になったんだから、指を失った時点で方向転換してタレントやYouTuberになれば良かったのに。
スポンサーが付くんだから、どこか魅力があったんでしょ？ キリマンジャロ頂上でキリマンジャロコーヒー飲むのは良いよね？ 生きていてYouTuberやってたらもっと名前知られただろうに >>603
ビジネスモデルとしては早かったよ
そこは評価したい 資金調達の才能はすごかった
NPO詐欺でもやってりゃ一流になれたかもしれん >>601
自己啓発＆登山の組み合わせなんだろうけど
日本ではもう子供が普通にクライミングやってるから
彼らが大きくなれば嘘やハッタリは通用しなくなるよ
でも自己啓発に騙されるやつはこの先もいるだろうから登山からは離れていくかもね 指切断するまでの過程が例の骨延長手術失敗した人と似てる気がする ザギンに事務所を構えて毎日シースー食ってた登山家なんて後にも先にも出て来ないだろう >>606
栗城のターゲットって山を知らない層だったでしょ
その層はいつでもいるから山ガールとかボルダリングとか流行っても問題なかったと思うけどな
山を知れば知るほど栗城から離れていくとは思うけどそんなのは気にしない >>605
なんか子供をエベレストのベースキャンプに連れていくとか言って募金集めて何もなかった気がするが、、、 こいつの信者凄かったよね
栗城を信じちゃってる私って素敵！みたいな意識高い系の塊集団だった
ある意味カルト >>613
あのレベルまで行くとどんなに変なことやっても脳内で勝手に正当化してくれるから楽だろうね 信者よりもアンチのほうがよっぽど栗城の命の心配してるという皮肉な >>618
アンチはマロンの粗探しで色々調べていくうちに登山のことやたら詳しくなって、余計にマロンのやってることの無謀さが判ってガチに心配してしまうという皮肉 少々いいかげんでも確率的にはそうそう死なないだけのこと
無謀運転と同じ
元々確率は低いからたまたま事故らないだけなのに俺は運転がうまいから事故らないんだと勘違いするやつがいる 最後のエベレストで降りてきてすれ違った野口が
「順応できてないのか風邪かで体調が悪そうだった」
「無理するなと声をかけたら力なく頷いていた」
というのが印象に残ってるな 上の方向に行けないなら、横に広がっていくしかないさ >>619
山野井夫妻なんて名前も知らなかったけどアンチが本物だって言うから名前覚えたりしたんだよなｗ
斬新なやり方で登山について啓蒙してたなｗ >>621
ABEMAのスケジュールが入っていたから無理したね
高所障害でBCよりも下の集落まで降りたけど回復しなかった >>613
西野信者とかゆたぼん信者とかも同じようなもんなのかな？ 栗城とプペル西野とプラントハンター西畠が夢騙ってお花畑引っかける商法の御三家だと思ってる >>622
横は横でTJARとか本物がいるからなあ wiki見たら2018年5月に鬼籍入りか
ここを賑わかせてくれた人だったから残念ではある >>554
こういうヤツが栗城追い込んで殺したんだよな >>633
登山家たちにそれ指摘されてたよね
本当に危険なんだから応援しちゃダメだって
応援してる人たちは死ぬの分かっててそれも楽しんでるだろって言われてた 結局本人の性格の問題じゃないの？
よく肯定したり賛美した人達が追い込んで殺したと言われるけど、栗城氏本人はアンチにもモチベ燃やしてた節があるし >>634
本当に、危険じゃないところで死にそうな演技して毎回帰ってるエンターテイナーでずっといて欲しかったよ
その点ではプロだったわけで
プロに徹しきれずに、最後は本当の登山家になりたくて死んじまった でもこの人の無謀な計画で周りで何人も死んでるからなあ 名前読めないから「くりきした」で検索したらちゃんと出て来たわw 生きてたときもたいがい叩かれてたけど死んだらマシになるかと思いきやお前らますます叩いてて引いた
それで自分の順位を確認できるのか？ 栗城ってほとんど自分で何もしてないでスタッフやシェルパにやらせてたでしょ >>639
8000m級の山に登った実績がある人にそれは無理な注文
周りは同等以上のチャレンジを求めるし、本人もその気になる
そのレベルで、絶対帰ってこれるような安全な場所なんてない >>639
途中でキャラ変更して
クライマーのふりし始めたからな
あれが良くなかった >>102
ゆたぼんも、そろそろ山デビューされそう >>544
液晶の特性上そんなもんじゃない？
有機ELディスプレイはもう少し下まで行けるとか？ >>637
特に指喪くしてからは登山のモチベーションは皆無だったよ
フリでもチャレンジしないと金稼げないから登山してただけで
実力不足トレーニング不足だけどabemaの放送のために無理をおして順当に死んだ 本人も行き詰まったんだろう？
せめて良い相談相手とか居ればね...
最期、死ぬために行った感あったように感じたのはオレだけ？ テレビ東京だったかで、エベレスト登頂に挑戦する栗城さんがベースキャンプから指示でスタートするもののすぐにギブアップして下山して「よく頑張ったよ」と慰められて終わったが、出演者の市毛良枝さんが何じゃこりゃ？という表情をしたのが忘れられない 栗城とつるんでいたやつらが残らず胡散臭くて笑えたな、水素ガムとか
亡くなって遺体も帰ってないのにすぐに坊主よんで追悼パーティして炎上したメンバーの記念写真に格闘家の小比類巻写ってたのは凹んだ 何やってんだよ 三浦雄一郎だってエベレストを滑るんだってシェルパ殺して得たものが日本有数の山岳スキーヤー
流しそうめん食べるのも大して変わらん しないことできない事で釣って増やした支援者と信者なわけだし
誰かが死に追いやったってのはまた違う気がする
こりゃ嘘だわって人が離れてっても金が欲しいから本人も無茶やめなかったんだろ >>653
良い相談相手には恵まれていたような気がする
指を失ってからも
まともな山岳ガイドがついたこともあったし
本当に必要な指摘もされてた
でも何も変わらなかったね 栗城は下山芸できないとこまで追い込まれて実力通りに死んだけど、死の危険の無いプペル西野がどういう着地するのかは気になる
法改正で名実ともに詐欺師になるのかな 凍傷で指を失ってからは色んな理屈こねて殆どベースキャンプから上に行かなかったよね
さすがに毎回ベースキャンプから登らないわけには行かなくなって渋々少し登って下りたら死亡って感じ 無酸素単独首位とかキャッチコピーで金募っちゃったからなんか後戻り出来なくなった印象 >>296
そういえば奇跡の詩人の子供はどうなったのかな？ >>427
栗城はなんだかんだ8000メートル峰に3座登頂の実績はある。
一方自称学者たちは学術業績ゼロなのに何故かポストにありついている。
どっちが悪質かわかるか？ >>665
山登りは自殺行為だよ。
植村直己も単独登山で死んだし。
鰹の肝臓エキス、レバコール！ >>644
荷物運びやボンベ持つのはスタッフにさせてたろうけど、登るのだけは自分で歩かにゃならんからなあ。 >>613
有名登山家には必ず狂信者がいる。
平出が大倉塔ノ岳37分とかホラ吹いても「さすが平出さん！」ってマンセーするし、
登山板で「大雪山で花摘に行ったら滑落死するからダメだよ(笑)」なんて書き込んだら狂信者から叩かれまくるよ。 比較なんかする必要は無い
ただ低評価ってだけ
難ルートから単独無酸素でエベレストに登るのに、やってるトレーニングが室内でピラティスって段階で頭おかしい 他人は責任取らないからな ｗ
死んでもまぁ寿命だよね、で終わり ｗ
どんまひ ｗ >>116
こういう奴って
「あいつが受かった年の東大は簡単だった」
「あいつが受かった年の司法試験は近年で一番レベルが低かった」
って言ってそうだわ
なんだか可哀想。 登山家としてじゃないけど興味深い人物ではあるなあ
詐欺師みたいなことやってたにせよ死ぬことはなかった
他に楽しいこととかなかったんかな >>613
ハルキストみたいだな
やれやれ、僕は下山した >>619
そもそも「7大陸単独無酸素」と聞いた時点で、少し山に詳しい者なら首をかしげる。
タレントアンチみたいな者より山好な人達が最初に批判に回ったと思う。 >>514
風船おじさんも周囲が煽って引くに引けなくなって
最期は煽った連中は止めてたと強引に飛んでった事にされ行方不明だっけ？
まるっきり同じ顛末だな >>654
市毛さん、ガチで山に登る人だからなあ… >>677
七大陸最高峰の内酸素ボンベ必要なのってエベレストだけだもんなあ… まあ世間はガチの登山家より、栗城さんの方を喜んで見たがるし、
栗城さんがガチの登山家のパイを奪っていたかというと、
そもそもが栗城さんに金を出す企業なり人士なりってのは、
物が分かっていないわけだから、ガチの登山家を支援したりはしないんだよね >>68
本当に凄い登山家はカメラ持って登るから
平出さんや健郎さんみたいに 劇場型っていうのかな
それがどんどん進んでいって止まれなくなった感じかな >>683
はい、出ました狂信者(笑)
お前は平出さん大倉から塔ノ岳まで37分かよ半端ねーって言ってろよ！ ピッケルを股に挟んでチンコに見立てて腰振ってたのは引いた
自分の命を預けるものは大事に扱いたいもんじゃないのかなと思って >>683
そういやケンローさん、イッテQ登山部のカメラマンでよく出てたな。 >>682
そもそも◯◯は本物、●●は偽物みたいな言い方が狂信者たちの勝手な感想だからな。
植村をはじめ、明らかに無謀なことやって死んでも自分達の好きな登山家なら悲劇、自分達が認めない奴等はバカな犬死にってことにする狂信者たちにはあきれるよ。 狂信者たちは、栗城なんてかわいいほどのヤバイ爺さんが作る鍋焼うどんのために水を運んであげてるからな。 NHKをはじめテレビ局が見放した中で口説き落としたABEMA TV。
その生放送がなければ、無理してなかったかもな。
指の件もだが、意固地になって他人の意見を聞き入れない傾向があったので、自分の力を過信しすぎてたのだろう。
忠告を聞いていれば…つくづく惜しい人をなくしたなー。 >>657
ここで狂信者が持ち上げてる平出だってあり得ないところでヘリタク呼んで救助隊犠牲になってるからな。 >>680
しかもアフリカのキリマンジャロは単独では入山できないとか… ガイジが5分足らずで釣れたｗｗｗｗ
>>685
＞大倉から塔ノ岳まで
ごめん俺そのエピソード知らないから教えてくれよ 大倉から塔ノ岳に登ってる時に、毎日のように荷揚げしているオッサンに2回抜かれたことがある
俺だってコースタイムより結構早かったのにさ 南部同様、過激芸人だったということだろ
マスコミに煽られて準備不足のまま飛び立ち行方不明になった風船オジサンも思い出す
ただ、南部や風船オジサンと違って
登山はシェルパなど他の人も危険に巻き込むから如何なものかと >>102
信者というか取り巻きが危険な方へ焚き付けて
アンチと本人が認識してる人たちの方がその身を心配してるって構図も似てるな
選んだ道が山でさえなければ今頃はプペ教とか青汁辺りに混じって炎上しながら生きてたのかなあ 知識も実力もないのにスポンサーがついて実力以上の結果を要求された
死ぬべくして死んだというこっちゃ。山を舐めてはいけない >>601
指なくした後もブロードピークには登頂してるんだからすごいと思うけどね。
自分の掲げたコンセプトを変更できなかったのがいけなかった。エベレストにこだわりすぎた。 >>669
平出和也をホラ吹き扱いはエアプ過ぎて草
お前こそ栗城の狂信者じゃん >>694
バカ尾根必死こいて登ったてたら上で見てた山小屋のオヤジに「おー！速いな頑張った！」って褒められて嬉しかった記憶 ヤビツから蛭をピストンで日没ギリ
ラストは夕方の読売新道下りより怖かった
崩壊一途の一般道含め丹沢侮れない 最期になってしまったアタックも実は
最難関コースを行くも不運に見舞われ断念
悔しくも撤退
次回に御期待ください！
みたいに繋げるつもりだったのかなあ >>698
ニトリの会長さんが最初は気に入って、支援していた。
でも、何回か会って話しているうちに、努力はしない、
こちらのアドバイスもロクに聞かない奴だとわかって、スポンサーから降りた。
つまり、お値段以下の下山家だったと。 >>701
平出さんの言うことは全部本当(笑)
だからそういう発想が狂信者そのものなのよ。そりゃ壺が蔓延するわけだわ。 >>706
ニトリの損切りの早さは流石だった
一方栗城モデルのザックまでつくったミレー >>705
ABEMAではエベレスト挑戦をやめる宣言するつもりだったと思う
もう実力的にも資金的にも次がないのは明らかだったから
南西壁に向かうルート途中で「最難関ルートは僕でも無理でした」でエンド
あそこで滑落死しなければ、エベレストで指を無くした元登山家として別の
商売を始めていたことでしょう >>707
不見識を指摘されただけで全て狂信者扱いで論理的に返せないと壺ガーネトウヨガーか、頭の程度が知れるね 中国軍の精鋭山岳部隊の隊長が日本人で唯一認めたアルピニストだったっけ >>694
自分は最近行ってないけど
チャンピオン元気かな >>703
信者でもなんでもないし
そんな番組どうでもいい
ラカポシやシスパーレのドキュメント見て素直に凄い登山家だって思ってるだけ >>588
カラオケだけは問題ないし面白いと思う
カラオケだけな こいつも栗城商売をいつまでやってんだよ
クソにたかるハエのようでどっちもどっちだわ でもマラソンランナーに例えたら猫ひろしや森脇健児くらいの実力はあったんでしょ？ >>710
自分の信じるものを批判されたら発狂
まさにお前は壺信者そのもの >>702
ワイは「トレーニングですか？」と言われバカにされた感じだったわ
まだ歩くの始めたばかりで装備はピカピカだし荷物も多かったからね
>>712
自分も随分昔のことだからチャンプも若かったろう
若いといってもジジイなりかけだったろうが そういやホノルルマラソンで自分の記録を削除させてたことがあったな
いくら恥ずかしい記録でも公式記録から消すってすごいよな
しかも日航に招待されて走ったんじゃなかったっけ >>718
いや、フルマラソンは走り切れないレベル
それでスタートしてすぐに言い訳して毎回リタイア 栗城 8000級4座登頂
長谷川恒男 ヒマラヤ全敗
よって 栗城＞＞＞ハセツネ
異論は認めない >>724
マロンの登れた8000m峰はダウラギリとブロードピークだけじゃね？ ツルハシ持って行って山頂を削るとかしてみれば良かったのに。 >>723
他の8000m級は登ってるから、猫ひろしくらいの実力はあったよ
あったからこそ本人がもっとやれると勘違いして、周りも煽った >>548
サイコパス？な人いたけど話すといつも明るいし面白いし肯定的に返事返してくれるんだよね
でも重要な事をやってくれない事があって
それを指摘するとスルーされたのでそれから距離置いた
そんな感じなんかな >>727
おそらくだが
指無くす前でガイドとシェルパ＆酸素使いまくってノーマルルートだったら
栗城はエベレスト頂上まで行けた気がする キリマンジャロ出キリマンジャロコーヒーを飲んだ反町隆史 登山家名乗らないで、ソロキャンプみたいにソロ登山のジャンルでYouTuberやれば良かったと思うな。つくづく残念。 >>728
じゃあヒマラヤ全敗のハセツネは？
商業登山でやっと8000メートル峰を制覇した鬼の同志会の小西さんは？ >>731
そのメスナーに追い詰められて、登頂は可能でも下山は絶対無理というスケジュールで冬のエベレストに向かった加藤と言う人が居てな。
誰でも結果のわかる遭難死のあと、何故か批判されずに市民栄誉賞を貰ってる。 栗城がエベレストにチャレンジしては失敗し続ける様子を地上波で何度も放送されてたときに竹内洋岳はひっそりと8000メートル峰全14座を制覇
竹内の方はとんでもない快挙なのに新聞の社会面にチラッと載っただけ
といっても竹内のすぐ後に金昌浩(韓国)が完全無酸素での全14座制覇したからなんとも言えん （ ﾟ∀ﾟ）アハハﾊﾊﾊ八八八/ヽ/ヽ/ヽ/ ＼/ ＼/ ＼
めちゃくちゃ悪く書かれて草
ざまああああああああ >>735
加藤は一匹狼のイメージがあるね
天才はハセツネかな 流しそうめんとかはまったく知らんかったが
やっぱりバカだったんだなw 故人を忘れないことは大事なことだが
もう亡くなったことを受け止めて
あれこれ騒ぐな >>738
ヒマラヤ敗退続きで、今度こそと焦って雪崩が危険だという状況を軽視して案の定雪崩に巻き込まれた長谷川という登山家がいてな。
今はその名前が奥多摩の登山道破壊レースに名を残してる。 >>730
ていうか栗城が引き当てた簡単な年でもダウラギリて春季ノーマルルートのエベレストよりはるかに難度高いのよ
一部アンチは不必要に下げようとしてるけど
結局のところ最初に登れてしまったダウラギリが8000峰の中でも難度の高い部類だったために次の一手が打てなくなったんでないかな
ダウラギリ（通常年）より明らかに難しい山なんてK2だのアンナプルナだのナンガパルバットだのになってしまうわけでエベレストならバリエーションか冬季だの無酸素だののオプション付けなければいけなくなる
そんでスポンサーはダウラギリより難しい山に登頂することを期待するし時間が経てば経つほど要求が大きくなっていく
まあ名前が売れ出す前にとっとと春季ノーマルルートのエベレスト登っておけば良かったのよ
そんであとは清掃登山とかに逃げりゃ良かった >>741
佐瀬稔は森田勝や長谷川恒男に敬意を表しながら本を書いた。彼らも陰でいろいろ悪口も言われていたが、そんなことは触れていない。
一方、河野という愚者は栗城の死体を蹴るというね。 しまったこれ文庫出てるのか
ちょっと前に単行本で買っちゃったんだよなぁ >>744
そんな安直な展開、周囲が認めんよ
春季ノーマルルートのエベレストに登っちゃったら、次はさらに要求水準が上がるし周りも絶対に引退なんかさせない
周りは無責任に煽るし、本人も煽られたらその気になるタイプ
そこで運良く切断レベルの凍傷になりつつ敗退して一線を退けたら、何とかなったかも知れんが >>745
死体蹴りと言われようが、栗城のやったことを検証する意義はあった >>717
実際に出たホノルルマラソンで6時間台叩き出して、どんだけトレーニングしてないんだって突っ込まれてたな >>85
伊藤潤二の漫画に温泉掘り続けた話があったな なりたかった芸能人ぐらい注目集められたんだから満足いく人生だったのだろう 賛否両論あったけど、双方、栗城が死ぬのは予感してただろ。 装備もノウハウも貧弱で、その困難さからヒマラヤ登山が国家的プロジェクトだった時代の登山家達。
8000メートル峰のガイド登山が確立された後に個人隊を組んで登っていた栗城。
8000メートル峰の登頂数だけを尺度に、それらを同列に扱う者の異様さ。 登山そのものが目的ではなく
誇大広告ギリギリで大々的に大衆の歓心煽って集金と自己顕示欲を満たす商売してたんだから
批判も検証もされるのは当然でないの 登山に興味はなかったけど、たまたま最後の登頂スレをリアルタイムで見てたわ
テントで亡くなってたんだよね >>1
最後の「指無し登山家のエベレスト南西壁無酸素登頂企画」でabemaが殺したんだよ。
栗城がピエロである事は皆分かっていた。歳をとって過激な事をしないと注目されなくなって、ニトリ会長等のスポンサーは離れて、そして指を失って、、事実上廃業状態だった。abemaが寄って来なければ彼は死ななかった >>755
第一報がテントで死亡でそのあと滑落死だったから、滑落してテントにダイレクトインとか言われてたな >>653
いや、オレも結末は遭難して遺体が発見されなくて伝説になるシナリオだったと思ってた >>755
俺も見てたわｗ
滑落したのにテントにホールインワンして死ねるか？とか言ってた覚えがある メディアのゴリ押しもあって当時無知なオレはスゲーくらい思ってたけどネットで色々明るみに出て何だよホンモノじゃないのかと知らされた
が、結局の所ぬるま湯に浸かって自分からアクションを起こそうとしない俺たちよりか遥かにマシで刺激的な人生だよ >>601
その頃にはメンタル病んでた気がするな
取り巻きのロボットになっていて、無力化されてたんじゃないかな 栗城、小保方、佐村河内みたいな偽物が持ち上げられる日本は軽薄なのか、バレてるからまだマシなのか。 デスゾーンってドキュメンタリー本読むと栗城のことが良くわかる
読み物として面白いし栗城を見て感じてた違和感の原因とか全てしっくりきた >>764
小保方は、実験結果の捏造が癖になってた若手と、功を焦った一流研究者が組み合わさってしまったが故の悲劇
発表後1週間で怪しまれ、その後も業界の自浄作用で論文撤回と解雇に至ったので、偽物を不必要に持ち上げたわけじゃない というかソース見たらこれデスゾーンの抜粋かよ
読んだの何年か前だから気付かなかった 富士山で滑落したニコ生やってたのと同類、規模が大きかっただけ 判断力が無くなってたんだろうな
山に登る遥か前に既に遭難していたというパターン wikiみたけど
実質デビューヒマラヤでそうめんだったんだな
ふざけた番組だけどそれがNHKで
路線代えて意識高い系にしてしばらくずっとNHKに使われ続けた
NHKの山番組でこの後スタッフが死んだ、みたいなヲチで終わった番組あったけどこの人だったのかな >>703
一番下だけ字幕のフォントが違うじゃん
コラじゃ無いの？ 最後はなんか自殺っぽい感じで亡くなったな。
まぁ指無くして不自由になって嫌になったとかもあるのかな 自身の経験と知識、日頃の摂生をもってなお、山で命を落とした冒険者達への冒涜。大嫌いだったわコイツ。いっちょまえに山で死んだのが許せん 何だかよくわからないジャンキーになって
自分が止められずに死んでしまったな。 >>764
8000メートル級に４座登頂した栗城が偽物なら世の登山家なんて偽物しかいないじゃん(笑) 山の天辺でトイレ中に滑落したひともおったよね、登山家て…よくわからん 他人から「面白い男」と言われるために無茶な登山で死んだり
回転寿司店で迷惑行為をしたり… >>779
クライマー舐めすぎw
アニオタかお前w 「死者を悪く言うな」どころか死者を美化する風習さえ、その昔は山岳界にもあった。
でも、無知な引率者による遭難死の続発で、こと遭難事故に関しては原因の徹底追求が常識となった。
栗城の場合は遭難の直接原因より、本人に自覚が無いだけで実際はいつ死んでもおかしくない「遠征」を何度も繰り返した要因の解明が必要だった。
下のキャンプだって常に高山病の危険はあるから。特に高度順化が毎回いい加減だった栗城の場合はね。
悲劇を繰り返さないために。 >>783
じゃあ、8000メートル峰に4座以上登ってるクライマー(笑)をあげてくれよキモヲタ君
お前なんか高尾山すら登れないんだろ？ >>561
ダウラギリは山頂にものすごくはっきりした目印のある山なので登頂してること自体は確定している
単独とか無酸素とかではないかも知れない このライターさんの主張にもちょっと首をかしげる
別に、登山を「登山道」のように神聖化する必要はなく
エンタメとして登る目立ちたがり屋がいてもいいとは思う
ただ、高山や雪山はどうしても命懸けになるので
自分とスタッフの生命と安全を死守する慎重さと真面目さは必須 死んでなおまだこうやって利用されてしまうお調子者の末路 >>784
いや、栗城以前に、特定の登山家だと死の原因が無謀でも間抜けでも、勇敢だ悲劇だとする老害登山界の風潮がそもそも良くない。
栗城は老害登山家からは野口同様嫌われてるから批判されているにすぎない。
栗城はシェルパや山岳救助隊を殺してない。それだけでも優秀だ。 元々登山家じやないだろ
トレーニングと称してピラティスやるようなやつだし 「死んでるって」
「マジ？」
Youtubeにあるけど随行スタッフのこの会話すごいよな お前らのネットでの悪口で追い詰められた感あったと思うよ
やるやる詐欺とかプロ下山家とか言われたらどんなにコンディション悪くても登らないといけなくなるし 今さら栗城をどうこういうなら、ケンケンと猿回しされてるYouTuberを批判しろよ。 >>784
まともに登山すればいつ死んでもおかしくないけど、下山前提のチャレンジで安全マージン充分とったうえで下山キメてたから死ぬことはなかった
調子乗りすぎて指失くしたけど
下山芸できなくなるほど追い立てられればそりゃ死ぬよねって感じ フザげまくってて死にましただもんな
最後まで笑わせてくれたわ >>566
日本の報道だとまとめると滑落してそのままちょうど下にあったテントの中にゴールイン、ってことだから「？？？」となったな 死んだ後もここまで書かれるとは恨まれすぎだろ・・・ NSC卒業生が作った山を舞台にした壮大なコント 小道具は指と命 >>785
低学歴朝鮮人ワラタw
m競ってる時点で何十年も遅れてるw 栗城は冒険の共有とかうたっていながら全くと言っていいぐらい理由をつけて実況はしなかったからな
滑落したときも斜面を転げ落ちてテントに転がり込む動画でも残していればウケただろうに
そこだけは残念だ いらすとやが速攻でイラストにしてたのは凄かったなw >>794
無酸素単独登頂って吹き続けたのがなぁ
そのせいで、登山家が認めるレベルの無酸素単独エベレスト登頂が絶対的な基準になって、到達しない限り叩かれ続ける運命を招いた おバカ企画だね。
これ企画立案したの誰！？
雪山をナメてるの？！ 指を再生させるって言って切断せずにいたの寒気がした
どうして誰も言ってやらないんだ？本当のことをって
結果命まで無くしてしまった >>806
ワラタw
バリエーションルート知らない低学歴が粋がってんなよゴミw
山も知らねーザコw
だせえw ID:sPMlR7hh0
↑
擁護居ると思ったらやっぱ
ニワカ＆自己啓発キチガイw
宗教仲間かな？ 指9本失ったら自暴自棄になっても仕方ないと思う
一人で服も着れねえんだぞ >>813
バリルート(笑)
そんなものは201系登ってからイキがれよ
そのバリルートすら登ってないクライマー(笑)だらけなんだからな。 >>759
滑落しても尚テントまで自力で辿り着いたという生への飽くなき執念に感心したけどな 単独と言いつつパーティーの後ろを無断で付いていったんだよね。 >>814
TJARを本物とかいっちゃう低能情弱が何言ってるんだか(笑) >>816
チョ・オユー、マナスル、ダウラギリ、ブロードピーク >>393>>607
それな。
あの人も、じきに死ぬのかな？ >>818
201系？知ってらあ！！
昔の中央線の車両だろ！ >>821
水平なら本物だね
で、低学歴朝鮮人のお前のグレードは？ワライw >>822
北アルプスをゴミの山にしてた老害連中からしたら栗城や野口は気に入らないんだろう。 >>826
TJARなんて素人さんのお遊びですよ
老害さんはそろそろ帰りなよ。 まだこれで商売しようとしてるやつがいるんだろうなw
定期的に過去を捏造して商売しようとしてる奴いるよな >>829
ワラタ
バリエーションルート知らないチョンカスがidコロコロし始めたw
で、お前のグレードは？ >>828
老害爺いは帰って良いよ
お前らがゴミの山にした北アルプスもあんなに綺麗になった。
お前らのようなゴミ人間ごと排除したからな。 >>833
老害？意味不明w
標高至上主義とかジジイはテメエだろ朝鮮人w >>832
素人さんがお遊びでやってるTJARを本物だと言っちゃうあなたのグレードは？ >>836
あれ？グレードの話はクライミングの話なんだけどw
マジでバカじゃんこいつw
吉本かネットビジネスがらみ？ >>834
あれれ、あなた自分を鏡みてごらん？
エラ張り、一重、耳たぶなし、そして股間の短いもの
あら、あなたチョンだったのね(笑) >>836
TAJIRIだろ！
WWEで頑張ってたよな >>785
4座って？何基準？栗城？栗城何座だっけw >>838
なんだ低学歴朝鮮人がスレ流したいだけかw
吉本が隠蔽しにきただけか？ >>837
だから、TJARごときを本物という自称クライマー(笑)爺さんののグレードは？
チョンだから嘘しかつけないんだろうけどな >>841
吉本だって今更マロン隊長なんて気にしてないどころか覚えてないだろ
ただ単にレス返して貰うのが嬉しい人かと >>843
やっとグレードの意味を教えてもらった低学歴朝鮮人ww >>524
氷点下で歩き登山スマホしてたってこと？ >>1
おっと！栗城さんの悪口はそこまでだ！
下界のクズカス眼中ナシ
山への情熱見習いたい
家族やファンの夢背負い
ザックひとつでエベレスト
まだまだ行くぜ登山道(イエッ)
あぁー後姿が大きいぜ
みてて下さいオレもやる
ロック魂胸に秘め(イエッ)
じぶんのすべてを投げうって
ごうかい大胆その生き様
うまれた時から星になる運命
じゆうに生きて星になる運命
とくと魅せられその煌めき
くどいようだか彼英雄(イエッ)
今ごろ星になってるさ
夜空に煌めくダイヤモンド
はかなく生きてそれ天命
めだつ生き様それ豪傑(イエッ)
しぬのは永遠それ始まり
うんめいさだめそれ宿命
まこと神に愛でられて
びーこん点滅それ星の煌めき
いまごろ神に褒められて
るびーみたいに煌めいて
がんばった生き様愛でられて
うんめい宿命それさだめ
まるで神様それ天命(イエッ)
いってオレらを見守って
～栗城神拳究極奥義『無呼吸下山』 >>842
ボコられてるのが自分だと気がつかないで火病を起こしてるチョン(笑)
そんなことよりもチンコが短くて得したことを教えてくれよ >>844
素人のお遊びが本物(笑)
そんなことよりもチンコが短くて得したことを教えてくれよ >>851
今時標高至上主義でバリエーションルートも知らない低学歴のニワカが
ネットビジネスで担ぎ上げてるだけじゃね？ >>850
多分マロン隊長が吉本に居たとか社員でも覚えてる人居なそう >>853
そんなことよりもチンコが短くて得したことを教えてくれよ
栗城に嫉妬のチョン >>854
グレードの意味知らなくてワラタw
バリエーションルートがなにかいっていみ
朝鮮語で この人5chで人気あったよね
自分もスレ開いてしまうし
もう少し自分を大切にして欲しかった お笑い芸人としてやっていても行きつく先は入江ルートだったかもな
人間としてはいい人だったらしいしね マロン隊長も自分の死後にこんなに罵り合ってくれる人が居て感慨深いだろうな >>855
素人のクライマー(笑)じいさん
ちんこが短くて得したことを教えてくれよ >>857
出ましたw
低学歴朝鮮人「嫉妬だ！」」
追い込まれすぎだろ
殴られて火病かよ朝鮮人殴りサイコー >>858
いいからチョン爺いのお前はチンコが短くて得したことを教えろよ >>863
自称クライマー(笑)チョンはお前な
そして、火病おこしてるのもお前な >>846
なにそれ？
朝鮮ネタ？
クライマーネタで殴られて発狂した？ >>866
ワラタ
栗城守れなくて逆にバカにされちゃったねw >>865
なんか日本語すら通じてないらしいわ
クライマー(笑)じいさんには素人さんのお遊びが8000メートル峰4座より上なんでしょ？ >>870
教えて貰えるまグレードの意味がわからず
ルートの難易度が重要視されるここ数十年の登山を知らない低学歴w
そこまでバカじゃ無いと栗城は擁護できねーわなw
なんか詐欺でもやってんすか？ >>870
TJARと8000m峰は種類が違うだけでどっちもすごいことだと思うけどなあ >>875
栗城が水平行っても特になんも目立てないだろうな >>876
そもそもマロン隊長は最初のチェックポイントを通過できない >>869
ID:O3H84ApN0 は、登山板で有名な65分君です、相手にしないように。 浅はかなファンとスポンサーが殺したようなもんだよ
死地に追いやってしまった >>879
1番真剣に心配してたのがアンチだったからなあ お金集める能力はありそうだったから別のことしとけばよかった >>667
自殺に追い込んだら全て自己責任というのはあまりに短絡思考
自殺以外に気が狂う不安恐怖苦痛から逃れる方法がなかった ものすごく俗物感あるんだけど
それなのにというかそのせいでというか
自らどんどん危険な方向に行ってしまった感 当初は紫色になった指の写真をニッコニコであげてたけど
たかが凍傷w程度の知識しかなかったんだろうなあ >>880
nhkのドキュメンタリーではアンチが殺したことになってたらしいが そもそも実力が不足しすぎてるてのは
ずっと言われてたよな 同い年だこの人
とっくに死んでんだなぁ
合掌
お前の分も5chに費やして生きるよ 栗城のやってたことって昨今のYouTuberそのものだよな。
早すぎたYouTuberというのがしっくりくる。
5年後だったらな～
今やエベレストは基地局ができて頂上まで電波が届くからスマホで中継できる。 >>893
貧弱な体躯でボクサーなんてやらされてる今そうだよね
このまままだとまた無謀な挑戦しそう 登山業界て自然相手で実績が解りにくいから怪しいやつ多そうだな
ほんまに登山好きなやつは社会不適合なやつ多そうやし
栗城みたいに出たがりでヒョイヒョイ表に出てくるようなのはマスコミも有難いんやろな >>21
なんやこれ
食ってばっかりで何してんの？ >>884
小室Ｋのゲームオーバーエンドって感じだな… >>119
高層ビルで懸垂して死んだ中国人思い出した もう本人亡くなってるのに何の意味もない。
自分は関わっておきながら止めれなかったのだろ。 >>899
死体蹴りじゃなくて、何だかんだでみんな栗城さんのこと好きだったんじゃないかな >>21
このシーンて阿部寛の実写映画版でもフランスのアニメ映画版でも無いんだよな
ネタにされすぎてしまったからなのか… あの世の栗城は、忘れられるよりも死体蹴りの方が良いと思ってるはず
こうやって栗城の思い出話で盛り上げるのが、何よりの供養 プロ下山家と呼ばれた人物が無呼吸下山家になったのをリアルタイムで見届けられたのは感慨深かった >>906
ただの食事シーンだけのつなぎ合わせだからじゃね？
一見続きのシーンに見えるけど、ベースキャンプ→キャンプ１→キャンプ２の3つのシーンから抜いてる GPS切ってステルスアタックからのオンオフ利用したワープ航法
たまに長くオンのときはルンバ運動 仕事で亡くなったネパール人シェルパの遺族
「こんな山なんか無ければ良いのに…」 >>21
孤独のグルメの絵担当の人？と思ったら本当に谷口ジロー先生だった ただの自殺願望にしか見えない
それを後押ししたテレビ局の罪よ YouTubeで短髪の登山家にマラソンで例えると市民ランナーレベル、
決してプロじゃないって言われてたよなｗ
話されてた千原ジュニアも笑ってたｗ ５ｃｈの登山板でおもちゃにされて気の毒だった
最初は栗城の登山手法に疑義を呈する感だったが
いつのまにかあることない事想像して揶揄する流れに
で死んだら「悪いのはマスコミ！、信者！」
ほんとみっともない連中だった >>1
おっと！栗城さんの悪口はそこまでだ！
下界のクズカス眼中ナシ
山への情熱見習いたい
家族やファンの夢背負い
ザックひとつでエベレスト
まだまだ行くぜ登山道(イエッ)
あぁー後姿が大きいぜ
みてて下さいオレもやる
ロック魂胸に秘め(イエッ)
じぶんのすべてを投げうって
ごうかい大胆その生き様
うまれた時から星になる運命
じゆうに生きて星になる運命
とくと魅せられその煌めき
くどいようだか彼英雄(イエッ)
今ごろ星になってるさ
夜空に煌めくダイヤモンド
はかなく生きてそれ天命
めだつ生き様それ豪傑(イエッ)
しぬのは永遠それ始まり
うんめいさだめそれ宿命
まこと神に愛でられて
びーこん点滅それ星の煌めき
いまごろ神に褒められて
るびーみたいに煌めいて
がんばった生き様愛でられて
うんめい宿命それさだめ
まるで神様それ天命(イエッ)
いってオレらを見守って
～栗城神拳究極奥義『無呼吸下山』 死にたかったんだろうな
ピエロに似た孤独を抱えていたように見えた >>124
阿部寛以外はクソ映画に同意
岡田がゴーグルも帽子も投げ捨てて
それで下山するとか有り得ない
演出も脚本もクソすぎた >>912
シェルパ族はあの山無けりゃ仕事も無いからなあ >>918
いまだに嘘を吐いてまで栗城復権の動きがあることに驚く。
・メスナーも自分と同じ血液トレーニング(実はドーピングそのもの)をやっている
・自分が今秋の最高標高到達者でアメリカ隊は登頂していない
・ヒマラヤンデータベースのホーリーさんに誉められた
全て5ch栗城スレの猛者によってメスナーを始めとした本人に裏取りされ、栗城の嘘が証明されている。 この人のことあんま知らんかったが支持者が開いてた偲ぶ会の写真がじんわりと胸糞だったわ
小綺麗な会場でワイングラス片手に「気付きがあった」とかやってたやつ
人の心無いんかって思った >>886
NHKは松尾スズキが女優に「私は馬鹿です」と繰り返し言わせながら何時間も部屋をぐるぐる歩かせた
この話、斬新な演技指導だろ？みたいに語っていたブラックやカルトの定番洗脳手口を神格化した感じで報道してたしキチ局なのはいつもの事
ディスカウントジャパン洗脳したいのだろう ひろゆき
栗木
ゆたぼん
こいつら同じ人種に見える >>928
ひろゆき 口先だけのハッタリ芸でメディアに出まくり
栗城 実績以上に盛ったせいで無謀な挑戦を繰り返しﾀﾋ亡
ゆたぼん 口先だけの父親の操り人形
栗城はちょっと違うし、自分で責任取った形
無責任すぎるひろゆきやゆたぼん父と同類扱いはかわいそう 最近趣味で登山を始めて登山系ユーチューバー達を見てるけど栗城史多はぜんぜん知らない人だった
だからリアルタイムで見てたら面白かっただろうな
NHKの番組でチビッコに登山させてるの見たけど良い人そうだった >>20
栗城の方がイモトより10万倍は上
栗城はK2登頂した事もあるし
イモトはエベレストに挑戦した事すらないし
ヘリを使うカス >>930
天然の人にはハマるタイプだと
5chネラーのような人はバッシングの対象 この人色々すげぇよな
人間性はあれだが努力家ではあるわ >>931
栗城はK2登ってないだろ
難易度はエベレストよりアンナプルナやK2の方が高い >>934
いや逆
人を惹きつける魅力はあったが地道な努力できない人だった >>925
気になってるのは夜中にカラス谷からサウスコルまで登って、テントの中で
BCと通話して夜明けを待たずに下山していたこと
あれ全部ウソだよな、サウスコルの状況説明も感想も、そして写真の1枚もなし 実際の行動が大事だろ
「栗城は登山家じゃない」と腐しながら
栗城ほどの結果を出せてない登山家連中が一番ダサいｗ
スポンサーがつかなくてしかも自分もお金がないから世界の山にそもそも行けないｗ
結果が出ない＝実力がない、なんだよなあプロの世界は >>939
もう死んだのに、今さらアンチを煽ることも無いだろ
栗城は嘘つきのペテン師だったけど楽しい奴だったよ >>931
マロンはクライミングできないから岩登り氷登り系の山はNGだよ >>931
栗城がk2とかふかしすぎだろw
低学歴朝鮮人が捏造してんのな
詐欺に使うつもりだろう >>943
マロン持ち上げると反論が沢山来るから、レス欲しい人は生前からこんな感じだった。
信者とか詐欺で利用してた連中はもう次の御輿を見つけて移っちゃってると思う。 ガチな方の登山関係はもうエンタメに出来ないんやろな
と思ったお人か >>791
2010年のエベレスト失敗の時にシェルパが1人死んでる >>1
「死体蹴り」などという軽薄なゲーム用語でレッテルを貼ったり、著者に対する誹謗中傷が喧しいね。
でも、シェルパを始めとした関係者の証言を積み重ねる著者の姿勢はノンフィクションの王道でもある。
栗城を擁護する人達は著者への個人攻撃に走るほか無いのだろうな。 >>929
事故死を責任とったは美化し過ぎ
気持ち悪い この人はあんまり知らんから違うかもしれんけど
この手の人は他人に迷惑かけてなきゃどうでも良いんだけどさ
たいていは迷惑かけてるんだよな
んで被害妄想拗らせた信者が真面目にやってる同業に絡んだりなんだりで業界そのものが振り回される もう少し生きてれば丘サーファーならぬ丘登山系ストリーマーとしてスポンサーから離れて生活できたのかなー
スポンサーに縛られるから登山しなきゃならなくなったんで
とにかくあの集金能力は上手くブレーンが活かせればやりようあった気がするんだよなー >>930
面白かったよ
毎年恒例のエベレスト遠征のときなんて
どんな理由で下山するのか？ってみんなで予想してた
カラスが原因で敗退したときは
誰も予想出来なくて、流石栗城隊長だなって
みんなで褒め称えてた この人は会社経営者から絶大な人気あったよな
なんかこの人のキラキラした輝きみたいなものは才能なんだろう
だから応援する人もめちゃくちゃ多かった >>953
倫理法人会の自己啓発系だろそれ
アレをキラキラてw
頭大丈夫か？ >>953
みんな離れていった印象しかないなw
北海道繋がりで初期から栗城を応援してたニトリすら愛想つかれて離れたもんな 何で今頃言うのかがわからない
正直もう悪い話もみんな忘れてやろうって感じだったのに。
すでに忘れかけられてるような存在だ
関係者が死んだとかで？ 通常、登山事故が起きれば日本山岳会が
事故調査報告書作って
登山者に事故回避の啓蒙活動を行うけど
栗城は山岳会に入って無いから事故調査報告書が無いので
この本は二度と栗城の様なアホな登山が行われないように
事故調査報告書の代わりとして作ったんじゃないかなぁ アンチが言うよりは凄い登山家なんだけどな
六大陸最高峰は達成しててエベレストのみだったしコースもわざわざ難しくしてた
チョオユーとダウラギリとブロードピークも登頂してる
特にダウラギリ登頂はかなり凄いし尊敬する
アンチはこいつが人気凄かったから叩いてただけで何でも批判して追い詰めただけのクズだと思う >>959
人を騙す才能はあったと思うけど騙し続ける努力は一切しなかったんだよな もしかしから本人は騙してるつもりは一切無いのかも知れんけどそれはそれで怖い この本のマナスルとジャパニーズガール辺りでヤバい人間なのがびんびん伝わる 天候や運もあるけどマッキンリーとアコンカグアに登頂してる時点で十分に凄いしチョオユーブロードピークも簡単ではない
ダウラギリに関しては多くの登山家が苦戦してるのに登頂してる時点で尊敬できるしめちゃくちゃ凄い
アンチはまず富士山ですら登れないし登山を舐めてる
彼が最後の方に失敗続いてたのは事実だが多くの山を制覇してるのも事実
アンチはマイナス点だけ誇張して批判してるだけのクズだ
メディアに出て人気あったから妬んでるだけ 明らかに腐った指に白い粉つけて「治ってきてる」はなかなかレベル高いと思った >>959
登山家w
嘘混ぜるなよ
こいつの書き込みおかしすぎ 叩かれるべくして叩かれてたやつって感じだな
世界一の下山家ってのは伊達じゃないわ 叩いてる奴のほとんどが嫉妬だけどな
まずは富士山でも登ってみればいい >>963
まあエレベストもC3くらいまでちゃんと上がってるんだからその辺の素人よりはずっと登れる能力があったとは思う
それならもうちょっとちゃんとトレーニングしてスキル上げときゃ良かったのにそういうの全くしなかったもんなあ >>967
ほとんど、ってことはそうじゃないのもあるってことよね
叩かれても仕方ないのがさw 実際登山専門誌とか登山家から批判されてたやつだからそこは擁護しようがないよね。
まあ最後はダイナミック下山して死亡だから下山家としての面目は保てたんじゃないかな。 >>970
山と渓谷誌でも非難されてたね
まあ生きて下山してこそのプロ下山家だから山の中で死んじゃったら失格だよ 登れる能力有る無しの問題でなく
あまりにもいい加減でデタラメな登山だった
これなら高尾山にちゃんとした準備と装備と登山計画で登る人の方が100倍マシだわ >>972
趣味で登る分には構わんけどそれで金集めしてたからねえ >>959
> 特にダウラギリ登頂はかなり凄い
そういう登山家としての経験積んでステップアップして行けばエベレストの無酸素登頂は夢ではなかったと思うよ。
ただそれにはコツコツとした努力が必要だし、それに堪えられなくて次第そういうのを全部放棄して感動路線に走ったのは残念だ。 全部自腹で登山してりゃ誰も文句言わないけど
あらゆる手段使って金集めして
結果が伴わなかったから叩かれてた >>971
下山家も失格なのかｗ
栗城スレはいつ見ても「フフッ」ってなるわ ネット世論は増長し易くアンチではあるけど、確かに登山経験無い連中が批判してたけど
栗城氏の場合はちゃんとその道の玄人からも否定されてるし、投資家も手を引いていた訳で >>977
でもアンチも栗城のことが嫌いなわけでは無かったから死なれちゃうのはやっぱ違うんだよなあ
こうなる前に全部捨てて逃げ出しちゃえば良かったのにそれも無理だったんだろうなあ
死んだ後にお別れ会的なのに集まってたヤバそうな面子が逃さなかったのか 穴あき手袋で指なくした時点で黄色信号だったのに
そのまま突っ切っちゃたからね
友達いなかったのかもね >>972
デタラメでは無かったな むしろ入念に計画されたペテンだった
栗城じゃなくボチボチが考えていたのだと思うけど >>979
栗城スレが盛り上がってた時、興味本位で栗城の講演会に行ったことあるよ
広目の会場で具体的な登山話より「夢の共有」ばっかり話してて口は上手い印象
同時期、山野井夫妻の講演会にも行ったけどこちらは公民館みたいな所にギャチュンカン登頂当時の装備が展示してあって、登頂時の画像の説明が主体だったな 山野井夫妻は山野井夫妻で頭のネジが何本も飛んでる山屋だけど、
そのクレイジーさが全部、山に向けられてるのが純粋ですごいよな 登る前から下山の言い訳を考えていたとしか思えない
最後はシナリオ無しでエクストリーム下山失敗して
滑落→キャンプにダイレクトイン 栗城は富士山も失敗してたんじゃなかったか？なぁ信者さんよ >>5
あー、富士山の話か。
右京はヒマラヤに向けての厳寒期トレーニングで栗城は夏山登山だからそりゃ違うわなあ
もしかしたら六号目まで馬に乗ったかも知れんけどw この本読んで愕然としたわ
１回目のエベレスト失敗の後、冬の羊蹄山に連れて行ったら７合目でリタイアしたんだって
もう滅茶苦茶だわ >>995
まあそもそも本人死んじゃってるくらいだからなあ ふもとまでコース作っても流れ着くことはなさそうだな
流しそうめん始まっても上の方でカチカチに固まってそう このスレッドは１０００を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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