0001自治郎 ★
2023/02/01(水) 23:56:41.32ID:8iXZBOC49「ハリー・ポッターと呪いの子」では、これまで藤原、向井理(23年5月31日に千穐楽)、石丸幹二(23年7月中旬に千穐楽)がハリーを演じてきた。再び同舞台に参加する藤原は、「僕自身、2度目のハリー・ポッターとして、また皆様に成長した新しい姿をお届けできることを楽しみにしております」と意気込む。「既にご覧になった方も、まだご覧になっていない方も、何度でも楽しめる魔法の世界を体験してみてください! 劇場でお待ちしております」とアピールした。
さらに、ハーマイオニー、ロン、ドラコ・マルフォイ、エイモス・ディゴリー、マクゴナガル校長役で、それぞれ1名ずつ新キャストが参加することも、このほど発表された。笹本玲奈(ハーマイオニー役)、迫田孝也(ロン役)、内田朝陽(ドラコ・マルフォイ役)、間宮啓行(エイモス・ディゴリー役)、香寿たつき(マクゴナガル校長役)が顔をそろえている。
本作は、小説「ハリー・ポッター」シリーズの作者であるJ・K・ローリングが、ジョン・ティファニー、ジャック・ソーンとともに書き下ろした、原作シリーズに続く8番目の物語。ハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法界を救ってから19年後、かつての暗闇の世を思わせる不穏な事件が相次いでいた。魔法省で働くハリーは、いまや3人の子の父親。今年ホグワーツ魔法魔術学校に入学する次男アルバスは、英雄の家に生まれた自分の運命に抗うように、父に反抗的な態度をとる。幼い頃に両親を亡くしたハリーは、父としてうまく振舞えず、関係を修復できずにいた。そんななか、アルバスは入学式に向かうホグワーツ特急で、父ハリーと犬猿の仲であるドラコ・マルフォイの息子、スコーピウスと出会う。
見どころのひとつは、37歳のハリーが息子との関係に悩む、父としての葛藤。さらに、CGなどを使わず、…
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
2023年2月1日 07:00
https://eiga.com/news/20230201/3/
藤原竜也
https://eiga.k-img.com/images/buzz/101319/e624cd363e4d85e5/640.jpg