ハルク・ホーガンに深刻な異常「下半身の神経切り取られた」 カート・アングル証言 [朝一から閉店までφ★]
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2023年1月31日 18:10
東スポWEB
〝超人〟の健康状態について、気になる情報が飛び出した。
アトランタ五輪レスリング金メダリストで、WWE殿堂者カート・アングル(54)は自身のポッドキャストでスーパースターのハルク・ホーガン(69)について、腰の手術の影響で下半身の感覚がなく、杖をつかなければならないことを明かした。
米「フォックス・ニュース」や米国版「サン」などによると、カートは先週のアングルWWE・ロウ「30周年記念特番」に出演した際、舞台裏でホーガンと健康問題について語り合った内容を番組内で語った。
カートはホーガンが背中の手術を受けたことを明かした上で「(ホーガンは)下半身の神経を切り取られた。下半身の感覚がないんだ。彼は杖をついて歩いていて、背中が痛いからだと思っていたら、そうではなく何も感じないから。今は足の感覚がないから杖をついて歩かなければならない。これはかなり深刻だ。ホーガンは本当に気の毒だ」と告白。
「彼はビジネスに魂を捧げた。そしてそして食い尽くされた」「ロウの30周年記念大会を始める場合は、ハルク・ホーガンである必要がある。彼は会社の名前と顔。彼はプロレスに革命をもたらした男。私は彼をとても尊敬している」としみじみと語った。
ホーガンは「ロウ30周年記念特番」で名マネジャー・ジミー・ハートとともにオープニングに登場。マイクを握り、会場を大いに盛り上げた。この時は杖をついておらず、ステージ上を歩いているが、リングには上がっていない。
スーパースターの健康状態が気になるところだ。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/252600?page=1 場外で投げられて鉄柱に頭をぶつけ無様に舌を出して失神し若手に担がれてリングに戻された奴かな? カートアングルがぶん殴られて金メダルがどっかに飛んでいって探すくだり好き >>6
脊髄周辺の手術の時には事前にリスクの説明がある。施術したと言う事は同意したと言う事。よくある話。手術しないでほっといても歩けなくなる。 下半身の感覚が無くても歩けるもんなんだな杖ありとはいえ この前まで
セッ○ススキャンダルで裁判してたような そんな アルティメットウォリアー みたいなステロイドはして無いよな 杖も無くステージ歩けるなら、神経は生きてるでしょ。
何が言いたいのかわからない記事ですね ここだけの話しだが実はミスターアメリカと同一人物らしい >>15
すぐ失くすのがネタだよな
日本にもレスリング金メダリストが失くしたが ハルクホーガンだってスーパースタービリーグラハムの真似だったからな
老け顔に筋肉美という共通点 ホーガン対ロックがwwe(当時はwwf)の盛り上がりの頂点だったなぁ ステやってたプロレスラーで70近いならそりゃ色々ガタくるわね 杖使えば歩けるくらいならまだ大丈夫だろ
ホントにヤバかったら車椅子だし 気になってググってみたら、ロード・ウォリアーズ、もう死んでるんだな
ホークは46歳、アニマルは60歳、だと
どちらも心臓麻痺
あれだけのステロイド盛り盛りの筋肉つけてりゃまあそうなるんだろうなあ それよりアングルって本当に185cmもあるんかいな
185だとフロッグ・レスナーよりちょっと小さいだけだけどアングルは頭一つ分低かったぞ 日本で人気になって
アメリカでブレークした
ハルク・ホーガン >>45
昭和世代の人間にとっては紛れも無いスターレスラーだったな
まあ、プロレスラーは太く短い人生になりがちだな
相撲取りも同じか
でも彼らに大きな悔いは無いのだろう。人の数倍濃い人生を駆け抜けることに生き甲斐を感じてその道を選んだのだから えっ、キン肉マン実写映画化で
ホーガン使えないじゃん IWGP初代チャンピオンにしてやっちまった人だよな >>46
180ギリないくらいじゃないかな?
オースチンよりも明らかに小さいしね >>51
あれは絶対猪木がなる流れだよな。新日本がめっちゃ準備してたのにw >>47
ロッキーの映画に出てからブレイクしてプロレス界のスーパースターになったな
ボクサーのトミー・モリソンもロッキーの映画に出てブレイクした後にヘビー級王者にまでなって一時栄華を極めたが、
その後の急転落が悲惨だった。ホーガンほど頭が良くなかったことが2人の明暗を分けたと思われる。 >>11
猪木倒したときは一回り若い奴に倒されたと言われてた >>42
動き見る限り蝶野よりは全然良さそうだけどな。
「今は」足の感覚がないって言ってるから神経の一部とか脊柱管狭窄症の手術じゃねえの? 自分の中のアメリカ人と言えば?=ハンセンとホーガン 唱和の頃は、
知ってるインド人と言えばタイガージェットシン
知ってるブラジル人と言えばボボブラジル
知ってるモンゴル人と言えばキラーカーン
だったな 自分でやってみても思ったけど
やっぱギロチンドロップって腰に悪いよなw >>40
あれはテレビの前でしびれたわ
カートが髪切りマッチで負けた翌週ヅラかぶって出てきたときもしびれたわ
単にハゲ隠しでスキンヘッドにしただけなんだけど >>6
失敗しても訴えないってサインさせられる、それぐらい治りにくい 決め技のギロチンドロップやり過ぎて、尾てい骨壊してるんじゃなかったのかな、確か
向こうのマットは日本のより硬いらしいし、同じようにフィニッシューで特定の部位に負担かかる技を使用してる選手は使う度に身体に激痛あるらしいよ ミスターアメリカの時期にあったレスナーがビックショーに雪崩れ式ブレーンバスターやってリング壊れて番組終わったスマックダウンが忘れられない イノキが舌出してオロオロするホーガン
オイおれが負けるんじゃなかったっけ,..
イノキの演技力よ 俺にとって1番のスターだから長生きしてほしい。子供の名前にもしたし、
赤と黄色が1番好きな色だし。 再生医療が進むのを待つしかないんだろうな
年齢的に無理か >>71
今月引退する武藤も若い頃のムーンサルトで膝ボロボロだしな
小橋もそうか ウチのお爺ちゃんもヘルニアの手術したら下半身不随になった 谷津嘉章が糖尿病で足切断したと聞いたのはショックだったな 両国でカートアングルが棚橋とやった時に、カート本人が売店でTシャツ売っててサインしてくれたよ
Tシャツは個人に売上が入るんだとか言っててWWE以外の団体は厳しいんだなと思った >>93
売店でシャツを売るカートアングルか
楽しそうな光景だ >>93
プロレスにそこまで熱は持っていないがカートアングルからサインもらえたのは羨ましいな アントニオ猪木が元気すぎたってことかな
あれだけ無茶してたのにね WWF時代のレッスルマニア3〜5くらいまでのホーガンと周りの個性的なレスラーのやり取りはめちゃくちゃハマった。
ホーガン全盛期ってこの時代だよな? 最近のアメリカのプロレスのジャンピングしたら相手が吹っ飛ぶワンパターンな必殺技何なのあれ? >>102
エースクラッシャー?
コジコジカッター?
スタナー?
ダイヤモンドカッター?RKO? >>8
アメリカではホーガンはレジェンドだけどハンセンは無名らしいね
でもハンセンは家族円満でホーガンは離婚した奥さんに財産全部持っていかれた >>40
あのレッスルマニアはロック対ホーガンのせいでメインのトリプルHが霞んでたな ホーガン69歳…若いんだな
ロッキー3は20代だったのかw ホーガンは20年前にはもう老人みたいな動きしかできてなかったから プロレス史上No.1のスーパースターで間違いないよ2位がロックで3位が猪木かな 足の感覚がないってのが事実としたら杖ついたくらいで歩けねえだろ
なんのアングルだよ 猪木が急激に衰弱し始めたきっかけも腰の大手術の失敗だったな
2018年に車椅子で現れて驚かせた 医療ミスちゃうの?
そうなら向うじゃすぐに訴訟だから違うのか? ホーガンが意外と若くてびっくりした
70代後半のイメージだったのに 猪木の葬式にも来なかったしコメントも無い薄情なハゲ 新日全盛期の頃、新間が必死にホーガンは新日が育てた的なことを言ってたが今となっては嘘くさいな ttps://i.imgur.com/rscQ2fK.jpg >>109
ケビン・オーエンズくらいしかおらんのだが? >>2
そう。この技で猪木をノックダウンに追い込みホーガンをスターにのし上げた。 >>130
まあ来日出来る状態じゃなかったんでしょうな。それだけ身体の状況は良くないんでしょう。 うちの祖父も腰の手術したあと歩けなくなってそのままボケ介護だったわ。腰はリスキーだな >>71
クリス・ベノアはヘッドバットのやりすぎでああなっちゃったっぽいしな 前田日明が最近言ってたけど、猪木の舌だし失神Koは演出だとよ
プロレスガチで見てるやつ多すぎ 腰や尾てい骨がボロボロなのは毎日使ってたギロチンドロップの後遺症らしいね >>146
アメリカでもアックスボンバーをフィニッシュにしてたら違う未来があったのか ホーガンとアンドレを小さい会場でも見れた昭和のプロレスファンは、今となると贅沢だったんだな ウエスタンボンバーの人だね
昔 プロレスが好きでよくみてたな PRIDEに昔は世界的な格闘家が来てたのと同じ理屈で
昔は日本に金があったし
WWFが天下統一する前で地域間で縄張り争いやってたアメリカより日本の団体が儲かってた 80年代中期までのプロレス見ると日本ってホント金有ったんだなって思う。
毎回毎回大スター選手が参加してて、今じゃ考えられない。 足の感覚なくて杖使って歩けるもんなのか?おくすりの影響じゃねえのか? 一番はまだ分かるけど、サンダー・リップスって何だったんだ? >>146
何でアメリカではギロチンドロップをフィニッシュにしてたんだろうな
当時のアメリカではフィニッシュ技の説得力なんてどうでもよかったのかな
大技連発の当時の日本とは逆の流れだな やっぱ!アホーガンよとか
今じゃ訴えられたら終わりだな >>108
ハンセンの奥さんっていまでもあの日本人なのか >>158
逆じゃね?アメプロは入場とフィニッシュの説得力だけあればいい世界でしょ。
だから好きなんだ。
ジェイクザ・スネークロバーツがDDTで勝たなかったら意味がない ウルティモドラゴンも手術ミスで、腕の神経が損傷して感覚がなくなったと引退してたよなぁ
今、普通に復帰して現役だけど
治ったとかも聞かないけど、アレなんだったんだ?
闘龍門設立の為に、裏でなんかやってたんか? >>108
まだ存命だけど1番悲惨な晩年を過ごしているのはブッチャー
小学校低学年までしか学校に行っていなくて字が読めないのを韓国人の妻とその弟につけ込まれて家や財産を知らない間に妻名義に書き換えられた
裁判しようにも字が読めないのと金も無いので泣き寝入り状態 >>165
全然一番悲惨と言える要素ねーだろ
かなり最近までアトランタのステーキ屋やってた筈だし、大病もせずに80歳まで生きてたんだし
ボロボロになって40代で半病人みたいになってたステロイダー連中と比べたら全然マシな晩年だわ
WWE殿堂者だから、少し年金みたいな物も貰えるしね >>167
篤志家として有名だしな。
だけど、恵まれない青少年のための教育施設を作ってることとかを
バラしたら本人にフォークで刺されるらしいなw レッスルマニアでアンドレ・ザ・ジャイアントとメインのギャラがホーガン14億でアンドレ7億
これがプロレスラーのギャラギネスなんだって 過去の流血試合でC型肝炎移されたと相手レスラーに訴えられて
230万ドルの賠償判決受けたブッチャー
晩年に鈴木みのるとタッグ組んだ時にタオル被って入場してる
みのるに対して金ないのかガウン作れとお小遣い渡すブッチャー 30周年RAWに出てたけど声援やや薄くてちょっと悲しかった エースクラッシャー系の技(カッター)を決め技にしてる、とある選手も使用すると自分の全身を強打してる
たまに「何でこの技を決め技にしたんだろ」と後悔してるとどこかで見かけた、かといってスタナーだともろに尾てい骨打つし、そもそも向こうのマットが日本のそれより硬いらしいからね >>51
ホーガンは第1回IWGPの優勝者だが
昭和62年にIWGPヘビーがタイトル化されて
初代IWGPヘビー級王者になったのは猪木。
昭和60年のIWGP&WWFチャンピオンシリーズのとき、
IWGPはまだタイトル化されてなかったのに
猪木vsホーガンはなぜかIWGPタイトルマッチいうことになってたが ホーガンに似せたキャラの技で
喧嘩ボンバーがクォーラルボンバーと書かれていたから
しばらくの間、英語の喧嘩=クォーラルと覚えてしまった幼少期 >>176
ヘッタクソなボディスラムで大スターの首ぶっ壊して
いられなくなったけどなーw 小学生のときド田舎まで興業に来たホーガンの腕触らせてもらった
むっちゃ太かったなw
長生きしてくれ >>169
それは初耳スゲー
ホーガン自身がそのアンドレ戦がベストバウトと言ってるね >>178
サンマルチノを負傷させた後もハンセンはWWWFにいてた。
この年、猪木VSアリが行われることになってて
WWWFはシェイスタジアムで猪木vsアリを中継することになってたが
チケットがあまり売れてなかったのビンス・シニアはサンマルチノに
復帰要請してサンマルチノvsハンセンのケージマッチを組んで
チケットが売れて助かった。その後もサンマルチノvsハンセンの抗争は続いてたが
ビンス・シニアのブッキングで昭和52年1月からハンセンは新日に参戦した。
1981年にハンセンはビンス・シニアからオファーされて再びWWFに参戦して
ボブ・バックランドと抗争してた。 >>180
あのレッスルマニアの後の再戦ではアンドレがホーガンに勝ってベルト獲ってこれが唯一のアンドレのシングルベルト
でもアンドレまた負けさせてベルト落とすの難しいからってミリオンダラーマンにベルト売却というアングル使った うわぁぉあついにホーガンまで
そういえば高山は少しは回復したの? アメリカは野球、バスケ、フットボールのトップ選手って年俸50億以上だけどプロレスのトップってどれくらい稼いでるの? >>183
そのアングルも知らなかったわ当時は週プロとゴングの写真しか見れなかったし映像もYouTubeで後追いで観たから
そういえばアンドレがベルト巻いてるの記憶にねえわサイズ的にも巻くの無理だろうけどw >>42
ジョーハートめっちゃ元気だなw
若返ってないかw 元気なレスラー
1位 坂口征二 あの巨体で今も元気 80歳を超えて120kg超えてる人間は日本に坂口ただ1人説もある
2位 藤波辰爾 69歳で現役
3位 グレート小鹿 80歳で現役 新潟プロレスタッグチャンピョン レスリング五輪金メダリストの経歴を誇るプロレスラーってもしかして後にも先にもカートアングルだけじゃねーの? >>192
西ドイツのレスラーでウィルフレッド・デートリッヒ
という五輪金メダリストがいてプロになって猪木と対戦してた >>192
東京五輪の金メダリストがWWEと契約してデビューしたばっかで
カートとつるんでストーリー繰り広げてる この男たちノリノリである
Kurt Angle and Gable Steveson give Alpha Academy a milky surprise!
https://www.youtube.com/watch?v=H1a1N-E6X5I >>193
>>194
www
普通に二人もおって赤っ恥掻いただけだった恥ずかしい アックスボンバーってリキラリアットの腕を曲げただけだよね ステロイドを乱用すると睾丸が小さくなっていき、やめないと玉がなくなっちゃうんだよね >>168
悪役がリング外では恵まれない子供を支援か
タイガーマスクかよ
すごいな >>199
おい危ないから口に出すなw
フォークで刺されるぞw
ちなみに米国で試合観に行くと10~20ドルであのフォーク買えたw >>200
あー言った言った!
ミーが一番トサカにくることを!
みたいな
しかしフォークは欲しいなw >>59
UFCのコルビー・コビンドンって選手が入場曲に同じやつ使ってるんだけど
UFCの会場でも勇作コールが起きてて向こうもプオタと格オタ兼ねてる奴が多いんだなと思った ホーガンみたいな爺さんはどうでもよくなるくらい今はサミのストーリーが悲しくて面白くてたまらん >>3
そりゃハンセン
って言うかハンセンの雄叫びはウィーじゃなくyouthだぞ 新日のテーマはエマーソン・レイク・アンド・パウエルなんだよな
https://youtu.be/HuxJlaEkt20
全員死亡済みだが アックスボンバー黎明期は顔面に腕を叩きつけるフォームだったが、対戦相手から嫌がられた為、後期はラリアットと同じ首に巻き付けるフォームに変わった レスラーのカッパハゲの長髪ってこの人くらいだな
武藤でもスキンヘッドにしたのに >>210
神話の中に出てくる神のような風貌で人気になったのだからどんなに天辺が薄くなっても長髪は絶対に欠かせなかった
あの金髪こそがミスターアメリカとしての象徴だったし ゴング後に混乱するリングでホーガンがマシーンズの誰かに顔面直撃アックスボンバーやってたな
バンプがうまく痛がる様も素晴らしかった
あれは1号、つまり平田だったのかな? WCWに移籍してあまりパッとしなかったけど、nWo結成に関わって、ヒールターンして、そこからまたレスラーとして全盛期迎えたのが凄い
nWoジャパン時代の、少しヒール寄り武藤のお手本だったのが、ホーガンだったかもね 世界三大アックスボンバー使い
ホーガン
大森隆男
あと一人は知らん >>42
リアルアメリカン流して入場するだけで金取れるな ホーガンの入場テーマ曲はギャラクティカのテーマが良かった >>223
実際10年くらい前のWWE両国大会で来日した時も死ぬほど盛り上がったよ
ジミーハートとリアルアメリカンで入場して煽ってポージングしただけだけど最高だった アルティメットウォリアーがステロイド後遺症にならず生きている謎 >>30
本人は嫌がってたらしいが見てるこっちはゲラゲラ笑ってたわw 新日ドームで蝶野とのシングルが唯一の生観戦だった。
入場曲は「リアルアメリカン」じゃなかったし
ピークを過ぎた者同士の一戦だったが猪木舌出しKOをオマージュしたエプロンでのアックスボンバーは場内が沸いた。 >>71
ランディ・オートンもRKOのせいで首がやばいらしい。復帰できるかどうか >>109
まあアレって素人がやったら死亡事故が起きる程度でしかない技だから >>123
カート・アングルはあれを参考にしたんだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています