0001湛然 ★
2023/01/31(火) 06:10:16.84ID:gGqnFhoY92023.1.30 月曜日 NME Japan
https://nme-jp.com/news/125372/
プロデューサーのリック・ルービンは新たなインタヴューでポール・マッカートニーについて「最高のベース・プレイヤー」と評している。
『モジョ』誌でリック・ルービンはポール・マッカートニーについて「最高のベース・プレイヤー」だと考えているとして、ソングライティングに持ち込む「単純極まりない」アプローチには驚かされたと語っている。リック・ルービンとポール・マッカートニーは2021年発表のドキュメンタリー『マッカートニー 3,2,1』で一緒に仕事をしている。
「自分がこれまで観てきたものはどれもザ・ビートルズ関連のもので、もしくはソングライティングに関することやビートルマニアに関するものだった」とリック・ルービンは語っている。「ベース・プレイヤーのポール・マッカートニーというのは、彼がいろんな楽器をやるから、あまり語られてこなかったんだよね」
「ザ・ビートルズのポールとしてみんなは見ているだろうけど、自分の意見では彼は最高のベース・プレイヤーなんだ。ナンバー1だよ」
リック・ルービンはポール・マッカートニーが大ヒット曲を書く「単純極まりない」アプローチには驚かされたと続けている。
「衝撃だったのは、彼がピアノに座って、曲の書き方を見せてくれた時だよね」
「『ほら、こうすればいいんだよ』と彼が言って見せてくれたのは、単純極まりないものでした。少しずつ指を動かしていって、それが突然“Hey Jude”や“Let It Be”へと進化していくのです。彼が使っているのは子どもでも弾けるようなテクニックで、それが史上最高の曲の一つへと形を変えるんだ」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)