【音楽】関ジャム、プロが選ぶ「2022年の年間マイベスト10曲」発表 [湛然★]
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関ジャム、プロが選ぶ「2022年の年間マイベスト10曲」発表 IVE・Stray KidsらK-POPも続々<トップ10一覧>
2023.01.30 16:04 modelpress編集部
https://mdpr.jp/music/detail/3579180
■関ジャム、プロが選ぶ「2022年の年間マイベスト10曲」発表
毎年恒例のこの企画だが、今回はおなじみの音楽プロデューサー・蔦谷好位置、作詞家/歌詞プロデューサー・いしわたり淳治に加え、きのこ帝国のボーカル/ギターで作詞作曲を担当、現在はシンガーソングライターとして活躍する佐藤千亜妃が選者として登場した。
22日放送の前編では、それぞれが独自の目線で2022年の音楽シーンを振り返り、蔦谷と佐藤がともに、水曜日のカンパネラの「エジソン」を選出。また、サカナクションの「ショック!」や米津玄師の「KICK BACK」といったヒット曲とともに、imaseの「Have a nice day」やMori Calliopeの「MERA MERA」、現役大学生シンガーソングライター・和ぬかの1stアルバム「青二才」など、SNSで話題となった曲がランキングに大きく影響した。
この日放送された後編では、水曜日のカンパネラの「エジソン」がいしわたりの1位にランクイン。SNSで話題となったasmiの「PAKU」も、いしわたりと蔦谷がランクインさせた。ゲストの上白石萌歌は「立ち止まってじっくり聴きたくなるような歌ばっかりで、音楽って本がなくても頭の中で読める言葉がいっぱいあるから、『この言葉は私に対してなのかも』とかそういう歌がいっぱいあったような気がしますね」とコメントしていた。
◆いしわたり淳治のトップ10
10位:なとり「Overdose」
9位:idom「i.d.m」
8位:サカナクション「ショック!」
7位:imase「Have a nice day」
6位:今市隆二「辛」
5位:YONA YONA WEEKENDERS「考え中」
4位:asmi「PAKU」
3位:Lucky Kilimanjaro「ファジーサマー」
2位:wacci「恋だろ」
1位:水曜日のカンパネラ「エジソン」
https://www.youtube.com/watch?v=8tOIjOPZ5sA
昨今、身の回りには音楽以外にも、アニメ、ゲーム、SNS…身近なコンテンツはたくさん増えていて、個人の時間の奪い合いです。音楽は何かをしながらカジュアルに聴く所謂「ながら聴き」の機会が増えた気がします。その意味で普段の何でもない時間を、何でもなく彩るような、カジュアルで軽やかな音楽のニーズが高まっているような気がしていて、2022年、1番軽やかに鳴り響いたのは、この歌だったのでは…と思います。今の時代の風を1番浴びている人たちなんではないかと思います。
◆佐藤千亜妃のトップ10
10位:childspot「BYE BYE」
9位:a子「太陽」
8位:NAYEON「POP!」
7位:UA「お茶」
6位:Kep1er「WA DA DA」
5位:水曜日のカンパネラ「エジソン」
4位:Stray Kids「VENOM」
3位:ちゃんみな「美人」
2位:Official髭男dism「ミックスナッツ」
1位:IVE「ELEVEN」
https://www.youtube.com/watch?v=XfEZzUtdINI
エスニックなテイストも魅力的で、飽きさせない楽曲構成とメロディーに感服。中でも衝撃的だったのが、サビ前2小節の大胆なテンポチェンジ。サビ前にだんだん遅くしていて「その後どうなるんだろう?」と思ったらサビから急にテンポが戻る。サビの起爆力に繋がっているという意味で、ただ奇をてらっているのではなく、機能としてもめちゃくちゃ理にかなっているアレンジ。
◆蔦谷好位置のトップ10
10位:和久井沙良「Escape(feat.mimiko)」
9位:水曜日のカンパネラ「エジソン」
8位:yonawo「tokyo feat.鈴木真海子,Skaai」
7位:Mori Calliope「MERA MERA」
6位:米津玄師「KICK BACK」
5位:和ぬか「青二才」
4位:SEKAI NO OWARI「Habit」
3位:asmi「PAKU」
2位:Bialystocks「灯台」
1位:PEOPLE1「紫陽花」
どの曲を選ぶか迷うほど素晴らしい作品だらけのPEOPLE1の2022年でしたが、その中でも1番多く聴いたこの曲を選びました。少なくとも200回は聴いたと思います。美しいメロディー、限られた音数、歌詞で説明しきらない奥行き、圧巻の歌唱…全てに感嘆した1曲です。
※全文は引用元サイトをご覧ください。 エジソン、全く良く無いじゃん。歌詞も音楽もくそみたい。 ジャ二が音楽を語るという片腹痛い番組
まるでジャニも一流のアーティストの仲間なような振る舞いを滑稽に見て愛でるバラエティ この番組いかにマイナーなアーティストを紹介するかって趣旨に変わったな あんなに芋っぽかったいしわたり淳治が胡散臭い感じになってるのが面白いし恥ずかしい 水曜日のカンパネラとasmiとかいうのを売りたいんだなってことだけは分かる 見てないでいちゃもんつけてるのがよくわかるな>>5
音楽を語ってるのはゲストパネラーだろ
あと、そもそも関ジャニは一応プロのバンドキャリア15年以上あるぞ >>1
IVEが入ってそれも一位でNewJeansが入ってないのがあり得ないなw
本当関ジャムって忖度ランキングだよな もはやマイナーなのを売りたいのが伝わってくるランキングになっちまったな
佐藤千亜妃は凡庸なK-POPを1位にして最低最悪だし >>9
如何にもな量産型カタカナ職業風になってるよねw 水曜日のカンパネラってマジでどの界隈で評価されてるんだ?
この番組でしか聞かないよなw カンパネラは
ボーカルが変わったから、
全く別のグループになっちまったな。
エジソンはキャッチーでいい曲だけど、
このボーカルだと後が続かない。 失礼ながら水カンからコムアイがいなくなったのこの番組で初めて知った こういうランキングは歌手の年齢別で分けた方がいい
ひとまとめにするから
誰も興味が無くなる
音楽と年齢は密接な関係性がある >>1
Stray Kids
なにこのグループ、K-POP?
KinKi Kidsしか知らねえ 評論家が選んだからじゃあ知らない曲聞くかっていうと聞くわけないんだよな
何のためにやってるのか いまはコレが一番きてるでしょ
さらさ - 太陽か゛昇るまて゛
https://youtu.be/veBZuOJNvC4 なんかこういうマイナーな音楽を好むからこの人らにメガヒットはないんだろうな 俺エジソンすげー好きだけど少数派なのか?
斬新だし可愛いし最高じゃん 車で聞いてる分には水曜日のバッキンガムとか米津のKICK BACKとかナヨンのPOPあたりが耳馴染みがいい >>1
因みに佐藤千亜妃1位:IVE「ELEVEN」4位:Stray Kids「VENOM」はK-POPな 同じく
詩羽はいいと思うので高評価は嬉しい
前の変な奴よりずっといい 1曲も知らなかった
ついでに関ジャムの読み方もわからない この番組であいみょんとエメとグリーンアップルを知った
次に売りたい人がわかる番組でもある 1位だけ独自色を出し過ぎではないか?
今年はとうとう知ってるのが4曲しかなかった
しかもその全てがショート動画で聞いたから 誰も藤井風(だっけ?)入れてないんだな
玄人が絶賛とか見た気するけど >>41
それもIVEはアミューズ
K-POP内でも音楽性は特に評価されてる訳じゃ無いから分かりやすいぶっ込みだね この番組は職業音楽プロデューサーに語らせすぎてから面白くなくなった
曲の構造もテンションキーの使い方と転調が普通じゃないから凄いとか音楽の本質からズレた事に注目しすぎ
職業音楽家が同業者に向けに蘊蓄や分析をひけらかす事が裏の目的になりつつある
シンプルな構造のヒット曲のメロディーの凄さなどは取り上げなくなってきてる >>46
ジャニなんて入れたら忖度丸出しになるしオタは音楽性なんて全く気にして無いんだから逆効果だろ 仕事なんだろうがよく今の曲なんか聞いてるな
あとぶっこみとか言うがK-POPの方が
レベル高いのは聞きゃ分かる
一定数向こうに流れるのは当たり前だわ オーシャンゼリゼのパクリを三馬鹿が馬鹿みたいにゴリ押ししてる時点で糞ワーストじゃねえか 鈴木真海子好きになって、最近STUTSの手掛けてるやつよく聴いてる エジソンはCD音源の歌い方なら好きなんだけどライブとか音楽番組になると「エジソン」のソンの箇所を変に下を巻いて発音するのがあんま好きじゃないかも… ベストアルバムはばってん少女隊の九祭なのは間違いない >>60
あ〜IVEとアミューズなら確かに嫌いだぞw 上白石萌歌がゲストだからaduieの旅立ち入るかと思ったのに この番組っていつも「ちょっと違う音楽聞いてる通な俺」みたいなのが伝わってきてきついよ いしわたりジュンジがこんなに売れっ子になるとは思わなかったわ いしわたりは凡人、高橋は有能
TikTokでバズった音楽は何も心に残らない アニソンで最近の音楽は拾ってる方だが、若い子向けのミュージシャンは知るきっかけがないからこれと暮れの桑田のやさしい夜遊びは毎回楽しみにしてる
Vaundyや藤井風を初めて聴いたのもこの企画だった
んだが、TikTok発の曲がセカオワ含めて一つも惹かれなかった
一瞬で消費するだけの音楽なんだろうか エジソンは一瞬聞いただけですげえ耳に残って離れない。 Bialystocksはこの曲もいいよ
Bialystocks - Upon You
https://youtu.be/uODiwtqk8eM 最近の曲は作り込んだ曲ばっかだよな
聞いてて疲れる
あとAdoとかも聞いてて疲れる >>69
なんかお高く止まってるかんじで鼻につくよね 和ぬかとasmi選ぶならMaisondesを入れないのが謎
Maisondesは広告費を出さないから入れないんだろうな
この曲なんかtik tokでバズってんのに
https://youtu.be/wUHBqw7N_Z4 >>78
作り込みすぎなんだよな
大して才能ないやつが必死に作ってるから、死ぬほど埋めていかないと不安なんだろうな
もっとスカスカなほうがいい エンジンは何度も聴いてしまう
セカオワのは一度で十分 >>84
メロディーラインが出尽くしてるから色々と飾ってかないとパクリだ何だってなりそう こーゆーのってシンプルに売れた曲あげたらカッコ悪いの? >>87
べつにOKだよ。いしわたり淳治が選ぶ2021年の年間ベスト1位はAdoうっせー ダウンタウン世代芸人みたく宇多田ヒカル世代アー御用達番組ね。
コジらせた感じで韻踏んでおけばOK >>84
生演奏でもルーパーやら駆使して増やすことは出来るけど、打ち込みで作り上げる場合は底がないからな この番組言うほどマニアックでもないからな
見てて面白くない セカオワの会議室で作りましたみたいなヒットは嫌い
蔦谷がセカオワを「音楽家」と言わず「スーパープロデューサー集団」と言ったのは良かった 僕は、自身が出演のドラマ「警視庁アウトサイダー」の番宣にて来てたadieuさんこと上白石萌歌ちゃんッ!!!!! >>13
キャリアがあるだけでジャニじゃなきゃ持続してないだろ
そんなもん誇られても困るわ 佐藤さんが選んでるのがkpopみたいなのばかりでびっくりした
どれもすごくて一回聴いたら忘れない!みたいな
コメントばかり言ってたけど
kpop系ってノリはいいけど
一回聞いたらすぐ消えてしまうわ
どれも似たようなのばっかで次から次に出るけど
すぐ忘れていく
ほとんど残らん >>1
意識高い系のつまらないプロデューサーだらけ。俺なら卒業ソング特集とかやる。 音楽を消費するだけの一般大衆と音楽のプロでは聴き方が全く違うと感心するよ プロはすごい もう俺らくらいの年になると新しい曲聴かんよな
俺も去年はジャニーズのなんちゃらとセカオワのHabitとちむどんどんのやつと舞い上がれのやつしか知らん 米津はまた蔦谷と組んで欲しいな最近の曲はあんまよくない 佐藤千亜妃ってタレントじゃ?
音楽方面の実績てマジで0だろ ポリコレ的な事情で
1人素人入れないと駄目なのか?
まぁ、ジャニ番組など見ている時点で
ろくな視聴者ではないからどうでも良いが 番組によると10代の若者はK−POPを中心に聴いているらしいね 確かに日本人の作る音楽はここ10年でかなり質が低下したな それと比べて韓国の音楽は完全に日本を超えていた ラップは日本語より韓国語の方が格好良いんだなと思った 番組でも言われていたことだけど
日本の音楽はTikTokなどによって盆踊りに退化したのが残念だね こういう回はみなくなったなあ
ちょっと飽きてきた感じ
前みたいにセッションしたり、楽器のことを深堀したりがよかったけど
ネタつきてきたんだろうか
アーティスト特集もやりつくした感あるけど
もう一周やってもいいんじゃない
あとやっぱり関ジャニ特集はファンは嬉しいんじゃないの >>111
10代というか
若者は芸能自体に興味0だよ
だから昔は定番だった若い女子のカリスマすら不在になった
日本の自称韓流好きとかは割とマジで🏺でしょ 盆踊りっていうのは上半身のみによる踊りの喩え
これをする人たちは音楽(Groove)に陶酔することが出来ない 若い女が芸能に興味あったのは
マジで倖田來未とかの時代が最後くらいじゃ?
あの頃には既に芸能離れが始まっている感が強かったが
今なんて芸能や流行に興味ある奴は
メンヘラかオタクくらいなもんだよ
芸能好きがマジョリティだったのは
50代以上+40代女くらいだね スーパーカーは別に好きなんだがいしわたり淳治はショボい広告屋になったな
>>106
そうか?蔦屋が今更ポップスにおけるドラムンベースの解説とか
そんなの一小節聞けばわかるだろとしか 秋元一派だのアニソンだのごり押しした時点で
テレビ芸能界も一般向け商売は諦めたってことだからね
今推し活とか言っていて
一般人が芸能に興味がない前提のプロパガンダとなっている
10代20代の女に限定しても
芸能好きってのは世代の2割もいない感じだよね
流行しているコンテンツはゲームか漫画の二択になっている >>119
プロアーティストの2人の選曲すらステマ臭満載よな
まぁ、全部台本なのかもしれんが
どっちもソニーがごり押ししたいasmiとか入っていたり
正直日本のテレビ番組は本当見る価値がないよね そのうち#PRとかテロップつけないといけなくなりそうよな
ちなみにSNSだと既につけるようになった奴多いよな 出演した3人が共通して取り上げていた「水曜日のカンパネラ」はつまらなかった
K−POPの遥か後方を行くガラパゴス化した日本の音楽を楽しむのだと出演者は言っていたがなるほど自然に日本の音楽が淘汰されていく過程が見れて残念だった 今はマイルドヤンキー層ですら芸能に興味なくなっちゃって
そっち系をメイン顧客にしていたエイベックスが完全に終わったよね >>124
水曜日のカンパネラもワーナーだし
まぁ、そういう企画だろ
#PR企画です >>126
今は芸能に興味ある時点でオタクみたいなもんだし
そういう時代よね
ネットで見かける芸能好きが頭おかしい奴しかいない気がするのも
そういうことだよね
アメリカの音楽市場規模もゲームの3割もないレベルだったりするし
かつての花形市場が無残なもんよ テレビ局とかもキー局でもローカル局かと思うような
テレビCMが多くてびっくりするが
まぁ、そういう時代よね
広告収入とかもメジャースポーツの人気アスリートが
日本人でも1000万ドル以上が珍しくなっているが
中流以上の層はマジでメジャースポーツくらいしか見ない
アメリカ型社会へ転換している感じ
アメリカは実際に留学だの現地で働いてみると分かるが
中流以上の層はマジでスポーツくらしか見ないもんな けど関ジャムで去年だか紹介されたどんぐりずはカッコ良かった、間違いなくシカゴのジューク/フットワークのリズムを消化してる
水カンもその辺はコムアイ時代から挑戦してるけど
あとBialystocksは良かった
>>122
全くですわ
TikTokの盆踊り~パラパラ的ノリがダサ過ぎる NYYとかなんて
チケットの平均単価ですら100ドル超えてきちゃっているからな
5万人入るスタジアムなのに >>130
日本のテレビ局って
1990年代までは欧米の先端文化紹介しようって気概があったが
今は斜陽産業化してただのステマ屋になってしまったよな
そりゃ投資家にも見放されてテレビ朝日の時価総額が1500億円割れするわけだわ
2010年代との比較でもピーク時の半分になっているもんな
テレビ芸能界ほど貧すれば鈍するを地でいっている業界も珍しくないよな アメリカとかはずいぶん前から
テレビ番組の年間視聴者数ランキングTOP100が
ほとんどスポーツ番組になっているからね
まぁ、アメリカとかは日本の比じゃない学歴社会なんで
必然的にそうなるわな 蔦谷の過剰な称賛コメントが気持ち悪くてもう見れなくなった >>134
そんなことはない
ドラマが相変わらず上位 ちなみにNYYはこの20年で
チケット収入が3倍くらいだね
観客動員は2003年比だとちょっと下がっているが
それくらい良質な客を掴んでいるってことだね
日本でも企業がスポーツに投資する流れが出て来ているが
日本もスポーツ>芸能というカーストが固定する日が近いね
まぁ、グローバルな競争社会を小さな頃から意識させる上で
芸能よりもスポーツの方が都合が良いってのも大きいね
アメリカ以外だとその国のエンタメ界で一番金持っているのが
アスリートって国ばかりになっているね
欧州を中心にね >>135
それなりのヒット歌手を褒めるのは良かったけど無名でいまいちなのをチヤホヤするのはダメだね。売れてほしいからやってるんだろうけど >>136
いや、ドラマはマジで2000年代くらいには
スポーツのビッグベント以下になっていたね
四大ネットワ−クの超人気ドラマでも
唯一勝負出来ていたアカデミー賞やグラミー賞が死んだので
もう完全に対抗出来なくなっているね
大学アメフトや大学バスケの方が
アカデミー賞とかより視聴者数取れちゃう時代になったしね >>138
#PR企画でしょ
レコード会社が売り出したい奴を適当にねじ込んでいる感じ
下手すると発言全部台本とかかもね
いかにも今時のテレビ番組らしい安っぽい企画よね この企画は6年ぐらいやってるけど6年前に紹介された無名が無名のままだったら意味ない コッテリ広告屋に浸かってる連中で何を遣ってんだかw 副業解禁の流れが定着すれば
テレビ芸能系は冗談抜きに壊滅的な打撃受けるだろうね
まさに余暇の過ごし方が人生を左右する問題になるからね wacciが入ってる
最近テレビでよく見るからゴリ押し枠 この手の「プロが選ぶ」に何の価値があるというんだろう
だから今の音楽界って >>143
浸かっていようがいまいが
自分の気に入らない奴が上げられたら陰謀だ宣伝だと騒ぐんだから考えるだけ時間の無駄 おっさんだけど「恋だろ」はなんか昔を思い出して良かったなあ
別の人の彼女になったよも好きだった 去年はこの企画を100人のプロが選ぶって形で、100人分を集計してランキングしてみたんだよな
そうしたら、有名曲ばかりが上位に来る当たり障り無いようなランキングになっちゃったんだよね
それ見てお前らプロに選ばせる必要無い、プロなら尖ったランキングにしろとか騒いでたんだよなと
このスレ見てて思い出したw そもそも女の芸能人自体が需要が極端になくて
業界人が若い女食いたいから
無理に売り出している感じだろ エジソンを思いだそうとすると
ニンジャリバンバンを思い出すが
エジソンを思い出せないので
なんとも言えない とりあえず全然知らない曲を勧めてくれるのは楽しいね カセットテープミュージックのジェネリック番組やん
キー局は予算の使い方が下手すぎるだろ 今回は一番共感できないランキングだったな
前までは知らなくてもいい曲だと思える曲がいくつかあったけど、今回は一つもない 無名はミックスナッツやHabitに匹敵する売上ならいいけどねって話だよな 国民の多くが流行歌を共有する時代はとっくに終わったって事だな
2曲ぐらいしかちゃんと聴いた事ない 今年のは本当につまらなかった
曲が悪いのか番組が悪いのかは知らないが 全否定の奴と今年のランキングを肯定してる奴は少数派で、ほとんどの連中の感想は「今年はつまらなかった」だろう >>134
>>139
こういう異ジャンルの番組まで比べるバカのおかげで視聴率至上主義になって日本のテレビは終わった
例)
「音楽番組も歌歌ってるコーナーよりトークのコーナーの方が視聴率が高い!」
↓
ほとんどの音楽番組がバラエティ番組化
↓
本末転倒の結果でみな興味を無くして2000年代終わり頃には音楽番組自体が一斉に終了
↓
2010年代にKpopの台頭を許す 韓流っていっても共感できる曲とできない曲があるのは仕方ないが、佐藤のはできない方に当たってしまったかな。 招き猫の歌とエジソンの歌があんまり区別つかない
どうせならラーが好きだったわ 淳司と蔦谷が御意見番みたいになってから
つまらなくなったな。楽器やジャンルに特化
した特集がウケていたのに、若手の注目とか
どうでもいい。髭男が唐突に出てきて、さらに
カラオケだった時点で終わった番組。 いしわたりはキンプリの作詞してたのが紹介されてたがJewelって女グループの作詞もしてた。いずれも解散・分裂。 >>164
評論家っていうのはそれ以上に流行ものを敢えて避けて通ぶるからな
90年代でいうとフリッパーズギターやカジヒデキや電グルとかをチョイスする エジソン良いと思うけど3回聴いたらもういいわ
こういう主旨で挙げたい曲ではないかな エジソン本人をバカにしてるように聞こえて
胸糞悪いあの曲 流行り廃りがあろうと時代が移り変わろうと
ポップミュージックはやはりメロディラインの美しさで勝負してほしい 昔、What's Inっていう雑誌で、
アーティスト100人くらいが各々の年間ベスト・アルバムを選ぶ企画があったな
毎年楽しみにしていたわ music magazineあたりでやってるのを薄めて持ってきましたって感じの企画だな まともなのは蔦谷好位置だけだな
作詞家と誰やねん女にランキングさせるなよ いしわたとかいうリトグリモンスターだけのヤツが偉そうに >>156
きのこ帝国のボーカル。本人はK-POPと全然真逆の音楽してるのにね。
きのこ帝国-金木犀の夜
https://youtu.be/bdOGh2q4184 >>176
エジソンはジョゼフ・スワンを騙して発明を自分のものにした >>1
例年なにかしらピンとくる曲あるのに昨年は全然わからん
マカロニえんぴつなんでもないよは気になったけど全然聞いてない セカオワのやつは一度聞けば十分だけど、水曜日のカンパネラのエジソンは何度も聴きたいと言うか聴いてしまう >>190
エジソンってコムアイの時の一休さんと似てるよね。
一休さん~ありがとさん~一休さん~って言うw 水カンは詩曲作ってるケンモチヒデフミの存在が大きい
そこに詩羽の斬新さが良い彩になってる 日本の芸能界特有の仲間内で称賛し合うのがグロテスク過ぎるのよ セカオワの曲はリズムもメロディもキモ過ぎる、ヒップホップやドラムンベースをグルーヴについてけない奴が褒めてるんだろう
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