マドンナ、自身が監督の伝記映画が無期限で中止 脚本巡りユニバーサルと対立と米紙
1/30(月) 5:00 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c91b9e5fa6814bab4d58a05340ff393b0347f42d
マドンナ(2016年2月撮影)
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 米歌手マドンナ(64)が監督を務めることになっていた自身の伝記映画の撮影が、無期限で中止されたことが分かった。

 マドンナは自らの半生を描く映画の準備を進めており、ドラマ「オザークへようこそ」で知られる女優ジュリア・ガーナーをマドンナ役に起用していた。

 米ニューヨーク・ポスト紙によると、脚本の内容を巡ってユニバーサル・ピクチャーズと対立したことが原因で、最終的にマドンナは映画より世界ツアーを行うことを選んだという。同紙によると、スタジオ側はポップで軽い内容を希望していたものの、マドンナは赤裸々な脚本を望んでいたという。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)