『R-1』はウエストランドもネタにした“価値”が低迷か、「優勝しても売れるわけじゃない」という空気 [愛の戦士★]
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週刊女性prime 1/27(金) 5:01
前回大会王者のお見送り芸人しんいちが「犯罪者やないか」とつづった『R-1グランプリ』のポスター
現在、2月上旬の準々決勝を控え、予選が順調に進む『R-1グランプリ2023』（近年、決勝戦は3月上旬に開催）。ピン芸人日本一を決める大会で、昨年はお見送り芸人しんいちが優勝した。
このR-1、昨年12月に開催された『M-1グランプリ』で優勝したウエストランドの決勝ネタの中で、「M-1グランプリにあってR-1グランプリにないもの」として、「夢」「希望」「大会の価値」「大会の規模」と連発し笑いをとり優勝を勝ち取った。
つまり、これがある種の「あるある」となり共感の笑いを誘ったことになるが、実際に『R-1グランプリ』は、このような『M-1』や『キングオブコント』と比べたディスりが笑いとして成立するような存在なのだろうか。
『R-1グランプリ』に夢と希望がない背景
2002年開催の第1回優勝者は、だいたひかる。その後、ほっしゃん。（05年）、博多華丸（06年）などが優勝するが、中山功太（09年）、あべこうじ（10年）、佐久間一行（11年）、三浦マイルド（13年）、やまもとまさみ（14年）など、少なくとも地上波ゴールデン・プライム帯のバラエティーでよく見る顔ぶれは少ない印象だ。
2016年にハリウッドザコシショウが誇張しすぎたモノマネで優勝を飾り、現在も活躍しているが、19年は霜降り明星の粗品、20年はマヂカルラブリー野田クリスタルと、純然たるピン芸人でなく、コンビとして活躍する芸人が、そして21年は、すでに十分売れているゆりやんレトリィバァが優勝している。
「このあたりの顔ぶれは、苦労の末、ついに勝ち取ったという劇的な印象は薄いかもしれません。粗品や野田がM-1で優勝したことはよく知っていても、R-1チャンピオンでもあることを知らない人も意外といるのではないでしょうか」（スポーツ紙芸能記者）
視聴率もこの数年は6～7％程度で、優勝賞金も『M-1』の半額の500万円。注目度や規模を見ると、ウエストランドのイジリもあながち誇張されたものとは思えない。
ほっしゃん。やなだぎ武、博多華丸など、『R-1』優勝を機にスターとなった芸人もいて注目度が高い時代もあった。しかしピン芸人の特性と近年の番組作りの相性が変わってきている。
※続きはリンク先で
https://approach.yahoo.co.jp/r/QUyHCH?src=https://news.yahoo.co.jp/articles/cd3f683a7d440e4192dbb62749b13a1a96a80842&preview=auto 松本は好きじゃないが今のお笑い界で価値や権威をつけたいなら松本を関わらせないとダメだろうな
M1やキングオブコントと比較されちゃう こうやって今R1が取り上げられてるんだから次の優勝者がこれをどう扱うかでまた変わってくると思うけどな
何もないところからよりは大分チャンスではある >>19
初期は落語家枠みたいなのあったけどいつの間にか無くなってたな しんいちが優勝してR-1の価値がTHE Wに近づいた >>377
来週土曜にBSフジで「Zabu-1」ていう
落語家限定の大会が放送されるぞ。
「古典落語を長さ5分に再構成する」のがルール。 >>379
第1回優勝 三遊亭わん丈
第2回優勝 林家けい木
第3回優勝 春風亭一蔵
. >>379
落語で５分は難しいだろうなぁ宮戸川でも１０分かかるだろ 誰も指摘してないけど浅越ゴエも王者なんだよな
大活躍とは言えないが関西を中心にしぶとく活動しているぞ あべこうじは面白くはなかったけど純粋なスタンダップコメディで笑いを取ろうとしたあの気概は好きだ。
本来ならこういう評価されづらいピン芸人にスポットをあてるためのR-1だろ。 吉本のそこそこ芸歴いった地味芸人に優勝させてきたせいだろうな
華丸とかは文句なしだったけど。
ゴールデンで放送しだしてバカリズムが圧倒的にウケた年に
他のやつが優勝してたけどそんなんじゃ箔がつかない バカリ優勝だろってなった年に後から謎のインフレ起こして優勝掻っ攫われたのが悲惨すぎてその印象が強いわ
そしてそのバカリがR-1をやめてから売れ始めたという皮肉 R-1は審査員の顔ぶれからしてダメ
歴代チャンピオンから人選したほうがマシ
なだぎ武、あべこうじ、COWCOW多田、ザコシ、ゆりやん、野田クリスタルあたりでいい >>387
バカリズムが県の持ち方ネタで大爆笑とったのに、ただのあるあるネタを言うだけの山中功太が優勝とかほんとワケわからなかった
適正な審査が出来てないことも大会の価値を損ねてる一因だわ R-1決勝で見たネタの個人的なランキング
1位 バカリズム「都道府県の持ち方」
2位 あべこうじ「ドレミの歌」
3位 じゅんいちダビッドソン「スーパーで働く本田圭佑」
4位 なだぎ武「ヤンキーミッキーマウス」
5位 カニササレアヤコ「雅楽師ものまね」 >>389
清水ミチコだけは正当な評価していたな
吉本関係の審査員が軒並み低い点数で しんいちはあのクズっぷりとZAZYとのケンカでいろいろ出れたけど
他の人はだいたい優勝しても一周すらないんだよな
M1やキングオブコントで決勝出ただけの人の方がよっぽど見かける >>389
まぁR−1は準優勝者が何故かブレイクするジンクスがあるんだよね
その事考えると優勝しなかった方がむしろ得してる感じもする >>395
ブレイクした準優勝者って誰？
まったく思いつかん ザコシとかバラエティでは全然だしな
R-1って主役ポジションじゃないと面白くない >>400
それほど面白いとは思わんけど、フリップ芸に頼るタイプではないコント師だからまだ好感はもてる M-1だけG1でKOCが辛うじてG3、他のコンテストはいいところオープン記念競走くらいの格でしょ ピンってむずかしいよな一人で成立されないといけないから
ユーチューバーみたいたものと思うけど
それをテレビでやってウケるかというとそうでもないだろいし 粗品のピンネタは芸として成立してない
自分で変な絵を描いてそれにつっこんでるだけ
お前が描いた絵だろとしか >>389
ほんとバカリズムに厳しすぎたわな
大喜利と同じでハードルが上がり過ぎてるのか、バカリズムがいると一定の保険になるから優勝させたくなかったのか知らんけど
結局バカリズムがR-1出なくなっちゃったという >>399
ザコシが全然って意味分からん
絶対点取るスーパーサブだと思うが >>399
こないだアメトーク出てて面白かったよ
NSC同期のケンコバや野々村友紀子に過去のエピソードバラされまくってた
じつは純な人だとバレ始めてるから、これからまた違った形で売れるかもしれん >>408
何でも野々村に頼るザコシは笑った
あらびき団以後は売れるまでしょんないTVで瀧の可愛い子分みたいな存在でしか見なかった
今のクレイジーな暴君ぶりもいいが、あれも良かったからね 無観客のR-1で優勝した時にあらびき団の地獄の空気に比べたらマシとか言ってた野田クリ >>135
これ
チャンスの時間見てファンになったわ ピン芸人と女芸人の大会は要らん
全国から勝ち上がったメンツであれか？ってレベルでなあ >>408>>410
ザコシはケンドーコバヤシや野々村といった有能なツッコミと組ませると俄然面白くなるというw ザコシは最近だけでもアメトーークや酒のつまみになる話で見たわ
酒のつまみ〜ではこの後に仕事まだあるって言ってたから
普通に売れっ子っぽい >>389
なんかの番組で話してたんだけど（白黒アンジャッシュだったかなぁ）
バカリズムってあのR1の一か月ぐらい前にコンビを解散したばっかりだったんだって
今はもう盤石の存在だけど当時はまだバカリズムが1人で出てきてネタやってても
「あれこいつコンビじゃなかったっけ？」「1人でやってんの？」っていう感じが強かったのかもね
でもあのR１で決勝行ってウケたおかげでスムーズにピン芸人に移行できたって言ってた >>353
やなだきはテレビの仕事に嫌になって、劇場中心にシフトして売れてるけど
視野が狭い人間は糞だなww >>397
そもそも優勝者ですらおぼろげなのに準優勝とか言われてもなあｗ
M1だとちょいちょいあるけどさ >>419
横だがそもそも、なだぎは売れてはいないw
テレビの対応が出来なくてオファーもかからなくなり仕方なく劇場中心にシフトしただけだし
それに劇場の仕事だけでは儲けなんて少ないよw >>421
まあ、なだぎは短い期間だったがTVでも売れてたろう
敢えて言うならTVではディラン物真似での一発屋に近い状態というか
オールザッツみたいなことばっかやりたい人だから本人はその時期より年収とかは低くても舞台でやるほうが向いてるんだろうな >>422
オリンピック開会セレモニーの演者様に対して失礼なこと言うなよ R1優勝=KOC決勝=M1敗復くらいの永久だから仕方ない 優勝時にそこそこ話題にはなるんだけど持続しないのがね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
