【音楽】織田哲郎 "音楽業界で生き残れる人の特徴"は「◯◯でしょうがない人」 [湛然★]
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織田哲郎が明かす『おどるポンポコリン』の事実「どうもやっぱ話を総合すると…」
投稿日:2023/01/15 14:25 更新日:2023/01/15 14:25
https://coconutsjapan.com/etm/post-93900/93900/
1月14日、YouTubeチャンネル「織田哲郎 T’s Corporation」では、織田さんが視聴者からの質問に答える動画を公開。ヒット曲の意外な事実が注目を集めています。
■織田哲郎が明かす『おどるポンポコリン』の事実「どうもやっぱ話を総合すると…」
視聴者から「『世界が終わるまでは』は曲先ですか?」と、織田さんが作曲を手掛けたWANDS『世界が終わるまでは』について質問が来ました。
織田さんは「はい、曲先です」と即答。
「というより、詞先てね、ほんとないです。基本的に全くないですよ。全部、曲先です」と明かしました。
(※中略)
■織田哲郎、音楽業界で生き残る秘訣を聞かれ…「◯◯でしょうがない人」
続いて「音楽業界で生き残れる人の特徴は?」との質問が来ます。
すると、織田さんは「苦しいと思いながら一生懸命努力をアマチュアの時からしてるような人って、多分無理だと思います」とキッパリ。
これは、音楽に限らずスポーツなど、どの分野でも言えることだそう。
そして「アマチュアの時には、1日20時間弾いてても楽しくてしょうがないっていうような人ですね」と、プロになる前からその楽器が好きでたまらなく、長時間弾き続けられる人が成功すると言います。
特に、楽器のプロになるミュージシャンは「その楽器を一日中触っていたいから触ってるんですよ、皆」と織田さん。
「やり続けることが楽しいと思えるかどうか」「ましてや、プロになるじゃないですか。プロになるとずーっとやってくわけですよ。で、10年やった20年やった、それでも飽きないぐらい好きじゃないと、やってらんないわけですよ」と、プロとして長年活躍し続けるためには、“好き”が何より大切と語ります。
「結局のところ、好きでしょうがない人、どこまでも。っていうことだと思いますよ」と、分野に関わらず長年生き残るための秘訣を明かしました。
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
(文:二木もなか/編:おとなカワイイwebマガジンCOCONUTS編集部) 論語だな
孔子の教え
それを好きな人には敵わない
それを好きな人もそれを楽しむ人には敵わない 小室哲哉みたいに勘違いして何十億も溶かさないこと。 詞先自体が珍しいのに、作詞者と作曲者が別の場合の詞先なんてまずありえない わかるなぁ…
ネットサーフィンが仕事ならよかったのになぁ… どんなに好きなものでも見たくもない時ってある
その時に仕事でそれをやらざるを得ないのがストレスになったりな
当然楽しめないどころか嫌いに転じることもある
好きなことを仕事にするというのは考えものだわ 確かに働かない事が大好きじゃないと
ニートは続けられないもんな わかる
大谷見てても将棋の藤井君を見ててもそう思う
好き以上に強くなれるものはない プロデュースブームの音楽業界面白かったなぁ
とにかくプロデュースした新人がどこまで伸びるかで本人評価につながってたし
織田哲郎と小室哲哉みて俺もプロデュースとかしてみぇーのミーハー心で参入した奥田民生とかつんくとか意外な人たちがいて面白かった チューブの「シーズン・イン・ザ・サン」が無かったら今の織田さんは居ないね。 >>11
それはどうかな?満身創痍だからこそ生まれる曲あると思うけどね
あと悲しみの中から生まれたりね >>26
本人がそれが転機だったみたいな話してた気がする 俺音楽スタジオで働いてたけどまれにそういう人いたもん
音楽が空気と一緒で 音楽がないと生きていけない人たち
本人の意思もあるけどそういった人たちが結果としてプロになるんだろうね 好きを仕事にして食べていけるほど成功できるのってほんとにわずかなんだよな >>20
木綿のハンカチーフは松本隆の詩が先だって あとギタリストとしても上手いよね、この人。ダイヤモンド⭐︎ユカイと一緒にやってたの見た。 >>33
チンコが今より5センチ大きければ男優の仕事やってたな 苦しいと思いながら一生懸命…のところで「実家が金持ちでしょうがない人」だと思ったら違った 昔評論家が有名バンドのドラマーのことを「この人音楽無かったらどうすんだろ?と心配になるような人」って言ってたな 福山雅治とか近所のギター好きの素人の兄ちゃんが音楽やってるようなもんだもんな
音楽的才能より下手でも好きで継続出来る方がいいって事か もうね
金持ってる余裕がオーラで出過ぎ
今から全財産使っても問題無さそうな感じ 俺は逆だな。
練習も仕事に含めて「仕事以外には触りたくもない」ので続いてる。 まぁ、アイドルは音楽業界の外にいる人間だから
そんなもんでしょ >>6
うぃっつまーでん もかーわーらーぬうぅ あーーーいーうぉ この人のソロアルバム、ソロソングの30年以上のファン
他人へ提供した曲にはあまり興味が無い まあ、分かる
自分も趣味は7〜8年周期で変わるけど常にアマチュアレベルではそこそこ極めたくらいで飽きてしまう
何十年もやる気はしないわ それでもこの人一回メンタルやられてるからな
そりゃ好きじゃなかったらメンタルやられても音楽で立ち直ろうとはならない 今は通じない(´・ω・`)CDが売れた時代に乗れた人(´・ω・`) 週末には2人だけでどこまでも車を走らせよう
まるでおまえは俺の傷口のよう 織田哲郎がどんな人か存じ上げてないけども
こんな当たり前の事をドヤ顔で言われてもな 元BOOWYの松井かな?
ウォーキングマンは 名曲 好きなものが無い人は犯罪に走るって聞いた。
山上さんとか 織田哲郎も合計5000万枚くらいは売ったのかね
ビーイング勢もどえらい売れたよね 生き残れるってのが
業界にすがり続けることになってる話だな
本人が嫌っても飽きても
世間が放っておけないようなのが理想なんだろうけど
織田哲郎は後者でもあるよな
ご謙遜をって話だ イチイチ小室の名前を出すコンプおじちゃんたち🤭🤭🤭🤭🤭 工場労働してる時は嫌で嫌で仕方なかった
早く辞めればよかった 言ってることは分かるんだけどこういうこと言う人は好きじゃなかったりする >>72
好きじゃない事を生業にしてる人の分母の方が圧倒的多数だからね。 ポパイのセーラーマンまでもが織田哲郎の作曲だとあまり知られてないが何気に凄い >>60
織田以外にもBEING所属してたアーティストが語らないのが全てじゃないか
まだ長戸大幸氏が存命だからかもだが >>8
最近だと川谷絵音が詞を先に書いておいて、コード進行を書いて楽器で鳴らして、それに合わせて書いておいた歌詞を歌う、みたいなやり方をしてた。 織田さんも首絞められたり大変だっけど
小室があんな感じで堕ちるとは思わなかったけど
よく考えたら見た目はなよなよしいけど
反してヤル事は大胆で豪快というかゲスだから当たり前だったのかな あの大ヒット出しまくりの90年代に飲みまくって飲んだくれてたのに活躍してたのかすげー
他人から見たら幸せの絶頂なのに 一番好きなことは仕事にするな
これの方が名言
ほとんどのプロミュージシャンは音楽より金のほうが好き テレビで見た職人はこの仕事が苦手だし嫌いで嫌いでしょうがないと言ってたけどな
まあ人それぞれか ぅぃっつんまぁ~あでぇもぉかぁ~わぁ~らぁぬぅんあ~~~いぃでっ >>75
それを歌ってたのがBOOWY前の氷室京介 >>8
詞が先の方が変わった面白い曲作れそうな気がする >>83
そもそもプロデューサーは予算を預かって成果を出すのが職務だから、プロデューサーに就いたら金を稼げないほうが悪い。 >>17
中盤まで超第一線で活躍
00年代からは微妙
ヒット曲いっぱい作ってた
俺は好きだけどねぇ
本人の歌もいい
良い曲はたくさん作ってるけど夢見る少女じゃいられないとかCMで初めて聞いた時にハマったな~ >>84
職人はそんなもんだろ
アーティストやスポーツ選手とは違う >>44
以前業界の人に言われたのが
この業界で成功出来る人は二種類だけだと
90%は、もし音楽以外の業種についていたとしても成功するような人
残り10%は音楽以外では生きていけない人なんだと
もし長らくアマチュアでプロ目指してる人で
別の仕事をしてるが成功してるわけでもないし、それで生きていけているのならば
どちらにも当てはまらないって事なんだろうね >>84
結局は継続することが大事なんでしょ
織田哲郎が言うような人のほうが当然継続しやすいわけだけど、仕方なくでもやり続ける環境ならそれはそれでなんとかなるんじゃね >>76
織田哲郎が言うには、ZARDには2回しか会ったことがない、と
ビーイングはアーティスト同士や作曲家を会わせなかったからだそうな
https://www.oricon.co.jp/special/54290/
そういえば、明石昌夫もB'zの打ち上げに当時アレンジしていたMANISH連れて行ったら
ビーイングに怒られたって言ってた >>83
音楽で金を稼げたことの喜びを知らない人にはわからんだろうな >>93
こっちのがしっくりくるな
好きは極論すぎる 80年代からこの作曲は織田哲郎か杉真理だろ?と何回か思ったがほとんど合ってた
「ゆめいっぱい」も合ってたけど、これは杉真理かと思った 少なくとも出発点は好きな人だろうな ただしプロになってからも好きかどうかは分からん
織田哲郎を含めて有名なメロディーメーカーは皆、たくさんの歌を知っている日だろ 桑田佳祐しかり 多くの曲を参考にして自分の曲を作る 無から有は出てこない 負けないこと投げ出さないこと逃げ出さないこと信じ抜くこと
駄目になりそうな時それが一番大事でしょうがない人 人それぞれ「一番好きなもの」はあるが「それに対する熱量」は人によってバラバラって話だわな
好きなことを仕事にするな派の人は、好きには違いないが仕事にしたら確実に嫌いになるくらいの熱量しかないという自覚がある人 >>95
なんであわせちゃいかんのか?
恋仲にでもなられると面倒だからか?
織田は2回しかあったことないやつの葬式言ってコメントしてんのか >>110
悪くはない特段いいわけでも無さそう
小室の司会の番組に出てるし そういえばパチンコをしていた時、あの手、この手でうまくやる方法を見つけてくる奴がいたな 俺は好きだけど、ただ普通にやっていたが、「いろいろ考えるもんだ」と妙に感心した >>11
健康第一だな
健康じゃないと働き続けること無理だし ソープ嬢も、おざなりのサービスだけの人もいれば
色々と工夫したサービスを仕掛けてくる人もいるよな
ソープの仕事が好きでしょうがないんだろうな セカオワは当時そんな力入れて作った曲じゃなかった気がする ビーイングは
織田、栗林らが作ったデモテープをプロデューサーの長戸の元に集めて
その曲に合いそうなアーティストのスタッフに配布して作詞するって流れだったみたいだからな スペインで強盗に首絞められて声が出なくなっちゃったんだよね
昔の王選手の歌は大好きだったんだけどなぁ いつまでも変わらぬ愛を ← 兄のことを歌った曲だと知って驚いた記憶 職質される挙動不審で仕方ない人かとw
だって織田さんよく職質されるって言ってたから ビーイングに提供した曲が売れたのは編曲家の明石とか葉山の功績も大きい 俺は理論系の勉強だったらいくらしても楽しくてしょうがないな
ただ、楽器を弾くのはあまりうまくないから苦手だ >>86
だからチキンライスは松本が先に詞を書いてたのか
なんで素人にそんな難しいことやらせるのかなと思ってた
素人なら曲にイメージする言葉をはめ込んでいくほうが簡単なのにと 織田は、空気読めなくて人と仲たがいばかりしてて
自分が発達障害のADHDだってわかったと言ってたな ビーイングはストックされた曲から歌手が選んで作詞出来る人は自分で作詞、作詞出来ないなら作詞家に発注→編曲家に発注の流れだったはず 相川七瀬みたいな素材を自分好みの女に仕立て上げられたとこはおっさんとして羨ましい >>8
松田聖子の秘密の花園は本採用のユーミン以外ので財津のボツ案あるよな この人とか、筒美京平ってマジで金が溜まって仕方ないんじゃない 何かにのめり込めるのも才能だわな
俺なんて何事も人一倍すぐに上手くなるほうだけど、そのせいで色んな事に興味が湧いて手を付けて、結局上辺だけで何の特技も自慢出来るものもないクソ人間だもん
職人とか尊敬するよ CD売れなくてもカラオケは信者が歌い続けるからな
コロナで一時期落ち込んだかもしれんがそれも時間の問題だし
このレベルになるとカラオケは中国台湾韓国からも入ってきそう >>17
90年代後半から音楽聞き出した自分としてはビーイングってくくりを知らなかったからそうかもね
小室ファミリーは知ってたけど >>133
作詞出来ない人しない人は坂井泉水か上杉昇やな エレカシの宮本が
君はこの仕事以外出来へんやろなって松本人志に言われてた ソニーと契約して工作してもらう
アニソンやってアニオタに媚を売りまくる
好きなだけでやってられるかよ
アホやろこのオッサン 織田哲郎って死んだと思ってた。誰と間違えてるんだろう。それで相川七瀬が駆けつけたかショック受けてるだかみたいなニュース見た気がするんだけど ボウイを皮肉って走れ正直者を作ってヒムロックに似てるといわれた西城秀樹にヒムロックのモノマネをさせて歌わせたとかなんとか めちゃわかる
芸術系でもスポーツ系でもプロはこれに尽きる
努力する才能という言葉があるけど違うんだよな
努力してると意識してないくらいそのことが好きなんだよね お前らが一日中やってて飽きないことって
他人の揚げ足とることとちんちんいじってることくらいだもんな
そんな奴が社会で成功できるわけない >>8
昔は詞先が多かったらしい
今はメロディ優先やな 俺はちんこ弄りには自信がある
実際それで留置所まで行ったし 漫画描くの大嫌いなのに55年漫画家やってる本宮先生 高見沢と顔のタイプが似てる気がする
年取ると全く違うけど お金は大好き! なのに・・・・
お金が貯まりません! >>155
そういうのは口では悪態ついても好きなんだよ
本当に嫌いなら止めてる、鳥山明のように 織田哲郎の曲って大体大きく3つか4つくらいに分けられるよな
あ~この曲はこのタイプかー、みたいな どんなに好きでも作曲の能力は40までに渇れ果てるぞ >>146
こいつの方が馬鹿だと思う
ネット記事やらで業界被れみたいな事言っている時点で馬鹿 恥ずかしげもなく人前に立てる無神経さも必要
度胸ともいう、好きなだけなら家で一人でやってる >>151
たまに家事全て素で一生やる人いるけどあれも才能 >>161
すぎやんは80過ぎまで本人名義で作曲してたよね >>131
かぐや姫の神田川が詩先だね
>>157
分かるw
若い頃はよく見間違えたw 相川七瀬
夢見る少女… 恋心
ZARD
Good bye… 眠れない夜… 負けないで 揺れる想い きっと忘れない この愛に… マイフレンド
酒井法子
碧いうさぎ
TUBE
シーズン・イン・ザサン
DEEN
このまま君… 翼を広げて 瞳そらさないで
T-BOLAN
サヨナラから… すれ違いの…
Mi-Ke
思い出の九十九里浜
WANDS
愛を語るより… 世界が終わるまでは…
織田哲郎
いつまでも変わらぬ愛を >>15
いい時代に活躍してたし今でも時代に合わせた生き方出来てるのがすごい
YouTube配信でもなんでも新しいことをどんどんやってみてるらしい >>131
吉田拓郎も他人に詞を書かせた歌は詞先だな
松本隆が自分が書いた詞に拓郎が数分くらいで曲をつけた時にそんなのでいいの?とびっくりしたらしいからな
それが「外は白い雪の夜」 Bzの松本がほぼ同じ事言ってたけど、どっちかパクっただろ >>155
あの人の役割はここで言えば長戸みたいなもんでしょ
手を動かすより人を使うのが上手い人
一番弟子の江川もそうなりたくて頑張ってたけどなれなかったな ギターを覚えたくて一時期習ってた事があるけど、結局挫折した
一緒に習い始めた友達はミュージャンにこそならなかったけど、ギターが大好きになって未だに弾き続けてる 要するに好きでしょうがない人と結婚しなさいって事や >>175
どうしても弾きたい曲とかフレーズがあると違うな
「同じ音が出た!(全然出来てない)」ってどんどん楽しくなった B'zの松本もプロになる前ギターを1日16時間寝る以外はほとんど弾いてたみたいだからきちがいじゃないと成功しないな。 >>60
織田哲郎は坂井には一度しか会ったことがないって語ってたよ。 >>177
いやいやでも長く続けていくことで天職になる事もある。
嫁さんも一緒。 >>10
織田哲郎はスペインで強盗に襲われた際に首を絞められ声帯を潰された
耳じゃない 元ミッシェルのチバユウスケがそんな感じだわ
バンドか限定のバンドかソロで毎年アルバム出して、50本近いアルバムツアー終えた2日後に大阪で対バン入れたり毎月の様に対バンライブやフェスなりでライブしてる 好きなことを仕事にできて
しかもずっと好きでいられるって幸せだよな >>145
お前こそ出来損ないのお笑い芸人しか出来んだろうにな >>185
日々音楽漬けじゃないとあの雰囲気というかオーラは出ないよね
まずカタギには見えないからなw >>161
いやそれは年齢というより単純に発表した楽曲数の問題なんだよ
たいていファーストアルバムは名盤率が高い
それまでの楽曲ストックの中から厳選出来るから
でもどんな才能のあるアーティストでもアルバム2~3枚で
デビュー前から温めていたネタは使い切る
そこで一旦枯渇する まあ曲先だろうな
ビーイング系とか詞に中身が無いもんな
何か主張したいことがあって詞を先に作るような歌じゃない
曲調に合うような適当な詞をつけました、って感じはある >>75
ポパイは昔の米国アニメなのに、なんで織田哲郎が作曲してるんだよ >>195
ZARDは
メロディに合うフレーズを
自身が書き貯めた作詞ノー卜からひろって
パズルのようにはめ込みながら完成させてた
ってテレビでやってたな
つまり曲先ってことだな >>107
お金の話されるからじゃない?
ギャラの設定細々と変えてそうだし一致団結して徒党組まれて組合みたいなの作られて集団訴訟されたら困るでしょ 好きなことを仕事にすべきという人と好きなことは趣味に留めておくべきで仕事にすべきじゃないという人に分かれるね ステージ立つと脳汁ドバドバ出るから
一度でもスポットライト浴びるとやめられなくなる 踊るポンポコリンも曲先なのか
あの曲にピーヒャラピーヒャラとつけるさくらももこのセンスよ
さくらは桑田にはいきなり自分の詩を送り付けたらしいが >>179
そこまでやってもあんなつまらないフレーズしか思いつかないのか
弾くこと自体は日本一上手いけどさ まぁ言えてるな
漏れもそれなりの美術家業を生業にしてるが合う合わないはある
平面か立体か素材は何か…
まぁ漏れのばやいは色々素材を変えたりしてるのと『美術家』って肩書きが好きだからやってるけど(^^; B'zの松本も食事風呂睡眠以外の時間はずっとギターを触ってたってインタビューで話してたな
あとマーティ・フリードマンはメタルは休みの日も外で遊ばずに家で一日中ギターの練習ばっかしてる奴がやるものって言ってた 好きなことは仕事にするもんじゃないなんてこともよく聞くが
結局はそんなところを突き抜けちゃうくらい好きじゃないと
一流どこのプロとしては続かないんだろうな 売れるのは運。
それを好きで居続けられる人=真摯であり続けられる事が才能だって誰かが言ってた。
興味が失せたのに理由をつけて続けたり、逆にやらなくなったりする人は才能が無いって。
故エディ・ヴァンヘイレンや故ジェフ・ベックは練習好き好きギター好き好きのまま死んだ。
中学生の時のチンコと同じで触ってないと落ち着かないってレベルのギターフリーク。 >>204
稼いだのは小室だが金を貯め込んだのは圧倒的に織田哲郎 知ってる人は知ってるレベルの売れ方でも
ずっと生き残ってる人は凄いわな >>176
秋吉契里のアルバム2枚とも良い仕事してる。 >>174
長戸大幸さんが酷い目にあったというゴシップ記事が本当なら、お金の入ってくる権利を持ってるというのはリスクだわね。 >>184
クリスタルキングの人は野球ボールが喉に当たって高音が出なくなった
何があるか分からんな りかちゃんスキッツライブの保険ポリスのときみたいやった >>6
これモノマネする人出てきてもおかしくないと思ったが
結局見たことない
かなりクセ強い歌い方なのに。 これはよくわかるなあ
音楽で芸術大学に行く人見てきたけど、8時間ピアノ弾いていて飽きない人って、本当にこの世に存在するんだ、と思ったもんね
でもこう言っちゃなんだけど、それだけに、クセのある人が多い
かくいう自分も、楽器店とか、楽器の博物館だったら、相当長い時間回っているな >>210
それ人並みには好きだけど(そこまで)好きじゃないものを仕事にするな
だと思う。趣味程度じゃね?普通の好きってのは。プロになるのは好きとかのレベルじゃないんだよ
それをやってるのが当たり前の人たち >>226
自分作家業やってるけど16時間くらい机で作業してる。〆切前は20時間くらい。それが普通 >>199
趣味程度の好きくらいのものを仕事にするな、だよ
クリエーターって好きなのは大前提で、毎日何時間もそれだけを集中してやれるかどうかにかかってる
普通はやらないので 完璧を求めのめり込んでしまったら自由もなくなってしまうよなあ >>204
小室は金使いが荒くて逆に今は借金まみれ >>226
初めてシンセサイザーを買いにいったら、音楽談義みたいになって、やたらと話を聞いてくれる店員さんが次々とギターを持ち替えて試奏してたのを思い出す。
あの店員さん、自分がギターを弾くために客のオレの話を引き出してたんだなー、と。
結局2時間くらい話してたな。 単にバックミュージシャン、レコミュージシャンは売れてる人に食い込めるかだもんな
電通とかの退社して個人事務所作るやつは箔付けで代理店がゴリ押しするミュージシャンのミュージックビデオを作り
みんなが知ってる作品を手掛けているという功績を並べる
これ大事なところ避けてるけど
いちばん大事なのはコネだよね 学生時代に天才見つけてそいつに着いていけば食える
大御所バンドのメンバーは大抵そう
ミスチルなんて桜井ソロでデビュー持ちかけられて断ってるんだぞ https://www.fujitv.co.jp/TKMC/BACK/TALK/oda.html
織田哲郎の相方の北島健二と小室哲哉は10代からの知り合いだから、
織田と小室もその頃からの付き合いかと思ってたら、
90年代に入るまでほとんど付き合いなかったみたいだね >>20
なーに言ってんだか
そう言う思い込みだけの書き込み虫唾が走るからやめて >>238
北の国からのアレ、作詞印税は無いって話だからな。 愛を語るより口づけをかわそうの曲はセンスの塊でしかない。
この人は天才だわな。
パクリ桑田とは大違い。 >>1
>「その楽器を一日中触っていたいから触ってるんですよ、皆」
だいたい誰でも一瞬そんな時期があってもその気持ちが何年も続くやつは限られるな >>20
詞先の利点の一つは文才だけに特化した人でも書けること
詩人とか小説家が書いたものに曲つけたりする 綺麗ごともあるよな
好きだけで努力はしないと無理だと思うよ
絶対に好きでも飽きるときはあるもの >>251
織田が言ってるのは飽きるような大多数の凡人が嫌々頑張っても無理ってことだろ
綺麗事どころか逆に身も蓋もない才能の話だよ >>58
ミスチルB'z福山GLAYあの辺そうよね(´・ω・`) >>107
自分が食った食う予定にお手つきされたくないとか?w >>8
チャットモンチーも基本的に詞先
特に高橋久美子の詞はスゴすぎる 詞先と曲先には音楽的にもっと深い違いがある
それこそ世界の音楽の歴史くらいまでスケールの大きな違いなんだよ
そして今は殆どが曲先になりつつある
逆に詞先には真の天才が多い 織田哲郎→いつまでも変わらぬ愛を→ポカリスエット→一色紗英
ここまで一気に思い出す 民族音楽的に言えば、白人は曲、黒人は言葉と言える
日本人も後者だ。つまり西洋音楽は基本演奏主体のものが出発点だ
ただしこれもカトリックとプロテスタントで若干変わる
ちなみに詞先の主なミュージシャンはジョンレノンやボブディラン
日本ならフォーク歌手、特に字余りの歌手で、日本の場合フォークの方がブルースなのが皮肉である
サザンやミスチルなどにロックを感じないのはそこに理由がある オーディションで見た瞬間から相川七瀬よっぽどオキニだったんだろうなあ 俺の友達に音楽に凄い詳しい奴がいて、
CDなんか山ほど持っていて。
ギター、ベース、ピアノを弾きこなして
作詞作曲までこなす。
歌は音痴。
CDも何枚か出しているんだけど、どれも100枚も売れてない。
本人は演奏だけで歌っていない。
俺の感想は単調で暗い曲ばかり。
でもその友人は音楽に対する愛と音楽に割く時間は本物だと思う。
売れる売れないは運とかいうけど、今後絶対売れないと思う。
俺が間違ってるのかな? >>252
いや違うな
逆に才能があっても飽きる人間もいるし >>260
間違ってない
売れない奴はいくら好きでずっと続けても売れない >>204
昔、レコード・CDの売上枚数は筒美京平が1位で小室が2位だった。
小室は1位になりたいって言ってたな。 売れる売れないじゃなくて生き残るだから当たり前のことしか言ってない
今なんてyoutubeで簡単なんだから
音楽で大物youtuberになれる可能性はいつだってある 趣味でやってる時は好きだったけど仕事でやろうとしたら好きじゃなくなる >>204
小室はビジネスを広げすぎて海外進出して自爆
織田はソロデビューした程度で分をわきまえた
一生安泰に暮らすなら織田くらいで十分すぎたのにな >>275
ソロデビューって 元々バンド→ソロでパッとしないから
人に曲書いたんだと思うぞ そこは小室哲哉と同じよ >>260
音楽は才能が全て
音楽に限らず世の中の芸能文化は才能が全て
その尺度となるのが最初に「チョロいな」と感じられるかどうかだと思うよ
ヒット曲作ればいいんでしょ、だったり
客笑わせればいいんだよね、だったり
百万部売れる本書けばいいんだよね、だったり、
最初にそう感じられるやつは必ず成功する それは「生き残れる」とはちょっと違うと思う
「生き残れる」ってことだとやっぱ力が必要だろう
その上で実際に長くやるのは好きじゃなきゃやれないってことであって >>229
ってことは他の仕事はしていない、つまり作家で食えてるってことなのか
すげえなあ 音楽で生き残れる人は
ファンクラブ1000人いたら生き残れそうじゃね?
一か月500円だとして
50万円もらえる >>276
いや、作曲家・プロデューサーとして売れた後の話。 >>1
たしかにこれは全てのことに当てはまる真理かもしれん
有能な人ってすぐ物事に集中出来るし持続力も凄い
しかもどんな場面でも切り替えが瞬時だったり
おまけに苦行じゃなくてどれも楽しそう 初期衝動を保ち続けられる人ってことだよな
そういう人はマジ稀有
それこそが才能 >>282
才能枯れたなって思われたら大勢がファンクラブ離脱するじゃんよ
結局は才能 >>277
そういう精神性のヤツぁ成功してもって言うか売れたとしても
コアでディープなファンは付かないよな
業界内でもリスペクトされないからミュージシャンズミュージシャンにはなれない >>260
売れる売れないは才能と関係ないからな
それだけは覚えとけ
お前の友達とやらも単調で暗い作風に固執する以上は売れなくて良いと思ってるんじゃないか
売れることが自己実現とか自己表現とかとイコールではないからお前の友達とやらはそれで良い ZARD坂井泉水でヒット曲で
織田哲郎が亡くなっても 遺族に死後50年間 印税が貰える >>201
俺は一人暮らしでニートしまくってる
こんな仕事してまでしたい贅沢はねーと思う力
人1人生きて行くのにそんなに金は掛からない
別に節約してるつもりもない
見栄とか付き合いで金を遣う 日本の作曲家はヒットする手法を開発せずして
そこは先行する洋楽から乗っかって
使い減らしていくっていうスタイルじゃないかな
95~2010年くらいまでヒットし続けた作曲家が殆どいないしな >>260
ボーカル募集すればええやん
moumoonの柾も同じ感じだったけど
ボーカルですごい変わったと思うぞ
https://www.youtube.com/watch?v=2chOsm5ab94 >>277
才能+運だよ
で、ほぼ運がすべて。誰かの眼に止まり、こいつはおもしろい
よし、コイツに賭けてみるか、そう思った人に
力量があれば世に出るし、無ければ鳴かず飛ばず
売れるヤツは後から振り返って見ても奇跡的な偶然に何度も合っている
それを人は運という むかし団塊の世代は子供に好きなことで食えると思うな
嫌いなことやれって言ってたのに… たのしくて長時間熱中できるものが
たまたま商売になったというのが理想だよな
売れそうだから苦労してその技術を習得したというのはアーティストほどなんか違うよな なんか浅慮くないか哲郎よ
俺はジミヘンが好き過ぎて20年間もジミ視聴禁止にしていたのだぞ
だって似てしまうだろう。コンポージングの妨げになるから断食してたんよ
其れは苦しかばい いくら好きでも世の中が反応して金を払ってくれなきゃ続けることは
できない。金を払ってくれるからますます好きになるしポジティブに
捉えることができる。この繰り返しの結果が成功なんだろ >>287
精神性とか人柄は別の話だよ
あくまで才能の話
そのジャンルにおいて直感的に見通す力を持っているのが適性
どんな人間も適性があって、それがたまたまネジを正確に作ることは誰にも負けないと思う
という自信があればその分野で成功できる
誰よりも鉄道が好き、日本一好きな自信がある、といったらそいつは鉄道分野のトップオタクになれる うーんとい感じだよな たぶんプロになる人は大抵、それが好きなんだろうがプロになってからも好きかといと違うような気がするな
織田哲郎みたいに、もうヒット曲を出さなくても生活に困ることがない人間は楽しんで音楽をやれるかもしれないけど、そうじゃない人は楽しめるかどうかは分からないな 芸人なんかで言うとコントや漫才は売れるための手段というか
もちろん一生やり続ける人もいるけど大抵の芸人は売れると新ネタとか作らなくなっちゃう >>306
全盛期のすべての著作権失っている小室が強いわけ無いだろ >>309
事件以降の印税収入は小室に渡ってるのか? >>245
坂崎幸之助さんとかね。
テレビ見てるときもアコギを持ってるっていう話。 >>250
編曲(アレンジ)は歌メロ以外の楽器パートや、コーラスなんかも作るんだが、小室哲哉は編曲が先。
楽器パートをどんどん録っていって、出来たものを流して歌うことで歌メロを作って作曲、そして歌詞を書く。
一方、中島みゆきによる多数の曲で編曲を手掛けてきた瀬尾一三さんは、作詞作曲が終わった状態でないと編曲しないと言ってるそうだ。 >>310
多くの作詞作曲家やアーティストが持っているのは、印税を分配される権利で、まず分配しないといけない権利を持った音楽出版社にお金が入る。
小室哲哉が売ろうとしたのは音楽出版社が持っているはずの権利で、それは売ることができないことも詐欺の理由のひとつ。 印税を分配される権利と
著作者人格権というのは別で
前者は契約でどこにでも移るでしょ
後者はカラオケで曲名と共に永久に表示されるけど
分配される権利を(ある程度)失ってしまったから小室さんは貧乏になったんではないのか >>313
あれ都内同世代なら知らない奴がいないような有名人じゃん
あんな奴が騙されるのかなって思うんだけどな オダテツの曲印税ランキングどんな感じなんだろうな
負けないで、世界が終わるまでは、ぴーひゃらあたりが鉄板かな
KinKiのAnniversaryとかも意外と強そう >>314
著作権そのものは出版社に譲渡されてて、その著作権を売るというのが小室の詐欺なんだよ。 もう間もなくAIに食われてるから生き残っても意味ないと思うよ >>305
ひな壇で騒いだりロケでドッキリにかけられる方が儲かるらしいからね
このレベルの芸人でもこうなんだからMCやるような芸人はネタ作りなんか絶対にしなくなる 相川七瀬の曲は全部凄いと思う
というか織田哲郎なしにはヒットしてないわな >>321
まだやってるのは爆笑問題くらい?
浅草キッドは玉袋が逃げちゃたしな… それ以前にセンスの塊の天才じゃなきゃ無理だよな
楽曲の世界観がこの人は凄すぎる 織田哲郎、玉置浩二、秋元康
同い年 神の世代
個人的に秋元はちょっと嫌だけどw 80年代に聴いたソロ・アルバム『』はカッコよかったけど
その後あんな形で成功するとは想像できんかったなあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています