【音楽】「ビージーズのベスト・ソング TOP40」 英ガーディアン発表 [湛然★]
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「ビージーズのベスト・ソング TOP40」 英ガーディアン発表
2023/01/20 21:08掲載 amass
https://amass.jp/163954/
「ビージーズ(Bee Gees)のベスト・ソング TOP40」を英国の新聞ガーディアンが発表。
(※31位以下は省略。)
30. Dogs (1974)
29. I Started a Joke (1968)
28. First of May (1969)
27. One (1989)
26. Warm Ride (1977)
25. Kilburn Towers (1968)
24. Melody Fair (1969)
23. You Stepped into My Life (1976)
22. World (1967)
21. Charade (1974)
20. How Can You Mend a Broken Heart? (1971)
19. You Should Be Dancing (1976)
18. Love You Inside Out (1979)
17. Fanny (Be Tender With My Love) (1975)
16. More Than a Woman (1977)
15. Holiday (1967)
14. If I Can’t Have You (1977)
13. I’ve Gotta Get a Message to You (1968)
12. Too Much Heaven (1978)
11. Every Christian Lionhearted Man Will Show You (1967)
10. You Win Again (1987)
9. Words (1968)
8. Nights on Broadway (1975)
7. Run to Me (1972)
6. Night Fever (1977)
5. Spirits (Having Flown) (1979)
4. How Deep Is Your Love (1977)
3. Jive Talkin’ (1975)
https://www.youtube.com/watch?v=oALKAh_bL5g
2. To Love Somebody (1967)
https://www.youtube.com/watch?v=RQCT1f8IHK0
1. Stayin’ Alive (1977)
https://www.youtube.com/watch?v=fNFzfwLM72c
詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
https://www.theguardian.com/music/2023/jan/19/the-bee-gees-40-greatest-songs-ranked ここまで前半と後半が曲調が変わったバンドを見たこと無い。何があったわけ????
前半はフォークで 後半は ディスコ ホイダガー ウィッダ クラッインフェイって始まるのは一位? 愛はきらめきの中にがポップス史上最高の名曲
ビー・ジーズの中では烏龍茶のCMでカバーされてたスピックス・アンド・スペックスもいい >>3
皆ビージーフォーと呼んでるのに表記はビジーフォーなんだな ぼくわ>>1は支持します ^p^
さすがに初期はリアルタイムで知らないけど夕方やってた「軽音楽をあなた」にでいい曲だとおもったMassachusettsが無い
Massachusettsは、まだコミックバンドだった殿様キングスが演歌調で唄っててかなりウケてたらしいけど、それもリアルタイムでは知らず残念です
10歳以上年齢の離れた従姉妹が「小さな恋のメロディ」好きだったみたいで、それ経由で覚えてる曲もよかった >>16
ぴーぴっぴぴっぴー♪ですよね
親父がFEN(現AFN)聴いててそれも耳が憶えてます ジョンフルシアンテがよく歌ってたhowdeepisyourloveしかしらん Stayin' Aliveから続く名曲の後のHe's a Liarに衝撃を受けた思い出 土日のなんにもすることない時間TVで「世界の料理ショー」ぼーっと観てたら、グラハム・カーが急にファンキー路線になったビージーズの話をし始めて「なんだかあの人たちどうしちゃったんだろーね」みたいな感じでカリカチュアライズされたものまねしてた
初期のビージーズよく知ってる層には違和感が共有されてたみたいだ あんまりヒットしなかったみたいだけどYou Win Againもきらいじゃなかった メロディフェア と 若葉のころ の順位が低すぎる…やり直し ステイン・アライヴのプロモのハッハッハッハッて顔を出す所で毎回噴くw
あれは反則だと思うw >>26
ゴングショーに出てた日本人でサラリーマンのカッコで急にビージーズで踊り出す芸やった人もおもしろかった
たしかソウルトレインにYMOが出たときにもいたような、あれ同一人物かなあ、知ってる人の間では有名人だったらしいけど >>24
そりゃ、イギリスやアメリカでヒットしなかった映画の挿入歌が低いのは仕方がない
それよりトラジディが入ってないのに驚いたわ サタデーナイトフィーバーの影響でディスコのイメージあるけど
Melody FairやHow Deep Is Your Loveが好き 邦題しか知らんからよくわからん
ギリギリ4位のだけわかったわ >>31
「愛はきらめきの中に」は厳密にはチークタイムにかかるような曲だよね
別にそんなジャンル分けわりとどーでもいいけど >>28
残念ながら未見なんですけど面白そうですね。
世の中にはこれはズルいってか反則だろって芸が有りますけどそういうのツボりますね。 >>37
メロディフェアからナイトフィーバーまでかなり間があるからその間に音楽性が変わったかな Morning Of My Lifeだろ
インザモーニングって始まりのやつ ステイン・アライブのテンポで心臓マッサージするのが正しい
これ豆な MassachusettsとかHow deep is your loveとか好きな曲あるけど、ビージーズが好きでアルバム全部持っててずっと聴いてる奴ってあんまり想像できない More than a woman かな
80年代のディオンナ、ダイアナみたいなディーバたちへの提供曲もいいね >>48
ハートブレイカーがビージーズからの提供だったって当時知らなかったな >>49
あれは不朽だ
今でも年に何回かは再生する 日本人はフォーク路線のビージーズ好き多いんやないかな
>>41
小学校で下校時間にかかってた
たぶん英語わからん先生がかけてたんやろ笑
>>42
釣りだろうが、それはサイモンとガーファンクルだ!S&Gファンとしては看過できない まぁメロディフェアだろうな…。
映画と相まって姉が大ファンでレコードを擦りきれるほど聴いていた
TVでやる日は(当時はビデオも無い時代)朝から大騒ぎで…w
あの曲を聴くとTVの前で夢見心地の幼い姉を思い出す 小さな恋のメロディの曲しか知らんけど良い曲ばっかり たしか日本でしかシングルカットされなかった若葉の頃入ってるのにセプテンバーどこいった! 世界的な人気曲と日本での人気曲が大幅にズレてそうなグループ >>53
早死にの遺伝子なんだろうな
長男のみ健在 >>64
実はバリーの上に姉ちゃんが一人いてまだ健在らしいぞ バリーがプロデュースしたバーブラストライサンドのギルティは名盤 >>67
まちがった記憶かもしれないけどウルフマン・ジャックも毎回かけてたような気がする
持ってなかったけどiTunesが始まったとい真っ先に買った中のひとつだった >>69
始まったと「き」
キーボード水洗いできるから掃除しとかなきゃ Fannyが低い気がするけどこんなもんか
個人的にはLove meが入って欲しかった IF I CAN'T HAVE YOUってイヴォンヌエリマンが歌ってたあれ?
ビージーズも歌ってたんだ、聞いたことないや >>76
昔そこらへん漁ってみたときThe Battle of the Blue and the Greyの映像を見つけて最初のど自慢かとおもったらデビュー曲だった
なんでもやる少年達だったんだとすれば黒人音楽系への転向も、引き出しの一つ、もともと親しんでいたものをひとつ出したにすぎなかったのかもしれないですね マーティ・フリードマン が言うには、『ステイン・アライブ』はファルセットで早口だから欧米人でも歌詞が聞き取れない Run to meが7位なのに同時期のMy Worldがランク外とはよく分からんランキングだ トラボルタのあのポーズはいまだにチョクチョク見かけるな サタデーナイトフィーバーの最初のとこがめっちゃかっこいいのよ 28. First of May (1969)
若葉の頃
ええ邦題や >>87
老いも若きも男はランキングが好きだろ
サッカーだってランキングで一喜一憂してるじゃん ナイフィーバ
ナイフィーバアア
ウィキャン○○ドゥイ。 フォークとディスコをつなぐ曲としてはやっぱりジャイブトーキンかな 今聞くならナイトフィーバー以降のファンキーな曲だけど、「小さな恋のメロディ」の曲は「ティーチユアチルドレン」迄含めて泣ける、斎藤工と手越と橋本環奈みたいな子供の話だが 日本でも団塊の世代からバブル世代くらいまで好景気を謳歌したジジババ達がキラキラした時代を思い出して買うかもな >>93
同じアルバムのファニーがわかりやすい
初期のような牧歌的なメロディに後期のファルセットを絡ませてる
クインシー・ジョーンズが当時のお気に入りに挙げていた スマイルフォーミーが好きだな
歌ったのはタイガースだけど 長渕の乾杯1980版はFirst of Mayのプロローグみたいな終わり方する 「小さな恋のメロディ」って日本以外でヒットしなかったんだよな ルルの歌うin the morningが好き
モーリスギブと結婚していた頃
20歳と21歳の若すぎる人気アイドル同士の結婚は
二人の多忙によるすれ違いとモーリスの飲酒癖により短命に終わる
ずーっとあとにモーリスの番組にルルが出て歌うfirst of may
https://youtu.be/Utr7qrtDMZE
https://youtu.be/9cNWAtgNCWg Barbra Streisand
Woman In Loveじゃね ビージーズってなんかのドラマに使われて日本でCDベストがミリオンにならなかったっけ?カーペンターズとかも
とんでもないCDバブルだった90年代は 向こうの年間ヒットを見てるとクソほど売れ続けてたのわかるな
しかも売れ出したのが古い >24. Melody Fair (1969)
これしか知らないのに
低いな バーブラ・ストライサンド
ケニー・ロジャース
テリー・デサリオ
サマンサ・サング
に書いた曲は? >>88
昔はクリスマスツリーよりも背が低かったってやつな
若い頃に書いた歌詞なのに
結構若さへの郷愁みたいなのが多かったな >>107
トレーシー・ハイドが人気になったのは日本だけだとか
脚本アラン・パーカーでいい映画だったんだけどな >>115
相手役のマーク・レスターは、なぜか空手の黒帯を取得して上半身裸の姿が日本の写真誌にも掲載されてた
それ見てどこいくんだろうとおもっていたけど調べてみたら未だ健在のようだ おまえら、ビージーズといえばサタデー・ナイト・フィーバーで売れたと思ってるだろ
その前からヒット曲連発で有名だったんだぞ
How Deep Is Your Love
https://www.youtube.com/watch?v=XpqqjU7u5Yc
Melody Fair
https://www.youtube.com/watch?v=wC9035e_i8c
Massachusetts
www.youtube.com/watch?v=knFS8reh5oY
それが突然、白い服着てディスコやりだしたんで、「ビージーズが狂った」となった >>103
南米でも売れたらしい。つまり、イギリス映画なのに英語圏では全く売れなかったとw
同時期に欧米で大ヒットしたのがフレンズ バリー.ギブて兄弟込みだろうけど全米トップ10シングル70曲台も残してるんだろ?ポールとかエルトン並のメロディーメーカーだな。Ukはホントに天才ソングライター産出国。ポールウェラーは5年代連続全英アルバム1位だし。 >>48-51
趣味いいね
More than a womanはタバレス、ハートブレイカーはディオンヌ・ワーウィックの方が好き
しかしながらこんな曲を提供してるのは素晴らしい >>120
コミックバンド時代の殿様キングスが「マサチューセッツ」やってる動画捜してるんですけど知りませんか
たぶん「大正テレビ寄席」あたりでもやってたとおもうんですけど、おもしろいにきまってるんで、いっぺん見たいんです >>123
ディオンヌ・ワーウィックは他にもバート・バカラック作品の時代も含めて好きな曲いくつかあるけど、そのうちのひとつです
ほんといいですよね 世界中に知られている曲数だと
ビートルズ、エルヴィスに次ぐぐらいに多いんじゃないかな >>120
How deep is your loveはサタデーナイトフィーヴァーと同時代よ
ワーズとかホリデイとかI started a jokeとかが69年代ヒットの名曲 ここまで路線変更して成功してるバンドないよね 振れ幅がとにかく凄い よく見ると「ニューヨーク炭鉱の悲劇(New York Mining Disaster)」も無い >>79
ステイン・アライブのサウンドトラックはFrank StalloneのFar From Overがかっけー ビートルズはダンス系音楽への影響力ゼロだから
2010年代以降のワールドワイドな大衆音楽に関しては
ビージーズの方が影響力でかいかも SNFのサントラしか聞いたこと無いがその中で1番好きなのが"If I Can't Have You"(イヴォンヌ・エリマン)なんだよなー
ビージーズでなく。 アンディ・ギブ入れていいなら (Our Love) Don't Throw It All Away を入れたい Spicks & Specks
Holiday
Massachusetts
I Stated A Joke
Words
World
To Love Somebody >>134
あん中でウォルター・マーフィだけ先行して76年の夏中一日一回はラジオ聴いててかかってたような気がします Heartbreakerはビージーズのセルフカバーのビデオも作られて
ビージーズチャンネルで見られるけどこれも素晴らしい >>134
その名前出してくれてありがとうございます
それで気が向いて調べたらE.クラプトン "I Shot The Sheriff."のバックコーラスにいたんだと今気づきました >>138
運命'76かあ
サタデー・ナイト・フィーバーは1978年だけど1976年もディスコっぽい曲いろいろ聴いた気がするソウルドラキュラとか
浅野ゆう子はセクシー・バス・ストップとかいうダンス曲を歌ってた >>142
ありましたね
そのセンは数年続いて三橋美智也も出したり、あとエボニー・ウエッブは日本でディスコお富さんリリースして帰国後数年したらビルボードのジャンル別チャートに現れてた マサチューセッツは34位
>>1のリンク先にあるから >>136
ビージーズ版もあるけど甲乙つけ難いな
俺は(Love Is)Thicker Than Water >>136
アンディ入れて良いなら、
I just want to be your everything
だなあ。 おお、アンディに続々投票が。つくづく早逝が悔やまれる… 沢田研二の追憶のラスサビって獄中の手紙そのままだな Andy Gibbなら" Desire"ももろBee Gees 日本共産党がこの問題を解決するために作用する期待は無い
日本の「股裂き状態、ジレンマ」について 西部邁談
https://www.youtube.com/watch?v=JolJgL1HC8U&t=1575s
これは独り日本共産党ばかりがわるいのではなく、“キンチョール”にも満たない日本共産党と直接対決する立場にある人々の所為に因るところが最も大きいのだとおもう
マルクス・エンゲルスなんかにいくら接しても無駄なことだ なんでTime is Timeなんて超地味な曲をシングルにしちゃったんだろ
クスリにハマってたせいか声も出てない リアルタイム世代じゃないし
メロディーフェアとかスピックアンドスペックス先知ったから
ステインアライブとか全く同じバンドと思えん 今日の今日までMelody Fairをビートルズの曲だと信じ込んでた なんとビートルズのカバーなんかもやってんだな
初期中期のヒット時期から後期のメロー路線になるまでの期間に空白があったから
おそらく会社が強引に企画したんだろうけどメンバーは面白くなかっただろう >>160
日本限定だったから、むしろ入ってたことに驚き >>140
Blind Faith/Can't Find My Way Homeのカバーは必聴よ 若葉のころとメロディフェアの
日本でしか人気ない説はガセだったのか >>162
とはいえLonely Daysはモロにジョンの真似だし決して嫌というわけでは無かったと思う >>166㌧
楽しくてしょうがないです
ただのフィラデルフィア系の曲やってる人ぐらいの認識でしたから
もしやとおもってRacial backgroundについても調べてみましたけどハワイの人だったんですね
しばらく飽きずにこのあたりの音楽掘り下げて堪能したいとおもいます Oneって曲が好きだけど低迷期だね
70年代リバイバルで見直されたのは90年代なのかね
あと、野島伸司のドラマでビージーズやカーペンターズ使われて売れたり >>170
マンデラが釈放される前夜ぐらいの時期ですね
ノーマークだったか聴いてもパスしたかのどっちかだとおもいます、おぼえてない
その時期のビージーズは洋楽界から概してボイコット気味だった南アフリカで出稼ぎしてるような噂をときどき何かの雑誌の欄外雑記欄で見かけたぐらいだった いやー、しかし、スレちがいだからあんまり燥ぐのもなんですけど
昨日はおもわぬ収穫があってうれしいです。ヒントくれた人、重ね感謝申し上げます >>134
おお!
芸スポも捨てたもんじゃないな
たまーに覗こうっと
いいスレだ 若葉のころは日本でしかヒットしていない説は嘘で
英国でも普通にヒットしていたらしいな "First of May"
英6位 米37位
"Melody Fair"
英 米 シングルなし メロディ・フェアが日本のみのカットだったって話だな
初出から2年以上経ってるから英米じゃとっくに旬が過ぎてた 映画自体が日本だけ当たったんだよな小さな恋のメロディ 人気爆発したのがサタデーナイトフィーバーだったからしょうがないな
でも「Massachusetts」が入ってないのでデタラメなランキング
「How Can You Mend a Broken Heart? 」「Don't Forget To Remember」がいい クイーン、エルヴィス、ホイットニーと伝記映画が作られてるけど、
ビージーズも映画向きじゃないかな。
ヒット曲多いし低迷期や兄弟の死と色々あったし。 >>180
ビージーズて意外と評価低い
ビートルズはともかく、クイーンやツェッペリン、ストーンズと同等の評価されてもいい 1989年の来日公演行ったけどあれが最後の来日だったとは
名古屋で見たけどアリーナ会場なのにスタンド席全部黒幕でアリーナしか客がおらんという
最後の曲"You Should Be Dancing"が始まるまではずっと座ってました
"Stayin' Alive" はアンコールだったか 1974年に愛媛県の松山市でコンサートしてる ビージーズもベンチャーズみたいに
なるのかとその時思ったのだがまさかその数年後にあんなにブレイクするとは >>165
それ以前の豪州時代にもビートルズのヒット曲のカバーやってたが
さすがにサージェントの猿真似はいかがなものかw おれが洋楽で最も好きなグループの1つだ
ただ名前が初耳なだけで
洋楽なんてバカしか聴かないよね 初期はサイモン&ガーファンクルやラバーソウル期のビートルズ
後期はドナサマーやブロンディ風
初期と後期でガラッと変わるのは
他にドゥービーブラザーズとかジェネシスとかかまぁボーカルが変わってるんだけど マサチューセッツやワーズなどはGSで知ったよ
ニューヨーク炭鉱の悲劇やホリデイなんてタイガースの歌だと思っていたわよ フォーク派、ソフトロック派、ディスコ派の各ファンで票が割れまくりw >>182
80年代は反ディスコキャンペーンで不当に貶められた >>170
今の所最後の全米トップ10か
Jive Talkin'風のメロディで好きだったな
ちょうどこの頃アンディが亡くなって追悼のメッセージがアルバムに刻まれてた ttps://youtu.be/wTUJsl8FLEA
カバーだがこれで本家の存在知れるキッカケになった ビージーズは60年代の終わりごろ長髪だったグラハム・ボネットがいたThe Marblesに
"Only One Woman"という曲を提供して全英5位にさせたことも Night feverが意外に低いな
個人的にはmore than a woman >>165
その画像に今気づいたんですけど正直きびしいとおもいます
ちょっと泣きそうになりました
ポータブルTVと福助人形を足したら、それはそれでちがうものになるでしょうし >>165
その映画大コケしたという話をたどこかで耳にしたような
エアロスミスが悪役で出てたらしいけど 11月末からビージーズのとドキュメント映画が公開されてたなんてちっとも知らんかった
うちの地元は既に上映終了だった >>197
映画は酷評されコケ
いろいろなアーティストがビートルズをカバーしたサントラも大部分は評判はよくないが
アース・ウィンド・アンド・ファイアの『ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ』は全米9位のヒット
エアロスミスの『カム・トゥゲザー』は全米23位の中ヒットをした。 愛はきらめきの中にが無いからやり直し
あと恋のナイトフィーバーが低すぎステインアライブと首位争いが当然 ブルーアイドソウルなジャイブトーキンが好き
ステインアライブはトゥーマッチ
サタデーナイトフィーバーのオープニングシーンは好きだけど 1987年発表のYou Win Againはヨーロッパで軒並みチャート1位になった名曲なのにアメリカではさっぱり売れなかった
85年にダイアナ・ロスの為に書かれたChain Reactionも全英1位だけど全米はさっぱりで
国民性の違いか時代の違いか >>75
日本ではステイン.アライブのB面がアイ.キャンㇳ.ハブ.ユーだった。
チューブで検索すればビージーズ版も出てくる。
他人に提供したのをビージーズが歌ってるのはアイランド.イン.ザ.ストリームとエモーションが良い。 >>202
ビルボードシングルチャートアクション的には恋のナイトフィーバーもステイン.アライブもどちらも遜色ない大ヒット曲でRIAA的には200万枚以上のセールスを記録したプラチナディスクだが、
英語版Wikipediaを見てるとナイトフィーバーの総売上は250万枚、
ステイン.アライブの総売上は390万枚とかなりの開きがある。
リアルタイム時(1978年)のチャートアクションも、
ナイトフィーバーは1位8週で、
ステイン.アライブは1位こそ4週だが驚異の粘りでナイトフィーバーが1位の間も6週位2位に貼り付いてた。
今考えると6位まで落ちてたのが再浮上して2位に貼り付いてたのだから変なチャートアクションだった。 大ヒットした「サタデーナイトフィーバー」「ステイン・アライブ」の主題歌が
共に甲高い裏声で歌ってるから全部そういう歌い方のグループだと思ってた 日本で選んだら「メロディ・フェア」がトップ3に入るだろね ビージーズ=メロディフェアってイメージだったけど
順位低いんだな >>210
ほとんどの日本人はその曲と若葉のころとマサチューセッツしか知らないだろ >>134
イヴォンヌ・エリマンについて歳の離れた兄に話したら「なんだおまえ知らなかったのかよ」と言われました
不明を羞じる次第
ソロアルバムダウンロード購入して聴いてみました
サンディ&サンセッツのサンディを彷彿させるヴォーカルもあれば、そこはかとなくバーブラ・ストライザンドのような感じを受ける歌唱もある
買っただけの価値はありました そういえば Love So Right が入ってないな イヴォンヌ・エリマンは1974年エリック・クラプトンの初来日の時
バックコーラスとして一緒に来てた
はず >>215
さらに調べてみると「ジーザス・クライスト・スーパースター」にも出演してたり、名前とテーマ曲ぐらいは知ってますけどレジェンド的存在ですね ビージーズとクリームは同じマネージメントだったんだよね 低迷していたギブ兄弟にマイアミ行きを勧めたのがクラプトンだとか >>40
ビーチボーイズも一番不健康そうだった
長男が健在 >>189
マサチューセッツはアリスも
堀内孝雄のボーカルでライブ盤に
入ってた マサチューセッツを下敷に作られたのがワイルドワンズの「バラの恋人」 >>205
ダイアナロスに関してはアルバムの1stシングルをChain Reactionじゃなくて、マイケル参加のEaten Aliveにしたのが失敗だった
84年はマイケル触るもの何でも売れる状態だったけど、85年にもなるとマイケルの神通力もかげりが出てきたのにさー
一旦1stシングルが沈むと2ndシングルで持ち直すの難しい、アメリカは ファルセットでお金を稼いでこそ本物だと思ってる
日本だと山下達郎、次点で森山直太朗か >>162
ちょっと前に芸スポのビートルズスレで
貼られてたプリーズプリーズミー
https://youtu.be/UeRAxUnLNb8 >>222
あるよねそれ
REOの涙のフィーリングはちゃんと売れて良かった
まさか最初にI Do' Wanna Knowシングルにするとは思わなかった >>226
アンディ・ギブとカレン・カーペンターはもっと生きてて欲しかった…(TдT) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています