【朝ドラ】「舞いあがれ!」で母親主軸の異色の展開 NHK制作統括「女性三代の人生を大事に」 [Ailuropoda melanoleuca★]
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1/19(木) 9:00配信 スポニチアネックス
【牧 元一の孤人焦点】NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」で、ヒロイン・舞(福原遥)の母・めぐみ(永作博美)が夫・浩太(高橋克典)の急死を受けて町工場の社長として生きていく姿が描かれている。
制作統括の熊野律時チーフプロデューサーは、めぐみを主軸とする展開について「朝ドラのヒロインの母親は後半、ヒロインを見守るだけの存在になり、存在感が薄くなることが多い。母親がここまで人生の大きな転換期を迎えることはなかなかない」と異色さを指摘する。
このエピソードが盛り込まれた理由の一つとして、ドラマを制作するに当たっての事前取材があった。
熊野氏は「物語の舞台になっている東大阪をはじめ、京都、奈良、東京の100社以上の町工場に取材させていただいた。その中に、夫を亡くした妻が町工場の危機を迎えて奮起して、工場を立て直したという話がいくつもあった」と明かす。
そんな事実が、物語に求められる要素のひとつに合致した。
熊野氏は「この作品では、祖母・祥子(高畑淳子)、めぐみ、舞という女性三代の三者三様の人生を大事に描きたかった。3人が荒波の中でどう生きていくのかという中で、めぐみは夫を亡くして大きな変化を迎え、眠っていたポテンシャルを存分に発揮して、社長として会社を率いていく。自ら変わろうと決断すれば変わることができる。そういう意味でのある種の夢や希望、たくましさをめぐみのキャラクターに託した。舞は母親の背中を見て、それを受け止めて、変わっていく。めぐみの背中が、舞がもう一度舞いあがっていく時の原動力になれば良いと考えた」と説明する。
めぐみは元々、祥子の強い反対を押し切って駆け落ち同然で浩太と結婚し、悠人(横山裕)と舞を育てながら、町工場の仕事を手伝うという、たくましい面を持っている。
熊野氏は「そこは、やはり祥子の娘。ある時期は支える側に回ることを選択して生きていたが、自分が表に立つ必要に迫られた時には、祥子のセリフにもあったように『ばか力』を発揮する。めぐみがそういう人物であるなら、舞もそういう人物であるだろう」と話す。
そんなめぐみのキャラクターを支えているのが、永作博美の芝居だ。
「この展開があることもあって、めぐみ役を永作さんにお願いした。めぐみは、もろさと強さを持っている。夫の急死を知った時は事態を飲み込むことができずに崩れ落ちた。そこから前を向き、母親として深い愛情を持ちながら経営者として会社を担っていく。そのひとつひとつのお芝居が素晴らしく、何度見ても心を震わせられる。永作さんのおかげで、共感していただけるものになったと思う」と話す。
楽しみなのは今後の展開だ。舞は実家の危機で、夢だったパイロットへの道から外れてしまった。しかし、会社を立て直した後はどうするのか。祥子、めぐみの強さを受け継いでいるのなら、再び大きな夢を抱くに違いない。そして、次の恋の相手は…。
◆牧 元一(まき・もとかず) 編集局総合コンテンツ部専門委員。テレビやラジオ、映画、音楽などを担当。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a87f106951b8a647410607dba9a39536f369f70 べっぴんさんは年明けから不良娘が実質的な主人公になって娘はそれを見守る狂言回しになってた そのうち舞がめぐみに額の傷を見せて
「I hate you」とか言ったりするのか? 元「パイレーツ」、2人の現在に驚き「超絶美人」「さらに可愛くなった」40代にはまったく見えない…スタイル抜群の水着姿も
http://hugyy.likudliberal.org/0119/wthc/756d05.html 3代描いたカムカムは後半グダグダだったな
解決が超絶ご都合で祖母と孫が偶然会うという ネジ工場立て直して 飛行機免許更新して
五島~福岡線のパイロットになるんや あんだけ偉そうに営業仕掛けてたのに
いざ仕事取ったら 元社員に泣きつくクソ経営者w 笠巻とアキラがいれば何とかなるので
他の従業員をクビにしてでもアキラを給料二倍とかで呼び戻せ
本人も戻りたそうに 確かにパイロットになって実家を出る話なら永作博美は豪華すぎるな 彼女が毎日ボロボロ泣きながら見てる
会社でも毎日朝ドラの話でもちきりらしい よくわからんが息子が金持ちなら最初から借金できなかったのか?
それとも変化球代替わり? 章が戻りたいって言っていたけど
推定年収400万→800万の予定が
基本給20万→40万をお試し3か月限定なんだろうな >>16
それはそれで 他所の会社に対する不義理が半端無い。
引き抜き工作で業界に悪評だろ。
そもそも技術に見合った給料を払わなかったやりがいの搾取ありきの
経営がクソだから日本の技術者は最後他所の国に垂れ流す。 >>18
朝ドラって親豪華だけど大抵実家出てない? >>19
このドラマは強烈だからな
小手先じゃなく、えぐってくる 朝から重すぎ、
沈んだ気持ちになりたい人向けのドラマ 父 パイロットになって夢を叶えてくれ
母 工場ヤバいから激安賃金で働け
兄 そんなことより金かしてくれやーさー 技術力に自信あるんで仕事ください!→設計出来る人いませんでした〜
えぇ〜?!なったわ 本仮屋のファイトのパクりだよ
あれはバネ工場だったからな
転落から再生への物語 兄貴があれだけ親父を毛嫌いする意味がわからん
ちゃんと大学も出したし恨まれるような育て方してないだろうに 不況で首吊ったら半沢直樹だったのにな。ネジ工場繋がり。 BK制作のドラマはカムカム、あなブツ、舞いあがれと軸がしっかりしてるな。 >>1
これ、実話がベースなの?
三菱重工に相当する企業が出てくるみたいだけど… 柏木と別れた件も統括コメント出てたが、
どっちも無理やり言い訳してるとしか思えん 極左の古舘が出てる時点で爽快なドラマになるわけないよ >>39
ソレ
なんの技術なんだよ
言われた通りに作るだけじゃ大したことない このあと会社建て直したら
パイロットなるんだろ
もうイージーモードとかのレベル越えてる >>39
うちは優秀な指示待ち人間のみで構成されてる会社です >>52
ね。結局また飛行機の話に戻るのはわかってんだし これから上り調子になるなら見て行きたいと思います
朝に見る朝ドラであんまり過酷な鬱展開があるとその日のスタートの気分に少し影響あるので まいんちゃん表情豊かなはずなのに年明け毎日辛くて悲しい顔で母ちゃんとかの横て台詞少ないシーンばかりで流石に演技するにもキツいだろう 経営難になったら身内の投資家が出てきてはい終了
なんだコレ カムカムはモモケンと虚無蔵のドラマだろ。あとはおまけ。 舞はパイロットやりながら、父と母で工場再建する話が良かったな
パイロットやらないなら、これまでの話はなんだったんだと言いたい 永作BBAは演技上手いから今の方が見応えあるやん
まいんちゃんは可愛いけど演技がションベン臭いしな・・ >>45
いや、舞いあがれはしっかりした3本の軸がズレて連結されてる >>41
毛嫌いじゃなくて、舞にばかり構う反動で拗ねてるだけ 今の工場編、俺は好きなんだけどな
巷じゃ評判悪いみたいだけど 大学までは面白かったが、後払いもう酷いな
なんでお決まりのドロドロ悲惨な方向に持っていくんだろ >>40
ファイトは鬱描写がもっとエグかったな
親友に玉子焼き踏みつけられたりw 前作のニーニーとこっちのジャニ兄を
交換してほしい
これでちょうどバランスよくなるはず 夢のパイロットになりたかったけど
家業がピンチで手助けする道を選ぶ とか普通によくあるいい話じゃないか
よくできた朝ドラだよ 朝ドラメイン層の主婦って、兎に角主人公が悲惨な目に合わないと気がすまないのかね 翼が折れて地に落ちた(´・ω・`)
再び空に舞い上がるの? じゃあばんばは死なないだろうな
ばんば見てるとばあちゃん思い出す >>74
今じゃ放送に問題があるくらいキツかったよな 鬱展開の連続 >>80
それは 本来技術力があった証
営業も努力した姿描いてただろ 前回が悪すぎてまだマシだけど年明けからつまらないの声増えてる >>82
クリスマスイブにパンダとか
入院レベル鬱病疾患者に激いれ放置プレイとか
鼻水垂らし自殺未遂とか
ファイトはエグすぎたわ 視聴者はスチュワーデス物語みたいのを期待しちゃったようだねw お父ちゃんが無能で経営悪化してたのが露呈してるんだよな 横切った猫に相談したけど
やっぱり言葉が通じないから
人間に相談しにいくドラマ
テーマはアホの遠回り >>84
設計できるやつがいないって突然騒ぎ出したがな >>76
ぶっちゃけ飛行機とか空港とかそんなのずっと舞台にしてたらメチャ金がかかるからでそ 社長として成長していくのは分かった
ただ「母親として深い愛情を持ちながら」というのは疑問を抱かざるを得ない
娘の夢を当初は反対し本人が諦める決断をしたことや恋人と別れたことをあっさり受け入れた
工場を売却したのも息子に対してどうこうという思いではなくある意味ビジネスパートナーという関係とドライに割り切ったからできたことじゃないかと
むしろ以前工場を売ってマンションにした方がずっと楽な生活ができると言った息子の方がよほど家族として母親を気遣ったように思えた >>92
いるんだけど 経験不足で使えなかった だろ 従業員がまとまりかけたとこでやっぱ工場売るわってよくわからんかったわ。パイロットも辞めんで良かったんちがうかな アキラ兄ちゃんは引き抜きが来た時、給料して引き止めるべきだった パイロットの日常が観られるのを楽しみにしてたのに… 三代100年が面白くないことは
GundamAGEが証明している これでパイロットシーン出すのは金がないからできないようだな >>96
パイロット目指すのやめるって言った時点でオカンも引くに引けなくなったじゃんと思ったw
まぁ個人的なことで感情に走るのならともかく
従業員巻き込んで父ちゃんの夢とやらを優先するのはなぁ…
結局行き当たりばったり 年明けて昼休みに久しぶりに見かけたら
まいんちゃんがワークスーツ着てネジ屋の話になってた >>103
子供時代も大人時代も舞の人生邪魔する毒親にしか思えねえ まいんちゃんが主役じゃなくなったら誰も見なくなるな 素人の母娘が会社を継ぐと業績は回復
過労で死んだ父ちゃんは無能って悲しい話やね パイロットやめる→彼氏と別れるってのもよく分からなかったな 前作なんか本土復帰50年を全部と言っといて半分位すっ飛ばしてろ 自分の夢追っかけてりゃ
母親は教師になってたし娘はパイロットなってるしで
今より全然苦労はしなかったと思われる 横切った猫に相談したら、キャット空中三回転教えてもらった パイロットからネジ工場へ
主人公の心変わりにまったく共感できない私はこのドラマに向いていないんだろうな 経営、営業、設計
前社長のやり方を貶める事によって、男は女に劣る事を示していく話
たぶん設計はあの女性従業員が習得するんでしょ >>118
ドラマ見る目がない
ドラマは見ないほうがいい 時間の無駄 >>115
父ちゃんも飛行機の部品作って死なずに済んでたのにな ネジは半沢でやったから他のものにすれば良かったのに >>11
あの安子か?安子じゃないのか?みたいな展開いらんかったわ
普通に老けメイクの上白石出して欲しかった >>36
「久しぶり」というフレーズだと数年前なイメージだが、カムカムなら間にちむなんとかしか挟んでないやんw このスレ見て思ったこと
文句言うけど文句言えるだけよく見てるなぁ >>11
そこに生じた母子間の壮絶なすれ違い
ここで問題となったのは、第三者による客観的判定ーどちらが捨てたのかなのでははなく、母子双方の主観的な認識だ
安子はアイヘイチューという極度の〈憎悪表現〉よって、わたしの全てであるるいに捨てられたと認識した
娘によって母なる存在を全否定された安子は絶望し、ロバートのアイラブユーにプルされる形で渡米したのだった
(るいを理由に一度は断っている。勇との再婚を蹴ったことから既に雉真に居場所はなく、追い込まれていた)
すなわち安子の渡米は、るいに押し出されてロバートに救いを求めたものであり(プッシュ要因)、
アメリカ人ロバートに恋したからではない(恋心は認められる)
一方、密会を目撃して放ったるいのアイヘイチューは、周到に用意されたキノコ大嫌いエピからは
お母さん大嫌いの意味だったのであり〈好悪表現〉、母安子の存在を全否定したものではなく、
したがってるいは母に捨てられたと認識したのだった
この双方の認識の相違が、実に半世紀に及ぶ海を隔てた母子離反を生んでしまった
ロバートと駆け落ちするため安子はるいを捨てた~こう喚き続ける単純なオツムには到底理解不能なロジックが
そこにはあった るいの元から消え去るのが唯一の道、それが私の贖罪と安子は告白した
すなわち、何故このようなことが起きてしまったのか理解できなかった安子は(ロバートととの「密会」を
目撃されたことを知らない)
娘に捨てられたと認識しながらも、その責めをひたすら自分に課し、るいの元から存在を消したのだった
安子は再びるいとは会えない覚悟を決めて渡米したのだろう
一方、お母さんに捨てられたと認識したるいも、長い時間をかけて安子を取り戻していき、
最終盤では「謝らなければいけないのは私の方」という心境に達した
こうして双方が互いに贖罪意識をもつに至った母子の和解には膨大な時間を要したが、
その代わり再会した時点で既に真相解明は不要となっていた
母子は会って抱擁するだけでよい。るいのおでこに触ろうとする安子の手をるいは優しく戻し抱擁し、I love you を発した
関空から岡山に駆けつけたところ、なお偕行社前で逡巡してしまい中に入れない安子
ひなたに見つかり逃亡したシーンで、初めてI hate you がデコ出し映像と共にるいの生声で再現された意味は大きい
おそらく安子は半世紀の間るいを追慕し続け、積極的にアクセスしようと決意しかかっては、
このシーンをフラッシュバックさせてきたのだろう
来日できないのなら手紙で~そんな生温い母子離反ではなかったのだ これほど極端な思い込みではないが、何故安子はるいに謝罪しないのだ?とイキリ立ったおばさまはかなりいた
しかし、贖罪の半世紀を生きた安子どころか、るいもまた「皆間違うのです」「謝らなければならないのは私の方」
との心境に到達していたのだった
算太の悔恨~「安子はなーーんも悪くねえ」や雪衣や健一の証言~安子の人間性保証~を受けて
(真相は不明でもお母さんは駆け落ちして私を捨てたのではない、との確信が生じた)、
自らも贖罪意識をもったるいにとっては、ただひたすら安子が現れさえすれば和解はなった
(サニーサイド絶唱の意味ー母よ来たれ!)
双方贖罪意識をもった母子の間では、真相抜きで両者は分かち合えたのであり、謝罪はもはや不要である
抱擁後、おでこの傷に触ろうとする安子の手をるいは優しく戻し、「I Love You 」を発したのだった
★ロバートととの「密会」現場を目撃したことから生じた双方の誤解は、既に単なる確認対象であり、
クリスマスの夜空に溶けていけばそれで足りた
我々が目に焼きつけたあの場面を、安子とるいが再度語り合う野暮を廃し、ナレで済ましたセンスがまた最高なのである >>133
これでも3ヶ月前は絶賛されまくってたんやで 安子が再び日本の土を踏むこじつけでないルートとはなんだ?
るいに捨てられた(と絶望して海を渡り贖罪の日々を送ってきた)安子に、「海を引き返しるいを求めて三千里」の
ルートは極限られている
もっとも現実味のある道が仕事上での来日であり、これに付随したるい探しに他ならない
いかに逡巡した安子(最後の偕行社前!)でも、来日は日米合作時代劇制作に伴う義務となるからだ※
るいはゆっくりと時間をかけて自ら母へのわだかまりを解消していき、最終局面ではおでこの傷を隠そうともせず、
一方でるいへの贖罪の念を抱き続けてきた安子の登場を待つばかりとなった
(真相が明らかになったから和解したのではない〜人は皆間違う、雪衣さんもお母さんも私も。
おでこの傷に触ろうとする安子の手をるいは戻し抱擁した)
しかし、るい自身に安子を牽引する力はなく、そのミッションを担ったのがひなただ
時代劇制作現場に身を置き、英語を学ぶことで日米合作時代劇へ深くコミットするようになったひなたが、
アメリカハリウッド側に籍を置き、このハイブリッド映画のためにキャスティングディレクターとして来日した
安子と出会うのは、いわば運命の糸に導かれた必然であった
三世代を結合させる(孫による母子和解)驚くべきリアリティを、ひなた編の設定は包含していたのである
映画村の舞台の上に、英語、あんこ、時代劇、ジャズ、野球、ラジオといった軸がすべて連結されて、
「ひなたが手繰り寄せる安子とるいの再会と和解」は成就した ※
取材した奈良橋陽子さんというキャスティングディレクターは実在しないのか
ABCも知らずにアメリカへ渡り、住込み書生をしながら苦学してワシントン州立大学を卒業(演劇専攻)
その後ハリウッド映画に出演し、帰国しなければそのままハリウッドでキャリア形成したかもしれない
平川という存在は何だったのか
アメリカで築いた安子のキャリアは、実在した、実在するこの2人を巧みに組み合わせたものであり、
絵空事ではまったくない ひなたと安子は「偶然」映画村で邂逅した
しかしこの偶然は、2人のキャリア形成の成り行きからは必然ですらあった
・ヲタが高じて映画村へ就職し、時代劇制作現場に身を投じたひなた(その意味で侍に憧れるちびひなたの仕込みは重要)
やがて英語を身につけて、ひなたは外国人観光客案内の役目を果たすようになった
(50回目ー1994年の終戦記念日におけるカムカム平川との「出会い」が決め手)
他方、身バレまで視聴者は知りようがなかったが
・ワシントン州立大学で英語と演劇を学び、平川の後を追うようにハリウッドキャスティングディレクター
となった安子inUSA
・2人の人生はお互い何ら交錯しないまま別個に進行していたところ、条映とハリウッドによる日米合作時代劇
「サムライベースボール」の企画が持ち上がった(2003年公開「ラストサムライ」がベース。これも年表的事実を忠実に反映)
英語に磨きをかけたひなたは、視察のため来日し映画村を訪れたハリウッド一行の通訳に抜擢された
(1999年7月ーノストラダムスの「恐怖の大王」が舞い降りる月)
その一行の中には「運命の女神(フォルトゥナ)」アニー平川がいた
この間、ひなたとはラジオ英会話、ラジオ体操の話題から「英語を学び続けてください、
あなたを新しい世界へ連れて行ってくれるでしょう」(ロバート→安子のリフレイン)などの会話を交わし、アニーはいったん離日した 昨日はまあまあ感動した!
水沢との辞める時以来かな 2001年、オーディションのためアニーが再来日
一番の目的は虚無蔵のスカウトにあった(究極の目的はるい探しだが)
稔との思い出の初デートムービー棗黍之丞シリーズのファンとなった安子は、
渡米後見た「世紀の駄作ー妖術七変化」で圧巻の立ち回りを見せた虚無蔵に感銘を受けたのだろう
ひなたから大月回転焼きの差し入れを受けたアニーは、そこに懐かしい味がするのに気づいた
2003年、公開間近となり3度目の来日
アニーは回転焼の美味しさの秘訣を尋ね、ひなたがそれはあんこのおまじない、英語で表現すればbe delicious と
答えるに及び(かつてロバートが尋ね、るいが答え、ロバートが英訳した)
アニー安子はすべてを悟り、激しく動揺し立ち去ったのだった
このように映画村は、日米合作時代劇「サムライベースボール」制作を契機に、映画村通訳と
ハリウッドキャスティングディレクターという二つの職能が交差する磁場となった
これにあんこのおまじないが加わり、ひなたと安子そしてるいの三者を結びつけたのである
この精緻な作劇による2人の出会いを「あり得ない偶然」と断ずるわけにはいかない
後はるいがサニーサイドを歌う懐かしの偕行社に、I hate you を思い出してなお逡巡する安子が現れれば、
生き別れた母子の半世紀ぶりの再会と和解は達成されるだろう 侍に憧れる変わった女子ひなたから始まったひなた編は、すべてが時代劇映画村という磁場における
S極形成へ向けてストーリーが積み重ねられてきたようなものだ
そして安子ln USAのキャリアは、見えないところで長い時間をかけてN極を形成してきたのである
ひなたが映画村通訳となるプロセスに説得力があったためS極の磁力は強烈だ
一方、ワシントン州立大学で英語と演劇を専攻し、ハリウッドキャスティングディレクターとなった
安子のキャリアは、平川奈良橋両氏のキャリアを参照して2人をミックスしたもので、
しっかりとした実在的基盤を有しており、安子のN極もまた強烈だった
こうして両者が映画村で出会う条件が水面下で着々と準備されていたのである
お互いの磁力で引き合うとしても、舞台が映画村にならないと作用は現実化しない
この点、日米合作(条映&ハリウッド)時代劇「サムライベースボール」の企画が立ち上がったことが、
決定的な触媒となった
ここで日本の時代劇に精通したアニーが担当キャスティングディレクターに起用され、ハリウッド関係者一行が
視察のため相手方の本拠地を訪れることは、映画制作のスケジュールに沿った極めて自然な流れだろう
しかも「サムライベースボール」も、2003年公開の「ラストサムライ」をベースにしている点で確固たる基盤を有した
ここまで周到に「ご都合」をつければ、アニー安子とひなたが磁場を交錯させる映画村で出会ったのは、
偶然が積み重なったご都合主義でも何でもなく、「数奇な運命の巡り合わせ」であったことが了解される >>147
誰も(死んだ父親でさえも)舞にパイロットになるなとは言ってない
むしろ周りの者はすべて舞はパイロットになればいいと言ってる
舞本人だけがそれを拒んだ >>152
母親が工場畳めば普通にパイロットなったのに 最後に五島で観光飛行機に乗ればマルッと回収
お婆ちゃん生きてるうちにたかしくんと結婚してね
注文取れてから山田さんが協力的になってきたなw >>155
この朝ドラ後でデレるんで最初ツンキャラにしときますねってパターン多すぎね? あきらの俳優さんはチンピラ極道役ばかり見てきた
目つき鋭いから急にキレないかハラハラするw
いい人や 何度頑張ってもパイロットになれず幼少の頃のまいんちゃんに戻る
そんななろうドラマが見たかった 子供が家業を手伝う展開はドラマ的にありだと思うけどネジってところが地味過ぎる
東大阪じゃなくて京都を舞台にするべきだった
花札屋からテレビゲーム業界に殴り込み 最終話
五島の祖母宅で目を覚ます舞
これは夢だったんだ
そこには心の病を抱えながら祖母と暮らす儚げな舞の姿があった 最終回はイワクラの空飛ぶクルマに乗った舞ちゃんが飛んでいく姿で終わり(´・ω・`) 東京湾に出現した謎の怪獣を舞がセスナ機操縦して撃退する展開まだかよ 最終話
工場が倒産してから20年が経った
今日は明石大橋を潜り抜けてみよう
舞はPCを起動しそっと操縦桿を握る パイロット編が面白かったよな
というか大河内教官が良かった >>176
残り2ヶ月で相当アップしないと、酷評されたちむどん以下なのは確実。 給料安くて辞めたアキラに仕事終わってから螺子設計やらせるってキッツイよな このドラマ出てくる人がみんな主人公思いで草
行く先行く先みんな応援してくれてwwwww
こんな都合よく行くわけねえだろうよ 永作さん、いいよなぁ
八日目の蝉で何回泣いたことか MS乗りになるまでを楽しみにしてたのにネジ屋再建とか
その後パイロット編再突入? >>3
今はNHK+でいつでもどこでも観られるからな
誰にでも毎日15分くらいは暇な時間あるやろ 現場でのモノづくり技術と設計能力って全然別次元のものだろうに >>11
旦那がヒモで大判焼き屋だけで子供二人高校まで入れて下の子が高校野球できる財力作れるかね >>194
モモケンらとベリーやその周りのお金持ちがたくさん買ってくれたんでしょ >>52
先輩が憧れてたアメリカ人女パイロットは
一から飛行機制作して飛んだって逸話を紹介してるから
舞あがれもそういう終わりかな 事務員の山田さんのファンが少なくて安心した
今年は山田さんと結婚するんだ
52才 就活中 >>194
大月夫婦は、数ヶ月分貯めてあった当座の資金を元手に居抜き物件を借りて小商〜回転焼屋を開業した(1964)
初期投資面からみて妥当かつ可能な規模の商いだろう
借金はなく贅沢もせず、旦那は役に立たないが酒も博打も女もやらない、つまり浪費とは無縁
ジョーは育児労働やコミュニティ活動への参加など、生産労働以外のところでも何もしないプー太郎ではなく、
しかも密かにトランペッター復活に向けて苦闘していた(結局吹けなかったが、内なる音楽活動を欠かしたことはないー五線譜エピ)
るいの回転焼は当初たちばなの味とまではいかず、地元名士のお嬢ベリーのセールストークに助けられたことは否定できない
しかし、排他的な京都人に受け入れられるまでの、もっとも厳しかっただろう最初の一年は、実は夫婦2人世帯にすぎない
(ジョーのキャラが大いにモノをいった)
そしてひなたは1965生まれ、桃太郎は10歳年下の1975生まれ、18歳(1983)でひなたは条映に正職員として就職したから、
子供2人の生活費、教育費がかかった期間は僅か8年程に過ぎない
この間、るいはたちばなの味を熟成させていったのだろう(総集編では磯村が評判の店とラジオで紹介)
子供2人家族4人となった頃には(既に10年のキャリア)近所のみならず口コミで条映にまで評判が広まり、
遠方からの大口注文も少なからずあったはずだ
(たった一つを電車賃叩いて買いにきた五十嵐ー1983。さらに1998の冬には駅前留学の先生がわざわざ買いにきた)
こうして、家族4人世帯を前提に文春が試算した小売数に徐々に高まった評判と大口注文を加えれば、
回転焼一つで家族4人が生活できるわけないだの決めつけるのは、全国にごまんといる小商で生きる生活者を侮辱するに等しい
そもそも常に4人を前提に試算し、長期にわたる大月家の生活全般を論ずること自体、正しい方法とは言えない
「30年ずっとるいの回転焼だけで一家4人を養った」というのは明らかな間違いで、間違いを元にファンタジー
と決めつけられても、勘違いしてる方のファンタジー脳を証明するだけだ ちむどんどん歌子の、レコード歌手になるなる詐欺以下の糞展開までは、
さすがに、ならないとは思うが。
あれは、最終回にナレーションの、「歌子は歌手になりました」で、一丁上がりだったw >>198
長い
しかもそんな背景ドラマでは微塵も感じられない
>>195
大判焼きじゃ限度ある
毎月支えてるのに甘んじてんの? 柏木、兄、事務員みんなデレてもいけすかないままで全然好きになれない
あと端役なのに父ちゃん死んだときの手術室から出てきた看護師とか、銀行員とか印象に残る棒演技がかなり邪魔 >>188
大統領になってエイリアンに特攻するラストとかどうかな なにわバードマンのビズリーチ先輩は
もう出ないの?
新規取引先のメンバーの一人とかで? あれ?パイロットになる話じゃなかったの?
ネジ屋になったのか ネジ講座に一緒に参加するようになった女性社員がかわいい もうパイロットも工場もほっポリだして大原優乃とキャンプを楽しむ話に変えろ 多様性ってよほとんどlgbtの話しばっかりなんだよな
おっさんの多様性は認められず 特命係長が死んでザル経営が発覚!
リーマンの追い打ちでブラック経営が明るみに
リストラも含め案の定社員が逃げ出す。
ずさんなリスク管理も相まって必要な人材コアな技術(設計)が流出。
これはニーニイーの判断が正しい。もう潰せ。そして皆ハッピーエンド ニワカ知識で営業やるより経理でもしっかり学んだ方がいいんじゃね
営業のねえちゃん可愛いからネジ買おうかとはならんだろ これは誰も覚えてない朝ドラになりそう
本日も晴天なりはディテールまでよくできた傑作だった
毎日楽しみ 生意気キャラの事務員・山田はデレないでほしかったな >>39
アキラ兄ちゃんが良い人だったから助かったものの
笠やんからネジの構造教わってた時に気付いてなかったんかいと 薄型テレビのネジで盛り上がっているが
国内メーカーのテレビ撤退戦はこの時期からはじまるんだよなぁ パイロットになる夢が実現する一歩手前まで来たにも関わらず諦めて工場手伝うと言い出した舞に喜ぶ母親の姿(演出)は普通に気持ち悪かった+祖母も同様
そういえば舞がパイロット目指すと言い出した時に大反対してたのも母親だったっけかな
あれひょっとして舞いあがれって女性はそうあるべきって描きたかったのか 兄貴の会社の上司に大森南朋
銀行の担当者に堺雅人
町工場の新社長に阿部寛
をキャスティングしてくれ 時代的にめぐみと舞が会話してる背景のテレビなんかにribbonの映像流しててもいいと思うんだよね 予算的に仕方ないのか全然、舞いあがらない
1話の操縦シーンは夢だったの? 大学中退した
パイロット内定辞退した
次は何をやめるのか 【速報】母親刺殺長女はスマホ依存症だった 牧之原市事件 下町ロケットの朝ドラ版かよ
パイロットにならないなら、設定詐欺だよね 久々に見たら日曜劇場の池井戸作品みたいになってて笑ったわ
パイロットやめたん? 合理的に考えるとパイロットやって仕送りした方がいいわ
航空工学専攻してたのにネジ作りでも経営でも戦力になるかっての >>1
下町ロケットみたいで俺は今までより好きなんだが
パイロット編とか鳥人間やってる時より今の方が好き 女性の社会進出の話からファミリー経営の苦労話にスケールダウン
ハードランディングで終わりそうだ 今日はレイオフした職人をタダ呼び戻して仕事させる糞展開だった えっ?最初からそんなこと言ってた?
女性三代記って、カムカムと間違ってないか? >>6
パンパンパンフライパーンといいながらフライパンで永作をぼこりだす展開に期待 え? 俺が見なくなってからそういう展開になっているんだww
なんじゃそりゃww 永作が母親役の時点で展開は読めてたろ
ただの脇役で永作を起用というのはない
主役を食うに決まってるし、実際そうなった >>231
制作発表の時点で結末は小型飛行機を作ることって記事が出てるよ
その小型飛行機に乗るとは思う 事業が大成功して
鳥人間コンテストのスポンサーに成り上がるのさ。 >>241
過大評価し過ぎ
あの大阪弁と不自然なタメのせいで見づらい
もっと自然に出来る人で見たかったというかこの脚本なら誰でも… >>158
ナンバMG5の広島のヤンキーははまり役だったな~ 舞いあがれ! 第16週「母と私の挑戦」
1/20 (金)(76)
めぐみ(永作博美)は、土地と工場を投資家に買ってもらったことを社員に伝え、その購入者に家賃を払うことで工場を続けていくことにしたと報告する。
その購入者とは、悠人(横山裕)のことだった。
めぐみは舞(福原遥)に、これまでは従業員とその家族の生活に責任があったが、これからは投資をしてくれた悠人に対しても責任が生まれたと話す。
一方、舞が受注したねじは、結城(葵揚)のサポートで発注元から試作品の合格をもらい、大量注文を受けることに。 舞いあがれ! 第17週「大きな夢に向かって」
1/23(月)(77)
2013年夏。
舞(福原遥)がIWAKURAに入社して4年が経ち、営業のエースになっていた。
会社の業績も右肩上がりで、社長のめぐみ(永作博美)は機械を増やすか悩む。
一方、貴司(赤楚衛二)は古本屋・デラシネで短歌を作り続けていた。
そして舞は、浩太(高橋克典)の夢を実現すべく、めぐみに航空機産業参入支援セミナーに参加しようと提案する。
1/24(火)(78)
貴司(赤楚衛二)は舞(福原遥)と共に選んだ作品を短歌の芥川賞ともいわれる長山短歌賞に応募する。
一方、めぐみ(永作博美)から渡されたIWAKURAの業務報告書に目を通した悠人(横山裕)は、悪くない投資先だとめぐみに言う。
そして、きちんとしためぐみの姿に休みではないのかと問う悠人。
めぐみは浩太(高橋克典)がかなえたかった夢に向け航空機部品製造への参入を検討していると報告し、
これから航空機部品の産業支援セミナーに舞と参加すると伝える。 1/25(水)(79)
営業から帰社した舞(福原遥)は、思わぬ客に驚く。
それは航空機産業支援セミナーで出会った日本重工業界のトップ企業・菱崎重工の菱荒金(鶴見辰吾)だった。
彼は舞とめぐみに、ある提案をする。
それは航空機の部品を試作してみないか、というものだった。
設備的にIWAKURAでは難しいと、めぐみは断ろうとするが、
舞はまずその部品の図面を見せて欲しいと申し出て、笠巻(古舘寛治)らを説得する。
1/26(木)(80)
舞(福原遥)は浩太(高橋克典)の夢を共有した最古参の笠巻(古舘寛治)ら社員の賛同を得て、航空機部品の試作に挑戦することに。
さらに舞は、主要な航空機メーカーと正式に仕事をするため、品質の認証を取得する準備を一人でひそかに進める。
舞たちが試作を請け負った飛行機部品は、扱ったことのない硬い金属のためにうまく製造できない。
そこで笠巻が他所の機械を借りようと言う。
そこはかつてIWAKURAで働いていた小森(吉井基師)の転職先だった。
一方五島では、町役場の信吾(鈴木浩介)がカフェに祥子(高畑淳子)たちを集め、五島に人を集めるアイデアがないか相談する。 1/27(金)(81)
航空機部品の試作に取り組む舞(福原遥)らは、加工の段階でつまずいてしまう。
舞はリストラで退職させてしまった小森(吉井基師)に状況を説明し、会社に戻ってきてほしいと頭を下げる。
苦戦する舞たちを見かねた小森(吉井基師)が、原材料を電子炉に長めに入れることを提案し、やってみると、ついに圧造が成功する。
お好み焼き屋「うめづ」で、工場を畳む長井(や乃えいじ)への慰労会が開かれ、東大阪の同業者が集まる。
そこで舞は笠巻(古舘寛治)に、小森の助けもあり圧造がうまくいったことを報告する。
続く「転造」について、笠巻は...。
第18週 親子の心
1/30〜2/3
菱崎重工の荒金(鶴見辰吾)から依頼された航空機用ボルトの試作品の品質試験に挑む舞(福原遥)。
試験結果を待つ一方で、「うめづ」では貴司(赤楚衛二)の短歌賞受賞を祝う会が開かれていた。
貴司は両親に感謝の言葉を述べ、久留美(山下美月)は婚約を報告。
うめづのお祝いムードは高まっていた。
そんな中、めぐみ(永作博美)には店に居合わせた悠人(横山裕)の様子が気がかかりだった。 川栄になる前から見始めたら面白かった
売れないままの時代劇俳優はひどい奴だ ちむどんどんとIWAKURA繋がってるよな
ちむどんどん第一号の客が笠やん
ちむどんどんで良子の勉強会仲間が藤沢 >>256
カムカムエブリバデーは面白かったほうの朝ドラだからな 元マリバロンがバンバ
元ribbonがお母ちゃん
元まいんちゃんがヒロイン まいんちゃんがグイグイ来る感じの女優じゃないから
確かに永作が主役みたいになってきてる >>261
やりすぎるんだよな
コテコテ
一歩間違えば大根レベルまでやってる 航空学校の同期が知ったら発狂モノ
あの努力なんだったんだ >>129
上白石を老けさせるなら、宮崎美子出せばいい いやそうでもないぞ
現代劇の朝ドラは母娘とか祖母と娘とか実質ダブルヒロインみたいにしたほうが
成功する ていうかちゃんとしろよ脚本!
女の子がパイロットになる話でよかったのに 向かい風に負けないバラモン凧が
いつの間にか謎の飛行物体に… 大空への憧れもパイロットという夢も
すべて曲げてしまうネジの魔力よ 大学時代飛行機を設計してた奴が颯爽と現れるのかと思ったら違った 1話冒頭の両親乗せた機上の風景は
父親が死んだ時点で誰かの夢でしかないんですよ >>247
私もこのドラマの永作は苦手
てか大阪弁下手すぎん? 母「工場売る」
母「やっぱやめる」
舞ちゃん内定辞退してパイロットの夢を諦め
工場に勤める
母「やっぱ売るわw」 アニキも失敗するな
そんで逆に助ける
展開が読めるわ タイトルおかしいだろ
「ネジ作れ!」に変えるべきだ あのね、みんなはまいんちゃんがパイロットになる話が見たいの
ババアの奮闘物語なんて求めてない 螺子工場成功させても何も面白くないよな
どうせ部品を飛行機に使って終わるんだろうけど なんか普通なんだよな。
ちむどんのめちゃくちゃで叩かれる流れの方が面白いという。 実家のバネ工場が潰れたファイトは
母ちゃんのせいで再放送できない >>282
営業先「おたく自分の会社でどんな事出来るか理解してます?」
舞「勉強しました」
営業先「よっしゃじゃあ頼むわ」
舞「試作の仕事もろたで」
工員「うちの会社設計できるやつおらんで?」 カムカムはひなた編が一番楽しめた
川栄李奈はコメディー上手い 朝ドラでイメージ付きすぎたら仕事しにくくなるからこれくらいでいいよな >>299
評判は一番悪かったけどな。
ひなた編はいらないって声が多かった。 女三代って、あんこ屋のやつでこないたやったじゃん? ちむどんどんと舞い上がれの比較見てると
悪名は無名に勝ると言ったもんた ここからパイロットになってしるまで
36話
それが節目
15分の大逆転ファミリードラマや
たかしの話しもカットやで 正直、タカシの話は要らんわ
あの辛気くさい男がでてくるだけで不快になる アタマのネジが緩みがちなネジ工場の娘と
タカシならお似合いな気がする
糸の切れたバラモン凧状態になりそうだけどw 今から4年後なら、舞も30近いだろ
鶴見辰吾やナニワバードマン大先輩が出てきそうだが
最後はかなり飛ばすぞ!
五島はどした >>247
大阪ネイティブじゃない設定だからイントネーションはまだしも変なタメ多用するのがね。いかにも邦画で評価される演技で嵌る場面も有るだろうけど、舞台俳優やアニメ声優と同様に自然ではないしその演技が万能という訳でも無いのに 観てるけど、おうよと言うセリフを高畑が言うたびに苦手だわ、この人と思う。
でもまいんちゃんとリボンが好きだからOK。 >>297
これ草だった
泣く泣くリストラした後に舞が入社したのも草だった 今週盛り上がれば盛り上がるほどに、じゃあ死んだ父親どんだけ無能だったの?って話にしかならん >>301
わざとらしい演技で気持ち悪い
脇役で光るタイプなんだな川栄さんは つらくても頑張るパートを入れないと気が済まないのかなあw
筋に起伏がないと半年持たないかもしれないけど
朝が来たなんてほんと明るい部分しかない気がするわ。 >>319
暗いパートはほぼ宮崎あおいが持ってってくれたからな
鳥人間までは見てたけど今ちょっと見るのきついわ 予想通り工場売却の話は親子というよりドライな関係だった
なんか娘に対しても一応母親として接してはいるがどこかドライに感じられる
亡くなった旦那への語りかけはそんなの感じられないのになあ
呼びかけも「お父ちゃん」ではなく「康太さん」なところも気になった
娘は娘で「ネジのことでもだと聞きたいことがあった」と言ってるが
生きていたらじゃあそのことでたくさん話ができただろうか
「そんなことはええから舞はやりたいことをやったらええ」と言われるだけなのでは 見てる奴は時間の無駄何にも中身がないスカスカ
役者も全員がへたwwwww
時間泥棒 >>311
ネイティブじゃないにしてももう何年大阪暮らしの設定なのよと >>319
父親死ぬ工場傾く展開は
ノルマ的に入れられた不幸って感じがして嫌だわ
話の面白さだと五島編がピークで以降は段々と下り坂になってる 母親の方が経営者に向いてたんやな。息子と組んで舞の元彼の航空会社買収までみえたわ >>310
脚本家の頭のネジが飛んだからグイグイ来るな
国家プロジェクトの飛行機
五島はなんか地域プロジェクト立ち上げみたいなことが書いてある
スーパーまいんちゃん 来週開けからパイロットになれなかったまいんちゃんが
超絶やり手営業ウーマンになってバリバリ働いて会社の業績大アップしてるんだって(笑)
ご都合主義アホアホ展開すぎてバカじゃなかろうかwww
ある意味ちむどんどんより酷いぞwwww 貧困家庭から看護師になって医者に見そめられて結婚できそうな友達が一番勝ち組 予想外の展開に行くドラマって好きだけどな
今までのストーリーは何だったんだと文句が聞こえてくるのも好き 晶兄ちゃん新しい会社に馴染めなかったのかな
給料安くなっても皆から褒められて信用されてる職場の方がいいよねw
まぁその話の流れは別にいいけど営業行って仕事取ってきたのに図面描ける人がいないという流れは幾ら何でも酷過ぎたなww 「品質は最高です!」ってズブの素人だった社長令嬢が営業行って仕事とってきてって
品質自慢だったはずなのに2人しかいない設計者のうち1人は死んだ社長で1人は逃げた若手で
後を託された設計士は完全に技術・能力不足だから辞めた社員に
社外秘の図面見せてノーギャラで設計させたって
それで大逆転で会社の業績上向きって、そんなギャグマンガみたいな展開でいいの? >>330
高杉が連行されるのかと思ったら
そんなことは無かったぜ >>330
それな
あと設計と関係ないヤツも集まってワイワイやってるのがちょっとワロタ >>331
そこら見てないんだけどそもそもネジの設計って何? >>334
一山50円のホムセンで売ってる量産ねじじゃなくて
このドラマの工場は製品や機械に合わせたオーダーメイドねじの開発企画設計生産なので
死んだカツノリパパや辞めて出戻った社員は注文通りの高性能品をビシッと設計できるけど
その2人がいなくなって残されたポンコツ社員が能力低かったんで、
ヘッポコねじを設計して試作品作ったら5万円の金型パアになった
それで困ったまいんちゃんが辞めた社員に頭下げに行って
やめた社員も死んだカツノリ社長に世話になったのに辞めて死なれてバツが悪かったんで
無料で設計引き受けて作ったら上手く行った、って流れだったと思うが、
そもそも使える設計士が会社にいないのに仕事引き受けた時点でおかしいって話 >>336
> 死んだカツノリパパや辞めて出戻った社員は注文通りの高性能品をビシッと設計できるけど
笠やんが設計できん設定に無理がある
舞が小学生の頃の経営危機のとき、社長が笠やんに「特注ネジ何とかならんか」と泣きついてたのは何だったのかと ドラマ作るために無理矢理そういう演出ねじ込んでるだけだから
工員の能力の整合性とか求めたり
こんなあっさり事態が好転するわけねえだろとか思ったりする方が間違いなんや
水の中でもトビウオなんや 明らかに脚本が荒くなったよね
制作スタッフ変わったのかな >>3
民主党政権時代に町工場が崩壊する話だもんなこれ ネジ工場を大きくしていって最終的には機械化帝国の女王になるんだろうな
「お前もネジにしてやる」が決めゼリフ >>52
完成した飛行機のテストパイロットだと完璧じゃない? >>340
工場や経営は専門外だから粗が目立つね
脚本家の専門は貴司パート >>343
最終回はソレ
空港で目黒とすれ違う
そのあと飛んで終わり 朝ドラでは男は駄目人間か死ぬかだから女が頑張るのはお約束 父ちゃん死んで母ちゃんが立て直す
営業(男)のミスを母ちゃんと娘がカバーする
フェミニストもニッコリの展開 ドラマでは本人の意思で選択した流れだけど
子供が夢を諦めて親の夢を継ぐのが良い話には思えないや 一気に4年後って、パイロットの免許の更新はどうなるんだろう。
確か、2年ごとに行うらしい。
>>357
次は、船舶の免許を取る話になるのか。 舞「お父ちゃんとネジの話したい」
父 (…俺はそんな娘に育てた覚えはない) >>86
「ファイト」のパンダって何?
のりPの不倫昼ドラ展開にドン引きは有ったがw そうだとしたらめちゃくちゃつまんないし
見る気もしなくなる
パイロット目指す話かと思って観てた
どんどんスケールダウンして
ご都合主義になってる >>363
パイロットの日常に興味があって楽しみにしてたんでガッカリ
ドラマだからある程度のご都合主義はいいけど
これはなぁ…父ちゃんが可哀想 >>364
航空学校のパートが無駄になった
工場の話になってから暗くて朝から観たくない >>358
オープニング映像通り最後は五島で小型飛行機のパイロットになるらしい モヤモヤの正体がなんとなく分かった
このドラマって視聴者の期待をことごとく裏切るんだよな
んで、お?スゴイじゃん!って思わせてくれる裏切りならいいんだけど
何やってんだよ!って思わせる裏切りなんだよな
感動と逆方向なんだよ あんなしょっぱい古本屋貰ってもw
食っていけないわ >>359
小型船舶の免許なんかおっさんのオレでも1級持ってるからソレはない >>365
あれだけ努力してパイロットになるところまできて、この展開はないわ
航空学校編は時間の無駄使い
糞脚本で見る気が失せた ドラマ板で信者がウルトラC擁護かましたりしてるが
現状ご都合主義の能天気展開がもうちむどんどんと変わらんレベル
>>367
これな
五島の生活で元気になった子舞、人力飛行機や自らの操縦で空を飛び感動する舞
ここまでは良かった
ねじ工場立て直してスーパー営業ウーマンとかバカじゃねえの 詐欺だ あのまま博多エアラインに就職してもドラマにならんだろ 半分青いが大失敗した分析しておくべきだったな
こういう脈絡の薄い展開は今時の視聴者反感買うだけと
現代ものが失敗するのはあらすじ詐欺の所為かもしれない >>321
旦那が勘当した息子の金に頼って会社の改革をしてあの語りはサイコみがあった >>357
ワロタけど、このドラマならあり得なくも無いと思ってしまう
最後数日でその展開をやり、五島で爽やかに最終回 >>375
でもやり過ぎ
お父ちゃん殺したのは完全なミス
暗くしすぎ >>334
できあがりの図面を元にして製造・加工手順を組み立てるみたいな説明だった >>343
飛行機って何年も離れてても操縦できるもんなの?
自衛隊でも飛ばないと飛行資格剥奪されるから司令クラスでも年間何時間か飛んでるけど 知らんけど視聴率悪いから永作にスポット当てててこ入れしてるだけじゃないの 父の死を乗り越えて工場を建て直すってのは最初から決まってたんだろうね
水島学生と一緒に航空学校を追い出されてれば
そんなに理不尽な運命には見えなかったかも >>381
軍事用の戦闘機みたいな特殊じゃないし
ペーパー化したら自動車学校みたいに
講習受けて更新練習できるよ 横切った猫はスタスタ歩いて行っちゃうから
不安を打ち明けるのは難しいよね? 出戻った坊主には給料をたらふくあげることになったんだろうか
子供3人育てる為に辞めたんだし 金型が5万ってそんな安く無いだろ資産で税金取られるからってまだ使えるの破棄する程なんだから ろくに調べてないから適当なんだろ
なんもかんも適当じゃん工場関連の話は
別に金型に限った話じゃない 金型なんかは素人が相場知らないから分からないけど
上で指摘されてるように浩太社長が過去に笠巻に特注ネジ頼んで作らせたのに
なぜか設計をできない事になってたり
自社の商品知識の無い新人営業マンの舞を1人で飛び込み営業に行かせたとか
高品質を売りに営業して仕事取れたのに自社に正規社員の設計士が不在だったとか
すでに退社して社員じゃなくなった結城に図面見せて無償で設計させたりとかあたりは
さすがに実況でもザワついてたな >>376
マンガから扇風機ほどぶっ飛んでないでしょ 元社員が無償とはいえ勝手に他社を手助けしたらやばくね さっきBSで久々一週間分見たけど
いやもう色々おかしいって…
坊主何で戻ってきたんだよ
やべー会社から社長健在の時に
逃げてんのに
何で経理の馬鹿女クビにしてないんだよ
まずあいつだろ
どうせ舞はパイロットなるんだろ?
この会社の借金て兄貴の投資レベルの
借金やったんか
ちんちんどくどくとまた違った
ベクトルで… 試作図面を勝手に他社社員に見せるなよ
コンプライアンスゼロかよ 図面を見せてくれと言ったのはアキラのほうだし
アキラはその責任を取って辞めたんだぞ
最初から辞めるつもりだったからイワクラに手を貸したんだよ
もっと人物の内面見なきゃ駄目やろ >>380
社長の相棒の職人の笠巻ならできるんじゃねぇのという できない仕事を取ってくる営業って現場の人間にしたらマジキツい >>21
息子は元から工場経営に懐疑的
最初なんの勝算も無いまま主人公が建て直しのために投資してくれと頼んだが「だが断る」と一刀両断した
だが「工場を潰して跡地にマンション建てて不動産経営するなら初期投資は俺がする」と母と妹を心配する素振りはあった >>64
それはないわ
毎週金曜日になると自動的に問題が雑に解決されるチート主人公無双ドラマだぞ? あの合コン女は何でリストラされなかったんだ?安月給でもまずあいつを切れよ >>118
夢があったのに親兄弟が死んで家業を継がざるを得なくなる人は世の中にいっぱいいるよ
最近は夢を叶える事=正義って風潮だが夢を諦めなければならなかった人生だって別に非難されるいわれはないだろう >>184
柏木にお花畑呼ばわりされたり訓練でつまづいたり
事務員に嫌味言われたり社員たちに冷たい目で見られたりしてたやん
近年の朝ドラヒロインのうちでは逆風の中けっこう頑張ってきた主人公だぞ >>187
IWAKURAがアナハイムエレクトロニクスと取引できるようになればワンチャン >>407
放送前のスタッフコメントからしてヒロインがジャンボ機のパイロットになる話ではないと明言されてるよ 医者と付き合ってるって友達、別にいらなくね
あと五島のねるって人も 配役の活かせてなさはなー
大学サークルもイワクラもほぼモブ集団 >>409
そう誤解されるようなシーンを入れちゃダメだと思うよ?
想像のシーンだったにせよ大人になった舞にパイロット役させてたら
普通の視聴者は未来を暗示する演出だと受け止める >>410
> 医者と付き合ってるって友達
山下美月(乃木坂46)
> あと五島のねるって人も
長濱ねる(元 欅坂46)
この二人は視聴率確保のために必要なのよ
ジャニーズの二人も 目黒はともかくAKB目当てでドラマ見るオタクっておるんか 長濱ねるは長崎県五島列島出身だから
っていうのもある
ガチ地元勢 永作が値上げ交渉強気でやってたけど
そもそも営業の藤沢君が作れば作るほど赤字になる仕事の見積もり作った時に
先代の社長が決裁したんちゃうんか
いくら仕事ほしいからってそんな社長だったから現状こうなったんだろうなって思った 大学編がつまんなくてすぐ脱落したけど、いま永作が主軸になってるんだ
誰得なんだよ >>420
経費削減と人員整理も終わり信金さんに融資の返済期限を延長してもらえることになりましたって言ってたのに >>14
町工場なんかは技術のあるやつが独立して仕事を受けて
そいつが居なくなったら潰せば良いだけなんだよな
ああいうのを親族で相続しようとするから駄目なんだわ
パイロットなんかは世襲関係なく実力の世界であって
そういう世界に福原遥が飛び込むのが売りじゃあなかったんかね? >>410
五島にねるなぞ居ない!
あれはさくらだ! >>420
永作や舞のやり手ぶりや悠人の凄さを表現すればするほど
高橋克典の無能さダメさを認識する事になるのにな 最終回は、亡きばんばの後を継いて、「めぐみ丸」の三代目船長になって、
びわジャム作りをするのがラストシーン。 ばんば直伝のびわジャムが大ヒットして
テレビで料理番組を始めるまでになる
「舞いんちゃん」の愛称で大人気に >>423
工場とかは設備ありきだから独立とか無理筋 前社長の経営不備と
知識だけは豊富だが金型作りの作業は若手に任せて自分の技術を上げなかった笠やんの向上意志の低さ >>418
ねるの出身は長崎市だよ
五島には3歳から7歳まで住んでただけ
川口春奈は生まれも育ちも正真正銘の五島 >>409
制作者は視聴者がスタッフコメントに目を通すことに期待してはいけない
放送する内容が全て なんにしても雑だよ
たぶん
飛行機好き父子
五島
人力飛行機
航空学校
リーマンショック
父の死
家業の建て直し
ってメモ渡されて
この順番でよろしく♪
って言われて適当に作ってるよ 航空学校のシーンてちゃんと描かれてたん?
操縦シーンとかコントみたいなじゃかった? >>413
目黒は分かるがとっちゃん坊やの横山裕41歳に視聴率上げる力なんて有るか?
制作陣がジャニーズ事務所と仲良くしたいが為の起用やろ でもこのドラマでその兄貴が一番気になるのは確か
こいつがいなければもう脱落してたかもっていうくらい生ぬるい >>437
確かにこのドラマは意外と兄貴がキーパーソンだよな
リーマンショックでやられて穀潰しになる王道ダメ兄貴設定とか思ったら今の所は救世主的存在だからな 主人公か退場とかじゃなくて居るのに母親主人公とか酷すぎるな >>439
観てるから知ってるが別に母親主人公ではないぞ
序盤から娘の成長を描くと同時に母親の成長も描いている
今回の工場編も母子二人三脚シーンが多いだけで主人公は代わってない これ、言っていいのかわかんないんだけど、このドラマあんまり面白くないね カムカムエブリバディと同様
実はばんば&母&孫の三代の話
第一部:孫の舞の話
第二部:母の話(現在のパート)
第三部:ばんばの話 >>440
お母ちゃんの演技が舞ちゃんをくってしまってるって意味だと思った
高橋克典は、親子喧嘩のシーンとかは朝ドラなので熱演を控えた。と言ってたし賛否両論だろうけど 横山がなんか違うんだよなー
なんとなくジャニーズじゃない人がいい >>444
だな娘がかすんじゃってる
やりての母社長の下で働くただの営業員みたいになってる
ぎゅっと詰め込んだから仕方ないんだろうけど、母親の変化具合はちょっと不自然 出来婚のために大学もアッサリ捨ててただの旦那の手伝い主婦だったのに
リストラ断行と商談でやり手社長になっためぐみ
パイロットの免許とるために理系大学中退してライセンスとったのにアッサリその立場を捨てて
ほぼ知識ないのに付け焼刃でネジの知識得て
自社に正規設計士いないのに単独飛び込み営業で注文を得て
「おにいちゃん助けて」で辞めた設計士に無償を仕事をさせ自社に引き戻しまで成功
東大在学中に投資を学び成功し父を失った母に土地資産運用を勧めるも断られるが
母親から良条件で会社買い取りを申し込まれ受け入れる兄
一方経営が傾いてたのに「(人情で)リストラしたくない」とダダをこね、
正式受注もされてない特殊加工注文品を見切り発車で大量生産体制に入り
余計に会社を傾かせたまま突然死して会社も家族も大混乱に陥れた父
ちなみに死後営業マンがとってきた作れば作るほど赤字になる仕事の承認してた事も発覚
お父さん1人だけ無能でバカみたいじゃん 可哀想 >>435
朝ドラであんなに合成シーンあるのが珍しい
モニカもでてるしあんなんにしかならんぞ >>430
設計者不在で父ちゃんのスキルありがたみが描かれるわけでもなく
いざトラブった時にやっと思い出してもらえる程度で可哀想 女性3代を描くドラマなら朝ドラの主役が務まるような人を舞の母に選べばよかったと思うの
添え物の母だと思ってたから見てたんだけど実力のない人にこんなにグイグイ来られても 母も結婚してからずっと会社に勤めていたわけだから添え物ではない
実はかなりのベテランだよ 舞ちゃんの旦那になる男も早死する運命か
よかったじゃん柏木 >>451
永作で実力ないとかどんだけ節穴かと
そもそも朝ドラの主役=実力派じゃないし 永作のめぐみに関しては新鮮味も有難みもないって感じだな、訛りは器用なんだろうけど
まあヒロイン的に動く登場人物はやっぱ明るく笑顔でが基本じゃないと厳しい >>437,438
まるでデウス・エクス・マキナやな
都合の良い救世主が現れて問題解決なんて演出はずっと昔から批判されてきたやり方なんよ ドラマだから、多少のご都合主義はいいんだが、
島耕作とか、このドラマのように、
ビジネスがらみの展開で、ご都合主義を爆発させるのは、批判されても仕方がないのでは。 >>456
まあ兄貴はずっと家族のことは案じてくれて金出す気もあって、
主人公たちの奮闘で持ち直したから工場継続に納得した、っていう体だけども >>452
その割に社外はともかく社内の評価も散々だったけどな >>461
普通なら盛り立てないと行けないんだが
あそこで批判してた社員はダメだなと
次のリストラ対象だよ >>456
兄のことは幼少期からしっかり伏線張ってきてるのでデウス・エクス・マキナ扱いは違う
デウス・エクス・マキナを週一で登場させて無理矢理めでたしめでたしにしてきたのはちむどんどん >>464
山田裕貴のおばあが、突然、初登場して、
一喝したら万事解決、めでたしめでたし。デージマーサンヤー。
なんていう回があったな。 >>460
彼女が毎日のようにボロボロ泣きながら見てる
こんなに泣ける朝ドラは今までにないらしい >>466
それうつ病だから病院へ連れて行きなさい スポーツとか芸能、歌番組、ドラマを大金使って放送してる「公共放送」もだめでしょう。
ですから私は半世紀くらい受信料契約はしてない。 個人的には、今回の永作博美の演技は好きじゃない
脇役なのに、台詞を溜めに溜めたり熱演し過ぎと思ってしまう
まんぷくの安藤サクラの演技も、映画だと良かったのに暑苦しいと言われてたし、高橋克典も役作りを聞かれて「もっとやり様があったとは思うけど、朝ドラなので喧嘩のシーン(重いシーン)とかあまり激しくしない様にした。」と言っててなるほどと思った このままネジ屋として成功する話で終わるんだったら
第1話冒頭から入る立派なパイロットになって夢を叶えるかの様なカット・インは一体何だったの、教えてエロい人?
※その後何度も同じ映像使い回しのこのカット・インは入るので訳が分からん 高橋克典が死んでからずっと永作のターンだな
先週は事務員の女で盛り上がってたしヒロインの影が薄すぎ 親父ができなかったリストラを実行した時点で成功は見えてた 次週から主役をめぐみさんにスイッチして
番組タイトルも「成り上がれ!」に変更 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています